山田裕貴、憧れのバカリズムに「キモい」と言われ大喜び「本当におかしい人」 映画『ベートーヴェン捏造』製作報告会見

カリズムさんの作品にいつか携われるよう なことがあれたらいいなっていうことを 思ってたって。ま、だ、僕の一種のその 憧れから来るもので、その、その憧れが ちょっとあったからこそそのちょっと プレッシャーに感じている自分、それを 面白くできるかどうかとか、あの、じゃあ 自分がちゃんとそういう表現をあの、 シンドラとしての表現を見落としなくが ちゃんと積み重ねていけるかどうかって いうのはなんかすごくあの、現場で、ま、 監督と話し合いながらあの、作っていった ので、ま、でも本当に入ってみる と、やっぱりあの古田さんの米当弁がものすごくあの愛しく思えてきたりとか自然に生まれる感情がたくさんあったんであ、なんか心配せずあまっすぐ新ドラを生きてみようかなっていう風には思いました。はい。 バカリズムさんから見てこの2 人の演じるシンドラーと米統弁っていうのはどうだったんですか? うん。いや、もう本当にあの 2 人ともあの完全にあの人間としてあの何かが結落しているというかそんなトーンで言わ [音楽] いやあの本当役柄的にね的びっくりしまし 別にそのお2 人のこと言ってるわけじゃないです。そうと米のそかそうかそうかびっくりした。はいはいはいはい うんだからあのすごく良かったですね。 なんか本当にあの古田さん演じる米弁も 本当にこういう感じだったんだろうなって いうその音楽の才能がなかったら本当に 最低な人間としか思えないようなうん。 ですし、山田さんは、あの、最初はすごく爽やかな高成青成年なんだけど、こうだんだんだんだん時間が立つにつれて、あの、キモくなっていくというか うん。やってることは変わらないんですけど、 トンは変わらないんですけども、やっぱりあの、どんどんどんどんやっぱ異常性が、 あ、加速していくところで、あの、いいキモさでしたね。 うん。 バカリズムさんにお伺いしたいんですけども、あの山田さんのラジオを聞いていると山田さんがすごくお笑い好きなんだなていうのをすごく感じたりするんですが、バカリズムさんから見てこの山田さんのいわゆるコメディアン的な部分っていうのを特に本作を通してどのように感じられたのかっていうのをお伺いしたいです。 本作。 そんなこと聞かないでください。あの、 本当に、あの、この山田さんエンジェル シンドラーが本当にこうなんだろう、 まっすぐな、あの、目をしているというか 、めちゃくちゃあの、異常なことをやっ てるのに、何もその自分がその間違った ことをしてると思ってない。本当にそう いう風に見えるんですよ。うん。だから 本当におかしい人って多分こういうことな んだろうなっていう だそのシンドラを見事に演じるというか心 のどこかで迷いとかその山田さん自身が 対してねその疑問を感じてこんな顔になら ないなっていうぐらい本当にその表意し てるというか キモいんだよね。キモいんですよ。 めっちゃ嬉しいっす。あ、嬉しい。 うん。なんかそのやばさをあの見事にあの表現しててうん。いや、すごい方だなと思いました。なんか本当に何のなんだろうすごく [音楽] ピュアな笑顔をするんですよ。 ああ。 うん。異常なのに。うん。 そういう部分部分なんか表情とかうん。なんか真っすぐな目とかは逆それが逆に怖くなるような あの良さがありましたね。 え、それ古田さんいるベート弁から見てもしんどらもうなんかその目というか怖っていうか いや、山田とは何回かお仕事してるんだけど すごく真面目なんですよ。 うん。 だからその信じる力っていうのがすごく強い 俳優さんなんで そこら辺は本当信頼できるお 俳優さんですね。だから今回の新ドラも本当あのバカりちゃんが言ったみたいに 途中から本当気持ち悪いし うん。 で、前回の日丸ソルの時もこいつ本当本当にこの人何頂なのかなとかって うんうん 思わせるところがあっていやだからそこら辺はものすごく信頼できる後輩です。