【初フェス】陰キャジャニオタ OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 参戦Vlog
皆さんこんにちは。インキャみオです。今回は [音楽] 大阪MusicFestival2025 に潜入した時の Vになります。 気をつけなはれや。 今回は前乗りしてるので鉄前日の様子からお届けします。暑い中駅までスタコらさっさと歩いてます。 [音楽] お友達と合流しました。 来ました。 新幹線乗る前に夜ご飯をいただきます。 うまい。これ普通ね。 うまい。うまい。 うん。 うん。 新幹線のチケットを発見しに来ました。 来ました。 3 連休中でかなり人が多くてびっくりアドを疲れました。見 [音楽] 人がゴミのようだ。 うつば事前通販してたのでもう手元にあります。 [音楽] 新幹線に乗ります。 [音楽] 新幹線に乗り込みました。ストラップをネックレスにし、今と共に大阪へ向かいます。 [音楽] 今回の新幹線のボリンクのご紹介です。みんな大好きメダコーヒーのアイスコアです。 [音楽] ココアです。 今回のフェスですが、最高単のお友達も一緒に来てくれました。今回の目標はとにかく今度この目で見届けお家まで来て帰ることです。 [音楽] 2 人ともフェス潜入なので作方が分からずっと不安でした。 [音楽] さて皆さんここが大阪です。 万博記念公園付近のホテルは 3 連休なのもあってか予約が取れませんでした。何これ?もそわからん。 [音楽] 今回のお部屋です。 [音楽] イノデーションされてるのか全体的には綺麗ですがと々めかしい感じがありました。 [音楽] 朝ごはや飲み物を買いに行きます。おかしいよ。肩ご飯同じはおかしい。同じ靴なのね。 [音楽] 今回止まったホテルは付近にスーパーや局があって大変電理でした。塩分ごのためにマックのポテトも買いました。走れ走れ馬め。 [音楽] ああ、1700。 こちらは下の持ち物です。ブレスレットは私がお友達の誕生日に手作りして渡したものです。 [音楽] 服の紹介でもしようと思います。可愛いおピンクの接触レイカの夕食いカットパーカーです。 [音楽] リボンとかフリルもついてて、とっても可愛くてお気に入りです。ネイルがまだなのでカッと済ませます。ナイナワナ。 [音楽] ウルトラ上手に焼けました。 けただけやけど。けただけやけど。 [音楽] 最初先はないやけど。 不安なんやけど。 待って。終わ。 それタイガちゃんシャニングオだよ。だよ。 悔しくて悲しくてなくて不けそうになっても大丈夫。 [音楽] 今回はスーパーがお揃いです。 偉いフェスに黒の靴やカを持っていくと加熱されると聞いたので避けました。 [音楽] 雨が降って汚れるかもしれないと思って 適当に安いやつを買いました。 朝ご飯の紹介です。じゃーん。 と 前日はちょうど土曜の牛の日でした。朝 からしっかり食べて元気になるそう。わあ 、よく寝た。 味噌汁を作るためウォーターサーバー探索の旅に出ていました。朝ごは食べます。準備ができました。 [音楽] やった。ばっきりね。 ホテルを出発します。しま した。 ちゃ暑い日だったので本当に熱中症が怖かったです。 [音楽] だから繋いでごらん。 外出たんですけど、初すぎてもうすでに溶けかけてます。自分でやった三がボサボサすぎて朝から自分で怒ってました。 [音楽] 大場に着きました。 着きました。 ご覧の通りバチバチの点です。 はい。やだ。 リストバンドは事前発のやつにしたのでスムーズに入場できました。 [音楽] 痛いほど君が欲しいよ。もうじじ燃えている。体はとジガ [音楽] 来ました。 来ました。 まだまだ君が足りないよ。狂てしまいそめないでくれ。 [音楽] ジャカパナ 美しい声にするよ。 美しい声にするから。 約束するよ。カバーナ 万歳がライブをするステージの前にパネル的なのがあるので写真を撮ります。無事に写真撮れました。一旦ステージがどんなところなのか見に来ました。 [音楽] 私が行った時点ではステージ前にさほど人 がいなかったのでかき氷りを買って沈む ことにしました。かき氷りを食べていたら 2つ前のアーティストさんのライブが 始まりました。ペタグ組のホれ剤もらって 休憩してます。 今回はとにかく前方で見ることよりもなるべく体力を温存したくてゆっくり目のスケジュールで動きました。飛び込め。 [音楽] [音楽] 万歳の2 つ前のアーティストさんのライブが終わる頃に行ったらもう牛です。