近藤真彦さんコンサート、すっごくよかった〜〜〜!!!
これ驚いたんですけど、まちさんって、ま 、今更、今更とかって言われちゃいそうな んですけど、本当に 初の近藤彦さんのライブに行ってきました 。まず会場ついてステージ見て、んと思っ たのが楽器の数多くないっていうことです ね。あの、バンドの編成が原楽器が4人、 間楽器が4人で間楽機そのうち1人は キーボードも検任してて、それとは別に もう1人キーボードの方もいて、ドラム、 パーカッション、ギター2人ペースで さらにダンスボーラス大ガ4人っていう 感じでソロアーティストの編成でここまで 人数多いのって見たことないかも。編成が 他と違いすぎるんですよ。しかもね、この 豪華な編成にしてくれてる理由が多分 ちゃんとあって、あのマッチさんの声って あの歪んだギターのようなこう鋭さという かと真ん中に刺さってくる強さみたいな ものがある声っていらっしゃると思うん ですよね。それにね耐えられるのって多分 生楽器じゃないと無理なんですよ。 もちろん80年代生楽器の時代の方さって いうのもあると思うんですけど声がすごく 強いから楽器の方が負けちゃうと思うん ですよね。シのところはもちろんわかん ないんですけども、素人考えとしてはその ようにすごく感じました。他の アーティストでこの編成がないですね。 素晴らしい編成、素晴らしい選択。本当に 当時の音楽番組を見てるかのような編成で 、個人的にはすごく嬉しかったですね。 あと演出もユーザー体験をとにかく重視し てるなっていうのを感じまして、ま、曲が 始まる時にまずそのモニターにね、 ジャケットと作曲名が出るんですよ。だ から、あ、あのアルバムに入ってたやつか とか、あ、あれ曲のB面かとか、あ、この 曲もつき屋さんなんだっていう風に見 ながら思い出しながら聞くことができたん ですね。これって毎回なんですかね。他の アーティスト単体のライブとかでは あんまり見たことがない演出だったので、 こういう演出もあるんだっていうことで すごい驚きました。で、かつ歌詞もね、 モニターに出てくるんですよ。だから心の 中でね、一緒に歌うことができる。だから そういうな、何て言うんだろうな。知ら ない曲だとしても飽きさせない工夫。知ら ない曲が流れてくるとこれいつぐらいの曲 なのかなとか、知らない曲だなとかって 思ったりすることもあると思うんですけど 、アルバムのね、そのジャケットとかが出 てきたら、あ、このジャケットなんか見た ことあるなとか、あ、そういえば買ったな だったりとか、なんかそういう風に思え たりとか、あとは全く知らなかったとして も歌詞で、え、こんな歌詞の曲なんだと かって思いながらこう聞くことができるの で、その追いけりにならないようにすごく ユーザー体験をね、重視して考えられてる なって思いました。本当に気が配られて いる。ちょっと前にね、あの、松田せ子 さんのコンサート行ったっていう動画を 出したんですけど、せい子ちゃんの コンサートでも本当に知ってる人も 楽しめるし、知らない人も楽しめるように 知識とか熱量の差で楽しめない人っていう のを出さないようにしてるなってすごく 感じたんですけど、マッチさんの コンサートでもそれをすごく感じました。 だから知ってる曲だったとしても、歌詞を 見ながら曲を聞くことっていつもいつも 当たり前ではないと思うので、あ、これ こういう歌詞だったんだなとかって思い ながら聞くこともできるし、とにかくその 追い滴け彫りにしない工夫っていうのが すごくね、感じられました。でもね、その 一方で私すごいこれ驚いたんですけど、ま さんって、ま、今更、今更とかって言われ ちゃう人なんですけど、本当に滑舌いいん ですね。だからぶっちゃけ歌詞出てこなく てもな、何て言ってるかいごイ語本当に 分かるぐらい本当に全部聞き取れた。 いちごイゴすごくね大切に歌って るっていうのが伝わってきましたね。だ からね、めちゃめちゃ歌詞が入ってくる。 そして驚いたことを気づいたこと2つ目が ですね、もうとにかくノりがいい。のまち さん自身がノリノリで歌ってくれて るっていうのはあるんですけど、その ノリノりっていうのもなんかただ乗って るっていうだけじゃなくってこいっていう タイミングをすごく大事にされてる方だ なって思いました。ハイティンブギって曲 ね。