【期間限定】NEWS 小山慶一郎 「(NEWSは)一筋縄で進んできたグループではない」 映画「アオショー！」完成披露試写会
一筋縄では住んできたグループではないので途中であのマ田という方がですねおいでっていうリーダーです。 どうも小山け一郎です。今日よろしくお願いします。 ありがとうございます。 小山さんも はい。 実は映画初必要演。 そうです。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 今日は私会者ではございません。 すいません。あの、私 41 歳なんですけれども、あの、まさかの先生役ではなく、え、高校生役で今回この後皆さんに見ていただくんですが、思いの他、え、行けてます。今日制服どうしたんですか? そうです。制服。 これすいません。あの、今日ですね、あの、小山さん、あの、制服で登壇 いただけますかと言われたので、あの、ご丁寧にお断りしました。 あの劇中に見ていただいて この後 はい。 そうですね。 でも、あの、ラン君と本当に共演できたこと嬉しくて、あの、 最近実はですね、テレビ局でばったりこう日君に会いまして、で、日高君に、あ、今ラン君とあの映画やってたんだよねんって話したら、もうすごい 2 人でもうラン君が言い圧すぎるって話を盛り上がって、でも最後にあの日高君がでもすっごいあいつ人見知りだからよろしく。 社長、でもでもすごい褒めてたので、でもそのあの僕もあの一緒に現場を過ごして真面目でもう一心一心本当にあの丁寧に撮影されてたの見たので本当に主役としてこの現場を作ってたと思います。はい。素晴らしかったです。 おリーダーのあり方っていうのをね、 ランたいですね。主演としてやってかなきゃいけないですからね。 僕のリーダーのありがた。 はい。 でも本当にあの当時あの撮影当時もあのやっぱ雰囲気作りを抽して はい。 やっていただいてて本当に場の雰囲気も良くなりましたしやっぱ秘訣とかあったら教えてほしいですね。 そう、映画の現場においてはちょっと僕は あの年上だったのでなるべく皆さんのこう 雰囲気を盛り上げられるよに りっていうことをに手したんですけど、ま 、1個自分のグループの方に行くと、ま、 人筋縄では進んできたグループではないの で、ま、いろんなリーダー像があるんです けど、ま、リーダー像像って2つあると 思っていて、先頭走るリーダーと1番後ろ 走るリーダーがいると思うんですけれども 、ま、今回僕がやらせていただいた役は 先頭走るリーダーだったと思います。僕の 背中を見てついてこいと。 で、僕は自分のグループだとすごく引いているので で途中であのマスダという方がですね、道をそらすので戻っておいでっていうリーダーです。はい。あ、 なので、ま、後ろでこう調整するというか、だから、ま、グループやられてると思うんで、その辺のこう言方とかっていうのはリーダーって あの、別にメンバーがリーダーが 1 人いるんですけど、ちょっと伝えておきます。 はい。 意外と後ろの方がやりやすいよっていた方がいいです。 あ、分かりました。はい。うちのメンバーにタクトっていうね、メンバーがリーダーなんですけどはい。伝えておきます。ちょっと 高校生役演じられてみて今回はいかがでしたか? そうですね。でも僕も高校生なんですが 2年留年してて うん。 で、だから小山さんの 2個上っていう設定なんですよ。 年下です。 見えるね。 いや、見えない。見えないっていうのも変ですけど。 いやいや、見えない、見えない。うん。 この映画の魅力を一言でまとめていただけると大変。 青シですから青で青春で賞が合唱の賞でございます。あの、本当にこの円た目に溢れた作品になっていると思います。で、あの、フレッシュな、あの、キャストの皆さんがいるんですけども、皆さん本当にあの、丁寧にワンシンワンシン、あの、どういうシーンにしようかって話し合いながら作ってるのも見ていました。 で、そういったなんかこうチームワーク みたいなものもこの映画から伝わりますし 、なんか皆さんのこう学生時代のこう夢を 目指してた時の座、ま、夢に破れた時とか 、ま、今後の、ま、未来に向かってまた 新しく進んでいくとか、ま、そういった 葛藤の心も見えるような作品になってると 思います。で、これを見ていただけると 明日から頑張ろうというなんかこう活力 もらえるんじゃないかなという風に僕は この映画を見て感じました。なので今日は 皆さん、え、ゆっくりとこの映画を見て いただいて明日から頑張る活力を得て、え 、お帰りいただけたらなと思います。
アイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎が３０日、東京都内で行われた映画「アオショー！」完成披露試写会に出席した。小山は今作の映画で高校生役を演じている。小山は、リーダーの秘訣を問われると、「(NEWSは)一筋縄で進んできたグループではない」と苦笑いをしつつも、「リーダーには2種類いて、先頭を走るリーダーと一番後ろを走るリーダーがいますが、うちは増田（貴久）という方が道をそらすので、戻っておいでっていうリーダーです」と説明した。会場には、音楽グループ「MAZZEL」のRANと俳優の山川ひろみ、飯島寛騎、三浦獠太らも登壇した。映画は、9月5日に公開。
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