【監督が語る】映画『山田くんとLv999の恋をする』恋愛よりも“友愛”、安川有果監督が語る!!««活弁シネマ倶楽部#402»»

始まりました。カ弁シネマクラブ。この 番組の優勝を務めます映画評論と申します 。どうぞよろしくお願いいたします。え、 では今回のゲストをご紹介いたしましょう 。え、山田君とレベル999の声をするの 安川監督でございます。はい。お様です。 よろしくお願いします。 お忙しいところどうもありがとうございます。本当にお話できるを楽しみに しておりました。はい。え、安川監督とこにはね、あの前回もう傑作夜の方をも持ってきましたけど 応援していただいて、 あの応援隊長の気持ちではい。やっておりました。はい。出ていただいて。あの僕この年間ベストワン いや、本当ですか。めちゃくちゃ嬉しいです。なんかいい作品が多い年だったと思うので。 そうなんですよ。 うん。 いやいやいや、その時にもだから米にも出ていただいて、 あの時はね、あの月永さんも そうですね。月さんと森さんに挟まれた時。 そうそうそうそうそう。そのフォーメーションで 3 人でお話しさせていただいたんですけど、あれがね、ま、あの公開に合わせてだったんで 2022年の9 月だったと思うんですけども だから、まあ、2年半ちょいぶりか 3年まではいかないけど。 そうなんですね。 うん。早いっしちゃ早いすよね。 早いですね。なんかあっという間でした。 あった。 時の流れはね。はい。で、ま、今回もどうぞよろしくお願いいたしますということで、でね、もう 3月28 日からね、もうすでに絶賛公開されている。もう今だから 1ヶ月ぐらい そうなんです。 だってですけど、次の現場とかにも変えられたんですよね。 ちょっとドラマを撮影してまして映画ではないんですけども。 はい。 撮影してる間にもうほぼほぼう 劇場が終わってしまいそうになってて非常に あ、うん。 うん。でもそのね、いわゆる全国公開もありますし、あ、全国 330ぐらいので すごい。そう。や、 していただいて いや、素晴らしい。 すごいですね。 最作山田君とレベル 999 の声をする。あの、すごい面白かったし 楽しかったです。 あ、本ん当ですか?やった。 やっぱさすがだなと。 いや、だから今日お話できるかなと思って、その夜中の時とはちょっと違ったノりで。 そうですね。確かにノり違いますね。 でもなんかこういう面もちょくちょく発揮してたので いや、そうですよ。 そうなんですよ。意外と実 してる。うん。あのね、実はしてますよね。ましてあんまりその自分の中ではそんなになんか話題にならなかった方の作品でちょくちょくあのこういうテストもやってはいたんですけど。 [音楽] やってる。そうそうなんですよ。だから実は意外な感じはねなかったです。本当ですか? はい。あのすごくそのなんて言うんだろう。 ま、でもベタに言うとその作家的側面と職人的側面っていう風に両面ちゃんと持ってらっしゃる監督さんかなという風にも思ってますので え、で今回なんですけど、そう、すごく良くて僕だからその、ま、ラブコメのね、魅力っていうのも色々あると思うんですけど、 なんか他感っていうのが一素としてあると思うんですよ。 この映画もまさに他感に溢れてる。 確かに。 なんかね、登場人物みんな好きになる系で、あの、だからちょっと恋愛云を置いといてなんか出てくるキャラクターが皆さん魅力的でいいなっていう風に思いました。 うん。 で、後でこれもまたちょっと深掘りした一分なんですけども、なんかね、むしろ僕夜中の方を言って恋愛映画だって言ってたと思うんですよ。あの、少なくともその基本戦う そうですね。 うん。すごい言ってたと思うんですけど はい。 今回はね、あの、むしろ恋愛っていうより、僕の中でなんか [音楽] U 愛っていうトーンの方が強んですよ。あ、それは確かにおっしゃる通りかも。 あ、そうですか。それはご本人も言われて違和感はない。確かに。なんか結構その主人公の、あねって女の子が うん。 うん。 もだし、山田君。 うん。 さまさんに出る山田君も、ま、恋愛が苦手な元々男の子だったりして。 そうですね。特に山田君ていや、興味ないすっていううん。 人だからうん。 そういうところから始まってで、ま、 2 人がいきなりこう会って恋愛始めるっていうよりは、まあ、なんかゲーム仲間たちとの交流の中でちょっとこう育まれていくような。 育まれていきますよね。お話なので 言ったら山田君が恋愛を始めるまでのお話ですもんね。 そうなんですよ。 初恋いの話です。 そう。すごいよなと思って。 だからでもね、それまでのお話ってだからそんなにその寄伏があるわけじゃないんだけど見てて気持ちいいというか、あるしその民主守主守主義的なユートピア あていうイメージで、あの僕見てました。うん。すごい良かった。で、あの映画を見てからその真白先生の、 あ、 あの原作コミックも配しまして、 ありがとうございます。 え、ちょうどね、 何?4 巻までですよね。まさにこの映画4巻、 そう、4 巻だなと思ってはい。あの、配読させていただきました。 ございます。 結構忠実にやってますよね。 あ、エピソード自体はそうなんですよね。あとは主選択っていうか。 うん。そんな気した。あの ね、どこまで結末、ま、ぼやかして言うけどバレたかのとこでちゃんと 4巻 はい。そうなんです。 すごいな。あと映画の皆さんが はい。 これパンフ。 はい。 はい。 あのね、漫画に似てますよね。 あ、そうなんですよ。なんか うん。 顔合わせの時までは うん。 なんかそこそんなになんかぴったりとかそういう感じには思ってなかったんですけど、こうメイクさんだったり衣装さんだったり、ま、ご本人の努力なのか なんかだいぶ寄せてくださっ すごい寄せてる気がした。 すごい。 まずあの山田ク園と田さんは原作ファンだったので あ、磨さん完全に原作を呼ばれていてあ、それ強いな。ていう状況だったので。 いや、まずやっぱり特にそう、龍とさん山田君はめっちゃはまってるなと思って。これは評判いいいすよね。 いや、めちゃくちゃ評判いです。山田がめっちゃ山田だったみたいな。 それはあの僕もこれ読んで後から思いますか? めっちゃはまってる僕だからあの首林監督の開いてで あのさ磨さんめっちゃいいなと思ったのでやっぱりご覧になられてますよね。 はい。もちろん見ております。 だって、あの首藤さんは、あの安川さんが演出で参加されたあの Netflix のね、恋愛バトルロアムで脚本を主藤さんがやられてて、 で、その、え、第5 はあの、え、同世愛は恋愛じゃないですかの、 え、が、え、首藤さんの脚本で八川さんの演出うん。という中もある。 そう、ご縁がありますよね。ご 縁ありますよね。 じゃあ、え、結構磨さんのご指名はその開いてとこも年頭にあったってことですか? えっとですね、私が入った時にはもうキャスティングはほぼほぼ決まっておりまして、 じゃ、運命的な そうで、ま、マさんと山さん決まってましていう状況を受けて、で、ま、この 2 人だからすごいあ、やりたいなって、ま、思ったっていうのも あ、 大きかったですね。 そっか、そっか。もう決ま、キャスティングが決まってたけど、むしろあ、この 2人だったら、 あ、やれるわみたいな。 はい。そうですね。 なんか最初少女漫画原作でジャニーズの方が主演でっていうその右にあそうですね。あのスタートの方が主演でっていう右情報しかなくて ミニ情報やな。 ちょっとなんで自分に来たんだろうみたいなちょっと そう不思議な気持ちだったんですけど。 ああ。 ま、でもそのお2人が主役で で、それであの原作も読めましてもらってうん。うん。うん。うん。その流れね。 そう。で、少女漫画の原作って結構こうなんかドエス男子がグイグイくるみたいな いわゆるねキラキラの上頭としてありますよね。そう。 そういうのがちょっとあんまりこうドエスダンスみたいのあんま好みじゃないっていうかなんかちょっとそういうのだったら演出できないかもと思いながらや系だったらもうこれは [笑い] お断りさせていただこうかなみたい 自分らないかもと思って呼んだらすごい山田君が本当ナイスキャラだし 確かにね ま恋愛に興味ない男の子がラブコメの主人公っていうのもあんま見たことなかったですし そうですよね なんか令和の新しいラブコメみたいな 確かに令和感がすごいあんだかも ね、 令和感がすごくあるからさっき僕有 UI っていう風にも思ったかもしんないな。なんかちょっと関係はありそうな うん。 気はしますけどね。 あれの山下水希さんも良かった。 そうなんですよね。めちゃくちゃ可愛いし、あのなんかキとさというか、ま、ご本人が結構なんて言うのかな。柔らかいお人柄で やっぱりご本人も映画のような感じ。 そう。なんかそういう良さがうまくキャラクターにみ出た 出てる 感じになってると思います。 さっき言っただからその民主主義っていうのは結構もう本当にこのあによるところが大きいというかうん。 赤が完成るリーダーなんでこの世界。 そうですね。確かにな。 え、山下さんもじゃあ結構見てて注目してた。 あ、でもなんかこうちょっとモデルさんみたいな印象が強くて、あのお芝居は正直いくつかしか見てはいなかったんですけど でもすごいなんか1 個は弾けた演技されてるドラマを見ていて ほほほほ あ、めちゃくちゃコメディいてる方だなって感じたあ あなるほどな コメディの演技ってすごいセンスが必要じゃないですか 本当そうですよね頑張ってますみたいな感じで出ちゃうとやっぱきついものがありますし 笑わせんのは一番難しいですよね。 その辺のセンスがすごいけてらっしゃる方だと思うので うん。テンション高いんですけどうるさくないっていうかな。それがいいですよね。品があるというのか。 うん。 僕あれですよ。あの映像権には手を出すのとか見てました。アニメアニメと脂肪か。 うん。良かったですけどね。ちょそれまだ見てないな。 それもぜひぜひ。いや、だから全部良か。全員良かったですよ。もももちゃんもはまってるし。このさ すごいなと思って。 ただあのそうそう。 一方そのあの空気会談の鈴木倉ぐさんは原作だ全然違うんだけどちょっと違います。ちょっと全然違うん けどでもあれあのモぐらさんは原作案でも歓迎されるでしょ? あ、そう。意外とかがめっちゃ本だったっていうなんか。 あ、皆さんじゃあ内弁を見てらっしゃる。意外 素晴らしい原作フの方。 そうなんですよ。 発表された時は、え、なんか全然違うみたいな思ったけど、見てみたらめちゃくちゃカだったみたいな。 感じだいたので。 いうか僕だから映画から見てるからマリオやんって思ったから。 ああ、そうですか。ま、マリオあのオーバーみたいな確か。マリオ。 