フレデリックさんが終わったらさらに遊戯牛でおしになりそうでした。ここから万歳の公開まで [音楽] [音楽] 1時間半ど機しました。 [音楽] ダービーの方でラブソースイートがセトリ入りしてたのは知ってたのですが、ラブソのイントロが流れた瞬間やっぱりまだ泣けちゃいました。 [音楽] 完全外部のフェスで先輩の曲を引っ下げてパフォーマンスする侍を見ることはもうわと改めて思い知らされました。 それでもラブソを歌うこの君はあまりにも綺麗で 落ちびを歌って言われた時また涙がれてきちゃってんな季節にどない [音楽] 万歳の出番が終わりました。 暑さもそうですが、ずっと立ちっぱで体勢も変えられないので膝がカチカチになって歩きにくかったです。 [音楽] カチカチやぞ。 今これをやってるの? すごいよね。1 日中さやってる人とかいるんです。 しかも2でい ガチ元気すぎ。 とにかく暑いのですぐに会場を離れます。私たちにデス飯を楽しむ余裕など全くありません。 [音楽] 帰る前におの前で写真撮ったり、旗の写真 も撮ったりしました。 暑いですがホテルに荷物を取りに向かい ます。一緒に来てくれたのお友達には感謝 してもしきれません。 一旦米田コーヒーに来ました。来ました。 はい。 冷たいものを摂取してるります。店内も涼しくてだいぶ暑さも取れました。お疲れ様で。 [音楽] 荷物を受け取ったので新幹線で帰ります。季節終わった後から [音楽] 2 人とも暑さのせいかずっと頭痛がしてました。食を買って新幹線に乗り込みます。クルのたこ焼きも買いました。 [音楽] しっかり帰らせていただきます。 これはプルプルしているたこ焼きです。 [音楽] うまい。 パーティーピーポの時にやるベースに合わせてこんの君がめっちゃ楽しそうにエフェクター踏んでてそんなことにも嬉しさを感じました。地元に着きました。 [音楽] 着きました。 向こうでは取れなかったのでプリクラを取って帰ります。 [音楽] お友達とはここでお別れです。 [音楽] [音楽]
7 MEN 侍の居ない夏が始まりました
大好きな今野大輝に着いて行ったら、『フェス』という未曾有の島に辿り着いてしまった。
かつて一緒にこの島を目指していた侍たちはバラバラになって、船も壊され、みんなが散り散りになっていった
First Beatに行ってから、勝手に「7MEN侍がいなくてもへっちゃらソフト」がインストールされました。
このソフトが起動している間は
「今野の新しい夢がここにあるんだから」
「今野が決めた道だから」
「今野の事を好きだという事に変わりはないんだから」
「ここでしっかり応援しなかったら、またあんな苦しい思いするかもしれないから」
「色んな選択肢があった中で、『またみんなと逢いたいと思ったから』って言ってくれた今野に、私も会いたいから」
と、B&ZAIにいる今野大輝を頑張って追いかけようとする気持ちを鼓舞してくれます。
このソフトが何故インストールされたのかは分かりません。
ただ、このソフト、ずっと起動してくれてばいいのに、勝手に予期せぬタイミングでシャットダウンする粗悪品です。
シャットダウンすると
「じゃあ6人でドームやりたいって言ってた今野の夢は?」
「ジャニーさんに名付けてもらった最後のグループだから壊したくない、って言ってた今野の気持ちは?」
「6人でMステ出るんじゃなかったの?」
「B&ZAIになってから、自分のギターに対して明らかに後ろ向きな発言が増えてるのはなんで?」
「この事務所に残ると決めた6人がなんでバラバラにされなきゃいけなかった?」
「バンドグループを残したいなら、どうして侍じゃだめだった?」
「さよならまたねもうちょっとは、さよならの曲じゃないって言ってたよね?」
「アスパラベーコンの to be continued…は?」
「痺愛に向けて言ってくれた、れーあさんの『デビュー』はどこ?」
とまた一気におセンチな気持ちに引き戻されて、未だに涙を流す日々
もうこれ以上7MEN侍が居ない悲しみで傷つかないように
っていう機能なのか
B&ZAIを受け入れて前に進むぞ
っていう機能なのか
とにかくとんでもないソフトが知らないうちにインストールされてました
いつかこのソフトが要らなくなる日が来ることが、自分にとって幸せなことなのかも分かりません。
B&ZAIを受け入れてしまったら、7MEN侍のことを愛してやまない自分がどこかに消えてしまいそうで怖い
どっちも好き、どっちにも良さがある
