【広告なし】すべらない話2025 年最佳 松本人志人気芸人フリートーク面白い話 まとめ #111【作業用・睡眠用・聞き流し】
[拍手] おお。 はい。 え、僕あの6 歳になる息子がいるんですけど で、あのやっぱもう芸人ってこんなんで生活できてるんてもうある意味奇跡じゃないですか。 だからもうなんかちょっとでも いい子に育ってほしいというかでいい大学行ってほしいっていうので教育を今やってんすよ。 ま、もう幼稚園なんけど、も嫁も熱になってで、色探してきたのがあの藤井蒼太君がどうやらちっちゃい頃からやってたチークガングがある。 で、ま、数って言うんですけど、数やるっつってやるって言うからそのなんかスウェーデンかなんかから取り寄せるんすよ。 で、嫁が取り寄せていいっていうかいいよって。値段なんぼっつったら 7万て。7万 高いな。 シークが7万 なかなかのもんやな。 いや、で、来てみたらなんか木があって、木の木みたいなのがあって、そこのいろんな形のこう穴が開いてて、 で、上から転がしたらどういう風に穴が落ちるかみたいなのを自分で考えながら 作っていけるというチーク。ああ。 いや、7万 分かるけど。 しかもそんなこんなんじゃないっすよ。もう 14ブロックぐらい。ああ、14 ブロックで7も いや、Playation43 万ちょっとそうね。 あんたVRとかええとかなって大興奮が 3万ちょっとで14 個の木が7 まあ息子のためと思ってた息子はそれで遊び倒したらやっぱ 1週間ぐらいして飽きるんすよ。 追加パーツが なるほど。で、追加またくらっつた? 7万 で、またスウェデンから取り寄せたらなんかこうボーンと言ったら一周なんかボールがするみたいな。 これ、 これ一周コンコンって。これふんふん。 14。 これ14。 すごいやん。もう高卒人級。 高卒っていうのがあったりしてもうえわと思ってそれも買って 14万かけて でスイミング生かしてでプログラミング生かしてソロ番生かして 全ての曜日全部埋めてそれ 1 年ぐらいやらしてこの前息子に将来何なりた何なりたいんって言ったら猫っていう 猫だよ 猫だよ あこれ 詰め込みすぎて人間やめてや。違う違う。これからこんなんやらしたり、こんなんやらしたり、こんなんやらしたりして猫。 [拍手] まだ子供なだけです。 そう、そう、そう。ほんまに猫になれるかもしれん。ない。無理です。 慣れないです。 ま、お お。 おい。 えっと、これ、あの、僕ら構いたちがあの、地方で特板に行かしてもらった時の話なんですけど、その特板の内容が、あの、僕らロケなんすけど、山に入っていって 天然の大ク方を探すというロケやったんです。 で、なかなか見つからないんですけど、ちょっと頑張りましょうということで山に入っていくんですが、そのちょっと入ったとこぐらいなんかクワガ探しに来てる人もよさんおるし、ま、人もいっぱい入るから、そんなとこにはもうクワガ、大クガいない。 はい。はい。 だから僕らとその地元の山に詳しい山の達人みたいな 3 人で入っていって山の奥の奥の奥の方で探そうということ で入っていくんですけど達人がねもう道もないようなとこをこう草かき分けてで傾斜もえげつないところそこ 1時間ぐらいがあ登っていくんすよ。 うん。 で、登ってなって時間ちょ歩じゃここでしましょうなし始めたんですけど、 その僕は僕とディレクターさんでディレクターさんがカメラちっちゃいカメラ回して僕のチームで山内は山内とカメラマンさんがこうでっかいカメラ担いで山内チームと [音楽] 2手に分別れて探すことです。 で、僕パーと探してたら山内が探してた場所が あの、ま、険しいところなんでこうなってて崖になってたんです。 で、こうしてたカメラさんがこっちからこう山内をってたんですね。 で、こっちに回り込んで山内を違う別の角度から取ろうとした時に こっち崖なんすけど回り込んだ時にここで足滑らして 7mぐらい下の崖にダーンって落ちた。 危ない。怖い怖い怖い。 で、僕らは違う方向いてたんでうわって聞こえてパッと見たらもう崖のね、僕らからしたら崖の下は見えないんですけど。 そうやな。 崖の向こうに足だけこう 2本。 うわ、 落ちていくところやったんですよ。 で、ザザドーンって落ちてもうすっごい空気になったんですよ。で、山奥やから何の音もしないし、緊張感でピリって張り詰めて僕は こう落ちてるってことはカメラ取っててこのまま後ろに落ちてるんですね。 ああ、 だからもう頭から落ちてるから僕はもうこれ助からへんのちゃうかと思っ でもうみんなシーンってなってで僕らからは崖の向こう見えないけど崖の向こうが見えてる山内チームの顔パッて見たら全員顔面蒼白で崖の下見てるんすよ。 はい。 で、うわ、やばい、やばいと思ったら僕のとにいたディレクターさんが山内側の方に回り込んで、その下にね、あのカメラさん田中さんって言うちゃったんですけど、田中さん大丈夫ですか?て、 で、僕らからは下見えないか様子わかんないですけど、シーンって何の返答もないですか? で、大丈夫ですか?田中さん大丈夫ですか?シン うん。 で、もうこれは本当に命に関わることやと思ってみんな心臓バクバクなってたんすけど、 もう1 回あのディレクターさんが田中さん大丈夫ですかって言うたら うん。 崖の下から うん。うん。 大丈夫ですって聞こえてきたんですよ。 で、僕ほっとしたのもあってなのかなんかむっちゃ笑いそうなって思うたんすよ。 ああ、 金迫、 緊迫してて何の音もない で人診断ちゃうか 何回読んでも返事ないう のところに 大丈夫ですって上がってきたんで なんかほんま笑いそうなったんすけどこんな絶対わろたあかんから我慢してた ほんなら我慢してたらその大丈夫です答に対して安心したのかディレクターさんが何回も何回もほんまに大丈夫ですか?大丈夫です [音楽] ほんまに大丈夫ですか 大丈夫ですみたいな。もう大丈夫なわかったからもう聞くんやめてくれ。は むちゃくちゃ笑いそうな。 で、僕の方から崖の下見えへんからイメージ的になんかその漫画で文字だけがフィーっと 大丈夫ですって上がってくるようなイメージとかも勝手にしちゃって でもう笑い来られてたんすよ。 ほんならそのディレクターさんがレスキー呼ばなあかんてなって電話でバーっと電話して、もしもし今高校でロケしてたらカメラさんが 7m ぐらい下の崖のとこにバン落ちてで状況説明してるんですよ。で、そん時に多分レスキューの人からお名前落ちた方のお名前を 教えてくださいって言われたんですよね。 で、田中さんですって言ってるんですけど、そのフルネーム教えてくださいって言われたと思うんですけど、そのディレクターさんがカメラマンさんのその下の名前知らんかったから崖の下に田中さん下の名前何ですか?下の名前何ですか?言たらゆきでやがってくるんすよ。で、もうほんま笑いそうなって僕も弱しすぎるやん。で、ま、正幸さんですみたいな言ってるんですけど、その漢字も教えてくださいって言われたんでしょうね。 そのさん正ってどんな感じですか?マってどんな感じですか?言うたら下から 森正子のマで いつも言ってるけどしそうなったんすけど でまディレクターさんパニックなってたんでしょうけど森正子のマサマサってちょっとわからんみたいな感じでマサマサってなってたら下から ひひです ひって言って感じの 説明そうなって、その崖から落ちてヒーヒー言うてるとかいらんことまで考えちゃって で、なんかぐ我慢してたんすよ。ほんなら森の正です。はい。マサですみたいな。で、もう僕やめてやめて思ったんですけど、そのディレクターさんがまた中さん、正幸の幸ってどんなじですか?雪ってどんなじですか?て僕もやめてやめてやめて思ったんですけど、雪ってどんな字ですか?言うたら幸せです。 [拍手] もうたまらず爆笑してしまった。ま、何事もない。 [拍手] 何事もあのほと こう落ちた時にこうちょっと体をかんで結局足から落ちてちょっと足を日々かなんか捻挫かわかんないですけどっかっ やってしまったという。そ 何もなかった幸せ。 [拍手] 幸せです。もう そこで感じはええやろ。 カタカナで ね。大事などこなんでしょうかも。 いいですね。じゃあ行きますよ。 よし。 お、見せた。 いい感じで今日バレついてますね。 え、僕、あの、昔からめっちゃ漫画好きで で、あの、本当に将来漫画喫茶みたいな漫画部屋作りたいから本当漫画いろんな買いたくてで、でも 1人暮らしでそんな広い部屋でもないから タブレットで買っていこうと思って、これから。 うん。あ、 で、調べたらそのタブレット今ったらあのペンで手書きみたいなかけるってなったから、あ、ネタもかけるやんってなって、全部ここに入るやん。自分の大事なもんがと思って。 で、契約しに行ったんですよね。で、それは自分の携帯を契約した携帯ショップに行ったんですよ。 ほんならそこにはやっぱ携帯とそのタブレットもうセットでパックでできる契約もあるみたいなんでな、そこに足したらえわと思って。うん。 で、あの、行ったら店員さんに身分証明書が必要ですって言われて で、僕そのちょっと前に引っ越してたんで うん。 身分証明書が全部前の住所になってるんですよね。 うん。あ、 で、それを言ったら、いや、あの、新しい住所の微分証明書か、もしくはその公共料金の その領収書とかそういう住所が今の住所が証明できるのがないと無理ですって言われて、 あ、じゃあ僕今そちらで携帯契約してるんですけど、 この携帯の住所前の住所になってるんです。 で、今の身分書前の住所なんです。だ、これで証明できるんで、これで契約してで、新しい身分書に切り替えたら持ってくるんで、携帯もタブレットも同時に住させてください。 うん。や、あの、現の住所を証明できるものがないと契約はできないんで、また後日改めてお越しくださいて言われて、 で、僕ってなって うん。 そのな んで、 え、じゃあ 僕のこの携帯今住所違いますよつって。 うん。うん。うん。うん。 あなたのとこで登録した時の住所と僕違うとこ住んでるんで、これ うん。 そっちのルールに乗っとって考えるとこれ解約しないとダめですよね。つって。 あ、 解約してもらって大丈夫です。 うん。 だってそうですもん。 そったらグーって溜まって うん。うん。 少々お待ちくださいって言われて で10 分ぐらい待ってあ結構待つなと思って。 うん。 ほんならスーツ来た男の方、なんか上司っぽい方が すごいこうニコニコってきて ニコニコの時点でえってなったんすけど、 あの、そういう で、その人が、 あ、どうされましたかって言ってたんで うんうん。 えってなって どうされましたか? うん。うん。うん。 いや、どうされたかわからんやったら来ないでください。 細かいな。間違ってはないね。 いや、僕10分待ってもう1 回この状況全部説明するんですか?うん。うん。 いや、それはもうこの10 分の間にさっきの担当の方とあなたの間ですしとかなあかんことでしょ。 それを僕もう1 回説明するんですから。じゃあもう1 回説明してもいいですけども、絶対僕の通してくださいねって言ったら向こうまだ余裕で。うんうん。うん。 あ、いや、あの、ちゃんとお客様本人からあの、正確な話を聞かないとそのうちのものから聞いても事実と食い違っただめなんで、正確な情報を聞きたいので言われて うん。 いや、僕の言うことが信用できないから身分書が必要なんでしょつって。 うん。うん。 僕の言うてることを100% 信用できないやったら僕の住所ですって後頭で終わりじゃないですか。僕の言うてることだけじゃ信用できないから身分証者が必要なんじゃないですか。 うん。 うん。て言ったらぐって黙ってその人もでもうこれもう無理やな。 2人連続で黙ってるしと思って。 うん。 うん。じゃあもうもういいです。 ま、また来ますって。 はい。 言って店出てでちょっとまそのビルの中歩いてる時になのきなしにカの中探してたらこう新しい住所の電気料金の住所変更しましたっていう封筒が出てきたんすけど だから引っ越したで封筒をもガサっとまとめったか分からなかったけど新しい書類があったんすよ。 ほ えってなって ほ これやんてなって うん。それや でも今更行かれへんやてあんだけ 3番 グってかましてるから だから上の貝のマクドナルドで 20分ぐらい待って お うん でもう1回行って取ってきましたて言って 1手間1手間かけた芝 お芝居 取ってきましたまた せこいな であの向こうもうあもうお手数をおかけしまして申し訳ないやいや僕もさっきは言いすぎましたすいませ ん、こいつはいし。 無事契約できたって。 無事じゃないやろ。そ、向こうからしたら、 ま、向こうかそうなんですけど、ま、 向こう無事ちゃうぞ。 違ってはないんやけどな。人として そうですね。 え、さあ、若手がそろそろ出るんでしょうか。 あ、こや。 あの、僕はその東京生まれでそのすごい私実お坊っちゃんなんですよ。 えっと、中学高校とお坊っちゃん学校で お坊っちゃん そろそろ出るんでしょう。 あ、コミや。 あの、僕はその東京生まれでそのすごい私実お坊っちゃんなんですよね。それえっと中学高校とお坊っちゃん学校で おぼっちゃん ま、その、えっと、西城っていうところなんですけど、その有名人の子供とかも通ってたりしてて、 それあの普通にその敷地内とか歩いてたら普通に藤士ふさんとか歩いてた。 すごい。 運動会とかだったら竹中直さんが親が出る綱引とかに参加してこうやって やってた。 え、それでえっとクラスでもその僕の席の左隣が某者金融の社長の息子で はい。 それ前がその某ファーストフード店でっかいファーストフード店の会長の孫 孫。 それでこちらが山口桃さんの息子さん。 そんな中劣家の中授業受けてたりしたんですよ。 それで校の時したんですけれもえ、学年で 2 人だけした人がいて僕と正さんの息子さんだけだったんです。 [笑い] 何な? いやいやいや、そう。 何?な んやねん。いや、 いろんないろんな方がいる中でカーブがすごいな んやねん。 なんでそんなとこで左折すんね。 出さずにいろ正の滑ってた話 ということじゃないですよ。田正さんの子供がはい。留年一緒にして今もあのバンド活動されてんですよ。正下さんの息子さんって。 それあの未生とかじゃなく自分の力だけでちょっと頑張りたいってことでやってるんです。 でもなんかなかなか売れないからかわかんないですけどちょっと小だしにし出してそのメンバーの中でのその相性の名前が ターシーなんですよ。 出してないと。 いや、出してないと思っ、 お前まだ突っぱしんのか。 出してないと思ったんす。 出してないと思ったんですよ。やろ。そみんなが読むや。 絶対バれるよ。 まだ苗字じゃないですね。 も、まあ、親子だから似てるから。 まあ、いいね。バレるよ。色々の大言ってなかったやんけ。こうから。 いやいや、そうなんすよ。今でバれた。 ペースで来てるとは思うんですけどね。うん。さあ、出てない人が出た。あ、 お、 こんなことあるんだ。 こんなことあるんだ。 あの、 ま、1 個目の可能性もあるけどね。いや、ちょっと待って。 やめてください。それ、 え、2 年ぐらい前にちょっといかがしいお店行って、 あら、 それまあ終わったぐらいであれとか いつもテレビ見てますよ。 あ、来た。 三小み屋さんですよね。みたいな。 ちょっとあのブログに今日来たって、え、載せてもいい?いや、いやいや、 すごいこと言うな。 それちょっとルール違反だし、それちょっとやめてよ。代々的にいや、いいじゃん。いいじゃんて。いやいや、良くないよて。え、おタく止まってんの? いやいや、そういうことじゃないんだけれども。いや、でもまあまあねて、ま、こっちも賢者タイムに入ってるし。いや、でも女の子いや、いいじゃん、いいじゃんとか言って、 あ、 いいじゃん、いいじゃんみたいになってて。 いや、来たって言っていい?もういいじゃんて言って、もうめちゃくちゃしつこくていいや、だめだよって。でも帰れない感じになって、じゃあ、ま、分かった、わかった。イニシャル、イニシャルだったらいいみたいな。ほ、 言われてもしつこいからもうじゃあもうイニシャルだったらいいよって言って、ま、それで帰って、あ、ブログ乗っけられてんのかと思って、ま、イニシャルだからいいかと思ってパッと開いてみたら、今日は 3種のKさんが来てくれ。 ダめよ。絞りすぎだよ。最初はコミやと間でやってんだから。 [拍手] か愛だから バレるよ。 だったらフルネームの方が良かったよね。もうなんならね。うん。 さきます。トントンってや。 はい。 うわ、どうします?どうしようか。 あ、じゃあもう僕行っときますよ。はい。 あら。 あーと去年の夏ですよね。 [音楽] ディズニーランドに行ったんですよ、家族で。うん。 そ意味わからんから。いやあ。 はい。ました。 うわ、どうします?どうしよっか? ま、じゃあもう僕行っときますよ。 はい。 あら。 あと去年の夏ですよね。 [音楽] ディズニーランドに行ったんですよ、家族で。う ん。 で、まあ、やっぱり何度行ってもあれはやっぱ完璧ですよね。まあ、まあ、やっぱりすごいなと思って。 え、ま、夏んでね、あんまりこう日差しが怖いから夕方前ぐらいに家族で、ま、行ったら、まあ、まあ、あの、やっぱ時間がね、もうどんどん過ぎんのが早くて、で、もうエレクトリカルパレード終わったらもうあとあともう 1時間、2時間ぐらい でも娘もまたアトラクションもあと 2 つぐらいは乗りたいみたいな。で、ちょっともうみんな焦ってくんのな、あれね。ま、ま、分かるけど分かるけど、ちょっとちょ、ちょっとおしっこ行きたいねんて、俺はちょっとおトイレだけは行かしてくれ。もう早くしてねみたいな感じ。 人ぐらいなんか友達同士だから多分家族合同できてんだよね。で、この 2 人もやっぱもうテンションめっちゃ高いしもうま楽しいわね。で、もう時間もないし早く行きたいわけや。お前分かる?俺も分かるよ。それはみたいな感じやったんだほ 1 人のやつがもうバーってもう終わり瞬間もちんこしまわんばかりに出ていこうとしては もう焦ってるから。 焦ってる。子供はそうでも1 人の子はね、お、手洗わないでいいのかよ。あ、 大丈夫、大丈夫。 て、もうそいつはもう筋肉しまいながら何人が大丈夫か知らんけど。 [音楽] でもこの子は本当にちゃんとした方で 綺麗にあの石鹸もつけて バーてき麗にあってき麗いにハカチ持ってて、ちゃんとした子やなと思ったんですけどやっぱり言ったって焦ってるわけ。早く言いたいわけや。 アトラクションなんか乗りたいから 1 歩パて踏み出したに下が濡れててなって前からバーンなって この子はやっぱりあの手を絶対融合したくなかったのよ。あ、 子的に洗 ったとやし 俺は今手洗ったとこ手だけは融合したないだ手かれへんからもうここざさーレで ちょんですよね。もう俺ももうえかって声かけぐらいもうもう無視ですしょ。 俺のことなんてもうもう行きたいからぶわー言ってこっから俺の息でもあるんですけどえ [音楽] ええ そいつは は 俺はちゃんと手を洗ったと うん 友達は 手も洗って 絶対俺の方がいい子のはずや うん なんで俺はこんな目に合わされ うんうんうんうん 多分彼は思ったんだと 思うんですよ俺それ出たらすごい光景やったのが手を洗ってないその子供に手を洗ったそいつ だ、ずハグしてたんですよ。あけてたんや。 [拍手] けてた。けてた。 でもそいつは意味わからへんから。いやあ。ああ。 [拍手] 手の汚い 心の清男の子って。 手だけが綺麗。男の子が。 はい。 [拍手] リーズ順イランドっていいなと思います。なじゃない。 なんでええことある?全然や。 手かけたないわ。そんな汚いなんか。 いや、なんかちょっと切ない。ないね。な んや? なんか人生やな。 人生かな。 ああ、に行きよった。付けに行きよった。ぐ、 [音楽] ちょっと上に足動浮動浮かすぐ 染み込むぐらい。 汚い汚い汚いていうあ、 ありましたね。そんなことはね。 さあ、次行きたいと思います。 あ、あ、無た。 [拍手] あの、ある営業の仕事で芸人 4人でタクシー乗ってたんですよね。前1 人後ろ3人で。 で、結構混んでたんすよね。うん。 で、道が混んでて、 ま、女行よりちょっと早いぐらいでこう 曲がるこの うん。 この空地に うん。 こう走ってたら散歩してる人がいて犬のその犬がなんかうん。 あの、なんかこう気に擦すりつけたりとかはいはいはい。 僕犬買ったことないんですけど、犬買ってるやつはああ、あんね、あんね。たまにあいうの発して うん。 で、やっ、あ、すげえなて、ま、みんなもま、でも確かにあれはすごいなってなってで、そのうちうん、 あの、地面に擦すりつけたり 腹になって、あ、そんなこともすんのと思ってこう、ま、女行しながらこう行て で、あの、そんなほんならもうエアでちょっとた、こう日本だったて、こうエアでしたいのか。 あ、すごい。え ええ、ええてなってみんなでで初めて見たけど、よだれがさのにドラダラダってもうそんな初めてた。 うわ、出てる、出てる、出る。すごい出てるってみんなで言ったらキーって牛ブレーキになって前の車に本当ぶつそうになって じゃんってなったら運転さんが さすがに見てまいますて。それそれプロやからちゃんとせな。 さすがに言葉遣いおかしいよね。 それは知らんて 死にかけたっていう そう。 え、バラ付きがね、ちょっとあっても いい。お お来たよ。 大東君。 大東です。 大よろしくお願いします。 大 滑らない話は全国各地にてオーディションの開催。 [音楽] そしてその中から参戦する野関東代表は [音楽] 4 戦闘振関西代表ダブル東大東九州代表鹿児島太郎その戦人を聞いるのは [音楽] あの僕の親父の話なんですけど 僕の親父があの元プロボクサーでして ええ 日本チャンピオンなってまして ええ で10回防衛して 世界5位まで 行った親父です で引退してすぐあの K から誘われてK1ファイターになりまして ええ、 あの2005年僕は小学6年の時ですかね 大晦日にあの正と試合を したんですよ。 すげえ すげえ。 お、あっていう親 そうなんです。 その時のあの正戸戦の話なんですけど 僕あの毎年大晦カニ君んですた。 家族で カニ君がこう敷たりみたいな感じて で今年もまあカニみんなに食おうかみたいな言うてたらその大晦そ日の 10日前ぐらいですかねK1 の人から電話がってきてこうこうで正藤とやってくれへんかみたいなオファーが来まして あかりましたて言って大丈夫かでも 10日前 やっぱあの時全盛紀のマむちゃくちゃ強いじゃないですか これ勝てるんかみたいなやっぱ心配になったんですけど唯一こうなんか希望と言いますか その正が たまたなんか足かなん が怪我してた復帰戦やったんです。 はい。 で、俺の親父が当てられたみたいな感じでこれ足怪我した手で治り立たてやからあんま決定けへんのちゃか。 ほほほ。 俺のボックサーですから蹴られへんかったらなんとこあるじゃん。 うん。 で、あとK1 ってあのなんか煽り合いみたいなのあるじゃないですか。 VTRで挑発し合い合うみたいな。 でもまさともうそん時やま蹴なんかいらないでしょみたいな。 おお 拳パンチだけで全然倒せますよ。 お、 それええんかってなった。ああ、 マジで親父買ってんのみたいな。僕と親父の中で親父の勝率どんどん上がっていくんです。 これマジでいけるってなって。で、え、大晦日か、 え、大阪城ホールで試合ったんですけど、いよい試合ですと、え、ルール説明レからありまして、え、離れてください。で、え、ラウンドワファイカーンってなって スパンっていきなりイロー受蹴られたんですよ。なんでやねんとなんとちゃうやん。話 僕そん時小6ですから。 思えば確かにそんなV とかパフォーマンスじゃないですか、あんな。でも俺小録ですからマさと早速もう反則してるやんぐらい ちゃいますよ。ちゃいます。これ表のちゃう。 おかしいやんけて。 でもそっからもう蹴りの欧州なんですよ。バチバチ蹴られてだからもう足は治ってますよっていうパフォーマンス。まさと言うところのでもボコボケイランド TKを負けしたんです。 うん。 もう負けてるやんみた。 で、親父んとこ行こう思って、お父さんとこ行かなと思って行ったらもうほんまに もう足になった親父が あ、そう、そう、 もうなんか途中で作るんやめられた銅像みたいな。 うん。 そんなのこれ危険な状態や思って俺 やばいと思ってお父さん大丈夫て声かけなくて、お父さん大丈夫って声かけたんですよ。ほんならほんま聞こえるか聞こえへんぐらいのちっちゃい声でこんなことなるんやったらカ肉食うとけばよかったなって言ったんすよ。 そんなことない。 そんなことない。 それはそんなことない。 そんなことない。 話やな。 戦えることだけですごいって。えやな。まし めちゃくちゃ強かった。 足で切られるぐらいなら足食うといた方がよかった。 ほんまに な。 ほんまにそうです。あ、 うわ、なんか哀愁な 愛ですね。 まだその話がここでできるわけやからね。結果 ほんまにす 本ん当やすごいなあ。そんなことあんねんな。 行きます。 [拍手] はい。 ここまでの放送は覇王三菱電気とさし [音楽] ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。 うちずっと氷ではい。 あの、もう、もう本当ちりとはもうロケをすごいやってて、あ、そうね。 で、もうね、ロケ色々やってたらディレクターさんがいらっしゃって、ま、もうほとんど言い方なんですけど、もう中にはもうトレ高の王者みたいな いるね。 大体員さんディレクターじゃないんですよ。 あの、フリーでやってる。 ここでおろ部を上に健しないと次来ない。 絶対におもろいやつを 取るぞが、もう朝から目ちばってのディレクターさんいらっしゃいまして、で、大阪なんですけど で、まず朝6 時ぐらいに行ったらこうなんか、え、ロケ車に座ってたらなんかガランと開いて シりちゃん元気みたいな。 うわ、 おもろいの行こうよみたいな。 そんな人首びっコリコリコリってしてくる。 ええ、 また6時。 こいつじゃおもろいの取れ。何してもっていう ででそのままた企画がやばくてなんか タ馬の山奥に あの兵庫県の田ৎの山ウに巨大イノシがいるっていうのでそれを見に行くっていうロケやったんですけどその道中とかもう何もないじゃないですか。 何かおもろいこと。 うわうわうわうわ。大変や うわきついな。もう大後とも喧嘩のりみたいにしたりしてうわあってやって何しとんじゃこんなとこ使わんやろみたいなことを言ってパッと見たらもう全然笑ってない。なんか なんか他ありますかとか。 ええかついかついかついかついか いかつい。これはどうなるみたいな。 これはどうなる? で、そのままこうロケ続いててで山奥入って行ったら 巨大イシいたんですよ。 お、 めちゃくちゃでかいんすよ。 もう透明に見たらもうワゴン Rぐらいあるんですよ。 でかしたら相当や。大ったぞってなったらそのディレクターがもうカペで うん。 触ってきてって。 うわ、 もう猛者だから もう何か起これと 何かイノシシかける千でおもろいことが起これ。 うん。 いや、もうあれはやばいよとか言いながら で、ま、俺がなんか触ってこいみたいになってで、おろいたんすよ。 したら俺らにパッと気づいて その巨大のシがうわーってこう突身してきたん危 ない危ない。 もう透明に見たらワゴンワールなんですけど、もうこの辺に来たらもうアルファードなんすよ。 8 人乗り、8人乗り。 うん。 フライうわーって来て、もう危ないと思って逃げようとしたら俺ハで滑って こけたんすよ。 で、大子助けてくれと思ったら大子後もビってるからあンつって俺のこう脈踏んで逃げていった。 じゃ、イノシシシより危ないからってなってなったらイノシが ギリギリ横ドー通って 危なかったなと思っておい誰何しとんじゃ俺のここ踏んで逃げていくなとか言ってパッとディレクター見たらオッケーですってトれだかオッケーですって出してるんですけどもそん時の顔が ロンした後のじゃンキみたいな じゃんけに乗るわな んやそ麻雀わかれ。 麻雀ロンした後にジャンじゃない。ロン ンロン。お、 白いすね。いやあ、滑らんね。 [音楽] いや、素晴らしいっすよ。面白いわ。 さあ、じゃ、ちょっとジュニアに託してみようかな。え、 偏っちゃうので。 まだね、何にも出てませんもんね。 そうなのよ。 はい。 型ぐるんぐる回しますから。 あ、本 ん、 よろしくお願いします。僕、あの、埼玉の 実家から通ってるんですけど、今 そこにお母さんとお父さんと小学 6年生の妹と住んでるんですけど、うん。 その妹が小学 5年生の時に 林間学校に行くつって初めて泊まりの行事だからって言って 長野に行ったんですけど 岩手のおじいちゃんおばあちゃんにお土産を買ってきたいんだけど 何がいいかなって聞かれて うん ま野のなんかお菓子とかがいいんじゃないのって言ったんですよ そしたら帰ってきてなんか 16 個入りのちっちゃいおまじみたいなのを買ってきたんです うん。 それを埼手に送ったんですよ。 で、何日かしたら 岩手から荷物が届いて それ開けたら送ったお土産が入ってたんですよ。 ほ、うん。うん。 で、それ箱を開けてみたら 15校入りになってたんですよ。 ほうほう。 うん。 あの、それでおばあちゃんの手紙が入ってて うん。うん。 美味しかったので是非食べてくださいって書いてあってんですよ。 あ、 だから確実におじいちゃんは食べれてないんです。 はい。 そうやな。 はい。美味しかったから食べてほしいっつってもうものすごい距離を使った一口ちょうだいが [笑い] 行われてしまったんですよ。 あ、 で小学6 年生になって次修学旅行に行くってなって はい。 ちょっと次何がいいかな?日光に行くんだけどって言われていや、ちょっとお菓子で偉いことになったから。 [音楽] あ、うん。 なんかおかしいじゃない。残るものがいいんじゃないのかなって言ったら、あのおじいちゃんとおばあちゃんにあのペアになるキーホルダーみたいなの 買ってきたんですよ。で、こっちがおばあちゃんので、こっちがおじいちゃんのど、それくっつけてみてって言われて、それ 2 つくっつけたらずっと持って書いてありました。 [笑い] 若い子の言葉でな、 ずっと友達。ずっと友ず [拍手] あれでしょね。ずっとずの話 ありがとうございます。ずっと いや、いいですね。なんかキャラもいいしね。なんか おお。 え、 いやいやいや、ちょっとびっくりしちゃってありがとう。いや、キャラもいいって言われましたよね。 褒めてもらったら すごい形だけで言っただけです。 そんなことない。そんなことない。 なんで形だけ言う?やめてくさい。できなから 大輔で行こうか。 え、 ちょっと振って。 ああ、びっくりした。な んで急に大好きに喋らすの?頭おかしだったけ。 びっくりした。今の すいません。 失礼しました。では行きます。 [拍手] ありがとうござ 初めてです。 25 歳でチャンピオンになった男のらない話とは。あ、 [拍手] だ、ありが 初めてです。 あの、新大阪から 品川まで 新幹線乗ったんですけど、 朝6 時台ぐらいの早い新幹線で前日も深夜山で仕事してたんで正直寝不足やったんですよ。うん。 新大阪品川のこの 2時間半ぐらいは是非寝たいなと。 思って乗ったんですよ。で、ま、あの、指定席取りましてチケット見ながら、あ、ここかとでね、僕毎回言うようにしてるんですけど、あの、後ろ振り返って、 すいません、椅子倒していいですか? うん。 これ僕毎回言うようにしてるんです。 ま、別にこれ言わんでもまあいいじゃないですか。 黙って倒してもまあまあ通るところ僕はなんとなくこう気持ちがいいので。うんうん。うん。 そういうの好きなんで楽しいいすか毎回言うようにしてるんですよ。 で、ま、指定席で自分の席座ってで、後ろ見たらおばハんでね。うん。あ、すいません。椅子倒していいですか?て言ったんです。ほん、おばハんがうん。うん。 ごめんなさいってきた。 [音楽] それまさかの あんま断らんけどな。まさかの 僕もそんなつもりなかったんでああとは言いながら前向いて、え、ちょ、ちょっと待ってくれとその夜行バスとかやったら分かるんですよ。 あの、ギチギチでね、前との距離が新幹線の設上多少のリクライニング大丈夫じゃないですか。ほんでやっぱどうしても椅子は俺倒したいぞと 思ったんだ。 高いしな。 で、寝たいでやっぱこの新幹線倒さんがた直角のままじゃないですか。あれちょっときついかちょっとでも倒したいなと思ってなんかもう [音楽] 1 回聞いてみようと思ったんですよ。うん。 はい。で、後ろ振り返ってさっきのおばんは で僕初めて言う感じでね。 うん。 すいません。椅子倒していいですか?て言ったんですよ。 うん。 ほんなおばが 初めて言う感じで ごめんなさいて言ってきたんすよ。 おおつって前向いて これなんやと思って ほんなら俺最初から黙って倒しとけばよかったもののの 2 回断られてるんでこれ椅子倒しよないんですよね。 もう俺倒されへんやと思って でも椅子は倒したい。どうしようかな。なんやねんこのおばて思いながら。で、僕が思いついたんがこうおばハにバレへんように椅子倒したら ええんちゃうかと思って 気づかれへんように倒そうと思っ でも私が考えたのがその めちゃくちゃゆっくり椅子を倒していく。 あの1分にも1cmぐらいの はい。うん。 太陽と同じスピードでこうしてったら バレへんのちゃうかと思って僕それやったんですよ。こうおーってゆっくり倒してってほんな 10分15分ぐらい結構行けるぞ。 結構倒れてきた。あ、こんぐらいたら寝れるわって時ぐらいに後ろから肩トントンってされてごめんなさいって言ってきたんす。 ええ、 すごいなこいつと思って。 え、 ほんでまたその振り返った時に 1個確認できたんは そのおばハは椅子倒しとんすよ。 あ、やんや。 こんな悪い人間が JRを使ってはいけない。 私はそう思いまして、お、このおばハどうしたろうかなと思ってずっと考えてたんですよ。 いや、これどうしてでも一層倒したいしめちゃくちゃやなってきてでそうしてたらねおばんがトイレ行きよったんです ね。席った。んですよ。 これ大チャンスやな。 こん時に椅子倒さんわけにはいかへん。でもちょっと待てと。どうせまったら倒しても戻ってきた時に、え、倒してません。ごめんなさいてまた言われるとどうしようかなと思って僕が思いついた名案が、え、隣空席やったんですけど、 隣の座席も同じぐらい倒す。うん。うん。うん。なるほど。 こうしてこう相対的に見て倒れてへん感じが出ると 片方が直角で片方倒れてるから倒してるってなるけど どっちも倒してたらちょっとだけこれバレへんなっちゃうかと思ってどっちも倒したんですよ。でもまあああってこうそらのふりして ほんな大ばハンが帰ってきてね僕の後ろ座るんですよ。で緊張してますよね。 うん。うん。 何にも言われないんですよ。 お 気づいてない。 一緒に倒してるから ね。僕買ったわけですよ。俺に ね。 で、やっと僕あれるわて思って念願の睡眠こうとうしてたらね、 マネージャーから電話来て うん。