この度はクラウドファンディングのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
北海道大学交響楽団は、「北大オケ」の名で親しまれ、北海道大学の学生を中心に約200名が活動している学生オーケストラです。
1921年(大正10年)に結成された北大ソキエタス・パストラーリスを源流とする歴史ある団体で、今年で創団104周年を迎えます。2000年には文化庁地域文化功労者文部大臣表彰を学生団体として初めて受賞するなど、北海道の地で豊かな音楽活動を続けています。
普段は北海道大学キャンパス内にあるサークル会館で、週2回の合奏練習のほか、パート練習などを行っています。
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■ 北海道大学交響楽団の活動
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春と秋に開催される定期演奏会
北海道大学の入学式 ・卒業式での演奏
〇室内楽演奏会
〇卒業演奏会
〇クリスマスコンサート
福祉施設等での演奏
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■ 第150回記念定期演奏会について
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北海道大学交響楽団は、2025年秋の定期演奏会で第150回という大きな節目を迎えます。
今回の演奏会ではより多くの方々にクラシック音楽の魅力を知っていただくとともに、札幌コンサートホールKitaraを満席にすることを目指しています。この記念すべき演奏会を通じて、クラシック音楽の持つ力を一人でも多くの方と分かち合い、勇気と感動を届けたいと強く願っています。
また、このような大きな演奏会は団員一人ひとりにとって、日々の練習で培った音楽性をさらに深め、そして何よりも仲間と共に一つの音楽を創り上げる過程で成長していく大切な機会となります。今回の演奏会で取り上げる曲目の一つであるマーラーの交響曲第5番は、私たち団員の「学生のうちにしかできないチャレンジをしたい、大曲に挑戦したい」という思いから選曲しました。楽譜の解釈から、技術的な習得、そして全員の心を一つにするアンサンブルまで、この曲には私たちが向き合うべき多くの課題が詰まっています。これらの課題に真摯に取り組み、克服していく過程こそが、私たちにとってかけがえのない経験と学びになります。
学生だからこそ奏でられる、若さとエネルギーに満ちた音楽は、ご来場いただくお客様の心を揺さぶり、日々の生活に小さな感動と活力を与えられると信じています。
<日時・会場>
2025年11月3日(月・祝)
札幌コンサートホールKitara大ホール
18:00開場 18:30開演
<演奏プログラム>
G. マーラー/交響曲第5番
川越守/北海の幻想
J. ブラームス/悲劇的序曲
<出演>
指揮:下野竜也
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■ プロジェクトを立ち上げたきっかけ
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北海道大学交響楽団はこの度、第150回目の定期演奏会という大きな節目を迎えます。これまで以上に最高のクオリティの演奏をお届けし、ご来場くださる皆様の心に深く響く感動をつくりたいと強く願っています。
しかし、その実現には大きな壁が立ちはだかっています。現在の私たちは、演奏会の資金調達と集客に苦労しています。
当団の永久名誉指揮者である川越守先生の逝去以降、私たちは音楽的な成長を目指し、近年は著名な客演指揮者の先生方をお招きしてご指導いただいています。これは学生である私たちにとって、かけがえのない学びの機会であり、演奏のレベルを向上させる原動力となっています。しかし、それに伴う費用は決して少なくなく、学生の立場では経済的に非常に厳しい状況にあります。
私たちの定期演奏会は、残念ながら毎回赤字を計上しています。チケット収入や広告収入だけでは演奏会費用を賄いきれず、通常の団費に加えて、団員が自費を持ち寄って運営を支えているのが現状です。それでもなお、目指すクオリティの演奏会を実現するには、資金が足りません。
そこで今回、私たちはこのクラウドファンディングを通じて、皆様からご支援をお願いすることにいたしました。このプロジェクトは、単に資金を集めるだけでなく、北海道大学交響楽団の存在をより多くの方に知っていただく機会にしたいとも考えています。情熱と努力を注いで奏でる私たち北大オケの音楽を、ぜひ皆様と共に創り上げていけたら幸いです。
何卒、皆様の温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
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■ 資金の使い道について
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演奏会開催費は以下の通りです
会場費・施設使用料 70万円
謝礼およびトレーナー料 190万円
楽譜レンタル費 15万円
印刷費 30万円
宣伝費・運搬費 55万円
撮影費・その他 40万円
【合 計】 400万円
調達方法:
クラウドファンディング = 約130万円(手数料約20万円)
広告収入、チケット収入、部員からの持ち出し = 約270万円
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■ どのようなことを実現したいか
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・普段、クラシック音楽に馴染みのない方にクラシック・オーケストラの魅力を伝えたい。
・Kitaraコンサートホールを満席にして、多くの方々に音楽を届けたい。
