【まったり雑談③】トラウデン直美×茂木健一郎の「脳」相談

[音楽] 本当SDGs ズっていろんな多くのこう分野というかテーマがあると思うんですけれども今日はちょっと私が 3 つほどテーマを提案させていただいたいまず私が 1 番身近なテーマファッションロスの問題を [音楽] ちょっと確認なんですけど、え、店長にとってはファッションが一番身近なんですね。僕一番縁が遠ですけど、お仕事させていただいてるので、 もうモデルさんはやあね、本当にも。え、何歳からモデルやってんでしたっけ? 私は13歳からやって考えて。 あらあ、そうなんだ。ま、でもそのね、あの、とらちゃん店長の目から見てどうですか?ファッションとサアビリティっていうか。 そうですね。 やっぱり今現状として生産してるお洋服の半分しか消費されない。 え、そうなんですか。 で、半分がデッドストックで新品なまゴミになる。 ええ、それでいいから僕行きたい。 そうなんですよ。現状がある中で、それでもまだまだ今作り出してしまってるっていうのが多分ファッション業界の中にあって、で、ファッションって 2番目に産業として CO2を排出する。 あ、そうなん。1番目は何だろうね。1 番目がやっぱエネルギーだったと思いますね。 あ、そう。い、それって結局証されちゃう。 そう。償却されたり、ま、埋め立てられたりっていうような形で半分以上がになってるんですけど、そこには環境問題だけじゃなくてやっぱり労働問題もあるじゃないですか。 え、でもちゃんファッションのあれだから聞きたいんですけど、要するに議論としてよくいや、そんなに毎年新しいモードとか 作んなくてもいいんじゃないかっていう議論もあるし、一方でやっぱりファッションの進化とか考えるといや、色々デザイナートライしたいよねってどう思います?そのバランス 私すごくそこ自連までやっぱり日常的に私たちが身につけるものはそんなに毎年毎年買えなくてもいいんじゃないかって思ってる一方でファッションって文化でもあると思うので、そういう意味では毎年色々新しい面白いフ ファッションが生み出されていくっていうのは、ま、カルチャーの 1つだなって思うんです。 ですよね。僕なんか例えば映像の正規って某国営放、あ、公共放送の見たら モダンガール、モダンボーイってあったじゃない。 ああ、はい。 もボもガのあのモダンガールって本当に当時で画期的なんかショートヘ ちょっとボイスシュな格好するとでああやってなんか女性の生き方も変わってきたじゃないですか。そのファッション。 やっぱり大事なんだよね、きっとね。 うん。 やっぱりこう生き方だったり考えを表すものでも多分あるんだなっていう風に思うので。 うん。あと古かっこよく着てる人も最近多いじゃないですか。 はい。私も古着大好きです。 そうなんです。はい。 それこそ古着はその SDGsの観点からもう 1 回使うっていう意味で新しいお洋服を作んなくていいので何よりストーリーがあるじゃないですか。 そうね。 そこのストーリーも含めて身にまとうってかっこいいなって思いますね。 でもこれすごい難しいと思うんですけど、その世の中全体としては例えば古着とか使って気回していくと環境にはいいんだけど一方でそのファッション協会としては服が売れなくなっちゃうとかどう考えたらいいのかなその後 えそこら辺は私も疑問なんですけど逆に作りすぎてるう から量が多すぎて安くなっちゃってるんだったらもっと少なくして気少値を高めれば なるほど いいのになって思うんですけどそうかあとあれだよねしたらデザイナーも新 作るというだけじゃなくて、ちょっと古着のアレンジを提案したりとかうん。うん。かなり増えてます。今リメイクだったり、それこそデニムの生地ってかなり強くて耐久性があるじゃないですか。それをこう、ま、パッチワーク的につぎ合わせて新しいお洋服に生まれ変わらせたり。 そうか。そこら辺にヒントあるかもね。あの素材とかも進化してるんですかね。 そうですね。そうですね。 今、それこそ各ブランド、大きいブランドさんとかがコンテストを開催したりして、新素材の開発みたいなものを提案してたりもしますし、海の中にある海洋プラスチックを回収して、 あ、そっか、そっか。 