野田ゲーが進むべき未来は?ゲーム開発者 吉田直樹さんと真剣対談!
どうも野田くりちゃんです。えー、ここは ですね、見てください。吉本工業であり ません。どう見ても吉本工業にこんな綺麗 な壁はありません。さあ、ここはどこかと 言いますと、じゃん。 スクエさんです。 眩しい。 果たしてここは本当に机になのか。机にな のか。 机に。 めっちゃ机にだ。す、スクと絵にだ。スク と絵に。 つえ。チョコボとスライムいるじゃん。 この会社強すぎない?スクエアーと エニックスよ。僕らまだ子供の頃スクエア とエニックス一緒じゃなかったんでね。 当時は別々でもうライバル同士みたいな ドラクエとFFでライバル同士みたいな 構造でしたけどもくっついちゃってもう こうですよ仲良く幼稚園に行く前に毎日 30分ファイナルファンタジー3をやらし てもらえるという、え、ところから僕の ゲーム人生始まり、ま、そのファイナル ファンタジーの出てくる、ま、クリスタ ルっていうのがね、光の戦士クリスタルっ ていうのがあるんですけども、ま、僕は あの名前野田ヒカルなんですけども、ま、 ヒカルだしF好きだし、野田クリスタルに なったという経緯がございますけども、 野田歴史博物館かもしれません。ここは こちら東京ゲーム賞でも展示されていまし たウルダハ、ファイナルファンタジー14 のウルダハですね。ええ、あのマップで 見ると肯定さ分かんなくなってくる場所 ですね、もう。うん。自分がどこにいるか 分かんなくなってくる場所ですけども。 すっげえ。 完全に細部まで作り込まれてるんでしょう ね。 うわ、ちゃんと中にキャラもいるわ。えぐ。 これどういう場所なんですか?僕やったことはなくてわかんないですけど。 あ、ウルダどういう場所?な、な、何て言っていいんだ?ま、あの、 14にはでっかい街が3 つぐらいあんのかな。そん中の 1 つで、あの、ま、とにかくあの、迷子になるっていうシンプルに言うとにかく迷子になる場所です。はい。リムサロミさんですね。 これが ここはま、要するにワープポイントみたい になってまして、 マジですげえ キャラが細かく作られて ちっちゃいな。超ぼかい かかるんだ?こういうの いくらで買えるんすかね?買いたいんです か? 買いたいすよね。欲しくないすか家に。 いくらだったらマジいくらなんだろう? リアルな話。 運百じゃない。運 もっと運百脈。運百脈か。 運百脈か。 もうちょっとじゃ、 もうちょっとそう。 1000。 1000までいっちゃう。 いくらって言われたら逆に73を。 え、 これ自分のものにできる。 580万ちゃ 580 万ですね。で、ここに書いてあったらカンって一瞬じるかもしんないすね。 どこ? すごいな。 じゃあちょっとシ あの吉田さんがお待ちです。 待ってんの?行かなきゃ。それは 言ってよ。それはここ使えないかもしんないんだから。 ここ全部行こう。行こう。ここでいいですか? 失礼します。 は、 お久しぶりです。 お久しぶりです。 久しぶりです。 軽いな。 ようこそゲームの負けをスクアニックス。 ああ、すごい。ここ どう お久しぶりです。 お久しぶりです。え、何以来ですかね? ファンフェス?ファン フェス。 あのファイナルファンタジー14 のファンフェスにはい。来ていただい れ?東京、東京ドームのはいはい。あれ以来か。 まあでも僕はほぼあの毎週 絶点だよな ね。あの配信見てるから いないっすよ。あの配信見てる人。 いやいやいやいやいや いないっすって。 いで時間ない時はほら勇志が切り抜いてくれてるじゃないですか。 いや、切り抜いてますね。 特にワンピースのところなんだよ。 俺も今日、あの本当は死ぬほどワンピースある。 わかりますよ。すげえわかります。 今 うん。 今なんですよ。 もうこっからあとワンピースでもいいからみたいな。 ちょっとちょっとましょう。 はい。どうぞ。どうぞ。 だから1 回まず決戦あんのかなって思ってて、 で、そこで結局ロードスタート行かなきゃいけない 流れになるのか な。 なるほど。 だって子供たち放ってロードスタート行く未来が見えないんすよね。 なるほど。子供たちをな何とかせにならんのか。 うん。 確かに 出しました。セッティングは終わりました。 1 回とご紹介いただきまして、ま、ちょっと、ま、今回のコラボのテとかお話しいただければ 吉田さんやっぱり僕はラフテルはリバースマンテの底こにあるんじゃないか。 いや、それはもう10 チハックハック。そうですよね。 そうだと思いますよ。 ま、そこに置いてきた発言の回収が そう、そこにありますよね。 あ、そこにあるなので ちゃんと宝の地図のバってんですもんね。 そうです。あそこクロスてるからはい。 もうそれはあんまりでも言い続けると 帰ってくる。 うん。可能性があるのであんまり織田先生に迷惑かけたくないです。 そうですね。そこはあんま言わないように はい。してます。あ、 え、スクニの吉田プロデューサーでございます。 え、スクアニックスのワンピースオタ、え、ファイナルファンタジー 14 プロデューサーケディレクター、ファイナルファンタジー 16 プロデューサーの吉田と申します。よろしくお願いします。 [拍手] さあ、どの考察からあの、ワンピース大好き会みたいなことやってまして、 LINE グループもあってみたいなやってるんですけども、毎回その気づいたことを考察を載せていくみたいな Lイングループもあったりとか して、すっごいずっとワンピースの話してるんですけども。 いや、いいっすよね。 いろんな考察する人いますけども、 やっぱ吉田さんだけ考察の仕方違うんすよ。 やっぱちょっと メタもいけるじゃないですか。 あ、まあまあもちろん お話を作る人だから はい。そうですね。 あ、そういう目線で見るかっていうのもありますよね。 いや、それはそうですね。人の数だけ考察があって面白いなというピースは本当にあ 素晴らしい。その吉田さんのやっぱ好きな考察でこう考察っていうか考察の見方でそこはちゃんとまだ決めてないんじゃないかみたいな ああ あるじゃないですか。 はいはいはいはいはい。 めっちゃメタだなと思って。 いや うん。 絶対そうだと思ってます。だから決めすぎずに一応置いといていつでも回収できますよって状態にしとくっていう手法があるんですよね。 あります。あります。それはファイナルファンタジー 14とかもそうですか。 それも言っちゃっていいんですね。 そうですね。そうじゃないと続けられないというか。 ああ、 都やっぱりなんかこう面白さって変わるじゃないですか。時代によっても変わるし。 そうですね。やっぱそうですよね。 うん。 あの時はこう考えてたけど、今いろんなものを吸収した自分としてはこう表現したり繋いだ方が絶対面白いみたいなの。それあんまりこう窮屈にしちゃうと作ってる方が辛いんですよ。 なるほど。 飽きちゃう変な話。 ああ。 だってもう決めたそれの通りにだって今 1番面白いところを思いついてんのに そっか 読んでる人はすぐそこまで行くけども作ってる側ずっと待ってるんですもんね。そこまで そうそうなんです。 最高のここにすげえの待ってるのにこの間を作るのめっちゃ苦痛なんですよ。 なるほど。 だからある程度にしてその都自分が楽しめるものを作らないとダメかなと。 FF はそのあるんですか?そのここやここの設定にしなければなみたいなどうだろう。