・学生だからこそできる生き生きとした音楽をお客様に届け、感動や活力をお届けしたい。
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■団員から皆様へ
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北大交響楽団総務
山田大晴
こんにちは。北海道大学交響楽団3年目で、総務を務めております山田大晴です。
私たちは今年11月に開催される第150回記念定期演奏会で、マーラー作曲「交響曲第5番」という大曲に挑みます。団員一人ひとりが、この節目の演奏会を成功させるため、日々熱心に練習に励んでいます。近年、北海道の夏は例年にない暑さが続き、私たちの練習場所である4階大部屋も、大人数での合奏となると熱気がこもり、厳しい環境になります。それでも、11月の本番に向けて精一杯努力を重ねています。また、一つの演奏会を開催するには多額の費用がかかり、その全てを団員の負担だけで賄うのは難しいのが現実です。
より良い音楽を創り上げ、お越しいただくお客様に感動を届けるためにも、皆さまの温かいご支援を賜れましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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北大交響楽団コンサートマスター
水江遼
こんにちは。北海道大学交響楽団コンサートマスターの水江遼です。
私たちは今回の記念すべき第150回定期演奏会で、G.マーラーの交響曲第5番に挑みます。規模の大きさはもちろん、技術力や表現力が強く求められるこの楽曲は、学生オーケストラにとって決して簡単なものではありません。ですが、だからこそ、北大オケの本気をかけるにふさわしい作品だと感じています。
資金や環境の制約がある中でも、できる限りよい音楽を追求したい。その思いで、全員が懸命に取り組んでいます。ただ、こうした大編成の作品を形にするためには、どうしても一定の費用が伴います。そのため、学生の手だけでは補いきれない部分があるのが現実です。
今回の記念演奏会は、150回という節目であると同時に、北大オケの未来へ向けて新たな一歩を踏み出す場でもあります。その舞台をより良いものにするために、皆さまのご支援を心からお願い申し上げます。
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北大交響楽団フルートパートトップ
福島沙樹
こんにちは。北海道大学交響楽団フルートパートトップの福島沙樹です。今回のクラウドファンディングの企画を担当しています。
私たちの演奏会は、学生が自ら企画・運営し、何ヶ月もかけて準備を重ねて作り上げています。楽器運搬、会場手配、広報、会計…すべてを学生の力で成り立たせているからこそ、演奏会当日は特別な思いがこみ上げます。
今回の第150回記念定期演奏会は、北大オケにとって大きな節目であり、私たち学生にとっても一生に一度の機会です。しかし、より質の高い音楽を目指すには、レッスン費用やホール使用料、楽器運搬費など多くの費用がかかります。団員の負担だけではどうしても限界がある中で、今回クラウドファンディングという形で、皆さまのお力をお借りしたいと考えています。
私たちの音楽を通じて、誰かの心が動く瞬間をつくりたい。その思いで毎日練習に励んでいます。どうか、私たち学生の挑戦に、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。そして、よろしければぜひ当日、会場で私たちの音楽を体感していただけたら嬉しいです。
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■応援メッセージのご紹介
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北大交響楽団顧問/北大メディアコミュニケーション研究院教授
奥聡
北大交響楽団は2021年に100周年を迎え、コロナ禍も乗り越え、この秋11月3日に、記念すべき第150回定期演奏会を迎えます。是非、多くのお客さんにお越しいただいて、今の北大オケのサウンドを楽しんでいただければと思います。Kitaraの客席を満席に、この記念すべき演奏会を盛り上げたいと考えています。
学生オーケストラの大きな役割の1つに、北大生を中心とする北大コミュニティ及び、札幌市民のみなさんに生のオーケストラ音楽をお届けすることでもありますが、それゆえに入場チケットの金額を一定以下に抑えなければなりません。一方、物価が高騰する昨今、会場費や印刷費、練習のための移動・運送費など、大きな演奏会を実施する上で、かかる費用は膨らんでいます。多くの皆さんにご来場いただき、応援していただければと思いますし、さらに遠方の方や、ご都合が合わず当日ご来場いただけない方にも、北大オケの活動を応援していただければと思います。
永久名誉指揮者川越守先生の名曲『北海の幻想』を、初演の第29回定期演奏会(1965年6月)以来、定期演奏会で初めて再演します。さらに、マーラーの大曲、交響曲第5番を定期演奏会で取り上げるのも初めての挑戦です。常に挑戦を続ける北大オケに、応援のほど、よろしくお願いします。
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北大交響楽団OB(昭和61年度卒)
野村聡
昭和57年に北大に入学し、川越守先生の下、4年間北大交響楽団に在籍し、第63回〜第70回の8回の定期演奏会に出演しました。現在は演奏活動の傍ら、作曲や編曲、北大交響楽団で味わった音楽の楽しみを子どもたちに伝える活動を行っております。
昨年(2024年)の2回の定期演奏会および京都大学とのジョイントコンサートでは指揮者としてお招きいただき、8ヶ月間現役学生たちと共に過ごして参りました。