それをアップサイクルと言いますか、もう 1 度ホリエステルに生まれ変わらせて作るっていうの繊維にするっていうようなものもあって、シ素材もかなりこう色々と開発されてると思いますね。 [音楽] はい。はい。 だからそう意味においては本当ファッション業界もだから STGS でより魅力的な教会になっていけばいいと思うしやっぱりでもそれって結局消費者である我々がどういう風に買うかどこで買うかってことともすごく関係しますもね。 そうですね。で、まさにこう物を求める時代からやっぱり意味を求める時代に変わってるっていうお話も多分前回かその前かにしたと思うんですけれども服を着てるだけじゃなくてその服について語れるってかっこいいじゃないですか。 はい。そうですね。例えば これ実は魚毛からできてるんだよ、この服。い ていう風に語れたり、この服実は作ってる現地の人たちに適正な賃金を払ってるからちょっといい値段するんだけど、それでも意味があると思ってるから買ったんだよとか、自分でこうストーリーをつけられるお洋服を着ることって素敵だなって私思ってます。 そうね。でもそうやると結局なんか世界のことも知ることになるしファッションを通して地球のことを知る考えるきっかけになれば 1 番素敵ですよね。 うん。 毎日身につけるものですしね。だからそういう意味でも消費を促すお仕事だったもだったりっていうものがちょっとずつ変わっていって、そういうまた別のお洋服の意味っていうものを発信していける存在になっていかないといけないのかなんて思ったりもしています。 虎ラちゃん店長についていきます。 え、先生に色々と教えていただきた。この服いいわ。この服いいわとか言ってあんまり乗せないんですよ。 続いてなんですけれどもフードロスです。 はい。ああ、大事だこれ。は、 [音楽] 私最近畑によく通うようになりまして、お野菜を育ててるんですけど、まあ大変なんですね。昨日も行ってきて雑草抜きに 1時間半かかるみたいな。 どんな野菜育ててるんですか? えっと、今ちょうど夏野菜が終わって冬野菜の準備に入ってるんですけど、 本格的だぞ、これは。 はい。こな間だ植えたのは大豆とカリフラワーの種を植えてました。で、大豆の 畑が座草だらけでちょっと昨日大変だったんですけれども、 雑草抜くのってやっぱりね、手間真っかかるからしてもそれだけ手間をかけて そうですね。食べ物なのに日本だと毎日 1人おにぎり1 個分でしたっけ?そのぐらいがどんどん捨てられてる。 え、そうなんだ ていうぐらいのロスがあるみたいなんですよ。しかも食べ物って水分が多いじゃないですか。だからこう償却処分するにもかなりこうエネルギーが必要で CO2を出してしまう。 僕はね、あの、ま、こういう体型じゃないですか? 僕ね、例えばね、あの出されたもの全部結局食べちゃうんですよ。これ、これ意外と難しい。身近なんだけど難しい問題で。 え、とらちゃんは? 私は食べれる分だけとりあえず取るようにして だよね。 最初から出されちゃったらどうする? 出されちゃった場合は、ま、持って帰る。あとは近くにいる人に食べない。 で、それが僕だったらもこうなっちゃうんだけど。で、やっぱりで難しいんですよね。だからそのフードロスて例えばあの賞味期限が消えたものをお弁当とか廃棄しちゃうっていう。あれなんかどうしたらいいんですかね? はい。やっぱりなんか基準がすごく多いなって私は厳感じてるんですよ。別にまだまだ食べられるものじゃないですか。ま、店員さんが持って帰るなり安く売るなりてな。 でもよくなんかスーパーとかだと時間だと半額とかおっしゃって うん。私もそれ待ってます。いつも いや本当したコンビニとかでも そういうのやったらいいのかなと思ったけどなんかできないのかな? 実験的にやってた時期とかも多分あるみたいなんですけど。 あ、そうなんだ。 でもそれも結局続かず結局廃棄してしまうみたいですね。 [音楽] うん。でもなんか庶民味期限切れたものってのはちょっとまた失礼な感じするからもうちょっとうまい。 それこそITとかで僕だったらAI でちょっと予測して、あ、今日はちょっとあまりそうだなってなったらちょっとどうですかみたいな。 で、そういうの作ってくださいよ。 そうだよね。スマートフォンでちょっと行くとかな。あ、なんかご飯余るみたいみたいな。 うん。あとなんかね、最近だとフードバンクとかもってます。