あったような気もするけどなんとかしちゃってきてるからあんまり覚えてないですね。今はじゃあもうそのああしときゃよかったっていうとこがない状態ってことですね。じゃあ まそうですね。 どっちかというとこれから作るもののベースはそのある程度のレールの枠みたいなものはバーって作ってはあるんですけど 外れてはいかんとは言ってないので でまこうしてああしてこうしてこうなってここが一応の次のゴールだけどざっくりこういうフェーズで進んでいくけどここでどうするかは そっか うんみたいなもう本当 1番初期の状態で言うともう元々あった 9FF状態をもうぶっ壊しちゃったと。 はい。はい。 ぶっ壊して申請させたと はい。 あの段階でどのぐらいのストーリーまで見えてたんですか? FF14は ああ、見えてたっていうよりやっぱりもう設定されて公開されているものがそもそも僕が入る前に公開されてるものがあるのでうん。あ、そっか。 それらは そっか なくせない。 そっか。それ使わなきゃいけないです。 そう。 手続きである以上を使わなければいけないので、どうやって使ったら面白くできるかを先に考えてましたね。 大変すね、それ。 ああ。うん。 大変と考えるかどうか。 うん。 もう素材はあるから。 楽しんだ方が ああ、 いいので、 それこそあの旧作というか FFシリーズナンバリングの作品の FF14 に入ってで、その中でまたストーリーが作られるじゃないですか。 はい。 あれはやっぱそのFF9 元々のナンバリングのストーリーをよりアップデートする感じなんですか? いや、えっと、元々コンセプトとしてその FFシリーズってやっぱりこう FF が好きって言ってくださる方もちろんいるんですけどナンバーごとのファンがすごくうん。まあ、本当そうですよね。 そう、そうなんですよ。 ちょ、1個、1個が超対策すよね。 しかも世界観も違う。 あの、キャラクターも違うから、 これは好きだけど、これは嫌いがやっぱあるんですよ。 ありますよね。 で、ある意味ちょっと振り、お客様を振り回してるところもすごいあるので うん。 ま、せっかくみんなで集まるMMO っていうゲームで、しかも [音楽] MMOとしても2作目なので うん。 ファンサービスタイトルにしたかったっていうところほどあって、 あらゆる世代のFF ファンが集まって一緒に遊べる年齢も精石も問わずって考えた時に いろんなFF歴代FF のエッセンスオマージュが感じられるっていうのも 1つコンセプトにしたかったのでうん。 だからアップデートとか続き物っていうところもう絶対やるなって言っていて それはもう それぞれの作品の思い出が 全部詰まって完結してるんだ。だからあ、 それをなんか怪我するのはダめ。 なるほど。だから僕もやっぱやってて、あの、それこそ実施みたいにもうその作品、そのキャラクターはそのことを知ってて、元々の F3だったらFF3 の世界からやってきてるじゃないですか。 でもFF4はFF4の世界で生まれた。 たじゃないですか。 はい。だからあえてやっぱその関連させてないだな。 そうて思いましたね。 はい。 そこはむしろこだわりというかファンの皆さんのなんかなんでそんな野望なことすんだよみたいなのは僕自身がやっぱファンでもあるからやりたくなくてだからあくまでおマージュリスペクトっていうところで作ってるみたいな感じですね。 あの吉田さん、え、ウルテマでしたっけ?元々は? はい。そうですね。MMOの1 番最初はあのウルティマンライン もうだからその影響も強いすか? ああ、でも難しいですね。 あの14 を立て直す時にウルティマの影響ってめっちゃ抑えたんですよ。 ああ。ああ、なるほど。 ウルティマって 確かに抑えなきゃそう話になんだけど、もう遊び上手が遊ぶゲームなのでウルティマオンラインって。 ああ、何としても復活させなきゃいけないっていうことを、しかも商業的にもっていうのを考えたらありとあらゆる人に、しかもコンソールでまだオンラインゲーム遊んだことない人たちにも遊んでもらうものを作らなきゃいけなかったんで。 もかしかったじゃないですか。 いや、でも僕は職業ゲーム開発者なので ああ、 これにゲーム僕もゲームでこう作ることがあるんですけども、 そのために今日来てるから早くその話しろよって感じなんですけども、 あの、これやっぱ悩むと思うんですよ、全員。 その例えば 自分がやってた はい。 ゲームなんかしら、RPG でもいいですし、シューティングでもいいですけども、やっぱ はい。 あの時の自分の体験を うん。 ゲーム作りに生かしたいな。 生かしたいなってか生かす。 ことになっちゃうし、どうしても はい。 ゲーム作りって特定にさしちゃうんすよ。 僕なんか特にそうで うん。うん。うん。 こういうのをみんななんか好きだったよねっていうのを特定の人にさしちゃう。 うん。はい。はい。はい。 すよ。 はい。 でも結局それだと商業的には広がらないじゃないですか。 ああ。はいはいはい。うん。 その割合どんぐらいなもんですか?刺す時は刺すんですか? うんと、まずこれはまあ正しい正しくないっていうのは存在しないんですけど、基本的にはやっぱ自分が思いれのあるものを作らないとダメなのはダメなので、それは正解というか、いいんだと思います。うん。 ただ それを何人に手に取ってもらいたいかって次の軸で考えた時に うん。ちょっとここの角は丸めた方が ああ、 届くんじゃないかなとか僕は突っきるのは決して悪いことじゃないと思いますし、完成させるのって大変なんで うん。 あのいいんです。突っ走った方が絶対。ただ何作か作っていくとやっぱ作り手があの経験も上がるしよも出てきて うん。 もうちょっとこういう人たちにも手に取ってもらいたいなとか。 これでもマジでネタ作りもそうなんすよ。 うん。うん。 みんな今の若が手に見てもらいたいんですけども空立たちっていうコンビがいるんですね。 お笑いで。 うん。うん。うん。 で、アイドルオタクと もうアニメオタとかギャルゲ、ギャルオタク、ギャルゲオタクとか なんですけどもアイドルオタ がアイドルオタに向けたネタをやっちゃうとアイドルオタクだけ喜ぶじゃないですか。 うん。はいはいはい。 で、それまでそういう芸人はたくさんいたんですよ。 うんうん。 もうアイドル好きにしかわかんないネタをやるみたいなことあったんですけど、やっぱ立たちはやり方が違くてうん。 アイドルオタクっていう存在が面白くなる旗から見て、 その一般の人から見てもうん。はい。はい。はい。はい。はい。 一般の人から見てそのこんな偏見持ってる うん。 オタク うん。 みたいなやり方でみんなに見して今もう M1の準決勝まで来てるんです。それで うん。うん。 アイドルというな。 コンテだけで 着眼点がすごいうまいですよね。 伝えたいことなんだと思うんですよね。 そうです。そう。だ量は元々そのアイドルオタなんだけどもそれのやり方が 広くなってる。うん。 これがある種実は 1 個の鉄板の方法なんじゃないかっていう。 ま、本当そうですね。だから自分がなぜ例えばゲームだったらこのジャンル、このゲームがなぜ好きなのかっていうのを自分自身感覚じゃなくて噛しめて噛しめて噛しめて理解してでそれをどうやって自分なりにその違ったストーリーなのか違ったシステムなのかを積んでうん、 よりもっとたくさんの人に知ってもらいたいでも結局そこに根本あるのは好きかどうかな。 そこからスタートは間違いなくそうだと思いますよ。 