#18 はねないふたりのあいすぶれいく~高橋大輔さんとのエピソード~

[音楽] 跳ねない2 人のアイスブレイク。え、今回も私日野竜樹と鈴木純の 2 人でお送りしていきます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。 え、今回はですね、ま、これまで、ま、ちょくちょく、ま、あの、ま、レジェンドの話を今回しようと思います。スケト会のね。はい。 はい。 ま、1 人に絞った状態で、ま、フィギアス系統会を背負ってきたレジェンドの 1人である はい。 高橋大輔さん うん。うん。うん。 の話をしようと思います。 はい。 君のこと うん。なんて呼んでた? 大ちゃんってあの慣れ慣れしく呼ばせていただきましたいておりました。まあその同じリンクの人とか うん。うん。 その同世代の人とかおそらく いや、そうそうちゃんっていう風に呼んでたと思うんですけど。 うん。うん。いや、呼べないなと思って。 なんか君 練習とかでかぶったことある?ま、合宿だね。 合宿はあれ、あの強化合宿とかってこと? あ、そうそう。連の合宿。 あ、確かに。でもそれそれだとあんまりそこまでの距離感、距離感って言ったらあれかもしれないけどならない。 [音楽] うん。うん。うん。 うん。 ならないし。 あの、話てくてすごく嬉しかった経験、あの、思い出いっぱいあるけど、ま、あとはその 国際大会、あの、グランプリファイナルでジュニアも一緒に行くんで [音楽] うん。はい。はい。はい。 それで、ま、一応こう日本チームとして一緒に 行ったりをしたけど、ま、時間競技の日程も違うし [音楽] うん。うん。 なんかそこまでこう大会の中で距離を縮めていくってのはカテゴリーが違うから。ま、 そうね。確かに あのな、もうもうずっとね大先輩っていうま。 [音楽] そう。 うん。 もちろん。 そう。 いや、大ちゃんってなる局面はなかったな。 うん。なんか自分の場合はその うん。うん。 普通にそのと大ちゃんのクラブのその合宿とかが主催する合宿みたいなのに一緒に参加させてもらったことが何度かあってその中ではま、みんなこうわけあいと喋ってるじゃん。 その流れにあの乗らせていただいたっていうあの ああなるほどね。こうまく紛れ込んで あ、そうそうそうそうそう。ちょっとあの距離感縮めたいなじゃないけど。 はいはい。分かるわかる んとかっていうのではい。そうそうそう。それでいいやでもね。 そう。そ、そうなる前はもう本当にテレビで見てもう衝撃的だったよね。なんか こんなにこうま、それこそワクワクさせてくれるというか、誰もやったことないようなことを次々とこう 生み出してくみたいなところ。 うん。 で、かなり、ま、日本の男子スケート会にとってのなんだろうね。やっぱ衝撃というか、ま、レジェンドというかね。 [音楽] うん。 人いなかったらみたいなところが結構たくさんあるんだろう。あ、あるだろうなって思いますけどね。 あるね。 影響受けなかったスケーターはいないんじゃないかな。 [音楽] いや、なかなかないと思いますね。 うん。 はい。 ちょ、なんか、 ま、最初、まあ、1番最初、 ま、鮮明に覚えてるのが うん。うん。 僕、あの、中学3年の時が はい。 初めて日本ジュニアからそのまま全日本選手権に出れたんだけど はい。うん。 あの、当時の全日本のショートって うん。 今みたいにこう東西日本東日本の成績とか うん。こう国際大会 うん。 にこう出てるから後半グループとかそういうのが ああ、ぐちゃぐちゃだったんだ。 だからもう前選手でももう 1第1 グループとかありるよっていうやつね。 そう。だから誰がどのグループどんな順番にやってもおかしくなかったんですよ。 うん。うん。 それでやったら うん。 僕あのショート うん。 のあのグループが高橋君と一緒にだったんだ。