私高校生の時に生徒会やってたので学校でフードバンクやろうって言って企画を出したことがあって、あれも、ま、 1つ解決方法ではありますよね。 はい。 あと、あの、ま、最近本当注目されてる子供食堂、僕の実は知り合いが、あの、子供たちに勉強ボランティアをやってたらしいんですよ。 そしたらそのうち分かったのは勉強教えることに読む何よりもご飯食べさせることが大事って。 で、勉強がちょっと苦手で困ってるってお子さんが来た時に実は勉強が問題ないんじゃなくてちゃんとご飯を食べてないってことが問題なんだってわかってご飯食べさせることにしたんだって。 うん。それがこう勉強にも影響してくる。 そうそう。そう。それが勉強に結局影響出ちゃうっていう。 それこそこう食事と脳の関係って、 ま、そうですよ。だからその、ま、安全基地っていうかね、その子供にとってはその安心できるセキュアベースがないと色々勉強とかのチャレンジもできなくなっちゃうんで、だ、それによいてやっぱり特に子供って未来を支えてくれる存在だから子供食堂とかね、そういう風にもうまくちょっとそうっちゃいそうな食物とかは持っていけないのかなとか思うんだけどね。 最近でもフードバンクと子供食堂の連携とかも結構多いみたいですね。 ああ、本当でもなんか昔はなんか日本は意外ともったいないとか食べ物のを粗末にしちゃはいけませんってことは意外とみんな言ってたんだけど なんかだんだん言わなくなっちゃったのとあとやっぱりなんかね風潮として食べすぎが良くないとか 残す方もいいんだよっていうのは雰囲気になってきちゃってる感じでしたよ。あ、それもやっぱり食べ物食べる食事スタイルが欧米型になったから 確かに ていうのはありそうですよね。 和食だけ食べてたら結構たくさん食べてもそんなに影響ないじゃないですか、健康に。 はいはいはい。そうだね。あの、はっ取り幸夫さんって、あの、料理研究家の方ね、あの、その食育行くってことを提案されてて食べるってことを通して色々学んでいく そうですね。 ていうのも1 つのきっかけになるかなと思うんですけどね。 それこそ旬とかも分かるじゃないですか。食べることによって、あ、今これ旬だから美味しいんだな。 瞬じゃないものをわざわざ作るっていうのもこう地球に対して負荷があるじゃないですか。 確かあの西け一郎さんっていうね、僕と同じ県一郎なんだけどもう素晴らしい料理の方がいらして西さんが言ってたのは今とちゃん店長言った旬が 1番美味しくてしかも安い。 そう、 なんかあの食の人とかは走りがどうのこうとかね、 名残りがどうのこうとか言うんだけどやそうじゃなくて日本料理の本質は季節で 旬のものが1 番出回って安くて美味しいんだってことをいつもおっしゃってましたね。 いや、それ私すごく衝撃を受けたのが畑に行ってて 旬だと1番美味しくって1 番くさん取れるのに価格が安くなりすぎるから売ってもむしろマイナスになっちゃうから廃棄してる農かもあるんだに。 うわ、なんか違うね。 なんかすごくモヤモヤして うん。 旬のものを美味しく食べれるようなシステムというか、 [音楽] それこそ旬じゃないものをわざわざ作って売るとかなり高く売れるじゃないですか。 そこのなんかアンバランスなんかどうにかならないのか。 におは SDGsの問題って結局経済と切り離せないってことだよね。 逆に言うと消費者がより賢くっていうか、だから旬じゃないものあり方があるとかそういうんじゃなくてやっぱり自然の恵みとして うん。一番美味しいもの知ってるっていうのは大事です。 ちなみに僕ねとしてはね、 よくスーパーとかでなんか生産者の写真がなんとかさんが作りましたっていうあいうのでねちゃんが作りましたって美いしい写真付きです。 [笑い] いや、いや、まだまだその始めたばっかりなのでクオリティとしてやっぱりずっとやってこられたノさん店長写真がついたなんか [音楽] そますかね。 旬のものを食べましょうみたいなのはやっていきたいですよね。 きっとなんか高級スーパーで売ってんだと思うんだけどトラちゃんコーナーとかできたいですね。こうやって。 うわ、それ夢がありますね。 トラちゃんの野菜が。う、そしたらみんな買うと思うよ。 ですか?も木さんも買っていただきます。 もちろんですよ。 最後のテーマ。 