え、でも実はマリオに似てるっていう風にモさん言われて そうなんです。 え、それご存知ないです。 いや、僕完全にゲームやからかけてきてんのかなと。マリオ。 プロデューサー知ってたのかな? あ、プロデューサーさんは知ってると思いますよ。 ちょっと監督はそうか。それ全然しなくて。 え、じゃあゲームとかやんないんだ?全然。 いや、ゲームやります。あの、マリオ系のゲーム大好き。ま、まゆちゃんの携帯のアプリでマリオカートのやつとかやってはいますけど。 やって。にかわらず似てるなと思わなかった。 いや、絶対そういう観点では見てなかった。 そうか。そうか。 え、少女漫画はじゃあですか、読まれたりするんですか? いやあ、昔やっぱ小学校の時とかリボンとかてなんか小花みほさんっていうあの子供のおもちゃとか [音楽] はいはいはい。 書いてる方とかは大好きでしたけども うん。 そんなにもう年取ってからはあの、ま、 どうせ高校ぐらい以降はちょっとあまんではいなかったです。 じゃあこの辺のそのヘビーユーザーではまた遠い世界じゃやっぱり距離はあるわけですよね。基本的にね。うん。 もう完全余談ですけど、あのね、相方の自片塊片塊さんも出てたじゃないですか。 うん。はい。 片さんがちょうどあの死に底になった男っていう主演画をやられてて、僕結構あれで仕事してたんであれご覧にてない。 そう。ちょっとまだ見れてなくて撮影してた。 その話とか出てなかったですか?ゲームとかで自分もあ、 どの辺の時期なんかな。撮ったのっていつですか? いや、多分ね、9月に取ってたんで、 2024年の ああ、 なんで割と最近なのでその頃に元 でもすごいめっちゃ役者としてすごい優れてる方だと感じましたけど、 あ、やはり なんか一言ったらあ、分かりましたってなんかすごい掴んでくださるというか。 今度だからね、安川さんと片塊さんのこれまたなんか全然相性いいような気もするんですよ。 いや、なんか私もすごい気になる存在というか。 うん。取ってほしいなとかね。 うん。倉ぐさんと塊さんすごいやっぱ俳優としてのポテンシャルもかなり いや、すごいですよね。 だだと感じて、 ま、あのコト自体はね、すごくその演技を 駆使されるタイプの で、塊さん作家でもあるからな。 ああ、脚本とかも書いたりとか。 そう、そう、そう、そう。すごいよなとか思いつ。 いや、だからそういう距離のあるお仕事もやっぱちゃんとやられるっていう側面がありますよね。 うん。なんかちょっとそうなんですよね。こう距離があるものが来ることがあって 自分なんで来るんだろうと思うんですけど、ま、そういうものなのかな。ちょっと不思議なんですけど、自分がプロデューサーだったらまずはい。な んだろうな。これを一直な、自分にはオしないなって思うんですけど。 え、何人か回ってきたんかな?みんな断って 5 人目からそういうどういうね、目を見てこうオファーしてくださるのか。ま、その世の片思いの後に結構 [笑い] [音楽] BL ドラマとかも撮ったりしてたんですけど、 言ってますよ。 本当ですか? そういうのとかもなんか私男の子とか全然撮ったことなかったのに。 あ、確かに。そうか。 なんかそう。そういうなんか自分の反対側にあるものがすごい来るんですよ。 そうしたらなんか、ま、最初えって思うんですけど、 なんか こう自分やっぱなんだろうな、ちょっとハ的なのかもと思ってちょっとこう閉じこもってるっていうか、 ええ、な んだろうな、やっぱ得意なやりたいことだけをやっていくっていう線もあったかもしれないんですけど、なんかこう遠いものが来るとおと思って うん。ああ、いいことですよね。 ちょっと興味そられてで、やるとどうなるんだろうっていう好奇心がなんか買っちゃうんですよね。すごい。 でもね、あの、僕ライターとしては似たタイプですよ。 え、なんで俺って思うんすけど面白いと思っちゃうんですよ。それ自体が。なるほど。わかります。 そう。運命だとかも 確かに確かに やっちゃうんです。 やらないとまあ2 度とやらないんだろうなと思 そうなんですよ。 ただあの弊害もあってそれやってそこそこうまくいくと似た仕事が来るっていう あるありそうです。 ありますし。 いや、そんなに興味ないんだけどみたいな。 いや、でもあの、やったら興味がさらに湧いてくるっていうか。 ああ、それはさらに素晴らしいことですよね。 そう、そう。大体好きになってますね。 あ、素晴らしい。そうだから今回のこの山田君も うん。 なんかね、やっぱり安川さんの気持ちがちゃんと乗ってる気がした。もうそれがやっぱり大きいだから。そのお仕事って言いましたけど僕全然悪い意味じゃなくて 例えばですか、あの古沢たけしさん監督とかがもう取るじゃないですか。 はい。キラキラ取られてましたね。 でもちゃんと気持ちが乗ってる気がするんですよね。フルーサー監督とわからんけどご本人。 いや、そんな気がします。 しますよね。なんかこれはこれでっていう気がするんだよな。そんな感じに近いのかな? うん。やっぱなんかこう最初はえ、なんか自分まるのかなって思うんですけどなんかこう呼んでるうちにあ、なんかこういうのやってみたかったなとか。うんうん。ああ、むしろね。 結構なんかいろんな欲望が自分の中にあって、あ、なんかあ、じゃ、あの映画のこういうことできるかもみたいな。 割とどんな作品でもなんかあ、なんかこういうこと試せるなとか思い始めるとあ、できそうってなって。 ああ、そういう話をちょっと今した。 でも気持ちめちゃくちゃ分かります。不ですけど、僕もやっぱりその遠いところだけど ちょっと向き合ってみるとやっぱりなんかあるんでしょうね。雑念が。 だからその使ってない、この引き出しにこれ使うことないかもなと思ってた道具を取り出せるみたいな。 そうですよね。 ところあるもんな。うん。 ちなみですけど、これ山君ってこれあの略勝ってあるんですか?そのあの花ここ酒的なあの うん。 それね、ちゃんと作るべきだったと思うんですけど、なんか、あの、ま、映画山田 999 で感想呟えてくださいって、あの、公式言ってたんですけど、誰もつえてなくて、 [笑い] もうちょっとなんかいいの考えなきゃいけなかったかもなと思って。 そ、僕だからもう3 って言っちゃうから。銀つの レベル39の レベル僕おっさんやな。レベル 3って言ったらこれ999 999なんですよ。ちょっと長いんで 長い。999たら良かったのかな。 もう山田君ってみんな呼んでて そねそしたらでもね山田君になっちゃいますもんね。さまさんになっちゃうもんね。うん。ま、でも山田君が楽勝でいいんですかね。じゃあその もうあのマ先生はもう山田君ってあの会議の時も常に言ってる。 じゃあもうそれは公式ですね。真先生がおっしゃってるから。 じゃ、ちょっと具体的なところをお聞きしていきたいんですけども、さっき言った うん。 え、なぜ私にってその企画どういった流れで 始まったんですか? うん。 これ、ま、ちょっと言っていいのか?ま、あ、で、カットになるかもしれないと思いつ喋るんですけど、ま、私の前に実はあの、監督いらっしゃいました。別に。 あ、実際。 はい。 おお。 ただ、ま、その監督的にはやっぱりちょっと原作のエピソードだけでは映画に ちょっとできないかもみたいな。あ、 あの、それで、ま、結構その脚本家の方とで、 あの、ま、うん。 何でしょうね。 ちょっとスポコンもみたいな、ま、山田君プロゲーマーの設定なので、ちょっとそこそのゲーマーとしてのなんか大会に行くみたいな はい。すごい最高生だな。 ちょっとニューエピソードを入れることで、ま、何かその物語としての高いを作ろうみたいなことされてた。 大工事に向かう予定だったのじゃあ。 いや、ま、割と忠実なところがありつつ、ま、そのちょっと物語のこう、 そういう高そこに作ろうとされてて、ま、やっぱマ先生がそういう話じゃないっていうや、そこはちょっと折れることはできない。 できない。さすがですね。 ことで そういう風に進んでたんだ。 そうなんですね。 うん。 うん。だったらもうってことだったんで、前の監督がでその中で、ま、でももう撮影時期も決まっててっていう中で、ま、 あの、高木プロデさんも元々知り合いだったんですけど、 なんか、あの、私が所属してる事務所にうん。 はい。 あの、ちょっと今候補としてあの、あげさせてもらっててみたいな ああ、そこでそのいわゆるブリッジヘッドに あ、そうなんです。 株式会社元アスミックの大川新二司さん聞いるブリッチヘッ さんになってまして 西川浅子さんも今ブリッジヘッド そうなんですよ。なんかピンワプロデューサーが続々と すごい会社ですよね。そう。あの僕夜明けの全ての時に最近お会いします。 あの時バダナ子 あねいらっしゃって多分なんかバダナ子がもう映画出資をそこまでしないのかま 部門が多分縮小みたいなことでまもうちょっとやっぱ映画を作りたいってことでブリッジヘッド ブリッジヘッド合流されて 2代巨闘っていう感じですよ。 そうですよね。 ブリッジヘッドはだから僕あれですよ。それこそ弁にちょいちょい出ていただいてる小林達夫監督とかね。 あ、小バニ。 そう。小バニがちょいちょい そんなちょいちょいらっしゃってるんですか? ちょいちょいあのトレんラオケについて一緒喋ったり最近上映されてました。 そうそうされてたしあと江田優香監督とかねなかなか濃いメンバーが所属されてブリッジヘッドっていつから入ってるんですか? えっと11月去年昨年の 11月 ああじゃそん割と最近つ夜の後か 夜の後まトロワイヤル撮影してる途中でしたかね。 あ、そうか。 そっか、そういう流れがあったんですね。 はい。それもあの小バニーに あのギャラ交渉とかもめっちゃ苦手でしんどいって話をしてたらなんか小バにも入るタイミングで そうか。そうさんもそうやったな。その辺やったな。 はい。で、なんか聞いてみようかみたいな川さんに行ってうん。 で、割とするっと あの入らせていただいて 素晴らしいですね。そう。小ばに結構ね、いろんな相談係かりとして機能しているという ね。すごい素敵なです。 さすがですよね。そう。兄貴分ですよね。 いいやけど脚本の川原アさんはじゃあその安川官とかやられる時業になった段階で入られた。 あ、私は一応い前に入ってました。 ちょっと前か先に。うん。でもまあさ、最初のね、あのコンセプはもう全然違うものをやるわけだからっていう前提で入ってるわけですよね。 そう。 だからやっぱ川原さんの主も結構あるというか、結構やっぱマ先生もというか、やっぱ原作者の方ってやっぱりあの守りたいというか作品本当になそれ当然のことだと思うんですけど、 ま、やっぱちょっと色々あってちょセンシティブになったりもされてたかなと思うんですけど。 