うん。うん。 そのだってバンクーバーのシーズンですね。しかも あ、え、オリンピックかかってる全日本ってこと?それ。 そう。 おほ。すごいね、それ。なるほどね。 そうからもう公式練習も一緒だし。 はい。はい。はい。はい。 6 分間練習も一緒だしていうので。 うん。うん。 ま、いざあのリンク うん。行ったら、ま、自分も自分なりに 全日本まで一生懸命準備をしてきて はい。はい。はい。 挑んだので、こう高橋君いるから移縮しちゃうとかそういうことは、ま、なく うん。うん。うん。 できたから、ま、良かったんだけど うん。うん。 まあ、今考えるとものすごい経験をさせてもらったんだなっていう風に 思いますね。 うん。 なんかさ、あとその全日本とかだとそれこそう一緒に滑る選手、有名な選手とかもうトップの人たっていうところで うん。 あの嬉しいんだけどただ 見れないじゃん、演技を。自分の前後とかだとそれがちょっとね、あ、後からテレビで見るしかないんだみたいなのが あったりとかして。 そうね。観客席から見たから。そう、そう、そう、そう。 確かにね。 それが嬉しくもありもありじゃないけど、 徐々にね、徐々に自分がそうやって 思ってもらえる側に なっていかなきゃなって気持ちもあるしね。 うん。うん。 そうです。 あれはそうだな。で、それで、ま、フリーはね、あの、 グループがもちろん僕は 第2グループだった。で、高橋君は当然 うん。 最終グループで最終活だったんで会場で うん。上からね、観客席から見れて はい。はい。 うん。まあ、もう経験としてもうこう得るものがたくさんあった全日本だったんですけど うん。うん。 ま、その後高校 2年かな うん。 高2の時にそのジュニアグランプリが うん。 そのジュンと行ったの試合もね。 はい。うん。 それでも、ま、自分なりにうまくいってそのままファイナルに出れて はいはいはいはい。 で、リジナグランプリファイナルなんかある年からはこうシニアのグランプリファイナルと同じ場所で同じ時期に開催されるようになったから うん。 そう。昔は別でやってたんだけどね。 はい。はい。 そうなのでその現地に移動する飛行機とかも同じ。 [音楽] うん。あ、そうなんだ。うん。 そう。 で、現地ついた後って、ま、大体ホテルまで、ま、バス移動 はいはいはい。 なんですよね。 うん。 で、バス移動する時に うん。 確か僕あの刑事と一緒に行ってたんだけど うん。 その、ま、先に乗っちゃったってのもあるんだけどなんか奥の方に詰めて 座ってたんですよ。 うん。うん。うん。 で、最後の方に乗った橋君が うん。うん。 俺覚えてるな。最前列に座って ああほ ですぐになんか寝てたんだよね。 うん。うん。 そうだからなんかま、ちょっと、ま、長旅だったし疲れて、 ま、寝てらっしゃるし、ま、こう最前列座ったし、ま、もう本当すぐに寝たかったんだろうなと思って。 うん。あ、 見てたんです。そしたら うん。 ま、僕らも確か気づいたら結構歌しちゃってて、あんまりその辺覚えてないんだけど。うん。うん。 で、バス着いて うん。 あ、ついたんだなって思ってパッて見たら もう高橋君はもうさささささって降りて うん。 で、なんか降りるの早いなって思ってたらあの はい。 大きいバースだったんでみんなスーツケースとかをそのバースの荷物入れ下の部分に入れてるんですけど うん。うん。 それをその高橋君が誰よりも早く手伝ってた。 ああ、そういうこと。あ、さっきに出て荷物全員の出してたってこと。ああ、 そうだから最前列だったのかと思って。 あ、そういうこと。ああ、 そう、そう。それをそう僕らは遅く降りちゃったから見ることしかできなくて。 ああ、なるほどね。 そう。そう。 それでそのそこにトレーナーとして印刷してた先生にうん。うん。うん。 