これは今世の中で結構ホットな話題で私もまだまだ勉強中の部分なんですけどについてうん。 [音楽] ま、LGBTQ と、ま、それこそスポーツだったりそういう部分ってかなりこう議論が激しくて難しい部分じゃないですか? はい。どう思われます? ねえ、ただ僕はね、最近いろんな現場で面白いのが、あの、わかんないことも多いだから後で説明されて、この方がただトランスジェンダーなんですよとか言われるんだけど、気づかないで普通に喋ってて、そう、そういう方としてっていうこととかないですか? めちゃくちゃあります。 うん。 でもなんかある意味それってすごく素敵だなと思って、ちゃんと 1 人の人と人として接してるから別にそこは関係ないわけじゃないですか。 そうだよね。 あと僕あの友達に聞いたのは本当に 1人ぐらいとか2 人なんトランスジェンダーの方がいらっしゃるのが当たり前でうん。 しかもねそのなんとなく日本だと今まではそういう方って特定の職業とかと結びつけられがちだったんだけどタはなんかあの要するに普通にそういう人がいて でお医者さんになったり弁護士になったり先生になったりってだからそのあれとある職業に普通にいるって言ってて うん。なんかある調査では約 4% がそうみたいですね。性的マイノリティと言われる人たち。だからクラスに 1人いる計算で 多分普通なんでしょうね。 だ、タはそれが自由だから出てきてるんだけど日本だといろんな理由でちょっと遠慮をしてるという実態があったのかなと思うんですけど。うん。最近はすごくそういう方が声をあげているというか増えてきましたよ。 いや、いいことですよね。うん。 専門の科学認科学で色面白いがあるんですけど、例えばね、 同性のカップルが、ま、女性同士でも男性同士でも結婚なさって、 で、例えばお子さんを、ま、 何らかの形で用姿で迎えるか ね産むってことがあった時に、ま、本人はいいんだけど子供はそういう同性コカップルとかだとどうなのってことを言うとか時々いらっしゃるんですけど、実はアメリカとかでのデータがあって 全然いわゆる 今までいらっしゃるご家庭とカップルの 普通のご家庭で育ったことも何も差がないってことが分かってんですよ。科学的な調査がで。 あ、そうなんですね。 で、逆にその男性同士のご結婚でそういう家庭で育ったこともって実はね、アメリカでもまだ男性の方がちょっと賃金に高いんですよ。 そうですね。 だから男性同士のご家庭って世帯収入が高いんで、むしろそういう子ってちょっと有利になるっていうデータもある。 確かに。 で、やっぱり多様性って我々が想像してる以上多様性があるから うん。 だからなんかそれが出せない社会ってどうなんだろうって出せる社会の方が絶対なんかみんな幸せになるっていうかね。 うん。うん。 それこそ普通の人なんていないわけじゃないですか。 全部がこうグラデーションなんでちょっと男性的な女性もいれば女性的な男性が本当にトランスジェンダーの方がいらっしたり全部グラデーションだから分類分けする必要があるのかなって思ったりするんですよね。 そうで僕やっぱりねそういう風におると今メディアが発達してきたことが追い風になればいいなって 思うんですよ。なんか結局僕あのなんかトランスシエンダーの方とかに対する偏見とかあるとそれ単に知らなかったりするだけだったりするんだよね。 [音楽] そのこういうもんだと思ってんだけど、実際に会ってみると全然そんなことなくて ね。勝手にはこっちのイメージのことて結構ありますもんね。 そう、そう。だからなんかやっぱりそういう意味においてはみんながより細かく相手のことを見ていけるような社会になってきたらいいなと思うんだけど。ま、でも日本もね最近だからそういう気運が高まってきたのはいいことだし うん。ね。 それで言うと最近こうメディアの力でかなり変わってきたなと思うのが今までこう女性の整理だったり PMS っていうような話題ってかなりこう多分視されてた部分があると思うんですけど雑誌とかテレビの企画とかで生理特集があったりしてそれってすごく大きな変化だなって思いますね。 [音楽] そう。 あ、なんかそれって例えばあのスポーツ選手なんかの競技なんかもそうだしよくなんか意とか将棋とかでもそういうのって影響受けてる可能性あるしな [音楽] んでそれ今までね そう完全にタブーされてたじゃないですか同士で話すこともあんまりなかったんですよね。 