な んや、この朝早い時間にマネージャーが怖いな。ちょっとデッキまで行って電話するんですよ。ほんななんか仕事のまた大事な話でああ、いや、それはこうしてこうしてこうしてくださいみたいなのがあってで、電話切って席戻って 睡眠してたんで、その睡眠の続き、あ、ちょ寝ようかなと思って寝ようとしてたんですよ。俺寝れへんの? うん。 あれ? え? うん。 なんか寝れないすよね。 うん。 俺の椅子戻ってんすよ。 え、いや、椅子戻ってるやん。 うん。 で、僕それ気づかんかったんですよ。帰った瞬間。これなんで気づかんかったか。 隣の座席も戻ってたんですよ。 俺の作戦間違ってなかったんや。いや、間違ってなかった。あらへん。 これ何していやか どんなおばんやねんと思 人が席立ってる時にわざわざ前の座席カチンカチンってやって戻してるこいつ。 うん。 北条子みたいなおばハンやなと思ったんです。 どういうこと?将軍がい 権力が すとさ将軍やからハットは出てこんかな。 このおばて思って俺はこのおば飯を生売せなあかんなって思ってたら名古屋に着いたんですよ。いや、俺もう何してんねん。俺言うて 1 時間弱寝れへんともう何してんねんて思ってたら 名古屋で乗ってきたサラリーマン が僕に声かけてきたんですよ。 うん。うん。 お兄さんそこ多分僕の席ですね。て言ってきて。 あら。 え、 で、僕チケット確認したら確かに僕席間違えてたんですよ。 うん。 それを指摘してきたサラリーマンに会話おかしいですけど僕ありがとうございますてわけわかること言ってねお前半会話されるから 18やと思ってたんですけど僕16 やったんです。 東海道新幹線上り 若い数字の方が後ろなんです。 18 じゃなくて16ということは僕2 個後ろやったんですよ。ほんまは。 これおばハんの1個後ろだ。後 完全枠やと すごいね。ここで大売を働 その番をバックホーン倒しとったから 俺どんな言葉でこいつ追い詰めてリクライニング戻したろうかなと思ってワクワクしながら荷物ばチり持って後ろ振り返ったらおばハん名古屋で降りてた。 お前どこ行くねんの用事や。いやそれは 東京まで行けや。い めっちゃだってね。 しゃあなけど、その自分の男座っておばハモンリチ儀にクライニング戻して名古屋で降りてんすよ。何しに名古屋にその朝から行くねんと。で、俺は俺でリクライニング待のバッコーン倒してほんな同じく名古屋で乗ってきた大学生の男の子みたいなんがおばハんが座ってた席にま来たんですよね。 ほんでその男の子が僕の方を見て うん。 ちょっと椅子倒していいですか?て言ってきて うん。 僕なんでかわかんないんですけど ごめんなさいって言いました。 なんでなんで なんかわかんない。 おばハもそうやったんかもしばもそうやったんかもしんなそんなんあったんかなみたいな思きれよ。 はい。 俺そう思ったからなった。 まさ君のとこだけは納得いかのメンタルやなと思った人 [笑い] 行きます。 [拍手] あ、そな2回続けて。 はい。 え、じゃあ、あの、相方の話を はい。したいんですけど、ま、せいやが、え、前回の滑らない話 MVS 取ったじゃないです。そう、そう、そう、そう。 で、それね、せいやのことよく知る人物、ま、僕とか周りの人間からしたら、お前ようとったなとうん。 言うたらあいつってそのどっちかって言ったらトークする方というよりはトークされる側の 人間なんですね。どうでしょうか。 あいつ時代がめちゃくちゃ変なやつやから。 うん。うん。 めっちゃものなくすんですよ。 おのしえくて 電車乗ったらもう発中で切符はもなくすんですよ。 で、これね、例えば電車乗って 目的地の駅の改札出る時にあれどこやっけ?これは分かるんですけど制夜の場合出発駅の現場駅で買った切ッ符を入り口の改札に入れるこの 15歩の間になくしてるんですよ。 ええ。 いや、お前つなくすんそれみたいな。いや、わからへんとか言うてるんですよ。 ま、そんなせいやと僕結構仲良くてはい。よくね、遊んでたんですけど、 2人で1 回マジックバーに行ったことがあるんですけど、 こうカウンター越しでプロのマジシャの人が手見してくれるんですけど、 ま、なんかトランプマジックでね、 山札があって1 枚選んでください。で、せ矢が選んでスペードの絵ですよ。これ覚えてください。お で、それをまた山札の真ん中ぐらいにこう直すんですね。 うん。 ほんでマジシャンがパチンって指らして 1番上目く食くったらうん。 スペードのエスなってる。うん。 テレビるやですけど、あの生で見たいやっぱすごいなと思って で、またもう1 回やってください。言ってスペードのエース次は真ん中より上ぐらいに入れてで、パチンって指らして 1 番上めくったらスペードのやつ。お、これ何べやってもね、 1番上来るんですよ。指鳴らすたびに。 すごいなと。で、せいやがちょっと 1 回意地悪して、そのスペードのやつを山札の 1番下に入れたんですね。うん。 1 番下に入れてマジシャンがパチンって指らして 1番上めくったらハートの 4みたいな あれ全然違うカード失敗してるやんみたいな空気になったんです。 ほんなマジシャンが じゃああなたせい夜の方に ポケットの中手入れてみてくださいって言うんですよ。 マジで うん。 で、せいやがポケット手入れたらはあ みたいな言うんすよ。すごいな。ほんなせ夜がポケットの中から自転車の鍵バンって出してこれ探してたんですよ。 そんなのえマジックある。お前が 1 番嬉しいマジック。お前が鍵忘れてたら知らんけど。ラ トランプ。いやいや、逆の逆の方のポケットみたいな言われて逆の方のポケットにスペードネス入ってたんですよ。 [音楽] めちゃくちゃすごいじゃないですか。 でも制夜的には自転車の鍵見つかった時の方がすごかったんで おへえみたいな変な変な感じになってました。 せやな。 ポケット入ってたんか? いや、でも滑らないですよね。 滑ってないな。滑ってないわ。 あ、欲しい。 はい。 これじゃあ大好け。 じゃ、僕行きますか。 これ僕18歳の時の話なんですけど、 あのNHC卒業してすぐやったんですよ。 んで、ま、天然素材ていうの組んでて、そん時にこう原さんと 仲良くなって、 で、原さんが実家に住んではったんですけど、いえい泊まりに来いや、大好言うて、で、あの、その住んだは団地まで行ったんですよ。で、僕、あの、山の上でずっと住んでたんで、その大阪の団地とか行ったことなかったんですよ。 ほんで、うわ、こんなでっかい団地あんにゃみたいな。 で、エレベーターこっち乗って 7 回まで上がって、そっからこうに移って、またこっから上に行くとかな、 何なんですかこれとか言うて、こういろんなことをこう質問してたんですよ。で、原さんの家ついてで、原さんの家入ったらなんか うん。ちょっと思てる家じゃなかったというか。 はい。 あ、ちょっとなんかこうまず貧しかったというか。 いや、ちょ、そんな余けてるよ。 ま、立派やから。 え、そう、そう、そう、そう、そう。ほんで、あ、こことこ住んだはみたいな。ほんな俺の部屋でみたいな。 うん。 ほんならもうほんま暗いとこバッと入っていってなんか 扉でもなかったんすね。あのカシャカシャみたいな。え、なんやこの塔思って何なんすかこの塔?え、普通やろみたいな。 ほんで、ま、原の部屋入ってほ、弟もやはってで、お父さんもいて、ま、お母さんもやはってみたいな。で、原さんの部屋でいてたんですけど、ま、結構狭くて、あ、こん、こんなとこに住んだはにゃとかで、こんなとこに住んだはってこんな面白いにゃとか、 [音楽] あ、 なんかね、いろんなことをこう興味持ってたんですよ。 で、色々お話しして、で、なんか、なんかジュース飲むとか言うて、で、あ、ジュース飲みます言ったら、なんかコップもうなんか透明のグラスじゃなくても、もう傷らけの真っ白の 白くなっちゃってるやつね。 白くなっちゃってるやつ。 中華屋のうん。 中華 中華屋みたいなもの魔したやつじゃ。 あ、 ほんで 氷もなんかあの鉄でこうガって割るやつ覚えてます。 あの ああ、こうやって、 こうやってやるやつ。あれやって、うわ、懐かしいすだよ、これ。え、うちずっとこれやでみたいな。 [笑い] おデブシってやって氷入れさ、もう氷もなんか真っ白なんすよ。 いやいや、普通もうちょっと僕の家の氷やったらもうちょっとクリアな部分があんねんけど。カ き多めなんか白な白いですね。 さんのとこの家の氷言ってたら、え、うちずっと氷でもいいつもそういう返しです。さん 当たり前はもう全然出当たり前なことですからんと思う。 ほんで結構こう喋ってんなら誰大誰ですか?風呂入ろかって言うて、え、一緒に入るんですか?もう一緒の方が早いやん言うて、 それも変わってはんなと思ってでお風呂入ったらまあ、 ま、ちょっと狭いというか。 ええ、ほんでそこ入ってで僕指使って あのでぬるっとした泳やったんですけどうん。 いや、人が来る時って 後輩来たら入れ替えぬるっと。あれ、これ 2日目みたいな。 あ、そ、 何回使ってる。 いや、いいんですよ。原さん、もうすいません。そん時は思ったんですよ。これ 2日目ちゃいますとか。 え、 うん。 風呂なんか3 日ぐらい買えへんやろ。うちそうやでみたいな。ま、そういうのがあってごめんなさいね。 当たり前な。ほんで風呂上がったんですよ 。ほんでこう吹いてたら花さん体吹き 終わった後こあのタオル置いてあるとこが こっちにあるんですけど出たとこにかが3 段ぐらいのやつで1番上に白が450枚 置いたんですよ。 ほんまに ほんでそれを1 枚ファ取ってさてまぶりもびっくりしたんだ。 そうですね。 あんな面白い人白ぶりてんのって俺 450枚あるし原さん白ぶり 450枚持ってんすかって言うたらねはい ほんなら原さんがんうんや白ぶり親父と弟とやでって言うた あります。それ それが腹見ない。いや、なかなかない。 白なんすか?いや、とにかく上から取っていくんだ。取っていく。そう、 そう。だ、葉やからもう全部トロントロンなんですよ。 はい。 トロントロント。テ、 ゴーテ。 どう思います? 弟とかその双子の兄弟とかまだられま。 そこに親父入ってきます。 それは嫌。 誰も文句言わへんというね。 でも本人は全然不思議なことやと思ってないわけやからな。 それ当たりもやったんですけど、それでちょっと僕は本当びっくりしてしまいましたねっていう話なんですけど。 あ、それ俺も行った家かな。お母さん亡くなって。 はいはい。そうです。あそこです。あそこです。 面白いお母さんで俺ちょっとお母さん戦あげに込むて行った。そこあの団やな。 あこです。あこです。 ありがとうございます。てうちのおかいつもここ座ってたんですっていう。このテーブルに世界一地図あったん。 どういう意味?どういう意味やな。え、 世界一シアに入れてたんか?色々楽しかった。世界視に入れてだいぶ心し仲間ですよね。本当に [笑い] 申し訳ない。申し訳ないです。ちょっとあれ言いすぎました。すいません。 ちょっと言いすぎや。ほんまに。 いや、でも白ぶり兼。そんな家族愛や。家族いっぱいいますからね。 あ、 あら、 鹿児島君。 はい。お願いします。 お願いします。えっとですね、あの、僕 4人兄弟の1 番末えっこでして、あの、上の 3人が全部お姉ちゃんなんですよ。 うん。 で、お姉ちゃんが今働いてる職業が上からうん。う ん。 キャバ嬢。 うん。 キャバ嬢。 うん。 キャバ嬢なんですけど、 でも最近三女が転職しまして、あの、キャバ嬢、 キャバ嬢になりました。 ランクアップしまして。 とかないから。 でもですね、その、 あの、僕の顔からするとそんな可愛くないんじゃないかって思ったりもすると思うんですけど、割と地元じゃ有名な美人 3姉妹で3 人とも同じキャバクラで働いてたんですけど、あの、売上トップ 3を全部僕のお姉ちゃ す。 で、三女なんか特にすごくて、お店の広告の看板とかになってたんで、 3 女が髪型を変えるために看板も変えてたんですよ。え、 そう。 それぐらいちょっと人気のお姉ちゃんで、ま、でもそのキャバ嬢、キャバ嬢、ガールズバーて僕芸人じゃないですか? 4 人その兄弟を、ま、許してくれた、その職許してくれた僕のお父さんっていうのもちょっと変わってまして、え、 1 年ぐらい前にですね、僕に電話が来まして、 太郎と ちょっと来月からお姉ちゃん 3 人とカフェやるわって言ってきたんですよ。 で、ま、確かにお父さんカフェやりたいって言ってたんで、あ、いいんじゃないのって。え、なんか料理とか誰か作るのって言ったら、あ、料理は作んない。飲み物だけて。あ、そう。 そうなんだ。え、ドリンクの料金とかはって言ったら一応ソフトドリンクは飲み放題ですよ。え、飲み放題と思ってカフェでと思って。え、どういうことつったら、あ、でもコーヒーっぱ 100 円で取るよ。いや、それでも安いなと思って。え、何?どういうことっつったらうん。 あ、でもチャージは1人2500 円。え、チャージと思って僕のお父さんお姉ちゃんの人気を利用してヒルキャブ始めたんですよ。鹿児島の土田舎で。 [拍手] さ、鹿児島組でございました。 さあ、 おと、あの、母親の話なんですけど、 あの、僕、ま、息子で、え、岡女、女と男じゃないですか。だからちょっとなんかこう、あの、はっきり言われへんことも色々あるんやなと思って。あと 最終的に今どんな顔してんのやろってなった話なんすけど、あの、僕結構実家帰るんですね。 うん。 で、実家帰って、まか結構いんな話するんけど、その日はなんかあの家でテレビ見ながらちょっと喋ってたんですよ。で、テレビが向こうにあって、母親がこっちでテレビ見ながら僕が後ろでそれこうでなんか喋ってるみたいな感じだったんですけど、なんか そういえばこないだ海外のニュースでめっちゃ怖いニュースあったわみたいな うん。 おがで、どんなニュースて聞いたらその夫婦なんすけど旦那さんの方がむちゃくちゃ浮気症で 反省した言うてもまた浮気して浮気してみたいな感じでついに奥さんが切れて うん。 あの男の旦那さんの方の おちんちんをなんかまあなんか はい。 ペンチかなんかなんかでこうちぎっちゃったみたいな話があったみたいな話をテレビ見ながら僕にこうしてたんすよ。 で、へえって聞いてたんすけど、その話の内容が多分僕男の子なんで、お感的になんかこうちょっと言いにくかったやと思うんすけど、こんな事件があってな、旦那さんが浮気繰り返して結局な、その奥さんが その旦那さんの うん。 あの、男性の うん。 あの、 うん。 大事な、 まあ、 急 うん。うん。 というか、まあな、ま、分かると思うけどな。 うん。 ま、その大人やしも分かると思うけど、まあ男性のな、 ま、大事な、大事な部分あるな、あれをなつって、もう、もう僕は分かってたけど、濁しすぎやなと思って聞いた。ああ、ああって聞いてたら、あ、こんな部分をそのちんぎってんて [笑い] [拍手] 漏れてもうたな。 ずっとちんちんちんちンって頭の中でちンちンちンちンってなっててでテレビ見ながらやけどここの耳ぶわー赤なってで何も言わんかったけど今どんな顔してんだやろなと思っ顔見えへんけど 顔見えないけどテレビ振り返れへんけど今どんな顔してんだやろなわかるわ 新ずっとちんちんのこと考えて 顎かめてもうてたって [拍手] 顎めてまってシをかめて はええ、 星が意外と出ないというね。 ずっと よし。星出た。 [拍手] おい、出たよ。 ありがとうございます。 えっと、初めまして。 したの稲田と申しますが、あの僕はめ もうあの吉本の 吉本というか芸人さんの部細工芸人の歴史を終わらすんじゃないかと言われるぐらいのものなんですが、 あの、ま、色々ありましてまずあのちょっとよく先輩に言われるのがですね、お前おでこ何色やねんちゅう 言われることがすごく多いんですけど、 確かに自分でも分からないのでヘラヘラしておましてたんですけど、あの、 携帯のアプリでですね、あのう メーカーというなんか色を敷別できるは カメラモードになって例えばりんご映したらレッドってな出たりバナナを映したイエローってなったりするやつがあっ 分かるんじゃないかて思って僕男にこうパッてやってたら漢字で銀ネズミ 銀ネズミネズミ色なんや 色か何かわからなかって えそれだけ それだけ ネズミにある必要あ でいい。 そうなん。いや、なんかそういう色があるか。 ま、だから色々ちょっとおかしいんですよ、僕は。 だから、あの、そんな僕なんでね、あの、劇場であの女装ライブというあの芸人が女装してあの、ライブをするというイベントに呼ばれまして、で、あの、その芸人さんのメイクをあの、近所の劇場の近所の美容専門学校の生徒さんたちがあの、加外授業としてあのやりに来てくださるんです。 [音楽] うん。 で、芸人てで、ま、こう横に並んで、え、で、あの芸 1人につき、あの、担当の生徒さんが 1人ずついていくんです。 で、もう若い女の子たちやし、もうこっちも芸人ですし、もうみんなキャッキャッキャしてるんですよ。 でも僕の担当の子だけ、え、私、私この人なのっていうそのちょっとなんか不安な顔されてるんです。 ではせので、ま、皆さんメイク知らすんですけど、 どんどんどんどんやっぱ仕上がっていくんです。もう上するから、ま、かっこいい芸人さんたちをいっぱい集めてるんですよ。 [音楽] で、どんどんどんどん上昇なっていくんですけど、僕だけはもう全然なんか進んでなくて、 あ、 で、あの、鏡越しにその生徒、女の子の生徒さんが見えるんですけど、え、もうどうし、え、この場合はどの道具使ったらいいのかなていうこなんか泣きそうになってるんですよ。走行してる間にどんどんどんどん仕上がって、あの、行ってきますって言ってくる芸人もいますし、 で、どうしよう、どうしようって、もう最後の 1人になったんです。 で、もうこの生徒さんもすごいもうわからん。どうしようって。もうパニックになったようで 部屋からバーンって出ていったんですよ。 うん。 ほんで僕あれひ 1人にされた 思ってたらあの扉越しにうっすら先生これって成績に入らないですよね。 [拍手] あまりにもな、 私の私のやつだけむずいんですか? 違う、違うでした。もれるか違う 1 人何もやからな。気持ち上がる。 大事なね、授業でちょっと申し訳ないことしたなという 話でした。 いや、誰も 悪もはいないんやけどな。 そう、そっか。ま、ま、 良かったよ。なんでも吉本 あ、いや、良かった。本当に さあ、もうちょっとお時間はね、まだあります。 [拍手] あ、えっと僕 6年ぐらいマクドナルドで うん。 バイトしてたんですけどはい。 えっと、昇格してくんですけど、マクドナルドって何年かやると でも僕全く昇格ができなくてやっぱ 明るさとかも必要なのでか ただただ作るだけで 5年ぐらいやってたんですけど、 そこのマックに飯おさんっていう うん。 なんか いつからいるのか誰も分からないみたいな すごいなんか女性がいておばさんが はい。50後半ぐらいの で、あ、ま、みんなそこに触れないようにしてて、 で、5 年目ぐらいの時に岡さんが僕のところに来て、 ええ、 ちょっと五藤君、これ見てつって、マクドナルドの本社から 五藤様へって言って うん。 手紙が届たんですよ。 ええ え、岡さん、これ何ですかって言って、私にも分からないわって言うんですよ。うん。うん。 私は15 年やってるけどわからないわって。 あ、15 年なんだってみんなそこでなって。それで うん。 これなんな何なんですか?僕も開けるの怖いしでみんな集まってきちゃって休憩所で囲まれたんですよ。この手紙を思った状態で。 うん。 え、じゃあ開けてみますね。つって開けたらコングラチュレーションチキンマックナゲットマスターって書いてあるんです。コングラチュレーション。チキンマックナゲットマスター。 [笑い] たちょっとヒントが少ないというか。 そうだね。 ちょっとこうやって開けて見えちゃったんでちょっと 1回しまって うん コングラチュレーションチキンマクナゲットマスター で15年見たことないって言ってるし うん でこうやってこう開けるようになってて マックカード500 円分挟まってたんですよ でもわけわからないじゃないですか本社からチキンマックなんだろうと思ってなんか色々調べてみたんです そしたらなんか休憩中に うんうん 店のパソコンで暇だからやって うん。キマナゲットクイズ 100問に 全門正解。すごい。いや、 え、正解ってすごいよ。それ、ま、一般の人がやるやつやもんな。 まあ、そうです。あの、それがなんか MAC の会社のあれから申し込んでたんで、そのちゃんと店に来てみたいな。 あ、そうなんや。 そう。そのちゃんと500 円分でナゲットを買ったっつい さ。 お、 ジュニアかな? あ、ですね。 はい。 マックジュニアがゆっくに変わるもん着。 お、 ジュニアかな? あ、行きます。 はい。 仕事終わって で夜の9 時ぐらいからうちの吉本工業新宿にある会社で 打ち合わせやったんですよ。 はい。はい。 うん。 金曜日。うん。うん。うん。 ほんであそこって、ま、ゴールデン海のもうまあ前で で隣が、え、神社でもう祭りとか知ってたらえげつい人通り一通のそんな広くない道そこま、俺自価用者で向かってたらまあなかなかの人の出なんですよ。もうそこかなりこう女行であの走ってるほんならあ、ジュアルジュニアジュアルジュニアまなりますよね。 [音楽] そんな中ゆっくり行ってる中、もうほんまにもう、もうキュアで 金髪の 50代ぐらいの おっちゃんが 俺のもここキュワキワで ここで しんどいな、 俺。ま、お酒も入ってあるんですよ。 え、 顔ま、ク 俺あ、こわこわと思ってそのまま行ったんですよ。 うん。 ほんなら うん。 すかしてんじゃねえぞ。 うわ、 そのなんかこう滑から来る恥ずかしさから生まれたや当たり。 最低かしてんじゃねえぞつって。そのままどっか行きは張ったんですよ。 ほ、俺9 時ぐらいから会社で打ち合わせしてこんなんしたら楽しいかな?こんなおもろいかな?なんて打ち合わせしながらもずっと頭の中に すかしてんじゃねえぞ。 かしたんじゃねえぞってこうなるわけ。あんでなんであんなことどうしたら良かったんかなみたいなことをずっと思いながら打ち合わせしててあそうかと。 うん。うん。 いきなり俺怖られてえと思ったけどもちょっと軽え尺ぐらい ああ 軽え尺1 発決めとけばあんな言葉を発させずに住んだかなってこう思ったまま家帰った。 はいはい。 ほんでね、その日曜日に天気のいい日のね、夕方 5時 はい。 俺バイクで仕事行こう思ってで、バイクでバーって行ってで、信号、赤信号を止まってパッて横見たらガラス張りの元々居酒屋さんが潰れて抜きでそのまま焼き鳥屋さんに変わったみたいなお店なんですよ。 うん。うん。 ガラス張り、あ、もう営業してはんねや。 日曜日の夕方5 時にお客さんいっぱい入ったんなって何なく見てたらガラス張りに 3人組の男30 代ぐらいの男の人がこう座ってでこっち見て俺のバイク姿の俺に気づいてなんか言うてはるからあれやれやと思って [音楽] [音楽] 軽をね 軽してパッて頭あげたら 3人中の1 人が はい ええ ええ え俺軽着したら中指立てられてるやんと思って えと思って信号見るんですけど全然変わってないですよ信号なんですよもうさすがに思てパッて見たらさらに中指立ってんの え そう1人が こうやって ええ信号全然変わらへんね 妄殺で見たら うわ、 え、 坊主の眼鏡のダさいダさいやつが [笑い] 俺、え、軽でここまで中指立てられてどうしたらええねんと思ってなんかわからへんけど消えついたら ヘルメットのままその店入ってってもたんですよ。 ええ、腹立った ね。ほんで店員さんもヘルメットかぶった千原ジュニアが入ってきた。他のお客さんも中指立てられてんの知り合わへんから。 ええってなってんですよ。で、俺もはあってなんで入ってきたことやろてと思いながらもそいつもこうやって見てる。どうしよう。店員さんに迷惑かけるわけにいかん。お客さんに迷惑かけてるわけにいかん。どうして やめて。 えて言うて やめ やめてつて出たわけ。 ダさ ほんならその俺の出方見てやろな。 え? うん。 そいつがちょっと待てよ、この野郎。え、 たったらもうブルなんすよ。 うわ、 喧嘩か喧嘩かやってやるよて腕時計外し出して。 おい、待てよ、この野郎。おい、何入ってきてんだよ、この野郎。あとか言って 現場だったらやってやる。どついてこいよ、この野郎。それなんかめちゃくちゃなってんだけど。 もう見たらもう毛玉だらけのダサパーカーやったわ。 いやいやいや、俺、俺軽え尺したら 中指立てられたから。 だからな、何なんだよそれが。あ、 ええ、 恵ビ寿の外で。 おお。 え、いやいやいやいやいや。 俺指立てられてるだから。なんだつってんだよ。おい、 殴ってこんや、この野郎。現場もできねえやつだよ。 調子乗った入ってきてんじゃねえよ。 いやいやいやいや、どうしようと。 うん。 ここでもしも手出したら あの番組終わる。 あれも終わる。あのCM を飛ぶ。色々考えて何なんだ。お前入ってきたんだろ。おいな。あい 嘘やろと思って でその友達なんかもうもういいじゃないですか。多分後輩やったらな。もういいじゃないですか。戻りましょう。戻りましょうみたいな。で店戻りながら喧嘩がだけのやつ調子乗ってんじゃねえぞ言いながら入ってったんですよ。 へえ、 俺もめちゃくちゃ腹立って。 それはそ、 いや、やばい。 ほんまそっから仕事行く時俺ちょっとちょっとうるうるってきたよ。すぎて うん。 どうしてよかったんやろと思って。 で、あ、え、そもそも はい。 俺なんで入って言ってもうてんやろと思っ。 ああ、 そこに はいはい。確かに。 うん。 あれと思っ俺これもしかしたらなんですけど俺その前日に収録した番組がだらけっていう番組で特殊な人たちだらけが集まってトークしてもらうっていう番組なんですよ。 うん。 例えばそのカリスマソープだらけとは 脱北者だらけとか その前日の収録が カラーギャングだらけっつって 俺2 時間カラーギャングの喧嘩の話ずっと聞かされてたから うんうん ちょっと影響されてダサいやめてもダサいし もしかしたら俺ちょっとだけ影響されて気になって こ真っ赤だって。 かっこいい。 ああ。 え、 結構絡まれますね兄さん。 いやいや、そしぶりやで。それそんな立て続けに すごいですね。 にしてはなんなんやめてっていう。 そう。 他のお客さんと店員さんに迷惑かけたらあかんていう。 あ、うん。 ことで ことで間取ったのが やめて 間じゃないでしょ。 言いたいことはやめへんやろ。それは それじゃやめへん。 それじゃあやめへんわ。 クラスの女子だらけ見たんかな? [笑い] いきます。よし。甘い。 [拍手] やばい。 ちょっと短めの本沸かした話なんですが、さっき母親の話したんですけど、うちの母親ってちょっとあの、そのそういう先可愛らしいとこあって、あの、そん時も実家帰ったらなんか玄関入った瞬間になんかおかんがファッ通った時めっちゃええ匂いしたんすよ。で、なんにこの匂いってなってええ匂いするやんって言ったら、そやろちょっと最近な香水でも何でもないねんけどこういう絵するなんかスプレーみたいなつけてんねんみたいな。 ほんでこうシュシュっとやって僕にこう鼻とこ持てあえ匂いやなみたいな言ってその日終わったんす僕その日まって帰って次の日仕事行く時に出ようとしたらあんたちょっとマジであの昨日ほらえ匂言うてたやつ あの かけてあげるからって言うんすよ。いや俺別にええ匂いやけど 俺から別にその匂いをしてほしいわけじゃないから別に俺はえわ男やしって言うたらおかんがいやいもうそれ言わんとみたいなこうやってこれもま追いかけてきたんすよ。 で、いいっていいっても俺もうそれいらんからて言うたらおかんが僕にそのいいって言うてんのにシュってかけたんすよ。 だから僕の方向いてこの霧場のがファッと で出たんすよね。そのいい匂いのする。 で、僕はこう逃げたけど出たな。 うん。うん。 で、おかんは出したけど逃げたなっていうこの 2人のこの気持ちがパチッとあって で僕はもったいないから頭からもうかぶっていこったんですよ。 貧乏症なんで、そのミストを被ろうとしたらおかももったいないから被ろうとしてきて頭ご でぶわってなっていい匂いの中で 2人で大笑いしたいいいい子いい予 こんななって大笑したという ちょっとハートフロな いい香りのする話です。 幸せの香り。 幸せの香り。 え、4コ豆目やな。4 われ。 じゃあ行きます。お願いします。 2勝 青いたれ。 あの友達の朝島君ってやつの話なんですけど。 そう。朝島君っていうのがま、身長 16ないぐらい で100kmぐらい。 なかなかのもんやな。 ちょっと小布りやけどしっかり見まってみたいなデブで。 で、え、そいつちょっと話なんですけど、僕らあの成人式が 5 年前ほど前にありまして、で、え、僕ちょっとやん家グループと仲良かったんで、 みんなで墓巻きようぜっていう、ま、人生に 1回2 回じゃないですか、墓着るのって。ま、だからええかっていうことで、白の、白に金んのちょっとかっこいい母間。ここなんかタンぽポのファファみたいなつけたやつみたいなんにしてもらってですね。で、会場行ったんですよ。ほんなん、ま、みんな墓間を着てるわけですよね。で、朝島君も墓を着てて、おつって。 ほんでもう黒のほんまただの力士が着るだけのなんのなんなんこれみたいなお祝い事とで着る墓みたいなを着てきてお前力士みたいやなって言うたんですよ。ほんなら どうすかみたいなその思んないけど生きがってるやつみたいな その根性はないのにヤンキーのグループにおってに浸ってるみたいな変なやつなんですよ。 ほんで正式が始まったってなっ、そのヤンキーの先輩がバーっと来るんですよ。 お祝いに駆けつけて花持って、 一生瓶のお酒を2本持って、 で、 花を渡して飲めっつって、 それがもう30 分ぐらいじんぐりその先輩全部回るまでやらなあかんみたいな うん。 地元であるんですよ。 で、ぶわって飲回されてて、僕は正直もそんなんいいですってなんとかうまいことこったんですけど、周りやっぱ普通の地元のやつなんでバカバカ飲むじゃないですか。ほんでもうバッタンバッタン倒れていくわけですよ。 で、朝島君もうフラフラなってるんですよ。調子乗ってなんでフラフラってなって、朝島君はいつも大人なしいのに酒飲んだらこうこっつボ君になるんですよ。 へ、 いきなり友達の顔パーンったりとかも、 もうちなる狂器がぶわ出てるんですよ。で、もう周り止める人もあんまいないんです。もう結構へれきなってるから。で、僕全然まやったんで、これちょっとあかんと思う。 迷惑しかけてないからちょっと朝じっともうこっち来いってみたいな。 ちっちゃい。160cmぐらい体重 100kmないぐらいれ エロいもいいかもみんな困ってるからてバーって引っ張ってみれ バーンってこう僕のこのタンぽポとこガンってやるんですよって ビーンって でえ何回もこう 3回4 回ぐらいいやもうええからて僕もちょっとだんだん腹立て言ったんですよ。ま怒ったあかんと思ってでま道路の方に連れて行かなあかんってなってもうとりあえず怖いっつってバッてしまった時にお前行くんせれっていきなり言われてこうタン保ポブーンってちぎられたんですよ。 ああ、 ほんでちられた瞬間にバーンって僕裏されたんですよ。朝に これはあかんと思って僕むちゃくちゃ腹だって バーンってこかして アスファルトに顔をグっと押し付けたんですよ。 もうとりあえず止めなあかんし僕も腹立ってシンちょっと手洗やってしまったんですけど押さえけたんですよ。もう僕の手とこうアスファルトに ぐっとんです。お野郎やめろやて僕も相当な体重にけたんで多分相当痛かったと思うんですよ。 で、やって泣いたんですよ。押し付けて、 あ、泣いたわと思って。で、 もう泣いたらもう終わりじゃないですか? 暴れてんのもう終わりやからバタしてお前もう暴れてたからこれしゃあないんや言でみんなちょ友達手当ってくれつって上込みたいなとこにバーって投げたんですよ。 [音楽] ほんだら そいつが むっちゃデブなんでこうで結構バって暴れてたんで体が厚なってるじゃないですか。 ほんで成人式1 月なんでぶわって湯りが立ち込めてるんですよ。体からブわって。ほんならそのそれを見てた周りのギャラリーみたいなその友達が上気者やなみたいなポロって言ったんですよ。ほん島がツ プーって言ったんすよ。いやポっポや。ポ ロテるから 頑張った方やで。 頑張った方も言たくなかった。 や、ポや。ま、ポやけどや。 おんなと思った話。 思んなやれ。衝撃感者言うたやつも大概や。オ じゃあ [拍手] お ほら出ました。 えっと、あの、私の 現場の小田島君っていうあの方の話なんですけど、小田島君っていうのは割とこう可愛い女性を見るとすごい分かりやすくこう頑張っちゃうというかなんかそういうタイプの男なんですけども、 例えば密着の取材があったんですよね。密着ロケ。 1 週間ぐらい私に取材こう密着するロケっていうのがあって、で、 1 日目を終えたんですよ。そしたらその密着してるこのディレクター、女ディレクターさんがすごい可愛くて うん。 で、もうマネージャーの島君は結構こうテンションがこう上がってて、 あ、うん。 ああ、でもマネージャーの島君にこの結構あの可愛いよねって言ったらまあまあそうですかねみたいなこう ま僕はそうは思いませんけどねみたいな感じでこうちょっとなんかつかしてるっていうかうん でそしたら次の日2 日目なんですけど渡辺ってあの 1 年間は入社マネージャーがスーツで来なきゃいけないんですよ。 うん。で、今まで、ま、島君9 ヶ月目ぐらいだったんですけど、9 ヶ月間ずっとスーツで来てたのに なんか2日目の日 私服で来たんですよ。 お、 で、私服で来て、 髪の毛もちょっと遊ばせてきて、 でも完全にこの小田島君のなんか勝負か知らないですけど、織田島スタイルで来たんですよね。 うん。うん。うん。うん。 で、や、織田島君なんで今日私服なのって言ったら、いやいや、ちょっと動きやすいから私服できましたと。 いやいや、でもその3 日ぐらい前の登山ロケ うん。 スーツで来てたじゃん。 そう。 デサね。 はい。 これ完全に意識してると思って こいつと思って。 で、ちょうどそのトップスもあのポロのラルフローレンのポロのこのちっちゃいマークあるじゃないですか。 これだったらまでいいんですけど、このポロのマークがすんごいでっかい。 あ、ある。 ありますよね。馬のこうなってる。 うん。けて ものすごいもうなんかもうこの私から見たらなんかもう俺はもう馬と言わんばかりの ね。 そういうこんな来て それでもう普通にこの ロケやってる時もパッて島まく見たらもうずっとその女ディレクターさんをこうずっと見てるんですよね。 全然誰に密着してんだお前と思いながらで馬もこうなってるわけですよね。 で、そういうこう可愛い女の子のために簡単に会社のルールを変えるような男なんですよね。 で、次の違う番組で打ち合わせをするって言って、この喫茶店に集まったんですよ、スタッフさんと。