2025年8月11日

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鑑賞方法:映画館

硯カンナ(松たか子)と硯駆(松村北斗)
の2人が合っていて、笑い泣きできる映画でした。
そしてこの映画はカンナが駆の事を思って
何度もやり直すところが
また良かったです。
2人のコミカルな部分が笑えるポイントでした。
そして自分が泣いたシーンは
最後の手紙のシーンです。
今まで(やり直したこと)の事があったから
今の幸せな結婚生活を遅れたんだなぁっと
思ったのと同時に、駆が結局
結果は変わらなかったけど
最初の時とは全然違い
自分の事だけではなく、カンナの事も考えながら
15年間を過ごしていってたので
そこも感動しました。
松たか子と松村北斗の2人の演技が
すごく良かったけど
松村北斗の演技力はすごいなぁっと
改めて思いました。
この映画はあまりにも面白く、はまって
3回観に行きました。
なおかつもう一度見たかったけど
上映が終了してしまいました。
そして興行収入も28億を記録し
2025年邦画実写ランキングで国宝に次いで
2位です。
それだけ人気があり、評価が高いと言うこと
ですね。
自分も、もう一回映画館で観たいなぁっと
思いました。

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