うん。そんなことあるとね、余計ね。うん。 で、河原さんがこう丁寧に コミュニケーション取られて、 ま、まず原作が大事にすると うん。うん。 いうことで、ま、細かく話しながら脚本も作っていかれて、ま、それでご信頼環境を気づかれて なるほどね。 ていう中に私は入れさせてもらって、 そういうざの順番 とはいえ、 あの、別にマシ先生も私の言うことを絶対とかそういう人でも全然なくてうん。 あの、ま、この世界観は守ってほしいし、キャラクターも絶対守ってほしいけど、 ま、細かいところ例えば今回で言うとエピソード主社するかとか うん。 あの、ロケ場所とか衣装とかは結構こっちから提案したものを面白がってくれたりとか。 うん。あ、だってそんな消しましたよ。 そうなんです。結構違いましたも。 うん。そこはそうだし、しかもその窮屈な印象全くなくて、 めちゃめちゃ自由にやってなもあるんですよ。 そう、めっちゃそうなんです。実は結構びやらせていただきました。 うん。そう。全然あれですよ。窮屈感はなかったですよ。 え、川原さんとの面識っていうのは安川さんあったんですか? いや、なくてく。今回初めて。 うん。私なんか夜高の後さんっていうあの TBS系列の うん。うん。 あの、ドラマを深夜ドラマとか結構美しい彼とかあの有名なドラマを制作されてて で、なんかそこで川原さんもよく脚本音書かれたりして うんうん。確かに 私もMBS でドラマ何本か取らせていただいてたりとかなんかそれちょっとなんとなく身近に は勝手に感じてはいたんですけどようやくこでうん。 もう一緒できたっていう。 そっか。そっか。じゃあ存在は知っていたって感じですよね。東京芸大学院の坂本裕二次文化ということで一 期生って言ってたかな?すごい一 期生なんや。 あの、三に坂本さんとなんか今でも連絡されてるみたいで。 そうなんですね。一期生 ね。特別ですよね。多分ね。あの、 生はすごいよな。なるほど。だ、ますます興味深いみですよね。 そう。で、さっきだからそのね、いろんなインタビューとかちょっと、あの、出てるの呼んだけど、なんかそのね、安川監督が いわゆるラブコメ映画は初めてつみたいな ことおっしゃってるんですけどうん。 でも僕はそのやっぱり作品はその夜も含めてですけども、むしろ恋愛モチーフの作品が ゴロゴロあるていうか 確かに夜高以降はそうなってますね。その 夜中までは一切恋愛も取ってないですよ、実は。 そうか。ま、そうか。 はい。 確かヨ田以降は鈴きまくってる。 そうある。夜高校なんかタイトルに恋とか片思いとかなんかついてるものばっかりで ついてる。 それさっき言ったやつなのかな?やっぱ夜高を見た方々が はい。 ちょっと恋愛的なるもの取らせたいと思っちゃうのかもしれないですね。 多分そういうことだと思います。ただまヨ取るまでは結構自分から恋愛物取りたいっていう言ったことは 1回もなくて そうか。そうか。確かにそうだよな。ま、ドレッシングが全然違う そうなんです。 なんでまやったことでそういう扉が自分の中に秘られてたものが開いて なるほどね。 で、結構向いてるなって思いました。 向いてるでしょ。 あの、こんな自分でちょっと言ってあれな。 いやいや、でも僕もそう思いますし、皆さんそう思ってるからこのね、どんどん来るんだと思うんですけどドラマはそうですよね。さっき言った BL もボイズラブものが続いてジャックフロストとかこれをする 2度目がちょっとさっきの レイアバトルロイヤルもでもね言ったら第 5あってそうてラブですね。 うん。 いや、だからね。 でね、僕のね、そのさっきのその山田君 UI 恋愛の話に戻るんですけど、僕のイメージとか把握の仕方だと恋愛と、ま、特に恋愛映画って、ま、夜中は本当完全そうだと思うけど、ま、ある種の戦闘状態 を描いている、人間関係の戦争状態を描いてるっていう風に思っていてうん。 あの、その意味では世の方もいてすごいその仮な戦争映画、恋愛戦争映画だったなていう風に思うんですよ。 そうですね。なんか静かに見えてめちゃくちゃうちに秘めてるものが そう。常年がすごいし、中島相本さんの うん。 クズっぽりもすごいしみたい。濃い 表評とね、そ、それをこうなんか受け止めるでもなく そう濃厚なね、あの映画でしたけどもでもその意味で言うと今回の山田君って はい。 あの悲戦 うん。 あの戦いを拒否するような 確かに 線映画 うん。 それこれやっぱ原作でがそうだからですね。 ですよね。 私多分せ、戦闘状態の方がもしかしたら得意な気がするんですけど、 [笑い] 個人的なかもしれないけどは。でも、 あの、うん、そう、 ま、そういうものも なんか1つ可愛らしい そうですよね。うん。でも本当おっしゃるように、あの、なんかね、あの、馬力がめちゃめちゃ出るのはやっぱこっちだと思うんですけど うん。 そのではこれいい体験だったんじゃないかなと。 っていう本当に思う ですし。でも戦闘状態の人もいるんですよ。なかなか 1人いる。 ま、言ったら2人ぐらい。 はい。 うん。そう。あの、だから僕印象としては本当そのさっき西川プロデューサーに言ったけど明宅翔さんの夜明けの全てとかに結構近くて あれも全然その 確かに 恋愛をスルーしていくようなお話だった。悲戦映画だったから民主義的だし。 うん。うん。 で、この悲戦とか有愛っていうイメージはやっぱりその山下水さんの赤ねのキャラクターもね、あの、 [音楽] もう太陽みたいな感じですかね。 そうですよね。 うん。実際本当こういうオを持たれた感じ方なんですか?山下さん。な んだろうな。うん。 多分あねになるためにちょを保ってたみたいで。 うん。あ、 普段もうちょっと静かんですけど。 あ、そうなんです。 あの、結構本当にタイトなスケジュールだったんですけど、なんか合の時間に遊園地行ったりとかディズニー行ったりしてとにかくあねを演じるためにテンション保ってたとおっしゃって すごいなって思いました。 プロフェッショナルだ。 す、確かにね。でも確かにあのテーマパーク的なテンションですよ。 いや、 それ役づり正しいだろうな。 そう。なんかでもアッパーなところもあるんだけど、なんかマイペースなところもあってってある。うん。 そうだから、あのね、それこそ咲さん以山田君が、あさん人と仲良くなるのうまいですよねとか。 これとかだからすごく象徴的だから。さっき言った、 あの戦闘状態で言うと、ま、ゆかりですよね。委員長。委員長ゆかり。そう。 あの、島水さん演じる、え、委員長ゆかりがあれに仕掛ける。これゆかりさんは、ま、確かに本当に恋愛 の恋愛体質。 うん。 この中で言うと、 ま、そうなのかな。ま、恋愛だけに でもなく、なんかすごい情熱を秘めてる人なのかなって思ってて。 うん。濃いですよね。 うん。それこそこうなんだろう。ペルソナとはまた違う。うちに秘めた常を ぐっと出してくる。 うん。これは得意な。 それは得意控え目の女の子がこうわって出すみたいなのは得意ですかね。 すごい印象的でしたよね。 ただこの委員長ゆかりさんもその赤さんと接すると武装解除するっていうね。 いや、まさに うん。これってやっぱあの演出しながら面白いなとかって思われてました。この流れ。 そうだ。 でもこれが受けてるんだなていう風に思いました。 すごい冷静な。 いや、ごめんなさい。そう言うとちょっとね、なんか乗れてないみたいになっちゃうんですけど。いや、それもすごい素敵だな。 素敵ですよね。 素敵だなと思いつうん。 なんか結構あってこう白合主義者というか誰に対してもあの人しく愛情を注いでくっていうか。 そう。そんな気しました。 そうなんです。だ、そういうところに山田も 惹かれるというか。 これは恋愛体質の自分にグイグイ来る人は山田なんですよね。多分ね。 分かる。だからちょっとね、 そう。 不思議に扉が開いていくんでしょうね。 うん。 だから逆に言ったらその最初赤ねさんが振られるところから始まるじゃないですか。 うん。 え、うん。あ、そうなのみたいな。いや、そういうの関西やってる人いましたね。あの、え、え、古みたいな。 んな、この人。どういう何様やねんみたいな ていうぐらいなんか大きい人ですよ。 何があったんだろう。 何があったんやなと思ってそこ本当そうなんですよ。で、言う言うならばですよ、別に山田君と付き合おうが どっちゃでもいいわぐらいに大きいなと思ったんですよ。逆に言うとね。 うん。確かにね、 ある意味を そこが不思議な構成で、 あの、 後半、ま、ちょ、ネタバレになっちゃうんですけど、ま、 1 回広格しようと勇気フっても行くんだけど、 ちょっと色々あって言えなくて、 そこでちょっと 諦めるじゃないけど、もう行かなくなっちゃうんですよね。 そう、そう、そう、そう、そう。 それが超不思議だなと思って、普通クライマックスに向けて私頑張るって言ってこう手に入れようとかどうするっていうのが、ま、普通のうん。 ラブコメとか、ま、ラブストーリーのだと思うんですけど、 もう白主義のあそこでもうひ 1回引いて待つんですよ。山田を そうだわ。 待つというか待ってもないのか流れを任せて、 任せてますよね。うん。 生感するみたいになるね。 そう。そこにすっとのあのつき浮かびが来て [笑い] 不思議な構成ででも、ま、それがこんなにもヒットしてるわけですから。 だからなんか新しいんでしょうね。 新しい うん。 そう でもさっき言った明さんの夜明けの全てとかも思うんですけど、やっぱりそのある種棒イ密ガールの古典的なフォーマットをひっくり返えしてるっていうかすごい解体してる感じがあって それはやっぱりなんかちょっと共通点として思うんですよね。な るほど。ほ、 そう意識されてたと思いますね。真白さんは やっぱり意識的にやってんのかな。 そう。なんかその なんだ、ピエロの広いに乗れないみたいなことおっしゃって ああ、 なんかうん。うん。 じゃあ本当意識的ですね。 いや、意識的ですね。 素晴らしいですね。法論の本当人なのかもしれない。 いや、だからね、すごく実は本当興味深くて うん。 あの、王道のように見えて王道外してるってことなのかな。 そう。 うん。 そうです。 だからそのもう 1 人だからさっき僕その戦闘状態ってことで言うとあのルナですよね。 あ、ルナ。 うん。 さん、ま、ノアさん、エの妹さんで、 ま、お兄ちゃんラブですよね。 お兄ちゃん。 うん。 お兄ちゃんもあの、ルナちゃんラブで出合いしてます。 出合いしてるよな。 甘やかして。 甘やかしまくってで、その赤ねさんがね、そのなんかエ太の近、お兄ちゃんの近くに来てるからめちゃめちゃ敵持って そうなんですよ。一 番戦争仕掛けてきますもんね。 いや、そうなんです。 結構ね、ど、どでかい、 どでかい戦争仕掛けてくる。 