そしたらそのスタッフさんの中の AD さんが元アイドル家ですごい可愛い女の子だったんですよ。でも挨拶してでもエリさんの顔見はもう本当に分かりやすくても顔が うん。 こう止まるんですよ。 で、私もそんな何回見てるから顔つっていつも言って 2人って治るんですよ。 で、そのエリーさんが多分前に座りたかったんでしょうね。エさんが最後にこう喫茶店の席にこう座るのを確認して自分もさんの前に行って座るみたいな。 あ、 もう、もうそんな感じなんですよ。 それでその時はネタで使う曲をこう選んでてで、 YouTube 見て何の曲しましょうかねつってこう選んでて、じゃ、マイケルジャクソンのスムースクリミナルっていう曲にしましょうつって。 で、こう曲をこう流してでみんなに聞いてたんですよ。そしたらどっからともなくなんかこうトントン聞こえるんですよ。 うん。 なんだろうと思ってこっぱって見たら織田島君がこうテーブルの席で [笑い] ええと思って うん。 めちゃくちゃ乗ってんじゃんと思って 何こいつと思って でずっとこうやってやっててでも足もしかとしてもうずっとこの打ち合わせしててじゃここであの振り付けしてダサ読んでネタやりましょうみたいな話してんですけどもう織田島君のこのトントンな感じが全然入ってこなくて幸せに でもいらつくなと思ってでパッとこうずっと見てたんですよ。 そしたらこう最後の私野君こうやってこうやってトンとやってんですけど最後のこのユピヒッパーパパユピーストップアップスプラスポーって言ったんですよ。 [音楽] [拍手] ポーマで言うだ。 ポまでちっちゃい子でポーって言ったんですよ。 してもその前のコーヒーをもうあの刻みながらパパビュー作りたポってもう 1 回言った。めちゃくちゃイつくんですよ。あ あ、イつく。 はい。そういう話です。 これでもやっと人通り。 あ、そうです。 あ、そうか。小藪や。 小藪や。小藪や。さあ。ああ、なかなか今日は [拍手] お 僕ですね。えっと、え、 23 歳ぐらいの時その気病にかかりまして、あれ、 あの、普通に物もいできたんですけれども、その両方とも物もいできちゃって、 全くもう見えない。 もうこんな状態でこうやって眼科に行って、えっと、診察室に入るか入ないかぐらいでもうお医者さんがうわ こりゃなんだって言っていやいや、 1 番怖いからそんなこりゃなんだって言っちゃだめだしなんだこだって 怖いよと思っていやおりください めちゃくちゃボルテージ上がってんじゃん。いやいやいやもうもうこれはなんだって言っちゃだめだよ。めっちゃ不安じゃ。いやんですかと。いや、これはねなかなか人間ではかかんない病気なんです。 物もいずつは分かりますけれども、しかもあの種類が違う。爆粒子と三粒子が一緒にできてます。これって人間ではなくてその馬と老剣しかかんない病気です。え、 こりゃすごいやみたいな感じ。こうやって学会とかに提出してもいいですか?みたいな感じ。 [笑い] いやいやいやもうま、いいですけど。いや、なんでおいじゃ、ま、でもお帰りくださいみたいな感じでなんかすごい普通の薬渡されて うん。 え、お医者さんとして失格ですよね。いや、 [笑い] いやいやいやいやいやいや。そうですね。 質問で終わるな。いや、あんな、あんな人だ。治ったやろ。 [拍手] いやいや、治ったやろ。 いやいや、治りましたけど。 そのお薬で。 はい。お薬で。 じゃ、お医者さんとしてはやることはやりはった。 いや、ま、お薬はいいんですけど、こりゃダメだっていうお医者さん見たことあります。 心配の質問で終わるなてだからですよ。 話をしてくれ。あ、 問いかけやな。 コミも独特やな。ちょっと大輔にじゃあ。 はい。 はい。 ではあ 行きます ね。本当喋ってない。 あ、鹿児島君行きましょう。 はい。お願いします。 はい。 あの、僕鹿児島出身なんで 長淵強さんがめちゃめちゃ好きなんですよ。 なるほど。 でもこういう場で自分から長渕さんの話をするといじってるみたいになるやすいんですけど本当にもう愛がゆえにっていうのを思って聞いてもらいたいんですけど、 あのもう言ったように僕やっぱも鹿児島県民は生まれてすぐにやっぱ親が長渕さんを聞いてますから長渕ちゃんで育ちで長が鹿児島に来た時は毎回絶対止まる有名なホテルがあるんですよ。 そこにみで見に行ってジープとかハンマー止まってないかなてこう見るとか で真夏に長渕さんがランニングをするっていう公園があったらそこに行って長渕さん真夏にあ木を着てランニングされてるんでそういう都市伝説もあったりするんでみんなでこう自転車で見に行ったりとかってそれぐらいはやっぱ僕ら好きでライブとかものすごい行くんですけど今年も福岡に行かせてもらいまして でねやっぱもう新曲バーンって歌ってくれてでもう昔ながらの裕二とかシャボン玉もバーンてとかってもう盛り上がるんですよ。 うん。 で、さんの曲て曲がと 10分ぐらいになるんですよね。 あ、 それてなんでかっていうと長渕さんはこの前というかこのイントロの部分とかがこうえイっていうこのみんなの拳あげる時間で使うんで割と長いんですよ。 うん。 で、その日も割とね、こう長い感じで始まってたらその日はこのね、後ろにでっかいスクリーンがありましてで、中さんだけを抜く小型のカメラがこう専属でついてたんですけど、中ちゃんタンクトップで言って でんデデデデでデででんデデデデデデデデデてやって僕らえてやってたら中内さんがこうやってでんデデデデデデデでデででんデデデデデデデデをズアップしたが後ろの画面に流れたですよ。 でんデデデでデデデでデデデでちょっとでも僕らが困惑して手上げなかったら拳しあげろでんデデデデデでデこいせでんデでんデでデえへでんデデデデみたいなこういうのもうたまんなくてスイ is強しだとでこれが 5 分ぐらいあるんですけどやっぱファンはたまんないんですよしこういうのだつってで最後もう終わってでアンコールですよでアンコールはもうよし [音楽] ツよしつったらも ブって出てきて、またね、ここで盛り上がるバーンバーンって歌ってくれるんですよ。で、一番最後、あ、もうワンコールも最後最後ですよ。 そん時に長渕さんがちょっとしんみりした空気になって いやあ、俺にとってね、ここ博田っていうのは第 2の故郷なんだよ。 うん。うん。 俺はまず鹿児島からね、東京行って東京で頭叩かれてで、ここ福岡に来て福岡の昭和っていうね、ライブハウスで歌ってね。 うん。 あん時は眩しかったな。 中須が特にね、中須の風俗外に行ってみたかったんだよ。 そうだ。ちょっと今風俗外の歌思いついたから一緒に歌ってよつって。 あ、コースティックギターをバって取って。 うん。 ジんじかじいってみたいな。風俗が一斉歌いな。じゃんじかじかじかじカじかじカじか。いってみたいな風俗外。いってみたいな風俗外。行ってみたいな風俗外。 みたいな風俗みたいな風俗みたいな風俗が もしもしも 風俗がに行ったらどう なっちゃうんだろうへつって言ったどう なっちゃうのっちゃう の 1 番ファンは気になるところなのに教えて くれて どうやっちゃうんだろうね。なるところなんで もう最高ですよ。 来年も行きます。 はい。 行ってきましょう。 はい。 あの先ほどの小田島君の話なんですけども、 え、 あの私、あの番組の企画でティラミスを 1 週間ティラミスしか食べちゃいけないっていう過酷なあのロケがありまして、えっと、 5日目ぐらいで本当にもう辛くて うん。うん。 その日があの熊本に営業に行くっていう日ででもそのティラミスを持ってスタも熊本に来るんでもう絶対ずっと見張られてるんですよ。 で、そんな中、あのお昼に織田島君は隣で 普通に私の食べるはずだったお弁当を普通にこう食べてたりするんですね。 うん。うん。うん。 で、ま、本当にもうなんかこう黙って食べればいいものをこう、あ、これ、あ、これ豆腐かとか言いながら腹立つなと思って、 なんか黙ってくよと思って。 で、ま、それでイライラもうしてるんですね。もう結構 精神的にも体的にはもうピークでうん。うん。うん。 で、帰りの空港でこう待ってたんですよ。そしたら織田島君がなんかこうろしてるんですね。空港内で。え、何やってんだろうと思ったらこの売店でポテトチップスを買ってたんですよ。 うん。うん。で、それもちょっとやっぱり なんか東京ついて私と別れた後買ってほしいわけですよ。見せ見たくないわけですよ。レジでこう買ってすぐ買ってすぐこうリュック入れてんですけどもうバレてるからと思いながらバッといてで飛行機乗ってしばらく経ったらなんかこうガサガサ聞こえるんですよ。 うん。 なんか聞こえなと思って。で、こうやってファってこう後ろ見たら私の後ろの隣の席に小田島君が座ってて、 で、 私の隣のこの席と席のあのここいあの隙間からここ見てたんですよ、小田島君。 うん。 したらもう今まさにポテトチップスをこうやって こうやってこう開けようとしている ね。 うわ、マジかと。まず 飛行機の中でポテトチップス食べてる大人初めて見るわと思って。 マジかと思ってこうかてこうなかなか開かない感じとかもうイラついてもう開けろよと思いながらもうもう開けるなとかも思いって開けてそしたらバっと開いた瞬間こう隣の肩にバーってぶつかってあすいませんみたいななんかそれたさと思いながらずっとこっからこう見てたんですよ。そしてこうやって向こが開けてでそのポテトチップスも 味を見たら うん。 吸収醤油味って書いてあったんですよ。なんで吸収醤油楽しんでんだよと思ってね。 もうめちゃくちゃイライラしてるわけですよ。で 1枚食べてうん。うん。 そ、何を思ったか、 CAさんをこう呼んだんですよ。 うん。 で、黙って呼んで、なんか言えやと思いながらこう黙って呼んで で、C さん来てすいません。割り箸ありますかって聞いたんですよ。 うん。 割り箸はないですけども、こちらがありますって言ってトングを うん。 もらってて、 トングと思って、 トングどうすんだと思って、 こっからずっと見てて、 そしたらこのトングを島君がもらって 3回カンカンカンってやって うん。 入れて うん。 で、揚げたてのポテトチップスのかのようにゆっくり取って、 それを口に入れて うん。 食べたんですよ。 うん。 で、私もうずっともう食べたいっていうのもあるし、なんだ、なんだトングで食ってると思ってずっとこから見て睨んでたんですよ。 私もこう食べてる。この睨んでる私にパッて気づいて うん。 やばいと思ったんでしょうね。なんか、なんかパニったのかしんないですけど 一言そんな美味しくないですよって言ってそれだと思ってなんだそれと思っ腹立つで食べるかね。腹 [拍手] [笑い] 立つな。 腹立つみたい。の3つのカが腹 揚げたのようにゆっくり口に 手が汚れたくないっていう。 そうそうです。そうです。 そろそろ星がね。 はい。 はい。 はい。あの僕あるまの先生というか、ま、マッサージというか生態というかそこはもう本当独特で普通じゃない直し方をうん。はい。 うん。 普通じゃない直し方してくれるところやというのを聞いてったんですけど本とすごいんですよ。ま、詳しくは言えないですけど本当にもうなんた見ただけでどこが悪いか分かるようなぐらいのしかもま、例えば腰が痛いって言っても全然腰揉まないですもん。全然ちゃうところグ押してきて でえってなってそれでちょっと緩和するというか、もう普通じゃない。 ま、ゴッドハンドのところに行かしてもらってたんですけど、そこを何回か言ってる時に、あの、僕よりすごい先生いますというか、僕とは違ったアプローチをする先生で僕よりもだいぶ年上でその、ゴッドハンドもはっきりまあ 60は超えてはるんですよね。下手したら 70行ってるかもわからない。 でもその方が、ま、あの人はすごい大先輩やっていうか、ま、例えば、ま、 80 とかの先生なのか分かりませんが、そういう方もいらっしゃいますけど、ご興味あったらって言うてくれたんで、あ、じゃあちょっとすいません、是非お願いします。そう言うてスケジュール合わして、この来てくれはることになったんです。そこのいいに。で、それがまた別質の、ま、本当に個室みたいなところに入ったらいいつものゴッドハンドの先生はこちらにいらっしゃってで、僕は、ま、椅子のところにこう座ってるんですね。 ほんでどんな感じの方が来るんかなと思ったらなんとなく 1000 人みたいな人ですって言われたから 1000 人みたいな来んねんやと思ってて、ま、ちょっと緊張してたんです。ほんで結構こう格闘技の流れみたいな感じやからその格闘技のおデさんみたいなも連れてきは張って パって1000 人来張はったんすよ。ほんであ、すごい。ま、なんとなくそ聞かされてるからすごいオーラでこのゴッドハンドでも大概偉いのにもっと偉いそうかと思ったらすごい緊張したんです。ま、後ろにこんなもう肩も首も吹っ うん。うん。 ま、僕よりちょっと年下の2 人のこの弟子みたいな来てすごい顔は 笑顔焼きたこんな喧嘩しためちゃめちゃ強いみたいな 2 人従えてるんです。で、今日お願いします。ああ、そうですかみたいなでお願いしますみたいな。ほんでえ、どういう風なとこ痛いの?ま、腰とかそんなんですかね。の分かりました。じゃあ椅子座ってみたいな仙が東京弁です。これ ほんであ、 足太も抑えとけみたいな感じでこう後ろの 1000人が言うんすよね。 ほんでたが僕の太もを買ってガッと抑えるほんでこの なんとなく肩を持って上にも僕持ち上げるみたいな感じのことをしたかったんやと思うんですけど ゴッドハンドって弟子 2 人がもうこの距離でここにおるんですよ。 優しい顔してますけどむちゃくちゃ怒った怖そうな 2 人がこうくて抑えてるんですね。ほんで後ろに回ってあくよ力抜いてみたいな [音楽] バーって上に上げようとした瞬間にああって言ったんすよ。 うん。 000 人がめっちゃピンって人の中でああって言ったからえって。 ってなって、こう僕はこうであってなったから、え、 何ってなったんすよ。 うん。 ほんでパッて見た2 人ともなんか心配そうな顔してるし、こっちも った。ほんだらえて言ってるから。 振り返ってんかわからんけど、足持たれてるから。 うん。うん。 これ大丈夫ですか?みたいな感じでこうパって見たらその 80歳ぐらいのうん。ま、 1000人が股感を抑えて うこまってたんそこ。 おお。あ、うん。 で、ま、思ってたんとちゃうかったから ちょっと笑けますけどピーンってしてるか笑ったらダメじゃないですか。 はいはい。 つってで僕あつだぐりがって言ったんですよ。 ちっちゃい声。 で、ま、金玉のことを、ま、昔の言葉で言うとグり僕も漫画とかでは見たことあるんですけど、その交語で 実写でふぐりって言ってる人見たこと生ではないか。 はい。 ご令やかなんすけど、偉い人がうくまってて、え、なんやと思ったら小っさいでふぐりがってますよ。 僕もパッて前向いて なんか見てたら絶対笑ってもうわ、ここに弟子来ない抑えてる。ほで弟子も抑えながらも 大丈夫ですか?みたいな顔してんですよ、ここに。 でもふぐりがて言ってだからあかんと思って、もう全然曲を見つめてるわけですよ。あかんと思って。あ、あ、大丈夫、大丈夫みたいな。 で、こう一瞬大丈夫なって僕の脇を持とうとしたんですけど、やっぱ痛かったんでしょうかね。持ったのにあ つってほんで結構長いこと痛がってるんですよね。 あかん。これもう絶対笑ってまうわ思った時にここでなんかみんながシーンって見てるからテレ隠しもあったんかわかんないですけどあ あて1000 人がてめでぐり痛めてりゃ世話ねえわなって言ったね。 おい、何のツイートやねん。何のツイート?むちゃむちゃ偉い。 [拍手] 80かぐりの後に何言うんかな?思たら てめでグり炒めてりゃねえわなってすごい東京弁だけど何のツイートこれつぶ焼きすごいな思ってもうめっちゃ笑いそうになったんすよ。ほ ましたね。 はい。ほんであかん思ってこの 2人も出しても みたいな大丈夫ですかみたいな。 でもなんか言葉かけたりとかしたらええのに、ま、偉すぎてかわかんないですけど抑えたまま 弟子になんとかしてよと思ったらまたずっと痛がってる結構長かったんですよ。ああと思った時僕こっちのゴッドハンドは 何でも直せれるわけなんですよ。 てなったら何かこうここ押したらいいですよとかそういうツ 腰直したりすんねんからこの痛みが柔らくなんかこの辺とかないんかいなと思ってこうパってこうゴッドハンドの方見たんですよね。 [音楽] ほとハンドもなってるんですけど、結構長かったから。あ、じゃあ先生、あの、それやったらねつってゴッドハンドが戦治に話しかけたんす。あ、よかった。なんか直想法言うてくれるんかと思ったら、あのあ、先生いやそんなにたんやったらちょっとジャンプしてみたらどうですか?て、いや、直し方普通とそんなゴッド本アめっちゃ飛んでみたらどうですか?いや、それは俺でも知ってるし。 [拍手] パ見たら1000 人がちょぴょンぴょンシはどんな感じ?弟シはまだまだそれ [拍手] もう解除してるやろ。ま、それ もうそれ解除してるね。 そうか。飛んだ方がいいですよね。あ おぶ。 あの僕はですね、おとものすごい顔が似てるんですよ。 でもちっちゃい時から全く同じ顔で 本当に父親の知り合いの店でからランコかなんて入ったらもう爆笑なるぐらい で 僕住みのいっていうとこに住んでるんですけどもナンバー歩いてたら知らんおっさんにあ小藪さんとこのこうやろって言われるぐらい 顔が一緒なんですよ。 で妹がおって妹もまた全く同じ顔してるんですよ。 3 人同じ顔でずっと育ってきたんですけどもそんな慣れっこやったんですけどま四春機なってきたらやっぱり妹ちょっと嫌がるわけですよね。 で、似てる中でもやっぱりこう似てる時期と似てない時期がちょっと微妙にあって 僕は参で妹が高校一の時 1番似てたんですよ。 その3つが本当に重 ほんに重た あったんですね。その時におかのおじいちゃんがま亡くなってね、お葬式に行かなかんと。ほんでおかんも先に行ってるんですけど車はおかんが乗って行ってるから僕ら電車で行ったんですよね。ほんでえ、おとは模服はセラー服は学生服でパテ帰りしやったからちょっと混んでたんすよ。 ほんで、ま、家族で行ってるけども、ちょっとバラバラにこう立つじゃないですか。 ほんでったら、ま、ガチャとついたらみんなバッ降りたからおと釣り持ったんですけど、その横に妹がパッて行ったんですね。な、生き寄ったな。でも隣まだこの釣り空いてないから僕はまだちょっと離れてた。で、新宮というとこ次着いたらバーって降りたからあ、ま家族やし行こか思ってパって言ったら前におった女子大生がこないして笑ってるんですよ。こうやってこないしてるんですよ、ずっと。 でも僕はもう似てる人生もうかなり 18年あったのでああまそういうことかと ま、それは笑うわと言うたら模服来て面白い顔の隣にセラー服来た同じ顔来たんですよね。多分 笑ろてるやのにまた僕が来たわけですよ。 77で7ですドーンてのさもしゃあないと ほんで妹たずっと下向いてあ んで難波の駅ついて降りた瞬間涙ボロボロってなって私この顔嫌や言うたんでこれもうワろたんすね一 [笑い] [拍手] お兄ちゃんとしてワろタ はいもう高一の四春機の女が私この顔嫌や 7 番線のホームで大絶叫ですよ僕ボガンわろてほんはやっぱ父親ですからお前なその顔嫌やとか言う 買というのはそんな嫌言うたって帰えられへんね。や、それで何とんねん言うて 慰める方向間違えた。 涙のわけだ。泣いてる子と慰めてる人とわろてる人全く同じ顔 [音楽] 聞きてみた面白いでしょうね。 小藪けの呪いと。 小藪けの呪いやな。 すごいなあ。 滑らない話小藪かというスペシャル。 続いては小藪伝説として語り継がれる略福の話。小藪 [音楽] [拍手] あの僕の妹がですね、あの何年か前に結婚したんですけども名古屋の松川野郎というまおま屋さん大きとこなんですよ。百貨店とかにも入ってる すごい大金持ちのところにあの閉ことになったんですよね。 ええ、 で、あ、やり寄ったなと思ったんですけど、ま、うちとしてはちょっと大騒ぎじゃないですか?僕その時漫才師やったんですけども、全然売れない漫才師、名古屋にはも名前轟いていない髪の毛みたいな金髪にしていると、 ちょっとこう妹にこう恥かかすなと。向こうの旦那は言えばもう伝統芸能のなんか、え、クラブに入っててみたいなことになってるし、もう全然ちょっと家柄が違うんですよ。 うわ、これからんなと思いた時に、あんたあの式出る時は略服に言われたんですよ。略レ服ってんやねん。言うたら普通にスーツでく。 [音楽] やろ。若者はちゃうねん。こう、ここがちょっと太いやつあるじゃないですか。おじ様が結婚式と来てる。こうビロビロの そんな感じのこのエリのところのやつがあると。そんなんで行かなあかん。 それを略服と言って でそういうのはもう行かなあかん。それ失礼になると言うたから僕それちょっと嫌やな思ったんですけど、ま、妹に恥かかせちゃはいけないということでほんでじゃま分かった。行くわ。で、親に金もろてほんで買いに行こうかな思ってばって言ったらですね 100カ点とかちょっと高いんですよね。 ちょっと前どうせ多分この時しか聞いひんから安いの顔持てバーって言ったらもうここの紳士服どうやって整形立ててんのやろっていうぐらいのこう静かな新服屋さんあるじゃないですか。 大阪の下町ちですから。ま、そこに見たら略服 1万9800 円とあちょうどええかな。これ行こうすいませんって言ったらあれどん兄ちゃんみたいあの略レ服欲しいんですけどお珍しいな略レ服言うなもどんなところでも行ける観光全部行けるぜ。最近若いやつ聞いへんけどな。お前そんななんでそれ言いるねん。 いや、妹がこうこうこうでこういうことで。あ、そうか。それはもうな、恥かかせした。あかんなにお兄さんとして立派。よっしゃ、俺が見太郎でバーってやってで、これでどうですか?あ、ほんだな。え、日曜日やろ。結婚式はその時金曜日やったんですけどもほんまやったら明日もう 1 回取りに来てもらわなあかんけど妹さんのためやな。お前 1 時間どうかで飯食てこい。俺がちゃってやってやな。裾ばってやっとったるかな。な めでたいから俺やっとったろ。 ありがとうございます。飯食いに行け言って僕も食べてたからちょっとお腹いっぱいやったんですけども。 まあまあね。 そうとは言うてで、ま、本を見せてちょ 1 時間ぐらい経ったかな。帰ってきた。お、食ってきたか。はい。ま、嘘つきながら よしゃれできたぞ。つって 妹さんによろしくな。 立派な結婚式あげたるよ。わけわからんこと言われて、あ、分かりました。ほんで僕、ま、帰ってきたんですよね。ほんでこうきたかうん言うて、ほんで、ま、親とか先行くじゃないですか。で、僕はあの、近鉄電車というのに乗って 1 人だけ遅れてこうパーティ行ったんですね。 ほんだから小藪室みたいなとか、あの、これここで着替えるの?いや、着替えるのはな、 5、5 階のところにちっちゃいところあるからそこで着替えといて、もう大案の祝日ですから、もう大きいホテルに [音楽] 1ぐわおるんですよ。 あ、分かったわ。で、ま、着替いに行くとほん 5畳ぐらいの狭い部屋に そんなあるて知らんかったんですけども、細長いこう鏡が姿がこう 3 つこうあるんですよね。僕入ったらおじ様たちがこう着替えてるわけです。 あ、 へとでこっちにおじ様、こっちにおじ様 1 個開いてるから僕着替って全部脱いでシャツ来た。ネクタイ来たかかってる順番で普通ズボンやのになんかさっき上来たんすよ。 うん。 で、上来た。なんかパンつで変やなとか思いながら次ズボンパッて入ったらハズボンやったんすよ。ここで決めてたんです。 え、 ここで。で、それがハズボ用にシュってなってるんじゃないから、こういうので切ってるかも。ふわふわふわふわしてる。 ほでも僕一瞬わからんかって入った時にあれ え、 もう目の前銀色やったん 色って で見たら長ズボン 長ズボン 半ズボン 半ズボあかんがな うわどうしよう思って完全にハズボで裏くリっとなんてグア塗ったんじゃねえないやねんそ そういうことやねんと考えてるんですけど、もう式始まるから。そんなん言うてられへんと消えられへんもどうでもええと。おっさんの腹立使おうとかもめ出しましたけどおっさんと置いとこう。このハズボドラしたね。ハズボで出ようか。いや、それもあかんとか。 あ、もうおかんや。おかんしかないも電話してもうおっさんとかもこうあってなってる。 でもそもはずとかもそう関係ない。おかんとあのな略レ服ハ半ズボやね。おか何長ズボやからな。いやちゃその長ズボが半ズボやねん。 [拍手] 何をわけわからんあんたもうとりあえずおいで言うてわかった言うてほんでもうその来たままぶわーって行ったんですね。ほんでエレベーターこう待ってたらもう子供たちが来てク笑んですよ。画面仮メそんなもん関係あるん関係ある?なんやお前もちょっと子供に面子ったりとかするからで多分降りてったらもう [笑い] 100人か200 人ぐらいこう大きいロビーに人おるんすよ。 あ、 何回以上もあるから そこを抜けないと小屋吹き控返すけないんですよね。 エレベーターの隙間からこな人見ながらうわこ行くんかちょっとはずいな思ったんですけどもう時間もだんだん迫ってると ほんでもうさささささささささささって泥棒みたいな感じでさささってこう早く行ったんですよね。そしたらあ、ハズボや半ズボやてドめっちゃった。 [笑い] もうもうまたでかいから目立つか 相手の親戚に見られたかなんと思ってうわれたないなと思って小藪け引控返すなんとかやってバって開けたらもうおっさんとか親戚のおっさんドカーンわろてハンズボでこれか言てますよくといいやおもろいのは分かると意味わかるの分かるけどちょ笑うんちょめて言うてみんなもうお前なんか活がハズボ履いとったらなんかそういう風に見えてくるわ言うてもうお年玉来れたわさんてだんだん腹立ってく [拍手] そう、今までの思いだ何笑ってんだお前みたい。さな、 親戚に満金で面来た時、あの時しかないです。 ほんならおかが向こうからファー来てなんだそんなんだから言うたやろ。 1 回来とけ言うて。いや、その今言うたもしゃあないやんけそんなもんもう半ズボや半ズボがおかしいやんけで俺に言うてもしゃあなやんけとかでわっておかんと揉めてたらその親戚の中での 1 番長老的なおじさんが歌詞衣装があるかな言うったんです。 死ぬね。 ほんは俺と考えやだからそんなんて一瞬にしてこうお花畑きの世界にまとまったんやびし 良かった。そうやわ。 なるほどね。 おかしいそうやわ。言うていこかな思た。またハズボのままさっきのロビーで通らなか。 通らなか戻らなか。 うわ、どうしよう。うましゃあな。こそこそこそ言ったらほらほらほらほらドカンなってましたよ。 1 回通っててハズボおったで。嘘つけそんなもん。ハズボールがおるわけないや。 ほんねんでほらほらほらほら笑い倍になってるんですよ。 ほんで歌衣装のところ行ってま、借りてきはいたんですけども上と下がちょっと違う微妙な黒の違いでお写真を撮ったというなんで間になりましたですけどもなんなよな んやろ後から電話したそうすいませんボやったんですけどなんて言うんかなと思ったん木の絵おっちゃんだそうですかすいませんてため口ぐじやったのもうすごい敬語で申し訳ないすいませんですかすいませんございませんもう全部上も持ってきていただいたらさらに買えますんですいません。 [拍手] いやいや、あの、ほんまに式終わったんでね。いやいや、本当に、あの、も、すいませんでした。申し訳ございません。でもどうしてこんなことを起こったんですかね?知らんがそんなこと。なんでお前が俺こっちに疑問なんだ?確かな んででしょうね言いましたけど僕。 ああ、 滑らない話小藪かというスペシャル。続いては小藪が初の [音楽] MVSを獲得したこちら。 あ、あ、小藪。 あの、僕吉本神経というところにいてましてですね。 あの、全国ツアーっていうのがあるんですけども、ま、あの、ところ行くんですけどね、全国ツアーっていうのは大体、まあ、 200 泊ぐらいずつしていくんですけど、そうなるとこう楽屋であの、みんなたくさんおるんですけど、晩御飯を食べに行くメンバーっていうのはいつもこう決まってしまうんですよね。で、僕入り立ての時に吉田ひさんと、ま、中条さんていう方と、あと井上達夫さんっていう、ま、達じというね、もう大 60 歳ぐらいのおじいちゃん役の人ですよ。 ほんで、柳浩司さんという、ま、チャーソ、チャースでお馴染みの方と 5 人でいつもご飯を食べにくいです。で、若者チームとおじいさんチームでエラ若手という祝図でいつもご飯食べるんですけども、おじいさんたちは、ま、 60ぐらいですから1 軒目でもうご飯食べたら帰りはるんですね。 で、若者3 人であのつも飲みに連れていただくということになってた時に 3 人で飲んでる時に、ま、こんだけ全国ツ回ってていつもこのメンバーちょっと辛いなと。 な、何回かこう女の子と飲みたいな。 そう店で行くもええねんけどなんか知り合たら 200 もするしってのことを常々おっしゃってたんでチラチラと まスタとしたんとかしたいけどでも全然もうそんな女の子なんか知らないしどうしようと思った時にあの長崎の 1 泊目の時に僕がタバコを買いに行った時に女の子にあって言われたんですよ。あ、どうもあれなんで知ってんの?みたいなこと言いながらほんであの長崎の子 [音楽] 1 人やったんですけどもあの一緒に飲みませんかみたいなことを言うてきたんですね。 うん。 いや、僕らもう明日ちょっと早くもう帰えんねんけど、もしかよかったら明日おるから 3 人連れてきてくれたらこっちも 3 人おるし一緒に飲みませんかみたいなことなったんですよね。ほんで向こうもあいいですよみたい電話番号教えてもらったと良かったもんでそのまま帰って 23 型むっちゃ別っぴの姉ちゃんの電話番号手に入れましたよ。明日はもう 33のコンパができます。 うん。 いや、良かった。ナイスナイス。お前はよくやったみたいなこと言われたんですね。 で、次の日、ま、学屋ったら昨日小藪が 綺麗な姉ちゃん電話番号聞いてきたんやと他の人らに言うわけです。他のグループにこうアピールするわけですね。あざすとか言うてまで、ま、その晩行こうかなということで、 で、ま、最初ご飯食みに行くんですよ。だ、ご飯があるから、ま、大体 10 時半ぐらいに待ち合わせということでしてたんですけど、ま、ご飯食べてるじゃないですか。ほん、おじいさんチームは一気目で帰るはずやのに全然帰らないですよ。 で、なんか 1 軒目からなんか白いな思ってたんですよ。じじ 2人 なんか白いな。 僕らはもうその時に女の子の話も大切してないんですけどもなんかうんみたいなこう さっさと食べて帰えるはずが結構沈黙かったりしててうん。思ってたんですけどもその時気づかずでまえごちそうさでしたんでじゃあ 2件目行こうか言ったらシレっとあの 2 人はお疲れさんとかて帰ってくんのに帰っていくのに僕ら 3人の方にシルついてくるんですよ。 限ってね。 はい。 ほんで向こうには3人って言うてるし。 うん。 ちょっとおじいちゃん引き連れていくの。やっぱり嫌だと。 おじいちゃん。おじいちゃん言うな。まあまあ大ベテランさんですけどもやっぱり喋ってるとなんか片岡映像の話とかしてくるじゃない。ま、 ちょっとジェネレーションギャップがね。どうし 尊敬もしてます。 面白い先輩すごいミスター新劇ですけどもやっぱり目ご飯食べててもなんか思んないなと思ってます。多い。 はい。その僕らにわからない映像とか見るは言わいや。そんなんだよな。おじいちゃんちょっと話がなかったりとかするし。うん。ちょっとコンパ向きじゃないのについてきてるなと。ほんでひろさんにちょっとあの井上さんちょっとついてきてるから言ってくださいよ。いやちょっと 3 人ですやん。言うたらや俺もそんなよ言わんわ。達じも大先輩やし。じゃどうせ多分店の前まで来たらしレっと 2人行くやろ。 帰るやろ言うて居酒屋ガラガラってたらじとかもああえやなみたいな感じで今まで 1回も2 軒目ついてきたことないのに白い顔してぶわってくるんですよ。 60 過ぎたおっさんが白いかも腹立つんです。 先輩やぞ。 いやまでもねの中ではでもそんな言えないです。 あ、どうぞってなってんで、座敷 で何名ですか?言われて、ほんま6 名って言うたんですけど、ま、うん、 8 名ですみたいな。ほんで座敷にこう先輩座って、ほんで僕電話して、あ、近くにおるなんだに行くわでもなとか思いながらでも迎えに行った。ほんら他の 2人もめっちゃ可愛い。 うん。 そんなそんな3 人それことなんてまありえないのにうわめっちゃ可愛いけどじおるか思いながらほんでそう言わんと引き連れていったんですよ、女の子。 ん、こう入ってったらひさん、中条さん、井上さん、柳さんという順番でこう座敷のドアがこう見えていくんですよ。もうで僕は戦闘であ、こっちこっち女の子どんな顔すんのかなみたら女の子もあどうも [音楽] てなったんすよ。なるわとあれで隣の客にしたらちょっと近すぎるしみたいな。 [拍手] はい。 今やろうぜみたいな言てなんかじじ紛れてるみたいなっていう顔して ま、これしゃあないなと。で、ま、え、女の子 皆さんあの先輩で進撃の人なんです。あ、そうですか。 どう思うとか言いながらほんで僕やっぱ 1 番下ですし盛り上げなあかんということでお酒飲もうみたいな じゃあどんなお酒飲むとか言ったら井さんがですねあかん若い子はお酒なんか飲んだあかんわ女の子がジュースかお茶にせえみたいなこと言うんですよ 普段そんなに強く言えへんのに女の子前がちょっと生きってるんすよこしてなんか酒 居酒屋来てあかんてまあまあええわ思ってまちょっとエッチの話もしようかなと思って今までどんなカス付き合ってたんですかで聞こうと思ったらだんだん知らん間にですねの時代は 15 円あったら腹いっぱい飯食えたみたいな話な。 15 円あったらな、腹いっぱい食えたわみたいな話がまた長いこと続くんすよ。て、ま、なんか茶ちゃャーも入れたんですけど、入れようもないような。 [笑い] ほんで柳さんと井さんでめっちゃ盛り上がるんですけど女の子もはあはあはあてなってるんですよ。 うわ、どうしようと。このもう状況打破しなければならない。 よっしゃ、あの王様ゲーム的なことどうでしょうか?ジャイをして買った人の言うことを聞きましょうみたい。わしジャイキ嫌いやね。 お前何しに来てんよ。井上さんがけ嫌いや言うて財し嫌いやねん。 [拍手] 嫌い。 嫌いなやつ。俺見たことないわ。財嫌いってなんやね。お前それはかこつけてんのか白いのかなんやねん。お前お前何しに来てんにきて。 [拍手] [笑い] 大ベテランですよ。普段はね。普段ならあれ立てへんけど。 あんな井上さんも仏の井上と呼ばれるぐらい優しくて本当に演技も素晴らしい。 もうこの面倒みもいい人にされならんぐらいむかついてしまったという話。うん。 あんなことないですよ。やら心の中はね。そういうのは別に別や。 平ですけど普段。 まあまあね。 