【制御不能】花火大会で火事…現場で何が?研究家が指摘する“製品不良”の可能性
[音楽] え、さて、ここからはニュースをお伝えし ます。昨日横浜市の花火イベント中に花火 を打ち上げる大戦が炎上する家事があり、 発生からおよそ15時間後の今日昼前に 陳しました。一体現場で何が起きていたの か実際の映像を見ながら専門家に解説して いただきます。ゲストをご紹介します花火 研究家のさ木和さんです。対戦よろしくお 願いします。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 はい。 さあ、この花火の事故ですが、横浜市の港未来地区のイベントで花火を打ち上げる 2 席の大線で価値があり、大線に乗っていた 1 人が搬送されたということです。え、昨日午後 8 時前横浜市で行われた花火のイベントで会場から花火を打ち上げる戦席の 2 席で価値が発生しました。え、物客で怪我をした人はいなかったということです。 昨日は夕方から港未来スマートフェスティアルが開かれていて 2万発の花火が打ち上がる予定でした。 うん。ということなんですが、まずこの事実どのようにご覧になりましたか? はい。あの、いろんな映像を拝見させていただいたんですが、ま、あくまでも私の個人的な推測ですけども、え、花火の玉がですね、低い位置で上がってるんですね。 はい。 あの、ま、空開発という呼び方の事故なんですけども、 え、通常はですね、え、規定の高さまで上がってから、え、花火が開くんですけども、え、今回の場合はその土筒から出てですね、すぐの段階で、え、何らかの原因でその開いてしまって、その開いた花火の火薬がですね、周りの周辺の、え、の入った筒に、え、火が入ってしまってそれで暴発して、え、事故が起きたという風 [音楽] に推測されます。 これ見るとかなりの激しい炎が上がっているなと。 そうですね。あの、やはり玉数が今回非常にここ多いですから、大線の上がそこへある程度あの球を見る限りですけども、ちょっと大きめの花火だったような気がするんですね。そのためにその火薬の粒の量がやはり多いので、それで一旦トーンとみんなに一斉に火がついてしまったんではないのかなと推測です。 だからどんどんどんどん燃え広がって燃え移っていって はい。 そして、ま、あの暴発という表現でいいんですか?バンバンバンバン上がってしまってるということなんですね。うん。 あの、主催者はの花火の花火が制御は不能になったと説明しているということなんですが、この制御不能っていうのはどんな状況だったということ? えっと、あの、わゆる、え、花火がですね、変な風に上がった場合に、え、今遠隔転加っていう方法でコンピューターを使ってやるんですけども、そこでストップボタンを押すわけですよね。 ところがストップボタンを押したけども 今回は、え、止まらなかったということ だったと思うんですが、え、それ止まらな いっていうのはもう、あの、周り火事に なってしまって、いわゆる花火がですね、 例えば筒が10本あったとしたらその10 本から1本ずつこう遠隔です。で、 コンピューターの方へ、え、電気のコード が来てるわけです。要するに10 発上げようと思ったら10個のボタンが あると思ったらいいんです。 えっとね、もうプログラムしてるので 1 回押せば全部上がるんですけども、その電気のコードは 1発ずつ全部来てるわけですよね。 で、それがいわゆるこの火災が原因でもうコ度が燃えてしまってるので、いわゆるストップボタンを押してもそっちに信号がいかないわけですよね。当然そういうのでわゆる制御不能で止まらなかったということだと思います。 ではコンピューターが先に何か不合を起こしたというよりかはあのどこかで火災が起きてその影響でコンピューターが作動しなくなった。 そうです。そうです。はい。まさにそうですね。はい。 ということはあのプログラムが間違ってしまっ いや、あの今回の原因はあのさっきもお話しましたように低空開発がほぼ原因だと思うのであのプログラムが間違いとかそういうのは全く関係ないですね。 え、あの、間違いプログラムっていうのは演出をするプログラムですんで、それが間違いっていうのは例えばあの、 2箇所同時に上がるのが 1 箇所しか上がらなかったりとか、そういうのはプログラムの入力ミスとかありえますけども、基本コンピューターでやって事故が起きるっていうのはまずあの考えられないですね。 あ、なるほど。ま、今こうコンピューターでこう打ち上げるというのが主流になってると思うんですけれどもそもそもこの制御不能になるということっていうのは想定されてるものなんでしょうか? はい。 えっとね、想定はしてないと思います。 ああ、 ただ、あの、やっぱり機械ですんで壊れることはありますよね。あの、事故関係なく壊れて、あの、思い通りに上がらないってことはあると思いますけども、そこはあの、車が例えば走ってて急に壊れて止まったっていうのと一緒ですんで、あの、先に分かるっていうことはもうまずありえないのではい。 [音楽] うん。うん。 