裸の大将放浪記 第12話 ヨメ子は天女になったので 芦屋雁之助 高見知佳 叶和貴子

[音楽] [拍手] [音楽] あ 。 [音楽] ひさんどこに行ったんだろうね。 は 、 今度こそ絶対逃がさないんだからね。 首に直していてまでやが食に連れて帰るんだからね。ああ、食べ物にしたら延長先生にられるので。 [音楽] ね、なんか絵 上手ね。だわ。 の子供の絵みたい。絵本食の絵さんじゃないんでしょ。 [笑い] 僕はルンペンだな。 ルンペン? ルンペンなんだな。 じゃ、なのにどうしてなんか書くの? 僕は美しいものや珍しいものを見ると絵に描きたくなるんだね。やっぱり変な人 [笑い] かず子さんいらっしゃいよ。 みんな呼んでんのにどうしてあんた行かないのかな? [音楽] 私の兄さんも絵を描く人なんです。 1 人前の絵描きになるまで帰らないんだって家を出てくりもう 5年にもなるんです。 うん。じゃああんたの兄さんも僕みたいにルペンやってんのかな?きなんて諦めていく帰ってきてくれればいいのに未だにどこにいるか余計が分からないんです。 [音楽] うん。ルペンっていうのはくっ癖なのでくっくせはなかなか治らないんじゃないやっぱり。 [音楽] あ、嫁めちゃんだ。 え、今度こそ首に名をつけてまで連れて帰るんだからね。 何をするんですか?あなたこそ何よ、清さんを誘惑しようとしてたじゃないんだよ。 僕は絵を書いてる最中だったんだね。 いつまでたってもルペしていたらセブンのタレジだって言ったでしょ。ほら、 [音楽] お嫁さんが迎えに来たんだわ。 怖いみたいなお嫁さんで [拍手] 行きましょう。 [音楽] のに咲く 花のように 風に吹かれて の 花のように人を爽やかにして そんな風に僕たちも 生きて行けたら素晴らしい 時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海 そんな時こその花の手げな心を知るのです 。 ルルルルルルルルルルルルルルルル歯ゴっていうのは [音楽] 嫁めちゃんはは歯の待っていうのは何かな? 知らないの? どか知らないんだね。 あのね、昔みほの松原を漁師様が通ったの。 そしたらね、とてもいい匂いがすんのね。 なんだろうなって近寄ってみると枝のにね、羽のように美しい衣がかかってたの。きっとね、あの枝だと思うわ。 あの枝かな?そ、それでどうしたんだ? 漁師のおじさんはあまりいい匂いのする珍しい衣なので持って帰ろうとしたの。そしたらね、海で水編みをしていた天女様がやってきたの。 そのてててて天女様っていうのは何かな? 天に住む女の人よ。 [音楽] 天国に住んでる女の人だから天乳様っていうのかな?じゃ、手にいる女の神様なんだな、これ。 そうよ。 うん。そ、それでどうしたんだ? 天女様は美原の景色があまり美しいので天から降りてきて水編みをしていました。その歯ごがなければ天に戻れませんのでどうしてくださいってとてもいいそうにお願いしたの。 [音楽] うん。 師書の歯もなかったら絶対天に帰れないだな。 [音楽] そうよ。 それでどうなったのかな? 漁師のおじさんはとてもかわいそうにと思って歯を返してあげたの。すると天様は歯ごを身につけて俺礼に天の前を待って見せながら空高く飛んでいったの。富士山んよりもずっと高くずっとずっと向こうの空に飛んでいったのよ。 [音楽] そうか。で、そのにてんにょにょ様の歯にょにょロもっていうのはドどドどいもかな。 見してあげましょうか? はい。はい。はい。 ほら、 こりがそうかな? そうよ。おや、 [音楽] 早く。だ。 あ、こ嫌なんだな。 あ、 うわあ。波が来たぞ。あ、ヤ大丈夫。あ、あ。あ、あ。泳ぐだ。天女様みたいに及ぼっていたのは清さんじゃないの? [音楽] うん。 でも僕はお泳げないってことを忘れてたんだな。 波なんか怖くないわよ。平気よ。ほら泳うよね。波の波なら怖くないけど波はこ怖いな。 いいわよ。じゃあ私1 人で泳いでくるから清さんちゃんと見ててね。 うん。嫁めちゃん いいわね。 嫁めちゃん。嫁めちゃん。 ああ。 嫁めちゃん危ないよ。い、 [音楽] 嫁めちゃん。 [音楽] よし。 [音楽] おい、こら戦路が。