上野由岐子選手インタビュー2025.8. ワールドゲームズ2025に向けて 女子ソフトボール日本代表
おお願いします。です。 まず代表しく始まって現在のコンディションからちょっと私のですか? はい。 そうですね。ま、個人的なコンディショニングはまあぼちぼちというかうん。それなりにまけてるかなって感じです。 あの、チームの雰囲気としてはこう若い人たちがアジアップから入ってきて、え、今回さんが合流されてという形になりますけれども、次雰囲気的には そうですね、まあ今回はベテラン選手が多いんで落ち着いてると思います。はい。 なんだろう。もうそれぞれがやるべきこと 分かってるので何も言わなくても人務作り してくれるしそれに対しては、ま、若いっ て言っても若い選手たちがなんか上手に こうついてきてくれてるのかなっていう 感じはあります。 今日はその藤選手とよく会話されてこう教えながらっていうところもでご自身もこう結構調整されながら努力の練習していたと思うんですけれどもそこは今日の練習はどうでしたか? うーん、ま、やり、やりたいこととやるやりやるべきことをちゃんとやれたかなと思います。 あの五藤選手の状態っていうか、その投げ方というかなんかどうでしょうか? うーん、そうですね。で、ま、なんか ちょっと悩んでる感じだったのでずっと、 ま、ちょっと1回チェックしようねって話 はしながらだったのではい。今日なんか 色々、ま、感じたことを伝えて、ま、本人 もちょっとこう手応を感じてるところは あるみたいなんで、ま、うまく調整して ほしいなと思います。ま、これがワールド ゲームズに向けた、えっと、代表という ことで、そこに向けてみていうのをします 。 そうですね。まあ、やっぱりレ下監督が優勝しかないっていう雰囲気なので、あの、その期待に答えれるように頑張ります。 ありがとうございます。じゃあ、代表にます。 あ、また代表に戻ってきたっていうところでは、あの、気持ちの高ぶりとか何かに聞きしまったりっていうことは うん。そうですね。 ま、代表は代表のやり方みたいな感じで、ま、切り替えてやってるっていう感じですね。はい。 次とは、ま、何かあの代表あの宿参加って何かお話されたりしたこととかてありました。 いや、もう今回はワールドゲームズはもう絶対優勝するからっていうフレッシャーを散々かけられて参加してます。 うちのち、うちのそのジャパンて全日本の ジャパンチームはやっぱ勝って初めて評価 されるチームだと思うので大会の大きさが うを意味してるわけではなくてどんな大会 に出ても常に優勝を評価される。優勝して 何ぼっていう評価をされるっていうことを やっぱりこう選手もみんなも自覚して 戦わっていかなきゃいけないと思うし、ま 、多分分かってる選手はみんなそういう 思いでもちろんコンディショニング調整し てくれると思ってるので、ま、特に今年、 ま、今年今回はそういう選手を集めてると 思うので、レがなので、まあ なんだろう。なるほどその監督の プレッシャーじゃないですけど優勝する しかないっていう思いで望みます。はい。 ちゃんと伝えるってことを意識はしてます 。はい。やっぱり、ま、こ今回はも本当何 回も言いますけれど、やっぱ こうベテラン選手が多いので、あとやっぱ やったことのある選手が多いので、割と 自分のことも知ってくれてるし、向こうも なんかこう上手に頼り頼られみたいな関係 を気づけてるのかなと思うんですけど。 うん。 なんだろうな。 ま、気づいたことをちゃんと言う とかやっぱそのチームとして伝えなきゃいけないことなんかその自チームでは許されるけど全日本では許されないんだよとかっていうそのこれまで積み重ねてきてるそのじパンとしての伝統みたいなのもやっぱりあると思うのでそういったものをやっぱりちゃんと伝えていかなきゃいけないのかな。 その結果を残すことにこだわることだっ たりだとか、ま、その人間性のところだっ たりだとかそこはやっぱり自チームとは やっぱり違う振る舞をしなければいけない ところもあるっていうのはこちゃんと伝え ていかなきゃなっていうぐらいですね。ま 、あとはやっぱり ちゃんとそれぞれがそれぞれのスキルを 持った選手が集まってるのではい。 か、あとはチームがまとまれば、まとまればっていうか、 1人1 人がちゃんと仕事をしてくれれば多分まとまると思います。はい。ていう感じで望めるかなと思ってますね。はい。 うん。まあ、今最近投げてて 1 番不安定なのがその種だったので、今日はちょっと入りにやったって感じですね。あの、シ開幕前の時にあの笛のあ、はいはいはいはい。 あの、何人もいるような球を あの、ちょっと身につけたいとしたんですけど、その一環 はい。そう、それはそれで別で同時進行してます。 はい。 そこはまだなんだろう、やってるからすぐできるみたいなイメージのものではないので私が考えてるものが意識してるから今年からやりますようではなくて将来的にそうよかったことがもっとリアルにバッターが肌で感じてもらえるようなものをあげたいって思ってるので時間かいて取り組んでます。はい。 そのリーグ戦でも登板を重ねられてる中でその何かえっと例年よりもあのになんかちょっと掴みかけてるとかそういう雰囲気あります。 