アイテムのあの錆の前のため特に1番 最後の錆の前のところつばしる愛にアイ loveブユアloveブユアイ loveブユブレーキはないぜ ドゥルドゥルルズルルル ハイティーンブギっていうさああっちじゃ ないですか最後のところねああいうこう グっとこう気持ちが入るところ聞いてる側 も思わずグっとこう力を入れて聞いちゃう ようなポイントっていうのをマちさん自身 もすごくこう力を込めて歌ってくれる。見 てる側も力入るんだけど、まちさんも すごくこう力を込めて歌ってくれることで すごくね気持ちいいためのところで しっかり貯めてパンとこう放出してる くれることで見てる側がすごくね カタルシスというかこうパーってこうちょ なんて言うんだろうな。すごく気持ちいい んですよね。見てて本当にねあの曲が好き で好きでたまらない人みたいに歌うわけ ですよ。ま、あの、人みたいにって言っ たら本当は好きじゃないみたいな言い方に なっちゃうんですけど、そうじゃなくって 、で、だってね、まちさんハイティン武器 なんてだってもう何百回も何千回も ひょっとしたら何万回も歌ってきてるかも しれない曲なわけじゃないですか。だけど 初めて聞いた人とか最近いいなと思ってる 人とか昔ちょろっと聞いてていいなって 思ってたけど久しぶりに聞いた人とか同じ 気持ちでちゃんと力を入れるところを力 入れて気持ちよくなるところを気持ちよく 歌ってくれるってこなかなかってできる ことじゃないと思うんですよね。そういう なんかマジの曲ってがすごい曲が多いなっ て思ってて、例えばその最初はうえうえっ ていうこうすごいギターから始まるんだ けれどもさっきのハイピンギーみたいに スーパーシルニみたいなちょっとこう語り 部分じゃないけどちょっとこう緩やかに なる部分、ちょっとブルーになる部分が あってからのハイティーンブギーっていう こう爆発があるっていうその換球がすごく 大事な曲がすごい多いと思うんですけど その換気を完全にコントロールしていて そのメリ張りがあるからこそ緩やかな ところは緩やかに歌うからこそ球の9の方 の部分はすごくこう力を入れて歌って くれるから本当に1局の中のストーリーが すごく耳に入ってくる、体に入ってくるっ ていう感じがすごくありました。そうそう そう気持ちよくて聞いてんだよっていう 部分ってあるじゃないですか。そういう ところをもう何年も何万回も歌ってるで あろうにも関わらずちゃんと長の気持ちと 同じ気持ちでその曲を歌ってくれて るっていうのが引いてる人がそのここいい なって思う感覚を本当に大事にしてくれ てるなってすごい思いましたから見てる側 もくってなっちゃうっていうなんかそう いうね魅力があるなってすごい思いました 。なんかね、すごい口に出すのがすごい 難しい部分なので伝わったかどうかわかん ないんですけど、そういう音楽の感所って いうか、ここいいよねっていう感心みたい なところがすごくある方さというか。で、 かつそれを表する表現として パフォーマンスとして出すのがすごく匠な 方、音楽的な運動神経がめちゃめちゃ高く いらっしゃる方なんだなって思いました。 で、あともう1つ、あの、今の話とも 重なる部分なんですけど、本当に昔の曲を 大切に歌ってくださってるんですよね。 その歌詞をいごちゴすごく滑舌よく歌って くださるっていうのからもそれはすごく 感じますし歌い方もね変えたりすること なくオリジナルのママ歌ってくれてでも歌 はその80年代当時よりもっとうまくなっ てらっしゃるっていう本当に原曲の良さを そのまま今のできる最高を届けてくれ るっていうそうそういう感じがしました。 特に私みたいな後い世代って最初は大体昔 の曲とか昔の映像から入ることが多いわけ じゃないですか?多いんですよ。だから やっぱり昔の曲をどう歌ってくれるんだろ うっていう気持ちでその期待してきてる人 もやっぱり多いと思うんですよね。私も 実際そういうところはありますし、そう いう人たちに対しても本当に昔の曲を すごく大事にしてくださってる感じって いうのが、ま、若い頃の曲はもう一切歌わ ないみたいな感じのアーティストの方も いらっしゃると思うし、それはそれでね、 教授として素晴らしいなって思うんです けど、何十年も経って今昔の曲を好きに なって、え、今の活動も見てみたいなって 思ってコンサートに行った人はなんか1曲 でもね、昔の曲歌ってくれたりとかすると すごい嬉しいと私は思うんですよ。