2025年7月31日

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鑑賞方法:映画館

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で、話としては・・・いつものマーベルといった感じ。
普通に面白いのですが、冒頭に申し上げた通りガチで現代社会に立ち向かっている「スーパーマン」と比べてしまうと、圧倒的に負けてます。
もうマーベルは新アベンジャーズを作ることで頭がいっぱいで、そこに繋げるために消化しているようなな感じがします。
単独主演作品を大事にしてこそのアベンジャーズで、そういうところもアベンジャーズの嫌いなところです。

それはさておき、日本語版では、ガンロック(ザ・シングなんて言う味気ない名前ではない)が「ムッシュメラメラ!」とちゃんと言ってくれたのだろうか?
な、訳ないか。「鉄拳制裁タイムだ!」か。
それにしても、アニメ版(日本題「宇宙忍者ゴームズ」)で日本語吹き替えをしていた伝説の喜劇人の一人、関敬六は天才だった!
他の作品でも言ってたアドリブ、ギャグらしいが、彼のおかげでとっても面白い明るいキャラになってました。
クレジット後のオマケ映像で、昔のアニメが流れてそこはサイコーでした!
「宇宙怪人ゴースト」「電子鳥人Uバード」「怪獣王ターガン」「大魔王シャザーン」「フランケンロボ」とか、毎日浴びるようにハンナ・バーベラの海外アニメ(カートゥーン)を観てましたね。

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