2025年8月13日

PCから投稿

鑑賞方法:映画館

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ドキドキ

なぜ「南海MER」?と思いました。噴火したのが南の孤島で溶岩が迫っていて自衛隊や海上保安庁がまにあわず、そばにいるのはMERだけ。救命医療の専門家ですが災害救助の専門家ではない彼らが島民全員を島外へ避難させるために頑張ります。当然、装備も人員も足りないので困っている誰かを別の誰かが助ける。これのいろいろなパターンが繰り返し出てきて胸熱の展開が続きます。前作では30秒くらいの出演だった渡辺真起子官房長官、本作では10秒くらいでした。前作同様、エンドロールは実際の医療現場のスライドショーですが、ヘリコプターや船舶で移動して僻地医療に従事されている方ってこんなに多いのかと頭が下がる思いでした

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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション

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