だから他の人がどうしてるかとかも知らないしなかなか親にも聞きづらい それこそナプキンの使い方 1 つとってもわかんない子がいたりするしたらしいんですね。 今まででもそれが今オープンになってよりこう自分自身のせいというか体のことが分かるしそれが引いては性教育につがってより自分の身を守る行動につがったりっていうことが今増えてるみたいですね。 はい。それであれだよね。なんかそれが月々の負担がこれぐらいあるから貧困でそれが買えない人もいるって問題とかもクローズアップされてきてますもんね。 そう。 それがなんか今すごくホットな話題になってるっていうのが 私としてはすごく面白いし嬉しいなって思いますね。な んで今までいろんなことをなんか隠してきたところがあるんでしょうね。 うん。ま、宗教的な理由だったり、ま、浮上だっていう風な考えがあったのかもしれないですけど、ま、生物学的に言えば世の中の人口の半分の人が経験 している問題 なんだからもっと話題にあげるべきものでしたよね、多分。 そういうことをね、話すことがなんていうか、ちょっとあんまりコンフタブルじゃないっていうか、なんていうか、そのちょっとという人が今で多かったんだろうけど、それちょっとそういう話は話題はどう思っていうこと自体が うん。 あるみちゃんはちょっと おかしいじゃない。 ま、話したくない人は話さなくてもいいけど、分からない状態で苦しんでいる人がいる中でそれが目殺される状況があったっていうのは うん。 ま、だからそういおはなんかメディアの役割りってやっぱりそういう意味でおはいんでしょうね。まだね。 大きいですよね、おそらく。 うん。いや、ま、少しずついい時代になってきてんじゃないかなと。だから、あの、僕 1 ついのは日本って元々は伝統的にはセクシャリティとかについての偏見が比較的になかった うん。 国でもあるからね。 そっか。 同性愛とかについても日本のそういうところはよくうまく生かしていったらいいのかなと思うんですけどね。 うん。 SDGs を入り口にこう結構広い範囲でお話できましたけれども SDGsのキャッチコピーをそれぞれ 最後に締めとして これ僕だけじゃとらちゃん店長も考えるんでね 考はいい私も先ながら考えさせていただきます。 ちょっとどうでしょう?あのレディファーストで あかりました。じゃあ私から SDGズっていう となると私はキャッチコピー peaceforevery かなと思いますね。 ええ、 ま、もちろん人間の中でも色々な人にそうだし、人間だけじゃなく動物にも地球にも幸せっていうものがないとダめだなという風に思うので、 素晴らしい。 Peacefulwitheveryで やっぱりでもそれって男性の方が上に立ってるっていうことが多いとしても実は上に立ってる男性も実はピースじゃないかもしれないじゃないですか。 かもしれない。 だからその平和だと思えることを選択できるその選択肢がそれぞれの人に増えていけばいいなて思ってます。 はい。それはもう本当に素晴らしいと思います。素晴らし 先生のキャッチコピーは 僕は実はね、あの長く続くと多様性が育まれるっていうことをすごく大事に思ってて はい。 つまりサステナビリティとダイバーシティは イコールだっていう、あのどうしたかって言うとあの明治神宮の森って元々木装地だったの? そう、全国から365 種の木を植えて今ああいう素晴らしい森になってんだけど、 あの中にある多様性って長くついたから森が長くついたからそれに比例して多様性が増していくきっかけになるっていう こそ長く続けられるってことを大事にしたいなってことで、多様性があれば長く続けられるということを僕あのスローガンにしたいなと ああ 思ってます。 あ、今のすごく刺さりました。ちょっと他のところでも使わせていただく使ってください。あと人間関係もそうで例えば恋人とかでも長く付き合ってる方が多様なうん。 [音楽] 思い出ができてくるもんね。 うん。そうですね。そう思います。 思う。 はい。 は、恋愛は長く続く方なの? 長い方です。 そうか。よかった。 とらちゃんの恋愛は多様性なんだな。 カットでお願いします。 ちょっと待って。

2021年放送のIMAGINE cafeを再編集!