何十年 も経ってでも今はまってる人もいるわけ ですよね。そういう曲を、ま、 アーティスト本人があまり好きじゃなかっ たりとかするのって、ま、本当しょうが ないことでは全然あるし、そのファンに よる課題な要求だとは分かってる分かっ てるんですけども、あの、悲しく悲しく ないで言ったらちょっぴり悲しいかなって 思うところころってあると思うんですよ。 逆を言えば昔の曲だったとしても、もう 何万回も歌ってるような曲だったとしても すごく大事に歌ってくれるのって めちゃめちゃ嬉しいんですよね。 アーティスト本人もその曲のことすごく 大好きで大事にしてくれてるんだって思う のってすごい嬉しいですよね。それがまち さんも今日初めてご本人の声を生で聞いた 人のためにも歌ってくれてるような本当に 歌い方を本当に大事にするような オリジナル準居の歌い方をしてくれ るっていうのは本当にね嬉しいことだし ありがたいことだなって思いました。そう じゃない人のことをど、どこ言ってかって いうわけじゃ全然ないんですけど、でも なんかそういうサービス精神みたいな ところは、ま、この前日にね、実は私実は せい子ちゃんのコンサート行って、なんか 2日連続コンサートに行った感じになった んですけど、本当にね、このお2人に関し ては、あの、サービス精神の様物だなって いうことをすごく強く感じました。 やっぱりアイドルという職業のせる技なん ですかね。とにかくすごい深いね、愛情。 曲に対する愛情、曲をね、大切にしている 気持ちっていうのがとにかく伝わってき ました。その一方でMCがめちゃくちゃ 面白かった。もうずっと爆笑ですよ。 ずっと客席を笑ってるっていう私も笑って たんですけど、話にはなんかね、面白いっ て聞いてたんですけどもうユーモの塊り ですね。すごいですね。維じり客いじり みたいなのも結構すごくてデジタル チケット使えないとかダさいのやめてよ みたいな感じのこと言ったりとかなんか そのファンとのやっぱ信頼関係があるから こそできるファンいじりみたいなのが すごい多くってすごいほっこりしましたね 。それもなんかね嫌な感じがす全然しない んですよ。本当に全く嫌味がなくって、 なんかこうなんか私が言わせていただた 本当にあのおましいんですけどあの ちょっとこなきな年したキャラみたいな 感じであの話してたのがすごくいいなって 思いました。あとACのあの上機じゃなく てあの力検査のCM盛り上がってるか? イエー みたいな感じのあのAのCMなんか一時期 すごい流れた時があったと思うんですけど あれのネタとかもやっててあのあのマッチ 様がこんなことやっていいんだっていうの も含めてめっちゃ面白かったです。あと 背取りの中でカバー曲が3局あったんです けど、あのそのうちの1局がなんと海炎隊 の送る言葉でもうイントロ流れた瞬間に ふおってなりましたよね。ざわざわって なりました。で、それを終わった後客席 から悔しいて叫んでる人が誰かいて めっちゃ面白かった。お客さんも含めて 最高でしたね。誠のコンサートでもそう だったんだけど、マッチさんのコンサート でもマッチかっこいいとかなんか色々ね、 めっちゃ話しかけてるお客さんがいて、 それに対してね、まちさんもすごい答えて て、もうせい子ちゃんもそうだったけど、 なんでこんなレジェンドなのに客席からの 声に答えてくれるんだっていうね。はい。 そんな感じでちょっとざたな感じにはなっ てしまったんですけども、本当にね、 ライブのね、体験が素晴らしかった。本当 にね、あの、まちさんのキャラ自体もそう だし、その演出として考えられている ところの工夫としても本当に様々細かい ところまで気が張り巡らされているという か、工夫されてるライブだなっていう風に 本当にすごく感じました。で、最後には なっちゃったんですけど、やっぱりあの 素晴らしいその歪んだギターのようなあの 圧のある音厚のある声を生で聞くことが できたっていうのはね、すっごく良かった ですね。ビシビシそのね、熱キを感じる ことができました。進化し続けて いらっしゃるんだなっていうのをすごく 伝わってきました。