「F1(R)／エフワン」
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ブラッド・ピット主演の映画「F1(R)／エフワン」の日本国内興収が20億円を突破した。続編を除く、原作のない洋画作品で国内興収20億を突破したのは2020年公開「TENET テネット」以来5年ぶり。
公開8週目となる8月17日時点での興行収入は2,002,308,250円、動員数は1,188,153人。なお、世界興収は約867億円(5億9000万ドル／$1＝147円換算／Box Office Mojo 調べ)を突破しており、ブラッド・ピット主演作としては、2013年公開「ワールド・ウォーZ」の約794億円(5億4045万ドル)を上回り、ブラッド・ピット史上最高の興行収入を記録している。
また既報の通り、今作は8月22日から28日までの1週間、一部劇場でIMAXでの再上映が決定している。18日時点での上映劇場は以下で、13日の再上映発表時点から成田 HUMAX シネマズ 8での上映が追加決定している。
映画「F1(R)／エフワン」IMAX版再上映劇場(8月18日時点)
ローソン・ユナイテッドシネマ札幌
グランドシネマサンシャイン池袋
109 シネマズ二子玉川
ユナイテッド・シネマとしまえん
109 シネマズグランベリーパーク
109 シネマズ川崎
109 シネマズ湘南
成田 HUMAX シネマズ 8
ローソン・ユナイテッドシネマ前橋
109 シネマズ名古屋
イオンシネマ大高
109 シネマズ大阪エキスポシティ
イオンシネマ岡山
ユナイテッド・シネマキャナルシティ 13