あんな怒ったことあったかな。ちょっとね。 滑らない話小藪かというスペシャル。続いて滑らない話史場最初の [音楽] 11分26 秒の決策ノーロカットでご覧い。 え、 大丈夫?小や。行きますか? はい。 え、なんかこんな声出るみたいなあの感じのこんな声が出るのんていうというか、ま、なんですか、そんな感じで声出るん [音楽] 感じなんですけど、あの、僕の嫁班が、あの、ま、僕付き合ってた時にスノ棒結構好きで嫁班よく行くんですけどで、ま、僕もスノボやってたんですけど、ま、こういう仕事してたんでなかなか行きないでも読の弟がもう大学時代そういうスノボのサークル入って フルフェイスぶってあのバーってもう変なですけどこんなジャンプしたりとかするぐらい上手でもう一冬にめちゃめちゃ行く弟なんですよ。 その弟たちが行く車に、え、嫁は乗っけて もらって、え、一緒に行ったりとかしてて 、で、僕も休み終わったからその乗っけて もらって、僕らカップルと弟含めた男3人 、5人でそのスキーのところに行くという のがあったんですけど、ほんであの弟に私 乗っけてもらくけど、あんたも行くみたい な。ああ、ほんだま、行こうか。 でもちょっとこの世界で、え、おるとですね、この一般の方とちょっと旅行に行くってのはちょっとこう僕ら抵抗あるというか、嫁班の弟の、 え、友達ってなったらなんか向こうでなんかいっぱい喋ったりしなあかんのかなとか、ま、言うたら思んないこと言うてきたりとかするのもいなさなあかんのかなとやっぱりそう。 いや、でも、ま、一般の方はそう思えないですけど、でもやっぱり嫌じゃないですか。 大体彼女の友達と会うのも嫌やのに。ま、でも嫁はハもそのスのぼ生きた言ってるし、ま、たまには嫁班とか彼女しようかいうことで、え、 ま、あ、ごめんなて乗っけてもらいますて言ったら、ほんだら弟と、ほんで、弟同い年の友達おって、もうこの子もスノぼったんですけど、その先輩と呼ばれる 1 人がおったんですけど、それ僕と同いなんですけど、ま、その同じサークル入ってたみたいで、ほんであ、今日すいませんみたい、お願いしますみたいな。 向こうはちょっと、ま、僕全然売れない芸人なんですけど、一応俺の姉ちゃんの彼氏は、え、芸人で、あ、ちょっとだけテレビで見たことあるみたいな雰囲気になってます。でも僕はもうあの芸人と喋る時は結構電源オンにするんですけど、一般の方と会う時電源オフにするんですよ。 はあ。 それ別にわー言ってこう喋ることもなく、もう走で乗っけてもらってるからもうそっとおる感じなんですけど。 ほんで嫁ハと僕は一番後ろにおって、嫁半でちょっとこそこそ喋ったり、ま、喋らへんかったりが運転して先輩が助手席なんですけど、ま、最初その先輩っていうのがどうやらリーダーっぽいんですけど、ま、芸人が同じ車乗ってるということで最初ものすごい様子みなんですよ。 普段はもうわあわ言うてるんでしょうけども、弟々は僕と慣れてるから結構古るんですけど、おおみたいな、なんかどうのこうのこうのみたいな。そうやなとか言うてるんですけど、たまにもう 30分1 回ぐらいあれでも小藪さんってあれ吉本ってほんまにあのギャラ安いってほんまなんですかみたいな。うん。 あ、そうですね。僕ら全然売れてないから本当に安いですね。予想の事務所とかちょっと僕知らないですけど。 ええと思ってほんでまたちゃう話になって ほ、ま、あの他、え、先輩誰おったこと あります?テレビ出てる人とか、あ、ま、 こんな人とかはおったことありますけど、 あ、この人はいや、思ったことないですね 。へえとかほんだなら芸人やから結構喋っ てくるんかなっていう感じでパンパンパン でジャブくるんすけど僕は全然もう電源 ですからもうすっすぐ避けて受けこえだけ してあなたと別にそんな面白い話の ディスカッションする気はないですよ。て いうなんでやねん。なんでやねん。 いや、そんなね、ま、満金で喋って滑っても嫌やし。だからね、もう嫌やと僕はもう閉ざしてた。何回か [笑い] 30分2回来るけども。 ほんでまあ警になった。 そしたら僕が電源オフにしてるし芸人にもちょっと勝てるんちゃうかと思てるようなタイプやったんだんだん車がそのスキー場に近づくに連れてだんだん声大きなってきて こうまなんうか回し出すというか その車の中をこう回し出すんですよ。 弟じってみたり、後ろに座ってる連れをなんかさしてみたり、 ほんでなんかおもろい話みたいなし出して ほんで えとか後ろの連れに喋ってると見酒で僕の方ちらって見てみたりとか いやもそんなん全然思んないぞと思いながらでそこで何をって言うて僕が面白い話することもなく僕はもう電源切ってたんからねんだらもう向こうがま席乗ってますけどもうほんまダ汁の上乗ってるぐらいこ [笑い] 気持ちは向こうだんだ。よっしゃ。芸人黙らしたと ね。俺はこの車で支配してんのは芸人ではない。俺だみたいな感じでもうこないしてるわけです。も助ですがこうですけどもうトークはもう来ないなってるわけです。これめっちゃ大きいこう夜中の 3 時ぐらいなってもずっとこのままでもう我なりみたいな感じでこう喋ってるわけですよ。 で、僕はま、ちょっとうとうとしたんです。あ、バて起きたついて ほんだら、あの、行きましょうかて、ま、僕はもう大なしい感じで、あ、じゃあお願いしますてパーって言ってたらで、あの、僕と嫁はハでリフト券をどうするかみたいな 1 日件、半日とか色々あるんですけどどうするもちろん 1日事件ではあるんですけど 8000円1 日滑るのかどうか分からへん工程がだからどうするって言うたらもちろん 1 日検しちゃうみたいなことをその男じり野郎が言うわけですね。 うん。 あ、ま、こっちで喋ってるだけやの。まあまあ上手やし、その 3 人は。ほん、ま、俺らもそうしようか乗ったんすよ。ほんまあ、その僕らが先乗ってわ上まで行って、もう向こう 3 人もわって乗ってくんです。僕らは下手くそですからシャーっと滑って終わりなんですけど、そこはあのジャンプ台があるようなスノーボードのところで、僕らバーって下行ったらも、え、ジャンプするところにちょっと人かりがあってこう行ってここで止まるんですよ。順番にこうジャンプしていくみたいな。 僕らバーって下から見てたんですよ。 あ、ほんら弟とかもバーって行って、あ、次弟の番や思ったらフルフェスバーってかぶってシャーって滑ってくんですよ。ほんで 1 回こうジャンプ台下から見てるから一瞬消えるんすよ。ガーと一瞬消えてパッて出てきたらもういきなりぐるって回ってるんですよ。 で、ズドーン言うて、おすごいなけ太とんで嫁ハ上手やなて言うて、次その弟の友達の子ですね。バーってあ、あの子や。わーって言って一瞬消えてファって言ったらもういきなりボードを掴んでこんな感じで来るんですよ。 うん。あ、 めっちゃかっこいえな。やっぱすごいやん。次言うてたじり先輩の番。 じりじゃないけどね。 ダル野郎の番であ、ま、でも上手なやろな。パ見てたらファーって言って一瞬消えたんすよ。パッて出てきたら気をつけして空向いてたんですよ。何ですか?こう 平に さって出てきたらボードがこっち向いてて体がまっすぐ上向いた状態。 うん。うん。 ファ出てきたんすよ。 えと思ったらそのままドーンつってズ言ってそのまま動かんようになったんすよ。だ腰ぼ骨にやっちゃったんですよ。え、 ほんでキスしあんだけ汁で騒いでたじ もう今動かないやん。この人のて僕もわらけてそれは お前悪いわ。 その時は腰になったとは思わないですから。あい うまいうまい失敗しただけやったからろて。 うん。 何やねんつって。嫁は半もは半笑いなんすけど、ま、半分はやっぱあのええやつなんでいやこれ行けるとか言うたら弟たちがバーってボード下ろしてガーって走ってったんすよ。ほんもうずってなったままそのダじルやろまなんですよ。 うん。うん。 遠くで見ててえって全然立ち上がれへんしもうで落ちたまま僕は半焼けこれでもどうなんやてこうて見てたらわンわ言ってそのなんだスキーみたいな来てもうダンジリアル乗っけて そのまフパーフパーって行ったんすよ。 えっと、これリフト県 1日の 1日しょ言うたらいいやいや一本 8000円やよう言うかなって そんな時はそこどことはわからんやんけもちろんそうですから本当に えと思ってこれ一本 8000円 めっちゃおもろいなんやあれ思って僕笑らけとったんすたちがバーディ行ってまあ病院まで送っていくわ [拍手] い、ほんで俺らもう帰ろか。いや、ええ、あの、もう滑っつって、また戻ってくるから。いや、ええの言って。いや、ほんまええや。も、あの、先輩だけちょっと病院連れていくから行ったんですよ。 で、僕と嫁班が、ま、僕は笑いながらですけど、嫁はもあんた笑えない言いながらちょっと笑ったんですけどでも心配やなと。一応やっぱりね、これどうなんやろ。帰ってきてほんすぐ帰るってことなんの。ほん今のうち滑ってこってバーあ滑ってたら弟たちが来たんすよ。おいしんで帰ろ帰。いやいや、もう滑るつって。え、なんでつって?え、先輩はいや、車で寝てるつ。 え、何?腰子が捻挫か打木か骨折かなんか そ忘れましたけど結構その立たれへん ぐらいになったとであのまあ病院行ったら 治るけどみたいな。え、そうやったらもう 早よ帰った方がええんちゃう?さすがに僕 も言うたんですけどええええもうみんな来 たしもう先輩もええって言ってるからええ ねん。あ、ええのん?いやこんなもんや ねん俺らはみたいな。あ、そうなんでばあ 滑るって。ほんで僕滑ってた。熱なってき たから1枚脱ぐわ。車帰って1 枚起きに行くわって嫁んといてほんな僕で嫁半でバーって行こうと思ったんですけどもうダじレやろがおるんすよね。 車なんかま、一応やっぱワろたあかんと [音楽] 絶対ワロたダメじゃないですか。 ここはま、その 別に悪い人じゃないんで僕も心配してる気持ちは 5%ぐらいやっぱあるからだ。 やっぱり僕は笑かんとで嫁はハも笑いな。いや、それはそや。これは絶対笑い。 ほんで僕その寝てるって言うたから寝てたあかん言て後ろカチャって開けてワンボックスですけどガギーって開けてほんではこう漫画みたいなのを呼んであったんですよ。だも弟たちが暇やろということでこんなの雑誌をその置いてあってこう呼んであったんです。 ガチャであげたらんうんってなったから僕が大丈夫ですかつって言うたら ほんま ほんまそっとした声とか大丈夫ですかおって言ってたんですもう大丈夫ですかつったらお [笑い] もうお借り直そっと拭いた時みたいなほおっていう音みたいな声が女子から悪 おおなめっちゃ笑いそうになってそんな お前出るんすぎるやろ。 [拍手] 痛いに響くね出したら行きもそれがそまとのように振り返ったら行きスの車でじ やってないねん。それもそれ思えや。 僕は見た感じではもう回して我はもう相当な司会者なという感じで このイメージや。 もう弟はいじる連れもいじるおもろい話して僕の顔見るやってたこととか もちろん1 日検したわとか出てきた時にもう空向いてたんとか思い出したんだけいい機能あったのに大丈夫ですか?おお [拍手] おやでそっとお金りな服ないてそうなりました [拍手] あんな声出んねえ や、ほんま あれは僕あれから僕スノーボードやめました。あ、なんや小藪はお前はおもろいけど悪いわ。いや、 [笑い] [笑い] ああ、 嫁派も笑わてましたからちょっとだけ。 嫁はもちょっとだけ笑てました。 やろ。 お、 すげえ。 すごい。 僕ですね。行きましょうか。さ、 ま、え、最初でございますね。 ええ、ま、あの、僕も、あの、結婚して何年でしょうか? 13年ぐらいでしょうかね。 あの、ま、子供も 2 人出まして、上が娘、え、下が息子ですね。 今年で、まあ、10歳、11歳の娘と4 歳の息子がいてるんですけど、ま、子供ってなんかアホのようで賢いし、 で、ま、賢いようでアホやなという、ま、 こといつも思うんですけど、ま、うちの娘がですね、ま、あの、小学校 2 年ぐらいの時ですかね、ちょうどアホなんか賢なってきたんかみたいなぐらいの時でしょうか。なんか、あの、僕がパッと家帰ったですね、娘の顔のところにこう絆創ってあったんですよ。ピッピの子です。 ほんで書いたさんそれたいやあのこけて階段でうんとか言ったら嫁はんがほんまこのかほやねんみたいなあんたいつも階段で帰ってきたあかん言うてんのにエレベーターで帰ってき言うてのにそんで階段で帰ってきたの怪我してその何々ていうこと同じマンションに住んでることをこのノりしてでこけてこう売ってなほんま無嫁え怒ってるほんで娘うんさっきも散々怒られたのにまた言われたみたうんて言っててよ話聞くとその丸う [音楽] まるちゃんという子が同じ、ま、仲良しの子やねんけど、ま、今日はなんか階段で家帰れへんみたいなことになって、で、こう階段で帰る時にこの娘の給食袋を、ま、そのままるまるちゃんがこう引っ張ってで娘が行かれへんみたいなこの、ま、ノりをやりながら怪談でこう行ってる。ほんで、ま、全然おもろないんですけどね。ま、子供やることですから。ほんで、ま、それをやった時にも何々がパッて話したで、ほん、娘がこう行かれへん言うたとこにガーンって階段でちびちょびちょびとこう怪我したと。 で、嫁はそんなもんない言うて、あんた怪我しただけで別に向こうが怪我する場合もあんねんから、そんなも階段で帰ってきたあかんでほんまあてうんみたいなまたぶり返されたみたいな感じでうんてなってたんですね。ほんでま、僕らま、飯食ってで僕ま早食ですから早く食べてで横のストファーみたいなとこぼってテレビ見てたんすよ。 [音楽] [音楽] ほんだら嫁のところにこう電話買ってきてあのもしもし。あ、いやいや、もうもうもそんなそんなそんなもうもうもうちも悪いからそんなもうそんなもうええそんなもうみたいな。 いや、わざわざそんなもうええ、もうこれもうあかん、もう階段んでな、あの、上がってきた。あかんねていつも言うて、もうもうも、ま、もうもうみたいな。 はい。そう。大体こう分かるじゃん。向こうの親からかかってきて謝りの電話みたいな。もうもうもうもう言うてる嫁は見ながらもうこいつもおばハになったな思いながらこうったんですよね。 ほんでばて聞ったらほんまにまるまるちゃんのところのお母さんが謝りに来る言うてるわみたいなもあんたも悪いのになんで謝りに来なかなあの人らがみたいな。あんたがそんなやからてねで向こうでまるまちゃんえ泣いてたで。 [音楽] はい。怒られたわ。向こうで聞こえてたわて。あんたもその 2 人が来たら大丈夫やでて言いやて言うたらうんて。ま、娘も言うとったんすね。 [音楽] ほんで、ま、しばらくバー食べたらピンポーンってなってほんで嫁が来たわ言うてパタパタパタって走っていってほんで娘をパーで [音楽] 1回続いたんですけど 娘が行こうとしてまたこう一瞬帰ってきて こう創を剥がしながらいやこれつけてたらあかんわとか言うてパやて向こうに玄関に行ったんですが ま親ばですけど僕はこれそれをパて見ながら ういと思いながら こう娘魔ホでしたけども小学校 2年で あれみたいなちょっとこれう は嬉しい父親としてはと ほんでまガチャって会えたらうめえて向こうの子がもう怒られてないて悪いことしたなと思ってるんですよ。ええ子やからほんうちの娘マですけどまなもう大丈夫。 [音楽] うわ、もう警戒してこんだけもうあんたもこんなんしてあんたがやってやでこれとかうえみたいなごめんみたいなほんならま娘もいやそんな大丈夫やでみたいな全然平気みたいな娘も言うてるほもう嫁は半がもうそんなもうまちゃんそんな中んでそんなもうこうマウナも悪いからそんなもうもうほんで一通り終わってねほんでバーって帰ってきてほんだら娘がこうそのままご飯バーって食べ出したから [音楽] ま父親として嬉しいしなんて言ったへんかなと思ってあ さっきあえて行こうとしたけど一瞬帰ってきてこう絆創こ外したやん。あれなんで外したんみたいな。 はい。 うん。 言うたら娘がええみたいな。だってあれつけてたらまるまちゃんとまるまなちゃんのお母さんめっちゃ心配するやん。だからへっちゃらっていうところ見せなあかんから取ってみたいな。 ああ、そうか。言いながら僕も全然大してリアクションしませんでした。ああ、そうなんやって言うたんですけど、あ、え、子に育ってるなと。親ばですけども、 自分の娘の成長を喜んだわけです。賢ったなと。 良かったと思ったんですね。で、そのそれから、ま、 3週間か1 月ぐらいでしょうか。え、うちの家は娘は芸人絶対なってはいけないということをま言うてるんですよ。 うん。 僕ちの子供は絶対芸人になるのはダメなんですよ。 はい。だと思う。 はい。で、もうその幼稚の時1 回芸人になりたいみたいなこと言うた時も、ま、あることがあって、ま、なくなって ほんでもうちは芸人にあかんての娘も知ってんのになんかそのまま違う友達にまナちゃんと私お笑いコンビ組むとかって言われてそれが嬉しいからうん。 やろうみたいなのあって終わらになりたいというよりそのこと何か一緒にやりたいみたいなことになるとなら嫁から LINEが来てまたマウナが お笑い芸人になると言い出していますみたいな前ちくってきたんすわんなと小学校にね結構物心ついてるから頭しにしても思いながらちょっとこうスルーしてたんですよ。 はい。 で、ま、またある時家族でご飯食べてたら娘こっちにおって、 あの、なんでパパは私がお笑い芸人になったらあかんていうのみたいなて言ってきたから、あ、こいのこともあるし、 これはちょっとちゃんと喋ろうと思って、 あの、さっつって、あの、お笑い芸人なんでパパがま、になったあかんかっていうのは別に意地悪で言ってるわけじゃないってのだけ分かってほしいね。つ あの、今でこそパパはなつって神経も出させてもらってるし、テレビも出させてもらってる。 うん。お金もあるしアルバイトもしてないでもなつって知ってるやろて家の前斜め前のファミレスでパパずっと結婚した時バイトしとったん うん な。お笑い芸人で全然ご飯食べられへんかった。アルバイトしながらでママとなパは結婚したのに普通が稼いでお金いっぱいあげなあかんのにもうママが半分生活よ払ってでパパ半分ギリギリや。 ほんでわもう仕事全然ないわて。ほんま しんどかって。で、パパの友達な全員 テレビ出てると思 の舞台出てると思ってるやろ。出てへん人 もいっぱいおんねん。その中でな、ま、何 は幸せになってほしいし、ちゃんとご飯 食べてもらいたい。そやからお笑けになっ たらあかんくて安定した仕事になって ほしいね。今な、ま、もう大きくなって パパお金ないわと今あげれるかもわから へん。 のパパとママが死んで雲の上から見てる時にわあ私お笑芸人になったけども子供にウってあげたいのにお金芸人なったかないわめんてなってても助けに行かれへんとそれがすごい嫌やから あのそうお笑けにならんとってほしいねんまオナが生まれた時パはまオナが欲しいと思ったけどももしこれでマナのミルク台稼がれへんと思ったパパはお笑い芸めようと思ってたんよみたいなことをまずっとこう喋ってたら お茶ワンと橋持った状態でこうやってうんうんてこう聞いてるんです 途中で涙パできてポターってなってなってるからああってなってだからま、そういうことでパパはお笑い芸人になって欲しくないなと思うね。だからちゃんとした会社に入ってほしいなと思うねんね。 [音楽] バー食べ出したらほずっとこのまま ああ ポタポタポタポタは ああてなって 食べながらドラインスタなんで泣いてんのって言ってはい 言うたら娘が パパが笑いゲになったらかって言うから言うてただ否定されてることになった意味分かってその感動して泣いてるのかなとだただ否定されたことが嫌やからめっちゃアホやん [笑い] いや子供はストップで いや、その前のことがあったから カすこなったんかなと思ったら もうただただ私お笑い芸になりた言うてんのにあかんって言うやんで泣いてた。 なるほどね。 アホやな。 うちの娘アホでした前にね。ま、そういう話え。 じゃあ続きましていきましょうか。 はい。 お 行きます。 はい。 お、いいよ。 いいよ。 ありがとうございます。 お願いします。 ええ、あの、うちの相方の話なんですけど、あの、安という、あの、コンビ組んでました。全期、 あの、安が、あの、ゼか 100の男でいいなと思ったことは 100%吸収するんですよ。素直に。 ま、もう無関心だともう何もしないんですけども。 したら、あの、そんなやつがですね、ある日、あの、毎年夏にあの、 10日間の関根熱友さんの舞台を キャインとか僕ら出てやらしてもらってんですけど、ラッキーさんとか観金っていう舞台をやってそれ 1ヶ月稽古があるんですよ。 うん。うん。で、稽古バーっとま、 5時間ぐらいですかね。 やった後、終わった後いつも関根さんとか時間ある時残ってみんなで喋ったりふざけたりしてで、そっからまたネタができたりそのまま食事に行ったりしてそれで話してネタができたりするんで、結構みんな残ってわーって でみんなでこう安とかもね、うとかマの残ったり祝い側とかみんな残っててやたのに 安がある日から終わってわっと酔むのにスケジュール一緒ですから大体でそんな仕事もなかったですから。そですもう終わってからお疲れ様でした。 傾向以上ですってからみんなこう喋り出すのにすっと行ってはい。 なんかすっと着替えてすっと帰っていくんです。こう盛り上がっ あれどうしたんだろうな。 おしり好きじゃ。 おしり好き。しかもあのなんかなんてうかなお疲れ様でしたってこんな感じで急に帰ってくるスーで それが1週間いたんすよ。 はい。 で俺ほでだんだん あの関根さんもよ体調悪いのかな。 あ、これやばいと思って。じゃ、俺が聞いときますって言って、ある日、あの、本番前に仕事の いやさ、あの、最近さ、あれ、 すっと帰るけど、あれどうしたんだっつったら、ま、喫茶店になったですか、アイスティをカランカロンと忘 いや、相方実はねつっと、 あの、相方すご格闘好きなんですけども、格闘技雑誌であの現役者正斗さんがインタビューに答えてたと。 うん。 うん。 ジムに練習終わったからジムにつまでもグダグダ残ってるやつに強いやつはいねつってんだよ。 いや、安ね、ちょっと違うぞ。 安くジムじゃ。 うん。ジムじゃないしね。安。まずアね。アイスシスティ飲んでつって。どうしたつ?いや、あれ。ほら、いつも毎年やってあそこから盛り上がってるじゃん。い や、いや、 いや、でもちょっとあの、俺もそうかなと感じるとこあんだと。ちょっとしばらくやらしてくれと。 うん。ああ。 ああ、もうさ、もう吸収しちゃったんだと思って。わかった、わかったつって。 ルックス全然ちゃうけどね。 ま、さんは理解してくれるんで、そ、あ、そうか。に試させろっていう人なんで、じゃ、後日報告しようと思って、それ本番に入ったんですよ。したらさあ、次はこちらです。司会者が紹介した時、どうもズもどうもドンですったんですよ。 ドバーって噛んじゃった。こズomを噛んだんですよ。 それ以来次の日から 1番最後までいるようになりました。 本と小鹿島にはあいつがやってんじゃないかって。最後 傾最後まで残って で神様くれたんですよ。ここでお前滑っとけと。 ああ、 しかもどうもドンって言ったんですよ。 したらもう最後まで言ました。 へえ。なるほど。 いつもで最後携帯財布チェックいいですかつってました。 323今ではね、 1番最後まで残ってますよ。 ええ、 れんことはせ方がいいです。 いやいやいやいやいや。あ、格闘けた。そういう尊敬してる人とかのあれセッと でも格闘って違いますからね。 気持ち一緒かもしれませんけどね。 はい。後で喋ることがジムみたいなもんだ。 そうなんですよ。 そうなんですよね。 感じがされてますから。 はい。じゃあ行きましょうか。続きまして。はい。こです。 誰でしょう? お願いします。1 番近いやつね。 あ、近いやつ。 え、というても去年の、あ、今年、今年ですわ。 1月 携帯電話を 多分タの中に忘れたっていう。う ん。飲んでる場所ではあったのに うん。うん。 悪いないということはもうタクシーの中であろうと、 え、タクシーの忘れにも電話入れで近所の交板所行って届け出し色々手売ってあとはもう寝て待つだけ結果を待つだけ みたいなんやけども ひょっとして誰かが拾って出てくれて いい人やったらうん あもし出てくれへん でもそう今何べもあね俺そんな出たことないねん なってるだけやね でしの運転さん聞いたことあんねん 運転さ 携帯忘れもあって、もしなったらどうします?言うたら大概出ないってや いらんめんどくさいことあんの?いや、いや、そう。 だから出ないであろうやけども家の電話でかけてみたい。自分の電話に。 うん。 ま、どうです?出えへんやろな。思ってもう 2回ぐらいかけてんのよ。3回目や。 うん。 トロル。はい。もしもしって出たんや。 おお。 やった思って。 お 良かったて。もしもし。はい。 あ、あのナンバナ番自分の携帯電話ナンバナ番ナンバですよね。言ってたそうですけど。 [音楽] それ僕の電話なんですよ。 はい。な んな何な番でしょう?そうですけど今あのどこにいあります?え、神戸ですけどうわめんどくさいなった。そう持ってきてくれとも言わない。もこっち側行くにしてもな。 うるさいけど、ま、とりあえずと思ってよかった。あの、えっとね、あの、シールの目てうか名前言うたもん。私はそのもう話早いかも。あの、吉本新の意見ないシール貼ってませんかって言うたら、 [音楽] いや、貼ってませんけど。 ええ え、そやけど俺の電話なんですよ。俺の うん。 あ、いや、だからね、あの 090のないな、ない、ない。言うて3 回目言うた時にふっと最初の 4桁は追てたんよ。で、下週も 4桁は家の電話の4 桁やってだちゃうとかたんです。 全然ちゃう人に 自分思い込んでるから 切った後が面白てね。 はいはい。 相手どな思てある。 急に池のメぐから電話買ってきて。その電話俺のや。 どこにおんねんまで聞かれてね。神戸でついた。うん。 言われて 後でね、なんか言うてくるかな?全然言うてかなかったからね。怖い。 [音楽] ちょっとステッカー見たでしょうね。見た。 慌ててるから。 携帯の電話番号と自分とこの家の電話番号とちょっとごっちゃなあったという。 いや、 まあ年は怖いですね。本当に 70 超えたらこうなりますから皆さん気つけまし本当にね。さあ続きましてこちらです。どん。 はい。 お 宇宮まちゃん。 ちゃん行きましょう。 はい。あの、私この世界に入ったのが 18 歳の時だったんですけど、その入ったきっかけていうのが NC とかそうタレントとかじゃなく、あの、弟子入りで 入らしてもら、 ま、この世代にさ、ちょっと珍しい。 はい。 で、その私の師匠っていうのがダブルヤングの平川幸夫なんですが、今 74 歳の師匠なんですが、あの世代が違ったので私全然その平師匠っていう方を知らなくって、だから自分から平省に着きたいと思って入ったのじゃなく、たまたま平が親の知り合いの知り合いの知り合いだったので、 遠いけど、 ま、そので、ま、弟入りさせていただくみたいなことなりまし は、東京に来てな、なんか女優とかなりたかった。 そうなんです。 西でなんか仕事できるのっていうのでして、ま、吉本工業のその試合の知り合の知り合を探してきてで、ま、弟子つかしてもらうってなったんですけど、 そ、師匠に対してだいぶ失礼やけど、ま、その当時は 18歳の時は で、あの、ま、梅田月で当時ありまして、そこに、ま、ダブルヤングで平も出演されてるから、そこに行って、あの、自習入りさせてくださいと挨拶しに行きなさいと親に言われまして。 で、ま、1 人で月ったんですよ。そしたら、あの、ま、時間なっても出てこなかったので、あれあれと思って中入らしてもらったら警備の方がバーと荒れてきたので、あ、すいません。あの、平川師匠ってもう帰られましたかって言ったら、あの、平川はわしやって言われましたけど、 それぐらいあの、経験さんと間違うぐらいもう無知やったんですよ。全く 本人やったんや。 はい。 でもあの弟子にしてくださいって言ったらいいよって師匠の顔も知らないのに警品と間違ったのにいいよって言ってくだわさるような大きい 師匠ではい。で、ま、弟入りが、え、決定しましてで、 1 番最初の仕事っていうのはナンバグランドのあのお月だったんですね。 師匠のあの漫終わったおり渡したり持ったりするお仕事だったんですけどえっと 1 番最初に師匠の入り待ちをしないといけなくって師匠が来るのをこう駐車場の はいはいはいはい 裏口の駐車場のとこでずっと待ってたんですよ。そしてつ師匠が気合ったんで私はバーっとか駆け寄っていきましておはようございます。師匠カバお持ちしますて言ったらその人がホームレスの人やったんですよ。 で、私当時貧乏だったし、コンタクトメガネも買えなかったから、 あの、 ラガンで目悪のラガンやったから、来たらホームレスやった。 [笑い] すごい反省しまして、 目悪いけど、ま、次の日は絶対間違っちゃいけないと思ってむっちゃ昨日より目殺してこうやって見てたら 昨日ね、来たホームレスがまた近寄ってきたんですよ。 だから今度こそ無視しようと思ってしてたら挨拶って言われましていちゃった。 それが平 次のホームレス来たやった。な んで間違う? こんな話テレビでした。大丈夫か? 大阪帰れるか? なんか1 度ずっとこの話あの内緒にしてたんですけど、 あの坂田師匠がポロって言ってしまいまして で師匠の耳に入ったんでもう大丈夫です。すいませんでした。マりに謝りにた。それまたホームレスやったんちゃうやろ。 [笑い] ああ、やるか。今度それにさせてもらいます。ああ、やれ。 で、今おしゃれなんですけど、昔はあの黒節よりちょっと長いコートを着てはったんです。え、もうグレスや。 [拍手] それ以上長いのないやん。 グレスリやんか。もう もう長い長いの限界や。 もうより長い こと来てらして。 あと店員さん呼ぶ時もこうやって呼びますから。 馬鹿にしとけ。 馬鹿にしとけ。ちょっと今それ補足くせんでええやろ。 それぐらいおしれない。そうれということでね。 じゃあ行きましょうか。どんどん行きましょうかね。はい、続きましてここです。 あ、い、 あの、ほんならね、娘まだ 2歳と4 歳かなんかちっちゃかったよ。ま、 1歳と3 歳やったかもわからんわな。で、店、あの、風呂の中ギャギャギャイドルから で、風呂も出て俺も出たやん。一瞬に出てきてほら 2 人キャ言わ言うとるや。ほんな嫁さんがバー来て もう風呂出てた畑でいつまで俺たあかんの言うて。うん。 バスタろな。 俺顔せられたや。で、娘とか [拍手] ほんでこうやら俺こうしてやな。 ほんなあっと思って向こう思うて。うん。 ごめんなさい。もう言わ言いにく。 あ、言うたら沈ん幕俺もう怒られへんや。そうそうそう。 黙ったまんまや。 奥さんでもちょっと間違えるぐらいめっちゃさ、 もう筋が練りの小さを避けからね。 ま、その身長で本当にもう財をなされた男です。そうです。 じゃ、続きましていきましょうか。はい。 じゃあ今んところ4人出たんですよね。 はい。ぶとす倒し水ましょうか。はい。 あ、星。 あ、星出ました。 星じゃどうしましょう? ノブぐらいから行きましょう。 あ、じゃあ僕行きますか。はい。 あの、やっぱ大阪メンバー多いということで、あの、ちょっと是非、あの、東京の方に知ってほしい実態を今日は喋りたいんですけど、 あの、西川清という方がいらっしゃるんですけども、ま、すごい大獣賃で、 もう僕らの本当大師匠で吉本を大きくされた方、 もう完璧なレジェンドなんですけど、 ちょっとこうちょ進すぎるところ がありまして、ちょっと、ま、天然な部分があるんですけど、 1回僕ナンバグランドの出番をちょ 第後が新幹線 あの寝ちゃって 新大阪過ぎちゃったんです。東京から来るとで岡山まで行っちゃっててで僕だけ劇場に行ってたんですよ。 偉いことしたなと思ったら次の出番が 西川清やったんですよ。 うわ。 で、それを変わってもらわないとダメっていうも こんなことありえない状況なんです。吉本 めちゃめちゃ気まずい。 はい。僕らみたいなペイが清与師相と出番変わってもらうなんかもうぞっとすることなんですけど 清師長に すいません。 あの、ちょっと大やっちゃってましてって言ったら、かめへんよ。もう、噛めへん、噛めへん。もうあの、安君なんかもう毎日それやったみたいな。それで僕も頭下げたんや。 [音楽] 君の気持ちも分かるみたいな。後の君て、 こんなあの出番順なんかお客さん知らんねんて言って、 そんなもん黙って西川清司がトップバッター出て次が千ドル出て何も問題ないから。うん。 もうすいません。ありがとうございます。 [音楽] ありがとうございますて言ってて、で、僕一応一応ちょっと反省の意味を込めてそで見てたんですよ。 清をバーっと出てっていきなり今千が大家近国をしております。皆さん西川清がトップバッターおかしいと思います。大子後は前の場酒を飲んで今岡山まで寝とるらしいです。あ、 [拍手] 全部やってる。全部 [音楽] 客もええみたいな失礼な失礼な失礼な子たちみたいなって で僕を見つけたんですよ。 清師匠をパッと見つけて おい 相棒出てこいたと思っ 相棒出てこいって言われてすいませんって僕出ていったらそれ何言われるんかなと思ったらほんま君安しく思ったら殺されとんでそんだけ怒られるだねその裏ではほんまの本心でまの上ではお笑いにしようということでその優しさが そうなるわけですよね続きま んきましょう。 はい。 あ、惜しい。 惜しい。 じゃあ清水がそっちですよね。 うん。 僕がしまってい。ましょ。 あの、ちょうどあの師匠の話出ましたけど、 ま、小山さんも滑らない話とかでよくの話されてまして、 あの、中堅にもやっぱ変な人っていうのは、 まだまだ予備軍としていっぱいいるんです。 新経球はね、本当変、 僕は変夜思ってるのがあの、宇川一さんっていうはい。はい。 あの、ひょっとこの顔に似てて有名な方なんですけど、 そうですよ。ギュッと出てる方なんですけど、ま、この方がね、ま、癖というくりでええのかわかんないですけど、ま、例えば色々あるんですけど、ま、貧乏すりするじゃないですか。あ、 普通やったらもう片、今もメダカご存知んですけど、片足やるんですけど、宇さんも両足でバーンやる。で、い、両 [笑い] 足でやってめっちゃ揺れるんすよね、床が。だ、めっちゃ揺れるから一ぺ川さんが貧乏してる。 5m 先におった桑原シ郎がこの下は地下鉄が通点のかぐらいほんまに [笑い] そんなに揺れる。 そんなに揺れるんですよ。 で、ま、それぐらい揺らすようなこともあり、そして、ま、色々癖あるんですけどね。あと舞台袖でこうやって座りながら いつもこうしてんですよ。 やってる、やってる。 うん。やってる。 で、意味わかんないです。こんなもん。 うん。 何してんすか?てそれって聞いたら、あ、 あ、角切ってんねん言うて、 僕謎解明するために質問したのに、また新たな答いいや。いや、だ、角って何です?いや、全然わかんないけど。それが 1 から説明してくださいみたいな。