うん。 ま、元々その投球術のバリエーションは ある方だと思ってるので、雨の日だったり 、風の日だったり、晴れとかいろんな シチュエーションをイメージして ピッチングスタイルって帰れてきてた イメージは持ってるし、引き出しは持っ てると思ってるんですけど、そういった ものではない。確実にバッターの タイミングをずらす的なイメージで今は 取り組んでる新しいものを作ってる感覚な ので、まだ正直試合で試せるとかっていう 状況ではないし、その中でも試せそうな ことは試しながら、あ、まだだな、まだだ なとか、これだとまだ打たれちゃうなと かっていうフィードバックはしながらやっ てる感じです。はい。 シーズン開幕とその希望としてはそのリフでっていう中で開幕してあの はいはいはいはい。 ま、あの先発であの投げられてるかな思うんですけどその はい。 なんかイメージしたよりもごのパフォーマンスとしてはできているのかあるいはそのうん。 難しい。ええ、基本的に至たれなかったら何でもオッケーって感じなので、あんまり自分自身にあんまり期待はなるほど してないです。ただ、あの、自分も自分の中で打たれるはずがないって思って投げてるのでボールをなんだろう。 打たれなければもうオロッケみたいな感覚 ではいます。打たれる理由をやっぱ打たれ たことにやっぱりちゃんと反省しながら次 に糧にしていくっていうのはやっぱりやっ てるつもりだし っていう感じなのでまあこんなもんじゃ ないや方じゃないとは思ってますけどこれ はなんかこう一般的によくやってる方なの か なんかそのどうかがその基準って言うん ですか基準が自分が私は私 は基準なので自分の中では当たり前のことを当たり前にしてる感覚なのでそれがすごいことなのかどうかっていうのは私じゃなくて皆さんが評価してください。質問です。あのこれから世界の舞台まになると思うんですが はい。 あの上野さんってその国内の舞台との戦いと世界との戦い方で切り替えたり気をつけてることってあるんですか? うーん。 ま、根本的に引き出しが違うので、え、世界の日本で戦ってる上野子か、世界で戦ってる幸き子上野かみたいな感じです。 イメージが木ヘッドポーチってはやっぱり日本で売ってても世界で売ってなきゃとか 海外ではこうこの投げ方では通用して話をされることがあってあ あ、ま、それはすごく分かります。 対戦相手のなんか違うので相手が違うので戦い方が変わって当たり前だとは思ってます。なので私も投げ方投げ方っていうか組み立て方っていうのか はい。 その仕掛け方が違う。なんかよくこういいニュアンスはわかんないですけど。 うん。 ゆの方ちょっと違うんですね。我々が日本 で日本語か英語かでは全然あの皆さんは外国人が投げてるか日本人が投げてるかで味方変わるじゃないですか。そんな感じです。 はい。 でもちょっとまたすり見た。 はい。 て、あの、ま、2 週間ぐらい前に誕生日迎えられたと思うんですけど、ま、レ下監督からこう言われた言葉とか、また決意とかってありますか? うん。 特にかけられた言葉はないです。はい。 決意はまあ今は自分自身が自分を楽しんでるというか、 ま、自分によくも悪くも期待してやってるって感じなので、あのね、やっぱその体の状態がいい分なんかこう念々動けてる感覚 うん。 あの、やっぱ痛みを感じず動けてるなんかこう楽しさみたいなのを今は楽しめてるのでうん。 なんかこうだんだんソフトボールをより楽しめてる自分がいるな。 うん。 みたいな感覚である以上どっちかっていうと自分自身が自分で私はどのくらいやれるんだろうみたいな 感じで取り組めてるのが、ま、長くやれてる要因かなみたいな感じですね。 はい。 なんで、ま、決意というか、ま、とりあえずそのなんだろう。うん。やれるまでやりたい が、 まあ、決意じゃないけど、今の気持ちです。うん。 はい。 今回ベテラン選手が結構参加してる中で、ま、あの、上妻選手、チームメイトとしてのシーズンとかと思うんですけど、やっぱ、あの、ま、戻ってきて改めて感じたです。 うん。ま、やっぱ心強いですね。ま、それこその呼吸でコミュニケーション取れるっていうのは投げやすいです。投げててもなんかこう気持ちがいいっていうか、気分がいい。はい。 楽です。赤つはそのキャッチャー目線で また自分とは違うフィーリングを必ず持っ てると思うし、やっぱその知識はむしろ私 なんでももっと考えてると思うので、ま、 その赤つの目線でそのね、それこそに アドバイスもできると思うし、その若いと かにもやっぱどんどんこう伝えれるものが たくさんあるんじゃないのかなと思ってる ので、すごくチームとしてはプラスかなと 思ってます。はい。強いその台です。 はい。なんだ、そのロスって、ま、その選手としてこのままあの、ま、 1年1 年ってことおっしゃってたと思うんですけど、改めて今そのシーズン途中、ま、戦ってる中でうん。 今現状の思いとしてはどういう思い? 現状の思い。 うーん。まあ、今の感じだったらこれはもしかしたら行けちゃうんじゃねって感じです。 