🎙ドラマスタート『ちはやふる』特集！

🎙ドラマスタート『ちはやふる』特集！

主任の村井健太郎です。 研究員のマコリーヌです。千葉早の話に行く前に、 え、主任の相場ギャラディの展示たくさんお出かけただきましたね。 はい。はい。あの、たくさん来ていただいたみたいで、リスナーの方々も来ていただいたみたい。本当にありがとうございました。 私も言ったけど良かったです。学生さんたちのパワーみたいなのいっぱい感じました。 あ、良かったです。 直接ね、お話をこうできるケースもあったんですけど、僕がなかなかちょっとギャラリーに入れなかったので はい。 はい。でも本当にあのありがとうございました。無事に終えることができました。 まさ、あの正ふさんからはまた 3回目の 開催されることを心待ちにしていますといいてました。 あと猫たぬきさんね。 そう。猫たぬきさんとは直接お話できたのでとても良かったです。 そしてこちらはショコラテリーヌさんからは うん。 鬼滅の刃を見ましたという映画ね。すっごいみたいです。 [音楽] 7月18日に公開されて 私もちょうどスーパーマンを見に行ったんですよ。 はい。 漫画であの怪獣の話もしましたし。 はい。 もうすごいことか いっぱいでびっくりしました。 いやあ、もうね、やっぱコンテンツとして強いですね。もちろん作品が素晴らしいっていうのは大前提としてあるんですけども。 いやあ、強いです。本当に。 そして予告で見たチェンソマン楽しみとショコラテリーヌさんからも頂いてました。 なるほど。またね、初代が熱士ということで [音楽] はい。 もヒットしそうな予感しかしないですけどございます。 ぜひ。はい、 ではジハフル はい、 入っていきたいと思います。今日もポストお待ちしています。 X ハッシュタグ漫画研究室漫画カナ研究室漢字で呟いてください。 はい、お願いします。え、千、ま、末グゆきさんですけども、作者 はい。 え、チハエアフルの連載自体はですね、 2008年からなんですよね。後談者の Bラブで連載が開始されて、 2022年の9 月後まで掲載されていました。うん。長い。 うん。結構長いです。 漫画も50巻すね。 そうなんですよ。かなり長い作品ですね。 うん。 で、ま、もちろん大ヒット。漫画としてももちろん大ヒットしているんですけども、ま、映像化されたことで、 [音楽] アニメ、映画、 映画、ま、特に映画はあの、当時の、え、ま、今高校生の年齢で高校生を演じるってことが昔のように なく、ちょっと上の世代が 演じることが多い。ぽいですけども、ま、 20代前半のわゆる若いでうん。 え、とてもあのこれからすごくなるんだろうなというような人たちがキャスティングをされていて、今 広瀬鈴さんがはまってましたよね。 今ね、振り返るとこんな化キャストみたいなうん 感じですけども、ま、その映画が印象が強い人もいるかもしれません。 2016年2018年 映画でした。 はい。うん。で、ま、もちろんご存知ない方もいらっしゃると思うんですが、競技カルタと言われる、え、ものをに打ち込む高校生たち をメインとした主人公たちとして描かれている物語なんですよね。 はい。 で、あの、これはヒットする漫画によくあることではありますが、この競技カルタっていうのを漫画で知って、で、この競技カルタの世界に入るっていうなるほどね。 あの、スポーツが、ま、テニス、あのね、 漫画からね、 漫画からテニスやったりとか、 え、サッカーを始めるとか、そういうケースがあると思うんですけども、ジハルフルの場合はこの競技カルターうん、 もちろんなんとなく知ってはいたけれども、ま、実際にはこういうことが行われていて、え、わゆる野球で言う甲子園みたいなね、あの、神社の場所があって、 [音楽] そう、そう。なんかある種スポーツみたいな感じですもんね。 うん。そうなんですよね。 あのに行ったりとかんなことをしながらみたいなところもあったりとかしてあ、こういう世界があるんだっていうのもこの漫画の魅力の 1つだったと思いますけどね。 そうですね。あとは私も子供の時に 100 人種覚えたことがあったので、あ、すごいそれを思い出したし 結構やりましたよね。ま、やりました。覚えましたよ。 あの、学校で髪のく、下のくとかを覚えて発表したりとかもう ありましたもんね。 ありましたよね。で、え、ま、そういうこう今まで触れてない人もそうだし、ま、それを好きな人たちに対してもそうだしでこれが高校生、ま、一応三角関係みたいなところもあったりしてちょっと恋愛的要素 [音楽] はい。 