あ、あのな、ちょっとお前らには伝わらんと思うねけど、俺の方にこういうな、資格が迫ってくんねん。ほんでこの資角が俺に当たったら俺死ぬねんて言うんすよ。 でわからん。 これで当たらんようにするためにはこの資格の角金んねん。ほんなこの資格死ぬねん。真顔の顔して言うんです。 先輩が。 あ、先輩がそうですかて。ま、僕も後輩なんでもうシだて聞いてたんですよ。で、もう 1 つ変な癖がま、またそう、それ、それなんすけど、ま、 30秒に1回ぐらいね、てやるんすよ。 あ、 またわけのわからん行動やってるから。 何やってんすか聞いたらや体の中の空気さんとな俺爆発して死ぬねん。どんな脅迫感 死ぬの?すっげえな、このス。え、だから 30秒に1 回こうやって俺は体の空気毎回出してんねんみたいな。あ、ま、でも僕もいろんな国を見させてもたんである程度免疫できてたんで、あ、そうすかぐらい終わったんですよね。 ほんで、ま、そんなウさんと ぴあの旅行を行く機会がありまして、 一緒に行かして出てたです。 はい。僕と、ま、後輩もう1 人と、え、さん3 人でかしていただんですけど、ま、あの、田舎の方に行ったんで、あの、古いパチンコがあったんですよね。 ほんで、まあ、3 人ともちょうどパチンコが好きやったんで、ま、古い田舎のパチンコやって、そのレトロな台が結構置いてあるんですよ。 だからちょっとあの、売ってみようかみたいな感じで、ま、 3人でバーって売ってたんですよね。 ほんは川さんの台がちょうどあのリーチかかりまして、あ、ウさんリーチかかった。 パウさん見てみたらめっちゃピュッピュピュ。いや、通常時では [笑い] 30秒に1 回のもんがほんまに連チャンでピュッピュピやってる。 見たことない癖せ出てるや。こっちがスペシャルリーチみたいになってるや。そう すごいすごいすごいと思ってこんな見たことない新しいやつや思ってこリーチの状態でこれやったら数字 3つ揃ったらこのさ、どうなんね思って こ頼むから揃ってくれて自分の内でもないですけどめっちゃ願ってたんですよ。 あっちの台のか。 そう、ウさんの台かかれかかれかかれ思ったら年ちゃんとかかった。 おはかかった。思てウさんどんなんやろ思ってパって見てみたらウさんよっしゃ言うてんですよ。 いやそこ普通かい。 お前振りでそんなおもろいのに落ちそんな普通かいみたいな あんだけ目願った気持ち返すやってビューーとかねなんかあるんかなと思ったらことがありました。 [拍手] なるほど。さすいな。 ただね、導入の時は怖かったですよ、本当に。え、知らんやつが知らんやつの話しましたから本当に。え、東京のテレビで清水がウ川さんの話をするともう大暴ですよ。本当 [笑い] 近頃だって面白い話で行くかという。 いやいや、全然いいです。 あ、すいません。 ま、僕もね、最初滑らの話どさせてもらった時はそ知らんやつが知らないやつの話してましたからね。え え、いやいや本当にやっぱりね、松本さんてあの時こんな気持ちだったよ。ご迷惑おかけしました。本当すいません。本当に。 [笑い] さあ、行きましょうか。スッチがね、出てます。 スチ。 お、ち ょましょう。 すっち。 ベテランさんのも変わったベテランさん多いですから。 え、島田市一之助師匠。 新劇関西ではもう ずっと出てます。 だ、本当に前まで大阪住んではって東京住んではる方見たらもう泣いて喜んでるけど。 一番決勝な話なんですけど、僕入って、ま、あの、 1 年ぐらいはやっぱりまだ新劇にそんなに馴染んでなかっ、ま、あの、漫才師から入ったのでちょっとみんなに気い使われてるような後輩もなんか変になんかあすさんそれしなくていいですよ。 僕らがやりますからみたいなんで、これじゃあかんなということで打ち解けるために僕はちょっとあの、 エロDVD を持っていくっていうコミュニケーションの取り方をした。な るほな。 まあ、まあ、結構その嫌いなやついないじゃないですか。 はい。男性です。 はい。もうこれもっと行けて。これええぞとか、これめっちゃエロいぞとかほんま後輩と喋れてほんそういうのを見てて方もちょっとこう うん。 興味あるなみたいな感じですけど、なかなか言うてこないですけど、一之助師匠が一ぺんその後にパタパタっと来てち、お前さっきほら若手リブリ配っとったなて。うん。俺なんでもええから。もうな何でもええねんけどもええから持ってきてって言われ。 あ、師匠もあ、そんなん見たいんやなと。分かりました。オッケーです。任しとってください。言ってほんで新劇一ぺやって次の合また師匠パッと来てさっき言うてた DVDやけどナースとかある。うん。 本当年60前後の人がですね。 はい。ナースとかあるか?いや、ちょっと見たら探したらあると思います。あ、ナース頼むわ。でもええねん。うん。つでもええからナース頼むわ。 で、また新期劇やってで終わって合間なったら ナースやけど 明日持ってこれる?もう来ないなったら僕忘れた赤もでちゃんとメモ取ってはい之助しに [拍手] DVD 明日絶対持ってくるかともう貼ってカに置いて ほんで最後の新劇やってで帰る時にまた一之助し来て えまだ すち今日お毎日行くわ どんだけ見たいの? 今日もそんだけ見たいね。もう取り行くと 明日ではあかんと 小学生のジャンプじゃない。すぐ見たいですね。 でも劇場から僕100m ぐらいのとこに部屋借りてるんすけどすち、俺車乗ってるから乗っていけ言ってもない。 ちょっとでもえ、つでも何でもええ言うてたのに。 あ、あるあるやな。うちの月さんあるあるですね。 はい。 いや、エロに必須なベテランほど気持ち悪もないです。 うん。ま、可愛らしい人ですけどね。 行きましょうか。お ドン。 はい。 はい。 そうですね。あの、柳浩司さん の話けど知らにやつばっかり。 ま、でもそれ僕前滑らない話で喋って MVS いただ時の合コついてきたおじいさん 2人1人が達じ1人が柳さん 私あの神経入ってすぐで初めて営業に 連れて行ってもらう機会地方で進撃公演をするという はいそうです。そうです。 ありまして、で、あの、ま、みんなでナン波に集合して、あの、大きい観光で、あの、ベテランさんも私みたいな若手もみんな揃って、 あの、営業先に行くっていうで、あの、途中で、ま、トイレも行きたいでしょうし、ま、ちょっと食も取りたいということでサービスエリアで [音楽] いつも止まるんですね。で、そのサービスエリアで止まった時に、ま、皆さん自由にトイレ行かれたり、ま、なんか戦いに行ったりするんですけど、柳しが、ま、その時 1番私が後輩だったので、私に、 あの、まきちゃん、あの、ソフトクリームを うん。 こてきてくれへんかって言って、あ、分かりましたって言って、で、あの、まきちゃん自分の分も勝っていいからねって言われて、あの、 2 つおいでって言われて、で、私すごい嬉しかったので、わかりましたって言って言ったらむちゃくちゃ行列だったんですよ。 うん。サトグリームも はい。 で、今やったら、あの、ま、例えばその、ま、 15 分休憩とか決まってるから、今やったら師匠ちょっと 15 分に間に合そうなったのでやめましたって言えるんですけど、当時はま、入ったばっかりですし、 もうそんなベテランの 師匠が言われたから と思って、もう15 分の待ち時間関係なく並んじゃった。 なるほど。なるほど。 ま、任務も遂ないといけないという頭がね。馬鹿だったので。で、ま、並びました。 ほんでやっと帰った時にもう 30分ぐらい経ってて、 で、そう、バスのとこバって走ってたら私走ってったのにちょっと出たんですよ、バスが。 ほんで、うわ、やばいと思ってすごい走ったら、ま、止まってくれてで、あの、ま、皆さんに怒られたんですよ。ま、一番後輩が何してんねんみたいな。で、ほんま走ってんの分かったけど、わざとこう王道かすために出たやみたいな。それからもみんなカンカでベテランさんもみんなすごい怒られて、 あ、集中放なるからな、神経は。うん。 でも、ま、私がちょっと悪かったんですけど、その時間守らなかったからわあと思って、どうしよう、どうしようと思って、あの、こうソースクリームを持って触れながら柳しの方パッたんですよ。そしたら助けてくれんのかなと思ったら、お前 2つもソフトクリーム食うんか? [拍手] [笑い] マジ本当にすごい。 マジ、 めちゃくちゃ悪人や。 すごいな。 終わる。 でもあの師匠がって言われなかったから 泣きながら2つ食べた。食べてもいいよ。 すごいな。言われへんもんな。うわ、 あんたがか言うたんや。今やって見るかわからへんけど、もうそん時はもう言えなく そう。大師匠しね。 なんかこの話したらすごい柳しがなんか悪い人みたいな私がめっちゃ嫌いみたいな思われがちなんですけど私本当柳し大好きで よ。 好きなるな。そんな裏切な誰も怒らへ忘れたんではないね。頼んだ。 いや、 30分で忘れます。 なんで だってなってけえへんなと回ってますやん。ずっと回ってまだかなみたいな言うたらなんやねん誰やおさんおつ波やかほんまあいい何すねお前方の規にとか誰か言い出した時に言い出せなかったんですよね。 それずっと黙ってもった。あれやばいやばいどうしようどうしようどうしようみたいめっちゃみんな怒ってるみたいなお前何してんねん若手がみたいな言うたって言った時にそう勇気なかったんでしょうね。 お前2つも食るか最低やね。最低やね。 最低や。 ほよく好きになる。 いやていうか俺入ってすぐそれやったら俺撃やめてよ。続けたんか俺。 [笑い] ここで夢持てないよね。 バス降りるわ、俺。ソフトクリーム掘ってバス降りるわ。もうもういいって言って。 でもめっちゃ美味しかったです。ポジティブ うまいけどなんだ並んでたし。 その時美味しく食べる。いや、色々ありますね。そういうことも含めね。え、経験ですから。 はい。なりました。 じゃ、行きましょうか。 はい。 はい。 行きましょう。 はい。 ちょっとね、あの、後輩の話がま、出てないので、ちょっと後輩の話しようかなと思いまして。あの、基本ね、芸人さんって先輩からじられるって嬉しいじゃないですか。 はい。はい。はい。 わあ、お前なんやね、その服とか、なんやお前、その顔とか。 ま、そういうのって、あ、兄さんいじってくれた。 ま、これが当たり前やと思ったんですけど、あの、新劇に佐藤太一郎っていう [笑い] また知らないやつ出てきたよ。ま、ですけども、 お芝居上手なんです。はい。 お芝居をずっと別の劇団で 9年ほどやってまして はいはいはい。 で、もう新規劇に急に入ってきて、もう新規劇の学てもう芸人さんの集まりですから。うん。 もうガンガンじるんですけどう ん。 多分佐藤太一郎君はいじられ慣れてない。 元役者から はい。じられんのが苦手、もしくはもう嫌なんですね。 でも僕一ぺ言うたことあるんですよ。その先輩からじられてなんぼやでと。そういう時にバンと返して で仕事増えていくねん。 わかりました。めっちゃもう真剣なんですよ。 真面目やから。 これからちゃんといじられたら返していきますとか言えしてるから。 めっちゃえ だ。僕はことあることにいじってたんです。よかれと思って。 で、ぺ学屋で着替えてる時にお前なんやねんそのパンツとか派手すぎへんかとか言ったらまあなんとなくやパンツですとかちょっとちょっと頑張ってお笑いの うん。お前なんやその撫で方。もう T シャツ落ちるんちゃうんか?落ちませんよとかもう散々て。 それがま、練習ですから。 はい。 で、ま、僕はよかれと思って言うてたんですけど、ま、なんか細いのに太もだけやたら太いから、お前なんやねん、太もめっちゃ太いやんけ。 バランス悪いでって言うたら、 スカツカッと僕の前来て はい。 空手やってましたからねって言われてんですよ。あれ? [拍手] え、これ同されてるやん。 威圧してきた。もう威圧してきもうじるなっていうことや。顔ここまで来てやってましたから後輩の回復ではないからな。 もうそっから一切地ら怖いから。 怖いから疲れる。 なるほど。 いや、恐ろしいなという さあ行きましょうか。 お はい。 あ、 どうでしょう?達じとか? うん。うん。 あ、の、え、井さんは新規東京の人ま、知ってあるやろね。 [音楽] ま、あの、僕滑らない話で、あの、ま、合コンに行ったらついてきたおじいさんわざ財権嫌いの言うた。そう、そう。優し、 もう、あの、優しくって派で もう人のことを思いやり、 え、テレビ見とって事件のニュースとかあったら 何考えとんねん、こいつは。それでも母親やか、ほんまに もうそれ制限て言います。 それめっちゃ言ます。それもう誰もわからへんけど、タじあるあるとしたらもうすごいすごい弱しおじいさんま、そんなイメージその人のよう行っとったんですもんね。達じ僕の家の時間 2m ぐらいで朝来れんねん。で、そっから僕の車に 乗って一緒にゴルドへ行く。 はい。 で、ある時は消毒した時に、ま、昔やからあの木をさして回すね。 今やったらあのなんかね、だから木さしたままロックロックロックしてバンしもってもったら 開けへん。 はいはいはい。だ、 中にこの木刺さったまま鍵してもた。 そんながしょっちゅある時代やってんけどね。 そうや。ほんでその頃あの神経費な 1回目3時半とかそんなんや ね。2回目8ぼとかね。だから 朝ゴルやって帰場行って芝居して ああ、なるほど。朝にゴロ行けるぐらい。 そう、十分あったり。 うん。 ほんでその時行って はい。 あ、回って帰ろかと。 ほんだらあ、鍵、鍵あれ?え、ひょっとしたらパッと見たら刺さったんやんか。あ、 うわ、これほならあのゴルフ場の人があ、ちょっと待ってなとか書いてね。なんか窓の隙間からこん はいはいはい。 ありました。調べたやつ。 うん。これでとか言うだけどあかんかったやん。 おお。 いや、皆さん、これちょっとなんやこれ?あ、今もうジャフ読みましょうよ。ジャフ読んでもて。 はい。はい。 んな、10分、15 分ぐらいなんか待ってるけど全然ね。なんぼゆっくりてもいいよ、いいよ。 あの、出線時間になるし。 出番、その山の上から新経のとこ行くまで ちょっと優しいタすが なめちゃん慌てとったからな。しゃあね。 むちゃん今もうタクシー読んで駅まであのタシー行ってそっから劇場行ってほんで今日 2 回出番終わったらもっぺんまた電車をタし乗ってこう来て本当にきれやなそうすねあたようあるから うんてこう言うたから うん そうですね人のあのカバも中に入ってるんです ああけあけすこなんやさっきまやったのに [拍手] びっくりし あけ自分け自分 絶対目きまし 絶対死にも あんだけスローも思うな達じが あのそのもす常識あんのにある廃キグの時にイノシスと遭遇して逃げる時に先輩前でこけたその背中踏んで逃げだその新経に伝わる話でなんかタじっていうのは師匠がいてはってで兄弟とえタじと [拍手] [音楽] 3人 で、なんかこう川の石がゴロゴロしてるところをよこう歩いてたんです。ほんでその兄弟がなんや思ったんか知らんけどシじゃて言うたんすてほんでそれを聞いたもんやからもう師匠と達じと兄弟はぶわ走ったんですよ。 そ大きい石がゴロゴロしてるからうわって走ってる時に前走ってる師匠がこけたんすて。師匠をこけたのに背中踏んで立て。 [笑い] いやもうほんま恐ろしい。助けへんかった。面白い。 ほんでふり返た小さい売り棒がとことことかいいや。 そういう話が慌てたらやっぱりちょっと表変するような立ついでございますね。 え、はい。じゃ、行きましょうか。続きまして。はい。 ま、西川清師長の話なんですけど、 その、ま、清省そんな結構こう天身乱漫な、 え、ちょっと天然な方なんですけど、ものすごい優しいところがございまして、で、僕があの、去年ちょっと脳の病気しまして入院したんですよ。 [音楽] あったな。 はい。2週間ぐらい入院 した時にうん。 その入院したという、もうニュースが出たその夜に清与しからうん。うん。 その電話がありまして。 へえ。でもその頭痛いんすよ、すっごい。 ああ、 すっごい脳の病気って出てるのに。 うん。 大体の人はメールなんですけど 直で電話あります。 まあ、ま、 頭痛いなと思いながら、ま、出てたん。 えい人やから、 偉い人育てないかと思ってもしって感じで出たらの信ぶ君大丈夫かみたいな。あ、もう全然大丈夫ですみたいな言ってたら明日お見舞きますみたいな。明日昼にお見舞きます。 ああ、本当ですか?いや、し、大丈夫ですよ。いや、もうこれは可愛い公輩がそんなあかんって言って うん。 行きますって言うから、うわ、まずいなと思ってすぐ嫁に電話して、世の中やけどごめんって言って、ちょっと掃除しに来てって言って病室とかまだちょっとあの、 師匠が来てくれるから散かってるからこれ掃除しに来てって言うて嫁来てくれてで、掃除してくれたんですよ。うん。 で、そっから師匠6日間来なかった。 ええて、えて、来ない、来ないと思って、嫁も、もう掃除もしきってるのに こう変なと思ったら、あ、もう忘れ張ったんやなと思ったら [音楽] 6日後にガラっと開いて 遅れました。 いや、遅れすぎやろと思って。 いや、遅れました。いや、遅れるのレベルじゃないけどな。 その夕方ぐらいやったら遅れたですけど。 6日はもうと思ってでも来てくれて 青森から歩いてきた そんぐらいなんですよ。はい。清師長がそのいや本当態はどうやって言うから僕こうこうですって喋ってたらうん。 いやあ良かったて言って主医を呼んでくださいて言って 今すぐ主をって言うから お で僕ナースコールで主医の方来てくださいって言って主医の方バーって忙しいのに来てくれたんですよ。 した。てっきりの信の信ぶ君を助けてくれてありがとうございますとか 言ってくれるんかなと思ったら 先生今から僕も MRI 取ってください。こんな話聞いてたら怖なりました。後輩の容弟より自分の健康気になって [笑い] で見たことないすよ。 あのお見舞たスーツのまま MR 入ってた。そんな人おる。スーツの上ジャケットの [拍手] [笑い] MRI 出てきて で、その診断結果が清よし 64歳なんですけどうん。 今まで見た64歳の中で1 番ツルツルの脳をしてるって全くない。 [笑い] のしてますって言われた時に僕なんかあ、そうやろなて。 そうやろな。 そうやろな。やろか。 ちょっと思ってしまったという。 え、すごいな。 でも本当優しい お見舞い金もどっさりいただきまして助かりましたけどもツるツるでした。 ツルツルでした。 ま、 素晴らしい。もうレジェンドでございます。 いや、本当そうですよね。いや、もうそれさえつけたらオッケーになると思うな。 俺流そう思ったけど遅いわ。もう清長の話をテレビでするともう毎回電話勝ってくるんですよ。もう 絶対この夜もかかってくるんですけど、え、 前電話勝ってきてありがとないつもあ あえそう。 あのヘレンが俺を言っといてくれって毎回言うみたいな。あの今度俺礼に 2 人でトークライブしようて。どんなお礼や? 2人でトークライブするお礼って何? 飯行こうとか 欲しいもんあるかわかんないけど。 一仕事大仕事 [笑い] 肩こるだけのな お仕事んと思うんですけどでも ありがずっとましさは満タの方でございますねさあ行きましょうか えじゃあ飯いおさんいいましょう まちょっとあのまた安の話なんですけども あの芸人の土田君があのズんと共演する時によく遊びに来てくるんですよ。 あ、もう来てどうですかつって、ま、サルも一緒にやったりしてて、 ほんで、ま、あの、じゃあメイクしに行こうとかなるじゃないですか。パと君があ、メイク行かないっつったら、いや、俺メイクしないすよつって。 うん。 そ、安かなんでつったらいいや、メイクしてね、あの、面白くなるんだったら俺も [音楽] 1 回でも住むんですけど、別にそういうのないからつって ノーメイクだ。うん。 へえ。 そうなん。じゃあそうなんだつって 2人座って、 え、メイクしてもらった時、安が異常にまたこう吸収する顔してんです。やばい。 やばいぞやばいぞ。 何か吸収し出したなと思って。やばい。やばい。 そこでもう薄めっつってんのよ。 どうします?薄めでつってんの。あ、なるほどなるほど。ほ でパーって言って、ま、その仕事終わってほで今度あのコントのね、入地を決める局ですけども [音楽] で継所で負けるとあの審査になるんですよね。 で、みんなちょっともうあの戦い終わってるんであの 8 組どうすんだろうって感じでわちょっと名やかな感じ 悔しいと思うんですけどほでいいわゆいあのちびひる女さんっていう まあ同期なんですけど3 人とかじゃあメイクしましょうかつってじゃあ 3 人で話してじゃメイク行こうかせがいや今日はいいわつったんですよ したらジュニオさんがどうしてですかいや 女さんねメイクして面白くなるの俺いくらでもすると言 吸収 100%済ん だんだと思って俺が俺がえでもいやった方がいいんじゃないの?いや大丈夫大丈夫つってはあっつって女そジニオさんがどうしたんですかさん急になんかつって うんまでやってたのに そジニオさんはいい方に受けてもたんたですよ向けたんだつって なるほど すごいなあつってやっててまた帰ってきたら今度また安がなんかちょっと写真入れた話し出たしましてあのお笑いについてちょっと話 であの格闘技座しまんみたいであのう トレナすいません。俺名前ちょっと忘れちゃったんですけど、メトレーナーさんが やっぱあのボクサーとトレーナーやっぱコンビだと負けたりするとやっぱもうトレーナーの方ももうすごい落ち込むらしいんですよ。もう 引きずるっつって2人3 脚でやってますから。 そういいとこを引き出せなかった俺がアドバイスなんでもつったら安がやっぱツッコミはね、あのや、あのトレーナーだと。 なるほど。 ええ、だからもう絶対あのこのアドバイスもう離れない。 もう相方をもう絶対救うんだってこと。 急にノーメイクで 本番前語り出して ほでいざ本番入ったんですよ。ノーメイクでその 2 つ吸収したことをしてである芸人さんがおるとゆかりのある人にこのどうだったってダさんが振ってくれるんですよ。 はいはいはい。決勝のコンビニにゆかりの人らに そうは言ってもあの大体 8組だから大体の16組か16 日しかチャンスはないわけ ね。みんなついてしたらあのズンって振ってくれたんですよ。 [音楽] お ズンどうだったつってハマさんが言った瞬間奴安がこれは俺はすると俺を 1人にしたんですよ。 はい。この人です。 びっくりしましたよ。ええつって自分はもう避けてんですよ。こ れ気ないや。 前てえ。 それ終わったら女流オさんが終わったから安に大劇説叫しまして 安はないよと。 あんコみで行くんじゃなかったのかよつって。 そうしましたらで、その3日後の収録2 時間前に入って2 回メイクしました。なんか 1 回して早すぎるから手かり出してもう 1 極端やね。あの 極端ね。吸収 吸収してすぐやめてやめてほ でみんなやっぱあん時はワンチャンス振ってくれた時チャンスだとかね思ってるから なのにもうメートレになってかただこれでそうそうですした [笑い] いや本当に画面から安が半味消えたんですよ。 [笑い] 綺麗に そ女さんがあれはダメだよつって。 なるほど。 一緒に死んでくんじゃねえのかつって。 だヤさんも多分MRI 入ったら脳ツルツるでしる。 同じ手の方が分かりました。いち本当目すぐ行きますから。 なるほど。 それでは行きましょう。 はい。水さん。 あざすさん。 あの、これ僕が高校の時に、あの、友達 5 人でツーリング行った時の話なんですけど、僕あのバイク趣味で 400cc濡らしてもったんですよ。 で、ま、その時は京都から鳥取まで、ま、 5人で行こうか言うて、 ま、ある程度の距離あるんで、ま、ずっと走た結構しんどいんすよ。 うん。ずっと風当たってるんでね。だから途中のコンビニのガレージとかで休憩しもって言ってたんですよね。ほんでその時も休憩してて、ま、ここにバーってジべタに座りながらゆっくりしてたんですよ。 ほん向こうから原付に乗った 2人乗りのやつがバーってきてバババ で僕も高校生でアホやったのでヤンキーでも何でもないんですけどそん時の状況見たらこっち 5人 なんで向こう2人 うんうん んで僕400cc のでっかいバイク向こうしょうもない限チャリ 負けてるもんないわ思ってゲーベンチ切ったんですよ そんなヤンキーでも何でもないのに ま友達もおるしなって ただただ生きってもってねチ切ったんですよこう みたいな感じでツーリング再開してね、目的地目指って走ってたんですよ。 ほんでちょっと道に迷ってしまいまして うん。 あの、その頃も当時とかも別にないので僕は高校の時なので iPhoneとかもないしね。 はい。だからバイク止めて地図出してベビーって道調べてたんですよね。 うん。 ほん後ろからもう何十体ものバイクの音でバ言うて 暴走とほんま340代ぐらい でうわ最悪やこんなに絡まれたまらんからもう無視してやり過ごそう。大しくしとこうて思ってた。 そん中の1 人がおったいつや言うてんですよ。 パって見たら僕がさっき駐車場でメチ切ってちゃったんですよ。 最悪。これ絶対死んだや思ってなるべく継承で帰りたいということがそいつがね、おったいつや。あいつのバイクがむっちゃかっこええねんて逆崇められた。そう。 [笑い] 僕のバイクかっこよすぎてそいつらずっと探し回って。 はい。 だからめっちゃ仲になってそいつら記念写真撮ってしばらくその写真突こて俺昔ヤンキーやってんって嘘ついてそれはもう暴走らがかっこえやなこれ そうなんですよ。 お、ちょっと乗らしてやみたいな感じで言うておえよええよみたいなられへんかなって心配しながらもうそこで逆ったら怖いからちょっとのりみたいな感じで帰ってきて [音楽] はい はい これあれはどざすみたいな そうねむや見当たると長切るというありがとうございますね おあ ちょっとあの小藪さんって ほ あの え こう人の う 天然話とか人のかっこ悪い話をするじゃないですか。小藪さんがかっこ悪いとこてあんま見たことないじゃないですか。 僕めちゃくちゃダサいとこ見たんですけど あの小藪さんがね電話買ってきてちょっとのぶあの明後日休みちゃうって言われてあ休みやったんですよ。休みですって言ったらうん。 あの、い雲行かへんって言って、 で、出雲大に行くって言ってすごい最近あの神社物格に凝ってあって、出雲大が今年なんかすごいご利役がある年やから年後の時やった みたいなんで行こうって言われて、あ、行きましょう。お願いしますって行く道中のその羽田空港でご飯食べてる時にずっと ああ、売れたわみたいな。ああ、のぶれたわ。 プライベートプライベートで言ってる。 カメラの前じゃなく じゃなく、 え、 全然もう2人っきりで はあ、売れた。痛いき痛い先輩や。 母者やな。 え、 みたいなことをずっと言ってる。ほ、ほ、 めんどくさいなと思いながら聞いてたんです。そ のくせに出雲についてそれ出雲大謝回ったり色々してる間 全然顔もされない。 なんかそ ええやんけ。 こんなん目立つ大きいのにパーンとか見て ますとか一切なしでお すっすけ なんやったあの売れタのダさいはと思って たんすよ。夜ねあのどうせやからなんか どっか行こかって言ったらなんか1件だけ いつもにフィリピンパブがあったんですよ 。もう男2 人ですから、ま、なんか言ってちょっと飲んで帰ろかみたいなんでフィリピンパブウンって入ったら うん。うん。 フィリピンパブのお姉ちゃんたちが うん。 きゃーみたいな。 ええ、すごい 来てくれたのみたいな。 お、 いつもの なぜこんなとこに来てくれたみたいな。 おお。 私たちはもうすごい完激してるよ。て、 10位ぐらいの フィリピンパブが小藪さんにブわって寄っていったんですよ。 あ、さすが小藪さん。 フィリピンパフの人に人気あるんやと思ったらそのフィリピンパフのお姉さん違う。店長、店長すごいよ。フィリピンのバスケットボールプレイヤー。な、 [拍手] フィリピンの有名なバスケットボールプレイヤーと間違いなってきたんですよ。 こんなとこに来てくれたの祖国の英雄学 [音楽] そんな 似てたんでしょうね。ガー寄ってきた時売れたな思たけどな。 海がダさかった。え、来た時売れたな思たけどあれはダサかったなという言うな。そんな 初めて見 本当に確かに出雲大年戦ですか?ものすごい混んでる時でしたけど一切顔さなかった。 まだまだやなと思いましたね。え、じゃ行きましょうか。 はい。 はい。の はい。えっと、達じいさんが、 えっと、ナンバグランドの男性学屋で うん。あの弟さんと2 人でなんか喋ってはったんですよ。たまたま弟さんがこう見に来てってはい。で、顔そっくりなんですよ。顔そっくりで、ま、年か、ま、おじいさんだったらみんな大体もう何歳さかわからんぐらい一緒になるじゃないですか。 [音楽] で、まあ2 人ともおじいちゃんやって学屋でむっちゃ喋ってはってで、私はあ、その出番じゃなかってなんか違うロケで、ま、たまたま NGKに来てて うん。 で、あ、よく喋ってはるなと思、それが多分 11 時ぐらいあったんですけど、で、ロケ終わって、えっと、 7時ぐらいにもう 1 回はい。着替えようと思って戻ってきたら、まだ同じ場所で喋ってたんです。 [笑い] ほんでなんやねん。ほんでなんやねん。確かに想像した。おもろいよ。面白いね。 おじいさん2 人がだいぶ時間かかってんのに同じでずたら ね。そあと最近呼吸がすごいしづらく なってて鼻にを通してあの酸素ボンベみなの引っ張ってゴロゴロできは張るんですけど うん。それで毎日進撃行き返りされて。 舞隊中はやってないけど帰りは絶対こうボロボロ引っ張って来てるって言っててである時あの家から来てすぐしんどいしんどいって言ってはったみたいで で それなんでやろうってみんな調べたらその酸素ボめがやったって言っててで逆にうんうんだからいつも入ってる酸素入ってるやつを鼻とうしてこなあかんのにからのやつを持ってくなんかわしな今日な生き苦しいてそれそやから辛や でもなんかま心配じゃないですか はてしんどいしんどいって言ってあってどうしたんですか?大丈夫ですか?また酸素からやったんですかって言ったらいやちゃうんや。酸素はしっかりと履いてたんや。だけど なんか知らんけど片方の花に 2 つ入れても持ってたや。何じだよ。自分でやろ。 どうしてどうして 会いたいですね。もう我慢できない。 しんどいよりこれが1 個に入るっている。バ なるでしょうね。 神経はもう介護施設が介護施設のエピソード。 [笑い] ワンダーランドですよ。も いや入場券買って いや本当に 素晴らしい。 いや、だからもう天然すぎてね、その悪化されるんじゃないかという心配を我々持ってますけどもね。 うん。さあ、行きましょうか。続きまして。はい。 はい。ありさんどち。 はい。 じゃあ行かしていただきましょうか。あの、僕中学の時にあの、ま、ヤンキーでもない、下手でもないところにおったつもりあるんですよね。真ん中。まあ、周りから見たらへ下手やったんかも分かりません。で、ま、文化祭ってのった時に、ま、大体ヤンキーとかがなんか全然思ないコンタやったりとかバンドやるみたいなことなって。 うん。 白い自信あったけどそうのはせえへんみたいな ま感じです。 ほんでその文化祭があってその列こう客席あるんですけどほと連れで 1 番前で見とったんすね。こは思ったらなんかこう中学校やから制服しか来たあかん時やのになんかその日だけは私服ちょっと来ていいみたいなことなってるんですよ。 ま、ね、僕ら別に制服で行ってるけども、 ほんならもうバンドヤンキーのやつがも 先生だけドラムんで他はなんかギターと ベースとボーカルボーカルもなんか女の ヤンキーが短いスカート吐いてその 姉ちゃんから借りたようななんかジーザ みたいな来てねバンダナこうここにくって やっとんすよ。ほんでバー出てきてもう 出るなりものすごい生きてんですよ。この でもまこっちで連れて見ながら音声でさわ おいおい生きったホみみたいにこら言うて 小さいことで言うてるわけです。 疲れたらま疲れますからあしなぶっさもうヨト出てきてはあとか言いながらバーってきてシャトザハがやがいきなり生きってシャトーザー何がやお前英語のテストもあるんすよね。ほんだらとか言いながらほんならそのバンドのコらだけがかと思ったらそのヤンキーの友達とかがちょっとちら後ろでなんですよ。 あいつらも出んのかなと。 女が割と私服着てたりとかしうんとか思ってたら ほんで、え、最後の曲になりましたみたいな。だから最後みんな通訳を 3 年間の思い出をぶつけたと思うのでみんな盛り上がってくださいみたいな。で、わあ言うてこう 1 列目のそのなん客席みんな座ってんねんけどその私服着てるコらがファーっと来て、あんた前来てなとか言うてたんでしょうね。わーって来たの。ま、制服来た男とかもバーって前にで僕らそれ見ながらこのざの中でこうやってうん。言うとったんです。 最後の曲になりました。行きます。リンダリンダみたいなとねずみたいな始まっておうみたいな寒いな。こら言うとってちりんダりんだて盛り上がるとこになったらもうわーってみんなが上に上がってくる。上がってけえへん子がほとんどなから何か上がってくる。だからそれは上がってきてなって言われてんでしょうね。 たがわ上がってきてそれがまたこう上がってこうリンダリンダみたいなまボカルの横でこうリンダリンダやるこもればギターの横でこうリンダリンダますごい盛り上がってる感があるわけですよはで言うてたら僕らが真ん中でちょっとこっちゃったんですかね。ほんこう上手の方ーテ見たら上手の 1番奥のところに学年で 1 番父でかい女が姉ちゃんから借りてきたチューブトップ を切ってたんでしょうね。うん。 もう爆乳の子がリンダリンダ言うてんすよ。 で、ほ度もう父もうリンダリンダてなってんですよ。僕らやっぱ四春機ですから。おあ言うてものすごい 乳揺れてるやんて。あんだけ揺れてるの見たことない。ま、普通多分、ま、大き方ブラジャーとかしてるんでしょうね。それが多分チーブトップ。今でこそういうのがあるんかわからんけど片見えたらあかんからノブラでんでんでしょうね。 もう僕が人生で初めて見たあんだけ揺れてる父は 走ってる陸上部でもそんな揺れてなかったのがリンダリンダなってほんでわたほんまやなみたいなすげえやん何がリンダリンダや言いながらもうすごい青春王化してるわけですよなこうリンダリンダ言うててまそういう方だんだリンダリンダもま長くするから だんだんそ曲長いですリンダリンダ言う時にだんだんリンダリンダてなってくんだ 父の谷山がこうどんどん見えてく そ、昔なんかの父の谷間なんか同級生なんか見られへん状態です。 おい、でも父のむっちゃでかいやん。乳の谷すげえなて焼きつけようぜとか言うてたらほんまにリンダリンダってなったんですよ。 だからちバロン出たんですよ。 ほ瞬間も目の前に銀色というか えってなって もうこれ乳首だけがピンク色です。だからもうネズミ色の世界の中に乳首だけがピンク色でこリンダリンダってなってんですよ。 なんで? いや、初めて父見たから言えば はい。言えば同級生の父なんて見たことない。しかもでかい。顔も可愛い目ですよ。 リンダリンダなってんすよ。