乃木坂46五百城茉央、地上波連ドラ初主演で天才高校生役「疑似高校生活を味わえて楽しかったです」<MADDER>
乃木坂46の魔が4月5日に都内で開催さ れた主演ドラママダーマダーその事件私が 犯人です4月10日スタート毎週木曜深夜 2時15分から2時45分ほテレビ他の一 は先行上映&完成発表トークイベントに 出席共演の山村龍太フランプール武田リ奈 樋口康公平山下エクワンエオオンリー浜 翔午と共に現場でのエピソードなどを語っ た写真山村龍太の発言に大笑いする イきまおが天才高校生役で地上派レンド から初演同ドラマは偏差値78兆の天才 高校生 中野がある殺人事件の犯人と思われる青年 黒川優山村と出会い学校で小さな事件を 起こしたことをきっかけにやがて日本を 新刊させる連続殺人事件に発展してしまう というミステリー エンターテインメント多彩なジャンルの 作品を手掛ける脚本化伊達さんの完全 オリジナルドラマだ非常派連続ドラマ初 出演にして初主演となるはオファーを受け た時の感想をテレビドラマは小さい頃から 私の生きがいの1つで小学校の時に録画し てあるドラマを楽しみに家に帰ったり今で もこのドラマを見るために今日は仕事を 頑張ろうと思うようなものなので出られる と聞いた時は純粋に嬉しかったですけど初 主演ということで最初聞いた時は不安で いっぱいでしたとろしつつでもやりがいの ある役だと思ったので精一杯頑張らせて いただきましたと打ち明けたまたクランク イン当時の心境については緊張していまし た笑読みの段階では本当にガチガチで全然 喋れなかったんですけどクランクインして 12日経ったらみんなとも打ち解けて役柄 的にカメラが回ったら全然笑ってないん ですけど普段は皆さんと楽しくお話しさせ ていただいたりして楽しい時間でしたと 微えんだ本当の高校はちゃんと通のは1年 ぐらいひ自身は1年前に高校を卒業した ばかりだが本作での高校のシーンについて は最初はみんな緊張していたんですけど クラスメート役の樋口さんを筆頭にみんな 明るく盛り上げてくださって私もその おかげでキャストの皆さんと喋れるように なって今日のお弁当なんやと思うとかお 弁当当てをやったり笑級日誌みたいな自由 にかけるノートがあったのでみんなで写真 を貼ったり書いたり議事高校生活を味わえ て楽しかったですと振り返ったそれを受け 司会の橋本は若校関西テレビアナウンサー から疑事高校生と言っても1年前まで実際 に高校生でしたよねとっ込まれるといよき はそうですね でもちゃんと高校に通のは1年ぐらいなの でもっと高校生活をしてみたかったな みたいな気持ちもあってとこぼし制服が みんなちょっと変わっているんです サスペンダーを煮込み付けしていたりとか ベレーボをかぶっていたりとかおしれな 学校なので学校で制服を着て撮影すると いうのも楽しかったですねと改めて撮影で 疑事高校生ライフを満喫できたことを伝え たちなみにイきのクラスメート役の樋口と 山下もそれぞれ違ったタイプの制服だが 樋口は僕1番普通なんですよねと個性豊か な制服が多かった中で自分だけ割と スタンダードなタイプの制服だったことに 苦笑いしていた
乃木坂46五百城茉央、地上波連ドラ初主演で天才高校生役「疑似高校生活を味わえて楽しかったです」<MADDER>乃木坂46の五百城茉央が、4月5日に都内で開催された主演ドラマ「MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です」(4月10日スタート 毎週木曜深夜2:15-2:45ほか、フジテレビほか)の1話先行上映&完成発表トークイベントに出席。共演の山村隆太(flumpool)、武田梨奈、樋口幸平、山下永玖(ONE N’ ONLY)、濱正悟と共に現場でのエピソードなどを語った。
【写真】山村隆太の発言に大笑いする五百城茉央
■五百城が天才高校生役で地上波連ドラ初主演
同ドラマは、偏差値78超の天才高校生・仲野茜(五百城)が、ある殺人事件の犯人と思われる青年・黒川悠(山村)と出会い、学校で小さな事件を起こしたことをきっかけに、やがて日本を震撼させる連続殺人事件に発展してしまうというミステリーエンターテインメント。多才なジャンルの作品を手掛ける脚本家・伊達さんの完全オリジナルドラマだ。
地上波連続ドラマ初出演にして初主演となる五百城は、オファーを受けたときの感想を「テレビドラマは小さい頃から私の生きがいの一つで、小学校のときに録画してあるドラマを楽しみに家に帰ったり、今でも『このドラマを見るために今日は仕事を頑張ろう』と思うようなものなので、出られると聞いたときは純粋にうれしかったですけど、初主演ということで最初聞いたときは不安でいっぱいでした」と吐露しつつ、「でも、やりがいのある役だと思ったので精いっぱい頑張らせていただきました」と打ち明けた。
また、クランクイン当時の心境については「緊張していました!(笑) 本読みの段階では本当にガチガチで、全然しゃべれなかったんですけど、クランクインして1、2日たったらみんなとも打ち解けて、(役柄的に)カメラが回ったら全然笑ってないんですけど、普段は皆さんと楽しくお話させていただいたりして、楽しい時間でした」とほほ笑んだ。
■本当の高校は「ちゃんと通えたのは1年ぐらい」
五百城自身は1年前に高校を卒業したばかりだが、本作での高校のシーンについては「最初はみんな緊張していたんですけど、(クラスメート役の)樋口さんを筆頭にみんな明るく盛り上げてくださって。私もそのおかげでキャストの皆さんとしゃべれるようになって。『今日のお弁当なんやと思う?』とか、お弁当当てをやったり(笑)。学級日誌みたいな自由に書けるノートがあったので、みんなで写真を貼ったり、書いたり、疑似高校生活を味わえて楽しかったです」と振り返った。
それを受け、司会の橋本和花子(関西テレビ)アナウンサーから「疑似高校生と言っても1年前まで実際に高校生でしたよね?」とツッコまれると、五百城は「そうですね(笑)。でも、ちゃんと高校に通えたのは1年ぐらいなので、もっと高校生活をしてみたかったなみたいな気持ちもあって」とこぼし、「制服がみんなちょっと変わっているんです。サスペンダーを2個付けしていたりとか、ベレー帽をかぶっていたりとか。おしゃれな学校なので、学校で制服を着て(撮影する)というのも楽しかったですね」と、あらためて撮影で疑似高校生ライフを満喫できたことを伝えた。
ちなみに五百城のクラスメート役の樋口と山下もそれぞれ違ったタイプの制服だが、樋口は「僕一番普通なんですよね…」と、個性豊かな制服が多かった中で、自分だけ割とスタンダードなタイプの制服だったことに苦笑いしていた。