恋愛的要素もありつつ、そして、ま、魅力的な主人公、千支早があの成長していく物語と いうことになっていきますが、 でもなんか競技カルタって結構日なところに来たなっていうありますよね。 そうですね。なんかどうやらご自身が競技カルタの経験が あ、そうそうなんです。福岡のご出身ですよね。 そうなんですよ。はい。 さん、福岡のご出身なんですけども、 あの、今日カルタの経験があって、 で、なんか編集者の方から提案をされたっていうのがきっかけで、 じゃあ、え、書いてみようかなっていうところから始まったらしいんですけども、 なんかそういう古典とか文化に触れるっていう意味でもすごくいいなっていう風にこの漫画は思いました。 [音楽] はい。で、やっぱりビジュアルがすごく良く はい。絵が素晴らしく 綺麗ですもんね。 綺麗なんですよ。で、多分あの表紙コミックスの表紙の印象が割と強い人が多いと思うんですけども、表紙がね、結構アップの、 え、絵が多かったりとか、すごくこう華やかな色で、え、色彩で描かれているものも多かったりして、想定がすごく美しくて、 なんか本としてこう持っているだけでちょっと嬉しくなるような想定だったのも僕はすごく印象的です。 ですね、 アニメをこの特殊をやるということで少し前半見たんですけど、アニメもその競技カルタのなんですかね、金迫感みたいなものとかがすごく抜群に 描かれていて、思わずこうカルタ撮るシーンとかではあの前にこう自分が前のめりになって 応援したくなるみたいなのありましたね。 だってもうあのっていうぐらいのスピードで そう ええみたいな あの実際のね狂競技カルカルのやつはパーンつってもうえってなるぐらい そうそう あのすごい速さで取っていくっていうかま そうねうまく 描かれてました そうですよね本当にこうすごくえっと古典的なテーマを え、主題として描かれている うん。 中で現代の高校生たちの、え、生活とか悩みとか はい。 え、そういうところも そうですね。成長、友情、 友情 ね、恋愛ですよね。 いわゆるスポーツ根性ポコみたいな感じで、ま、もちろんライバルがあったりとか、え、ものすごい強いライバルが出てくるとか [音楽] なんかそういうこともあったりとかして、あの物語が進んでいくっていうところも、ま、この作品でもね。 うん。 僕はやっぱり絵フルって結構絵から入ってるんですけども、あの、前も話してると思うんですけど、僕割と絵から入るタイプで、 漫画はやっぱ表紙とかパラっとめたくった時のその あの絵の感じで 読むか読まないか決めちゃうところがあるんですけど、支配はやっぱり絵が その絵がいい すっごく素敵ですね。 このカルタの世界っていうとか、ま、あの和草でね、 やったりとかするという時の そう、あの和草も綺麗ですよね。 綺麗ですね。すごく あと色 色ね。 で、この世界観をすごくこうよく表している気がしていて だからうん。 なんか、ま、読んだことある人も結構多いと思うんですよ。このまま画がすごいとか。え、漫画大象とか 結構賞取ってましたよね。 はい。賞も受賞している作品ですし、 第2回漫画対象 2009年 はい。はい。 あと第35 回公談者漫画賞部門受賞ということで はい。はい。かなり、え、賞もたくさん受賞している有名な作品は [音楽] で今回はその 10年後でしたっけ? はい。10年後ですね。 ドラマで描かれていてそのについては京都のヒパさんからメありがとうございます。 ありがうございます。 え、千ハヤフルの続編ハフルプラス君めのドラマカではなく うん。 え、ドラマチハフル巡りはオリジナルストーリーで原作の末先生が脚本のプロット段階から参加されているのを知りましたということで、 あ、末具さんも関わっているわけですね。 そうですね。 今やっぱりあのかなり原作者の方をリスペクトして映像化をするということがですね。ま、ここ近年ま ま、あの各々これは映画ですけれども はい。もうえっとそうですね。東村瀬戸さんが脚本のうん。なんですロケハから全部行ってるっていう話でしたからね。 ま、原作者がもしくは作者が関わることが多いんですけども、この作品も、え、どうやらそのようですね。 で、え、数年後の話なので、あの、 どんな感じになるんだろうっていうありますよね。 そう。あのね、今回上白石モさんは はい。 えっと、大江金役の上さんが、まあ、 [音楽] 10 年後だったかな。