ええて、さっきまではこうチューブトップあったからリンダリンダってなってんですけども、それは解放されてるから最初リンダリンダリンダリンダリンダ分かりますかね?やんだ。 暴れる暴れる。 規則的にこうさっき決めまた揺れてるけど何回かに 1回はこうなんのよ。 何えてなってる。めちゃめちゃおもろい。おもろいけどエロいんよ。 中学生なんておもろいこととエロいこと好きやからそんなも最高の なんていうの?ランツプレートというか最高ワンプレートやからもうええで笑いながらでも父めっちゃ綺麗やったしもう未だに忘れない。 父がもうリンダリンダてなんでそれがリンダリンダやねんけど父はこうリンダリンダジャンプしてるけどそれに遅れて父がこう来るからリズム的にリンダリンダやけど父はたてなって裏って [音楽] ほんでそれがまたもすごいもう自分気づいてへんからもう広骨の表情ですかにしたっても 3 年間の中学ありがとうみたいな感じでそれがまだ手前やったらまだ言われるんですけどもう上の 1万億ドラやろでこうや あ、 この酔ってんのに土掘れ出してこなってんのにこうなったりとかしながらんでええと思ってめっちゃおもろいなと思ったら前におる女の子らはボーカルばっかり見てるけど 1番橋の34 人組ぐらいぐらいあってやってんほんだらもうこうやってるリンダリンダの方が爆音やからめっちゃ怖何かわからへんからえ何もう上がってゴミ上出しながらてドカンてあ [笑い] [拍手] 置いてへんよみたいな。おい、おいでおいでみたいなみたいな。おいでおいで言うてるけどでこうやってるからでやってるからえ何みたいな。で、バーって近ってそのこうやってるところに乳い出さてなったら一瞬に顔って真っさなってバーってこうあっち吐けていったよね。 ま、かわいそうなていう気持ちもあるけど面白かったのみやがって思って吐けた方がバーってチューブトップ開けた状態で父こうやって持ちながら 出てきてリンダリンダでもう線でええよせでえ出てきてもうさっきはめっちゃこたけどもここ十分ちゃんと持ってリンダリンダもりンダリンダそれもうオールゴールバージョンになってるから周りこうやってんのにそれだけリンダリンダすごいヤンキーでやな [笑い] [拍手] ですけどね。 ええ、いや、まさかでしたですけどもね。ね。 はい。行きます。 はい。 メダさん行きましょう。 はい。 目さんあれね、中学校の時から 1人暮らしされてるんですよね。 そう、そう、そう。その時のなんか したいと思ってな、俺1 人でくらない暮らすねとかしに そうならざる縁えようになってました。 中学生から。 へえ。 ま、もう複雑な家庭も本当にメダさんの幼期の話で、ま、本当に橋田菅子さんがドラマ変えたら数字ものすごい上がる。 おし張りでございます。 いや、まあまあ新聞配達しとった時ね。 ま、ちょっとこれ面白いかな。ちょっと 1 人暮らしやったからもう新聞配達自分にして整形たんですよね。 自転車区域を配達し取って自転車で新聞いっぱい積んで行きました。 ほんで建設現場の事務所が ちょっと奥まったとか 広いのもたん地があ [音楽] 自転車だもうね、あの感染道路みたいなとこから敷地団に入ってそっから 10分近 自転車やなぐらいの距離やねんそこ行くといっつも犬が追いかけてきね なうらうら夜犬が夜 もう話がもうもちろんな夜犬やから どっかに住んでどっかで餌と 食べとんねやろな。 はい。 もう、もう気づかれんように自転車と止めてで、新聞 5分ぐらい入れなか、その事務所に 5分 抜いてそっと行って うん。 その新聞受けみたいなそっと置いてるけど犬はもう この辺になったらバ ああ 缶から だ逃げたらうわらんてくよね。 犬56とは うわ も怖いやんか。 ほんで自転車俺こう普通の大人の自転車やで今みたいにあのママチャリとかあんなみたいこう このサドルのとこからこうええぐれてるというかねパイプがこうなってね そんなんないねんその頃大夫大人の自転車 もうまっすぐう ああ こう 僕はサドレス座あって うん 一瞬回れへんやんか あからうんだからちゃんちゃんちゃんじんじん コン お 自分で名前つけちゃんのり言うて結構やっぱりそうしたもんでそんなやってるから。そいね俺結構 普通にガー超えてるやつでも負けへんぐらいちゃん ちゃんパパの 前後早いっすもんね。 そうそう。こうすんでこっちまたこっちの足でこう蹴ったらこう上がってくれ。 ほんでだんだんだんだん知恵つけてもうそこへ行く前にもうその頃はまだされてる少なかったから 意思ぐらいの意思ね 学生服取ったからこに うんっついつもしばして はいわばわ ま来た来た思って自転車バーン乗ってでちゃん乗れてパンたがことうて走てく う その後ろ向きならちゃん乗りでだつけてそこ のあのスピード出たら はい。この両足を噛まれたあかんから パーンとこのボのところに足乗っけてこの辺 [音楽] 堕落で走るやんがその後ろ向てこう石を バーン げてほんな不思議と犬はね 縄張り式かなんかあんのかしらあるとこまで来たとけへん ああり なんかしけとあ静かあったよかったて うん まあまあそんな毎日やったや でその日も 女ことやっとったんけど、その日風きつかってん帰りに迎え風がんでうわてきたら乗ってちゃうでさるよ。ほんでバー当たりもせえへんけどな。一応こう毎日でしょ。それ [笑い] 迎え風が強かったや。 あ、 だやんか人ら 置いてんから ほんならもう風に曲げてあ、あかんあかんまら入っとる。 危ない、危ない、危ない。 ああ、パンと倒れて。 ええ、 ほんだらもうったけどそんなに噛まれん。雨が神やねん。 どんな落ちの話やねん。どんな落ちの話?神だ。 [笑い] 夜犬は意外と雨神だという話。 それタイトルつけるとしたら雨神の話ですか?それどんな話だろ? [笑い] どんだけ怖い思いして結構優しぶにファッときたでしょ。 玉紙変えてない。 A だけ見たらディズニーのアニメみたいな。痛 [拍手] いい話。ええ?いや、そうやけど毎日ちゃん乗りしていって 大変だね。 ちゃん乗り手当ててもらわんたメですもんね。 チャリ重いんですよね。 さあ、行きましょうかね。はい、続きまして。ドン。 はい、じゃあ清水ましょう。 え、ま、あの、先頭喋ってたまた新劇の先輩の話ですよ。きましょ。 はい。させていただこうと思うんですけども、やっぱりあの、先ほどから楽屋ワンダーランドやみたいなことおっしゃってましたけども、 [音楽] やっぱあのね、ベテラン同士の小ゼり合いっていうのも 常にある。 ええ、聞いたことない。 喧嘩するんですよ。 で、ま、ある程度のおっさんなんでみんなもうお互い折れないですけどね。 あの、僕が見たのは桑原塩と達じの小ゼりやったんです。 うん。 大巨と言ってもいい の2 人の小ゼリアやったんですけど、どんな内容か言うたらクワ原がおいた、あの、タのことタ言うんですけど、お、タ、お前、あの寝るギャグあるやろつって、あの、クばあし喋りながら土地で寝てもうて寝んな叩かれてさ子の顔やっていうギャグがあるんですけども、あの寝るギャグあるやろ。 あれ寝るまでな、お前ちょっと時間かけすぎやぞ。言って、もう何十年もやってるギャグにダメ出し始めたんですよ。もういえいやん。そんな今更もうて思いながら僕はなんとなく聞いてんですよね。だばあって小原喋っててほんその流でなんか知らんけど桑原しがていうかそもそもあのギャグもなあれわしのやでって言は被ぶり気味にいやあれわしのや。 わしが入院してる間になお前パクってやっとんねや。 勝手になってて俺のやのにパクってやっとんねみたいな ずっと達人に言うてんですよ。 ほんで達人いや違います違います言うんすけどまあまりにもしつこくこうクワ原師匠が文句言うてくるもんでパクった言てもう普段もう先ほど小藪さんもおっしゃってましたけど達じってのほんま怒らない方なんですよ。 はい。 だから、ま、あんまりにかかったからもうちょっと怒ってしもたんですけど、ま、普段怒らないもんで、どういう怒り方してえかわからんかったら多分こんなこと言ってたと思ったと思うんですけども。 桑原書に対してだ兄さんパクってません。言うてませんやんか。大体ね、あんな重ない曲パクりませんよて自分の曲言方。おっさん [笑い] 50 年近くそれで飯くちゃうんかみたいな。 代表作、 代表作。お前なんかそれしかないなみたいな。そし、 そんなことないですけど。 かこたら演技にやるや。 思んな言うたあかんやみたいな。はい。 じゃあお願いします。 お、 あ、じゃあいいよさん行きましょうか。 分かりました。じゃあ じゃあいいですか? じゃあもう3連発安の話しましょうかね。 あ、 はい。 で、安と組んだ当初ま、あのネタ店行った時にぶっちゃズブラザーさん、ブラザーさんってあの、ま、 東京の芸人は絶対お世話になるんですね。 それで、あの、もうダイベ、あ、先輩で 7 個ぐらいの上で自分でも笑ライブをこうやっていただいて、だからテレビの仕事がない芸人たちがバで経験積んでいくんですよ。本当にすごい。 で、ま、その方もあの安は 100%崇拝してまして、 で、あのブッちゃさんたちがネタ終わった後に色々と一見言ってくれて、 で、 ヤ、 お前はちょっと人が良すぎるよと。 うん。 顔が自蔵さんみたいな顔してましたね。優しい。 ツッコミなんだからもっと悪いになれと。はい。はい。はい。 [音楽] そううっすか。あ、また吸収になってるんですよ。九側やばいやばいやばいやばいや。 [笑い] お前が本当悪になってけばずもう 1個ポンっていくぞつったら ああつって優して吸収してるんです。シュワーていうこということですけど こっからポタポタ怒ってくるぐらいしる。 ああ、そうか。後日あの喫茶店でつもネタ書くんですけどもで俺ま書きなんですよ。 で、こうシャーペンで帰ってて間違ってあ、消化しゴムないやつってや、ちょっと消化しゴム貸してた。嫌です。え、いや、ちょっと化粧し嫌です。え、どうしたんだろうと思ってあ、そうかと思っていや、ちょっと消しマジでつったら、あ、やあ、ごめん。俺今日から悪ですか?いや、それはね、意地悪の意悪 安くつって。 それは意地悪。 そう。 アイスティを借りしようかね。アイスティなくなってるからお前大好きアイスティを借りしてさや。あれっていうのはツッコミとしてね [拍手] 無茶ぶりしそな要素がないとダメだ転がすね皆さん。ね皆さんそういう立場そういうこと言ってんでさたら [音楽] そうだったのかいや相方俺ね今日から悪になると決めたんで家出てからここ来るまでガードレールの外歩いてきたっていう。それはマナーが悪いんだよ。そうそういうじゃないや。そういうことじゃないんだよつって。 もっと面白いの追い込もうかとかそういうそういうこと 本番でね、 本番でそういうことでやることでやって そうか。また間違えたか。あははははははとしました。この頃やっぱね、 2 人で思いますよ。これはちょっと時間かかるぞンってあとそうで [笑い] 7回か8 回飛び越さない。だめだから変わるぜ。安つって腹 [音楽] くれお前つって。 そういうわけわからん時大体アイスティー飲んでありますから。 アイスティア アイスティーやめさせないかわね。 アイアイスティアイス飲んだらなんかそんなになるのかわから。 あいつ飲ん違う違う。 それはそれも含めてボケじゃないんですね。 もう これがねツッコミなんですよ。安って。さ 突っコみ担当ですから。 7 年前にあのどうも緊張上がりすぎだってんであのちょっと落ち着くことしたいっつってあのあいつ柔道で高校大学推薦で行ったんですよ。柔す 柔道来てる時つくんで俺これから衣装にするわって言い出して 待てよ。 ツッコミが時どうすんだみたいな確かに来てはる時ありました。 [笑い] ありました。ありました。 そういう時 そうなんです。衣装つこって なるほど。したんですね。ボ ケに見えますもんね。で、1 番いい自分の好きな服を着ればいいんだって誰かが聞いて吸収して自度技になってしまった。 なるほど。もう え、 熱い方。 熱いですよ。 でも1 回もう背い投げ突っコみとかしないんですよ。 してるだけ。 標準の突っ込んだ。柔た 邪魔。 さあ、行きます。 あれ? え、どうしましょうか?あ、大好行こうか。 はい。 あの、また親父の話なんですけど はい。 実家行った時に なんかお昼お母さんいいひんかったんでどうしようか言うてちょっと天夜もでも取るみたいな。で、おどん頼むか言うてお父さんが、え、キツネうどん頼んで僕がなんか親子丼頼んだんですよ。うん。うん。 で、来てこう2人で食べて うん。 ほんならなんかお父さんがこうあ、来たな言うてこうあのラップ外してでこうあの七身をね うん。 こうやろうとしてて はいはいな。 七目がなこう小袋こんなちっちゃいやつね。 あれこうやろうみたい年行ってきてなかなかこう できへんかったんですよ。 ほんでああ言うってほんこうバーンってなったらこうバーンってなったんすよ、七みが。うん。うん。 でああもう何やってんねんな言うて うん。 やってた。親父が痛い痛い入った。 ああ 痛い痛い入った。あ、あ、あ、あみたいになってえ言うてもうある敵いいな。お父さん言うてほんでお父さん荒ってこうやっていたわ言うて入ったら言うてほんで大丈夫言うたらあまだ入ってるわ。痛い入った。 あ、あ、あ、あなってほんでちょ見てくれ言うて、え言うて、おい、こう、ちょ、上向いてみ言うて、 ほんでこうもう1 回下向いてみ言って横向見てみて。あらへんで言うて俺たちはいや、入ってる。絶対入ってる。熱い。暑い言うて。うん。 ほ、も、もう1 回上向いてみ言うて上見た。あ、これかな?言うて入ってるわ言うたら それないえみのなんや言うんすよ。なんや、 質のなんやの?そのなんかようわからん。そう、わからへんた。 何色やねん言うてほいやオレンジっぽなって言うたら うわみやんけてよりによって一味やんけやんけ [笑い] 今回大好きの話はもう台所回りキッチンと キッチンキッチン まあまあ何でもなく良かったっそれ それぐらいですんではい、行きます。 いや、あ、 あ、ひよちゃん。ちゃん あ、はい。 あ、これもま、56 年ぐらいまですかね。急にお尻が痛くなって、 もう座ったらもう激痛ぐらいの、 え、何?何?めっちゃ痛い。ダイダってなって、もう普通に座ってられへんも。 ほんで自分のこうちょっとスフィンクスみたいな感じでこうなったら痛くないみたいな。痛くないとこ探してて。 で、これさ、何なったらいってなるし。で、もうしゃあなてなってて。 だからちょっとスフィンクスみたいな感じでう 3 時間ぐらい喋らせてもらったんですけどめちゃくちゃ痛いわってマネージャーに言うたら病院行った方がいいですとでわって言って初めてのとこですいません言うてあの受付して待ち合いでお待ちくださいって言ってふわって見たら何人か痛はるんですけどみんな痛いから うん でそれぞれの肩っていうのがあんねんな なるほど あのパって見たら1人はあの外野種 がフライ追いかけてるみたいな角度で座って、もうそりはもう貧乏ダンスもうほぼ成功ぐらいの感じで座ってたりとか [笑い] でそこに俺はスフィングスでまたこう入らせていただいたほんで予約してたからすぐ呼ばれてであさんてあすいません言うてでまちょっとま感抜いて見てもらったら次郎っていう病気だと ね海が溜まってるとかなんかです。 これ手術した方がいいですってなったんですけど、今はできないからちょっと海を今からメスで切って出しますって。 で、え、思ってこれ痛いっすよねて看護師さんとかに聞いたら痛いですって普通に言うんで、えながらましなしゃあなわ思って、あの足をこうやって置くような台のところに足置いてお尻出してこういう状態ですね。足置いておったらこう未だに謎なんですけど なんとかさんって言うて 言うたんです。ハさの1 人がシャってなんかカーっていて、ま、おばさんみたいな人わーって出てきはって僕になんかこうハカチみたいなのを出すんですね。で、えって言うたら痛かったら噛んでいいよって。 うん。 あ、分かりました。え、 ほんで急に僕の手をその人がギュっと握るんすよ。 うん。うん。 ほんで、じゃ、そろそろまず松井行きます。 バーン行かれた時にむちゃくちゃ痛いんですよ。ほ、俺痛いて言うたらその手握ってるおばさんが痛いね、痛いね、痛いねってなんか寄り添ってくれるんですよ。 痛いたって言うたら痛いた同じトーンで痛がってくれる。何この人思うけど痛いしでもうわあたらうん痛いねってずっとずっと痛い中ずっと言うてくれてほんで最後わーって終わってはあって方針状態になってる僕のところに [音楽] なかなかその辺で見ひんのポカリセと持ってきてはいって渡して去って行ったんすよ。 うん。ほんで何なんやろ思ってでも痛い から処置してもうてほんで待ち合い出てほ でお会い消してで病院に出ようかなと思っ たら多流派の方の方ですかねえ たんですけどその後からまた痛いね痛いね てさっきのおばさんの顔したんですけど あの人はそれ専用なんかなと より はほんま大変ですよかってそやからねえ そこ多分ひどくないと思うへへえ。 ね。あの、もう1 個道ができちゃうんよね。 そうなん。え、 そう。 そこに海が溜まるんすよ。 浜それ2個あんねんで。 ええ、 肛門が3つあるみたいです。 サブ郎って呼んでるらしいです。サブ郎 次郎や。次郎じゃなくてな話す。どうでもええわ。行きます。 山内。 あ、はい。 あの、トーク系の番組に呼んでいただいた時に、そん時のゲストが福山正さんだったんです。 [音楽] 山内。 あ、はい。あの、トーク系の番組に呼んでいただいた時にそん時のゲストが福山正さんだったんです。 すごい。 で、あの、本番前にスタッフの人が打ち合わせに来る時に プロデューサーとフロアディレクターの人も来て、 で、構えたさんお願いありますと、ちょっと福山正さんがゲストっていうことでみんなちょっとやっぱり緊張じゃないですけど、 あの、かしこまってるんで うん。 もう山内さんにめちゃくちゃにして欲しいんですよって言われます。 で はいはい あ、はい。分かりました。僕そのめちゃくちゃにしてほしいってなんやねん。 [笑い] 分かりました。はい。ま、できることやりますって言ってたら、あの途中で福山さんがグッズ販売されてて、で、こういうボクサーパンツを売ってるんですって。デニム柄のボクサーパンツ。 これ山内さんちょっと仕込んどいてもらって、グッズ紹介の時に 僕履いてますみたいな感じで 出してもらって、で、そっからかき回して欲しいんですって言われて。 うん。 いや、そんな武器ではないよってすごいの渡しましたみたいな感じで言われたんですけど、そこまで強い武器じゃないのになと思いながら分かりました。ちょっと履いときますっつって。じゃ、お願いしますってフロアディレクターの人とプロデューサーの方出ていって うん。 で、どうやったらいいんかなって考えてたんですけど 僕あの特技じゃないですけど調子いい日はおならを好きなタイミングで 出せるんです。 はい。 それで何度か危機を乗り切ってきたんで、おなで。おなってまあなんとかなるじゃないですか。 だから最悪なで行こうかなってぼんやり思ってたら その日の収録で奇跡的な流れができて おお。 最初福山さんの幼少期の話になった時に福山さんがあのちっちゃい頃でっかい文字でなんか悪いことしたらこう叩かれてたと思う。 うん、ちょっと体験してみろみいいので、僕お字で叩かれて おにちょっとダメージを追うみたいな 流れになったんですよ。で、その次が福山さんが最近はまってることっつって、 福山さん最近超にはまってるって言って、 で、蝶の活動が良くなるドリンクみたいなのをみんなもですけど、僕も飲まされたんですよ。 おお。 めちゃくちゃフラグ立てれたよと思って、マジかと思って、で、次グッズ紹介で福山さん、こんなボクサーパンツ出されてますっていう時に すいません。実は僕履いてますって言ってボクサーパンツ僕 履いた状態でバッて出てでその瞬間に思っきりタイミングよく ブーってもうあのベチベチとか笑えないおらじゃなくて面白いブーっていうおなが出たんすよ。 もう完璧なフラグ立ってるからもうドカーンなるのを想定してたら シーンってなってる。 え、 福山さんも 者もお客さんも 誰1人笑わなかったです。 なんでなんでじゃないですか。 完璧すぎて僕滑った時の流れも想定してないし、 何の音も聞こえなくて、唯一聞こえた音がめちゃくちゃにしてくださいって言ってたディレクターの、え、 嘘やろ。腹 立つねな。そう。 何の返しも想定してなかったから、 僕そんな滑ってる状態で急に履き心地紹介し出したんです。 すごい履きやすいです。 いてないみたいな。 こいてなみたいな感じ。 ほんまびっくりして。ええ、なんでやろな。なん、なんかあったんやな。なんかいろんなこのなんや、なんやろな。 ほんま浜は一瞬すよ。 でもみんなが笑ってないの殺知 急に向こうが裏切った。 裏切った。 親もない 全てかまるんカットです。 急に僕が吐き心地紹介した 真な顔してき心 なんでやろて この後らんな行きます。 [拍手] ジュニア行くか。 あの神型漫才対象 NHK のあれの司会をね、やらしてもてるんです。ほんで今回このコロナで 1回延期なってでも3 ヶ月後ぐらいにできるようになってよかったなつってめちゃめちゃおもろかったんですよ、みんな。 そん中に臨ジっていうコンビがコントで出て、 そのコントが、え、架空の、え、遊園地の架空のキャラクターの着ぐるみの中に入ってる人が殺された。それを操作する刑事っていう設定のコ度なんですよ。 うん。 おもろせ思ってあ、あの清師匠とかりんごさんとか正さんとかこういろんな人いてはっておもろそうな うん。 設定のコント始まったな思ってほんならその遊園地皆さん刑事集まってくるから皆さん離れてください。こっから離れてくださいっていうとこから始まるんです。 離れてください。離れてください。皆さん皆さんこの場から離れてください言ったら与師匠が うん。 さ、その場から離れとしてはありました。 それをスタッフに止められてました。 気持ちが入っちゃった。 そう。それぐらい審査員るもの。 それぐらいこう感情移入してい 純粋な。 お お。 僕ですね。じゃ、僕ちょっと相方のお兄ちゃんの配信。 お兄ちゃんやな。 僕お兄ちゃんとやってるんですけど、ま、今はすごく仲いいです。 うん。 すごく仲いいんですけど。そうですよ。 あの、 ま、僕に対してずっと立派な兄でなあかんという うん。 意識があるんです。お兄ちゃんの中。 お兄ちゃん。うん。 お前のお兄ちゃんやから俺はなんか何にもくっさへんぞ。ま、すごい弱いんですけど 1 回その、マクドナルドで僕らちょっとネタしてまして で、夜中 で、ま、ネタ深夜ばてネタしてたら後ろに女の子が座ってたんです。 あ、うん。で、女の子1 人で座ってて、ま、おかしいなと思ってたらな、酔っ払いがね、来てね、深夜なんで。で、その酔っ払いが、ま、女の子と全然白いじゃないんですけど、席について、女の子の席について 女の子なんか口くき出すというか ねえじゃ何してんねみたいな わって言ってで、僕もこう傷行きながらお兄ちゃんとね、でも、ま、我感せずでおネタバーってしてって でね、もうずっと酔っ払が何してやな、ちょっと飲みに行こうやみたいな言っててそらうお姉ちゃう。 があまりにもその無視するもんやからそう酔っ払いがカーって うん。ほう。 頭に来て はい。 てかお前ブスやな。 うん。 おは うわ。 で僕もそのこう座りなお兄ちゃんとこう目願うわけです。で、お兄ちゃんもなんかこうどうしよう。 でも弟が見てる前やしなんか うん。 無視できへんなみたいなの。なんかこう複雑な でお前お前ブスやなってこう酔っ払が言った後に 僕のお兄ちゃんにな兄ちゃんお前もそう思うやろ。こいつブスやろてきたんです。 で、その瞬間に僕お兄ちゃんのパッて目があって うん。 あ、 でお兄ちゃんが で、ま、弟見てる前やから い、もうその 悪い力にはくっさへんという くしちゃだめや。うん。うん。 バーって立って ほう。 お前がうるさいんじゃない?って言ったんですよ。 うん。うん。 で、パって言ったらめちゃくちゃ手震れてる。 うん。うん。うん。うん。 うわ。お前がうるさいんじゃって言ったらそのうん。 酔っ払いがあ てなってそのハンバーガーを頼んでハンバーガーお兄ちゃんにうん。 え え。 お、 お兄ちゃんもハンバーガーね酔っ払って、ま、 5 個ぐらい頼んてた。わけわからずバーってなって、お兄ちゃんも てなって、え、僕もえってなったら、もうお兄ちゃんにバーンて掴みかかって、 お前こらって言って、でも お兄ちゃんはもうちょっと泣いてるんです。うん。 え、 でも弟の前やから うん。 うる、お前やましいんじゃお前とか。でも弟の前やからもう強きでも泣いてるんすよ。でも僕もかわいそうやからちょっとちょやめてください。警察呼んでください。ちょっと店員さんって警察呼んでくださいつったらその酔っ払いがあい警察呼ばれると思ってパーって逃げてく であ良かったと思ってでお兄ちゃんもなんかちょっと弟の前でこうボロボロに振り回されてたんで うん。 でもこうかっこいいとこ見せなあかんから お だるいわ。 ケチャップだろ。あるケチャップらあっていうこう指もめっちゃ震れてほんまこのケチャップ買ったばっかり。マジ買ったばっかりやしだるいし [笑い] マジでだるいしって言って座って コーヒー取ろうと思ったんですけどもうそのコーヒーが手震えすぎて全然違うとこ取ったんです。 うわ、お兄ちゃんめっちゃもう僕のために こんなにかっこいいとこ見せてくれてありがとうと思っ もう嬉しいありがとうなと思ってでも僕も気使ってお兄ちゃんにそやなあの人が悪いなみたい。 で、そっからね、1 ヶ月ぐらいして僕お兄ちゃんのバイト先でいいつもネタしてるんです。駐車場。立体駐車場してて、 で、そこに僕が行って深夜ネタするんですよ。 だ、そこにうん。 ま、お兄ちゃんとネタしてたら、 あのヤンキーが車取りに来たんですよ。 うん。で、車出す前に、 窓からタバコをね、パーンってた。お で、僕が そん時にも言わなきゃよかったんですけど うん。 あ、捨てたって言ってしまった。で、そのせいでお兄ちゃんがちょっとまたその、あ、弟がなんか まあ、 悪いのを見つけた。ここで言わへんのも。 うん。 なんやん。 お、お兄ちゃんに舐められる弟に。だからもうそのゴミをお兄ちゃんパッて取って うん。うん。 ヤンキーの車バー走ってて うん。落としましたよって言った。 お兄ちゃんが したらヤンキーが バーン出てきなんじゃお前。おら、で、もうその時点でお兄ちゃんもあってもうたみたいな 感じな でまれておらお前なおいみたいなお前なんじゃお前みたい。で、お兄ちゃんはお前がなやったんやしなみたいなもう泣もう泣いてました。そん時は もう泣いてます。完全に泣いてます。ブルブルブル震えてました。 ででバーて言い合いしてたんすよ。 お前が、お前店の前で捨てんなみたいな。お兄ちゃんもお兄ちゃんもういいのにそんな僕も透明から見てるんですよ。バ振り回されてでヤンキーが最後に てかお前なさっきからめっちゃ口臭いねん。 うん。 バーんてお兄さん 投げたんでお兄ちゃんベバーンってこう その下ファルトに で車バン乗ってブーンって行って立体駐車場には僕ら 2人だけで うん。うん。 で、僕そのどう言葉かけよう。 そんな弟の目の前でブリブリに振り回されてどう言葉かけよう でもうわどうしようてお兄ちゃんがもう遠からバーって歩いてくるんですよ。うわ、どうしよう。なんて声かけようと思ったらお兄ちゃんがめっちゃ震えた 手で こうやっておっしゃて言って、え、どうしたのと思って、おっしゃ。 エピソードトークできたって言った。 [笑い] 可愛いな。可愛い 可愛いお兄ちゃんでした。 でもお兄ちゃん結局ここには出られへん。 はい。本当 その悲しさがある。 その悲しさがあります。 そうなんです。 で落ちてんね。 落ちてるんです。めちゃめちゃ。 いやあ、スめろな。いいですね。 いやいやいやいや いやあ。それなんですけども まだ出てないよな。 はい。 やな。 本当お願いします な。 そうやな。 そろそろな。星行きます。 あ、あ、 うちの兄貴が あの神付人をしてまして、 もう今東京に住んでるんですよ。 で、大阪には尼崎にはあの嫁さんも子供もいて で、うちの後輩が僕のま、後輩が たまたま渋谷でそのうちの兄貴がなん女と はい。 腕で組んで歩いてる。 はい。 見ましたよ。あれは。いや、ま、いや、まずいんじゃないですか。 みたいな話になって、マジかて、それはあかんなと思って、ただ、ま、俺がね、兄貴にいちいち言うのもなんか弟に言われても兄貴もあれかなと思って、ちょっとおかに、おかの方から言うてもらおうと思って、おい、ちょっとあかんぞとこうこうこうでこんなことをやっとるらしいぞって言うたらうちのおかがほんまか?あれはあれでダンディやから [笑い] そういうことじゃない。 正直ダンディではないでしょ。 ダンディではないしね。 そうなのよ。 ちょっとね、トントンす。 [拍手] はい。 あの、ちょっと前なんですけど はい。 うちの、ま、マンションの敷地の奥まった、ま、どっからもこう見えない。ちょっと奥まったところに は 10 人だけが使えるちょっとしたバーベキューができる スペースがあるんですよ。 で、そこで、ま、みんな芸人 20 人ぐらい集まってバーベキューしようかと。 ほんで昼に集まって、ほんで、ま、いろんなこうデリバリーでいろんなもん頼んだりもしながら、ほんでお肉焼いたりしながらみんなキャやってたんですよ。 うん。 ほんでそこがあの使えるのが夜の 10時までなんで、ま、9 時半ぐらいにいや楽しかったな。ま、ぼちぼち片付けようかなんて言うてたらほんまや、ほんまやみたいな。 245の うん。 男が入ってきたんすよ。 ってきた。え、 赤いの? え、それ式じゃないですか? え、 え、何な?いや、俺あの NC行きたいんです。 うわ、 うわ、 うわあ。 うちのね、あの妖精上は え、 はにゃみたいになりたいんです。 ええ、なんの君?や昼前の出前頼んだでしょ。俺あそこでバイトしてて、ここ持ってきたやつがここで千原ジュニアがバーベしてるって言って聞いたから俺沈み込んできたんです。 言うてんな。 かんな。あ あ、ちょ、ちょ、ちょ、あかん。あかん。これ入ってきた。あかん。ここあ言うて、ちょ、お名前だけじゃ教えてで、名前だけ聞いてお、帰ってもうて、あかん、あかん、あかん。で、その、ま、デリバリーのところに、ま、電話した、ま、営業時間外ですと、お、明日電話次の日俺電話してこういうことありましたと。すいません。じゃあ、あの、ちょっと確認取ってみますみたいな折り返しますって言って、ま、しばらくまだかかってきて うん。 本人確認いたしましたところを確かに行ったと言うてますと。 ま、大変申し訳ございませんでした。いや、申し訳ございませんとしたというか、その 来た人がいるってことは言った人がいて ていうその辺はどうなってるんですかねって。いや、あの、誰が言ったとかっていうことではなくてですね、あのアルバイト全員でエラジュニアがここに住んでいるっていう情報をみんなで共有させてもらってますと。 うん。 あ、 いやいやいや、おかしい。多 いや、共有。 え、お、それ、今このご生、こ、個人情報がどうと僕も一応こう仕事してるんで、例えば生放送やってると家にいいヒントとかやてねみたいなこともあ ちょっとちゃんとした上の方と 1 回今度ちゃんとお話しましょうって言って、分かりました。申し訳ございませんでしたって言って 終わったんですよ。 うん。 次の日みんなでまだ夜ご飯食べようか電話なって出たらああれやけどなって ああ 政治なんすよ。 政治なんすよ。 政治が俺に電話してくることなんてもないすよ。 ええ。 うん。 ああ、なんか口でいい揉めたらしいね。ちょっとこがね、ちょっと説明してくれ。 お、 ベロベロなんすよ。 あ。 え、え、え、え、なんや。いや、えら、揉めてるらしいやけど。ちょ、どういうことか?ちょっと説明せや。 いや、あの、まあまあ、買いつまんでご飯みんな食べよか言てる時ですから。まあまあ、ここうこうこうでこんなことでこうやったから、ま、ちょっと 1 回話しようって言うてんねん。ああ、そろめなんとかなれんのがもうベルな。いや、なんとかなれんのねくてちょっとあの話言うてんねん。いや、だからそれなんとかお前丸くお前収められんのか言うてんねやんけ。 [音楽] [笑い] うん。 あ、お前のなんかC かなんかのあれか。いや、知らん。俺全然知らんねんけど。なんとかならへんのが。 いやいや、だからもうこれしゃあないともういことこんばかにこうこうこうでこうしてこういう人が入ってきてこうでんであの話しかっていう話をしてるだけやねん。 うん。 わかった。ほんなら徹底的に行こう。いやちゃうちゃう。 どっち側やね。ちゃうねんね。やねん。 うん。 何がやね?いや、じゃ、いや、何がね、なくて、え、これ何の電話やねんそもそも。だ、おら、お、丸く収めたいだけやけこら言いやいや、丸く収めたいやつが徹底的にこう、いや、おかしいやんけ。 何がおら? あ、 分かった。お前もう多分酔てるからちょいと。今からここで俺もう全部説明するから。なんでおらんね。 お、 お前がこいこら。 マジか。 分かった。俺ももう春だって言た。 住所言えた。 俺わかった。行くわ。言うてお電たらもう周りは どうしたんすか?どうしたんですか?ジさんっていや政治がないと兄大喧嘩かてなって政治て知らんから。 ほんで俺行ったんすよ。 うん。 もうブルなんですよ。 ほんでよくよく聞いたら政治の知り合いの知り合いの知り合いがそこでアルバイトしてると。それがなんか政治の耳に入ってあ、俺に任して全部そんな丸く収めてたるわっていうあの何の脈略もない格こしい精神がアルコールにより飲まれて主理になるっていうも最悪なしが でもとにかくせいさん今日はもう帰りましょう。帰りましょうて帰ったんですよ。 ほんで俺もう腹立ってな んやってん昨日と ほんで朝起きて うんうん さすがにもう1 位開けてもう酔いも覚めてるからお昨日悪かったな俺ちょなあみたいなことにまなるやろな思て電話してお前昨日のあれなんやねんがわけのわからんこと言うからやろの [音楽] 俺 いやいやいやいやお前がよて電話中だ何やかったあの冷静なれとちょ俺説明しちゃる うん。うめうよ。言うた。 俺説明したな。した。ほんなら徹底的に行こうって言うたよな。言うた。いや、まる子めたいて電話してきたやつが徹底的に行こうって。お前言うてることおかしい思えへんかったら。う、今ちょっと忙しいからて聞れた。電話はお [拍手] ええ。 ええ、待てと。お前俺返し来るやろ。もう全く電話ならず。 1 日経ち、2日、 3 日たち、ほん、仕事でもそんな一緒になんないですよ。 ああ、 4日経ち うん。 5日経った日に うん。 新宿のルミネっていう我々の劇場で夜の 7時から2 時ぐらいの千兄弟のそのライブがあるんですよ。 ああ、ちょっと忙しいからって切られて大手ないですよ。 