吉田さんもう本当にマジで好きなゲームとにかく作っていいよって言われたら察しに行きますか、 これ。そうですね。メディアの方にも結構聞かれるんですけどありえないんじゃないかと思ってて、その うん。 そのな、なんて言うんですか、本当に好きなものを作っていいよって。え、じゃあお金誰くれんのって思っちゃうし。 ああ。 え、じゃあいくらかけていいんだろう?え、それ本当に出してくれんの?て。 で、今までやっぱり30 年ちょっとそのゲーム業界にいるじゃないですか。も見てきてるんで、そんな話あるかっていう。 あ、そもそも で仮に出してくれる人たち、今、ま、世界で見ればあの、いてはくださるとは思うんですけど、返さなきゃいけないし、儲けさせてあげないと次作らせてもらえないって考えると結局のところ 100%好きなものか。 作れるのかっていう。 うん。やっぱ売れなきゃ意味がないとも思うは思う。 売れなきゃというより赤字じゃダメだけですね。 1円でいいんです。 うん。うん。1 円。1 円でいいから黒字になれば次作らせてもらえる。 なるほど。 ので なので最初のうちは自分で会社を作ってどっかに出資していただいて作って 1 円でもいいか黒字出してっていうの重ねてますごい会社として利益が出たとするじゃないですか。 自分の会社でその金を全部突っ込んであの生きるか死ぬかの爆地でもなきるか死ぬかの爆地をするとやっぱりなんか好きなものだけにはならない気がしますよね。 [音楽] あとやっぱ1 人でも多くの人に遊んでもらいたいって思いそうすよね。 そうあると 100% 尖ったものって結構難しいんですよね。 ああ ちょっと吉田さんが言うとやっぱちょっと自分の行いも色々考えますね。 いやいやいやいやいやいや。これはあくまで 1つの考え方だ。 まあまあまそうですよね。 でもあのいらっしゃいますよ。長年あの方とあのお仕事してくるともう これ 誰がなんと言うがこれじゃなきゃダメなんだで理屈なんか聞いてくんじゃねえみたいな。 うん。 でも憧れますもん。その強さというか。 うん。 うん。例えば逆に吉田さんが好きで入れたかった要素がある。でもまず開発とか商業的な面でそれがそれだと商量的に弱い てなった時意持でも入れるか はい。 えっと 見送るか結構最初のうちにもう優先につけてな何としても入れた要素は先に入れちゃってるんですよね。で、なんとしてもここは守るを先に開発の優先順位にタスクの中にもう入れちゃってるんで。 それすごいっすね。やっぱゲームを作るようになってからつくそれがすごいと思うようになりました。ゲームって うん。1 個要素入れるのにめっちゃ時間かかるじゃないですか。 お金もか めっちゃかかるから かかりますね。 これって1 個ゲーム作る人の能力であらかじめもう要素が頭の中にあるというか。 それがないと後から追加になるじゃないですか。 あ、それは厳しいすね。 厳しいっすよね。これめっちゃ揉めるんすよ。はい。 こっちも 小規模ながら。 いや、もちろん、もちろんすね。もちろ、いつもその話ばっかするんですよ。 もちろん、もちろん。 で、なんかそれ多いと俺がわがままみたいになってくるから。 ああ、そうです。そうです。 ま、でもディレクターは でも、でもしょうかなくないですか? いや、ディレクターは基本そうですよ。 だ、やってったらあれ、これ足りてだって思うの当然じゃないですか? いや、それはそうです。それはそうです。しかも昨日こうだって言ったのに翌日朝起きたら違うなって めっちゃ なるんでなるんで。 めっちゃありますよ。 そこでめっちゃ葛藤するわけですよ。 俺昨日30 人の前でなぜこれなのかっていう理由を説明して判断したのに ある吉屋さんにもあるんだ。 翌日起きたらあれやば違う違うだろうみたいな前行ったなんかシステムのこうく組み合わせというかて手座触ってもらう順番違った明らかにこれはってみたいなのは あ もうまあでもまでも翌日だったらまだ取り返しつくんですよね。 あの、まだみんなそこまでの作業してないから ああ、 すまんかった、すまんかったって言えばかこうでこうでああだったみたいな。 ああ、 でもあんまりやるとね、信用なくしますし。 そうですよね。 葛藤ですよね。でもそれはもうじゃあもう作る時に入れたいものが入れれるっていうのはそれはもう経験値って話ですか?もはや どうな?能力ですか?元々あった。 でしょうね。わかんないですね。 もうその作っていってだってまだゲーム自体が生まれてない状態じゃないですか。 はい。 だからやれてないと無理すよね。脳内でそのゲームは。 あ、そうですね。 じゃないと何が必要かって見えてこないじゃないですか。 はい。 なので一通りあの先に紙で全部作っちゃいますね。 安いんでコストが。 僕1人の稼働でいいじゃないですか。 うわあ。 で書くだけだからひたすら。 なのでペーパー上でそのゲームスタートからえっとゲームサイクルって呼ばれる ま電源入れてから電源切るまでのワンゲームサイクルを全部こう紙の上であのブロック分けして 書いてでま内シュミュレーションの時もあれば実際にテーブルゲームのように あの遊んでみることもあるし は で全体なんとなくでここにはこういうシステムいるよなとかっていうのをこれ まあ、わゆるゲームデザイン設定 を最初にやってるんだ。 あ、最初にやりますね。それはこれは人によると思いますけど、あの、あくまでキーワードとかイメージからバンバン出していくっていう、あの、ゲームデザイナーというかディレクターの方もいるし。 いや、そうなんすよね。これやっぱ良くないんですよ。多分これは俺の、俺、俺がやっぱお笑い芸だからんですよ。芸人ってやりながら作るんですよ、正直。 ネタやってみてどんどん叩き上げてくていう。 確かに。確かに 作り方だから はいはい 出さないとわかんねえだろうって思っちゃうけど愚ろかですね。 いやいや愚かそれはね、アプローチの違いなだけです。 僕元々やっぱりプログラムを書いてたから はいはい。 プログラムってきちんと正しい そのルールとその構造に乗っって書かないとコンピューターが動いてくれないので やっぱりちゃんとしたその 設計を全体 うん。 まず漠然とでもいいから設計するっていうところがちょっと身に染みついちゃってるところがあるのかもしれないですね。 うん。うん。 でもあかじめもう準備したものそうですよね。だってプログラミングも行き当たりばったりで書けないすもんで。 うん。そうなんですよ。スパゲッティってよく呼ば呼ばれるなくってね。作り結局作り直すことになりますから。うん。 だからこういう人が組んだ方が面白くなるんですよ、ゲームは。 ああ、 だから発想型と設計型で あらかじめ組んで 全部聞いて聞いてああ、なるほどねって言ってバって一旦余地も残した上で設計してで作りながら思いついたんだけどじゃあここにまだそれはまる余地あるからって言ってこうやってくのが多分 1番いいパターン。 なるほどね。 はい。 だからそのゲーム作りって本当にその思いついたことがなかなかその時間が経っちゃうんすよ。 思いついてから それが作られて公開されるまで すっごい時間かかるじゃないですか。 その間になんかちょっと覚めてるだけあるんですよ。 [笑い] タムが長いすからね。 長いっすよね。 長い。長い。 だからちょっとなんか発電するんのもだんだん怖くはなってくるんすよね。 これ本当にいるかとか。 うん。うん。うん。 これ本当にいりますか?てみんな言って思ったよね。 