雛形あきこ興奮!【牛よりウマイ!豚ホルモン】町焼肉で味わう禁断の美味

[音楽] BSTBS [音楽] いやあ、恵ビスで焼肉いいですね。もう焼肉私本当大好きなので週に [音楽] 3 回ぐらいは行くかな。あ、これここですか?すごいしゃれ。 なんか看板とかもこれかな?あ、 こんにちは。 どうも よろしくお願いします。 です。よろしくお願いします。 年間焼肉250色焼肉の道者小池カお。 もうそのホルモンとか、ま、普通の焼肉とかもう両方どちらも好きなんですか? やっぱ牛の普通に焼肉が 多いです。 あ、牛が多いですか? はい。 今日は牛じゃなくて豚なんです。牛に負けない豚ホルモンの名天です。 いや、ちょっと楽しみですね。 牛に負けない豚ホルモン。小池が惚れ込んだ豚ホルモンにいの肉好きひ明き子も思わず。 [音楽] うん。美味しい。 待肉が好き。 その店の名はルクマ東京。何を求め皆を運ぶのか。 豚が大好きです。 美味しい内臓を食べれる。 早速注文したいと思うんですけど。 はい。 あの、メインのホルモンに行く前に うん。 まずはですね、生ハムから。 生ハムから。 はい。 焼肉だけど生ハムなんですね。 そうなんです。 ここはもう豚、豚ホルモンがメインの焼肉屋さんなんですけど うん。 全に出てくる生ハムがすごく美味しいです。 へえ。あ、だってもうスライスさなんかあ、ありますもんね。 [音楽] そう。もう切り立て、スライスしたてです。 へえ。 だんだんだんだんこう参加してっちゃうので香りが飛んじゃったりね、血型ったに香りが出ちゃうんですけど、もうスライスした手が一番美味しいです。 [音楽] あ、もうすごい。 もう焼肉食べに来たのにイタリアンみたいな。 そう、そうなんですよ ねえ。 おしゃれな 出出だ出しから異表をついた変化球。この店た物ではない。 いただきます。 [音楽] うん。わ。 うん。 美いしい。 すっとなくなっちゃいますね。 さらっとしてるんですよね、油が。 うん。 の優点が低くてすごく口どけがいいです。 うーん。 水牛のもっつれらと合わせるすると [音楽] うん。ま、またこれもこれもこれで美味しいですね。 合いますよね。 うん。 すごい。 こ池さんなんかいつもよりちょっと緊張してます。 緊張してます。 山が見ながら育ったんで。 ああ、私がやんマを出してたわけじゃないんですけど。 ありがとうございます。 もう1つ、そのホルモンの前に 全載行きたいと思います。 はい。はい。 モツ煮込みお願いします。 ニ込みかしこまりました。 はい。つみ なんかこうつみって言うと 結構こう 味が濃い イメージあるんですけど うん。なんかお酒のおつまみとかなんかそういうイメージがあります。 そう。はい。ここのね、ツ煮込みは綺麗なクリアな感じの煮込みなんですよね。その持つそのものの味がしっかりわかる。 へえ、煮込んでいるのに。 そうなんです。 失礼いたします。続いてつでございます。 はい。 こちらがですね、黒豚のパイタンスープってちょっと濁ってるスープで作ってる 餅ツ煮込みでして、 あの、ニンニクも生姜も使ってないので、スープも美味しく飲んでいただけます。 うん。じゃあまずスープだいてみいですかね? はい。これはね、本当に美味しいんですよ。 わ、美味しい。 その持つそれぞれの食感がね、残ってるんですよ。 はい。うん。 そうですね。煮込んでるけど柔らかいってよりもちゃんとプリとして うん。クタクタになってないんですよね。 うん。 じゃあメインです。 はい。 じゃあ、あのホルモンの 吸収盛りお願いします。 かしこまりました。 普段は焼肉は最低週 5回は うん。 食べてて 年間360 日ぐらいは和牛食べてるんすよ。 はい。 それでもどうしても食べたくなる豚がここにあるんですよね。 へえ。 本当に牛ばっか食べててもここの豚だけは牛にね、負けてないです。 うーん。 そのぐらいすごいホルモンが出てきます。 へえ。 あ、また お待たせいたしました。 9種類のお肉でございます。 [音楽] この色つが鮮度の良さを物語る。 [音楽] じゃあ早速 焼いていただけるんですね。 