ここであの話かと 舞台丸死んだ結構ここはもうやっぱプロとしてお前どういうことやねんよで悪かったなのその一言でもうリセットしてほんまやぞでもう舞台に集中してなしないと学で待ってた 10 分経っても20 分経っても怖ないんですよ。 うん。え え、政治、え、来てんのかみたいなってほスタッフがあさん 7 時なんではい、お願いしますって、ええて、俺パーって袖ったらあいつ俺と会わへんように袖でずっと待ってたんですよ。 ここでもうもうもうすぐそこ舞台ですからね。 ええ思いながらでもここでよこないだ悪かったな。ほんまやぞでもう切り替えてリセットして出るしかない思ってお前このいだなんやねん。 あれ、お前がわけのわからんこと言うからやろ。まだ言うの。マジかてだって俺もさすがにお前こらってもうこれぐらいの距離でだよ。 空いてんですよ。出林しなってもう消滅いてんすよ。 [音楽] もうお前が予手分けんのは電してきたやろ。何がやねんみたいな。ほら、もう舞台監督がもう出てほしいけど 2 人がそんななってるから何にも言えないですよ。 で、それずっとずっとこうやって俺らに声かけられへんからあっちやってんじゃ。もうあんまり出てけへんからお客さんざわざわざわざわ。え、なんで出てけへんの?なんで出てけへんの?なんてこれはもうしゃあなわ。思てもう出るしかないと。お前が人ったら済む話なやろ。思ってもう出るしかない思って 1歩2 歩ぐらい行ってもう舞台出るかでんがギリギリんとこで政治が俺の耳元でめっちゃちっちゃい声でごめんじゃねえ。 何やねん?前タイミングや。かい [笑い] なんかあったんでしょうね。最後のプライドみたいなね。どうしよう。 [笑い] いや、滑らんね。 いや、もう特にそうなんでしょうね。すごいな。お、 え、ま、本当これももう短い話ですけど、あの、ちょっと前ですけど、あの、うちの残念な兄と大阪に仕事新幹線で向かってまして、もう偉らいよう寝るんですよね。寝てるんで、新とか着いたんで、おい、ついたで言ってしたら、え、ありがとう言ってジャンプと切符持って駅員にジャンプ渡してました。 すごいな。 すごいな。残念やね。 残念です。 なんぼやねんと。東京大ですね。 安い。そんなです。 200 はい。 これ、あの、また僕の兄なんですけれども、当時あの大阪に 2 丁目劇場というところがありまして、そ、ま、小さい劇場なんですけれども、楽屋が 2 つあって、奥の学屋と手前の学屋とお、僕パーって何がなくその楽屋に向かって歩いてたら うん。 政治の声でね。 うん。うん。 いや、今年の1位はな、西武や。 ほんで2位はうん。 大や。 うん。 ほんでいや、ちゃうねん。ちゃうねん。残念ながら近鉄は 4位や。うん。え、声は 聞せやろ。で、パたらスポーツ新聞広げた政治 1人やったんです。え、 ちょっと怖い。怖い。う わあ。言うてもうた。 そうすね。あの、ま、僕にもあの兄がまして はい。はい。 これがですね、もう本当にデリカシーがないんです。うん。 ああ、ないですね。 の心にも漬け付けと土足でね、入っていくんです。で、あの、我々千ちょっと前にですね、あの、山本関西さんがあの、武道館で賞をやるっていうんで我々もう呼ばれまして、もう早々メンバーの中に我々千兄弟も参加したんですよ。 モデルでってこと。 モデルというかちょっと賞なんですけど。はい。 ほんでそろそろあの本番あの本番でいうかリハーサルなんであの舞台降りてくださいみたい降りていったらその黒コの方が太鼓叩いたり物運んだりしやるんですけどその舞台監督の方がマイク持ってものすごい怒ってあるんです。もうわともう もう改造シーンなってものすごいピリピリした空気なんですよ。 で、黒動きが遅い言ったら黒の人がはい。声が小さいはい言ってもシなってる中に政治がジュニア見てみ。黒コめっちゃ潜られたんぞ。おいでかいた。お前来ちゃうやろ。なんでやねん思ってほんでも終わって [笑い] ほんでさ、その記者発表本番です。 ほんなら前に上彩さんが行っててもうみんな着物きて男性人あの時代劇なんで刀さしてるんですよ。上彩さんがバッて振り返ってこれ聞かんでええのに政治に その刀って本問ですかねて聞いたんですよ。 ほら政治がああ本問や。 うわあすごい嘘に決まってるやろ言てなんで 1 回泳がしたんや。確かにね意味がわからん。 パって見たらその一連の政治を見て相川翔さんが腹抱えて悪てた。 [笑い] 兄ちゃんおもろいな。 ようわからんわ。 ようわからんですよ。 じゃあえっと星し僕じゃきます。 はい。 [拍手] すごいな。これ すごいね。シニアさん。 これはすごい。 どうもたらすのミュージックフェアもったいないでございます。言うてますからね。 ああ。 いや、あのね、いや、もうこれもうなんてないね。 なんてない 話ですけど、ま、短い話ですけど はい。 もうね、その、ま、うち、ま、仕事するとね、その残念な何がいるわけですよね。 ほんでそのね、もうみ、皆さんは面白いなみたいな感じでこうね、言うてくれますけれども、もうずっと一緒ですから、 もうね、笑えないんですよ。もう腹立つんですよ。で、はい。 だいぶ前ですけど、なんかね、アイドル雑誌があって、アイドル雑誌のもう後ろの方で女の子の悩み相談みたいな、え、コーナーがを連載してたんですよ。 そのアイドル雑誌の後ろの方でね。 ほんでなんかこんなねみたいなのがあるんですけどどうしたらいいですかみたいなね、こう我々が答えるみたいな。ほんそれの取材の日やったんですよ。 ほんで行ってほんでまた担当の人が 来てらなくて ほんであの バーって担当の人が気合ってでまる前にそこの連載してる時のアイドル雑誌がこう置いてあるってそれをこう政治が見てたんですよ ね。 はい。 ほ、担当の人がバーって気合って、あ、あのせ治さん、今回すっごい写真いいですよって。 ほう。 ちょっとした写真も載ってるんでね、そのページに。 うん。はい。 今回すごいお兄さん写真いいですよって言われたら政治が俺はもうはっきり見てんけどなんでか知らんけど一瞬だけファって表紙見やってん。 お前がアイドルザッジの教師をなんで飾ってると思うよ。 [拍手] 残念ですね。セさん、また それはどう思と一くんの?そうですね。 すごい。 あ、ほんまみたいな。すごい。 [拍手] めっちゃしてんな。あん時表ないですよね。絶対 表は絶対ないすよ。 絶対ないよ。 アイドル雑誌ですもんね。アイドル出しで でももしかしてと思ったんでしょね。さんとしたらびっ り良すぎてあるかそんなこと ちょっとみたいな そんなことあるかほんまに うんからね お大け はい あの2016 年にあの皆さん覚えてありますか?あの 年はい 年です。去年あのホシャンの 引退です。 何やったの?あれは。大輔シャン引退相談。 あの2016 年にあの皆さん覚えてはりますか?あの 2016 年はい。2016 年です。去年あのホシンの 引退 何やったの?あれは で16時間で撤開っていう そうです。そうです。 でもこれ皆さんはどうしたんとか思われますけど いやあいつ元々本当にそんな人間なんですよ。僕もっとあい方として言わしていただきますけど。 でそれがあのもう昔から転でほんならあのなんかダンスする言うてほんで星急にこうへんかったんですよ。 うん。うん。 で、あれこうへんな言て電話してもみんなで心配して電話したらなんかやっと繋がったらあの友達があの死にかけてたからそれを僕ずっと説得しててんとか うん。 はい。 いや、嘘やん。え、しおいでえや。 いやいや、マジやねん。 お、 うん。いや、嘘やん、それ。 いやいや、ほんまやねんとかいうそういう分かりやすい嘘つきよるんですよ。 ほんでなんか、ま、あのコンビネタ合わす時にずっと俺星の家でやってたんですけど、 ある日から全然入れさせてくれんようなって、なんか星ちゃんこうなんかカリカリしたおかしくなってた時があってうん。うん。 で、入れて言うても入れてくれなかったんであれこれなんやろなと。 で、 でもあの理由聞いたら部屋が汚すぎんねんと。 もう片付けられへんね、俺。今ちょっともうおかしなってて。 うん。 ほら、ちょっとそれ面白いからロケで行っていい言うてで、吉正体みたいななんか 1 個あの上に乗せてほんでま、ロケ行ったんですよ。 で、 部屋入ったらあのそん時、あの、天才やったんでファンの子からいっぱい物もらうんですけど、 部屋開けた瞬間にもう服がもうこれぐらいツもってるんですよ。ずっと向こうまで。 ほんで開けたら変な匂いするし。うわ、なんやこれ言うて、あのほんまあのゴミ屋敷みたいな感じ。 はいはいはい。 ほんで、え、何これ思って入っていってで、スタッフさんとわすごいな。入っていったらスタッフさんがうわって言うて うん。 ほんで見たらなんか亀のミイラが 2個ぐらい置いてある。え?2 個? え? で、いや、おっしゃって言うてなんや?このカメラをミーラって言うたらいや死んで。いや、死んだんやらへ。 い、死んだ。埋めなって言うたらやまだ埋められてへんねん言うて。 うん。 いや、埋めよう言うでもう好きやったんやったらすぐ埋めなこれ。うん。分かってる言うて [笑い] でもうこ怖なってきた。だいぶ行ってんな。星ちゃん だいぶ深いとこ行っとんだこいつは思って。 ほんで先進んで行ってでこれなんなんつからの服のでめくってたらなんか鍋出てきたんですよ。 で、それなんや言うたら、え、4 年前のおでんって言るんですよ。 う、ほでや、これ捨てや言うて、で、とこ見ていって うん。 ほんで冷蔵庫開けさせて言てで、冷蔵庫バー開けたんすよ。ほんでもすごく下がったんですよ。 で、ほん冷蔵庫ってんで言うて卵ちゃう言うて卵が置いてあったんですよ。 で、卵見たらうん。 卵に うん。 上下左下とか書いてあるんですよ。 怖い怖い怖い。 ほでないんのって言うたら、 あ、それファミコンの必殺技って言うんですよ。 ファミコンのさ、怖い、怖い、怖。ファミコン 怖いで。 ファミコンの必殺技にかけ。 怖い怖い怖い怖い。 部屋汚かったからもう神がなかったから。 白いもん探した。卵のシルやな。 [音楽] ほんでほちゃんやばいで言って でのお吉入ってき張ってほでの吉の背中洗おう言うて でお風呂にお湯めてほもうのり吉もなんやこれもう俺もう無理やな気持ち悪もう無理やりさん引くぐらいがよっぽいもう俺鉄ケしやないこもう頭おかしいやなか腰言うてでももう入って言うて入ったんですよ ほんで 水ブわー僕とあ ブわン使ったら水ざバー流れたら もうこの匂いがブわしてきたんです。 うんうんうん。何の匂いや言うて うん。 塗り方がもうパンツはかんともうそのまま俺も帰ろわ言って帰ろったで お前酸っぱで もやおかしぞ。 ゴミた方がええぞ。こんなも頭おかしいや。 なんで目線ちょっと高い?な んでちょっと高いねん? いや、もう俺は お前のが情や。 お前のが身情や。いや、な んで目線高? ほんで俺これねとうとさん頭おかしくなりよったと。 そうやで。 で、その1ヶ月後ぐらいに大阪の MBSでロケやあったんですよ。 で、そのMBSで待ってたら 12時ぐらいに待ち合わせやったのに2 時ぐらいまでこうへんのですよ。 で、ああ、また始まったと。 で、すいませんて僕言うて、 ほんな2時間後ぐらいに うん。うん。 星シん来て ほんなもうそん時からもうおかしいんですけど、もう下ピプロっぷロして向こうからエせっせみたいな来るんですよ。あ、なんやこの感じ。怖いなと思って怖い怖いと思ったらそのカバーン置いてでどうすんのって言われたんですよ。 ね。ああ、 怖思って。いやで、どうすんの?やらへんから。ほらん僕あんま強く言わなかったんで。 はい。はい。 いや、ほちゃん、あの、やっぱさきらなこれ でどうすんのって。もう頭おかしすぎんね。言うたら うん。 いや、でどうすんの ていうこと。あかんあかんて言いやでどうすんのじゃなくて ちゃんと謝らんと ね。だからでどうすんのってなってあかんと思ってお前ちょっと思て出ろって言うて。 お、 こあかんて思出ろって言うたら うん。 なんやれなったんすよ。あ、あ、あかん、あかん、あかんと。どうした?どうした?どうした?急にえなってるけど、どうした? [笑い] こっちからなりたいわ。 で、そ連連れて行って、ほさん、どうした?おかしいやんて言うたら、やー言うて、ここですよ。こうやって全然痛ないんで。 いやいやめて。 どうした?え言うてで、僕も 2 発ぐらい我慢したんですけど、なんか腹立てバついたんですよ。 ほんなってで、これもバーなって喧嘩なったんですよ。 ほんでMBS のそのなんか打ち合わせしてるとか人がいっぱいぶわってきて ほんならほしい誰の言うことも聞き返ったんですけど、 あの住純一さんがやめときって言うたら はい。 言うてやめて。あ、スさんの言うこと聞くんやな。 まだ大丈夫やなと思ったっていう話なんです。さんの時だけはい言うたんです。 [笑い] [拍手] それ言うとったの。 おなんやねん。 いや、だからあれはあ、あれです。あの急に始まったわけでもなく 前からね、そういうバイオリズムという持ってはる人なるほ で星は大丈夫ってことやな。 星は大丈夫。あ、 ちょっとずつこう出していった方がいいとこ。 みんなでちょっとたまに気づく。 ああ。お、これやべ。 あの、ま、 おやめになった方なんですけど、 ま、僕本当にハート強いなと思う人って結構今までね、何か見ますけど、あ、この人すごいハート強いなと思ったのが、あの、吉本新経にいらっしゃいました別誠一さんという、今はもうやめになられたんですけど、僕入った時には別荘さんいてはったんです。 で、僕も本当にもう右も左もから入って 2 周目ぐらいですかねの時にさんていう方は僕子供の時になんか ABC かなんかの漫才グランプリ取りはったな失礼ですけどそれぐらいの記憶からもうだいぶ時を経て、え、見たら、え、先経験にいらっしゃるベストさん でなんか上下迷彩の服を着てるんですけども、上はジャングル的な迷彩、下は砂漠的な迷彩来てる。お前どこ隠れんねんみたいな。 ちょうどジャングルと砂漠の境にねえな。それはもう敵から見つかるよっていう迷彩やけども迷彩じゃないみたいな。迷彩の喧嘩。 迷彩の喧嘩 されてて、あ、ベストさんていう方が、あ、初めまして小藪ですみたい。 です。 で、あ、迷彩やなとか思いながら で、ま、その先輩やったんですけど、で、ま、どういうゲのは、ま、昔にその漫を見たことあるだけで進撃のうん、笑いの取り方みたいな僕ちょっと存じけなかったんですけど、ま、あの、ちょい訳先輩ですけども、ちょっとしか出てない感じやったので、あの、初日っていうのがありまして、ま、火曜日の 1 発目、え、新経やったらその合間にダメ出しっていうのがあって、 演出家とか、あ、ま、座長とかもう全員が男性 学園に女子も男子も全集まって、え、揃っ た状態で、え、さっきの進撃は公園時間 52分でした。え、で、え、ダメ出しして いきますみたいなで修正ポイントをいくつ かこう言うていって、あ、こ、こ交渉か 交渉かとかみたいな話すよ。でも全員 集まってるんですよ。で、新経って結構系 のギャグが多いんですよね。ま、え、お 邪魔しまんにゃとかごめん臭い とか色々あるんです。え、お邪魔しますか とか。うん。 なんかその色たくさんあるんですけどに、ま、最近もうこう若手とかみんな考えてんですけど別所さんが言うてた僕あのお邪魔します客が 1 番ドキも脱いたというか、最初ですから勉強する気満々ま々なんで、もう袖で僕の出番終わったらすぐずっと見てるんです。ほんだらそっしてる人がベストさんがですね、こうバーって張はって、あ、この人出はんねやと思ったらバーってお巡りさん出ていったんですよ。うど屋さんの中入ったらてんててんててんてんませんて言うんですよ。 もうど屋さんの中に入ってお邪魔しませんってもうむっちゃでっかい声。それがお邪魔しませんとかちょっとわらかそうとしてる言い方とかじゃなくて、 ま、これあの時のスターパのない僕が思ったわけですけど お邪魔しませんっていうもうそんな言い方絶対受けへんやんて言い方 笑いに取りに行く感じじゃないもんね。 ない。 僕それで言ててもうドも抜いてそいろんなたくさんのレジェンドたちのお邪魔します系ギャグにそんなペラペラなナイフで立ち向かうんかこの人はしかもそれがペラペラかも分かりません。それをすごく問いで 綺麗にしてたらああ、そういうのもあるなと思うんですけども全然問解いてないです。言い方で何の工夫もしてないです。お邪魔してるのにしてないという裏返しのギャグでごめんとかそういうのに立ち向おうとしたみたい。 聞いてられといて。 それはその時当時のこの僕、 え、売れなかった新経入り立てのもう勉強したってさない時に思った。当時の僕が思ったことであって今ではないです。当時の僕が思ったわけです。 すごいなと。 お邪魔しません。 ま、もちろん僕そんなギャグでまずこの NGたでや。 やめてはんね。 もうやめた。やめて話ある。 やめてはるしテレビじゃないから言わせ。 これは悪口じゃございません ね。吉本新劇後に座長となる男が最初に見たお邪魔しませんの感想である。 これは別にその歴史的文献であって別に悪口でも何でもないです。 当時の僕は思いました。 うん。てんてて、もう 800のお客さんがパンパンの中 内葉さんも出てはるチャーリーさんもし木さんもメダさんも出てるところにさあ、みんなが我を取るぞ初日皆さんめっちゃ気ア入ってます。そこでてんてレンてんてん。 お邪魔しませんけ。もう 絶対こけへん。すごいなこの人。ほんならさんがお邪魔しませんって言ったらやお邪魔してますやんて言うてん。あ、言うてくれた。 それやっぱり同業者としてパッて見た時に、ま、大先輩でありますが、あ、あんまりやる気ない突っ込みやなと思ったんです。やる気ないのはそれじゃなくて、お邪魔しません。いや、お邪魔してるかなとかは受けないじゃないですか。 なので、あ、多分これぐらいの受けの時はやっぱこれぐらいのツっコみという、ま、葉さんのツっコみの定も 100 点ですから、ま、ま、いや、もうお邪魔してますやんみたい。あ、失礼しました。言うて普通の話に ほ 行くんですよね。もうそんな小さい その滑るこのかけらう なんで掘り込もうとしたんやと うん すぐにそっからなんかまたネタがあったりとこするならきっかけとして全てもそっからあるならいいんですけど お邪しすませ お なんか 味しすぎやろほんまに ストライドストライドストライド 長いするガム お前もうガムやったらほんま味ないわもうええわ ないって めちゃくちゃやんかも 現在の皆さんは本当にそういう風なことを思わないかわかりません。僕も今それを見たら別に何も思わないかわかりません。ただ勉強したてしゃあない。当時の この28歳の僕はそう思ったわけですよ。 でお邪魔しません。ま、滑って帰ってきはってんで僕はそれよりもっとちいちゃやったんで心の中でいやもあんだけしか受けへんさよく変わりやボケと心の中で思い時やな もう嫁にビッグマニアパスしたいと思ってるさかりですから滑ってる先輩にすごく異常に腹立ってたんですよ。 ま、すごいハートたやなと思って、それが終わりまして、ほんで、あの、みんなが集まるわけですよね。この楽屋の中にほんでこう作家の人が東京部の方なんですけど、え、じゃあダメ始めますみたいなすごい業界の方で、え、時間はみたいな、え、 57分です。はい。え、57 分ありました。ちょっとね、あの、長いのでカットしていこうと思うんですけども、て言って、もう全員がピシッと集まってるわけですよ。 うん。1 発目に別君、あの、お邪魔しません。やめとこうかって言われたんです。 いろんなダメ出してはっきり言ってあんな細かいギャグから言うことなんかないんですよ。 普通はもっと本編の そりそうやわね流れちんびラが来てからどうするかこの安どうするかという大きな問題がいっぱいある中でも全員キっと集まってピシって静かにしてるところでベシお邪魔しませんやめとこうかって言われたんです。 僕もめっちゃ笑いそうなって僕もう下んす。もう太ものうちがね バれたあかんと思ってほんでベソさんなんて言うかなと思った。ベスが うん。 お邪魔しすいません。やめとこうかた。 はい。分かりました。 ハート強い。 早め ハート強いって分かってたやろうから普通ね。あんだけたくさの中で別お邪魔やめとこうかって僕もし言われたらあ、すいません。分かりました。いや、初やすいませんね。 ほんまに全然受けなかったですたとか言い訳したりとかはいもしたとかじゃないですか。 はいはい。 それがシ君お邪魔しません。にやとこうか。はい。ました。 すごいハートなと思ってびっくりしましたね。ね え。ま、そういったベテストさんのお話でございます。ありがとうございました。 悪はございません。当っ お前すごいな。このイベント7 時間ぐらいたすぎ。 お前1 発目に的なこと言うてたの?めちゃくちゃ長いよ。 めちゃくちゃ長かった。 テレビであんまりね、やっぱりこうライブやったらまあね、 ちょっとご ライブならではのね。 はい。ありございます。 バリがすごいわ。バリがすごかった。じゃ、じゃあ行きます。 あ、 じゃあ僕行っときましょう。 あ、そうですね。ました。 あの、こんなこないだですよ。ま、ちょっと皆さんには知らない人の話なんですけどね。 富士テレビ、元フジテレビに清水っていうのが はいはいはい。 これがもう今もうやめたんですけどなんでしょう?あれも不思議な男で悪気はないんですけどあんまりものをしっかり考えてないんですよ。で、仕事もそんな一生懸命やってないんやけどなんか割と出世していって ほでなんかなんか僕が見た時はも大概鼻くそ食べてるだけの言っていつまで鼻くそ食べてるわっていう。 ほんまに鼻くそ食べてるんですよ。 で、日焼けばっかりしてんだも日焼け 黒いですね。 黒いんですよ。後ろ背中は真っ白なんですけどね。 とにかく日仕けが好きてそういう遊び人みたいなフジテレビの社員清水 元なんです。ところがそいつはやめたん。 こいつがやめてからなぜかフジテレビの調子が若干悪くなっていったっていう不思議なやつ。でもこいつがおったからと言って俺はフジテレビにとって絶対良かったとは思えへんねんけど。 ま、なんかそういう不思議なやつなんですよ。で、そいつが今なんか不動産みたいなこともやってて、これがまたその不動産またうまいこと言ってるというね、 なんか変な不思議なやつなんですよ。こいつが久しぶりにもう先週ぐらいですよ。電話してきて、まさんご飯食べましょうみたいな。あ、もうええよて言ってテレビでいついつ仕事でしょ。それ行きますよって食べましょうって言うから、おえ、おいでって言うて。で、もうフジテレビの、ま、さん学屋にで待ち合わせみたいな。 で、来たんですよ。 で、来た時に、あ、出た、出たとこいつの清水の悪いとこ出たわと思ったんです。もう見るからに、あ、こいつの悪いとこ出たなと思ったんですけど、僕はもう相て何も言わなかったんですけど、浜マさんの家学屋どこですか?ちょっと挨拶行ってきます。いや、それはやめとけ。密、その格好ではやめとけ。僕は必死で止めたんですよ。 あいつは悪気がないから自分の過去はどういう過去かも分かってるんですけど皆さんに説明しますけど フライデーって書いて このタイミングでそれでするか。 うわ、すごい。 すごいですね。すか 悪気ある方がええわ。 ないのか ね。 すごかったですね。 はい。シ君恐ろしい男です。 いや、1番オーディショントップバッター [拍手] [音楽] M1グランプリ2018 ファイナリストムブランチ 日のちょっとなんか話を想像感というかやっぱちょっとね感じするじゃないですか。 そう。 ミステリアスだね。ステリアス。それこそ昨日お昼から夜に行けなかったんだよ。 Mグラ。 あ、そうか。 今日はもう昼から夜に行きたいと思いね。行きましょう。行きましょう。行き ましょう。頑張りましょう。 獲得のスタイルで M1 ファイナリストにもなった個性が漫才師の影に怪しさがにみ出るお笑い会の怪人メの実力はいかに。 [音楽] え、私の、え、前お付き合いしてた女性のお話なんですけども うん。はい。 え、結構派手な感じの女性で、その、ま、耳にもこうピアスつけて、こう全身にもこうタトゥー入ってて、シングルマザーの女性なんですけども、 ま、この入ってるタトゥーが全部に意味がある。 はい。 で、この手首 に、え、お子さん2 人いらっしゃって、子供の名前がここに入ってて、 え、1 番目立つところだから、こう名前がこう大事な部分だから入って。 うん。うん。天の羽のタ、 右の背中に悪魔の羽のタ入ってて、人間の 2面星を表してる。 すげ。 で、この唇の裏、 そんな、 これ粘膜でもすごく痛いらしいんですけど、そこにラブっていうタトゥーが入ってて、 これはあの愛には痛みが伴うってこう意味があるんですね。 ああ、深いね。で、こう1 番気に入ってるタトゥーはどれなのでつうか?これ胸のところに炎の鎖のタトゥーがこうぐーっと入ってて、 で、これは何なのって聞いたらこれには何の意味もない。いや、 え え、そうやね。めちゃめちゃ でも僕はこう興奮してこれ逆に深いなと思って、 こうテンション上がって、この炎の鎖に沿って なめたという話です。 なんやねん。そう。意味ないとこで終わった。よろしいよ。 キモやんけ。話やった。 めっちゃ笑。な んなんそれ? ありがとうございます。 もう終わりやで。 1人や。忘れてた。ほんまや。終や。 これで終わりってことです。 それ正直7 つ目の話ちゃう? なくなってからのかく話す時やで、それ 面白いなあ。うん。 あ、こった。 はい。 うん。 後輩に はい。 あの、都内であの、ま、マッサージと催眠術が一緒になったところがあります。そんな怪しいな、それ。 ま、ちょっと気になるね。 ちょっと気になる。 ちょっと気になる。 で、催眠術をかけてマッサージをしてくれるっていうお店があるんですよ。うん。 めちゃめちゃ気になると思。 うん。 で、え、それどういうとこなん?いや、ま、本当に 1回小さん行ってみたら分かりますと。 うん。うん。 ただ僕ちょっと1 回トラウマがありまして、78年前に そのとある番組の特板で 催眠術王決定戦みたいなのがあって うん。8 人ぐらい出てきてトーナメント方式でどんどん催眠術をかけていくみたいな。 で、大体そういうのって芸人さんが結構呼ばれるんですよ。 はい。 で、ま、いろんなこの呼びあってで、催眠術かけていきますみたいなで、ある人はちょっとあの金髪の結構振動と言われてるような催眠術の方が 僕の方に来て、ちょっと君ちょっとやってくれるかって言って、で、この方の痛み消ција消しますと。 うん。呼備も備かけてないのにいきなり 痛い消しますって言って俺の頭の上に変ら乗せてハンマーで ガー ヒたってなったな むちゃむちゃ痛めちゃめちゃ痛い ほんでこういうなトーナメントが続いてったらもう最終準決勝ぐらいになったら巻がかかったのか もっと荒なってきておばちゃん 1人出てきて俺さして 犬 もうこれでしかないですよ 一瞬ピタ 止まるんですけど、もうワンしかもう言いようがなく だんだんだんだん膝ついてワンワンワンって言うてた。 もうそのトラウマが俺激しすぎて 俺その催眠術とマッサージでや行ってもええけどかからんでって俺うん。 いや、絶対言ってくださいよ。 ほんまにすごいこと起きますからって言うて うん。 行ったんですよ。 うん。 で、ここで言って場所住所聞いて、で、ピンポンって鳴らしてガチャっと開けたら、あ、どうもいらっしゃいませておば飯出てきたらその犬って言うてた。おば、 ほ、うわ、 ふわーってなって俺 かからん。もう瞬間的に 俺はもう無理と思ったけど、向こうは向こうで いいのって言うたら俺がすぐ犬やったもんやから 俺は絶対かかるもんやと思ってて、 うわ、こぼさんやんてなって、 いや、いいやろう早くやろう。最やろうやろうやろうとなって フルテンションで来るわけですよ。 怖、俺めっちゃ怖いわと思いながらどうすんの?催眠術どういう風にかけられたいの?で、催眠術にかけられる 1 番の要望っていうのは男性が女性になれたいっていう願望らしいんですよ。女性の気持ちになってみて催眠術を受けてそれマッサージすると女性の感覚で刺激が味わえるみたいな。 そんなことあんのかみたいな。 うん。 で、僕は嫌ですと。 僕はそれは嫌なんでてなった時にちょっと前に うん。うん。 ローラを異様なほど意識してたというか、ま、隣になる回数が結構多くて ローラからものすごいえ匂いがしてて あんまりローラのこと思ってないのにめっちゃ女やんって思ってもたんですよ。 うん。 だからまずそのおばにローラでお願いしますっていくって言うとだけ。 [笑い] いやいや、もうその方がもうそのローラになるローラに感じると 目の前にローラが来たように感じるから。 すげえな。 大丈夫ですと。 ローラちゃん、わかりましたって言って目つってください。 うん。 で、目つぶって10 秒数える間にあなたが今まであったローラの服装、そして感じ、そして匂いそれを全て思い出してください。 10秒後、目はずっとつったままですよ。 10 秒後、私がパンと叩いて目をつぶったままで行ってください。そしたらあなたは必ずローラが目の前に現れます。 19でローラの匂い。 無理、無理やとねえのローラの感じ。 1パてやったらそのおばが俺の耳元で ローラだよ。 無理無理無理無理。 いやいやいやいや 耳元でローラだよって言われた。でもこれ笑ろうと思ったら全部がおじになる。もう金額も払ってます。 [笑い] オプションで催眠術もけてるんですけど、これもんとしてでもローラと思わなかんと思って僕は目つぶったままローラローラ来てくれたんだねて俺ずっと乗ったんです。もうほとんどかかってないです。俺ローラ来たんだね。来てくれたんだねつったらそうだよ。そうだよ。ローラ来たよってずっと言ってくれ。でもこの感じどうやって言うてんやろうと思って薄め開けたらこうやってたんですよ。 [笑い] 一応一応これはもう [笑い] これはきつかった。 で、ま、もう本当に12月1杯、去年の 12月1 ぱで終わったんですけど俺が終わった。 はい。 すごい店よな。 終わりました。 え、行きます。 [拍手] えっとね、催眠術 に僕めちゃめちゃかかりやすい体質 へえ。見たことあるかもしれなそうな感じやのに 意外になんか真面目っぽい僕変に真面目なんですよ。 真面目な人間ってそのかかるまで一切信じないのにちょっとかかり始めるともう一気に入っちゃうらしくて、 俺すごいかかりや、催眠術に褒められるぐらいすごいかかりやすい。 で、バラエティでそんで仲良くなった催眠術の人を友達の芸人とか一般の知り合いとかとあの家に呼んでうん。 [音楽] 俺松田誠子になるっていう 松田誠子さんなになるって実をかけられて でみんなにせい子ちゃんとか言われるともうね松田せ子として嬉しいんですよ。 みんながせい子ちゃんせい子ちゃん言ってくれんのは 完全にかかってるから わからんもそれが で赤い水歌ってとか言われるとう覚えなのに 歌うんだ う覚えなんだけどなんとなく歌えてでみんなが湧くともうすごいせ古子ちゃんとして嬉しい ほれで プロの催眠寿司ってすごいなと思ったのはプロとアマの 1 番の違いは何ですか?つったらプロはあのパニックに対応することができるんだ。 で、何をするかと、最初に前に安全装置としてうちのこうマンションのエレベーターのボタンを押すと催眠術は解けるっていう催眠術を最初にかけるんです。 [音楽] そうしとかないとパニックの時でも表とか出ちゃうと危ないでしょ。 でも俺すんごいかかり合するから永遠とせい子ちゃんなんですよ。 うん。 で次第にみんなにあれ歌え、これ歌えって言われてるうちに今度せい子ちゃんとして腹立ってきて。 ああ、 そりそうや。 なるほどね。 そそう。そ、 なんかね、 天下の松田誠子がその当時の仲間なんて売れない芸人じゃないですか。な んでお前らにあれ歌え、これ歌えって言われなきゃなんね。 それはせちゃんにした。な んでお前ちゃん付けなんだみたいな感じになってる ね。ファンと自分ならいいけどお前ら芸人の下っぽだろ。それが天下の松田成功。ちゃん付けってどういうことだってなってきてすっごいイライラしてきてした。 1 人悪のりしたそのお笑いがせい子ちゃんのおっぱいをギュって掴んだんですよ。 うん。 これはいか。ま、 したら俺途端に泣き出した上にぶち切れて うん。うん。 表の玄関のドアバーンって開けて そのまま俺階段を降りてちゃったんです。か、 ダめだ。外ちゃだめ。 そこまでかかかること想定してないから泣きながら怒りながら階段をわーンって降りてっちゃってそっからさっき俺もほとんど覚えてないんですけど気がついたらマジに四のサミュージックのエレベーターのボタンを押してた。 [拍手] 事務所が 事務所事務所 事務所事務所なんです。せ子ちゃんの せ子ちゃん。 これで俺サンミュージックのあの入り口のあのところであれ俺何やってんだろうって溶けたから一気にあ どのエレベーターのボタンでもいいんですね。 みたいです。 あ、 ほれでタクシーで追っかけてきてた仲間がどうなることかと思ったとワンワン泣きながらもう止めらんなかったから。 うわ、すげえ事件がちょっとした。 でもなんかその催眠術の人がもうびっくりするぐらいこんなかかる人は一生手元に置いときたいぐらいかかる。 はい。無理で。 うん。 あ、あら。 あ、シャべ。 あ、はい。 あの、皆さん個室ビデオっていうのはそのご存知ですか? うん。 あ、あら。 あ、シャべ。 あ、はい。 あの、皆さん個室ビデオっていうのはそのご存知ですか? はい。個室ビデオ、ま、男性の方は知ってるかもしれないですけど、ま、知らない人に説明しますと、そのうん、 ま、お店でこう入るとかが置いてんですね。 はい。 そうすると内もブってこう DVDが大にこう並んでまして でもんなDVD があるんです。そのもうもちろん映画とかお笑いの DVDとかアニメとか ただちょっとだけそのセクシーなのが多く並んでるという まそうでしたね。ほぼというか ほぼセクシーなのがバって並んでてで、それほま 6本ぐらいこう選んで でレジ持ってくとあ、その個室紹介されて案内されてで暴音の個室でそういう DVD 見れるみたいなお店でそういうシステムでもう 20 歳ぐらいからずっと今もすごい通わせてお世話になってるんですけど そんぐらいこうずっとやってるとだんだんこうなんて言うんですかね連認定と言いますか いつも通り普通にこう DVD選んでバーってこうレジ持ってくと う 通常だったらどのお部屋のタイプにしますかみたいな質問が来んです。 で、僕がいつも禁煙フラットマットを頼んでんですね。 言い慣れてる。 金フラットマットで て言うんすけど、 ある日持ってったら 禁煙フラットマッチでよろしいです。 お、向こうから もう分かって くれたんだ。俺の好み全部。これからはじゃあもう俺はもう答える必要ないんだ。すごい常連だ。嬉しい。うん。うん。てなってで、それはさらにその上がるんですね。え え。 からまたしばらく立って、え、つも通り行って DVD ランてでレジ持ってたら研修中みたいな。 うん。 ちょっとこの新人の子だったです。