いや、 まあまあ ちゃんと うん。 難しいすね。そこはやっぱコアと呼ばれる忖度なくギャギャ言えるメンバーが揃うかどうかっていうところも結構重要だし。 うん。そうっすよね。 まあ、でも1 人で分して作り切っちゃうも、あの、ま、物づりの面白さではあるので、ま、一概に本当どっちがとは言わ言えないですけど、やっぱりうん。 そのニュアンスを組んで設計できる人間とやっぱりどんどん発想型であれこれどうだろうあれどうだろうっていう人がタックの方があの全体が面白くなりつつまとまる なるほど 傾向にあるかなとは思いますけどね。 ちょっともう1 個相談相談になってますけど はい。ま、もう ちょっとはい。 じゃあ本当ゲーム作りがわかんない。ゲーム業界じゃないんでそのやっぱお笑い芸人が作る芸人なんだゲームなんであくまで だからその とはいえ うん。 ゲーム業界、ゲーム作りの最低限の基本がないと本当に難しい場面がちょくちょく はいはい あってなんかこの例えば吉者さんのところにこういう音楽できましたって上がってくる うんうん 時に うん いろんなのその吉屋さんが結構もちろん決めると思うんですけども はい これ違うなって うん なった はいはい まずなるなる理由が うん 商量 的なものなのか、完成的なものなのかっていう。あ、 ああ、はいはいはい。 えっと、どっちかって言うと、えっと、完成的なもの方がやっぱ僕はフィードバックする時は多いですよ。 ああ。 あ、ただ結果それってなんて言うんですか?商業につがるというか結局作品が作ってるものが良くなるかどうかなだけなんですよ。 良くなれば結果お客様のためにもなる し売上にもなるって信じて良いものを作ろうとしてるから うん。 でもその最終的なよ足って感性でしかないから うん。 あ、なのでどっちとやれたら結局完成です。 完成か なのでもひたすら書きます。なぜこれじゃダメなのかを。 ああ、でも結構難しいですよね。完成の方だと言葉に。 あ、なんとかそれをひねり出そうと努力しますね。 なるほど。 これは本当タイプによります。やっぱり とにかくちげえんだよ。これじゃねえんだよっていう人もいるし、 あの、僕はそういう先輩を見て育ってきて嫌なんですよ。すごい。 ああ、何がダメか言えお前と思うんですよ。そう若い頃から 尖ってそうだな。 いや、本当に本当にいい加減にしろお前って本当に思って作ってきたんで逆にディレクターいわゆる監督側をやるようになった時にもう絶対自分がされて嫌だったことはしないぞって思ってるので うん。 な、もうだから、ま、曲でも例えばセリフでもなぜこれじゃダメなのって俺は思ってるんだろうっていうのをすごい一生懸命書きます。 だから僕の開発シチームに聞いてもらえば分かりますけど、僕のフィードバックってめちゃくちゃ書かれてるんで。 [音楽] ああ。 で、こうこうこうでここの 3 つ前のブロックのこのセリフにこれがかかってきてるはずで、ここにこの軽いこのセリフじゃ絶対合わないので ああ、 あなたが書いて伝えたいメッセージはこれなはずだから例えばこれぐらいのセリフを書きなさいよって言って返します。あ あ、 それもめっちゃあるんで。 い、曲もだからそうですね。 このテーマ、このタイミング、このシチュエーションにおいてこのフレーズはどうしても受け入れられないので、あの音、その速度を落とすか、重い音を入れてもらわないと合わないと思うんで。 うん。 よろみたいな。 ま、でもそっちの方がそりゃその向こうがどんどんヒントもらえてるから次の仕事もしやすいすよね。多分フィードバックが多い方が。 うん。あ、そうですね。 結果その書き残すし、たくさんの人が入ってるメールにしてくれって言ってるので、そのフィードバックする時は。そうなると自分の担当じゃないけど、あ、なるほど。そういう風に考えてるんだっていうのが、ま、人によってはね、その他人別の人間に対してのフィードバックも見ようと思見れるから うん。うん。 先回りする容量のいい子たちはやっぱりそれを糧にどんどん でそうなると フィードバックすることが減るから楽になると思ってやってるんです。 なるほど。本当にすっごい小規模ながらなんか うん。 嬉しかっす。なんかあ、 そういうとこやっぱあるんだなっていう ありますよ。申し訳ないっていう気持ちとでもこのまま出すわけにはいかない。なぜなら自分が納得しないものを出すのはなってやっぱり思うので。 それがだってでも自分の決定が 14 っていうビッグタイトルにもう最終的反映される最後の金めじゃないですか?吉田さんが。 それを一瞬でもよぎったら何も言えなくないですか?もう うーん。ま、まあでもあの放送だったりネットだったりでよしだって言われるのは僕なんで。 あ、そっか。もう自らでなのでした。 なので、ま、せめてね、あの、僕がちゃんと納得してこれで うん。ああ、まあ、そっか。 うん。ま、スケジュールもちろんあるし予算もあるから今回はここまでだな。で、ま、これをベースにして次の例えばパッチでこの次を作るんだとしたらここまでっていう、ま、折り合いをつける時ももちろんありますけど。うん。 うん。 なるほど。 ゲームやりますか? うん。 すいません。 本来ならここパっていく予定だったらしいですけども。すいません。 いや、ゲームは悩みますよね。 めっちゃ悩みますね。やりやすい。 もっと早く相談すればよかったな。いや、でも、でもそれこそネタ作りだって悩みません? でもネタ作りはなんとかなるんすよ。 やっぱそのコストないから 言ってしまえば。 なるほど。 別にどんどしもう要はよく俺僕ポーカーって呼んでるんですけど、もうネタのボケを 1 個入れ替えるのはただじゃないですか。だ、何度もやって滑ったとこを変えるてやってばさ。 なるほ、 絶対に。 でもそういう意味だと作ってみなきゃわかんないっていう思い込みをなくした方がいいかもしれないですよ。さっきみたいに紙でもやれるし。 なるほど。 そう。 紙っていうのも本当にもうその企画書みたいになってるってことです。 うん。 はい。 ええ。 だ、Exel だったりとか、パワーポだったりとかで、あの、本当ボックス作ってボックスをこう 並べて はいはいはい。 で、きっとこういう感情になるはずとかをこうくっつけてみたいな。 うん。論理的にしてみるみたいですね。 そうね。ちょっとあのスーパー野だゲメーカーっての出しまして、もうあの はい。 俺じゃないとゲーム作るんのお前らだっていう。 もう俺はもうもう出らしだと今から作ろうと思ってもミニゲームあと 20 個出せてもっても出らしみたいなゲームしか出ないんでもうお前らに任したと いうことでまするに うん。 あの、マリオメーカーの野田ゲバージョンであると ほうほうほうほうほ ことなんですけども、 ま、元々はこのAIが うん。 こうゲームを、ま、生成しましてだ、ま、ゲームが一旦まず完成しすると そっからエギットで 手加えていこうじゃないかという。 お、はいはいはいはい。 で、それとしたゲームがアップロードされてみんなでやりますよというオンライン 素晴らしい着ね。て思って うん。 で、野田AIって呼んでるんですけども はいはいはい。なぜAI でゲーム作るようにしたかって言うと、普通多分 100% つまんないゲームできるなと思ったんではいたんですよ、元々。 ほはほはあは。 でもそれが許されるかなと思ってな。 野田ゲーだったらなるほどなるほど。 つまんなくても。