おい、戻れ。おい、戻らんか?もう。おい。 [音楽] [拍手] おい、来たが、来たぞ。あ、危ない。ジさん、危ないぞ。 [笑い] [笑い] 助けて。よかった。助かった。あの野郎。 [音楽] [音楽] 記者に追っかけられる巡査ってのは珍しいな、やっぱり。 [拍手] またをかけてくるな。逃げよう。 [音楽] らおい、こんなルが入ってかも [音楽] [音楽] ああ。どこ [音楽] [音楽] 1 枚やったんだ?僕は逃げるのは名人なんだな。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] おい、 おさん、 あのカん坊の、 あ、リクせおった。 運見なかったかね。 ほ、あさんも探してるんですか? あんたも探してんのか? どっち行きました? あの、トの入り口あたりで消えちまったんだ。 はあ。清さんは逃げる名人だから。 やっぱりやっちの方かな? そうよ。ほら。 あ、よし。おととと。きっと捕まえてやるぞ。 私もこんなこ逃がさないんだからね。お前。足元気をつけろよ。おい、ほら。 お、おい。 ほら、早くいらっしゃいよ。 おい、おい、ちょっとどうした?どうした? [音楽] あの、 うん。 私時々来ないんです。 ああ、暑さのせいかな。 寒い。 寒い、 寒い。太陽の黒典のせいだ。 太陽の黒典。 [音楽] 太陽には黒い影みたいな黒典があって、私が時々こうなるのも頭が少し弱いのも太陽の黒典のせいだって延長先生が教えてくれたんです。 [音楽] あの延長先生ってそれお医者さんか? 八田学園の延長先生お巡りさんの癖せして延長先生も知らないの? [音楽] 知らない。 延長先生はね、お医者様よりも誰よりものすごく偉い人なんですからね。大者なんですから。 ほら、早速くわよ。 おい、はい、はい、よいしょ。お、大丈夫か?よし、よし。はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい。 [音楽] おやすみ。 はい。おやすみ。おい、何しんだ? [音楽] [音楽] [音楽] おい。 はい。はい。 うん。僕が隠れてんのがよくわかりましたね。 今日の記はもうおしまいなんだ。出ていきなさい。 あ、はい。ぼ、僕はルペンなのでも駅のベンチで寝るのでここで止まりたいんだな。だめだめだ。駅やな宿屋じゃないんだ。 うん。でもちょっとアメコンが 出て行けと言ったら出ていけ。ほら。 はいはいはい。 よみちゃんはずどうしてるかな。僕は軍を するのが癖なので。よみちゃんは僕を 追っかけるのが癖なので癖はなかなか治ら ないんじゃな。 あ、 この機関車は明日の朝走るのかな? うん。ここはあったかいな。今夜ここに 止まるかな。 [音楽] おい、なんだお前は? ここで何してんだ? あ、あんた記者を走らせる人かな? うん。 おい、 もう明日になったんで、やっぱり記者は走らせるのかな? 何?いいから。お、俺よ。はい、はい、はい、はい。はい。よし。降りろ。ほら。 [音楽] はいはいはい。 降りろ。 で、ど、ど、どうして記者は走るのかな? え、なんだお前?子供みたいなことやつだな。 うん。どうして機関車は、え、シュシュぽぽ、シュシシュぽぽ言って走ってるのかな? いいか。機関車はな、の家を沸かして上気の力で走るんだよ。シュシュぽっぽっていうのは蒸気の音なんだ。分かったか? うん。よくわかんないな。おフれさんの構はいくらを沸かしても走らないし、それにシュシュぽぽと言わないな。 クレの構と蒸気関車の構違うんだよ。 クエのと蒸気機関車の構どういう風に違うのかな? 自たいやつだな。よし、じゃな石炭組めてみた。 [笑い] [音楽] はいはいはい。 そこぐらい分かる。 はいはいはい。 まもなく1 番列車が出ます。お乗りの方はどうぞ。 北になるんだったらください。まもなく走るすよ。 私は人を探してるんです。あ、あなたほらあの肌坊でリュックセットの人見ませんでした。 こんな調子でいいかな。 よし、その調子だ。行くぞ。 動いた。動いた。動いた。動いた。動いた。あ、梅ちゃんだ。 [音楽] よした。 僕が石炭をめたんで下がしたんだ。 よっしゃ。どこに行くの?あんた。 もういてよ。 