VS J-45 vol.01(後藤 輝基 × 安田 章大)

[音楽] よろしくお願いします。 お願いします。ええ、そんな 2人でこうやって喋ったことないもんね。 だってそんなに芸能の仕事やっててもあんまりお会いしてませんもんね。 そうやね。多分 それをここで会うか。 なんかあのすごい行業師ですね。なんか全体的な雰囲気見てもね、なんか贅沢ですね。 贅沢やね。 今まではあれなんですか、そのギブソンさんのお仕事がおファーでこう来たみたいなのはい。 あるんですか? 初めてです。 すごすぎません?この場所。そしたら いや、すごいよ。ギブソンさんからこうやって話もらえるとは思わんかったね。まあでもプロやから。 いや、な、仕事として音楽でこう一応やらせていただいてますけど、なんかうちの会社のタレントってなんかちょっと変わっててやっぱりうん。 音楽やってるよねって言われるんですけど、基本バラエティやってることなんか多いんですよね。 なんかなんか不思議な立ち位なんですよね。 いや、そうなんですよ。 だからバラエティ、あの、上手にやるからわーって盛り上げた後にパッとカット変わって はい。 真剣に曲やるとこあるやん。 ああ、ありますね。 うん。あのギャップはほんまやらしいわ。 じゃあそれもうその時の番組にゲスト来てください。それもうご藤さんがミュージシャンとしていや [笑い] 来てもろってセッションしないと。 いや、俺はもう1 一般のギター好き代表で今日来てるから。 でも最高ですね。ああ、 でもギブソンさんのそのやっぱギターはハードル高かったですよ。 高いね。ギブソンのギターを持つってやっぱり自分の中のステージ上がる瞬間やもんね。 いや、そうです。あの、やっぱ17 歳の時に初めて勝ったのが そのクラシックのレスポールやったんですよ。 うん。おお。 自分の貯金が一気なくなりました。 [笑い] 頑張ったね。 頑張りました。17歳。 そうか。 で、それでもやっぱエレキは仕事として必要だったんですけど、やっぱアコスティックギター うん。 をが好きだったのもあって うん。 ま、自分で頑張って買うようになりましたね。 早いね。やっぱりギブ損点に入れんのは 早かったですか? 早い。10代やろ。10 代でした。 俺最初勝った。 20代真ん中後半ぐらいやね。 それはきっかけがあったんですか? いや、もう、もう、もうギターはずっと引いて、え、欲しくて、で、ま、色々買いました。各者。 [拍手] はい。 で、え、ギブソンで 1番初めて買ったギターが J45です。 J45なんや。 へえ。 そう。もう本当にあのラージピックガードのうん。いわゆるスタンダードな J45。 うー。 それあこエレッキじゃなくてあこだったんですけど。 こ俺はなんかあのギブソンは俺がこう身近なのは今まで使ってきたりしたのはえ、あぎやね。 そっか。 ギターは俺もね、そんな全然うまくもなんともないけど、ま、好きは好きで はい。 でもなんか知識はあんまりないというか。 はい。はい。はい。 それこそJ45 生まれて初めてギブ損やって手に入れてバーって色々引いててだんだん音おかしなってきてこれ納豆の部分おかしいなと。 はい。 でもどこにこう聞いてえかわからんみたいな。 はいはいはい。 なんか音が詰まるなと思ってここにティッシュ挟んで引いてたからね。 ティッシュ挟んで引いてたんですか? そう。 なぜに? うん。もう分からへんから。え、 ミュートみたいな扱いってことすか? いやいやいやいや。もうあの現稿あの納豆の溝が多分下がって下がりすぎたからてことですか? そう。そこでティッシュ挟んで引いてた覚えてるね。 なんかそのなんかこうギブソンさんのギターってなんかジャリっとしてる音のすごく印象が僕 だからなんか細かいこうこうこういう動きとかってよりかはなんかこうジャリジャリ鳴らす [音楽] うん もうほんまさに なんかこういうイメージがすごいあって ストロークでバンといく ですよね。 そうだから、ま、ここでこれってギターならではですよね。この行動をどんどんステーさせながら展開していけるって鍵盤だとこうにならないですもんね。 [音楽] [音楽] [音楽] ສ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] いいですね。 いいですね。 うーん。 やっぱドンっていうこの低をなってくれますもんね、ここ。 でもこの元々J45 のスタンダードって多分中 1 期ぐらいの音もちゃんと丁寧に出てくれて うんうん 気持ちいいなあっていうところがあると思うんで 気持ち良さそう この123元の うん キラキラキラみたいな キラキランキランっていうね [音楽] どうそのスタンこれがスタンダードでしたよね そうですよね これネックの握り具合とかどう そうなんですよ僕ねいい音なんですよなんですけど多分僕の手う ゴさん手大きいすか? あ、普通かな? 僕と合わせてもらっていいですか?こんな手なんですよ。 うわ、ちっちゃ。 そう。なんでこのスタンダードの ネックでもやっぱりこう [音楽] マックス込むのがなかなか大変なんですよね。 だからあの普段自分でなんかこうギターをネックを少しちょっと試作してもらえたらいいなっていうので探したりするんです。 あ、そうなんよ。ちっちゃい。確かに そうなんですよね。 だ、ギムソンでも年代でそれこそどれぐらいだったっけ? 68 年あたりとかは結構細いから。それこそこれのオリジナルの時期のやつは結構細いから、そういう方が そうなんです。 いいんか? そうなんです。 じゃ、ちょっと、ま、しっかり目。 そうですね。ちょっとしっかり目ですね。 うん。 掴んだ感じ、握った感じ。 ま、なんかそれこそでもね、ま、ほんまあの人ての話ばっかりで申し訳ないけど、 それこそミュージシャンの人はもうエレ引いてギタリストなんかやってエバー引く引いてたまにあぎ引いてないとやっぱりギターが上手じゃなくなってまうというか。うん。 あを引いてちょっとネックの太いぐらいで源も固めで引いてっていうところを要所要所で挟んどかないとエレもうまくならないってなんかよくプロの人はおっしゃいますよね。 そうですよね。なんか僕も聞きますし僕も自身もあの家ではあぎしか引かないですね。 へえ。 あの作曲する時もエレの曲でもあを歪ませてあぎで そう。あ、繋いで はい。DTMでも取ります。 あ、そうなんや。 うん。 ま、普段引き慣れてるから余計また音の出し方がいいって。 もしかしたらシングルコイルの方が好きっていうのもそういう意味なんですよね。エレキのシングルコイルが好きなのもアコースティックのようにタッチが 1つ1 つミスがバレるっていうのがとても好きでうんうん。 アコスティックからの流れでシングルコイルのエ力が好きっていうところにたどり着いてるんですけど。 え、あ、 不強化ですね。でも胸音が綺麗。 で、これはあらかじめピックアップがついているバージョン。 いや、そうですよ。 最近のギブソンさんはそういうのを うん。 しっかりしてますよね。 ね。ちょっとアンティックっぽい子の金具使プラスっぽい。 うん。 引きやすい。 そう。引きやすい。 うん。 是非音を楽しんでもらうには。 そうやね。いや、とはいえ小さいつったって俺の感覚で言うとなんか女の子も J45引いてるイメージもあるよね。 ありますね。あります。めっちゃ思います。 それ だからそういうところでも、ま、人は引きやすいギターで、どういった?家で引くだけなんです、私みたいな人でも [音楽] このピックアップついといたらうん。 鳴らせるんですよね。 ねえ、これ便利ですね。 ねえ、 その開いてない、あ、開いてない。その焦を勝った時に あのジャックを開けるか開けないか問題が出てくる。そう、そう。ここ これを開けることに音が変わるみたいな 心配が出てくるじゃないですか。 うん。うん。 これでつも僕は葛藤するからどうしようって買う時ないはずですよね。 あるだからあのついてないピックアップついてないやつを買ってじゃあピックアップつけましょう。穴が開く音変わるかもしれん。どうしようやったら最初からピックアップついて音気に入ったも間違いないから。 うん。そうなんですよね。で、全くこのその J45とかでもそうなんですけど うん。 同じ、同じ木材と同じ機械を使って作ったはずなのに 5個並んだら音が5 個とも違うっていうのがあるじゃ。