だから他の大企業が出しちゃうとやっぱその不具合とか問題点が色々出ちゃうけども野田ゲだったら許されるから AIに手出していいんじゃないかと。ああ いう思ってやっぱAI が作ったゲームなんでやっぱくそつまらないことが多いけどもまそれも楽しめるし はいはいはいはいその発想が素晴らしいですよね あ相性めっちゃいいなと思って うん 出したんですけども うん あの今もう出して 23 ヶ月経ってるますけども今そのユーザーたちで落ち着いた状態になったのが AIに作らして一旦全部消すっていう AIのゲームつまんないから AI から手こ入れするんじゃなくまず全消しして最初から結局エットゲームになっちゃったんですよ。 ああ あ、ま、そうなるか。俺はそ、AI が作ったゲームを手こ入れするっていう 01をAIにやって1から100を はいうん あの人間がやると未来だなと思って 未来のゲームクリエートだなと思ってワクワクして出したんですけども いざ出してみたら誰もこの01 に頼らないっていう なるほど ストロングスタイルになりつつもあるし はあはあはあ うんこの結構思いの他 自分でゲームを設定したいと思うんだなって ああ 思ったところがちょっとずれがありまして まあ でもやっぱり作る系が昔から実は存在してるっていうのも作っては見たい。 [音楽] 自分が頭の中に思えたものをなんとなく作りたいっていう欲求はみんなあるんだとは思うんですよね。でもとっかりとしてそこに AI 持ってきてあの自分で作ったゲームがクソゲーとかつまんねえって言われるの辛いじゃないですか。 なんでましょうだってAI が作ったんだもんって言できる。 そうそう。 その着点は素晴らしいと思いますよ。 だ、もっとなんかこのそのつまんないゲームをうん。 結構楽しむゲームになっていくのかな。ま、ある程度自分エディットしてそっからもしかしたら神ゲーが生まれたりとかしても面白いなとは思ってるんですけども。うん。うん。 で、ちょっとアップデート内容を非常に絶賛揉めてまして はいはいはいはいはい。 大絶賛揉めてるんですけども、ま、もちろん予算の兼合いとかもありまし ありますよね。はい。 ま、僕らあの外部発注なもんで やっぱその 期間が伸びれば伸びると勝手に予算が膨らんでくるってそうですね。 システムなんで やっぱできる工程がだからこっちがもうそれやめこうしやり直したいですって言ってももう無理なん ことが多いです。 予算の中に限られてるんで、期間が限られてるんでてことはじゃ、アップデートで何を直して何を入れたいんだっていう うん。うん。 ことになったんですね。 うん。 で、これもう野ゲメーカーでアップデートする内容ってもう 2 通りしかなくて作れるゲームの要素を増やすか、もっとゲームを作りやすくするか増やすうん [音楽] のどっちかしかないんですね。とりあえずは うんうん まも細かいこと言ったらもっとたくさんあるんですけども うん。 で、現状まだゲメーカーってものが広まってない中で、 そのゲ、作れるゲームやその仕組みを増やしていくよりかは うん。 えっと、もっとAI が作ったゲームがもうちょい面白くなり、 エディットが うん。うん。 よりやりやすくなる。一般の小学生でもエディットできるぐらいに はい。 落としたいて僕はやっぱ思ってはいるんですけども。 うん。うん。 でも多分これ今遊んでるユーザーとかは うん。 もっと多分野田ゲームメーカーの面白さで言ったら もっといろんなゲームが作れた方が面白くなっていくと思うんです。 うん。うん。うん。うん。 うん。 どっち?これどっちなんですかねっていうやっぱ同じぐらいお金かかるんですよ。うん。もちろんそうですね。 [笑い] はい。 あの、今その野田ゲメーカーを遊んでくださってる人のことをちょっとお聞きしたいんですけど はい。元々全くゲーム作りなんかできない とか興味もなかった人たちが作って くださってるのか元々 あの物づりというかあのある程度その ちょっとそのゲームかじ たとかそういうの人が多いのかっていう とどっちですか?これがま元々はえっと誰 でもゲームが作れるってコンセプトなんで プログラミングできなくても誰でもゲーム 作れますよってのがスーパ のゲメーカーだったんで、 ま、要はゲーム作ったことがない人、そもそもクレ何かをクリエートしたことがない人に向けて 出したんですけどもう ま、結果的には元々なんかしらでゲームを作ってたりとかした人がこのメーカーを遊んでくれて、 ま、本当こっちのやり方も良くなかったんですけども、やっぱそのクオリティの高いゲームばっかやっぱピックアップされるようになってくる。 あ、 ですね。 はいはいはいはいはい。 その僕らが紹介するもこのゲーム面白かったですなるとやっぱ孤率が高いものになるてなってくると一般が作った人じゃなくて元々ゲームを作られた人のゲームがピックアップされがちで 要するに 作る人がちょっとずつやっぱ減ってるというか 絞られてきちゃう。 私に僕が作ったゲームなんて誰もやってくれないってなっちゃうとどんどんどんどん作る手のユーザーが減っていってうんうんうんうんうん うん ま結果クオリティ高いゲームが遊ぶのアップロードされたゲームには並ぶんですけども うんうん まそれこが本当難しくて うんそうですね 誰でもゲームが作れるからしょうもないゲームでも いいんだと思うけどもやる人は面白いゲームがやりたいってなってるんですよゲームが作れる がどんどんピックアップされてく。 うん。 なるほど。 これってほどうすりゃえ、どうすいいんだって日々思ってだからマリオメーカーってどうしてたんだろうって本当思うんすよ。 [笑い] やっぱクソみたいなコースやっぱ遊ばないじゃないですか。でも誰でもコースが作れますよがコンセプトではあると思うんですよね。マリオが作れますよっていう。 うん。 でもマリオメーカーは遊ぶがそもそも面白いことが保証されてるからみんな買ったんだろうなとも思うですよね。 うん。 うん。 なるほど。えっと、次の質問をもう 1個したいですか? えっと、さらに売上を伸ばしたいが本文なのか、野田ゲメーカーからいろんなゲームが作られるっていうことを目指したいのか。 比率ってどっちが高いですか? えっと、これ僕個人で言うと はい。 僕個人、ま、その吉本の人間がいるからすごい喋りづらいですけども はいはいはい。 僕の目的はゲームが作られることなんで こと。はい。はい。はい。 あの、この売上が吉本なんでうん。 うん。 なるほどね。はい。はい。 だから僕個人で言うと僕はやっぱビジネスマンにはならなれないんですよ。芸人さんで、それでもいいです。 というのはそもそもゲームが盛り上がってくれた方が僕の本業にもちゃんと プラスがあるんで。うん。 だからゲームがうん。 面白い。 うん。 より面白いゲームがたくさん生まれる うん。 がベストだとすると、えっと、これは僕のですよ。あくまで僕の はい。 えっと、現状に対しての、えっと、どっちがいいですかって聞かれた場合は、えっと、ゲームのエディット機能を上げた方がいいと思います。 うん。うん。 で、これなんでかて言うとですね、仮に今その、ま、スーパーノーダゲメーカーを使って、ま、ゲーム作りを楽しんでる人たちの、ま、多く、もしくは半数ぐらいが初めてこれでゲーム作りをしたっていう人たちがガンガン作ってるっていうなら僕は AI 機能のアップデートをしてもいいんじゃないですかって言おうと思ったんですよ。なぜかと言うと、 うん。