はい。焼きたいと思います。 はい。 これが はい。 頭ですね。 頭。 はい。 ほっぺの部分て言っましたね。 そうですね。なんか牛だとみって言ったりしますけど、なんか焼きトん屋さんでもね、頭ってありますよね。はい。 はい。うん。 柱ってこう結構噛み応えがあるんですけどやっぱこう豚も餌食べる時にずっとうん。 筋肉が動くから筋肉が発達してるんで はい。 硬さはあるんですけど その分ねしっかりしてるんですよ。 うん。うーん。 この筋にしっかり火を入れてうまを引き出すようにしますね。 はい。ああ。 1 回返しますね。 はい。 よいしょ。 うん。さん、その、ま、先ほど焼肉もよく行くっていうことだったんですけど、どのぐらいの頻度で行かれたりするんですか? 焼肉だけじゃなくってお肉全般が好きなんですよ。ステーキだったりとかなんかしゃぶしゃぶやジギス感だったりお肉っていうもの自体が好きなのでお肉だけで言ったら週 7でいい。 うん。いやいや、毎日ですね。 そうです。 はい。じゃあ これのま行ってもうこのま行ってください。はい。 こうでこう もう味付いてますので もうそのまま召し上がってください。 あ、じゃ、いただきます。 [音楽] うん。 うん。 あ、美味しい。 うん。 この歯ごたえと豆がこうぎゅっと凝縮しされた感じで。 うん。 今度は網みですね。 はい。 レバーを網み油ではい。 くるんでます。はい。 豚ってちょっと独特な癖があるというか はい。 牛に比べてちょっとこう癖を感じるところが多いんですけど うん。 ここのホルモンはなぜかわかんないですけどやっぱね臭みというか癖が全然ないんですよね。 うん。 うん。こマの ホルモン全然癖がないんですけど。 はい。 これってなんでこんなに違うんですかね?他と やっぱりそのデイゼロって言われているその朝取りの お肉を今前毎朝芝浦の蓄場まで取りに行ってるのでやっぱその鮮度の問題とあとその目切で選べるっていうところがやっぱり 1 番差が出てくる部分選べるんですね。ちゃんと僕もレバーが好きでこの業界入ったんで豚が好きで もうレバーが大好きなんですよ。 へえ。 ここでつものあれ、 この はい。 焼いてるこの音、肉の声っていうのを はい。 聞いて待つっていうのが大好きなんですよ。 あ、このパチパチ。 そう、そう、そう。このね、肉の声を是ひはい。聞いていただきたいですね。 うん。 こう油がジュクジクしてきたのでそろそろいい感じですね。うん。じゃあオッケーです。 はい。 はい。行ってください。 [音楽] 周りジュー脂ですけど、なんかこうサクサクというか [音楽] はい。食感もね、いいですよね。 うん。うん。 ま、その柔らかすぎないというか適度な うん。 は切れというか柔らかさ うん。 あって うん。 次は これね。 はい。 初です。 初 心臓ですね。 うん。 はい。 なんか結構立派ですけど、この初 はい。これね、やっぱりこう發素材時代がいいんで、やっぱこう熱く食べた方が [音楽] はい。うん。 美味しいんですけど、 これがやっぱこう炭がね、すごくいい炭使ってるんですよ。 あ、炭も違うんですか? はい。炭もすごくいいです。よくなんかその小型タンって言って 真ん中にこう穴が開いてるやつあるじゃないですか。 あれってこう炭の粉をね固めたやつなんですけど うん。 ここの炭じゃなくて うん。 そのなんてうですね。ま、便長というか はい。 あの、木の形のそのままの炭で はい。じゃあ逆に言ったらけるの大変ですね。 そう、 そうなんすよ。 じゃ、あの、メ菓しっていうあの 貸抜きなんですけど、一 番いいやつ高級焼き鳥屋さんが使う うん。 炭ですね。 その炭を作る職人さんも どんどん減ってるんで、 あ、 今本当に貴重ですよね。 本当少ないですね。 炭を買うこともできない。 うん。 の便団は 火力が高くて、 あとは遠石外線っていうのがしっかり出るんで、 厚みのあるホルモンもちゃんと中までね、火を入れることができるんですよ。 ああ。だからこの厚みで出しても全然大丈夫。うん。 でもそのおかげで この分厚いハも 美味しく焼ける。 はい。 