川越守先生が亡くなられて約8年、音楽に向き合う学生たちの熱意は昔と変わらず第150回定期演奏会を迎える事となりました。節目に相応しい充実した演奏会を迎える事が出来ますよう、多くの皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
北海道大学交響楽団は、北海道の高等教育機関における音楽文化の担い手として、長年にわたり学生主体の活動を通じて、豊かな表現力と協働の精神を育んできました。その演奏には、「北海道ならでは」とも言うべき明確な個性が宿っており、それは長年にわたり北大オケを導いてこられた川越守先生の精神が、今も確かに息づいているからだと感じます。
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北海道教育大学岩見沢校音楽文化専攻教授/ヴァイオリニスト/指揮者
長岡聡季
私自身は2018年と2025年に北大オケを指揮させていただく機会がありました。特に印象深かったのは、狭く空調も整っていない大学のサークル会館に、部員がひしめき合いながら真剣に練習していた姿です。限られた環境のなかでも、学生たちは音楽に真正面から向き合い、よりよい演奏を目指して努力を重ねていました。その姿勢に、心から感銘を受けました。
広いリハーサル会場を外部で確保しようとすれば、会場費や楽器運搬費など、多くの経費がかかるのが現実です。今回のクラウドファンディングが、そうした現実的な課題を少しでも支えるきっかけとなり、学生たちがより良い環境で音楽に打ち込めるようになることを願ってやみません。
学生たちの熱意あふれる挑戦に、ぜひ温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
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指揮者/日本シベリウス協会会長
新田ユリ
5歳から10歳まで子供時分を存分に札幌で楽しんだ私にとって、2025年5月25日に北海道大学交響楽団と共演の機会をいただいたことは、大きな喜びだった。この日のプログラム、シベリウス作曲「クッレルヴォ」は長大な難曲。それを作品の魂が客席に染み渡る素晴らしい演奏を成し遂げた彼らに、心から感動し感謝している。フィンランドの老舗男声合唱団とのコラボレーションでは「フィンランディア」もあわせて演奏され、共演の北海道大学合唱団のメンバーとともに日本とフィンランドの音楽を通した深い文化交流となった。作品の背景を学び理解し、熱い心をもって演奏に挑戦する若い彼らの活動をこの先も応援したいと心から思った。フィンランドの合唱指揮者やメンバーからも賛辞が届いている。そんな彼らが今回クラウドファンディングに挑戦するという。ぜひ私も微力ながらお手伝いしたいと思った。
次なる時代に何を残してゆくか、今世界はその大きな命題を突きつけられていると感じる。一歩間違えると地球は歩みを止めるだろう。奇跡の惑星地球を良い状態で次の世紀に渡してゆくためには、ここに住まう人類が、「文化」という人間たる証を掲げ、豊かにそれを育ててゆくことだと考える。おのおの専門を持ちながら同時に音楽芸術に魂を預け、仲間とともに切磋琢磨する彼ら。
「演奏会」という場を共有する多くの方々と作品を通して多くを考え学び、豊かな魂が育ってゆく彼らの活動に多くの皆様の応援をぜひお願いいたします!
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■ 税制上の優遇措置について
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北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。
北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号) 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。 寄附金額 – 2,000円 = 所得控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)
○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。
■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)寄附金の全額を損金算入することができます。
寄附金領収書の発行について寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。
※寄附金領収書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。
確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
2025年12月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2025年11月10日(月)の日付となります。そのため、2025年の確定申告で申告をお願いいたします。
税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室
Email:kikincf@jimu.hokudai.ac.jp
TEL:011-706-2028
プロジェクトに関するご留意事項
▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽北大フロンティア基金の謝意に準じ、ご寄附の累計金額に応じて、感謝状の贈呈や御礼の場をご用意させていただきます。詳しくはこちら(https://www.hokudai.ac.jp/fund/)をご覧ください。
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、頂いた支援は返金いたします
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