そう。ま、でもなんかあいう女の子も新鮮ですよね。なんか何の説明もなくロリータップ服来ててブリブリのその特に彼女がなんでこういう風になったかっていう説明ないまま当たり前の矢の服を着ててそうだな。 で、ま、新しいメンバーを拒絶して、ま、いつものメンバーでいたいみたいなちょっと技術きやすい子だからこそこうちょっとハタ的なとこがあってみたいな。 [音楽] あ、でもそうな気言われるとそう思った。まさにそうだと思う。 そうだよな。 なんかセンシっていうのセンシってなところは そうなんですよ。 皆さん見える。 それがま、トゲトゲになって出ちゃってるって女の子なんですよ。もう完全そうだと思う。 そのトゲトゲも溶けるっていうね。 そう。あ、もうあれのあれそうなんですよ。全員がもう柔らかくなって。 柔らかくなってるの。あ、金に照らされて。うん。もう山田君もそうですけどね。うん。 だからその公式コメントかな?あの安川監督がうん。 これだから1 回その最初ね、最初のそのおフが某監督さんがちょっと大改造して物語の寄伏をつけようとしたのって分かる気はしません。 いや、分かる気はします。 うん。映画になった時にねってことでしょ。 うん。なんかその物語としてのやっぱ盛り上がいがないとこれみんながこうねついてこれるのかみたいな。 その2時間枠のね。うん。 うん。だからこれってそのマ先生がどっかその棒柄の常識を解体してるっていうとこと繋がってて うん。そう、そう、そう、そう。 うん。そう。その公式コメントでそのロマン、え、ドラマティックな恋愛もと比べると分かりやすい波大きな事件があるわけではなく うん。 ある意味物語に奉仕しすぎていない作品とも言えますという風に語れていて、まさにそうですよね。 [音楽] そうなんです。うん。 でもそれでもちゃんと映画にできるんじゃないかってなんとなくこの 2 年取ってたものとかと照らし合わせても思えたというか。 うん。 すごいな。 むしろそれをちょっと今回やるべきなのかなと思ったので。 そのドラマティックな何かさほどないことの難しさって実際やってみてどうでしたか? うん。 いや、でももう信じて取るしかないと思ったのですごい迷いはなく でも1個1 個のシーンを成功させることができれば ちゃんと見事あるものなるんじゃないかな。 ああ、も確かにでもこの夜の方思いの時僕言った気するんですけど、そのワンショットワンショットの気合いの入り方がすごいなっていううん。 だから本当にそれさえその強度さえ連鎖していけばどんな物語であっても大丈夫っていう感じです。 そう、そうなんです。 ああ、さすがこの感じで。でもそう思いますよね。 うん。 だから今回もそういうことなのかなっていう風に思ってみました。 1個1 個本当にいいと思えるものを残していくと うん。 で、繋がった時にどうなるかはもう後で考える。 でも1 個といいのいいのばっかりだったらまどう繋がってもまあまあまあみたいなんとかなるっていうね気はしてますもんね。逆にそのステカットとかじゃあ今回はもうなしで あ、そうですね。ま、そのんだろうな。 ま、凝ったカメラワークとかはちょっとそんなできなかったりとかでも最低限もお芝居がいいからそれをちゃんと取できたらこれは見れるとかま、そのシーンごとの判断というか。 そう。 うん。 いや、素晴らしい。その、それってあの、例えばですけど、その川原さんとの脚本開発の段階では結構話されたりはしたんですか? [音楽] あ、めちゃくちゃ話しましたね。 ああ、 プロデ、高木プロデューサーと APの小池さんと川原さんと私で うん。4人で なんか第3 項ぐらいまでできてて、そっから私も一見言わせてもらって あ、じゃ結構完成ポイントあるまで はい。 あったんですよ。 あげました。 うん。 どの辺が想点になれました?その 4人の話の中。 そうですね。まず私ラブコメを取ってくださいっていうオファーを受けたので、でもなんか脚を見るとそこまでコメディ感はかなり薄く感じて私は。 ああ、 ま、やっぱ山田君もそんなになんかコメディ、コメディポさはあるけど うん。 なんかすごいギャグがめちゃくちゃあるとかそういうことでもないですし、ま、 なんかちょっと目が丸くなったりとか汗がパーみたいなそういうのでちょっとあのコメさは出てるんですけどうん。ふざけないですかね?太陽って言われてそなんか直球な語でもあるので でもなんか せっかくだったらじゃコメディやりたいなって思って うん。 なんかそのモぐさんのかもたん うん。はい。 もうもっと面白くできないかみたいなことをちょっとご意見出させてもらってうん。そこは出してたんだ。 はい。 で、ま、ちょっとあの本田がめちゃくちゃゲーム強くて文化祭でもなんか無双するようなあ、 あのパンパンパンって射敵も売ってあの水川さん塊さんが圧倒されるみたいなシーンを渡してもらったりとか。 そこはそうなんだ。 そう。あとま、あがかけるとことかもあのちょっと韓国ドラマのポップな感じとか研究して あのヒールから火が飛び散るみたいな C入れてもらった。結構CGVFX のエフェクトだいぶ振りかけてますよね。ああ、あれはじゃあテンションをあそこに持っていきたいと思って。 そうです。ちょっとやっぱ韓国ドラマとか今人気ですしないの意外と日本でやられてないなと思う。 確かにあの韓国ドラマのテンションみんな見てんのにやる人いない。 そうですよね。そういうのちょっとできる話なんじゃないかなと思 なるほどね。あれは韓国韓国的テンションなんですよ。 割とはい。おお、 ロケーションとかもちょっとそういうポップに振り切ったのもあのネオンの感じとかもあの振り切ってるよな。 原作だと居酒屋全然渋い居酒屋みたいな感じで 確か ま、そっちの方が良かったっていう可能性もあったんですけど、ま、でもあの本当色使いをすごい可愛くしたいっていう風にもう今回みんなに伝えててうん。ああ、そこは安川さんの意見なんですか? そうですね。だから大衆会じゃなく、ま、ああいうちょっとポップなオンの 空間を選ばさせてもらったりとか。うん。 なんかだから始まった瞬間から振り切点だと思います。 そうすか? そう、キラキラエフェクト感がすごいなと思って。うん。もう本当にじゃ、ちょっと振り切ってそっちに組み立てて 韓国ドラマに負けないぞぐらい。 そうですね。 うん。 そう。だから参考になんかいろんなラブコミを見たともおっしゃってたと思うんですよ。インタビュー公式コメントとか具体でも作品名が全く分上がってなかったんで、それ聞きたかったんですよ。あ、そうすね。 ま、ラブコメというか、まあなんか海外のね、振りのドラマとかもなんかやっぱ、え、言ってた。 うん。 色々こう見てるとやっぱ部屋とかもなんか日本の少女漫画の原作の映画とかって結構リアリティ重視というか [音楽] リアリティ なんだろう。 白壁に、ま、ちょっと可愛いものがあって、学習があってみたいな、ま、リアリティよりのものが多かったんですけど、 なんかもう壁紙とかもなんか今の大学生とか結構変えてる人とか多いらしくて、 もう変えようよと思って なんかその白壁の空間にいるんじゃなくて うん。うん。 なんか背景もそうやってごちゃごちゃ充実させてなんか あ、 でもその色のトンとかはこうとあの統一してもらったりとか空間ごとに うん。 だからごちゃごちゃしすぎないけどなんかカラフルっていう なるほどね のを結構空間ごとにご相談させてもらって それは最近の Netflix だとかま、アメリカものもも含めていろんなものを見てうん。あ、そうですね。 恋愛バルラワルに見てたんですけど、ま、そういう知識とかもちょっとれてたんで、例えばこういうあの女の子の部屋の [笑い] なんか壁紙とかどうですかねとか。 ああ、それはなんかじゃあ作品ごとっていうよりはなんか今もうバーっと出てるその時代感みたいなの受け取るみたいな。 あ、そうです。そうです。 浴びるみたいな。 ああ。だから作品名であんま出てこなかったん。あ あ、そうですね。なんかこの作品ってちょっと言いづらかったですね。 言いづらい。はい。 え、例えばですけど、でも作品見てない。どの辺見てた?な んだろうな。えっと、ネット表そのハートブレイクハイってやつとか セックスエデュケーションとかも見てましたし。 ああ、 あと何見たかな?私の初めて日記とか。 へえ。 色々ま、昔のラブコメ有名なやつとかも見ました。 あ、そうですか。お、 あのキューティブロンドとかね。 キューティブロンドね。め ちゃい。あ、リーズ、ウイザースプーンか。うん。 うん。いいっすよね。 めちゃくちゃいいっすよね。 結構そのそういう話もしたいんですけど。うん。うん。 え、ちなみにあのプリのエヴとかは誰の間なんですか? あれは高プロデューサーです。てか、ま、みんなで考えて私はもうマッキーで行きたいって言ったんですよ。もう怖いなんてしないなんて。 あ、そっちま原さん。 でもちょっとマッキーがどうなるかわからないって言って不安だて。いや、そんなの大丈夫でしょって言ってたんですけどあの 面白いな、これ。なんか怒ったらて プリプリやんと思ったも Mやんて プリプリ 今のでもプリンセスプリンセス Mっていうのもあれ89年とかそれぐらい 80 年代後半すよね僕の世代生まれ生まれたぐらいか そうでしょ生まれたぐらいの曲でしょ そんな昔なんですね でもみんな皆さんご存知ですよね。 そうなんでしょ。 でもなんかど今の子とか結構リバイバルっていうか昔の曲がめっちゃまたってたりするじゃないですか。だからいいんじゃないってなってま、失恋の曲って分かりやすいし なんかちょっと笑える感じもあるしっていうので 結構ね詳しいすよね。そう皆さんま知らんかったらすぐアクセスできるから [音楽] すぐインプットされるんでしょうけど、 Mねとか思ってで自点がマッキーだった。 もうこなくしない。そう、ま、M って言ったら今やっぱ浜崎歩闇とかが出てきちゃうんですけど。 そうです。世代的にはそっちや。 あれ2000年ぐらいのM ですね。夏いろんな懐かしくなったけど。 そう。あと西野かさんとかも出てたんですけど人は どうだろうってなって。 西野カナさんだと最近なんか復活してるますよね。 うん。あ、そうなんですね。 なんかもっと世代感が強くなるかもしれないですよね。西の花さんだっ。そうですか。 わかんないけど。うん。 この次第だと何聞いてたんだろうな。 でもプリプリのM ぐらい古かったらもうなんですか、オールディズぐらい振り切れてるっていうかスタンダードにね。うん。ちょっと時代感が残ってるやつだと、 え、これ誰の趣味みたいになる?そう。世代とか気にな、気になり始めちゃうけど。 