24件のコメント

  1. 2018山縣
    10.00(+0.8)
    10.01(0.0)
    10.05(+0.6)
    10.12(-0.7)
    10.13(-0.7)
    2025栁田
    9.92(+3.3)
    9.95(+4.5)
    10.00(+0.3)
    10.06(+1.1)
    10.09(+1.8)

  2. 勝率で言ったら山縣だと思う
    18山縣の安定性と勝負強さは本調子のサニブラウン以上だと思ってる

  3. 余裕で山縣さんと予想。
    スタートで抜け出されて中盤加速も強く、後半も落ちない。
    柳田と直接対決の場合、スタートで前に出られ中盤で並びかけるも、後半競り負けて柳田が負けそう。
    福井の高速トラックで2018山縣さんが走ってたら、995くらいは出てても不思議じゃない。
    2018年の山縣さんに抗しうるのは、2019、2022、23、24の世界陸上・オリンピック用にピーキングしたサニブラウンさん以外考え難い。

  4. サニブラウン選手の場合、
    9秒台を出した回数が山縣さんよりもずっと多く、それも殆ど全て世界陸上、オリンピック、DLといった国際大会なんですよね。
    2018山縣さんは、その年に世陸や五輪が無かったことで勝負強さは未知数ですが、ジャカルタのフニャフニャぼろぼろトラックで開催されたアジア選手権で10.00だったことから、仮に世陸等が開催されていた場合、995〜02付近で走っていたことでしょう。
    これは、世陸や五輪でのサニブラウン選手のパフォーマンスに肉薄します。
    しかし、向かい風のなか9秒台を軽くマークするなど、海外の強豪と常日頃からトレーニングや試合して勝負慣れしているサニブラウン選手にやはり分がある気がします。

  5. どう考えても山縣やろ。
    今は厚底スパイクあるし、当時の山縣は安定して10秒00付近で走っていた

  6. 山縣選手だけのコメントになるけど
    2018年の山縣さんが全盛期みたいに語られる事多いし確かに凄かったけど、個人的には2018の時ってシーズン前半は少し身体が重くて潰れたような感じがあったというか、思うような走りができてなかったんじゃないかという印象。

    この年って山縣選手以外に10秒0台マークした選手確か国内にはいなかった、他の仕上がりも例年程じゃなかったから国内で負けることがなかったけど

    本調子になってきたというか身体が整ってきたのは夏以降のイメージあるなぁ
    アジア大会と全日本実業団の時は調子も良さそうだったしほんとに凄かった
    この走りでも9秒台に届かないのかって思った。

  7. スタート山縣さんが出て柳田さんは中盤からくる。中盤一瞬差が縮まって最後山縣さんがもう一度引き離してフィニッシュな気がする

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