そういうことなよね。あれ そうじゃないですか。だからそれがまた面白くて ね。 ね、ま、でもいい音ですわ。 じゃあこっち引いてみようか ね。ですね。 暗。 かっこいいですよね。見た。 怖ええよな。俺このホワイトピックガード大好き。 かっこいいですよね。 大好き。 これ僕ここに自分の親を 1回当てたことあるんです。 なんかもうなんかね、なんかやりたくなのなんか多分やったことあるといっぱいいると思うんですけど。 いや、指紋認証の場所ちゃうから。い や、関係ないんすけどね。 俺もうさ、ギブソンのあ、もうこれ、 あ、 もうこの地味変度をもうめっちゃ引きれへん。 いい音ですね。 そう。地味変度が合うぎってもうほんまそうなやと思う。 確かにな。 [拍手] [音楽] [音楽] かっこいいですね。音合ってるなあ。こっちはアジャースタブル [音楽] ですね。 でもジャリンジャリン ジャリンジャリンす。これ Jこのスタンダードよりはかにジャリンジャリンすよね。 ジャリンじゃも全然違う。 これジャックついてんすか?それ これはねついてない。 あ、ついてないのか。 ついてない。 これジャック開けるか開けない問題行くか。この悩むやつやな。 そうやね。これだからアジャスタブルやから多分 PS をマグネティックとかしか無理ですよね。 でもそしたらでもよりジャリジャリしていいよとなりそうだけど。 そうね。ジャリンジャリンになるね。 かっこいいな。 この全部こうさっきも言ってたけどで抑えるより [音楽] なあ。 この海方言が気持ちえよな。なんやこれ。家でもなんか 何とはなく てやって 気持ちいいってやつでしょ。 気持ちいいってね。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] かっこいい。 気持ちいい。 いいですね。 このこのこのパンっていうのがあんま他のぎでは俺の少ない知識ではないねん。 うん。確かにスパッとしてますね。 パパッ こうは跳は跳ねる感じ。 このわあ [音楽] なんかあのステービーレイボーンにこれ引いてほしいんですね。 このギターをなんかこうすごいはりよい感じで うん。 すごいな。かっこいいな。やっぱ ちいよね。 でも別にでもローがないわけでもないですもんね。 全然全然 ね あるし ね。 ま、逆に言うとこれ、このタイプのビンテージのやつでもそんなに動画ボンってなるタイプじゃないやん。ガジャスタブルやから。 うん。そうですよね。 だから新品のギターでも十分味わえてるというか。 俺はもうめちゃくちゃ握りやすいね。 ええ。それって同じぐらいのネックなですか? 多分一緒ぐらいちゃうかな?ちょ、変える。 いいですか?こっちが僕も汚れてる。 おいしょ。あれ? あ、でも違う。え、なんかちょっと言うっぽい。あれ?ちょっと待。 ああ。ああ。あ、こっちの方が薄いね。ですよね。 薄い。薄いですね。違う よ。あかん。余計引かれへん。 俺はこの薄いよりこっちやねん。回り込まないだけど。 トライするのを大事。 うん。 うわ、もう全然違う。ロは消えてないにしても上つの方の域がよりキラキラしてるんです。 [音楽] そうだね。 この多分こうショッパー的なベースのこうの使い方をするとすごいいい音がより [音楽] くれるな気がする。 うん。あ、これ、これ、こっちこれやもんね。 そう、全然違いますよね。 全然違う。 ほら、面白い。何これ 1 人でテンション上がってすません。ご藤さんもテンション上がってますけど。 [音楽] だ、こっちのアジャスタブルブリッジの方はもうギターっていうよりこれはパーカッションだっていう人もおるもんね。 パーカッションショナブルに使えますね。うん。確かにその通りですね。 パーカッションナブルというか、もうパーカッションやっていう人 [音楽] なんか聞いたことある? [音楽] どういうことなんだろうな。いや、これあ、気持ちいいな。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] いやいや、楽しんで。音楽っていいな。い や、ほんまや。