あ、 嬉しい。 ちょっと山田さん、バカりさん、そして古田さんが今最上級の褒め言きましたけど、今 いや本当にこればっかりが広がってほしいっす。 これ今の太地で、太で全部書いてください。はい。 はい。 分かりました。ありがとうございます。あ 、天才に僕もなりたいんで、ま、て言って るってことはもう本当に凡人なので、あの 、才能というものには憧れてしまうんです けども、あの、ま、ある漫画の受け売りな んですけど、憧れは理解から最も遠い感情 だよっていう言葉を僕中学生ぐらいに ぶっ刺さりまして、なるべく憧れないよう に、憧れないように、あの、人に憧れすぎ ないように、そうすると理解ができない。 あの、すごいすごいと思ってしまうと すごいとしか思わずに理解しようとしな いっていうところで止まってしまうって いうのがあったので、でも今回はなんか その逆というかシドラは多分ものすごく ベートベのことを愛してだろうし、あの 尊敬していただろうし、憧れていたと思う んで、なんかそこは俯瞰しながらとその 演じる時は主観に戻りながらとなんか行っ たりはできたかなっていうのは思ってい ます。はい。 田が書いた字を読んで理解して怒なるっていう役だったから。それはそれで面白かったですけどね。はい。ああ。え、今ヤーマだと普段はやマダって言われて 弁の言い方です。 やまだや。 え、あの山田さんから見て古田さんという、ま、俳優さんはどんながなんですか? いや、なんすかね。もう本当唯一にっていうかなんだろう。 なんかもう本当に当弁の格好してるだけで面白かったんで。いや、もう多分そこに本当に役作りしてないですって今日の取材とかでも全然言ってるんですけどなんか [音楽] ま、そこがなんか面白さなのかなさんのっていうところをすごく感じます。 だ、現場でもやっぱりあのなんか座ってるだけでも面白かったっていうか、なんかそれって本当にその雰囲気ってなんかあんまりその出そうと思って出せるもんじゃないからそこがすごく魅力的でした。はい。 え、古藤田さんから見る山田ゆさんていうのは? 山田はね、あの、ものすごく真面目。 はい。 真面目だから俺、俺は不真面目だから基本的に早く帰りたいでしかできてないから監督に言われたことをか、あの、すぐにやれるような準備だけみたいな。 でもそれはダメだって言われたらはい。やめます。 あ、やめる。あ、そこは素直に。 はい。 ああ、 だからそれで言うと山田ちゃんと考えてやってくれてるからそれは新ドラと米当弁の関係性としては正しかったんじゃないかな。あ あ。ああ、なるほど。誰?1 人ドイツ人出てないから。 ええ、エキストラですら。 エキストラですら。 エキストラの方も 全員日本。 全員日本人。 あ、全員日本人。 そう。 あ、でし オーケストラぐらいは外人使うかなとか思ったけど使わなかった。 全くにそこは 全員日本人の方でした。 手ピタ。 はい。すいません。すいません。言われた通りにすいません。本当にお願い。すいません。ピタ。え、笑顔で。 いい笑顔で。はい。 じゃあフラッシュを控ください。で、後ろ にムービー並んでおります。すいません。 これはじゃ、ちょ、本当にちょっと手を 振る感じでしばらくいただきます。えー、 そうですね。はい。しばらくいただきます 。 もうしばらくいただきます。 どうでしょうか?

俳優の山田裕貴、古田新太、お笑い芸人・バカリズム、関和亮監督が6日、都内で行われた映画『ベートーヴェン捏造』(9月12日)製作報告会見に出席した。

◆会見のノーカット映像はこちら

【関連動画】
◆Mrs.GREEN APPLE藤澤涼架、ショパン役で映画初出演! 映画『ベートーヴェン捏造』特別映像

◆山田裕貴、“ベートーヴェン”古田新太に「愛が芽生え始めてる」バカリズム脚本にプレッシャーも 映画『ベートーヴェン捏造』スペシャルメイキング映像

#山田裕貴 #古田新太 #バカリズム #ベートーヴェン捏造

Leave A Reply