市川 紗椰さんインタビュー 季報「住宅金融」2025年度夏号
[音楽] よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 あの、デトロイトってそういう日本だと 焦業ですけど、アメリカだと結構音楽の街 として知られていて、モーターレコード だったりとか、あとその後だとあのなんだ 、デトロイトテクノとか結構その音楽文化 が盛んでデトロイトフィルも結構あの立派 なおがあったりとかであのアートとかが、 えっと、盛んな街でパブリックアートとか ランドアートもいっぱいあったり、美術館 とかそういうあのなんか文化系に色々力 入れている場所でもあります。 うん。多そうなんですかね。ちょっとそう ね、そういうの意識しながら生きてなんか 小中学生を意識してないから分からないん ですけど結構ライブハウスとかそういう あのコンサートとか美術館とかは頻繁に 行ってたからそういうのはあるのかもしれ ないですけどいろんな国のえっと出身の 方々が住んでる場所なのですごく多様な 場所でそういったところはすごい影響を 受けたなと思います。でもあの、振り返る とね、子供の子から物調べるのは好きでし たし、あの、物のルーツが気になるタイプ でしたね。あの、何か好きになるとそれが 、えっと、どういうところから始まって、 どういうもの影響を受けて、誰が好きでっ ていうそのとにかくなんか期限とかそう いうものを調べたくなるタイプっていうの が振り返ってあります。とは中学ぐらいの 時、ま、ずっと音楽好きだったんですけど 、中学ぐらいの時にあのやっぱ音楽好きの 子たちが他にも出てきて人を見知りだけど 音楽とかの話だったらも結構気にしないで できるって思気づいてでもその会話を次 会う時につなげるにはもっと詳しくなきゃ もう会話するには人と色詳しくなきゃいけ ないっていう気になってたので、それで より調べるのになったのかもしれないです ね。 私でもあの人形劇すごい好きで子供の頃 からなんですけど結構今あの 今に限らずそういうあのジムっていう セサミストリートのキャラクターとかも 作ってた方なんですけどその人はすごく 好きでいろんな古いなんか初期のすごく なんかちょっと奇妙な人形劇があるんです けどそれをいっぱい見てます今それが 楽しいです。鉄道とか美術 アニメとかはな、もう小学校とかは長いん ですけど、相撲も大学の時からで、大体何 でもでも長く好きですね。 小学校の頃に好きだったアニメとかまだ同じぐらいの熱量で好きですし、鉄道とかもやっぱね、勝手にずっと好きだったらなんかそういう企画とか呼んでいただけてみたいな。なことないですか? あ、でも全然あります。あります。なんかほどほどにって思ってます。 仕事に関してはやっぱりあの生き抜きとし てね、たものが仕事になると嫌なことあっ た時に逃げ場がなくなるので例えば鉄道と かの企画とかで番組とかであの時もっと うまく説明できたのにっていうのを プライベートで思い出しちゃうとかって いう意味での住み分けしたいっていう感じ ですね。私の場合な色々種類数が多い分 なんか今ちょっとこれ疲れたからこっちに 行くっていうのが自然とできちゃうのと あと例えばス撲ってやっぱ常あのまに終え ますけどまやっぱり本場所始まるとグって きてでアニメとかも新しいクール始まると グっときてみたいなそういうなんか自然と 周期とかが出てきたりするのでそれは 助かったりはしますけど 好きなものであんま仕事になってないもの も結構あるので、ま、そっちはいいかな みたいな。ま、持ってるわけでもないです けど、ただそうですね、ちょ、ちょうど たまたまちょうどいい感じにバランスに なってくれたりしてます。 ああ、でもそれはすごくあります。 やっぱりアメリカ広いのでうん。シンプル にやっぱお家は狭くなったりとか、あと家 と家の距離も違いましたし、廊下が好きな んですよね。途中でそのいろんな場所に 引っ越して中で気づいたのが多分そこは そのアメリカのその家で育ったところから もあると思うんですけど、日本の マンションとかってあの、ま、家でもある 、でもあるのか廊下がない家って多いじゃ ないですか。入って部屋から部屋から みたいな家には廊下があるっていう私の中 のなんかまイメージなのが今ちょっとこう こだわりというかであの廊下に 絵とか飾るのも好きですし廊下 なんか無駄の空間がなんか私はすごくうん 。ゆりとしてます。 やっぱり引っ越しをされ そうですね。結構引っ越す方かもしれないですね。どう?今までは結構もう物が多くてもう手に負えなくなって逃げるように引っ越す感じが多かったですね。もうこれ以上もどうしたらいいか。もう整理もしたいし片付けもしたいしものすもうわかん。もうもうここは無理だって言って逃げるように引越したのが多かったですね。 もうせっかくの気に入ったお家がごちゃごちゃになり始めてるって思ってちょっとあの心がどんよりし始めたのでもうこれはもうプロだと思ってそう来ていこうこう入れるといいよとかここにこういう収納があると楽だよっていうのを多分みんながあの直感的に分かるようなことが私が多分すごい不得意だったのでそういう を教えてくださって本当にそれをやって 良かったことうん。うん。振り返て人生 やって良かったことのトップ3のうちです 。あと憧れのそのレトロ住宅っていうのも おかしいですけど、あの旧朝野宮 あの庭園美術館ですね。の白がね、ないの 。あそこはやっぱりめちゃくちゃ好きです ね。Rコ建築をもういろんなところに装飾 があって、あの 、ま、タイルとかも可愛いし、ガラスも 可愛いですし、あの、排水庫のね、装飾と かもでさえ1つ取って可愛いみたいな。 あそこはもう憧れが詰まってますね。うん 。
季報「住宅金融」2025年度夏号掲載の市川 紗椰さんへのインタビュー動画です。
鉄道や相撲、アニメにアート、音楽、建築、ハンバーグまで！
さまざまな分野のカルチャーを情熱的に追求し、
その造詣の深さでも、各方面から注目される市川紗椰さん。
ディープなマニア気質と内省が、絶妙なバランスで同居する、
魅力的なキャラクターから目が離せなくなりそうです。
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