だめだ。危ない。奥さん、今年は少なくてよろしくござしたね。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 誰だね、あれは。 [音楽] さああ。 [拍手] [音楽] [音楽] あみちゃんだ。 [音楽] にゃんにゃんのに咲く 花のように雨に歌たれてのに咲くのように人をやかにして [音楽] そんな風に僕たちも 生きてから素晴らしい 時には辛い人生も雨のちくりでまたあれ そんな時 の花の毛な心を知るのです。 [音楽] お母さん見ほ松原であった絵先輩よ。面白いでしょ? [音楽] [笑い] 私は絵きは嫌いです。 [音楽] ルルルルル [音楽] ゆめちゃん、嫁めちゃん、嫁めちゃん。いや、どうしたのかな?よみちゃんが追っかけてくれないと逃げてても面白くないんだよね。 [音楽] うん。 ほら。 うん。 ああ、 構えた。うん。 今度こそ逃がさないんだからね。絶対連れて帰るんだからね。 うん。 ゆめちゃんにはかわないな。 これで人配信だ。ほら、疲れたから休もう。 はい。はい。休もうかな。は。 ほら、こっちだ。ほら。 うん。うん。うん。うん。ぼ、僕はなんだな。子供の時からかれんぼは下手だったな。 [音楽] いつも井の一番に捕まってたもんね。 ゆめちゃん、僕はお腹が空いたんだけどな。 ほら、黙って寝なさい。 [音楽] さあ、はい。はい。はい。はい。 [音楽] ちょっといただきたい。 あ、いい匂いだな。お邪魔します。 [音楽] ぼ頭も弱くて体も弱いのですが、あのお茶積みでも台所の仕事でも何でも一生懸命やりますから。お結びを [音楽] 1つください。 どうぞ。どうぞ。 はい。 嫁めちゃんのもください。 私はいい。 うん。僕は嫁めちゃんの方もも一生懸命働くのでください。嫁めちゃんも食べなさい。あ、おかずがあるな。こっち座んなさい。 [音楽] そうとお嫁さんに捕まったのね。 はいはいはい。 お嫁さんも大変ね。 こんないい嫁さんがいるのにどうして逃げるのかしらね。 立派ない格戦になりた一心からなんでしょ。 ひよさんはルペンが癖なのでいい加減にルペンやめないと水話のたれ地になるっていくら言っても。 もう1つもらっていいかな。 どうぞ。 [音楽] うちで働きたいって言ってるの。 [音楽] 僕は大もらったらば、あ、働くと約束をしたので、大結びはたくさんもらったので、た、たくさん働きたいので。 かずか、うちは人ではいりません。帰ってもらいなさい。お母さん。 [音楽] 嫁めちゃんの分もたくさんもらったので僕は嫁ちゃんの分も働きたいのでここで使ってください。 そんなことはどうでもいいんです。せっかくお嫁さんが迎えに来たんですから一緒にうちをお帰りなさい。 [音楽] 嫁めちゃんはお嫁さんではないので。 お嫁さんじゃないの? 嫁めちゃんというのはただの嫁めちゃんなんでな。嫁めちゃん どういうこと? 記者ちにもこ書いてるんですよ。げさん。 あ、はい。 この人たちにいくらかお金を渡して帰ってもらいなさい。へ。あの、いかほどぐらい? いくらでもいいですよ。 金が欲しいんじゃありません。清さんはルペなんかしてるけどそんな人間じゃないんです。おスピをもらって働くと約束したからには働きたいって言ってるだけなんです。 [音楽] そんな約束は結構出てってください。 [音楽] お母さん [音楽] 富くぼえな後息子とあろう人が 絵描きになりたいなんてバカなこと考えて 家を飛び出してそれっきり 本当にバカなゆ一です よ。さはきっとどこができてるわ。 [音楽] いじめったらしいルンペになってかい。 それでもいいじゃない。元気で生きていてくれるなら。 かず子。お前はあの裸のルペンに親切にしてやれば兄さんもどっかで誰かに親切にしてもらえるだろうなんて考えてるようだけどね。 [音楽] あの人たちに親切にしてあげましょうね。お母さんお願い。 [音楽] 私は絵を描く人間は大嫌いなんです。 失礼します。奥様。あの [音楽] 2 人が何でもかんでもここで働きたいと申しておりますが 追い出してしまいなさい。 