あの、先ほど低空開発というあの表現があったかと思うんですけど、開発って言うとちょっとそのコンピューターのね、プログラムの開発をちょっと重なる あ、そうですね。あの、花火業界ではですね、あの花火丸い玉が上空で開く、いわゆる花火は開くっていう言い方しますけども、え、開く発射なんですね。それで開発っていう風に、え、業界では読んでいます。 だから低い位置でなん、低い位置でなんでしょう。 いわゆる開発開いてしまったっていうことですね。 それは、え、 えっと、あり得る話 はい。えっと、今回は多分それが原因だと思うので、え、あり得るんですね。で、そのあの抵空開発になる原因としては、え、大きく 2 つありまして、え、まず花火をですね、あの、筒に入れてあげるんですけども、その場合上げるための火薬を先に入れるんですね。で、その火薬の量で上がる高さっていうのは決まってくるわけですよ。 で、例えば尺玉ですと、ちょ、例えばです けども、直径あの300mまで開くんです が、ちょ、あの、高さ300mまで上げ なくちゃいけないんですね。それが火薬の 量が少ないと200のところまでしか 上がらなかったり、100mのところまで しか上が上がらなかったりして、あの、 開発してしまうわけですよね。 そうすると低いで開発してしまうとその開いた火薬がですね、あの地上に落ちてあの家事になったりとか今回のようにその上がっていない筒に火がの子が入ってしまってあの暴発してしまうっていうことがあり得るわけですよね。 うん。それって起きるとかよく起きてしまうと考えられるものになるんですか? いや、そんなことはないですね。 あの、花火の事故自体が、ま、今、あの、その今回のテク開発も含めて、あの、黒玉、いわゆる黒玉っていうのは上空で、あの、開かないで地面に落ちてくるわゆる、ま、腐発団みたいなもんですけど、そういう事故とか何種類かありますけども、今もう花火の事故って年に 23回しかないんですよ。 うん。 で、昔私がこの業界に入った時は 20回ぐらい多い時はあったんですね。 で、それがやっぱり2030 のどんどんこう安全基準が増えていくことによってどんどん増えてきて今年に 23回です。あ、 で、花火大会の数もう以前より増えて、今大体約 1万回上がってますんで、年に 1 万回上がるうちの 23 回の事故なんで、非常に確実的には非常に少なくなってます。 ですから、え、さっきあの今回の抵抗開発の原因を話しましたけども、え、私的には、え、その火薬の不足ではなくて、あくまでも製品不良っていう形で何らかの形で、え、作った時か、もしくは運搬上ちょっとこうぶつかって、あの、 同下線がちょっと緩くなったのか分かりませんけども、製品不良だという風に考えてます。 あの、今回8隻の、え、対戦のうち 2 席で火災が家事が起きているということなんですが、その 2席のあの対戦の上でそういったことが 同時に起きてたっていうことが考え いや、あの、一隻の方で空開発で燃えてそれで暴発しましたよね。で、暴発した花火が横の大線に火ノコが飛んで横の大線の花火の筒にもまた火が入ったので、そういう風な状況になったのではないかなと考えられますね。 で、今その2 席の船の話が出ましたけれども、 1隻には作業員5 人が載っていた。一方でもう 1隻は誰も乗っていなかった。 で、えっと、先ほどお話にあったコンピューターで遠隔で打ち上げられる。それでも船の上には乗っていなければならないんですか? はい。えっと、あの、今回のあれはですね、見ていただくと分かりますけど、大線の上にコンテナーがあるんですね。 あの、四角ですか?そうですね。で、このコンテナの中に花火さんがいて、そこにコンピューターとか全部機材が置いてあるんです。 あ、うん。 じゃあ遠隔っていうのもそのなんでしょう?会場ではなくて陸場にいて離れてるところでこう操作をしているとかではなくてということです。 え、そうですね。わゆる昔はですね、あの、花火の筒の横に花火市さんが 1人1 人いてこうやって、あの、すぐ火をつけて 1発ずつ上げてたわけですよ。 それを今はあの電気行動によってある程度離れた距離、それは距離はあのいくらでも長くできますよね。ただ今回はあの海の上の大線の上なので一応その大線の中で 1 番離れた位置にコンテナーを置いてその中で花さんが作業してたっていうことですよね。で、地上であれば、ま、 50m離れたり、100m 離れたり、それは、ま、あの、そのケースバイケースですけども、花火業者さんのケースバイケースですけども、え、いくらでも離れてやることは可能です。 今この筒が色々ね、たくさん映ってますが、これが花火の、 え、花火玉を入れる 1つ1つの筒になるんですか? そうですね。はい。 ほう、ほう、ほう。 で、それが暴発したことによって多分花火の筒が倒れてるものも映ってると思うんですけど、それはドーンと多分大きなその火薬の星っていうものが当たって多分倒れたんだと思いますね。うん。 で、今回この海の上の花火大会で起きたこの事故でした。 はい。 で、え、これ昨日横浜です。昨日はですね、兵庫の花火大会で、え、同じく事故が起きました。