Mだとね、これもはっきり違うから世代と ま、なんか失恋を検索して、ま、適当にかかってるやつ聞いてたんじゃないとか色々売らせては考えてたんですけど。 あ、そうですよね。 うん。 え、みんなだからあれでしょ?30 代ぐらい。 そうです。そうですね。もう皆さん 面白いですよね。このね、制作ゲーム。いや、だからね、そのめちゃくちゃ作りが凝ってて うん。 え、あのフォレストオブセガ はい。 ゲームの映像はあれも取り下ろしでしょ。 はい。そうなんですよ。もう作っていただいてゲーム会社の方に。 そう。すごいっすね。 すごいですよね。 うん。それはあのご指示されたんですか?こういう感じでとかそういうのはない。 あ、じゃあカメラバーグとか全部あのお願いしてます。 やっぱりそうなんか映画に混み込む映像ですもんね。あくまで。 そうなんですよ。なんか初めてのことですごい大変難しかったです。なんかイメージしきれなくて すごいろんなハードル飛んでますよ。 めっちゃ勉強なりました。でもあの勉強 なんかやっぱゲームの全体像の画面だけじゃさすがに持たないだろうと思って。 ま、アニメみたいにやっぱカットバックとかカメラワークとか、 ま、しないとちょっと難しいんじゃないかってことを相談させてもらって。あ、 さすがですね。 だってその結構それもがっつり使ってるから 映画本編の映像とどっかで馴染まないとっていう問題もあるですよ。 うん。もう入れこ構造に近いからあそこまで使うと前半とか割とね、交互なぐらい出てきますね。 そう。じゃ、そこもちゃんと葛藤終割りとか指示されて はい。難しかったです。 じゃあ思考錯誤はありました。これは違うみたいなちょっと変えてくださ い。ありましたしそこまであったゲーム詳しくないのでちょっとあこ違うんですって言われたりとか先生にあ違うって言われたりとかすごい。 あ、マ先生も見てくださったその。 あ、そうです。そうです。あのオフラインなんかチェックの時に あ、素晴らしい 監修を そうですね。 うん。 やっぱゲーム好きな人に叩かれたく絶対なかったから。 そうすよね。 ゲーム監修もちゃんと入ってもらって。 いや、絶対だってこの原作の方だからそうですね、コミックビームメディアファクトリーだもんな。だから割とその本当にゲームとか [音楽] うん。 あの、ガチでやってらっしゃる 人も いる 多分てうん。て感じだもんな。そう。 だから山田君が普段やってるプロゲーマーとしてやってるゲームとか うん。 で、あの、机周りにどういうもの置いてるかとか、今のリアリティとかもゲーム監視の方に伺ってうん。 確かにな。 なんかでも山田のそれだと山田のキャラ崩れちゃうからとか すごい話合いました。 なんかね、メディアファクトリーかどかのかどかメディアファクトリー うん。はい。 ていうのもあんのかな。だから僕の中では割とあのアズマンガ大王とかあいうなんかちょっと日常系のイメージがあるこのラインなんですよね。だからわゆるそのゴリゴリの少女漫画っていう うん。 あの昔ながらのあの少女漫画とは違うわけじゃないですか? そうですよね。 うん。 うん。だ、そこがあんのかな。なんかそう、あのゲーマーたちのユートピアがあるようなっていう感じ。ま、ちょっと思いましたけどね。あとその天校生の山田君っていう劇中映画があってあれは はい。2 巻か。 はい。2 巻にちょっとラインましたよね。2 コ間ぐらい。 うん。 そうなんですよね。 あれもちょっとオリジナルの要素って割と強くて 強い。 漫画だとあのなんだろうな。 ルナちゃんが食べさせようとしたりとかなんかそういう具体的な行動を取ってなんかやるんですけどちょっとそれだとちょっと演出難しすぎるっていうかなんかうまくいかなさそうな気がしたんであの彼女の妄想の中の映像が出てくるっていうことにさせてもらって [笑い] すごいよ であの山田君が万の中にいるみたいな フィルターみたいなも使わせてもらって うんすごい凝った短編映画取ってますもな 楽しかったです すごいよなこの辺でもちゃん 脚本段階でこれ文字は取るってこにやってたんでしょ?設計は 文字 脚本段階でそのえ転校生の山 それは脚本の段階ではなくてはい。編集の時に勝手にこういう文字たら面白いかなとか言ってちょっとでもなんか ああ、そういう風にじゃ、見せたっていうことかあれは。 そうなんですよ。 ま、あの妄想の中っていうのは決まってましたけどああいう文字を入れたりとか そう。ああ、なるほどね。 ちょっとエフェクトしたりとかは後からですね。 ああ、見え方変わるもんですね。 やっぱね、単にその妄想であれが出てくるとよりもはっきりなんかフレームが できてる気がしました。面白いな。だから思えはですけど僕だからあのドレッシングアップから拝見してるんですけども 安川監督ってなんて言うんでしょうかね。でもある種グラフィカルというかしっかり資格化する貸化される作家って印象はうん。 思えば最初からありましたけどね。 あ、確かにな。 うん。 そうかもしれないです。 そうだから最初お会いした時ってね、あの竹理監督と草野ナ監督と一緒だったと思いますけども 草野監督とかってむしろこういう話もした気がしますけどね。映画の資格的要素を うん。うん。 もう大胆に省いていくような うん。喋ってるだ だけの人が映ってるとこまでミニマにしていくっていう なるほど。なるほど。 感じがあるんですけど、安川さんはその意味ではね、ある種ま、ちょっと対象的な印象あんのか。 なるほど。 うん。 なんか自分の中にそういう一面はある気はするんですけど、なんか手掛ける作品にとってどっちがいいかっていうことでなんか選択してるかもしれないですね。 [音楽] うん。じゃ、そのどんどん省いでくミニマルな方向性もあるわ、あるのはある ある気はするないのかな?やっぱ 出したくなっちゃう棒なのかな?ちょっと うん。 そう。 ドレシングアップもね、今本当にその内面の貸化みたいなことをガツっとされてるから。 ま、あの時ここに行くと思ってなかったけど。 でもなんかドレッシングアップも自分の中ではエンタム要素が強いんと思ってたので はい。はい。 なんかもっとなんかもう本当に何十万人に見てもらいたいってドレシングアップも思ってたぐらいあの いやでも今なもっと見てほしいな。 そうなんですよ。うん。 だからあれでもあの時は演出力とか全然なくてちょっと色々ちょっともう今見直すのは恥ずかしいんですけどでも もっと予算ある規模であるとったらどうなるんだろうとかちょっと思ったりする時はあります。 うん。それは僕も今も思ってますから。 チャンスあったら本当やりたいぐらいです。 やってほしい。 そうか。だからその時行ったのは竹さんがもっと本当になんか資格的要素を出されるタイプだったから その中間に安川さみたい話したようなこと思い出してきた。 だ。 いやいやいやいや。ちょうど半端でそんなで中間性。うん。 でも結構中間性っていうのはもしかしたら安かゆかを語る上で あ、そうですか。 キーワードな気もしてきましたけどね。そのさっきの なんか作家的なものとすごくま、ある就職員的なエンタメ性とかなんかちょっと量画をまたがって はい。 うん。ま、言ったらどっちにも行ける そうです 方だなっていう思いますけどね。 うん。そうだからね、その今回そのメタ構造的でもある。メタ構造的でもあると思いますよ。 そうなんですか。 うん。だってあのさっきのだって天候ゲームもそうだし はい。 天校生の山田君の LINEもあれそうだけどあれ ま原作ちょっとあったけどルナがラブコメってどんなんだっけみたいなね。 うん。はい。これじゃんみたいな。 そう。これじゃん。なるほどぶつかればいいのかみたいな。 雑な。 そうでもあれってやっぱりラブコメをメタレベルで見てるっていうことでしょ。ラブコメってなんだみたいな。 [音楽] そうですよね。確かにこの山田君との出会いもゴリゴリのラブコメ演出をやってみたんですよね。その うん。 やってるよ。これ 山君の背景にごがピューンってさ、 風も美術の方にさせていただ あれやっぱりでもそこまで振り切ってる感じですよね。 そう。ラブコメってこれだよね。ていうなんか私の なるほど。 こうすればいいのかみたいな。そうそうそうそうそう。確かにそういう意味ではメタ構造かも。 メタ構造だと思いましたよ。でも今おっしゃったこともそうでそもそもの成立たちがえ、ラブコメって何みたいなところから あま確かにそれはある。 それなん食えんのみたいなところから食ったらうまいのみたいなとこから始まってるわけでしょ。で、そっから その視点があるからじゃないの?分析的っていうか。 ああ。 だから、あの、原作にもあるんですけど、あの、そのままさに出会いがイベント解除でしょ。 はい。 あと、ま、そのアバターじゃなくて物の 山田君が出会う シンデレラ そうでしょうね。 ヒール靴が はい。 あるんですけどね、原作に。 あります。ただ、ま、ちょっと原作屋外で あの、外なんですよ。 でもなんかマ先生もちょっとその時の自分にはあの屋内を書く義量がなかったとかおっしゃってて あ、会を書かないといけなかった。 そうですね。今回内にできて嬉しかったみたいな言ってただいて なんと 良かった。 それは良かったですよね。 はい。 シンデレラのパターンがね うん。 テンプレが出てくるっていううん。うん。 ボーイミツガールの王道の定型を意識的に使ってるという。 うん。 本当は怪談とかやりたかったんですけど。 階段あ なんか私結構やっぱ逆に吹きろうとか思っちゃってあの階段落ちみたいなことしたらどうかなとかって提案したんですけどやそこまでやらないそられて 階段持ちまたね大変ですよねんロングショットを見て ロングショットご覧なってますか? いや見てないですよ。 ロングショットですごい階段落ちのシーンがあってめちゃくちゃ面白くてそれあれやってみたいな。 これでやろう。 これでやろうよって思ったけど、あの、そこそれだとなんか大騒動になっちゃうから、あ、みんな心配して 確かにね。 それは違うって言われ。 うん。撮るのもたんか更新曲みたいになる で、なんかその姿をみんなに写真動画撮られてちょっとバズルみたいな アイデア出したんですけどや違 却下されて やめて。 面白いですけどね。そ ね、そう、そこまでちょっと本当ギャグに行きたかったけど、ま、やっぱやっぱ山田の世界はもうちょっとなんていうのかな。 そこまで行かない。 行かないな。ある週だから日常のその美音性を保つ。 そう。 もう本当保つ世界。 そう。その自分が突然そうやっぱギャグやりたいって欲望とか出てきちゃうんだけど、ま、ごめん。コメディってお話しちゃったけどごめん。そこまであのやらなくて [音楽] やらなくていいて確なめられる。 足められて もうでも本当そうなんね。