で、高校の先生になってて、 で、そこであの、カルタブを作ってっていうところで、また新たな高校生たちのそこでの物語 うん。 で、ま、自分が勝つてやった競技のみたいな感じで京都パさんはちゃんが立派になっててとっても嬉しかったですっていう風にいいてます。 なるほど。あと松岡まゆさんもね、今回 そうですね。ライバルの役をやった 若宮忍役だったんですけどもね。 はい。 ま、あの、あの、千とは別の意味で、え、超美人のあのスターなんですけど、ちょっと残念なとこがあるみたいな。確か私服が残念なんですよね。確かね。 みたいな。 あとスノーマルってキャラクターがすごい好きて 結構こう完璧な そうそうそうそうそうそうなんだけどちょっと 女子というか みたいなで割とこう漫画の中ではこう 1人孤立しているところから はい。 だんだんこう早に影響されていくようなところもありますよね。 そう。なので結構はまり役だっていう風にね、当時も言われてましたけどもね。 [音楽] やっぱり今原作をすごくこう尊重して、え、作られるので役者さんたちも大変だろうなとは思うんですけども はい。 やっぱアニメーションもそうですけど、すごく原作を再現する原作の世界観をいかにそのアニメーションなり映像なりで再現をするかっていうところに思いきかれるので うん。 え、ていうことが今行われていて、その別の世界観とか映像だからできることっていうのはそれにプラスされていっていうところですよね。 うん。なるほどね。わあ、なんかこの広がりがすごいですよね。 漫画からアニメ、映画、そしてこの 10 年後を描くオリジナルストーリーまで発展していくっていうところが 面白いなと。 やっぱりその骨組としてあの原作の漫画がすごくしっかりしているので、そういう作品ってやっぱスピンオフとかもすごく作りやすいというか、しっかりしたものになりすとは思いますね。 [音楽] うん。はい。ではここで映画の千ハエアフルから、え、主題家お届けしたいと思います。 パフュームでフラッシュ [音楽] 主任の村イけ太郎です。 まこリーヌです。今日は千葉早の特集です。 はい。 メッセージもいいております。 はい。え、しM さんありがとうございます。 ありがとうございます。 まこりぬさん村井主人こんばんは。 こんばんは。 シハヤフルは漫画で最後まで読みました。 おお。漫画読まれたんですね。 うん。 純粋に若者が競技カルタに打ち込む姿が描かれた。ある意味のようでした。 ですね。もうスポーツ漫画です。これは。 私は最初から主人公早と男子 2 人の恋愛三角関係がつ始まるのか、つまるのかと 思っていたらなんとなく決着がついたような爽やかな感じで終わりを迎え漫画の味方間違えてた。 と思わされた作品でもあります。 そっちを期待してたのかな?三角関係で。 うん。そうですね。そっちがどう深くなってくのかなと思ってたら爽やかなエンディングを迎えたという。 いや、本当にね、成長の物語ですもんね。 はい。 あと、ま、勝ち負けっていうところから、ま、仲間だったり、その、 ある1 つのことに打ち込む情熱みたいなものは胸を打たれる部分ですよね。 そうね。そう。 Mさんもあの話の終盤になると青春を感じてうるっとしっぱなしでしたって書いてありますね。 [音楽] で、今回のドラマでは 10 年後描かれているというとこのことですが はい。 どこまで千や当時の同級生たちが関わる話になるのかが気になります。 うん。 どちらかというと漫画で、え、続いてる下の世代の話、チェハフルプラス君目を読んでみたいなと今は思っています。 はい。さっきね、アヒルパパさんもちらっと出してらっしゃいましたけど、 でもそのドラマの第2 種の時にしぶちゃんがもう一瞬ちらっと出てきた時にはすごいファンがうわっと湧いたみたいですからね。 やっぱりね。 うん。 すごいですね。 まさかの登場というね。 えっと、正さんからも頂いてます。 ありがとございます。 村来週にまこりぬさんこんばんは。 こんばんは。 今週のテーマハフルですね。自分は単鉱本前回巻は読んでいないんですが、終盤近くまで読んでました。この作品に出会う前、え、競技カルタというものはテレビの映像でちらっと見るだけで うん。 札を取る動きがとても素早く早く何をやっているのかわからずと不思議でした。 大体お正月のニュースで はい。 ありますよね。 あります。あります。 あの札をパンと飛ばしてるようなね。 