さっき言ったようにAI が作ったっていう式のなんて言うんですか?メンタル的な うん。 その式が下がるんですよね。 うん。 こんな俺でも質問に答えてるだけで AI がゲーム作ってくれてそれをちょっと手直しするとあ、作るのって楽しいじゃんっていう人たちがうん。 今増えてるんだったら僕は AI側アップデートしてもっとAI 側がそのバラエティに飛んなものを作れるようなアップデートでいいと思うんですけど うん。 結果ぶりにゲームエディターとしてゲームをあの作っていけるものが今あるって思ってるから多分面白いゲームを作ろうとする人たちが今ここで遊んでるはずなんですよ。 うん。 だとしたら一旦今回のスーパーノゲメーカーとしてはそのモチベーションを持ってる人たちにこれを使って面白いゲームをたくさん作ってもらってその面白いゲームを遊ぶ人たちが増えて結果スーパー野投げメーカーが注目されたりも俺も作ってみようって思ってもらったり した方がまだったり先っていうのに繋がりやすいんじゃないかなってで ですよね。 [笑い] だからこれはもうその質問というかご相談されたのでもうその思いとかを気にせずあの今ま聞きかじった情報だけで判断してこう言ってますけどここが終わりじゃないんじゃないかなと思っていて今まさに作っでポイントはせっかくスーパーノーダゲームメーカーを通じて物のを作る楽しさ、それを遊んでもらうことに時間をかけている人達っていうのが [音楽] 今いるなら その人たちにもっと道具を渡して その情熱をまず途切れさせずに広げてもらった方がうん。 僕は結果的にその人たちがさらに広げてくれる可能性があるので うん。 僕はそっちの方がいいのかなと。 あの、無難な選択だねって言われたらそうなのかもしれないですけど、無難ってつまり万人に対してそう [音楽] 手堅いっていうことなので僕は十分でもあの、ま、事前にちょっといくつかあの作られたものとかも拝見してたんですけど ありがとうございます。 僕はやっぱあの質問で気軽にとりあえず日品ができてわけわかんねえな、これ。 [音楽] でもこんな風に動くのをちょっとずつ変えるぐらいだったら俺でもできるわ、私でもできるわって思うだろうなと思ったんで、あそこアップデートしたとしてもそんなに影響しないんじゃないかなと思ってる。 作ったことのない人たちにとっては なるほど。ああ、なるほど。 うん。 なるほど。 でもだからとっかかりとか入門としては今で十分なんじゃないかなと思ってて。 うん。むしろそっちをもう1 回なんかアピールする?その作ったことない人たちにはこんなに確かに うん。なんかずれが AI で作られるのってどんどんとこでやってくると思ってて で結局どんどんどんどんこう、ま、どの分野も人間がエディットしてくみたいな 世界になってくのかなって うん。うん。 思って うん。 なんかこのど、どっちエディット うん。 を うん。 なんかこうみんな楽しめるの。 僕はエジットがすごい好きなんです。 ま、プログラミングもそうだし はいはいはい。 エジット作業ってものが すごい好きなんだけども うん。 みんなはそうでもないのかなとか一瞬よぎってはしまうん。 ああ、でもなんか 物づりはやりたくない人はやりたくないから。ま、結局そうっすよね。押し付けがましいゲームになったら嫌だなと思ったんですよ。このゲームがもっとゲームもっとクリエートしましょうよみたいな。うん。 [音楽] ああ、なるほどね。なんかあとなんかこう社会性を感じさせたくないってことだけそもそも だから、ま、AIでゲーム作ってうん。 エジットでやってくってのは、ま、もちろんこのゲームの根本なんですけども、ま、根本やっぱ笑うってもらいたいっていうのがある。あ、なるほどね。 だからそこはすごい難しいんすよね。 ああ、 ま、でもそう。うん。でもここまでたどり着いたなら僕はもう 1段1 回エディット機能を上げておいてもいいんじゃないかなと思いますけどね。 いろんなゲームがさらに作れるように作れるようにうん。作れるように そっちかもな。 ゲームゲーム作りの基本ですよ。エディットが楽しいわ。 そうですよね。 だってそうですよ。だって漫画家さんたちだってイラストレーターさんたちだって最初は誰かのイラストの募者から始まってるじゃないですか。 そうなんです。プログラミングだって実際そうじゃないですか。 そうです。そうです。あのコピして持ってきてちょっと自分で書きて あの今お話を聞いててあの当時ネットであったブログを思い出すんですよ。 [音楽] あの、ブログ文化が流行って、 あの、国民が全員ブログを書き始めたんですよ。 でもぶっちゃけ他人の日記なんか興味ないんですよ。 興味ない。 だからみんなホームページを立ち上げて自分で日記ブログ書くんですけどアクセス 3とかねとかこれ俺じゃねえかよみたいな あの時代があったじゃないですか。 でも結局 読まれるものはやっぱり面白いもので うん。どんどん人気になり、作る人と、 えっと、読む人に別れてったじゃないです か。で、その時にバックエンド、つまり サーバーをレンタルする側とかブログ をその書きやすいブログツールを作ってる 人達を考えてたかっていうと、より 面白いブログをけるための作りをたくさん してた 人たちがやっぱりバックエンドとしては 生き残ったんですよ。はあ、そうなんだ。 はまさにそうだと思ってて、やっぱたくさんの人にもちろん作ってはもらいたいけど、 だから誰でも書けるじゃなくて書いてる人がより そう、まずは なるほど。そっちなんだ。 そうなるとここにリストアップされてるゲームの面白さがもっと上がったりバラエティが広がったりするじゃないですか。で、それを遊んでなんだ AI からでも自分でやってみようって思う人を増やした方がいいかなって。 いやあ、なんかそうっすよね。 なんか発想的に、 えっと、初心者が AI がよりいいゲーム作れるようになって、初心者が誰でもトできるようになる方向に行くのって うん。うん。 大人な意見かなって思ってたんですよ。なんか商業的というか うんうん。 より広まるうん。うん。うん。 というか、 ま、ある種自分の中の安牌 うん。 うん。 を切った考え方で逆にエットでろんなゲームが作れるようになるってのはちょっと 逃げなんじゃないかと。 お、俺、俺がそうしたいだけかなっていう。 ああ。いや、いや、いや。 そっちに振り切っちゃった方が うん。 いいじゃない。せっかく今その作って楽しんでくれてる人たちがいるならその人たちをまずもっと喜ばせた。 うわあ。今感動してるだろうな。 [笑い] そうなんだよ。どだって言ってるとかみんな。そうだよな。そうだよなっていうか。 [笑い] うん。 そうっすよね。 その方が僕は結果的に 作る人も増えると思うんですよね。 そ、なんか本当に今目が覚めました。 いやいや、 目が覚めた。なんかいや、自分もどんどんずれて言ってたなっても思いました。なんか 考え、元々はそっちだったような気がしたのに。 うん。うん。 なんかこうゲーム作れるゲームの規模が大きくなっていって うん。うん。 なんかこの広さを考えなくちゃいけないのかなって はい。はい。はい。はい。 対象というか思ったけども。 うん。 元々本質はこうユーザーに楽しん、料理楽しんでもらう、こう広場が欲しかっただけなのに ゲームを作れるっていう。 うん。 そうっすよね。 ちょっと口を広げるって言葉尻りはすごくよく聞こえるんですけど、せっかく今そこにあのなんて言うんですか?