もういい感じです。 あ、 ちょっとね、暑いんで 気をつけながらはい。 いただきます。 暑いですよ。 うん。あ、美味しい。 うん。 食べてすぐ喋れないぐらい暑いですよね。 ちょっと熱いですね。 これがね。でも美味しいんですよ、やっぱり。 そうですね。 はい。熱々。 熱々ですぐ食べたいですね。うん。そうなんです。 余計にこんな中のジューシーさも感じるし。うん。あ、美味しい。この塩加減もまたいいですね。 [音楽] 豚の九種盛り。次はの笛え。 これ気象だって言ってましたね。 そう、気少です。これ1等からこれ1 枚しか取れないんじゃないですかね。 喉っていうことは喉ですよね。 喉です。面白いすよね。こう すごい。 これ肉の声が全然出ないですね。 油がないから。 でも目で見て動いてるから、それはそれでまた楽しいですよね。 そうなんです。 じわじわしてきましたね。 はい。もうちょうど今いい感じです。 あ、貴少な のど笛。 のど笛。 [音楽] うん。 うん。 [音楽] すごいこいっこり。 うん。 うん。 美味しい。 うん。次のタンも はい。 全然また食感が違うん。 ここでタンなんですね。 はい。 豚のタン。その味牛とはどう違うのか。美味しい。 [音楽] 牛よりうまい豚ホルモンの店。 [音楽] 次のタも はい。 全然また食感が違うんで。 ここでタンなんですね。 はい。 なんか焼肉だと、ま、まずタンからみたいなのね、焼肉だと。 はい。うん。そうですよね。 うん。 でもタンって意外に結構油入ってるんですよ。 そうですよね。 はい。特にこれ はい。 タの中でも根元のタ元って呼ばれはい。うん。 あの、油が入ってて柔らかいところなんで うん。 こう1 番最初じゃなくてちょっとこう中盤ぐらいで うん。 出てきます。豚タンって面白くて はい。 牛ってあの皮がね、牛タンて見たことありますかね?こう [音楽] 1本。 はい。はい。でっかいやつ。 そう。で、表面がザラザラしてるんですよ。で、あれ硬いんで 牛タで全部皮剥くんですね。 うん。 で、豚タンてうん。 普通のお店だと皮が柔らかいんですよ。 牛ほど硬くないんで皮付きでね、みんな食べるんですよ。 プツプツプツプツしたのがついてる。 うん。うん。うん。 でもここのターンはその豚なんですけど皮まで綺麗に向いて そのね、根元の芯の部分だけ うん。 出してくれるんです。 じゃ、ちょっともったいないけどみたいな感じなんですけど。 贅沢です。はい。 贅沢に食べる。 はい。どうぞ。 はい。 はい。 [音楽] うん。 うん。美味しい。すんごい脂ですね。 [音楽] お、 牛の方がどっちかつらあっさりしてるかなと思いました。 うん。うん。 あの、弾力もあってすごく美味しいんですけれども、やっぱ初めに食べるだけある感じの牛タンだなっていう。 豚は今真ん中に来たこのジュースっていうのがやっぱり全然違うなって油の旨味みたいなのが飲んで感じるんだなって思いました。 濃厚ですよね。 はい。 次が はい。 小袋なんです。 ああ、 小袋。あの僕豚ホルモンの中で はい。1 番好きな部分Vです。 うん。え、これだけあって1 番好きなんです。一 番好きなんです。 へえ。 はい。だ、あの、も小袋は多めでお願いしますって いつも言ってるんで。 こっから塩じゃなくなってくるんですね。 そうな。 マを自してタレに溺れる。いいですか?これ小袋行っちゃって。 はい。もちろん。 これね、見ててください。こうどんどんこう プリぷりですね。 そうから小袋が。 はい。 これやっぱ味付けがすごく上手なんで。 うん。 最後あの9 種類あっても全然飽きないんですよ。 うん。でも今までの塩だけでも全然違いましたね。 はい。 食感み全然違いますよね。 はい。 肉を愛する日方。その変愛ぷりもすごかった。 [音楽] その時によって流行りがあって、 へえ。 正だとえっと沖縄に行くのが好きなんですよ。 本当にお肉を食べにどこか旅行に行くっていうのが それすごいですね。 好きで。でも最近はすき焼きなんですよ。 で、き焼きで京都に 行きました。 え、で、京都の何とお店に行った? 