こういうね、こう大好け今こう早く降りてこう全員の荷物下ろすのを手伝ってると [音楽] ま、こういうの見てこれからも、 ま、こういう振る舞い見て学んでいって次からこうどんどんできるようになっていきなさいっていう風に言われて うん。はい。はい。 いや、先輩すげえな。 す。ええ。 [音楽] いや、そうね。素晴らしい。それは素晴らしい。 氷、氷の上以外も [音楽] こんなにかっこいいのかと。人間性というか、人格者というか。 いや、もういや、すごいなと。もうそこから 試合行く時はまあそのうん。 できる時は必ず うん。 の事前に、ま、前の方座っといて、ま、荷物下ろすっていうのは、ま、 うん。うん。 できる時はやるようにはしてた。それはもうその僕自身ではなくその高橋君から学んだことだったんですけど [音楽] うん。うん。へえ。 だってね、大なんてもうり高ぶっていい、全然いいぐらいの実績と ね、ポジションにいるのにも関わらずそういうことをこうなんだろうな。 うん。 はい。 うん。 そ、率戦してやるっていうあれじゃないけどなんだろう。 なんか意識せずそういう振る舞いできるっていうところがまたすごいよね。多分ね。 [音楽] そう。なんかね、それが当然ですみたいな動きしてた。それがめっちゃかっこよかったな。 [音楽] うん。 未だに覚えてるな。 なるほどね。 だからやってあげてるっていう意識も多分特別ない。 そう。ないんだろうね。うん。いや、だからすごいんだよね。そうね。 すごい 自然と思いやりじゃないけど、ま、そういうところも うん。 できてしまうっていうところがね。すうん。 そうす。それはもう本当びっくりした。衝撃受け。 [音楽] そういう話結構聞くよね。うん。 聞くし。 うん。 もなんかもう1 個はま、ちょっとした話になっちゃうんですけど。 うん。はい。 なんかね、年明けすぐにあの名古屋の日本会社っていうスケードリンクで はいはいはいはい。 あの、毎年名古屋フェスティバルっていうアイスシやるんですよ。 うん。うん。うん。うん。知ってる、知ってる。 それがあの 正面明るいまやる結構珍しめのアイスショなんですけど。 うん。うん。 で、メフェスをやった次の日に当時やってたのが [音楽] うん。うん。 なんかジャパンスーパーチャレンジみたいななんか赤チームと青チームたれてあ、あったね。なんか出てたよね。 それぞれがそう出させてもらって、それぞれチームで対抗して はいはいはい。 で、どっちがこう勝つかみたいなのやってたんですよ。 それの中で うん。うん。 高橋君が高橋君が確かそのシーズンのショートを うん。うん。 やるていうことになって で、なんか本番に向けて準備してたんですよ。 うん。うん。 で、その時の うん、 こうヘアスタイルは確かにがっちり固めるタイプの [音楽] うん。 髪型だったんですよ、そのプログラム。 あ、はい。はい。 なんかインザ、インザガーデンなんとかみたいななんか うん。 フリーであのブルースやった時のショートなんですけど。 ああ。はいはいはい。 そうそうそう。で、こうもうジェルをもうたくさんもう固めるってやったらもうジェルになる。 そうね。ジェルでスプレーかけてって感じね。 そう。で、ジェルめっちゃ使ってセットしてて、確か僕が一緒に出てった 柚ずかどっちか忘れたんだけど、 ま、少なくとも2 人でそれ見てたのは間違いないけど。うん。 うん。うん。 なんかいや、めっちゃジェル使えますねみたいな風に話したら うん。 もう高橋君がなんかいやもうこれもうジェルつけた本番の夜はもうシャワーがあってもうシャンプー 3回するもん。 うん。3 回ですかてな。 3しかもそれがなんかうん。 そんなに珍しくはないよね。ぐらいのテンション感言われて はい。うん。3回3回すかついや3 回やでみたいな振ってうん。 いや、3回使うってなかなか ないすねつって。うん。 