だからバランスですよね。 もうここまで行きたいんだけど、いや、この辺で、あくまでこの辺でっていうのが 美しいところですもね、これね。 そう、その調整って感じでした。 ああ、だからこの、ま、それはでも本当にうまくいってるんじゃないかなと思いますけども、ま、これもちょっとラストに関わってくるんですけど、ま、ちょっとぼやかして 言いたいとこなんで言いますけど、さっきのあのバレたかが、ま、最後じゃないですか。ま、でもね、皆さん読んでらっしゃるから。 読んでるし、もうあの言ってます。私もあのバレたかどうでしたかみたいな。 あ、そうでしょ。だってね、よだからあの靴に絡めてさっきの階段じゃないけど山田君高さんのポジションが変わってますよね。あの見上げるミス見下ろす視線の位置が あの最初の出会いと バレたか最初が逆になってるとこれはもう結構明らかに はい。 意識的に あ、そうですね。なんかそうなるといいなぐらいの はい。 気持ちで結構、ま、山田見上げたり見下げたり、ま、色々結構階段みたいな風てきて ってる。やっぱりそういうのお好きですよね。 そうですね。な、なんかちょっと真層ゲーム感じゃないけど。 うん。そう。ただそれもな、何て言うのかな。あの、階段落ちみたいな極端な角度じゃないっていうか、割とね。うん。 さやかな上下のつけ方なんですよね。うん。気づかないぐらいの うん。 あれが面白いなと思いました。あ、 ありがとうございます。 だってね、もうはっきりこういうのとかってもできるわけじゃない。 確かに。 でも意外にその対当に近い感じでその微細なシソゲームが うん。 はい。 ずっとあるっていう視線のつけ方をされていて そうですね。 でもそれやっぱ意識的にこれぐらいで行こうっていうその調整があったってことですか? ま、山田君の世界というか。 うん。 うん。 なるほどね。 なんかあと自分自身もそういうなんかこういうことやってますってのが全面に出てくるのがあんま好きじゃないというか、 ま、そういうのに気づく人もいれば別に 自然に見てもいいしどっちでもいいってぐらいが好きですね。 素晴らしい。全部成功してると 私は思いましたね。素晴らしいですね。うん。 だからあのね、ま、ラグコメ、要はロマンティックコメディですけど はい。 結構今回だからその王道のテンプレっていうのが、ま、シンデレラストーリーのこの靴もそうだけど、ま、その映画師の古典からも割と脈とあって うん。 それをね、まあ 2025 年事代の中でどう使おうかっていう問題ってありますよね、多分。 うん。 うん。これって、ま、どう考えっていうか、そのラブコメの現在性みたいなことって、ま、さっきね、最近の作品をこうるように見られたって思いましたけど、それってどういう風に 安川さんお考えになってますと思われるというか、 現代性 うん。ラブ今ラブコメを作るってどういうことなのか 難しいですね。 難しいでしょ? 教えてほしいです。 いや、僕も教えてほしいですよ。 いや、どうなんかな。 うん。このテーマ難しいなと思って実は ラブコメの現在性うん。ていうか、ま、ラブコメっていうにはラブやっぱラブコメとまでは言ってないんじゃないかって個人的もうごめんなさい。ラブコメって宣伝してるのやれなんですけど でも全然それはいい意味だと思いますよ。 うん。なんかやっぱ海外のラブコメとか見てたらもうめちゃくちゃ笑うしもう切りまくってるしてなるとあのやっぱちょっとそこから私外れてると思ってやっぱ少女漫画の要素が強いどっちかっていうと思ってんですよ。 [音楽] 僕は僕はなんかさっき言ったようにこれ日常系の半疇だと思ってる。うん。そうです。そうです。 だからラブコメやってくださいって言われたからちょっと私が色々足して足してラブコメって言ったけど なんかベースはやっぱそこまでラブコメってよりはやっぱ少女漫画の中の [音楽] うん。 なんか新しさんかの今っぽさなのかなと思ってて うん。 でもそれもひっくり返すようですけども、それもまたラブコメと行っていいんじゃないかっていうのが現在性じゃないのかなとも思うんですけどね。 どうなんでしょうね。 少女漫文も同時にめちゃくちゃ見たんですよ。日本の すごい研究してる。 研究しました。 今の症状マガってどんな感じなんですか? 結構やばいものもありますね。 設定とか倫理感とか どうなっとんねんていうのはあってなんかオやっぱオラオラ系が出てくるとどうしてもなんか倫理感が崩れがちっていうかあ、ちょっとこれはちょっと私はできないかなってちょっと限界自分の限界も感じるようなものとか [音楽] いや僕も読むわけではないんですけど情報として仕入れる中でうん やっぱりなんかもうタか外れてるようなありますよね。 でもなんかこれがま、研究するのかみたいな。 うん。 だからそれは、ま、あの、こういう言い方したら怒られるかもしれないけども、ある種のポルノグラフィー的なものとしてなんかでもその欲望の需要としてあるんでしょうね。時代も。 ある、あるんですよね。でもだからこそこうそこに入り込めたんだったら内側からちょっと地味に変えていくこともできるんじゃないかっていうか。 うん。 はい。はい。分かります。わかります。そう。 うん。 こうこれもいいって思ってもらえたら そうですよね。お だからあ、ロマンティックコメディ映画っていうのはお好きですかそもそも? ああ。いや、好きなのも結構ありますね。あの友人とかも好きな人がいたりとかするのでちょっと教えてもらって。 あ、お友達にラブコメ付きがいるからいいのないのみたいな。 そう。はい。あと韓国ラブコメとかも結構見てたりしましたし。 韓国ラブもやこう追いつけてないと思 ああ、そっか。 安川ゆか監督のロマンティックコメディオールタイムベストは何なんですか? へえ。ちょっとオールタイムベスト語れるほどは見れてないと思うんですけどでもキューティブロンドはめちゃくちゃいいと思ってます。 キューティブロンドのあれはどこがそこそこまでガツっとくる? やっぱ設定が成功してるなっていうかあれでしょうね。あのえな んやったっけ?弁護士目指す話? 弁護士目指す話。 そうやっぱ ビリギャルじゃないけどそういうノりですよね。 やっぱ、あの、本当に見た目とかで判断されるの女の子が こうなんかなんだろうな。見た目とか別に変えることもなく ちゃんと真面目に うん。 なんかのし上がっていくじゃないけど。 そう、そう、そう。自己実現していて社会的なパワーを持っていくという。 そう。やっぱあのラブコメっていうあのジャンルを使ってなんかそういうテーマ性もちゃんと入って確かに そういうものをやりたいなと思いますね。 ああ、 ジャンルを使ってなんかそういう、え、なんか今、今描くべきことっていうか、そういうのをちょっとうまくおりませ。 なるほどね。 たりとかできたらいいなって思うんですけど。 キューティブロンドとか逆に言ったら僕あれですよ。だからラブコメのイメージがそんなになかったりもするんですよ。 あ、そっか。ラブコメ どこ?ラブどこにあったっけ?み 確かに。確かにな。ラブコメじゃないのか、あれは。 いや、わかんないですよ。忘れてるだけかもしれないですけど。あれで続編とか見てます。 見てないっす。 直編とかはもうだからさらにそのなんだろうフルスロットルな感じになっていくんですよ。その見たかな?見たかも。 うん。 結構その社会的なパワーを持つ女性映画っていう感じの荷するのが強くなってくるから、 [音楽] あのガラスの天井付きアプじゃないけど、 あっちのノりがこうぐーっと先化していくような ライン。ま、1 作目もね、その感じでは強いと思うんですけど。 そう。え、マイインターンとかあれラブメですか?ラブじゃない?あれは。 マイインターンであれか。 あのデニーのあれはラブコメラコメでいいんじゃないのかな?あれは結構カレ線なやつですよ。 カレ線だ。 でも別にホイとかじゃないと思うから。 そうな。あれもでも人気ありますよね。あのデニールがいいみたいな。 そう。めっちゃいいす。 うん。シドライバーと思い そうですよね。そっか。だからラブとかがないからむしろいってた。 ああかもしんないな。うん。本当ですね。ちょっとだからそこのわゆる うん。 なんだろう。 めっちゃラブ系のものからは外れてる。 確かに。あ、あとアイフィールプリティとか。 アイフィールプリティって何でしたっけ? あのエイミーシューマーのあの目覚めたら見た目全然変わってないんですけどめっちゃ綺麗いになってるって自己肯定感爆上がりして あないかも。 あ、めっちゃおもろくて。 あ、そうなんだ。そ、あれ何年ぐらいですか? あれつなんでしょう?10結構前。10 年前。 そうなの?10 年ぐらい前のイメージ。あ、ごめんなさい。それ見逃してるわ。見 俺もやっぱテーマー性入っててめちゃくちゃギャグセンスも高くて本気で笑えるし。 そう。うん。 あいのやっぱ取り、あいうのだ、あいうの取りたいですね。 ああ、 せっかくラブコメの扉開いたからなんか それはちょっとまず見ないとな。でもあのでもその自己肯定感っていうのも確かにテーマとして出てきそうですよね。色々とね。うん。 え、あのセクシュアリティとかジェンダー的な L インで言うとそのラブコメとかでこうあのなんか思い出深いものとかないですか?なんかちょっとそこをなんか変えられたなみたいな意識を。 ああ。なんか上げそうな気がする。 うん。 何でしょうね。ラブちょっと考えときます。 でも、え、大まで 86か8 年前です。 ラブコメって割と同時代のもの見ません。 ああ、 割とそんなことない。 そうかも。 いや、もちろんあれよ。 そのいわゆるスクリーボールコメディとかね、あのハワードホークスとかルビッツとかっていうのは いや、シネフィル的なあのあれアプローチで見たりしますけど 普通に見るラブコメ はい。その時代の その時代のうん。そうです。 だから僕71なんで15 歳差あるから結構ね世代感でも違う気がしてるんですよ。そのラブコメ感って。 へえ。どこなんですか?世代的には。 僕とかはあのなんかすごいラブコメラインに入ったのが よく見てたのが90年代後半から0 年代前半ぐらいまで へえ。 なんか正規をまたいて。 あ、そうなんですね。その辺にあった。 その辺はよく見てたんですよ多分。 うん。で、それがね、ちょっとその生意きな、あの、 20歳ぐらいの時はちょっと過ぎて、 あの、ちょっとマイルドな大人に なって、まだしかもでも若いみたいな、その年齢感もあったと思うんですよ。多分その、え、 20代後半から30 代頭か。ま、そうだろう。その辺。 はい。うん。 ラブコメ見るのに適してた。今そう。どの視点で見たらいいのかわからくて。 ああ。 割とお父さんとかで感情。 確かに。