森田ヤが好きなんですけど。 ああ、森田ヤさん。はい。有名ですね。 そうですね。 ええ、さ、京都って言うとなんか森屋さんとか三島とか 有名なね、すき焼き屋さんありますもんね。 はい。でも広で焼肉も食べてきました。 相当マニアックですね。 本当ですか? 本当に 肉段着に花が咲き、美味しさもピークに。 いい感じに仕上がってきました。 あ、本当だ。 はい。じゃあ、どうぞ。 いいですか? はい。お召し上がりください。うん。美味しい。すっごいコリコリしてるんですね。 はい。この食感がね。 うん。 すごいですよね。 うん。 歯が当たると プリッこう弾けるというか。 うん。 そういう食感の良さですね。 じゃあ次行きますね。 はい。これ結構油があるじゃないですか。油じゃない部分皮っぽい部分と油の部分あるじゃないですか。 まずどっちから焼いたらいいんですか? はい。それもやっぱね、部位によって違うんですけどね。 しっかり油があるなじゃないですか。ギアラみたいなのとかもう油メインみたいなあいうのってはい。 すっごい難しいと思ってて。 油があまりに付いてる多いものは うん。 え、油から焼いたりします。 え、油から行くんですか? うん。で、やっぱね、その味付けでも違って塩だと うん。 油から焼いたり、あとこうタレのもの、 今こうタレじゃないですか? はい。はい。 タレのものは油とか皮とか意識せずにこにどんどんどんどんこう コロコロしてく、 コロコロしながらやってくと ほお。 やっぱそのタレの部分が焦げやすかったりするんで。 うん。 え、油から焼いてボってなっちゃないんですか? ボってならないようにその氷を置いたり、あと動かしたりします。で、炎が上がったら はい。 一旦こう 避難 避難再ciします。 じゃあもうずっとやっぱり見てないとダメな。 あ、そうですね。いや、もうね、ホルモン焼いててよそ見は金物ですね。もうずっと見てます。もうじゃ、このぐらいの熟じ加減で はい。 仕上がってください。ガツ油です。 ガツ油。あ、すごい香りが うん。 もうすごい。うん。タレも美味しいす。 うん。うん。 あ、美味しい。あ、そんなに油っぽくないんですね。 [音楽] はい。 結構しっかり油があるなと思ってたんですけど。 はい。 しつこくないから。 はい。やっぱもう豚の鮮度ですね。 うん。 うん。 うん。全然重たくないです。 じゃあ次ハミ行きます。 はい。 ハラミってもうやっぱ焼肉屋さんですごく人気の部じゃないですか? 私も大好きですよ。 大好きですよね。 ただこれ豚のハみって召し上がったことありますか? ああ、どうだろう。え、でもすごく立派ですね。 立派ですよね。これこう本当はこの状態のものを開いてはい。 [音楽] 開いてる。うん。 ちょっとタレが焦げちゃうんでこまめに返します。大きいですね、本当に。 もうね、ここ以上の豚ハミは食べたことないすね。 うーん。 はい。そのぐらい違います。いや、もうこの絵で白米食べれちゃいますね。もう見ただけで。 そう。普段焼肉食べる時っていうのは はい。なんかこう必ず白米食べるとか よっぽどお腹が空いてない限り うん。 ライスあんまり行かないで。 ああ、それあんま好きじゃないかなんですか?それともな、こう炭水化物ちょっと控めとか。 いや、もう肉を行きたいから。 ひたすらお腹にスペース上がれば肉 そうですね。お肉を食べたいからっていうだけです。ただただ なるほど。最高ですね。本当に牛だとありますけど豚でこんな立派なハミってなかなかないですよね。 本当にこんな立派な豚ハミ出てこなかったというか。 ああ、 何が違うんですかね? 一応そのつなぎっていうこうタンからこう軟骨があって發があってでハミまでついてるつなぎっていうもので 1等分でこういいてるんですけども あ、その仕入れの段階ではい。 やっぱちょっとハミ厚集めのやつを頂いてます。 ああ、なるほど。 あ、選んでもらってるんですね。 そうですね。 本当に美味しそう。 この迫力見取れてしまうほど ちょっとこのままうと髪応えがかなりあるので切っちゃってもいいですか? うん。はい。もちろん。 