ただチェハフルを読み込むと競技カルタ及びバカをとても詳しく表現しており、この作品をきっかけに競技カルタを始める人が増えたことはとても納得です。この作品は人と人との繋がりをとてもすを描いてる素晴らしい作品だと思います。 うん。 主人公と幼馴染み、主人公とカルタブの部員、主人公とライバル、主人公と 100人意種の読み 人などそれらの出会いが主人公の千をより輝かせてると思います。 はい。 そんな魅力的なキャラクターが多いハフル主人とマコリンヌさんは誰が好きですか?自分はライバルの若しぶが好きです。 ああ、やっぱりしぶちゃんなんですね。 [音楽] うん。 にしても高圧的ですかないの存ですが本当は武器用でスノーマルというキャラクターが大好きでカルタに対してとても純粋なところがいいですよね。 うん。 実写映画で担当された松岡まゆさんはとてもぴったりだと思いました。というでこの最後にこの作品で初めて知ったとても好きな子は何ですかということでクカ [音楽] ああカ になっちゃいますけどね。 自分は競技が始まる時に読む、え、ジョカの あ、最初にね、読むんですよね。 最読む。はい。何の歌です。とても綺麗なで作中ではこれから熱い戦いが始まる、空気がきっと引き締まるそんな感じが感じ取られるとても素敵な一区です。ということで、最終回までまだ未読なのでこれを機械に読みたいと思いますということいいてます。 [音楽] 私はやっぱりあの千の名前だっていう風に出てくる物語の象徴になってる千早あのっていう区がありますよね。 あれがやっぱり下の区がからくれないに はい。 水くるとはですかねが 1番印象的でしたね。やっぱり なんかその千早やと重なるところ美しくてなんか強いっていうところが良かったし うん。 キャラクターとしては新たですかね。 あ、新ただと僕と一瞬はま、なんだろう。そんな普通ですけど、新たかな、 新たかなっていう とちょっと思って なんかこう新たと千早の関係だったりとかこうね。 うん。 なんかモヤモヤするみたいなところもあるし。 そうですね。 それぞれのドラマがあって、 語りがいいがあるというか。 そうですね。はい。 映画化された時にそれのキャスティングが発表されてたようにこの漫画には結構魅力的なキャラクターが登場人物がたくさん出てきます。 そうですね。 はい。これがね、ちょっと今回放送するので wキペディアなんかを見たんですけども、キャラクターの解説がですね。すごいボリュームで [音楽] 書かれています。 しっかりかれてびっくりしましたけども、ま、それぐらい、え、登場人物 1人1 人のそのいわゆるバックボーンであったり、え、幼い時からのことであったり、どういうきっかけでカルタに取り組んでいるのかとかっていうそのいわゆるキャラクター設定がですね。 [音楽] そうですね。 すごく深くあの作り込んであるんですよね。 そう。だからそのもう 1人の その参加関係の対決の再開とかね、 やっぱりうまくこの複雑な関係と その成長と仲間たちとの絆 ていうところ描かれていてやっぱ [音楽] うん。 あ、ぐっと はい。 来るんだなと思いますね。 うん。それぞれがま、カルタに迎え合っていく。ま、狂気カルタというところに向かい合っていくというところで最後は 1つになって はい。うん。 え、行くっていうところが青春 ですね。 青春です。青春なんですよね。 うん。 で、やっぱりあの高校生が舞台で描かれていて競技カルタっていうところで、ま、あの、さっき競技カルタをあの人口が増えたという話がありましたけどもう、 え、元々そもそもが魅力的だからこそ物語魅力的だし、競技人口も増えるんですよね。 一瞬の流行りとかではなくてそもそも競技カルタとかま、もちろん 100 人一周の世界っていうのが素晴らしいのでそこに入る人たちが新しい人たちが増えると思うんですよね。うん。 はい。 え、今日は千葉早巡りも始まったということで特集してお届けしました。 はい。 さあ、エンディングです。主任来週のテーマは何でしょうか? はい。 最終はですね、ま、夏休みっていうこともありますけども、 銀タラン太郎を特集したいと思います。 [音楽] 銀玉ラン太郎 昨年末公開された映画が もう脅異的にヒットしてて 会社の20 代女子から偉い進められたんですけど、 学生からも超猛プッシュされましたね。 うわ、忍ん太郎。 はい。 皆さんのメッセージをお待ちしていますよ。 @rrkk.jp お寄せください。お相手は 主任の村太郎と マコリーヌでした。また来週。 [音楽] ສ [音楽] [音楽]

