『CLUB SEVEN another placeⅡ』コメント映像 妃海風
こんにちは。ひなふです。 もうこの曲がっていうよりもうクラブセ 自体がもう全てがもう鮮明に記憶に残り すぎていてそれくらい強烈で濃い作品だっ たんですけれどもあえて言うならばえっと スケッチの極塾 がむちゃくちゃ印象に残ってますていうの も結構アドリブの多い作品でしたし レジェンドのあの吉野敬さんがあの最後 とんでもなくもう常識を超える大暴れを えっと毎度されてたんですね。私見たこと なくて、こんなお客さん時々ポカンみたい な、お客さんでも大ヒットしたら大爆笑 みたいなのを、あ、命がけで体当たりでさ れてるなっていうのに感動したんですよ。 それを、え、私も一生懸命、え、極塾で 体験したなっていうのを覚えているのと、 50メドレで言うと竹本ピアノをさせて この全身対ツ、銀のタイツでさせてもらっ たんですけど、それもこう私は大きさんと ご一緒にさせていただいた時にかさんも 全身体で一生懸命弾けてやってるって思っ ていたんですけど、もうもういよいよ多分 歴代されてるみたいな感じになってるじゃ ないですか。宝ジェヌの方もなんかもう 投流門なんじゃないかなと思っていて、 あれを切れることが誇りみたいなのを感じ ているので、また私は新たな竹本ピアノが できるといいなと思っております。 楽しみすぎます。て言いますのも、え、 み子さん、北帰りさんは、え、宝塚時代 から、ま、もう余教といえば北帰りさんと いうぐらい、それ以外でもものすごい方 ですけれども、予教といえばというぐらい 、え、すごい有名な方だったので、その方 と改めてちゃんとこのクラブ7でスケッチ などもご一緒できるということは本当に 嬉しい限りでございます。え、私が出演し ていないクラブ7の会で拝見させて いただいた時もそれはそれはお腹抱えて 笑わせていただいたんですね。なので、 もうそれは私もあの、体を張ってついて いきたいと思います。経験者だなんて 嬉しいことですね。え、私が思うのは体力 、瞬発力以上 つけてください。え、玉野さん、まず めっちゃ嬉しいです。あえてお会いできて 嬉しいのとまた青春の日々がご一生できる ということがもう本当に私はもう嬉しくて たまりません。え、一緒に青春しましょう ね。はい。 聞こえた。
出演:玉野和紀 吉野圭吾 東山義久 西村直人 / 原田優一 内海啓貴 蒼木陣 / 北翔海莉 妃海風
2025年10月4日(土)~10月14日(火) 東京 有楽町よみうりホール
2025年10月24日(金)~10月25日(土) 大阪 サンケイホールブリーゼ
一般前売開始:2025年8月3日(日)
料金:13,000円(全席指定・税込)
ソング&ダンス・芝居・タップ・ミュージカル・スケッチ、舞台の醍醐味が全て詰った、究極のエンターテインメント・ショー『CLUB SEVEN』。
“怒涛のジェットコースター大娯楽エンターテインメント”は、2003 年5 月の初演以来、脚本・構成・演出・振付を務める玉野和紀を筆頭に、吉野圭吾、東山義久、西村直人と初演から作品を支える“レジェンド”メンバーをはじめ、ミュージカル界をけん引する才能あふれるキャストたちが、常に全力で作品を盛り上げてきました。
CLUB SEVEN には欠かせない怒涛の五十音順ヒットメドレーや名物の無茶ぶりコーナーなど、ライブ感満載の本公演。
今回は、多彩な芸で楽しませる原田優一と、CLUB SEVENメンバーとして、公演に不可欠の存在となりつつある北翔海莉、その北翔と宝塚歌劇団在籍時代トップコンビとして相手役を務めた妃海風が出演いたします。
また、『1789 -バスティーユの恋人たち-』で好演した内海啓貴と、『SONG WRITERS』で存在感を見せた蒼木陣が今回CLUB SEVENに初出演、フレッシュな顔ぶれが加わりました。
22 年目に突入し、更なる進化を続ける『CLUB SEVEN』に、どうぞご期待ください!