熱を傾けてくださってる人たちがいるのであればまずはその人たちの熱に答えてその後で口を広げるでもいいのかなって。しかも皆さんの遊び手側の想像性に今頼ってる部分があるじゃないですか。 うん。 だからこそまずはそっちかなっていう でも確かになんかそっちの方がうん。 お笑いもそうなんですけどもなんかいや、そうなんです。お笑いも全くそうですわ。 考えてみたら。 てか自分はそうしてきたはずなのに うん。 忘れていた感情すね。なんかその今お笑い好きな人に向けた うん。うん。 お笑いをやりまくってたからこそ うん。うん。うん。 広が結果広がったんですよ。 うん。 ですわ。 うん。 そうしてあげてください。 ああ、そうですか。そうですね。いや、すごいっすね。 この、今、 この短時間ですごい ですね。一瞬でこんな答えは出るもんですね。 いや、でも分からない。 これ多分そのままた別の開発者だとせっかく大元のコンセプトが AI にゲームを作ってもらってその AI を改造することでみんな楽しくもっといろんなゲーム作ろうよっていうのだったらまずはそっちやりゃいいんじゃないのっていう方も多分いらっしゃるとは思うんですよね。 うん。うん。 ただなんか僕はあ、結構エンジニアタイプでもあるので、じゃあ AI をアップデートしてさらにバリエーションのその豊富なゲームをって言われても今との違いがパっと見わかんないんじゃないかなと思って。 なるほど。 確かに 今仮にスーパー野ゲームメーカーを手に取ってない人からするとアップデートされたって言っても違いが分からないですよ。 確かにだって結局世に広がるとしたら うん。 面白い。めちゃくちゃ面白いゲームですもんね。作られた。 まずそうです。そうです。これによ、スーパーノーダゲメーカーによって作られたゲームがバズってで触ってなんだ AI 作ってこあんなバカゲーからあんなゲームできるんだみたいな方が説得力があるから本当にそうっすね。 うん。かなとは思うんですよね。なので、 あの、見てらっしゃるスーパーノーダー ゲームメーカー、あの、クリエイターの皆 さん、あ、わかんない。これ、あ、決まっ たようなこと言っちゃうとあれかもしれ ないけど、もしエディッター機能が アップデートされたら是非ですね、この ゲーム、あの、ゲームをさらに広めるため のね、ゲームを作もらえると嬉しいな。 こう言ってAI側アップされたらめっちゃ 面白い 吉田さん 、それ、それはそれで面白い。無視無視。 そう、そう。俺はそれで面白い 無視ですって AI に聞いたら無視しろって言われた言われた僕は AIのいりです。 そうそうそうそうそれはそれでも面白いかもね。 うわあ。 でもなんか正解はないんすよ結局これ。 ま、正解はないですよね。 まあ今の2 者卓一じゃないですか予算とスケジュールって考えたら大きく右か左っていう方針なので仮に左を取ったら右だがを選択した場合どうだったかなんて一生わかんないですよ。 うん。一生わかんないんで。 そっか。 だからこうやってリズメで考えてどっちが今自分で納得性があるかで決めるしかない。うん。それが完成でもいいし。ただ迷うってことはまだ理屈の爪がちょっと足りないのかもしれないですね。今みたい。 理屈の爪足りてないっすね。 確かになんか正直ゲームが作られればいいと言ってるにもかわらず その 窓口広くしてる恋って矛盾じゃないですか? そうですね。 それが今俺その状態だったなって うん。 思いたね。ゲーム作ってると 1 番難しいポイントですね。ここ広くするべきなのかぼんやりするんですよね。広くするとでもぼんやりしますね。ぼんやりするだろうなとも確かに。 うん。 確かにな。 だからきっと作ってる人たちの声でこういう機能あればもうちょっとこうなるのにとかこのエディット機能あったらこうなるのにっていう結構具体的なフィードバックって多分出てるはずだと思うんですよ。 はい。あります。 てことはもう何をしすればどんな武器を渡してあげればいいのかっていうのが結構明確だとは思うんですよ。でも AI 側のアップデートって結構漠然だと思うんで。 漠然ですね。 でもじゃあはっきりしてるからはっきりしてる方を選べばいい嫌ではなくて今話をしててきたようにそのロジックで考えてった場合に先にやるべきはどっちかっていう考えの方がいいかもしれないですね。マジで今日話しといてよかった。いや、マジでこのアップデート結構悩んでて。 [音楽] いや、そう。俺はそうですよね。 相当悩んでて 相当違うんで。 いや、そうなんすよ。で、もういや、そうっすね。 うん。 いや、そ、そうです。そうだし、そうしていかにはならんし。いうか、僕は正直さんとかよりもはるかにそのそっちに走ってもいい立場だったはずなのに うん。 なんか少量的なことを2 としすぎて本当に今グラグラな状態だったんだなと思いましたね。 うん。 うん。 すいません。あの、もう時間らしいです。 なるほど。 いやいや、でもこういうお話って なかなかなんて言うんですか、する機会やっぱりないのです。自分も楽しいというかありがたいんですよね。 なんかなんかになんかの人たちにすっごい刺さる対談だった気がする。その 今まっさにその状況の人結構いると思うんですよ。 世の中に別にゲームに限らず はいはいはい。物を売る人、物作る人 うん。うん。 の、 ま、本当に職業にもよると思うし、立場にもよると思うんですけども、 もっとそういう授業をしたらいいのにって思いました。今なんか [笑い] まあ、まあ、でも結局あの、ま、これは年を食ったからだとは思うんですけど正解はないんですよ。世の中正解を求めたところでそんなもん誰も保証してくれないので結局自分で折り合いつけるしかない。 そしてさっき言ったようにAかBのAを 選んだ場合、Bだったらどうだったんだろ うって言ったって絶対証明なんかされない ので考えてもしょうがない。じゃあなぜA を選んだかっていう納得性だけをまず ちゃんと追い求めた方が全然すっきり できると思うんで。 そっか。 そうっすね。納得性。うん。自分のでいい んですよ。 周りなんてどうでもでいいんすね。 周りなんてどうでもいい。ちょっと本当にちょっとすごい今頭がすっごいぐるぐる回ってるんですけどもちょっとは早こそうっすね。ちょっと早く 1 回会議したいですね。帰りに今すぐ入れたいぐらい うん。 いやあ、なんかすごい面白いくなかったすか?なんか日に俺は吉屋さんの出てるものとかかなりチェックしてるんですけども実に あ、 なんかすさって言うと軽いですけどもなんかなぜこの立場なのかってのがいいやいや [笑い] なんかすごい明確に示された瞬間だったような気がしました。 ありがとうございます。 なるほど。プロデューサー、FF のプロデューサーすごいです。すごいです。ちょっと距離を感じました。 いやいやいやいや。 気軽にワンピース同じしてる。 いやいやいやいや 人ではなかったです。 それこれはこれでちょっと別日で飯食いながらワンピ はい。ちょっとちゃんとはい。そうですね。 どっちかつうと俺そっちすげえ楽しみしてるんで。あ あ、そうですよね。はい。 そうですね。そっちもそっちでずっとお願いします。 はい。 そうですライの告知の方も あ、 はい。 ありがとうございます。 あの、ファイナルファンタジー14 というゲームをですね、え、長年にわって作りアップデートし続けておりましてですね、え、こちら無料のフリートライアルというものがございます。