それも海の上の花火大会だったんですよね。で、この海の上で打ち上げる花火というのは何かでこうして連続で続いてしまうと海の上はより難しいのかな。花火を上げるのはと思ってしまうんです。この辺りはいかがですか?うん。いや、それはもう全く関係ないです。 ええ、あの、例えば波が高ければ、あの、筒が倒れたりしますけども、今回はほぼ波のない状態ですよね。ですから、それによって何か事故が起きるって、あの、海の上だから事故が起きるっていうのは全くなくて、え、昨日のやつはですね、あの、仮想派、えっと、筒っていう事故なんですね。 いわゆる筒があのの中で玉が破裂して筒も 壊れたっていうことでしたんで、その報道 によるとですね、これの場合はですね、 やはりああ低開発と一緒であの花火の 製品不良でやはり上がる前に先に火が入っ てしまう 爆発したっていうことなのではいく関係ないですね。 うん。うん。 この昨日も昨日もその花火の製品不良による家事ということなんですけども、やはりこの気温が非常に高い日が続いてると思うんですが、こういうのも影響してるんでしょうか? はい。えっと、私が知る限り気温が影響してるってことは今まで聞いたことがないですね。 うん。やはり製品不良っていうのはやっぱり人間がやることですからうん。 例えば、ま、交通事故なんかと一緒ですけども、え、 100人で100 発作ってですね、全く不良品がないかったら やっぱりそこは 不良品がやっぱりたまには出たりすると思うんですよね。うん。うん。 そこの問題ですよね。はい。 ただ、あの、これをですね、じゃあもっと、あの、限なくゼロにその今回の事故のようなことがなくすっていうことであれば、あとは例えば花火の玉をですね、筒に入れる前にその筒を、え、何らかの機械で連ト源みたいなもので中を見て不良品でないかっていうのをチェックして、え、筒にセットするっていうことしかないと思うので、今考えられることとしてはちょっと難しいです。 ですよね。はい。 うん。 あのさんはあれ花火市の免許もだから作れるっていう。いや、そこはまた違います。打ち上げの方ですね。 なるほど。はい。 ね。そう考えるとえっと実際に手であのげあげられたこともあるんですか?コンピューターではなく。 あ、えっとすいません。私は実あの資格は持ってますけどやったことはないんです。 あ、そうですか。そうですか。 え、これはあの仕事上のため、え、中の現場に入るために資格を取ってるだけなので [音楽] はい。 ああ。 はい。ま、今回あの横浜の花火では怪我人作業していた方が 1 人怪我されましたけれども、あの観覧客などは怪我がなかったということで、ま、安全管理においてこの大戦闘観覧客の安全な距離っていうのは保ててたという そうですね。はい。あの、600 っていう風に聞いてますんで、え、例えば尺玉ですと、え、直径 300mですから大線からですと半径 150mですよね。それが600 観客まで取ってたということは 4 倍の距離を取ってるのでもうほぼ観客に飛んでいくってことはまず考えられないですよね。え、 なるほど ね。ま、あのあと気になるのがよくあのコ中禍でも花火市さんたちのま、わゆる花火大会がね、中心になったりしてなかなかそのあのやめていく人も多かったり、人手出不足高継者不足だなんて話も聞きました。 そういったこともこの花火大会での事故というのは 1 つあの人手不足というのを関係してるもんですか? いや、あのあのコロナの時は実際にその花火大会が 23 年なかったのでだいぶ減ったんですけども今復活してまた ほとんど人が戻ってきてる状態で元々花火ってすごいま思うんですけど非常に人気職業でやりたいって人がいっぱいいるんですよも なのであのこうやって復活してくるともういくらでもやっぱりあ あの、社員になりたいっていう人が多いので、その不足してるっていうことはまず考えられないですね。 [音楽] うん。 あと、あの、気になるのが昨日の段階では直後に消化活動法制が行われていなくて、ま、およから 15 時間経った今日の午前に化したという風なニュースになっています。 [音楽] なぜあの直後に [音楽] 消化活動が行こうでしょ。えっとね、あのご覧いただくと分かりますように 2時間ぐらいずっと暴発してますよね。 いわゆる暴発してるっていうことは船がそこに近づけば 船に火薬が落ちて船も火災になる可能性があるわけですよ。で、それで近づけなかったっていうことですよね。 で、もしそこにね、あの、花火さんが中に大線の上にいればですよ、それは何としてでも助けに行くとは思うんですけども、もうあの結局海に飛び込んで避難はしてたので、もうそこには誰も人が残っていないと。それだったらあの全部暴発さしてしまって安全になってからあの消防点も近づいて火を消した方がいいっていうのはもうそれは通常の論理ですね。はい。 