で、なんか 2 回リーぐらいした時に高橋君になんか俺らに向かって言われたのは うん。 え、だって普段2 回やろって言われていや、普段1回です。 デフォルトが違った。 ああ。ああ、そういうこと。あ、なんか、なんか数が合わねえなと思った。 普段から2回なんで。 そう。当時高橋君はそのシャンプーを 2回した。 はい。はい。ああ、なるほど。 ま、髪長いのもあったのかもしれないけどとか結構なんか短めうん。 髪型真似して真似なんか流行った時期なかったちゃんのなんかあの あったわった ソフト模皮感じゃなくてなんて言うんだろうな。あのサイド買ってえっとパーマかけて流すみたいなやつ 一時期なんかみんな同じ髪型してるなみたいな時期あったよね。確かね。スケとか やっぱインスピレーション受けます。 そう影響みんな 何らか受けるよな。やっぱね。 したくなるしかっこいいなってな。 確かそう。なんかシーズンに向けて 髪がなんか伸びていくんすよ。 ああ。はいはいはい。 なんかね、なんか夏がしとかの時なんか結構短く 短く。うん。 でもなんかそれももうもうどっちも似合うなって思い。 そうね。そうね。何やってもかっこいいんだよね。 そうそう。なんか短い時はその 試合とかでもないから合画宿中とかなんか髭をなんか伸ばしてて うんうあんは整えてる感じで うんうんうんうんうん うん単発に髭も似合うなつって かっこいいんだよなっても何やっても様になるしな 何やってもかっこよかったしね本当にま僕がうんこう身近で 見てきた。 おお話させてもらった。そう、経験したのは、ま、これが 1番大きな2つもなんかあるって。 いや、そうな、このね、素晴らしいエピソードの後に話すのもちょっと難なんですけれども、ま、僕もさっき言ったように、あの、 [音楽] その大ちゃんが北海道とかで合宿してた時期があって うん。 で、それに、ま、参加させてもらってたんですよ。 はい。はい。 で、トマコ前とかあのホテルとかにま、一緒に泊まってて自分も札幌だったけど、ま、通の大変だからっていうので待ってて、で、夜ご飯とかも、ま、一緒に行ったりとか [音楽] してそう。長光先生と自分と大ちゃんでなんか人ギス館食べに行ったとかなんかそういうのがあったんだよね。 最高じゃ。 そうね。 っていう素晴らしいこうね、よくしてもらっ、ま、長先生にもよくしてもらったし、大ちゃんも もう本当になんかチームメイトぐらいの本当に感じで接してくれ。普通ね。それこそ、ま、自分は、ま、よそ者って言ったらあれだけど全然そこのクラブに所属してないしなのにこう [音楽] 歓迎じゃないけど、もうすごいなんかこう距離感を感じさせないように多分してくれてて うん。うん。うん。 で、それに勘違いしたんですよね。 ま、だから大ちゃんって呼ばせてもらってるっていうのもあるんだけど、勘違いした僕は、 ま、一緒のホテルで大ちゃんと自分と長先生しかしかあとトレーナーさんかなとかしかそのホテルは止まってなくて。 あ、 そう、そう。自分も急遽行ったぐらいだったからで、他の人は、ま、また別でみんなうん。 一緒にわーって止まっててっていうので うん。 自分そっちのホテルに泊まってて、で、そのホテルに大浴上あったんですよ。 はい。 で、ま、大ちゃんもいるしで、ご飯食べた後で大浴場でも行きますかつって何時に行きますとか言って、ま、誘って [音楽] 軽々しくね。そう、行きませんかみたいな。 うん。 あ、いいよって言われて何時に行きます?じゃあ今すぐ行きますかつって。じゃあちょっと 着替え取って行くわつって。で、一緒に行って はい。 で、そん時何も考えてないからその当時ね。 で、行って普通に一風呂入って、で、そん時僕あの、 もう大学後半というか、最後の方で うん。 で、もう体もボロボロだったんですよ。だからそういう話を結構してて、そのもうで、大ちゃんもそん時確か現役復帰した時かそんな感じ。 