リンダ・リンダズ経由で、この映画が観たくなり、20周年記念だからか?のリバイバル4K上映で観ました。

観る前にネット記事で、20年ぶりにキャスト4人が揃ったという舞台挨拶の様子を読んだんですが、

ペ・ドゥナが言った「20年の時を経て再上映されることが本当に嬉しい。心から愛する映画で私たちの輝ける若き日が収められています」だとか、

公開後も4人の交流は続いていたとかの記事を読み、リアルに仲良しなんだなと思いながら観てました。

それもあってか、終わり方は、え!ここで終わるの?と感じて、この後この仲間たちは、どうなっていったのか知りたい。

リアルに20年ぶりに4人が揃ったということだし、4人の20年後を描いた続編を希望!!

ちなみに、ペ・ドゥナのキャスティング理由は、監督が『ほえる犬は噛まない』を観て、彼女に惚れ込んだそうです。

僕は『あしたの少女』を観てペ・ドゥナを知り、存在感あって演技うまいし、気になる存在になった。

ハリウッド作品にも出てる彼女ですが、本作では、まだ初々しくて、日本語を話し日本語で歌ってるのは不思議だし親近感わいた(笑)

彼女いわく「海外で仕事をしても、この映画のファンだという人に、たくさん出会う」だそうです。

もう1回言うけど、4人の20年後を描いた続編を希望します。

マジ観たい(笑)

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