はい。 一口では収まらない悪のサイズ。いざ望の瞬間。 いただきます。 うん。 うん。 うん。 あ、美味しい。 うん。 お肉の旨味みたいな感じですね。 はい。 うん。 ちょっと牛よりも 詰まった感じがありますよね。 うん。そうですね。 だけど全然硬くないですし、 硬くもないんだけれどもギュッとした感じで。あ、美味しいです。とっても。 そう。良かったです。 で、最後は はい。 白ですね。 白。 [音楽] 牛より豚はっきりさせようじゃないか。 最後は はい。 白ですね。 白。 白っていうのは はい。 豚の腸ですね。 腸。 腸。 それはもう そう 一気に行く。 行っちゃいますね。白はもなんかこう焼肉って [音楽] うん。 たまになんかお皿に入ってんのを全部ずーって乗せる人とかいるじゃないですか。 はい。 あれが本当に抱嫌いで やっぱり もう1枚1 枚丁寧に焼きたいじゃないですか。 うん。はい。 丁寧に焼きたいんですけど うん。 豚の白だけは うん。 僕はこうやってなんて言うんですかね?蒸焼きというか うん。 重ねながら焼いてくのがねと思うんすよね。 わからん。理由はよくわかんないんですけど。 うん。 ちょっとこう最初蒸焼きにした方がなんかこう美味しく焼けるなっていう。 [音楽] へえ。 でも蒸すってことはやっぱりふっくらする。 そうそうなんですよ。あんまりカリカリに焼かないというか。もちちゃ最後の仕上げでちょっとカリッとはさせるんですけどうん。うん。うん。 途中まで 最後焦げ目をつけるっていうぐらいてことですか? はい。はい。最後ほんと香ばしさを最後つけるだけ。 へえ。 いや、僕もこれ一緒に焼肉食べてにやられたら絶対文句言うんですけど。 どういうつもりだってなります。 そう、そう、そうなんですけど、歌の白はね、こうやって焼いて食べんのがね、美味しいんですよ。 へえ。ちょっと今度真似してみます。 でもちょっと見極めが難しいです。 [笑い] でもほら、焼く前の白って はい。 見てもなんか表も裏もよくわかんないというか くるくる回ってたりうん。うん。 こうやって虫焼きにしてる間にちゃんと 1個1 個の形がしっかりしてくるんですよ。 そうですね。はい。 で、あの、ま、油の部分と皮の部分とていう風にちゃんと見えてくるし。 そう、そう。もうこの中で ゆっくりゆっくり中まで火が入ってって 最後その1 本ずつ綺麗に仕上げてあげるっていう。 うん。うー。 いい感じです。じゃあ、はい。これで行ってください。 わ、すごいわ。美味しそう。もう油の部分もプリプリ。 うん。 美味しい。 油の部分がとロっとする感じで、で、皮の部分はしっかりちょっと歯ごたえもありつつみたいな。 はい。 それがしるからなんですよ。 だと思います。はい。 うん。 あんまりカリッとさせすぎない。ま、もちろん最後ね、香しく焼くんですけど。 うん。 うん。 でも油のなんかこうとろっととろける感じみたいなのがやっぱり焼肉だけれどもなんか ちょっとなんて言うんですかね。優しいふわっとした感じが そうです。ふわっとした感じ。はい。 生ハムから始まり うん。 つ煮込みでホルモン吸収だんですけど普段は はい。 こう九種盛りであのおすすめボンと出してもらうんですけど はい。 さらに うん。 追加で うん。こう、ま、6種盛りとか9 種盛りとかお願いする時もあるんですよ。 え、そうするとまた違う部分が来るんですか? 違ったのあるんですよ。 まだある。 はい。ちなみに今日はなんかこの九種森以外だとどんな部位があったりするんですか? [音楽] えっと、資金っていうあの豚の食堂とか あと初元っていう動脈あと輪っかかって期間。そのさっき召し上がっていただいたその喉のもうちょっと下の 方にある期間の部分の軟骨。 そうですね。 軟骨系まだそんなにね、言ってないですもんね。 普段と違う豚焼肉 いかがですか? うん。 いや、もうどれも本当美味しかったです。で、まだまだあるんだと思って [音楽] はい。 で、余裕があったらって言ってたじゃないですか。多分私プライベートで来たらまだこの先行くと思います。 [音楽]

