新体制timelesz 寺西拓人「ステージの一番前にいる」横浜アリーナへの思い(2025年8月7日)

もう角度によって見えないんじゃないか ぐらいのところで踊ってたのが今ステージ の1番前にいるんだと思うとやっぱり考え 深いですしでも今までは先輩の色でこの 会場が色付けられてましたけど今日明日は タイムレスの色で一色に盛り上げたいと 思います。 タイムレスが新体となって初めて 行うアリーナツアーへの意気込みを明かし ました。 タイムレスが8 人揃って登場したのは横浜リーナ公園前に行われた取材会。 でも毎回新鮮な気持ちでやれてますし うん。 あとやっぱり声援が本当に大きくて 毎回毎回リアクションは違うんですけどでもボルテージはすごく毎度高くて楽しく僕らもステージに立たせていただいております。 結成したばっかりま半年ぐらいですかね。 あの、もちろんライブもそうですけど、 ライブ先、ツア先でのあの、食事であっ たりとかも、あの、たくさん思い出できて ますし、えー、やっぱで、新メンバーも どんどんどんどんいろんなことができる ようになってきて、あの、僕たちも オリジナルメンバーを負けじと刺激し合え てるのかなとも思うので、すごくいいツア だなと思います。去年3 人でこの同じ会場に立っていてで、状況は変わったはずなんですけど、いざステージに立つと見える景色は変わってなくて、なんかその温かさにすごく励まされてる部分もありますし、何よりもね、本当に楽しくそれぞれのこうタイプロを経てみんなの成長ステージ上でも感じられる瞬間がたくさん見れるのですごく見ていてもやっていても楽しいと思える時間が増えました。 またオーディションでグループに加入したメンバーはこれまでと変わったことはあるのでしょうか?そうですね。何よりその一緒にサウナに行くんですけど、ふーマ君とよく [音楽] そのサウナで整ってる時にパッと横見たらふーマ君がいるっていうそん時にやっぱりその人生変わったなっていう風に実感するっていうかも こいつシャワー長いんすよ。別にそれはいいでしょ。い、それはいいでしょ。 すごいどんどん新鮮な経験を毎日できていて、この気持ち忘れないで、この先もずっとやっていきたいなって改めて思いました。音楽番組の出演 ですかね。 うん。 その、それこそ、なるアーティストさんと一緒に出たりして うん。 本当になんで俺今サザンサザン効いてるんやみたいな。本当にふっふと割り帰った時にな んで目の前にそのサザンオールスターズが演奏してるんだみたいな。 いつも実誰が出るのか楽しみに見てる。 チェックしてるもんね。 え、みたいな。そう。 はい。 こうオープン目なご飯屋さん行った時にめちゃめちゃもう後ろを意識しちゃってこう 後ろ後ろ え、だからあの ご飯食べてるじゃないですか。 え、だからもうな、誰が違う? 違う、違う。だから違う違う 違う違う。 もう 周りを気にしちゃうの? そう。周りを気にしちゃってもご飯食べるのに バれないようにね。 そう。 なんか もし例えばちょっと行儀悪いことしたら、うわ、誰か見られてるんじゃないかっていう。あ、 うん。うん。 それを気にしちゃってすごい食べるスピードが遅くなりました。 こう 普通早くなるんじゃない? いや、違うの。 違う。 気にしちゃうから 食べれないんだ。止まっちゃうんだ。 本当にこれやるんすよ。後ろをこう向いて一口食べれるため。 それが一番目 そう。 その姿が。 そしてグループ加入前から事務所に所属していた 2 人は横浜リーナに思い入れが強いそうです。 ステージでリハーサルしてる時になんか その改めて横浜の大きさみたいのに びっくりしたというか、もうなんならその 初めて立ったステージが横浜アリーナだっ たんですけど本当に外周のところとかあの 上の方のもう角度によっては見えないん じゃないかぐらいのところで踊ってたのが 今ステージの1番前にいるんだと思うと やっぱり考え深いですしここまでこう やっぱ支えてくださった皆さんに感謝だ なっていうの改めて思いますね。は、 まあ、今回のツアの会場で圧倒的にやっぱ僕のキャリアの中で 1 番経った回数が多いのがこの横りっていう うん。 会場でやっぱも思い入れも強いですし、いろんな先輩方のバックにつかせていただくことも多くて、でも今までは先輩の色でこの会場が色付けられてましたけど、今日明日はタイムレスの色で一色に盛り上げたいと思います。 またぐっときちゃいそうですね。 なかない。そんな軽くないっすよ。 涙ガバガバガバガバ [音楽]

8人組アイドルグループ・timeleszが新体制で行う初の全国アリーナツアー『We’re timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1~FAM~』の横浜アリーナ公演前に行われた取材会に登場した。

メンバーの菊池風磨は「毎回新鮮な気持ちでやれていますし、やっぱり声援が大きい。毎回リアクションは違うんですけれど、ボルテージは毎度高い。楽しくステージに立たせてもらっている」と、新体制で行うライブが充実していることを明かした。

また、事務所に所属しながらもオーディションを経てtimeleszに加入した寺西拓人と原嘉孝が横浜アリーナでライブを行うことについて語った。寺西は「横浜アリーナの大きさにびっくりした。角度によっては見えないんじゃないかってところで踊っていたのが“ステージの一番前にいるんだ”って思うと感慨深い。ここまで支えてくださった皆さんに感謝」としみじみ。一方で、原は「いろんな先輩方のバックにつかせていただくことも多くて、今までは先輩の色でこの会場が色づけられていましたけれど、今日・明日はtimeleszの色で一色に」と笑顔でコメントした。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

15件のコメント

  1. 誰が見てるかわからないってのは怖いよな。
    油断できない。
    いい面もあるけど、不便なことも多数あるだろうから、慣れるまで大変だよね。
    思ってた以上に大変ってのはあるだろうから、ネットの戯言なんかせめて気にしないでほしい。

  2. この衣装、TravisJapanがずっと前から着てる衣装にパクリかってくらいそっくりなんだけど、同じ人がデザインしたのかなぁ?

Leave A Reply