確かに。 さんらにいないのよ。だからもういや本当幸せな世界だよねとか言ってる。あの一言のように なんか感情できる人がいない。 そうそうそう。ま、言うならモぐらさんみたいな。 確かに 大人のラブコメがないのか。 いや、だからそのマインターとかどうなんかわからんけど。 そう。あれ、あれとかもね、あのラブ&ドラッグとか ああ、そうそうそうそうそうそうそうそう。ああいうのなんで 2本ないんだろうな。 そう。良かったけどな。 あいでもだんだんそのね、増えてきそうな気もしますけど。 そう。大人のラブって需要あるんじゃないか。 あると思う。めちゃくちゃあると思う。 だからなぜか少女漫画にそのジャンルが限られてる気がするんですけど。 そう、そう、そう、そう。いや、めっちゃあると思うから作っていただきたいんですけど。 あ、作りたいです。 うん。 だからそれで言ったらでもね、だからつも思うんですよ。 その年齢感もあるし時代感もあるからその時にめちゃくちゃいいなと思ったんでも今見直すの怖いんですよ。 ああ。ああ。でもそうだな。 うん。なんかすごい当そう。当時は響いてても これ今の時代やったらアウトやなとかあるんちゃう? ありますよね。それは と思うんですけど。 確かに もう余談ですけど、あの、え、アノーラって見ました? まだ見れてないんですよ。 ちょっと見ます。 そうで、あの、アノラミでプリティウーマン はい。 ご覧になってます。 ご覧。 これはプリティウーマンあれ1990 年なんですけどうん。 あの、アノーラがプリティウーマンのパターンを使ってるので へえ。 そうなんですよ。あの、いわゆるマイフェレディの うん。うん。 フィグマリオン型のあの要はめっちゃ金持ちの男性がま、あのアンダークラスセックスアーカの女性を味噌めパターン使ってるんで ちょっとそのプリティーマンを見直したんすよ。 はい。 そしたらあのもう完全に 1990 年の映画ではあるんですけどうんうん。 今これ作れないなと思ったんですが なるほど。設定だけでも確かにちょっとそんな予感がします。 そうでしょ。うん。 ただ一方はよ、めちゃめちゃいい映画だなと思うんすよ、やっぱり。あ あ、なんか分かる気がするな、 これ。難しいなと思って。だから分かります。今は作れない。 そのテレビドラマでもロン化けとかめっちゃ好きなんですけど。 あ、 やっぱなんか今はこれまっすぐには作れない。やっぱ男女が結婚して終わるのが幸せ最調みたいなラストってヘテロセクシャルのちょっとさすがに今や。 そういうこと。そういうことなんですよ。 めっちゃ最高なんだけど。 なんか でも 今作らんやろっていう。 そう。今これ作るのは無理。なんかアノーラになるんだけど、ただ映画を見てると なんかすごい良かったんですよね。プリては 直します。なるほどな。 だ、これどう決着つけていいのかわかんないですね。 だから単に映画の語りの力なのがやっぱりそのちょっと世界観としてはあのもう古いとしか言いようがないんだけどあのシンデラストーリーを最後にうんうんうんうん 肯定してるでもなんだろうなギリギリそのなんかいわゆるアンダーのリアリティとかもちゃんと描かれてるからめちゃくちゃいい映画 なんだけど今はやれない あ今はやれない今はやれないんでしょうだから それが正解なのでしそう、そう、 作るはできないと思います。 できない、できないんだけど、その作品を今見てもそのなんだろう、うっとりさせるところはめちゃくちゃうっりさせるし、リチャードギア うん。なんかその失われていく世界観も含めて、でもやっぱりそれもう映画の語の中で 1 つ世界が出来上がってるからなのかなとか。 でもなんかそうやってそういう物語が素敵って思う中でやっぱ排除されてる人たちも多分いるというかその世界観の中で排除されてる人たちがいるってことにあまりにも無関心だったからこうやっぱひっくり返ってきたっていうとこ もまにそういうことです。 だからそれはちゃんと反省して物語にちゃんとこう組み込んでいくというか。 そう。あの完全にそういうことで うん。 あの思想的にまとめるとやばいなって風になってます。 そうなんですよ。 ただ そこに気づいて気づかないような作品もまだまだ日本でも作られてるとは思いますけどね。 作られてるでしょうね。怖いですよね。 怖いですよね。だからそこはね、あのでもやっぱり興味深いジャルだなっていう風に改めて思いましたよ。 うん。 なるほど。 なんね、やっぱいろんなテーマを うん。 含めますよね。うん。 なんかそのトレンジドラマとか結構好きなの多かったんですけど、でもやっぱ今このまま取っちゃやばいだろうってなった時になんか例えば BLドラマでそういうソトレンディな演出するとかだとなんかそこまで嫌悪感なくて 確かにね言い方になっちゃうんですけどなんか うん感が変わるとかそうですね うん でもそうですよねんだからそこのアレンジっていうのが必要 うん だからこそでもあれよねその過 この見ていっても面白いかもしんないですよね。 確かに。 うん。 Qブロンドってあれ何年だったっけ? え、何年なんでしょう? うまいですよね。2000年代、2000 年代な気がするけど いつぐらい見たんすか? いつ見たんだろう?でもやっぱ映画の学を通めてからだと思いますね。 あ、でもちゃんと面白いって興奮した記憶あります。うん。 20 歳ぐらいってことでしょ?じゃあやっぱそれぐらいのリア、リアですよね。 うん。 じゃ、そこが1番大きい。 うん。 うん。なるほどな。 ああいうポップなジャンルを使って ちゃんとテーマ性も金備えててっていう もの。 なるほど。古典とかではじゃあ見てないですか? 古典ね。ちょっと勉強不足かもしれない。 あんまり見ない。 ちょっとチャンスがあったらちゃんと見たいですね。 うん。これ面白いよな。 最近のじゃあそのさっきのまま影響じゃなくてですけども最近でこれは大きかったっていう うん。 ロマンティックコメで選ぶコメとかであります。 え、 韓国のとかでも全然いいんだけど、それはちょっと僕多分見てないから見たいなっていう。 ああ、でもなんかその 例えばそのさっき言ったようなCG の使い方とかあ、でも女神 うん。ああ、 女神ライバル作品でしたけどはいはいはい。 女神公園のドラマ版とかは非常に あっちのドラマ版は見てた。 はい。 うん。 確かあの辺がでも本当に実際ライバル。 ま、そうです。そうです。ま、ちょっとさすがにあの無理、無理はある設定ですけどね。そんななんかちょっとこうニキビがあるだけですごいブース扱いされてでも人格否定されてってわかんない。 韓国の事情で本当にしたことあるのかわかんないですけど、そんなことあるとかいうとこも多分ありつつもなんかすごいよくできてあの本当に入り込んで見れました。 韓国の今のだとやっぱりそうルッキズムとか自己肯定感的なテーって多い。 ああ、そうですよね。 やっぱりそうなんよな。うん。 確かに彼女は綺麗だったとかも めっちゃ見てるやん。 一時期見てましたね。 やっぱりなんか映しますよね。社会とを。 そんな肌がちょっと明でるだけでぶ扱いされるのほんまかいなとかやっぱちょっと思っちゃうんですけどまでも うんと確かに向こうのあの整形事情とかもなっちのあれで言ったらちょっとすげえなって思うところもあるから本当社会を映すんでしょうね。こういうテーマってうん。 [音楽] ま、でもやり切ってますからね。韓国の俳優さんとかはもう大人の俳優さんとかもほんま踏切ってますし。 ああ、 それでもうグイグイ見せられるというか。 じゃあ、今度今度が来たら振り切ったものをやりたいという気持ちもありますか? いや、あの、是非やってみたいです。ギャグとかもう本当に尖がったやつをやってみたいですね。 そうなん。今回じゃそって何か取りながら印象的だったことってありました。 うん。 発見というか。 ああ、 この取っていく中で結構タイトなスケジュールだった。 うん。割と1ヶ月ぐらいで取って、ま、 ああ、でもまあまあまあまあ まあまあでもそのちょっと的っていうのがあって最近そのちょっと時間内にめ収めるっていう、ま、いい流れではあるんですけどただそれを適用したからと言って日数が増えるわけじゃないから、ま、撮影時間はあの減っていていうので、ま、ちょっと苦労もあったんですけど、ていうか、ま、あとちょっと深夜ドラマとかやりすぎてなんかそのスケジュールの読みが甘かったというか。 そっか、そっか、そっか。 深夜ドラマにはちょっとスケジュールある、あの余裕あるから大丈夫と思ってたけど。 あ、やっぱ似たような 違う。やっぱ画面をみんなちゃんと 1 万円をしっかりみんな作ろうとするから当然かかるし自分もやっぱ気合い入ってるからちょっとかかるしっていうのでうん。 ちょっと読みが甘かったりもしたんですけど うん。やっぱりその絵を 1 つ仕上げていく感じでいうとドラマと絵が今ね本当またがってやられてますけど結構現場のノりとかも違いますか? うん。違いますね。 違うんだ。そんなに サクサクサクサク深夜ドラマはそうしていかないといけないのであのまそれがいいこともあります。 うん。 ですけど、その1 万円をしっかりこう作っていくみたいなことはもうちょっとそんな余裕はなくてもうバンって置いカメラマンがバって置いて うん。もう組み立ててみたいな 次行くよみたいなって感じなんですけどやっぱ山田君とかもちゃんとこうワンカットワンカットを美術さんとか毎回入ってきてちょっとこう孤動修正したりとか 正面もこだわってっていうのでやっぱそういうやっぱ映画はそういうものだよなってちょっと改めて 思ってちょっと映画ももっとやっていかいきたい やってほしいですねそんなに違うもんなんですね うんま別にドラマが一切こだわらないってことはもちろんないんですけどやっぱりうん うんその中でできることていう風 にやっぱなってしまうかもしれないですね。 もっとその意味では、ま、あの、スケジュール的なこともあるかもしれないですけど、何かなんだろう、流れみたいなもの方が重要ってことなのか。ドラマで言うと流れっていうの変化な んでしょう。1 つの絵でこうなんだろう決めあまり決めすぎると逆に難しいのか。 ああ、確かにっていうよりは 積み重ねだったりとか ですよね。そう。 ただスケジュール感がすごく大きく違うかというとそんなこともなくて 何が違うって言うと難しいですね。 うん。でも面白いですよね。 うん。 今回のじゃあ映画を撮っての手応えとか得たものっていうことで言うとどのことになりますか? あ、こういうものもの取れたっていうのはまずあの あったけありましたし 何でしょうね。 例えばですけど、オリジナルの方にこっちがフィードバックしてくっていうことはあるんじゃないですか?