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テレビの事故で体が動かなくなった芸能人 5戦1位斎藤司さ。2015年バラエティ 番組の未室脱出企画に出演中清掃設備の不 具合により約3mの高さから点灯。赤の 粉砕骨折により下半身が麻痺。手術では 12箇所の骨ぺを適出。その後、リハビリ 中に車椅子を使った特技のパフォーマンス を編み出し、現在は障害を持つ芸能人の 1人として積極的に活動を続けている。2 位山本浩司2018年運動系のテレビ番組 で飛び箱に挑戦した際、着地に失敗し首 から落下。第5形椎を損傷し、完全な麻痺 状態に、さらに現場の医療スタッフが適切 なタイミングでの対応に遅れたことも影響 した。今でも自己当時に履いていた スニーカーが病室に保管されている。3位 岡村孝志。2020年の生放送番組にて 捜査不能になった撮影用クレーンが後頭部 に直撃。石の中心部に深刻な障害を 引き起こし、MRI検査ではCとC4の 神経に永続的な損傷が確認された。右手の 機能は喪失し、現在は眼球で操作するPC を使って企画書などを作成。プ椅子の操作 によって左手の爪にも強い麻痺が残って いる。