ブランドを代表するアコースティック・ギター ”ギブソンJ-45” の魅力を紐解く新たなギブソンTV日本版公式プログラム『VS J-45 (ヴァーサス J-45)』がスタート!1942年の誕生以来、そのウォームで力強いオンリーワンの音色と類稀な信頼性から”ワークホース(頼りになる馬車馬)” と称され、国内外の名プレイヤー達に愛され続けてきたJ-45。この名器をギター・フリークが奏で、赤裸々に語る動画コンテンツがデビューを飾ります。

記念すべき初回に登場するゲストは、その縦横無尽な活躍で幅広い年代の支持を集めるフットボールアワー後藤 輝基、そしてグループ/バンドのみならずソロ活動における躍進も目覚ましいSUPER EIGHT安田 章大。自他ともに認めるギター・マニアの両氏による軽妙なトークを通してJ-45の特色が浮き彫りになっていく様子は見逃せません。

【使用ギター】
■後藤 輝基:
Gibson 60s J-45 Original(https://gibson.jp/acoustic/60s-j-45-original)

■安田 章大:
Gibson J-45 Standard(https://gibson.jp/acoustic/j-45-standard)

【ギブソンについて】
1894年の創業から130年間以上にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティック・ギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。

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30件のコメント

  1. 後藤さんとヤスくんのギター談義めっちゃ楽しそうで見ているこちらも楽しくなっちゃう☺️セッションも素敵です!是非、後藤さんEIGHTJAMに出てください!そしてまた一緒にセッションしてほしいっ!

  2. ヤスくんと後藤さんのギター対談🎸お二人ともずっと楽しそう!ギターと音楽でキラキラしてる🤩素敵な対談ありがとうございます🎉

  3. これはアツい!GibsonファンとしてもJ-45ファンとしても。安田さんの笑顔もいいし、後藤さんのギター弾く時の雰囲気のギャップも楽しい。黒のJ-45のゴリジャキ感がよく出てる。

  4. なんて贅沢な時間✨✨
    安田くんも後藤さんもギターが大好きなことが伝わってきました🥰
    素敵な対談ありがとうございました🩵

  5. お二人がギター少年のようでずっと楽しそう
    ギター弾いてる章ちゃんありがとうございます✨️

  6. ギターによってこんなに違うんですね!それぞれ良さがあって最後一緒に弾いてるの最高にかっこよかった!

  7. 歌手のGO☆TOじゃん、やば!「COME ON BABY!」は名曲です!

    なんて冗談はさておき、後藤さん謙遜してるけどちゃんと上手いし詳しいし、いつもはガチな話は進行や相手を気にして抑えられるから、ギターの為だけの場所でちゃんと話してるの聞けて楽しかった。もっと長くてもいいのに!安田くんもいいね!Gibsonありがとう。

  8. わぁ✨✨ 後藤さんと安田くん🫣 すごーいし ギター🎸🎸セッション‼️嬉しい好きぃー❣️素敵な空間♬*° ありがとうございます~

  9. 待って、安田くんはともかく後藤さんマジ歌しか弾いてるところ知らんから衝撃🫨笑笑
    セッションめちゃめちゃかっこよかった!素敵動画ありがとうございます!!

  10. それぞれの愛しのギターの音が、個性を発揮して輝いていますね。芸人とアイドルそんな肩書きはなく、ギターが好き、音楽が好きはーと❤そんなお二人の愛を感じます。ギターの音色の違いを味合わせてくれてありがとうございます!
    Gibson様、素敵なマッチングをありがとうございます。

  11. 素敵なコラボ!安田さんてギター弾いてる時本当に心から楽しそうな顔するよね😊

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