で、実は私も6月に ですね、マちさんのラジオに出演させて いただきまして、あの、ご本人にね、 サインとか頂いたりとかしたんですけども 、その時ですらもう緊張でちんカチンカに なってたんですけど、ま、そんな私に対し てね、軽口をすごく叩いてくださって、 めちゃめちゃほぐしてくださったんで、 もうその時点ね、めっちゃいい方だなって いうのは思ってたんですけども、それはね 、ラ、多分ラジオがコンサート行く前で まだ良かったなって思いました。多分 コンサート行ってからだったらあの 素晴らしいコンサートをされた方だとかっ て思って緊張して多分使い物にならなかっ たんじゃないかなと思ったのである程度 世間知らずな状態で行くことができてあの まだマシだったかもしれないなって思い ました。いや今まで本当行ってこなかった の本当に加れるぐらい本当言って良かった コンサートですね。はい。ということで 最後まで見ていただきましてありがとう ございます。あの、まさんのライブ行こう かな、どうしようかなって迷ってる方がい たら絶対ね、行って損はしないからもう 騙されたと思ってたらすごい言い方悪いん ですけど本当ね1回1回本当行ってみって ね言いたくなるぐらい本当にね、すごく いいライブでした。是非まちさんの コンサート行った方とか長年ファンの方、 私が多分初めて行ったので気づかなかった ところとかもあったと思うんですけど是非 ね、こういうところいいよねとかっていう 、ま、魅力だったりとかコメント欄に書い ていただけたら嬉しいです。いや、その せい子ちゃんのライブとね、2日間連続で 行ったって言ったんですけど、本当にね、 このために労働してるよなって。いや、 是非またね、行かせていただきたいなと 思っております。それでは、この チャンネルではこのようにチュア ポップポスの魅力だったりとか、え、曲の 素晴らしさっていうところを発信している チャンネルです。もしちょっとでもいいな 、次の動画も見てみたいなと思って いただけたら高評価やチャンネル登録して いただけると活動の励みになります。それ ではまた次の動画でお会いしましょう。 またね。 H
コンサートから少し時間が経ってしまったので上げようかどうしようか悩んだのですが……
少しでもライブ行ってみようかな!と思ってくださる人がいればいいなと思いアップしました!!
あらためて昭和のアイドルは気骨があって器が大きい方が多いなと思いました!!!!!
▼聖子ちゃんのコンサートレポ動画もぜひ
ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー
こちらは、昭和ポップスの魅力について発信していくチャンネルです。
その奥深さを知ってもらうことで、私と同世代の平成生まれやこれからのヤングたち、
ひいては後世にもこの素晴らしい音楽が継承されるよう、活動しています。
▼もっと知りたい!と思ってくれたあなたへ
昭和ポップスをもっと知りたい!と思ってくださった方は、ぜひこちらのWebサイト「あなたの知らない昭和ポップスの世界」もご覧ください。
「人物データベース」「昭和ポップス年表」「ゆかりの地マップ」「アーティストインタビュー記事」などを掲載し、体系的に昭和ポップスを楽しめる場にするべく運営してしています。
▼さらに昭和ポップス愛を深めたい!ならコミュニティへ
「平成生まれによる昭和ポップス倶楽部」は、好きな音楽を共有したり、その良さを互いに分かち合うことを目的として活動しているコミュニティ(有料)です。
メンバー同士で一緒に歌謡曲バーに行ったり、昭和の失恋ソング縛りカラオケ大会をしたり、時には楽器ができる人同士でセッションしたり。誰かと楽しみをわかち合いたい!という方はこちらがおすすめ。
▼ご視聴のみなさまへ
・この動画は、私個人の主観にもとづく意見で構成しています。専門家による考察ではないこと、楽曲の情報や時代背景、解釈をすべて網羅的に言及するものではないこと、正解とする解釈を断定するものではないことをご承知いただけますと幸いです。
・事実確認には十分注意を払っておりますが、誤りがあった場合、コメント欄等にて訂正いたします。
▼動画へのおたより・ご質問もお待ちしております。
https://forms.gle/xH5cMCrHcHBJPiZS9
▼お仕事のご依頼・コラボのご依頼等はこちら
▼さにー Profile
70〜80年代ポップスを愛する関東在住の平成生まれ。
学生時代のある日、中森明菜さんと出会ってカミナリに打たれたかのような衝撃を受ける。そこから昭和ポップスを探求し続け、その虜に。