え、あらゆるプラットフォームで、え、遊べるようになりつつ今ありますので、え、是非ですね。 [音楽] すごい ただですから何と言っても無料ですんで。 で、無料で多分 34 時間ぐらい遊べるんじゃないかなと思いますんで。 時間、あの、是非、あの、気に入ったら、 あの、サブスクなので、え、サブスクなの で、それ以外はお金一切取られませんので 、ちなみに無料で遊んでる限りは一切お金 かかりませんので、是非あの、試して いただければ、え、そしてですね、最新作 ファイナルファンタジー16の方も、え、 絶賛発売中ですので、え、こちらもですね 、ま、こっちはね、ちょっとね、お金 かかってしまうので、あ、ま、一応体験版 はありますけど、2時間半ぐらいなので、 まずテやって気に入って 2300 時間遊んでいけんなと思ったらちょっと 6位の方も是非 お願いできると大変。 はい。ありがとうございました。 310遊べちゃうってすごいすけどね。ただで いやもうよく分かってないですね。もうあ、最近なんかインタビューでな、何百時どな、どれくらい遊べるんですかって聞かれた時にもう全然測ってもないからわかんないですみたいな。そか。 300 時間遊んでもまだまだボリュームありますから 難しいっすよね。今最近そういう言い方をするとじゃあやめとこうってなっちゃう場合もあるんです。 え、なるほど。 うん。 そんな時間ないもん。 ああ、このタパの時間、タイパの世代のね。 本当になので難しいんですよね。だから、ま、始めてもいいつやめてもいいゲームっていう言い方の方が最近はいいのかもなくて。 うん。 まさにフリートライアルまでやってみる。 そう。はい。なんたってただですから。 ありがとう。ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 今日は貴重ないとでもないです。めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございます。 はい。ちょっとすぐに会します。 ま、あの、僕は草の影からどんなアップデートが結局入るのかをこう楽しみにして AIだった時にあのLINEしますよ。 はい。 AIかよ。 AIかい。 俺はい。 そう、そう。そん時にあの後でね、あのその理由をちょっとまた聞かせてもらう。 そうしたら僕もまた違った着眼点持たせてもらえるかもしれないです。 はい。ちょっと はい。 はい。 考えます なので。 はい。 ありがとうございます。 いや、ありがとうございました。
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LOGO ILLUSTRATION: © YOSHITAKA AMANO
「ファイナルファンタジーXIV フリートライアル」
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36件のコメント
まあff17で関わらないでくれればそれで良い
16はそもそもffでもなかったわけで
FF16めちゃくちゃ良かったんで、オフゲーの新作も待ってます
FF14内でカフェをやっている自分にも響くものがありました。ありがとうございます♪
吉田さんはそろそろ神壇から降りてもいいですか?プレイヤーの声が鋭いなんて言わないでください 14を再び人気ゲームにしてください
さすがヨシPだと思う、その通りだよな。
・・・じゃなんで黄金のレガシーと.xシリーズはこんなことになってんだよ!と、思っちゃうんですよ。コスモエクスプローラーとクレセントアイル、言ってる事とやってる事逆だと思うんだよなぁ。
高低差で分かりにくいのはリムサですねw
でも自分もスクエニに行ったら興奮してワケわからんこと言いそうです
本当に素晴らしい対談でした。
偉人の頭の中身を覗き見できる機会はあまりに貴重。
吉田さんの対談、もっともっと見てみたいです。
野田さんもありがとうございました。お疲れ様でございました。
最近の14。私的に零式のバランス悪かったので冬眠しましたが、やっぱり絶対嫌いになれないから必ず戻る!
吉田P、野田さん、いつもお世話になってます😁
現役14プレーヤーです、16もとっても楽しかったです!!
ワンピースは途中で止まっているので続きを読みます😂
とても楽しい対談でした!!!
吉Pと野田クリの声似てる😂
もう「スクとエニ」に説明が必要な時代や…
後半の吉田さんのガチ具合すごすぎるな
吉田さんはまだモテようとしてるのがダサいからあまり好きになれないけどゲームクリエイターとしてはそこそこ尊敬してる
頑張っているのはわかる だとしてもff16と黄金はクソつまらん
後輩エンジニアから優秀な先輩エンジニアへの相談w
吉田さんの考え方が大好きで、いつも感心しちゃう。
愛情も感じるし、良いお兄ちゃんなんだよなぁ。
めちゃめちゃおもろかった
吉田さん、FF17に期待してます!
FF 1の命名を原点に、ジョブチェン等を組み込んで楽しいFFを生み出して頂ければと思います♪
結果を出し続けることは難しいよね。
FF16ボロ泣きしたし黄金ストーリー好き。
応援してるでー
野田が何に悩んでるのか、なぜ悩んでるのか、どうするのがいいのか
ゲーム作ったことはないけどすごくよくわかった!
自分、声出さずに笑えるんですけど初めて声が漏れました。いつの間にか真剣な相談になってる野田さんと真剣に回答してる吉田さんがめちゃくちゃ面白かったし吉田さんが言ってることが凄く刺さりました。対談動画、ありがとうございます。
なんとなく仕事の役に立った気がします。
言葉を尽くしたダメだしならクリエイターもついて行くよな。
ゲームってグラフィックとかキャラデザとかストーリーが大事って思う人が多いと思うけど
レベルデザイン、デバッグとかが自分で作り始めて糞めんどくさいうえに大事って思うようになった
なんか吉田さん、ノーマン・リーダスに似てきたな。
「最終的な良し悪しは感性でしかない」
「自分が納得できるゲームを」
なるほど、FF14の黄金のレガシーもFF16も吉田が作りたいものだったのか
こりゃ今後に期待だな(苦笑)
めっちゃ大人の会議でそれはそれで面白い
別に野田ゲーやってるわけでもなくたまたま流れてきただけだけど、仕事のしかたとしてすごく参考になった面白い動画だった
吉田pの作るFFがまたやりたい
それがFF17かFF18かはわからないけど、クラシックな要素が多いFFはCS1、クラシックじゃないFFは吉田pのCS3で作って欲しい
吉Pこの収録の時、自分に言い聞かせてるところもあるよね。
先日のPLLで発表されたディープダンジョンのテコ入れと自分の固定概念を反省してやり直したコメントを聞く限り。
FF16めちゃくちゃおもろくて吉田P好きになりましたw
FF14はオンラインだからやる気はないけど
次FFタクティス?新作が出るみたいなので期待しておきますね🫰
もっと新作出してくれー予約して買うからー
吉田さんの回答がストーリー仕立てになっており面白かったです。
訪れる未来を想像してより自分の希望に近い方を選んでるように思いました。
ワンピースとFFとカラタチと野田ゲーが好きなので面白すぎました!
フィードバックのくだりもためになりました🙏
ここは騎士団が多いなw FF16は百歩譲ってまだしも黄金のレガシーが面白いっていうのは流石に無理があるw
吉田さんの論理心地よいなぁ