あ、あの、今その海に飛び込んだと話ありましたけれども、花火市さんたちその例えば何か起きてしまった時にはもうこういう風に動くんだていうマニュアルと言いますか? マニュアルっていうか、ま、皆さん分かってますね、大体ね、あの、実際このコンテナーの中で先ほどあの、ま、花火をそのコンピューターで打ち上げてるっていう風に言いましたけど、そこにはあの消化機器とかあの防水はずっと置いてありますんで、ですから今回はあまりにもその広がって大きくなってしま [音楽] 消化できないていうこともあったでしょうけども、小さいちょっと下ぐらいの日でしたらもう自分たちの持ってるのですぐそこで消化できてしまうので。 [音楽] なるほど。 だけど、ま、判断として今回はもう飛び込んだ方が自分たちの命を守るためにということで安全を。 そう。で、あの、当然その観客に行く可能性もないので、あとは自分たちの命も守ろうという判断だったと思います。え、これはもう正解ですね。うん。 はい。 うん。 うん。まあ、ただね、あの、こういった事故が続くと僕見に行く方たちも大丈夫かなってちょっと不安になってしまう。でもこれからね、やっぱり夏の風物して皆さん楽しみにした。夏ですから花はい。 のようありますが、ま、ただとはいえの製品不良っていうのはなかなか、ま、避けることができないというのも考えますと、あの、花火大会の運営ですとか会社のルール 今後どうしていくべきっていうのはなんかありますか?うん。 いや、そこの部分はもう今まで以上うん。やり用がないと思いますね。 とりあえず観客に対しては法案って言って 安全距離を必ず取ってますから、あの、何 が起きても大丈夫なように、あの、主催者 も花火業者さんもまずやってます。あとは 、あの、そばにいる花火市さんが、あの、 より安全に仕事ができるように、え、これ 以上は何ができるかっていうことを 多分皆さんで考えられてやんだと思うん ですけどね。はい。うん。 ま、でも改めてね、毎年のように夏っていうと花火を見てこう過ごしさせてね、もらっているということを考えるとでこういうお話伺うと花火市の方々ってやっぱりあの言ってしまうと命と隣合わせ そうです。あの、え、花火はやっぱりその火薬で作ってますからだから製造をするにもその打ち上げするにも常にやっぱり命のリスクがあって皆さんやってるわけですよね。ですから本当に気が抜けないんですよ、仕事中は。うん。 あの、僕らなんかも取材に行きますけど、例えば静電機なんかでも爆発するわけですよね。ですからネックレスとかブレスと金属類は全部外すんですよ。 なるほど。 ええ、作業する時あったらそこまで徹底してあの仕事をしてますからそれでもやはり起きる時はどうしても起きてしまう。 うん。 だからそれをじゃあどうやってあと少なくそのね、 1万回あるうち年に23 回あるとしたらその23 回をどうやって減らしていくかっていうのはもうやっぱりねのかもしれないんですが本当にあの昔と比べればは今本当に数は少なくなってきたので うん。 ま、皆さんのそのそれはもう努力の結果だと思いますね。はい。 うん。 あの、さ木さん先ほどお話して花火研究家として花火の魅力をみんなに伝えることが いいっていう風におっしゃってましたけどもね、今後も多分花火大会ってね、まだまだ続くと思うので、見に行く時の注意点ですとか、あの、見にく方たちがあの、気をつけられることとかあれば そうね、注意点というよりも、ま、僕は写真を撮ってるんですけど、皆さん花火大会をご見に行くとですね、大体どこで見てるかって言うと、その路点 があるところ 大体やっぱり食べて はい。 飲んでみたい。 大体正明にいるんですよね。 でも花火が1 番いいところっていうのは風かなんですよ。 はあ。 いわゆる風しにいたら自分の方に煙が来るんで煙の中に花火が入ってしまって見えないのでうん。 やはり風か見るのがベストです。だからあまりこっちが観客席ですよ。 こっちが観客席ですよと言われてもあまりそこは左右されないように僕は常に風か側に行くようにしてます。 じゃ、その日の風の向きをしながら そう。あの、今はあの本当にスマホですぐに確認できるので、例えば今日の夜 7 時以降はこういう風ですっていうのになるので、それを見てそっち側にあの場所取りをして見ていただくと非常に綺麗にあの見えるんじゃないかと思いますね。ですね。 まだまだこの夏もね、各地で予定されていますからね。 はい。 え、ここまで花火研究家の、え、木和か和さんにお話を伺いました。ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 [音楽] 最後までご覧いただきありがとうございます。安倍ニュースキャスターの辻です。これきに是非チャンネル登録よろしくお願いします。 [音楽]
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29件のコメント
ご視聴ありがとうございます。
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横浜花火大会の暴発は初めてじゃないよね
花火大会とかやめたらいいのに
2度目かな…。
管理者、技術者のレベルが低くなったのかな。
まさかC国製だったってオチ? 知らんけど
でもこれも綺麗だよね 演出の範囲で処理
正直どうでも良くない?
