長編ドキュメンタリー映画「俺たちの歌~魂の作曲家・荒木栄」
昨年始めた映画製作のクラウドファンディングは皆様のご協力もあり無事達成 完成披露試写会も無事終わらせる事ができました。
https://readyfor.jp/projects/araki-sakae
これから日本全国での上映活動を始めていきます。
そしてこの「俺たちの歌~魂の作曲家・荒木栄」を世界に広めるために新たなプロジェクトを開始しました。
まずは、この映画の英語版 韓国語版の作成と世界上映の第一歩として韓国での上映です。
現在 韓国の配給会社にも打診して上映活動の準備を進めております。
荒木栄の壮絶な生涯と残した数々の歌はうたごえ運動が盛んな韓国でもきっと受け入れられるだろうと信じています。
そしてゆくゆくはアジア アメリカ ヨーロッパと世界中に荒木栄の存在とその歌を知ってもらいたいと考えています。
皆様、是非「俺たちの歌~魂の作曲家・荒木栄」を世界に広めるためご協力をよろしくお願いします。
監督 港健二郎
福岡県大牟田市生まれ。父は与論島出身の三池鉱山職員。小学生時代、三池炭坑で働く人々と身近に接し、三池争議の渦中で少年時代を過ごす[要出典]。三池高校を経て、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。記録映画の製作会社・鹿島映画社(現・カジマビジョン)で助監督となる[要出典][2]。34歳で独立し、映像作家として少年院の内部に迫るドキュメンタリーなどを監督[要出典]。三井三池争議の労働歌を作曲した荒木栄を題材にした「荒木栄の歌が聞こえる」で第27回日本映画復興会議の奨励賞を受賞。
荒木映画を世界に広めるため、ご協力お願いします。
長編ドキメンタリー映画『俺たちの歌~魂の作曲家・荒木栄』は、「俺たちの歌製作委員会」及び、共同映画株式会社による制作です。
著作権は「俺たちの歌製作委員会」に帰属しております。「俺たちの歌製作委員会」及び共同映画株式会社からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。