週7日 肉を食す雛形あきこが『牛よりウマイ!豚ホルモン』にとことんこだわる町焼肉へ。

🥩究極の鮮度を追求した“DAY0ホルモン”の秘密
🥩豚肉の旨さを最大限に引き出すウバメガシとは?
🥩感動の口どけ!天城黒豚の生ハム
🥩雛形あきこ激白!肉を愛しすぎる仰天生活

毎朝、厳選された新鮮な豚ホルモンを、ハツ、レバー、コブクロなど、様々な部位で味わえるのが最大の魅力。部位ごとに異なる食感と濃厚な旨味が、熟練の技による最高の焼き加減で引き出される。
雛形あきこも感動した豚肉の新たな境地を、ぜひご堪能あれ。
いざ焼かん。最高の肉を、最高の焼き方で―。

🍖訪れた焼肉店🍖
「ホルモン焼き婁熊東京」
(住所:東京都渋谷区恵比寿西2-3-5)
※メニューや料金は撮影時の内容です。

🍖再放送のお知らせ🍖
●7月26日(土)よる11時30分~
●7月29日(火)よる11時30分~
ぜひご覧ください✨

🍖番組公式Instagram🍖
https://www.instagram.com/bstbs.yakiniku_29/

🍖番組公式HP🍖
https://bs.tbs.co.jp/entertainment/machiyakiniku/

#焼肉 #肉 #グルメ #japanesefood #yakiniku

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BS-TBS「町焼肉が好き」不定期に放送中
公式HP:https://bs.tbs.co.jp/entertainment/machiyakiniku/
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11件のコメント

  1. 何が凄いかって、小池先生、相変わらず芸能人の方と引けを取らないくらい顔の肌艶が凄いです。食生活って本当に大事ですね。雛形あきこさんってそんなに食べる方なんですね。ジモンさんとも共演して欲しいですね。

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