ただやっぱりいつどこでどういう気がする かわかんないので、ただま、その1年でも 長くソフトボールを続けたいっていう思い は変わらない分、それがルマに続くといい なと思ってる自分もいるし、今の コンディショニングをやっぱりキープでき ていればいけるんじゃないのかなっていう 期待も自分にはしてますっていう感じです 。その新しいそのチャレンジをして るっていうのはもちろんそこを見据えて 新しいジムを作ってるっていうのもも もちろん考えての取り組みでもあるので もしそこで迎えることができた時に しっかり後悔のない準備は今からしっかり しておきたいなっていう思いではあります 。はい。 でもなんかすごい行きたいっていう気持ち はあんまないです。 ちょっと落としとかないとね。 期待されちゃう。 上野みたいな書かないでくださいよ。 じゃあヘッド学院そろそろいですか? もう大丈夫ですか?もう大丈夫ですか? 最後の質問すいません。あのワールドゲームズならではの雰囲気って何か感じる? え、初めてなんですよ、私。 あ、前回なかったですか?君。 え、えっと、前回私出てないんですよ。 失礼しました。ですか? すませ。 それちょっと あの出てる選手に聞いてください。アドマとか色々やらかしてるんでください。 すいません。ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい、ありがとうございました。ま、 ました。あ、ごめん。 はい。 張るとこうなるんだよね。 ありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。ございました。 めっちゃ声。 これすごいや。 追い放しないですか? よし。 悪くない。 今のどうですかね?今いいと思いますけど。 なんて言うとさ、私はさ、なんかさ、取ってる高さしか見えないからさ、 どの辺からそこに落ちてるかがわかんないんだよ。 そう。 だからキャッチャーの感じでいい。 キャッチャーがそれでいいって言ったらそれで満足するわ。 今のいいと思いますけどね。 私的にはもっといいボール流れる気がする。 え、欲を言うなら、あの変化はもうちょい出そうでした。 そうだよね。 はい。 る。 私もそう思う。 ました。 よし。そのかけてる感覚とかがもっとかかってる感じのフィーリング悪いんよ。 うん。 でもそれは常に出ないのに。 うん。だ あらから余計にく投げれてる気がしない。 なるほど。前によし。 今のとかいいですけど。あ、そう。 今の変化はめっちゃ良かったです。なんかもうちょっとワンバワンになってもいい。今はワンバンにしたくない気持ちが 1割ぐらいある。上げたいからってこと言 上げたいっていうかパスボール ああ から ワンマンにならないように投げてんだけど ちょっとワンマンになってもいい気持ちで行ってみていい? はい。 半端にったよりもちゃうけど ああはもうかけすぎちゃうのか 究極だね。ちょっともう1回。あの はい。 書き方が違う。ありがとう。 よし。 おお。 あ、落ちない。落ちないか。 早かったです。 ちょっと今ストレートを意識した。下系のストレートみたいな感じです。あ、ちょっとこっちやしてください。どうぞ。 やばさもっと落とすわ。 はい。落とすだね。 よし。 あ、今のめっちゃいい。 おちはね。 うん。 いや、なんかボールからボールにしか私は見えないんだけどね。 今のお感です。そうね。 これコンスタントに行きたいね。 うん。 気持ちはこれなんだけどな。全部最 うん。 お間はね。 はい。 え、なんかめっちゃボールに見えるんだけど。 ちょっとボールですね。 だよね。た、 お、 あの入ってる高さがもうボールだよね。 この膝下ぐらい。 そうだよね。分かる。そんな気がする。 でもなんかなんか綺麗に立て落ちするんだろうね。 うん。 お時間はやっぱ低い方が そうそうそうそう。 だって書きやすいもん。低い方が。 うん。 ええ、もう1個上であのボール行きたい。 どうやったらできると思う? お願いします。 スターマーみたいにコンと落ちるの? これだとさ、スピンが弱いんだよね。ね。 だよね。 うん。ガズがそう言ってる。 やっぱちょっと落ちちゃいますね。 回転数は。 そう。あの、高さを上げると思 はい。 やっぱ多分ね、 低いからたくさんかけれるんだと思う。 うん。 なんか高くやってる分、ここまでじゃなくらいで終わってる感じなんよ。 フィーリング。 はい。 でもここまでかけると落ちるけどその分の硬さも 落ちちゃう。間違え だからこのくらいでもシューって回せばいいんでしょ。 はい。 はい。 難しい。 それを取るかしっかりかけても高さを上げるか 2択しかないから。 今私のスキルにはくしかないよ。 最後 ああ、くっそやっぱね、難しいよね。そうなるよね。できんでるよね。 よし。
上野由岐子選手インタビュー
女子ソフトボール日本代表国内合宿時の囲み取材です。
8/13から中国成都で開催されるワールドゲームズ直前の
上野由岐子選手の声をお届けします。
国内合宿フォトギャラリー
📸写真&インタビュー🎤【🥎JAPAN】女子ソフト代表国内2次合宿!女子ソフトボール日本代表🇯🇵ワールドゲームズに向けて SOFTJAPAN
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