今回はドラマスタート『ちはやふる』特集
競技かるたを通した青春物語。あなたは何を思いだしますか？
今回もぜひお楽しみください♪

🎙 Radioマンガ研究室
「まこり～ぬ」こと 塚原まきこ と、研究室主任でイラストレーターの むらいけんたろう がマンガ・アニメを深掘りするラジオ番組！

📻 放送情報
▶ 地上波ラジオ
熊本 RKKラジオ FM91.4 / AM1197
　毎週土曜日 よる9時30分～

鹿児島 MBCラジオ FM93.7 / AM1107
　毎週日曜日 よる7時～

沖縄 RBCiラジオ FM92.1 / AM738
　毎週金曜日 深夜24時～

▶ 配信
radiko / Apple Podcast / Spotify / YouTube / Voicy ほか
毎週土曜日 よる10時ごろ配信！
アーカイブも全話公開中✨

🎨 特集情報
★次回のマンガ研究室は20代女子にも大人気『忍たま乱太郎』特集です！

📩 リスナーさんからのメッセージ募集中！
次回の放送は 月曜日の夜に収録 します。
月曜夕方6時まで に、ぜひメッセージをお寄せください！
●メール: manga@rkk.jp
●X（旧Twitter）: #マンガ研究室

●まこり～ぬ Instagram: @makikocafe
●むらい主任 Instagram: @kenken_sketch

📌 公式リンク集
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👀 毎週更新のエピソードで、マンガ・アニメの魅力を発見してください😊