レジが男の子、若い男の子ででああわわわみたいな。で、 DVD も本当にバーコードピやるだけなんですけど、それもなんかああわみたいなすいません先輩みたいなで先輩の人来てえノータらこうたらみたいな。大丈夫かなこの子 で思ってたらその若い研修中の男の子があ、禁煙フラットマットではよろしいですよねって 言ってきたんです、俺。うん。 ああ、これすごいことだぞって。 うん。 レジ業務まならない新人が レジーを習得する前にサーベが来たら禁煙フラットマットって家っていう。それだけ頭に入ってんです。そんは。 ここまで来たかと。 すごい息まで来たな、俺。 で、これさらに登り詰めてくと。 うん。 これもうちょっとすごいんですけど、優遇が うん。 たまにこうすごい混んでる時があって昼休みそのサラリーマンの方とかすごいんすよ。 うん。うん。 部屋がもうパンパンですみたいな。はい。 うん。うん。うん。 で、そうするとこうレジクとかを渡すと番号札を渡されて はい。で、その番号呼ばれたら部屋案内されるみたいな感じなんですけど、ある日行ったらもうパンパンで ああ、そうか。つでおじさんもなんか番号オフもらってるから、あ、これもう結構並ぶんだなみたいな。ま、でもしょうがない。 いいやつって俺がもうDVD 普通にこう選んでたら店員さんがスーって 俺がDVD 選んで後ろ俺の後ろ店員さんがスーつってで俺のかに番号フストーンって 入れてってくれたの それだからその本来 DVD 選んでる時も言ったら他のお客さんがどんどん入ってきますから番号どんどん遅れてくはずな ただそこ俺がもう俺が選んでる俺の顔を見た時点でね 早めにサーベさん どうぞで番号フスト おお入れてく俺もここまで来たかってそこしついて いやこかみたいな嬉しくなっちゃって いやすごいなこんな優遇される日が来たか 20十歳から通ってみたいな でその後もずっと俺は通い続けるんです で行き助の個室ビデオにでまた同じように DVD んでカウンター持ってってつってそしたらいいつもだったらそのごゆっくりどうぞみたいな 加渡されてごゆっくりどうぞって送 振り出してくるんですけど、その日はなんかぐやぐガやってなんかいつもと違うことを言ってんですよ。 俺はもうごゆっくりどうぞごゆっくりだと思ってるから最初聞き取れなかったんですけどごにゃってうん。 うん。 えってちゃんと聞いたら うん。 来週の土曜日で閉店になります。 あお。 うわ。 ああ。 はあ。 俺のオアシスが 来週の土曜日で閉店になる。 そのわとはさすがにそのおじさん店員の前で言えないけど同揺しちゃって あ、そうですか。あ、そうですか。はい。 で、個室2 行ってやばい。来週土曜日だってすぐスケジュール確認して な。やっぱ行くなら最終日行きたいから。 最終日すりゃ顔出した。 最終日行けるかなと思ったら仕事で 行けないかつって。 前日なんとかいけるってなって、これも前日でも顔出してありがとうございましたって言おうと思って で前日に、 え、個室ビデオ行って、その日はもうなんならもういつもより入年に DVD選んで6 本30分ぐらいかけて 選んで よし、これで最後この店の最後 6本これだつってで持ってって でピッピピッピおじさんがま、カウンターに 1人いてやってくれて うん。 そしたらピッピピやってる時にカウンターの奥から 1人 なんかもう1 人おじさん出てきてそのピッピやってるおじさんの横にすって立って こんなことないな。 うん。 で見たらこっちのその DVDがいっぱい並んでる棚の奥からもう 1人店員さんが すってきてで俺の横に 下立って でえなんか囲まれなんだこれて思ってたら 3人一斉に 今までありがとうございました。 あ、常連だから。 そ、こんな3人、今シフトで入ってる3 人全員集まってくれて、 あ、 挨拶してくれて、 俺もそれすごい感動しちゃ、 うわみたい。 こんなみんな感謝してくれてんだ。俺も ありがとうございますみたいな。ちょっと過もらえない。ありがとうございます。 うん。 で、俺も個室行こうと思って背中をけて、そしたら 3 人が俺のその背中に向かって、また大きい声で、 またいいてお待ちしておりますって、もうまたなんてないのにないのに。 みんな分かって、 みんな分かってもうだって明日の閉店だから俺が来ることももうおそらくないでしょ。 閉店なのにまたのご来店っていうな挨拶うるルってやって室行って泣きながらセクシーで見る。 あんな体験はもう いや 最初話やな。 ちょっと素敵な話ですね。ごめんなさい。これも ちょっと1人に映画化してほしい。本当 めちゃくちゃうってなっちゃって 断られるわ。 受けはるか でも分かるよな。関係ないもんな、そこは。人と人との出会いや。そうですね。 うわ、すごいな。 じゃあまた次のね、オアシスを探さないとね。 あ、あれた。 はい。 さあ、え、行きましょう。 [笑い] まだまだ1回で。 ええ、あの、僕の知り合にですね、ま、あの、武田という男がいるんです。 その武田という男がですね、あの、ま、結婚しまして、 で、あの、奥さんが妊娠をされてるんですね。 え、そんな中 やっぱりちょっとムラムしちゃってるみたいで、 あの、個室ビデオというところに通ね、 これね、風俗ではないんですけど。 そう、そうね。 うん。 わかんない。ま、多分、置きとかわかんないから説明します。 うん。 入、あの、なんかね、ワイヤレスのヘッドホンみたいなの渡されて中で 1人で見て、ま、1 人で、ま、終わって帰ると。 ただそれだけのことなんですよ。別になんか女性が入るとこじゃないんですよね。 で、浮気はいけないと思うから、そういうとこ行ってたらしいんですよ。 あ、 したところですね。何回かそこ通ってたらやっぱ奥さんがなんかの表紙でそのレシートみたいなの見て、またあのレシートなんかなんて言うの 1人でできるもんみたいな店なんですよ。 あ、あの室ビデオ干賞室 1人できるもんみたいな。 ちょっと感の一緒ならわかるよね。 何これてなお店でしょみたいな話になってない。ちょ怒っちゃって まそれで分かったわかった行かないよってことになったんですよ。 はい。 しかしですね。ま、ある日こう池袋のね外をこう帰る前に歩いたところ はい。 ちょっと、ま、やっぱいろんな可愛いお姉ちゃんがいるもんですからテンションがちょっと上がっちゃって やっぱ行っちゃったらしいんですね。 ええ、でも別にま、終わって タクシーに乗って はい。 こうタクシーの中でこうやってレシートをあと思って はい。レシートをこう出して これだと思ってビリッと破って 灰皿に入れて 帰ってよし大丈夫っつって もう帰ったんですって。 で、普通にガチャっと入ったら奥さんが はい。 どこ行ったの?って言うんですよね。うん。 うん。うん。怖。 だからもうそういうなんかね、女性の感じじゃないですけども。だから何が何って言ったらえ いや、だからどこ行ってたの?いや、仕事だよと。 はい。 嘘でしょってなんか言うんですって。 はい。 だから えと思って色々そん考えて一瞬で ちょっと待てよと。 目撃者だろうと。 うん。 目撃者っつってますよ。店員や店員違う。出ていった時すぐたし。あ、大丈夫大丈夫と思ってもうここは行くしかないと。もうもう切れるしかないと。お前ふざけんなよ。 おい。 人が仕事から帰ってきなんだよその言い方よ。て、これ行くしかないと言ったんですって。うん。 したらじゃ何をそれって、 何をそれって言うんですって。それ はい。 あの、 ヘッドホン付けっぱなしだったんです。 ええ、 ええ、 すごい話。 すごいんですよ。 で、やばい、 やばいってなって。 ええ、 それでも、ま、前のことがあるから、もうこれで分かるよね。 聞けないんですよ。もう男は 知らねえやつ。 音楽聞いてんだよ。音楽って何よ。カバ出しなさいって。元がないじゃない。元が iPod みたいなのがないじゃない。うるさいつって。これを外してバーってやった時にこうすみこうやっぱりね 1人でできるもんみたいな ヘッドホンの横みたいなね。 てなったらおさんバーって入って泣き始めて子供が生まれる全然実だ。 口を聞いてくれなかった。え、 そこまで不受なもんじゃないんやけどね。 そうなんですよ。本ん当そうなんですよね。まあ、まあでも奥さんさんやろね。 ありがとうございます。 いや、すごいなあ。なるほどね。 うん。 あ、 しゃ。 あの、2年ぐらい前に、 あの、これ個人タクシーに乗ったんですね。 ええ。 ま、私服の運転手さんで、 ええ、 で、僕が乗って行き先告げたら、え、これどうぞって言って、なんかワしに うん。 包まれた何かをくれたんです。 うん。うん。 で、えって開けたら雨なんですよね。 うん。うん。 え、これ雨ですか?て言うて、あ、あの、うちのカがなんかこんなん作るの好きでねと。 で、これ乗ってもらったお客さんにこうやって配ってるんだよって。あの、まあまあ、あの、素人が作った下手な雨だけどよかったら食べてあげてくださいみたいなこと言われてああ、いただきますってわしもい て食べたんです。 うん。 な、その味が全くないすね。別っこ雨みたいな雨なんすけど、 もうあのプラスチックみたいな感じだけの感覚なんすよ。 甘くない。 甘くもないし。 ほんで、あ、気持ち悪いって思って、あ、これ捨てよて思って、こう窓を開けて、このこっから捨てよて思ったんすけど、 なんかこうバックミラーで見られてるような気がして、 うん。 こうああってこうタイミングがもけなかったんですよね。 で、どうしようって思ってカ探ってもそのティッシュとかなかったんですよ。 で、前見たらこの灰皿があったんで、あ、灰皿に捨てようって思って開けたらその雨山盛入って被害者被害者 [拍手] まあね。 まあね。 まあまあ しょうがないよね。 しょうがないです。 はい。 分かりました。あ、 あ、神。 はい。 あの、あの、僕は、あの、中学校の頃の話なんですけども、 あの、3つ上の兄貴が僕 いまして、 で、これ男兄弟いる人だったら結構わかると思うんですけども、あの、兄貴があの、家にいない時に兄貴の部屋にこっそり入ってエロ本をちょっと拝借するっていう [音楽] で、それをもう、ま、しょっちゅやってたんですよ。 で、多分兄貴も僕の部屋にコストレ入って多分僕のエロ本を取っているんだろうなとは思ってたんですよ。でもそれはでもお互い暗黙のルールとして あの、ま、お互いそれも言わないですし、借りたものはきちっとあの元通りに戻すってのやってたんです。もう全く借りたことがわからないようにはい。 で、それのルールを守ることによってやっぱり平和な日々が続いてたんですよ。 でもある時僕が 学校から帰ってきて家に帰ってきましてで部屋に戻って普通に普通にあった漫画をまそうかなと思って見たんですよ。 全然普通の少年の漫画みたいな感じを見てたらペラペラペラっと見てたら 普通の漫画ですけど、ま、ちょっと登場人物の女の子がちょっと水着姿みたいなページとかってあるじゃないですか、全然。したらそのページの女の子の水着の上から修正世紀で全部水着が消されてて上からペンで謎ぞってあって全裸にしてたんですよ。 うで、うわ、き、マジかと思って、で、多分やった本人もやばいと思って消そうと思ってガリガリガリガリってした後はあったんですけども、時すでに襲しても完全に全裸なんですよ、もうその女の子が。 うん。 で、もうやめてくれよと思って、今までちゃんとやってきたのなんてことすんだよと思って、気まずいわ。 でも言えないし、もう兄貴のこと見たくないわと思ったら、ちょうどその後夕ご飯でご飯だよって声が聞こえてきて、で、晩飯行って、でも兄貴の方見れないじゃないですか。もう気まずくてうん。 で、もうやだ、やだと思って兄貴の方見れないんで、ずっとこうやってちょっと目そらして親父の方見てたら、あの親父の指見たら修正世機がべったりついてた。マジかと思って。 ええ、すげえな、これ。 うわ、やっ。うわ、 [拍手] そのルールも確かに知らないだろうしと思って。 でも俺らが思てる親父ってすごい親父って思ってるけど意外とこの同年なったら、あ、親父のこの年に生まれてんやとか思ったら意外となんちゅうの?ただの子供やった。はいはいはい。 まだまだエロいもんな。 まだまだエロいも。 まだまだエロいもんね。 この時また10年エロいや。い、 20 年エロいや。20 年エロい。一瞬やね。 一瞬やねん。 政治と親父が同じ高校なんすよ。 ああ。 ほんで政治が高校入った時に俺が高校時代突っこてた時の平和時点やって政治にくれたんですよ。それパーって見てたらセックスってとこに博士引いてたからやってんだな。当時も [笑い] やっぱり 一緒やな。みんな やっぱ一緒。 一緒だよな。 ええ。 おはい。 え、これあの高校生の頃の修学旅行の話なんですけど、 あの、僕今まで小学校、中学校、高校って修学旅行に行ったことがないんですよ。 で、小学校の時はあの腕の骨を追ってましてみんなの迷惑なるから行ったらいかんと。 [音楽] で、中学校の時は前日あの張り切って長風呂してしまいまして熱 40°してまして 風呂行ったらあのもう行ったらいかん言われましてであの高校生の時にそのままその中学校の時にそのままちょっとグれてましてもう高校行くつもりなかったんですけどお母さん高校だけ出てくれっていうことであの高校のパンフレットであんた収学旅行行ったことないやろ第 1高校という高校は修学旅行はハワイよ ああそれ あそ行きたいつってで本ん当勉強もしなくていいんであの行けるって言われたんでじゃあ僕行くつって入った けどで修学旅行楽しみにしてて、あの、高校 2 年生のその冬旅行前日にもう荷物も準備して、 もう待ってたわけですよ。 で、あの、7 時に起きる予定やったんですけど、朝5 時に母親残されまして うん。 正木って で、バッて起きたら2 時間前やし、まだ暗いしやまいやろっつったらやが来てる。 うん。 はあっつって。 うん。 警察何?つってパッて見たら本当にスーツ来たおっさんが僕のベッド囲ってるんですよ。 え、これで うん。 ええ、何?つったらサ里ターだなって言われまして。 はい。つったら 逮捕上だつって。うん。 うん。 言われまして。 うん。 みんな覚えないかつって。いや、確かにあるんすけど。 あったんすけど、 ちょっと待ってくれと。あと 2 時間したら俺はに行くわけよ。なんでお前その [笑い] 2時間前に俺行ったことない。収学旅 ん関係ないと。荷物準備しろって言われました。 いや、確かに修学旅行で荷物準備しとったけどね。これはその充地症とか入るための子じゃない。 に行くの荷物なんですよつって関係ないって言われてその頃は店にやったんですけど玄関ですぐ手錠かけられましてえ で縛られて いや面白いなあ はい本当になんか修学旅行行ったことないです かあなあ いや面白い すごい ね はい あ これねまちょっとそうかあの本当 1ヶ月ぐらい前なんです ま、車は1人で運転してたんですけど はい。 こんなにもかっていうぐらい運行がしたくなりまして で、もうたまんないんですよ。 はい。 で、車乗ってますからとにかくどこどうしようどうしようてもうほんますごかったんで公園か便所か色々頭の中で考えたけどもういいとこが思いつかないであの原宿と渋谷のちょうど間の明治通りあたりを走ってたんで ちょうどど真ん中にスターバックスの カマが見えた。あ、もうこれはもうスターバイクしかないと。もうスターのバックがやばいわけです。 おお、 これはスタバやと。 で、ちょうど前にあの枠もあるんですよ。あの駐車の で、それも開いてた。もぎやったと思ってその車止めてで、そのスターバックスねあるんです。はい。 と思ってウィンていたらスがだいぶ向うにあるんですけどその前にトイレっていうのが 出てたんこっちお手洗いってあスターバックス行くまでもないんやと思ってうわーって言ったら考えられへんぐらいのこの 電子ロックがかかってるんです。 暗証番号で はい。 もう全然なんですよ。 でももう俺はもうトイレを見たから 本丸がもう開いてるんです。 もうま戻るもできへん。マジかと思ってとにかくあかんと思ってももう耳鼻ってやってみた。 001002 って003 ってやってみた。でもあかないですよね。 あ、00やってないわ思って00 やって次どっからやったっけみたいなってうわなっても油らうなってあもうこれはもうあかんとこの便所にあの関わってたからあかんわと思ってもう元々元々はサバックスやった砂漠行こうと思ってバーって言ったら結構人多くてでそこまたトイレうわ探すんですけどそこの下がトイレがないのよ えっともう待てと思ってでも従業員にすいませんトイレ貸してくださいて言た あの、そこのトイレで、え、安番号 2405 です。ええ、その、あ、セキュリティ出すからね。 [拍手] はあ、 みんな聞いてるし。 女王とクソがダだ漏れですよ。 そうですね。ああ、え、 びっくりしました。 [音楽] まあまあ、今の数字は架空の数字ですけどね。 今行っても多分開かないでしょう。うん。うん。うん。うん。 いや、すごい。びっくりした。 意味ないすもんね。 意味ないです。 意味ないですよ。そじゃ行きます。 はい。ご はい。 僕あの吉本新経というとこいまして、え、マク上がったら 50分間トイレ行けないんですよ。 ここまでの放送は日産自動車言われてなるんすよ。 ちょっとつったらびっくりした ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。お任せるか 僕ですね、なかなかあの第 2 行きたくなっても行かないタイプなんです。これで結構いらっしゃると思うんですけどなあんまええとかみんな言うんすけど中にあそやでとかいう人いるんすよね。 行きたいなと思っても誰かのお話聞いてる。 行きたいな思ってもこの話聞きたいなと聞いた。ほん次僕もなんか思いついたからまた言うどんどんどんどんこう便だけがこうなっていって結局なんか漏らしてしまうみたいなことが年に 23回ぐらいあるんですね。 で僕割と早く行かなかんなと思うんですけどもなかなかこういつまでもその癖が抜けないというかで僕あの吉本新ケーキというとこいまして、 え、マク上がったら50 分間トイレ行けないんですよ。 うん。うん。 で、ま、舞台上でもなかなか漏らしてしまうことも多々何度か 1年に1回ぐらいはあるんですけど、 その、ま、 全部っていうことじゃないんですけども、その握り拳台はい。 7 割出てるや。その2割なんですけど2 割だけ挟んだま、ま、神経を終えるということも、ま、あるんですよね。もう仕方がないことだ。 で、またですね、僕、あの、今もそうなんですけども、この座長になる前本当に入り立てから 2 年目ぐらいの時本当に演技が下手で、ちょっと永役させていただくんですけども、演技が下手なんです。真面目な役で本当にあの土下座のシで謝らなければならないところとかでも買っちゃんすまん、騙すもりやなかったんやみたいな、もうこの棒読みで ぐっと閉めなあかんとこでも大阪のおばさんがケタケタうんすよね。で、僕としてはもう閉めたい、真面目にしてる。一生懸県懸命やってるんですけども、全然毎日毎部隊おばさんがこうクス笑うんですよ。 うわ、これちょっと迷惑かけてるなと思ったですね。ま、一番偉いク原という方がて、おい、小藪、お前あそこなんで客笑うか分かってるか?いや、すいません。僕はちょっと棒読みで下手くそやから。いや、違う。お前気持ち入ってない。 ほんまにそのすまんという気持ちだけを考えてたら演技うまい人な関係ない。他のこと考えるな。本当に申し訳ないという気持ちだけであそこ望めば絶対お客さんが笑えへんって言うたんですよ。 あ、 そうですか。すいません。いや、僕それ以外も考えてないんですけど。いや、お前は考えてる。見てたらわかる。 ま、1 番偉い方でしも大別なんですか?そうなんかな。やっぱりそうかと思って、え、次の舞台に挑んだんですけども、パラパパパパパパラパパパパパパパパ言うたぐらいでもう 9割行きたかったんです。僕 次の 何こう喋りながらこうしてあっともうなんか行けたら行こうかなぐらいの感じだったらパラパパパパパパパ言うと思ってあっとこれ 50分かと 思たんですけどまお芝居ずっとしてたんですよ。 うんうんほ出ずっぱりやってほんで僕はちょっと喋って後ろでずっと待結構長かったんですけどもそこでもう 100ぐらいになってもったんですよ。 うん。 もうなんか1 歩も歩かれへんぐらいなんて言うんですかね。 もう俺が俺がっていう感じで で僕はもう立ってられへんていうか、立ってはおるんですけど、 1 歩も歩かれへん状態でこう、ま、足をこうクロスしたりとか人の話こう聞いたりとかちょっと こけるんもみんなこけてますけど、僕ちょっととうぐらいでちょっと我慢したです。もう全然ここに意識行ってもって、もう全然出るとこれやばいと思う。だから、ま、いつもの緊急の握りこ次第だけ出してうん。 うん。で、それはええんやもんな。 やと歩けますから。この 100の状態じゃなくて20% 出したら腸が80% なった時に歩けるようになるんで、よし、ここやと思って握りこぼし第をガッと行ったわけですね。 ほんであとだもうつもやったら歩けるんですけど、その時は俺も俺もってなってきたんですよ。 あいつだけずるいわ。そう。 別で僕はそのサビスしてる気持ちはなかったんですけども、そう、 20% 出したら俺も俺もってなってきて、また 100なったんですよ。 これやばいなと思っから土下座のシーン来たんですよ。 あかん。これお客さん俺の方全部見るわと思って、しかも土下座のシーンですか?体制的にこのあるんですよ。 あかん。これ絶対出てまうわ。どうしよう思って ほんでゆっくり行ってですね。 うん。 かっちゃんすまん。騙すつもりはなかったんよ。言うたらお客さんから拍手し来たんすよ。 お、 そのつも笑いが来るところが。 でもそんなん考えと僕はもうトイレトイレトイレトイレしか考えてなかったんで、ま、マクしまってその後すぐバ走してったんですよ。 ほ、ま、え、握るこ次第とんで俺も俺もというのも全部 あの 浄化して はい。 で、ま、楽屋の方に戻ってったんですね。そしたらクワ原長がですね、お前うん さっきの舞台 良かったぞつって。 あ、ありがとうございます。 あのな、さっき舞台でやったこと、次の舞台も同じことやれという毎回バもらしという方は本当に偉くてめっちゃ尊敬してもう大ベテラン新 [拍手] 1 番偉いんですけど僕その時思ったんがなんやベテランのアドバイスで当てならんな [拍手] たまたまや そうじゃお前はあの時は謝ることしか考えてなかった嘘つけ もう言うこと聞かんとこ。 そんなことないよ。ベは小ほんま 小原もう尊敬してるんです。1 番めっちゃすごい人なんですけどもあの方のアドバイスはあてならんす。 自分でワ曲させてならん 行きます。 はい。 ああ、 [拍手] 僕ど僕ですか?どうしようかな。うーん。 あのね、 松本見たらズビズバズビ衝撃のアングルと あのね、これもね、うん、放送作家のサ田の話していいですかね。あの、ま、放送作家のサ田っていう、あ、 [音楽] 40あれが今もう6 ぐらいなったのかな。え、もう元芸人なんですけども、それやめちゃって今放送作やってるんですけど、もう仕事なんでほぼないんです。 [音楽] うん。 で、もう、あの、もう本当コレテロールの塊みたいなやつで、もう体もね、もう病気だらけですよ。まあ、そんなにもないですし、もう彼女ももう 10 何年以内ですとは。うん。でも結婚はしたいって言うてるんですが、もうもう正直もう、あの、なんでしょう、もう見るからにもうボデともうさくああいう感じのやつですよ。 それなぜか俺はその 1年を通してサとおることが 1番多いんですけどは ま、本当にあのすごいやつでやっぱこうなんでしょうね。ケチというか島つやというか、 あの例えばこないだもちょっとね明太子もらったんでそのサにあげたんです。 原か結構入ってるやつもそれもね、あの定食屋に行く時に うん。 え、 あの 明太子を はい。 乗っていくんです。 お 店員に隠れてほ。 それもあのな、あのなんなんすか?あのああいう袋にね、 ジップロックとか入れると 孫ごまするでしょ。 うん。 だからさは 直に持っていくんです。 ええ。 時間に行ってばれへんように食って定食らせにバレへんようにご飯に買ってます。で、お前手べちゃべちゃになるやろ。それは大丈夫です。キュって人握りだけご飯を握ってパッてやるんです。そしたらもう手綺麗でしょ。 はい。い、 家ももうあのネズミだらけなんですよ。 はい。 そのネズミだらけで色々こうバルさ的なの炊くんですけど、もうネズミが強すぎて効かないんです。どうして寝てんのって言ったらいつもこうやって寝てるんつって。 はい。はい。 で、なんでって言うたら目玉を食われないようにえ、 [笑い] 目玉だけは守、 18年で そんなサがやっぱりもうすごくて ちょ、その前なんですけど、ま、雨上がりぐらいの時に、ま、あの、 2 人ご飯食べてたんです。晩御飯食べてで、ま、雨降ってたんですけどね。 外出たらもう雨も病止んでたんです。さっきまで降ってたんですけど。で、もう僕の家の近所にあいつ自転車がなんか止めてるんですけど、もうさだもうこれも雨も病んだしタクシー言うたって 1m ぐらいなんでもう歩いていこうか歩いて帰ろうか。え、そうですねって言ってで 2 人でこう雨上がりを歩いてたんですけどふっと気づいたもがいないんですよ。うん。 あれと思ってでちょっと戻ったら汚い路ジ裏んところで はい。1 人でなんかなんかやってるんですよ。 よう見たらと真っ黒のとっくりセーターを 1人でこう え、 こういじいじってるんですよ。 で、もうしばらくこ黙ってずっと見てたんですよ。で、いじくりながらクそ Mかって言ったんです。 [笑い] ええ、何してんのお前?それわかんやろ。でもね、ウールマークついてるんですよ。 Lやったらな。 Lやったら行ってて。Lやたら行ってて。 ああ。 よいしょしょしょ。 あ、えっとですね、ま、あの、僕、あの、大阪の時、 2 年目ぐらいの時に、ま、ベース吉本という若手の劇場に、ま、ちょこちょこ出させていただいたんですけども、その劇場のイベントが大体漫才した後に、ま、ちょっとトークコーナーがあるみたいなのがセットみたいになってんですね。で、あの、その時、ま、 2年目でして で、あの、ま、芸人というものはその作り話をして うん。うん。 で、その、まあ、 1の話を100にするとか、 もうなんなら0の話を100ぐらいにして お客様を楽しませる仕事やという認識やったんですよ。 で、僕の話をその聞いて、 いや、絶対嘘やって言われるその LINE がもう全然分かってなかったんです。で、うん。 で、その時に僕が、ま、あの、喋った話なんですけど、 じゃあ次岩橋ってなって、あ、はい。 行きますって言って、あの、僕あの、 マンションの10家に住んでまして、で、 あの、ちょ、猫を買ってまして、猫で、 それであの、ベランダでこう猫を抱っこし ながらこう通天見るのが、ま、日やったん ですけど言うて、で、たまたまその時猫が ぴょーンジャンプして うん。真下に落ちちゃったんですよ。 で、それでもいいくら猫でも 10 回やからこれ助からへんのちゃうか思って僕もぶわ泣い泣いてもうて、もう大好きな猫やったからんでなんとかちょっと助けなあかんと思ってでバーってこうエレベーターのとこ行ったんですけどそんな時に限ってもう点検中ってなってる。 1 期しかない。なんやこれってなってほんでもう急いでもう階段でぶわーっと降りてで猫が落ちたマス下のとこまで行ったんです。 ほんで猫確かにマス下に落ちたから 絶対おるはずなんですけど、もうどこ見ても猫がない。う ん。うん。あれどこ行ったんやろな思って パッて上見たら僕が階段降りるスピードが早すぎたんでしょうね。あの猫がまだ落ちてきてる最中やったですよっていう。 はいはいはいはいはいはいはい。 うん。 ていう話をしまして、 あのそれであの MC がめっちゃ困ってたという話です。ありがとうございます。う んやったよな。 はい。 一時ありました。 もうそれをガチのトーンでやってるんで ずっとこの話ね、今はそういうの多分もう絶対あかんけどね。 ですけど当時は全然れるけどわからへんかった。 わかんなかったすね。それが正解思ったんだよ。 ます。 はい。 僕のお父さんの話なんですけど はい。 あの、そのお父さん帰ってこないんですけど、その、ま、僕は小学校ぐらいの時にそのい、あの、畳の部屋で川の人になっててるんですよ。 僕お姉ちゃん、お父さん、お母さんで寝てて、で、あの、夜中にお父さんが夜中帰ってきたんですよね。なんかお母また喧嘩してるんですよ。僕小学校 1年生の時に またあんたお金がどうのってもう博多出身な博多弁でそのどこつきありよかったなんてつってほれであのいやもう言えないねておっさん酔っ払ってるんですよ。 これでは何しあんた?てお母さんが言って、お前がうるさい、お前の口キスで塞ごうと思ったったとかシャれたこと言ってるんですよ。いらんのに親父と思っとって聞き寄ったらいいからその借金はどうとれって言ったらお母さんさっきまでもくたお母さんがあっていしてうん。うん。 なんだこの声と思ってんの声やろと思ってほでなんかでもお母さんこれでもそんな嫌そうな声じゃないなと小学校 [笑い] 1年生の頃に思ってうん。 で、聞いててパってその薄い中見たら布団がこんななってるんですよ。あら、お父さんがお母さんをいじめようと思ってでもこれでもなんかそのお母さんも嫌そうじゃないしどうしようと思ってお母さんがちょっと待ってって。 ああ、 これ今って言うんですけど、まがちょっと置きとかもしれんからちょっとあなた見てきてっつって大丈夫大丈夫その口押さなんかやってるんですけど 大丈夫大丈夫つってちょ見てきてっつってもうしょうがないねつって見てきてって実のお父さんが僕の布団の目の前に ギに立ったもう こうやって覗き込まれて 大丈夫またこうやってもうそれからトラウマでその大人のそのあそこ は なあ、 打と行った時ももう見たくないすもんね。その 大人の人のめっちゃおもろいけどな。さんポ じゃ大好き。 はい。 振って じゃあいいですか? はい。 いきます。 うん。 はい。大好け。 はい。 はい。 あの、これ本当1 週間ぐらい前の話なんですけど はい。 この後宮川大輔ワールド炸裂。ああ。 はい。大好け。 はい。 はい。 あの、これ本当1 週間ぐらい前の話なんですけど、僕最近まであの映画の撮影で頭に行ってたんですね。え え。 で、1 週間あって、あの、中日、あの、殺やったんですよ。僕 1人だけ。うん。 ほんで、ま、お昼頃で里ヶ島って初めてやったんで、 あ、えとこやなと思って缶ビール持って、ま、ちょっとタバコ吸いにちょっとあの海岸のとこ行ってタバコ吸ってたんですよ。 うん。うん。 で、海がこうざーって言うてあ、綺麗なとこやなってぼっとしてたら うん。 向こうの方から 80歳超えてるようなおばちゃんと うん。うん。 もうおじいちゃんかおばあちゃんか分からないですけど、そういう老剣ですよね。 そういうのちょっと中型県みたいなんと向こうの方。 からこうなんか散歩したったんですよ。で、あ、え、光景やなと思って見てたんですよ。 で、その犬がおばあちゃんの速さに合わしてるみたいな、なんかすごいいい感じやなと思ってああ、なんかええな思いながらタコスでビル飲んでて ほんで、ま、海見てたらもう向こうから歩いて来てたんですけど、そのね、散歩 ならへえ へえへみたいな声が聞こえてて、なんやろなと思ったらその犬がちょっとうん。 へえあ、へていう変な席してるんですよ。 うん。 で、あ、変な席しとんな。あの犬大丈夫かな思いながら歌いながらまた海見てたんですよ。 ほんなまたおばあちゃんの雑りもさってちょっと耳に入ってくるようになってほまへん。うん。 へんっていいの言うてるんですよ。 これ調子悪いな、あの犬思って。ほんででね、へが気になってだんだん海よりその犬気になってきたんですよ。 ほんなそのへってやってる時はおばあちゃんまってるんですよ。 で、またその変が落ち着いたまたずっとおばあちゃんもこう行くんですよ。 ほんでだいぶ近づいてきたんですよ。 ほんでその犬見てたらもう毛並も変で うん。 ほんでもう目アにもドローン出てあ、こいつ調子悪いなと思ってて、ほら、ずっとへえうん へんて言うてだいぶ近づいた時に へえみてなって うん。 なんかバーンって出たんですよ。 ほで見たらなんか ちクワが なんかボロボロの切れかけてるようなんやけど一本のち声がブラてあが出た思ったんですよ。 [音楽] [拍手] あ、ちこは出たと思って。それだまってたんかなと思っほらって出て [笑い] ほいんのが ちくわやのに下やのに急に うん やり出すんですよ。 そうでえでもなんかあのうんこした後すんのこいつをシンてやり出してでもシャーシャンやってのおばあちゃんこのままなんですよ。 うん。ほんで その犬がバー蹴り蹴り終えて落ち着いたら うん。 ほんでまたはもう歩き始めったんですよ。 うん。うん。うん。 ほんでその辺やったからやなんやろなと思って ほんでいいの通って喋りかけようかなと思ったんですけどちょっとおばちゃんももうなんかなんかぼーっとしたあったんでそのまま行き合ったんですよ。 であ行ったなと思ってな んやったやろと思ってちクワ入とるしなと思ったら向こうの方で へえって聞こえたんですよ。 で、あ、ちやなかったんや、あの席。そういう話です。 [笑い] [拍手] [音楽] [拍手] ああ、聞なかった。 なかった。 親なかった話。 聞やなかった話。ち っきりちこ。ちてました。 聞こえやと思って。 聞こえなかった話。聞こえなかった話。元から [笑い] すごいな。 奇跡に うん。じゃあ行けます。 よろしくないすか?いいですね。松城さんめちゃくちゃいいな。 え、なんかあの伝説のウナぎ屋っていうのがありまして このデビューシングルがないた瞬間は買おうと 俺ちゃんとやろうって思った。 のスポンサーの提供でお送りします。だめ。同じこと言って。登場人物バカばっかり。すっげえ腹た。松城さんめちゃくちゃいいな。いい。 え、なんかあの伝説のウナぎ屋っていうのがありまして で私がまだやっぱ前座時代でも一生懸命下働きしてるともうストレスがとにかくすごいんでちょっともうちびちびお金貯めてウナギでも食べに行こうつって。 で、1 人だとあれだから後輩が池袋エンゲージってとこにいて、池袋になんかさ、うまい店あるって聞いたら熊っていうラさんなんですけど、それがもうとにかくなんか月地なんかにもっと勤めててもうめちゃくちゃ美食家なんですよ。 ああ で、こいついだつって
人は誰も1つはすべらない話を持っており、そしてそれは誰が何度聞いても面白いものである。
プレーヤーの名前が書かれているサイコロをふり、出た目の人が面白い話をするだけでお送りするシンプルな番組。
「すべらない話」BMG 2025
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