4件のコメント

  1. 人民服でもいいんだ〜、常に現代的地域的にを割合そちらに振ってもいいけどなぁ、割合それじゃない方のやつは未知です。ある意味時代が戻りますね、ファッションを楽しむ価値が上がる。計算されたコンパクトシティー割合が増えるといいんじゃないかなぁ。現代楽と地位とかの弱体効果。

  2. 1年中同じ野菜が食べられることに疑問を持てなくなってる自分が怖いと思いました。旬のものを美味しく食べたいなぁ。それが季節感。

  3. ジェンダーの議論で、お二人の認識が古臭いなと思ったら2021年頃の対談動画ですか。時代の移り変わりは速いですね。
    トランスジェンダーとその他性的マイノリティを一緒くたにLGBTで括ってるあたり何もわかってません。生物学的性別の二元性(配偶子レベルでの明確な差異)を無視した自認優先は、他者の権利を侵害します。例えば、女性スペースへの侵入を許容すれば、女性の安全が脅かされます。拒食症の人が「私は太ってる」って自認してるのを肯定して断食勧めないのと同じで、トランスの自認を盲目的に肯定するのは、身体の現実を無視した危険なアプローチですよ。身体の現実を尊重した心理療法が優先されるべきです。
    茂木氏のタイの事例(トランスが普通の職業に就く)は、観光イメージに基づく幻想です。Human Rights Watch(HRW)の報告書(2021年)によると、タイのkathoey(第三のジェンダー)は法的性別変更ができず、雇用差別やスティグマが横行しています。家族や地方での受容は低く、仕事は売買春やエンターテイメントに偏り、社会的排除が深刻です。kathoeyは西洋のトランスジェンダーとは異なり、自分を「女性」ではなく別カテゴリとして認識する人が多く、西洋イデオロギーを押しつけるのは文化の歪曲に他なりません。
    性的マイノリティの割合が4%は、数字の操作に過ぎません。トランスジェンダーは人口の0.5%未満で、生物学的性別のグラデーション化は誤解です。性別は配偶子(精子・卵子)のサイズで明確に二元化されており、中間型は存在しません。これを否定するのはカルト宗教と同じですよ。
    同性カップルの子育てに関する「異性カップルと遜色ない」主張も、批判的研究で否定されていま。Sullins(2015年)やRegnerusの研究では、同性親家庭の子どもは感情的・社会的問題が増え、異性親家庭に比べて不利です。肯定的研究の多くはサンプルが小さくバイアスがかかり、長期的な精神的健康悪化を示すデータもあります。経済的優位を挙げるのは、子どもの全体像を無視した短絡な意見です。
    多様性で「みんなハッピー」になるという理想は、現実を無視しています。トランス推進は女性の権利を侵食し、例えばコットンシーリングなどによるレズビアンへの圧力はミソジニーを助長します。メディアの役割も、偏見を減らすどころかイデオロギーを押しつけています。
    日本がセクシャリティの偏見が少ない伝統を持つのは、ジェンダー役割の安定によるものです。多様性を強引に推進すれば混乱が増すだけで、生物学的事実を基盤に据えた教育と議論が必要です。

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