■『マンガ大賞2025』
第1位（102pt） 「ありす、宇宙までも」売野機子
第2位（79pt）　「路傍のフジイ」鍋倉夫
第3位（75pt）　「ふつうの軽音部」出内テツオ、クワハリ
第4位（69pt）　「図書館の大魔術師」泉光
第5位（51pt）　「どくだみの花咲くころ」城戸志保
第6位（45pt）　「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから（※ただし好感度はゼロ）」白川蟻ん、六つ花えいこ、秋鹿ユギリ
第7位（44pt）　「女の園の星」和山やま
第8位（38pt）　「COSMOS」田村隆平
第9位（37pt）　「この世は戦う価値がある」こだまはつみ
第10位（24pt） 「ドカ食いダイスキ！ もちづきさん」まるよのかもめ

■『THE BEST MANGA 2025 このマンガを読め！』（フリースタイル）　ランクイン作品
1.「痩我慢の説」川勝徳重 / 藤枝静男（リイド社）
2.「ふつうの軽音部」出内テツオ / クワハリ（集英社）
3.「どくだみの花咲くころ」城戸志保（講談社）
4.「君と宇宙を歩くために」泥ノ田犬彦（講談社）
5.「恋とか夢とかてんてんてん」世良田波波（マガジンハウス）
6.「SSSS すぎむらしんいち短編集」すぎむらしんいち（小学館）
7.「ザ・キンクス」榎本俊二（講談社）
8.「DUCKS 仕事って何？ お金？ やりがい？」ケイト・ビートン / 椎名ゆかり（インターブックス）
9.「ヒストリエ」岩明均（講談社）
10.「ボールアンドチェイン」南Q太（マガジンハウス）
11.「アステリオス・ポリプ」デイヴィッド・マッツケーリ / 矢倉喬士 / はせがわなお（サウザンブックス社）
12.「ゆめみるナッティー・ナンバーズ」佐々木マキ（亜紀書房）
13.「偉人画報 三峯徹」金平守人 / 稀見理都（少年画報社）
14.「しかし火事獅子歌詞可視化」問松居間（講談社）
15.「佐々田は友達」スタニング沢村（文藝春秋）
16.「悪魔二世」志波由紀（KADOKAWA）
17.「女の園の星」和山やま（祥伝社）
17.「棕櫚の木の下で」メグマイルランド（マガジンハウス）
19.「ハヴィラ戦記」みのすけ（集英社）
20.「いやはや熱海くん」田沼朝（KADOKAWA）

■第3回『マンガ研究室アワード2024』
☆マンガ研究室大賞　マンガ賞・・・・「ふつうの軽音部」クワハリ、出内テツオ
☆マンガ研究室大賞　アニメ賞・・・・「きみの色」監督：山田尚子／脚本：吉田玲子
☆主任賞・・・・・・・・・・・・・・「室外機室」ちょめ
☆まこり～ぬ賞・・・・・・・・・・・「ありす、宇宙までも」売野機子

■第2回『マンガ研究室アワード2023』
☆マンガ研究室大賞　マンガ賞・・・・「東京ヒゴロ」松本大洋
☆マンガ研究室大賞　アニメ賞・・・・「北極百貨店のコンシェルジュさん」監督：板津匡覧監督／原作：西村ツチカ
☆リスナー部門　　　マンガ賞・・・・「これ描いて死ね」とよ田みのる
☆リスナー部門　　　アニメ賞・・・・「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ
☆主任賞（マンガ）・・・・・・・・・「東京ヒゴロ」松本大洋
☆まこり～ぬ賞（マンガ）・・・・・・「砂の都」町田洋

■第1回『マンガ研究室アワード2022』
☆マンガ研究室大賞　マンガ賞・・・・「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」いしいひさいち
☆マンガ研究室大賞　アニメ賞・・・・「犬王」湯浅政明
☆リスナー部門　　　マンガ賞・・・・「その着せ替え人形は恋をする」福田晋一
☆リスナー部門　　　アニメ賞・・・・「SPY×FAMILY」遠藤達哉
☆主任賞（マンガ）・・・・・・・・・「大友克洋全集」
☆まこり～ぬ賞（マンガ）・・・・・・「緑の歌 – 収集群風」高 妍

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