これの影響どこまである?
最低賃金上がる話の方が重要な気がするんだが、、、
結果的に映えた…
しかも最高のサムネに
国産玉だけじゃなく大陸産の玉もたくさん使うからなぁ…
ハナビストってなんだよw! 本職の花火師に来てもらいなよ
最低です。ちゃんと取材して下さい。
花火師さんは消防の指示で避難したのです。
コンテナの中にまで火が入り込むまで、船の上で待機していたのです。
現場を放棄して逃げ出したかのような印象操作はやめて頂きたい。
花火師の人手不足よりインタビュー者の人手不足が深刻だと思う。レベルが低いw
前提の知識の説明が、二名も居て無いのは報道として、いかがでしょうか。
いくら専門家が居てもそこで聞く体の報道でも、専門家に何度も同じことの説明を求めるようであれば、一般の方へ解りやすいようにフリップなどで用意するのが良いのでは無いでしょうか。
緊急時の状況にもよるだろうけど、
この手の場合、発射シーケンサーからは停止じゃなく、
全弾斉射のほうが被害極限できたんじゃないだろうか。
マスゴミの典型でどこよりもいち早く報道ということだけに執着したくだらないNEWS
システムだプログラムかってこれまたくだらん名のハナビストさんに聞いてもですねぇ
事故調査するんだから詳しくこれからさぁ
チャンネルなんて登録しなくたって見たいときに見にくればいいじゃないですか
簡単にポチっとするだけだから、100万人も登録するから一所懸命にならないんですよ。
ハッキング
なんかアマチュアくさい質問。。。
「あと一つ気になるのが、、」ってさ何回聞いてんだよ。
すごいいろんな問題があったんでしょ的な聞き方がうざい。
アナウンサーの方は説明を理解できていない
事前の打ち合わせを理解出来ずに番組が始まっているね
最近は何処の局もレベルが低くなってるからニュースとかも曖昧
頑なに「普通の花火より綺麗ですねー」と言わないマスゴミw
CIAかチャイナの工作だと思うよ
そんな深刻に話し合うような事じゃねえだろw 何のために海に浮かべてんだよ
コンピュータは悪くないやろ。
頭がてかてかすぎて話が入ってこない^^;
専門家でも現場に行かず、スタジオで評論を述べているだけで原因は特定はできない、予期しない事故など想定していない。‼︎
花火師さんは危険物を扱うプロなので、フェールセーフを考慮して打上げシステムを設計すべき。
また、質問者のレベルが低すぎる。もっと問題の本質を解説者さんから聞き出すような質問をすべき。
横浜だけじゃなく各地で事故起こってるのは、某国から輸入した火薬の原材料の品質が急激に悪化したからとかじゃね?利益の為に混ぜ物したりなど。それに気が付かず製造。
火の粉が落ちて周囲のまだ打ち揚がってない玉の点火につながるとはあまり考えられないと思うね。スターマインなどは数百発を短時間で揚げる必要があることから隣接する筒が打ち揚げ薬の火の粉で点火しないように、低空開発の星で点火しないように養生している。仮に点火しても問題なければ上空に打ち揚がるだけ。問題は不具合を起こした1発目はどうして生じてしまったのか、持続的に燃焼した何かが台船上にあった事だろう。
横浜は20~30年前に今回のやつとは比べ物にならないくらいの大爆発起こしたのを思いだした😂
中国製花火だから!!