1回1 回うん。 そんな感じの時で、ま、言ったら、ま、それこそ自分よりも上だからなん、そういう時なんか体とかに疲労とか溜まるじゃないですかとかな、その怪我もしやすくなってみたいなのを相談したりもしたんだよ、その時。 はい。はい。はい。いい。 ちょうど自分もその体と気持ちがついてきませんみたいなことを うん。 相談したりとかもさせてもらってて うん。 で、ちょうどあので、そういう話で、あ、分かるわみたいなのを共感してくれて、で、ちょうどそん時その、 あの、疲労を貯めにくい、あ、貯めないようにするためにはみたいな本を読んでたのよ、ちょうど。で、 はい。はい。 そこになんかアメリカどっかでなんかもうプロのスポーツチームがもう実践している うん。 ことがありますと。 で、それが、ま、なんか交代欲みたいな、あの、あったかい、そう、 熱い、熱いとか、ま、普通のあの、 お湯の風呂になんか 1分使って うん。 で、その後にすぐに、ま、水風呂に 30秒使ってをなんか10 回ぐらい繰り返すといいみたいな。で、 はい。 ま、自宅だとそれこそ水風呂とお湯なんてセットでないからシャワーでも代用できますよみたいなのが書いてあって。 ああ。はい。はい。 で、ちょうど、ま、自分もうそれをやってた、実践してたぐらいではあって、その時にね、当時で結構、ま、それで体くなったりするからいいですよっていう話でうん。 っていうので、あの、無理やり、あの、無理やりって言ったらあれだけど、一応あの、あの、なんだろうな。あの、 [音楽] 2位、2 位参加だけど大ちゃんにこういうのがいいんですよって言ったらうん。 え、俺あの冷たいお風呂嫌いなんだけどみたいな言われたけどいやこれ絶対体にいいんでちょっとやりましょうって言ってあの一緒に交代欲を めちゃくちゃ寒がってたけどそう 寒いの苦手なんだけどなって言われたけどいやでも疲れ取れますよこれとか言ってやって一緒にやったっていうあのエピソードがありますね。うん。 [音楽] サウナはそん時なかったのかな?でもなんかそう交代欲が体が そう思った。なんかサウナとの交代欲じゃない? うん。あ、そうそうそう。だサウナなかったから。ま、サウナでもいいんだけどどっちでも ああ、 いいんだけど。そう。 体を温めて冷やしてっていうのを何回か繰り返すといいっていうので、ま、 1つがその交代欲で、その ところにはなかったからサウナが だから答えよくいいですよって言って、あの水風呂と熱い風呂を [音楽] 2 人で何回も生きききしてっていうエピソードが大体何往復なのそれ? え、それ10回ぐらい?10 回ぐらいやるのよ。 ああ、10回。 そうだからそれを繰り返してうわあとか言いながらあのやって うん。 で、で、面白いのが、いや、そん時そう、それぐらいで終わって、で、それこそ、あの、最近じゃないけど、なん、去年とかその長光先生とお話した時に、あの、こういうことあったわよねみたいな話をし、あの、一緒にご飯食べたりしたよねみたいなエピソードを、ま、昔を振り返りながら 喋ってた時に、あ、実はあん時そのこ、ここういうエピソードがあって、あの、交代欲とか一緒にしたんですよっていう風に 長先生に言った いや、あの子なんか人と一緒に大浴上とかあんまり行かないけどねって言われてなんかちょっとま、嬉し、こっちとしてはね、なんか一緒に行ってくれて [笑い] 嬉しかったっていう気持ちもありつつなんか本当は行きたくなかったんじゃないかみたいななんか俺めちゃくちゃなこと言ってたんじゃないかっていうちょっと申し訳なさがあるっていううん。そういうエピソードがはい。 ま、でも本当にちょっとそれはってだったら まあまあさすがにね。うん。 多分そうだとは思うけどだけに いや、そうだからいいやでもね、もう全くよその自分に対してね、そうやって一緒にこう行動してくれたりとかね。そう優しいよね。 [音楽] 優し、優しい。それ本当に優しい話 っていうやってくださ そうそう。交代欲までさせられてさ、 水ブロと 体欲だとサウナとの水ブロの そう。うん。お体欲なら うん。 俺もね、させられたよ。 うん。ああ、そうなのだ。誰に? いや、もう分かるでしょ、多分大体。 え、わかんない。誰?誰? 刑ジ? あ、刑事ね。刑事。刑事にも言ったかな?いや、刑事もそん時やってたかわかんないんだけど多分でも高だったら多分俺 1番走りだった気するけどね。その当時 誰もやってなかった気がするけど。 わかんない。そっからいや、可能性としてはあるかもね。わかんないけど。 あ、でももっと前だな。20歳とかそれが あ、本ん当じゃだいぶ前だね。そん時からか。 [音楽] 20十歳。 うん。20 歳か。わかんないけど。そう。それで交代でそっからまあだいぶ立っててもサウナブーム来たよね。スケート会にもね。 めっちゃ来てる。なんかみんなでなんかみんなで年越ししてるあいつら。 そうだよね。 サウナでとこし 年越しってすごいよね。あれあれもね。うん。 うん。 考えられない。 でも結構やっぱスケーターってその線温泉とかさ体温めたりとかっていうケアに行きがちだよね。休みとかオフとか。 [音楽] うん。 サウナサウナとか行きがちなんすけど僕マッサージとか ああはいはい。 そういう温泉とかサウナやるんすけど なんかこう うん。 体になんかその実感があんまりないんだよね。 実感がないっていうのはえっと 疲れ取れたとか あ、そういうこと。ああ、 なんかわかんない。なんかそのうん 事実、規制事実として うん。 そのマッサージしてもらったから うん。 体良くなってるんだろうなぐらい。 ああ。まあまあ、それはそうかもね。感覚の問題だから、ま、 気持ちの問題もあると思うよ。 うん。なん、感じづらいかな。 確かになんかあんまりそういうのに頼、頼ってるって言い方あれがあ、あれ、あれかもしんないけど、頼ってるイメージあんまないな、銃。 うん。まあ、なんか生体とか うん。 そのなんか行きつけの生体が名古屋市内にあったから、それをちょくちょく行ったりしてうん。はいはいはい。 [音楽] だからそのもう信頼関係だったな。なんか こ疲れこ疲れてたから取っといたよとか言われたらあ、じゃあ俺よく取れてるんだろうなっていう。 [笑い] ま、そうだ。なんだ、情報によってこう安心感とか うん。うん。 自信持ってやってた かな。 うん。わかんないもんね、その辺はね。私、ま、やってなかったらダメだったかもしれないし、やってなくても良かったかもしれないけど うん。 ていう感じだもんね。な、やれることやっとこうぐらいのあれで。 いや、そう。だからいざそれで何かこう体を壊して後悔する前に うん。 これぐらいのペースで行きた方がいいよって事前に生体の先生に言われたぐらいのペースでちゃんと言っておいたその、ま、予防戦というか。 [音楽] うん。うん。うん。 なるほど。なんはそれちゃいましたけど。 うん。 確かに高橋君のね、非常に優しい話です。 エピソードはい。ていう感じで。 うん。はい。 ね。 ま、最近もまだまだあのアイスシとか出て 主催してらっしゃる。 してるよね。あの活親屋とかも新しい取り組みとかま、 2年前とか3年前とかから、あ、2 年前、去年からやってんのかなとかで あの学生のスケーター集めてアイスシをやるみたいなとか あってて自分の時代にも 試合も来てますよね。 あ、見に来て。あ、そうそう。だからあの活動親で [音楽] うん。 あの、出演 うん。 とかのオファーのために色々選手見たりとかしてるらしいけど。 うん。うん。うん。うん。 いや、でも自分の時にもあったらなって思ったけどね。アイスシ出て出たことなかったから出たかったなっていうのあって。 はいはいはい。 