あちゃし [音楽] [音楽] 男は白ろ トトントントン花立ちバ [音楽] 夏番ツントんトんトんトントンの香りトントントンはあちゃっキりちゃっちゃキりな [音楽] [音楽] チッキリチッキリチッキリなとたンたンた キャールが泣くんでトントントントンのりトントンはあちゃっきりちゃっきりキりな [音楽] チッキリチッキリチッキリなとたンたンたン キャールが泣くんでトントン ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ ゲロゲロゲロゲロゲロゲロ 積んだ。 はい。あ、あ。 [拍手] 嫁めちゃんの茶吹きだ。 よいしょ。 [音楽] うちのげさんはね、茶もみの名人なのよ。お茶の神様みたいな人。 僕もやってみたいな。 だめだめ。 白素りは無理よ。 だけど僕はやってみたいんだな。やっぱり いいわ。おやそう。 はいはい。 用意した。それじゃおにぎりじゃないの? おにぎりだって。いやあ、ここでもうバラバラにしないで。 はい。歯を揃えて揃えて。はい。歯を揃えて 揃えて揃えて あち揃えて揃えて。 [音楽] よいしょ。な [音楽] お茶っぱが暑かったので、て手が真っ赤かになっちゃったな。 あ、よいしょ。茶もみをするとみんな真っ赤になるんです。 テキしてさん 郵便です。外国からの便ですよ。 ありがとう。 水を1ぱもらおうかな。 兄さんからだはゆのお兄さん。お母さん。お母さん。 お母さん。お母さん。 ゆ一が 帰ってくるのよ。 フランスでは散々苦労したけど絵の才能の ないのが分かったのでうちに帰って今度 こそ真面目にお茶作りをやりたいって旅も どうにかできたので来月いっぱいには帰っ てくるんですって今度こそ真面目にお茶族 でやりたいなんて勝手なことばっかり 帰ってくるゆ一が帰ってくる奥さんが笑っ た笑った笑ったんが初めて笑っ おめでとう。 [音楽] [音楽] 嫁めちゃん、 嫁めちゃん、 どうしたんだ?ちゃん さん、あ、お久し様。 はい。 よめちゃん。 くじゃん。はい。痛くないね。 はい。 はい。ぶっ僕の頭お医者さんでも治んないけど嫁めちゃんは駐車をすれば治るんだよね。 え、治りますよ。 はい。はい。はい。あ、お様。 今日はどんな販売なの?今度はね、 2 番茶を積んでもらわなきゃならないから早く元気になってね。 はい。奥様。 嫁めちゃんはお茶積みは好きだし、とっても面白いので早く良くなると思います。奥さん。 [音楽] はい。 ちょっとお話が はい。 そうですね。ま、一般的に言えば貧血症というやつですか? 貧血症。 ええ、最近では血液の癌という学説もありましてね。 ガンじゃ助からないんでしょうか?ええ、生まれつきの病気ですからね。沖の得ですが。 [音楽] [音楽] 5 年もの間行列になっておりました息子からひょっくり頼りが参りましたの。あの 2人のおかげのような気がして。 先生、なんとかして助けていただけないでしょうか?しかし今の段階ではどうするかことも [音楽] 2 人に何をしてあげたらいいんだろうね。どうしてあげたらいいんだろうね。 [音楽] 私今日から泊まり込みで着きそうわ。 2 人っきりにしてあげた方がいいのかもね。 [音楽] どうしたの?泣いてるの? [音楽] 嫁めちゃんが病気になったのはぼ僕の せなんだな。僕が言っても言ってもルペンをやめないので。うん。嫁ちゃんが追っかけてきて捕まえても捕まえても僕が逃げるのでそれそれでくぶれてび病気になったんだな。 [音楽] きいさんのせいじゃないわ。 僕のせいなんだね。やっぱり [音楽] 太陽の黒典のせいなの。 たったいよ。 嫁子が生まれながらに少し頭弱いのも体が弱いのも太陽の黒典のせいなのだから決して誰も恨らんじゃいけないって延長先生が教えてくれたのよ。 うん。延長先生は時々間違ったことを教える人なので。 委長先生は間違ったことを教えないわ。だってすごい思んなんですもん。 うん。それもそうだな。 きいさん、私にはちゃんと分かるの。私はね、太陽の国典のせいで間もなく死ぬわ。天国へ行くのよ。 [音楽] 天国 気した。さようなら。 [音楽] 嫁めちゃんはって天国へ行っちゃいけないな。死んじゃいけないな。うん。ほれ嫁めちゃん。嫁めちゃんはこのはハニョロがなければ天国へとんでいけないんだよな。 [音楽] [音楽] [音楽] そうね。 うん。だったらここのハごは僕は渡さないで。 絶対に僕は渡せないんだ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 何をしてるんですか? はい。あのゆめちゃんには歯ごも見つかるとこ困るので。うん。歯ごむさえなければて国には行けないので死なないので。うん。 [音楽] [拍手] [音楽] ここ、ここ。これでよしと。だね。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] しさん はい。よみちゃんは歯ごがなければ天国に行けないんだし死ねないんだよな。 [音楽] 私は清さんのお嫁さんになりたかった。 お嫁さんになって一生懸命働いて山下という立てて子供を産んてあげたかった。でも何にもしてあげられなくてごめんなさいね。 うん。そ、それは僕のせいなんだな。僕がつもルしてるせいなんだな。 私はね、名前も嫁子だし、ひさんのお嫁 さんになりたかった。 お阪好きごとお嫁さんになりたかった。 お阪好きかな?うん。お、お阪好き事って の、そのはその赤いお好きなんだな。そう 。3つ重ねの赤いお好きよ。 花むこさんと花嫁さんが結婚の誓をするの。 [音楽] そうか。あ、じゃあ赤い坂ずきを僕が作ってみるかな。うん。ここがいいな。 [音楽] [拍手] [音楽] ゆめちゃんできたな。ほれ。 よ。 温かい。お好きだな。 うん。うん。お酒は黄色いからこれでいいかな。うん。 [音楽] 私が花嫁さんなのね。 うん。うん。花嫁さん。僕が花むこさんなんだな。うん。ここに継ぐのかな? [音楽] あ、だめ。少しずつ 3回継ぐの。 あ、そうか。うん。 ちょんちょちゃんちょんちょんとこくでいいのかな? そして3回に分けて飲むのせ、 3 回に分けて飲むのかな?うん。じゃあいもらおうかな。 お逆好き事ね。 うん。お好き事でな。じゃ、じゃ、 3 回で飲むんだな。うん。うん。うん。はい。はい。 [音楽] はい。 いや、花さんだな。ちょ、ちょ、ちょ、 [音楽] 嬉しい。 [音楽] [拍手] 嫁めちゃん嫁めちゃんめちゃん。あ、ここだ。嫁めちゃん、まだサクドの逆月好きが終わってないんだな。 嫁めちゃん眠いっちゃいけないな。嫁めちゃん目を覚まして。嫁めちゃん嫁め先生嫁めちゃんが君。 はい。 富くの奥さん支宮給電話してね。帰得状態だから急いで置いて願いたいて伝えて。 はい。 先生、 ひみちゃんは 死んじゃいないんだよね。し、死んじゃい ないよな。 天国に行ったんだよ。 嘘だな。よし。嘘だな。天国に行けないん だな。嫁ちゃんは歯がないんだな。歯ごが なければ天国には飛んでいけないんだ。僕 がちゃんと隠してたんだ。ここに。うん。 これは嫁めちゃんの歯ごなんだな。 嫁めちゃん歯ごがないから嫁めちゃんはで 天国に行けないんだよね。 死んじゃいないよね。 死んじゃいないんだな。やめちゃん。やめ ちゃん。やめちゃん 違うよな。違うよな。嫁めちゃん違うよな 。いいよ。 嫁めちゃん これ持って よみちゃんは僕を八田学園に連れて帰るん だよな。 嫁めちゃん連れて帰るんだよな。 僕は八田学園連れて帰るからないよな 。 ないよな。嫁めちゃん。 嫁めちゃん。嫁めちゃん。 よみちゃん、僕連れて帰るんだよな。 連れて帰るんだ。僕めちゃ。 ちゃ、嫁めちゃん。 ちゃ、 やめて。 [音楽] じゃあ気をつけていらっしゃいね。 はい。はい。はい。色々お世話になった僕のお礼です。もらってください。 [拍手] ありがとう。 さよなら。 さよなら。 [音楽] 生下清し。うん。 放浪の山下九先生だわ。の咲く花のように [音楽] 山下先生 雨に のに咲く花のように人を名やかにして先生 [音楽] また寄ってくださいね。 僕たちをさよなら。さよなら。 生きてたら素晴らしい [音楽] 時には辛い人生も雨のもりで さよ。 そんな時の花の手げな心を知るのです。 ルルル 嫁めちゃん嫁めちゃんが僕を八田学園へ連れて帰るんだからね。ルル はいはいル。 [音楽]

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