侍が1番だけど、B&ZAIも良い
なんて器用な事、私にはできない気がする
そんなこんなで「7MEN侍がいなくてもへっちゃらソフト」を全く使いこなせないまま、フェスに行くことになった。
この長いジャニオタ人生で初めてのフェスは、絶対に7MEN侍と一緒だと、信じて疑わなかった
侍に逢いに行くためなら、たとえ火の中水の中
どこまででも着いていくつもりだった
今野がいるステージなら、そこが私の現場であることに変わりはなくて
でもそこに侍はもう居ない
ずっとずっと、願い続けてきたこの島に
侍はたどり着けなかったのに
結成してまだ半年にも満たない彼らはこの「フェス」という島にたどり着けた
7MEN侍が7年旅し続けてたどり着けなかった色んな景色に、B&ZAIは続々ともうたどり着けちゃってる
悔しい
悔しかった
彼らにその技量があるとかないとかの話じゃなく
単純に、悔しかった
正直フェスなんて、と思っていた
ジャニオタじゃない人がいっぱいいて
座席もなければ屋根もない
雨が降ったら濡れるだけ
外周があって近くに来てくれるわけでも
トロッコに乗って来てくれるわけでもない
外部の人間に「所詮ジャニーズ」って思われておしまい
侍を好きになり始めた当初はこう思ってた
なんて浅はかだったんだろう、って考えてももう遅いけど
でも、こんな気持ちさえもどこか遠くへとばしてくれるほど、侍と一緒に色んな夢を叶えたくなった
だってそれが今野の叶えたい夢だと思ったから
こんな風にずっと悔しく思っていても、やっぱりステージにいる今野大輝はずっとずっと輝いてて、美しくて、かっこよくて、どうしようもないくらい大好きで
ステージで輝く今野大輝を見れなくなるのは、どうしても耐えられそうにないくらい好きで。
ずっとこんな気持ちのまま、B&ZAIの現場に行くべきではないと分かっていても今野がそこにいるなら私も行くしかなくて
物心ついた時から、ジャニーズのライブに行くのが当たり前のような生活を送ってきた私の、人生で初めての推しは二宮和也で
嵐という存在は私にとってかけがえのないもので
『アイドルを好きになること』
に含まれる全てのことを教えてくれたのが彼らでした
そんな彼らはもうすぐ、長かった活動の幕を閉じようとしている
活動休止になってからのこの4年間で私も、彼らの終わりを迎える準備をしていた
きっと次に嵐として帰ってくる時が、彼らの終幕だとなんとなく分かっていた
5人で最後に、一度だけでも帰ってきてくれる
その事実が何よりも嬉しかったし、もう帰ってこないかもと疑ったことはこの4年間で一度もなかった
嵐との思い出を全て綺麗にして、大事に宝箱にしまって
またいつか寂しくなった時は、その宝箱から思い出たちを取り出して遊べる
「嵐」が動くことはもうなくても、あの5人は「嵐」のまま時を止めてくれる
B&ZAIのパフォーマンス中、Love so sweetのイントロが聞こえてきた時、声を出して泣きたくなった
後ろにいたお友達も私の肩を叩いてくれた
大好きなアイドルの曲を、大好きなアイドルが歌ってくれている
先輩の曲を後輩が歌う、事務所の伝統
嵐の5人が歌うLove so sweetはもうすぐ聴けなくなる
こうして誰かに歌い継がれない限り、もうライブで生のLove so sweetを聴くこともないんだって思ったら、余計に涙が止まらなかった
だから、
【ギターを後ろに背負ってまでLove so sweetを歌っている今野大輝】
は私にとっては本当に色んな意味で特別で
落ちサビを「歌って!」って言われた時も
涙が止まらなくて
「歌って!」の一言でみんなが歌えるほど、あの曲の持つ力ってすごいんだなって
そんなすごい曲を歌ってきた嵐のファンで居続けられる事が本当に誇らしくて
色んなことに気付かされた1曲になった
自分で歌いながら
「こんな好きな人に出逢う季節二度とない」
って、本当にその通りだなって思って
好きでよかった
好きを諦めないでよかった
ここまで来れてよかった
ステージに立ち続けてくれてよかった
出逢えてよかった
自分の声でこの言葉を届けられた(届いてるかどうかはさておき)っていう事実が、胸に突き刺さって未だに抜けない
それでもまだやっぱり、7 MEN 侍に逢いたくなる
明けない夜は無いって信じたい
1件のコメント
vlog出されてる方で亡霊さん初めて出会ったのでとっても嬉しくて、安心して()、思わず米失礼します、💞🥲主様系統本当に好みで、面白くて大好きになりました、😻💕