そういうのがもっと早くあったら自分も出れたんだろうかみたいなのはだから今の選手たちはいいなって羨ましいなって。 いや、幸せだよ。 うん。 うん。いや、あいうなかなかだし。そう、そう、そう。 うん。 結構そうのそのカ屋はカ想屋でそれ活屋にしかない良さがあるんだろうなと思って。うん。 あ、そうだね。僕もだから高橋君の うん。 愛っていうそのオリンピックの時のショトを見て はい。うん。 健二先生に振り付けしてもらいたいなって思った。 はい。はい。はい。はい。 うん。 確かに まだからもう大きな影響を受けてますね。 うん。いや、これからも多分きっと影響を与え続けるんだろうなと会い [音楽] 思いますけど。うん。 なんで今後も楽しみ楽しみですけどね。 1ファンとして。 楽しみです。 うん。うん。 はい。 いやあ、いい話です。 いい話。はい。 うん。 うん。 はい。 そ、そろそろ閉め、閉めてもらっていい? あ、俺だっけ? あれ?俺だっけ?これ。 ああ、 ここ、ここ切ってね。ごめん。いいよ、別に。 切り、切り待ちしてた。こ、 あ、そういうことね。俺も待ってた。お見合いしてた。 そういうことか。お互いね、 お互い多分あの大ちゃんの話して、あの感でうーんつって気持ちよくなってた。 じゃ、こっから締めに入ります。ごめん、ごめん。 はい。 ま、そんな感じで今回は高橋大輔さんの話をうん。 せていただきました。 はい。 じゃあ今日はこの辺で終わりにしますので、 ま、もしよろしければチャンネル登録、 [音楽] それから高評価、コメント、それからマシュマロでのお便りも募集しておりますので はい。 はい。是非お願いいたします。というわけで今日はこの辺で終わりにします。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]

#18 はねないふたりのあいすぶれいく

元フィギュアスケーター、リンクを離れてもう”はねる”ことのないの二人による、日常ぐだぐだラジオ配信へようこそ。
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11件のコメント

  1. 素敵なエピソードを聞かせてくださってありがとうございました。
    滑走屋、次回公演からはオーディション形式になりましたから、ぜひオーディションに参加してください。❤お二人の滑りを滑走屋で見られる日を楽しみにしています。🙏

  2. 素敵なエピソードをありがとうございます💖
    お2人の話を聴きながら、頷いたりウルウルしたり笑ったり。あっという間の30分でした‼️
    現在アップから6時間後で1600回超えの再生数▶️❣️
    まだまだ伸びそうですね😊
    いいね沢山押したいです👍

  3. 高橋大輔さんの話はめちゃくちゃ濃くて面白かったです😂珍しい大浴場に苦手な水風呂は大ちゃんも良い思い出なんじゃないでしょうか😊

  4. さり気なく、背中で語る大ちゃん、先輩スケーターとしても人としても素敵ですね
    こういう方が間近にいて勉強出来たことは素晴らしい財産になりますね

  5. おふたりがカッケーカッケーっとデレデレしてて、聞いててぽわぽわでした ( *¯ ꒳¯*)𓈒𓂂𓏸𓂂𓏸
    背中を見て荷出し率先する龍樹くんも、大ちゃん交代浴に引き込む潤くんもカッケーですよ!
    滑走屋で躍動するおふたりを見たいですが、ひたすら玄人技術見せてくれるはねない屋でも、ファンは歓喜です!

  6. ふだんは作業しながらの流し聞きなのですが、この回は手を止めて真剣に聞きました。大ちゃんの人柄が伝わるエピソードとても素敵です。ふだんは誰かとお風呂に行かないのに、半ば強制的に交代浴させられた話は笑ってしまいました。

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