2020年にTBS系列「マツコの知らない世界 昭和ポップスの世界」に出演。
Webサイト:https://syowa-suki.com/
Twitter:https://x.com/syowa_suki
Instagram:https://www.instagram.com/syowa_suki/?hl=ja
0:00 こんにちは〜
#昭和ポップス #80s #昭和歌謡 #歌謡曲 #近藤真彦 #マッチ
ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー🌞ー
12件のコメント
感想ありがとうございます😊
わたしも同じ日に行きました。楽しかったです。『贈る言葉』に大感動😢
トシちゃん、聖子ちゃん、マッチと来たら次はグッバイを是非是非😊
あれっ?声が小さいな~
私は最近「あれっ?文字が小さいな~」🔍です。😅
中森明菜の人生を狂わせた男、マッチ。歌手同士の恋愛は、ホント難しいですね。😂
中森明菜を強烈に傷つけた近藤真彦とジャニーズの罪は重い。中居どころじゃないだろう。人間として歌手以前の問題だ。現在なら近藤は完全に芸能界永久追放だろうな。
同じLIVE1本を通して後追い世代のさにーさんが多くを感じ取られているのは、きっとご本人も嬉しいと思います。
私はマッチさんのパフォーマンスは生で拝見した事がないですが、あの世代の方々って本当にエンターテイナーなんですよね(歩いているのは見た事あります(笑))。
今週も動画配信ありがとうございます。
今回はマッチさんですね。
うーん、マッチさんの思い出かあ、、、。
私が50代で知り合った女性(その女性も50代)がマッチさんのファンでした。
部屋に遊びに行ったらマッチさんのCDがずーっと流れていました。
でもマッチさんのポスターとかは貼ってなかったなあ。
あと、その女性もそうでしたけど、「マッチさん」とは呼ばなくて、「マッチ」と呼ぶのが私の世代では一般的かなあ。
マッチに「愚か者よ」という曲、ありますよね。その曲、ショーケンさんも歌われていて、ショーケンさんがとんねるずのオールナイトニッポンにゲストで出演されたときに、ショーケンさんがマッチのことを「マッチさん」と呼んでいて、その呼び方が新鮮でショーケンさんはやっぱりカッコイイなあと感じたことがありました。
マッチ、歌詞を大切に歌われているのですね。
そーかあ。当時、片岡鶴太郎さんが「俺たちひょうきん族」とかでマッチのモノマネをしてて、その印象があるからかなあ、若いころのマッチって勢いに任せて多少乱暴に歌い上げられているように感じてましたけど、実際は歌詞を大切に伝えてくださるのですね。
さにーさんにだまされて、マッチのコンサート、私も行ってみようかなあ。
いや、マッチに限らず聖子ちゃんでも小林幸子さんでも五木ひろしさんでも、大御所と呼ばれるかたのコンサート、1回は行ってみたいんです。
若いころは、アイドルよりも尾崎豊さんとか小山卓治さんとか谷山浩子さんとかのライブにしか行ったことがないので、機会を作って行こうかな。
さにーさんは近藤マッチ世代なのね😃
あの頃、マッチさん、格好いい!
ライブ本当に楽しそうですね。トシちゃん、マッチを見たら次はヨッちゃんのグッバイですね。グッバイはまだまだ現役感があるバンドで本当に名曲が多いです。ライブも毎回ノリノリです。これから全国ツアーが始まるので是非参加して下さい。絶対楽しいですよ。
ラジオのゲストでいらした時、本当に研究されているなぁと驚きました。ライブの的確な感想、ありがとうございます。同じ空間にいらしたんですね。『清〜〜(男性の叫び声)』面白かったですね。
声質や滑舌の良さ、緩急の付け所について、などなどご本人やスタッフさんにも聞いていただきたい、見ていただきたいお話!!
楽しいライブでしたでしょ😊機会があれば、また是非。
次はTHE GOOD-BYEで!
マッチ、よっちゃんと同い年(去年還暦)です。私の母の姉(叔母)がよっちゃんのお母さまとお友だちで、昭和60年頃、叔母が上野のよっちゃん実家のバイク屋でバイクを購入し、それに乗ってウチまで遊びに来ていたのを思い出します。ノリノリの叔母さん、今も元気です。
この学年は薬師丸ひろ子さん、杉田かおるさんなどもいますが、調べてみると、阿部寛さん、ウッチャンさん、出川さんはじめ、多くの有名芸能人がいらっしゃるみたいですね。