どうですか?あ あ、自分のオリジナル作。 そう、そう、そう、そう。 私、あの、やりたいオリジナル作品とか全然あるんですけど、なんか ヒットしそうにもないなと思って、なんかそれをこうお金出してくださいって言いに行く勇気がないというか。 いや、言いましょうよ。そんな勇気がないとか。 そう。 でも、あの、その例えばちょっとでもこう、売上を出せたら他の作品でなんかこういなこうあれで売上出したからこう ちょっとこれも ご褒美で 言いやすいなっていうのとかもちょっと考えてたりとか。 え、ブリッジヘッドだったら言いやすいんじゃないですか?そんなことない。 ブリッジヘッドも別にその出資会社ではないので。 出資会社ではないからか。そっか。わゆ事務所だからってことか。 そうですね。 うん。 だからでももうん。 うん。やっぱ取りたいものも取りたいので、ま、これもあの考えてるうちに取りたいと思って取ったんですけどうん。うん。 なんかやっぱ向いてるものとか、あの、ちょっとやっぱ自分の欲望みたいなものをこう思い切り出すような作品もやってみたいなと思うので。 うん。それは1 つはそのいわゆるドレッシングアップ的になるものっていうのはあります? あ、そういったものもあります。 うん。何個かあるんですか?その自分の中で やりたいこと。いや、ありますね。あります。 結構はっきりとあるんですね。 はっきりと。 これやりたいなと思ってるものあります。 ちょっと是非言えるところがあればちょっと言って欲しいんですけど、例えば言わる範囲で言うと、 えっと、あ、それは具体的な作品名ってことですか? 何でもいいです。もうあん、あんまりそのね、表に出したくないんだったらあれですけど、ちょっとそのこのこういう感じのてかでも教えていただけたら嬉しいですよ。 なるほど。なんか私あのドレッシャーもそうなんですけどちょっとこう うん。 なんか齢的にアウトな欲望を持ってるみたいななんか例えばですけどうん。あ、 でもなんかもうその欲望に身を任せてそのままなんか生きていくっていうんじゃなくてそこに葛藤があるみたいな人物とかの興味があって うん。ああ、面白いですね。 そう。だからそういう存在に惹かれてしまった人がいてみたいな。そういうのが絡んだラブストーリーとか。 うん。おあ。いいですね。 がすごくやってみたくて。 でもラブストーリーでしょ?それは 確かにな。 ま、ラブっていうかラブ未満でもいいんですけど、なんかでもそういう人に引かれてしまうんだけど、ま、倫理的にアウトな欲望だったりとかうん。 でもそれが魅力にもなってたりとか うん。 でもそれがなくなってしまったらその人じゃなくなるのかとかなんだろうな。 すごいお話聞いてると夜高にもちょっと通じるエッチーな恋愛映画っていうイメージも湧いてくるけどさ。 あ、そうですね。 うん。結構だからそのせ、世間的なコードギリギリのところで はい。 踏みともありつつでもその向こう側に行っちゃうかもしれないみたいな。 だからあれも好きなんですよ。あの襟リエリなんやったっけ? あ、はいはい。あの200 歳の僕のとかもめちゃくちゃ引かれるとこがあって、ま、あれはもう飛び越えちゃいますけど。 確かに。あ、それはいいな。あ、今に落ちるイメージ。僕の絵で 200歳の勝負じゃ。 そうですね。あれとかやっぱすごいいいなと思ってて。 なるほどね。うん。 ああ、ああいうものとかはすごい昔からやってみたいなと思ってますね。 おお。でも確かにあれってすごくそのドレッシングアップってもの置いた時に同じ枠で特殊めそうな [音楽] ああ うん。やっぱりそのちょっとグロテスクなあのうん。 ものがゴロってあるような映画はお好きですか? うん。そうですよね。 あとそう言われると、あの、三たさんのオーディションっていう映画も大好き。 うん。オーディションも好き。 あれ本当リメイクできないかなとか一緒思ったけど、 オーディションのリメイク見たい。マジで。 いや、でもハリとでもリメイク決まってたんですよ。 え、そうなんすか。 あのね、なんか注目されてる監督で、えっと、胸騒ぎっていう映画あったんですけど、 あの監督がリメイクするっていう情報見て 村騒ぎって、あの、最近あれになったやつじゃん。 あの、ハリウッド映画の、 え、スピークノーイーブルの元でってやつでしょ?あの、めっちゃ [音楽] あれでしょ? 嫌な、 嫌な、嫌な。嫌なやつ。ま、 あの女性の監督さんがリネークするってなって、うわ、くそと思ったけど、あ、でも目の透けどころは良かったんだと思って、 ちょっとあれ、あれに変わる何かないかなとかちょっと思ったり。 それで言ったら最近のあのチタンとかってどうなんですか?あのジュリアクルノとか チタンよりもその1個前が好きです。 あ、ロー、ロー、ローはもう最高の 最高。 あ、なんか今すごいLINE がぐわっと見えてきたな。ですか。ちょ、あの、あの LINE は本当にやりたくてちょっと誰かやらせてください。 なるほど。でも結構そのジュリアで来るのとかと世代的にも近いと思うし。 あ、そうです。多分ちょっと上ぐらい。 そう。 あの、近いしなんかあのフランスの今若手の女性の監督さんって結構クロネンバーグとか ああいうアメリカナダのジャングいジャンル映画に影響受けて そうですよね。 なんかジャンルものをやりつつなんかその現代的なテーマ入れてみたいななんかそういうの本当やりたくて そう同じラインじゃないですか やった そこにちょっと加わってなほ結構ガチで思いますけど いや本当に うん そういうのをある程度のちゃんとした予算でやりたいっていう 確かにあれ予算結構ねいる世界ですよねあれをなんかま本当にテオさんでやるってことじゃなくてちゃんそれなり予算かけてやりたいと思って ちょっとどうしたらいいのかなって思ってるんですけど いそれで打ったらまだ 公開になってたんですけど、サブスタンスはまだ見てない。 めちゃくちゃ見たくて 見てください。 超興味。 うん。サブスタンス面白かったですよ。 いや、見よ。 うん。いや、乗れるかどうかわかんないですけど。 梅的な感じが梅ずかもし。なるほどね。梅津か夫先生からね、マ先生までっていうね、感じ。 でも確かにそうか。コアはそこでだってことですよね。でも うん。 今のそのそうリュクルのローとかは本当そうだな。 うん。 え、その辺でじゃあ、これ悔しかったみたいなってないすか?結構そのライン今ねと思ってんですよ。 あ、そうですよね。ローは本当悔しかったです。 うん。うん。ローもなんかね、え、あれは 5ブデビルズとか見てない?レアミシ。あ あ、まだ見てないですよ。でもあのお気に入りには登録しました。ユネクストの前リストに入ってます。 ちょっと落ち着いてみようと思って。 いや、本当にね。 でもそう、本当世代も近いよな。あの辺の感じが今上がってきてる。うん。 [音楽] そう。あとは、ま、大人のラブとかもやりたくて。 大人のラブ。大人のラブね。例えばどの辺ですか?イメージとした。か、ま、なんだろうな。昔からあのミレニアムマーモみたいな映画を いつか取りたいと思ってて。 放射線の へえ。全然違うじゃない。そうですか。色々欲望が自分の中にあります。 めちゃめちゃありますね。 放射ミレリアムマンボは僕あのそれこそさっき何回がた三監督の君の鳥を歌見た時に これ相当メレニアムマンボと思いましたけど うん。影響受けてるんですかね? え、見てない? え、両方見てますけども。 うん。なんかあのクラブのシーンとか ああ。ああ。確かに。 あそこをぐーっと引き延ばしたらミレニアンワンボになるっていうイメージで見てたんですけどね。 で、ミレニアムアンバはまたちょっと違うイメージで取られてる感じですよね。そう。 うん。だから本当に自分が本当に惚れ込んだ俳優さんをただただただ取るみたいなこともやってみたいなと思った。あ、それもいいよな。だってあれはかなりミニマムだね。 あ、そうです。 うん。作りですもん。 そう。だから、ま、それは、ま、もしかしたら先々もしかしたらできることもあるかもしれないからちょっとこう そうですね。 それ言った方がいいすよ、やっぱり。うん。 だって、あの、確かにローとかは分かる、わかるって思うんすけど、え、見れもへえみたいな。それやっぱ言わないとあ、そういうのもやっぱり興味あるなっていう。うん。 [音楽] はい。 面白いな。うん。え、まただでちょっとね、新しい現場にも入られてるって入られたばかりです。それはドラマ。 ドラマです。 それはまだ言えない。 いや、もう会禁されててもう放送なんですけど。 あ、じゃあ言ってください。 あ、それはなんか怪しいパートナーというあのや木優さんとあの斎藤子さんの演の作品では [音楽] 韓国ドラマのリメイク めちゃめちゃ近いとこにいるんじゃないですか。 でも、あの、実はサスペンス要素もありまして、あの、 お、 ま、超王道な感じで始まるんですけど、 庭ぐらいからいきなり法廷サスペンスみたいな そう、 出てきまして、 え、それも取られてるんですか?法廷サスペンス。 そう。あ、だから庭から、ま、その要素が出てきて、 法定とか警察の接室とか うん。 あの、初めての空間いっぱい取らせてもらって、めちゃめちゃ楽しかったので。 法廷劇法廷シーンっていかがでしたか? いや、楽しかったです。 楽しそう。あ、 え、なんか本当撮ってみたいと思ってたから。 うん。 そこが1 番今回楽しかったとこかもしれないです。 あの、たまたまなんすけど、さっきオーディション三監督出ち上げていう新作があって、 超みたい気になってます。 そう。法定あ、そう。 法廷シーンを撮られてて、あ、三監督の法廷シーンだとかもやられて。 え、あ、確かにあんまイメージないかもしれない。 ないですよね。多分初めてな気がするんですけど。 やっぱり監督さんだったら法廷って撮ってみたい場所の 1 つ法廷とか接験室とかはやっぱ取ってみたかったからドラマで見たことあるとこ 色々できることがちょっとずつ そうですよね 蓄えが入ってきても法廷あやったことあるからみたいな 1回経験するとやっぱ落ち着いて そうですよねあらないですよね知ったらみたいな 法廷撮る時って でもあ あの、なんかバリエーションなくないですか?大丈夫?どうなんですか? ま、だから、ま、カットは必要だなと思いますし。 うん。でもなんか天ぷよくパッパパッパパッパパっていけば意外と持つんですよね。つきっていうか。ま、そんな動いてなくても、ま、やっぱドラマなんでリアルではそんな動かないけど、ま、出てきてもらったりとか、そういうので、ま、絵のバリエーションも作れたりとか。 うん。確かに。なんか、あの、ちょっとこう、トントン歩いたりとか、 こんなことすんのかなとか。 あんま、あんまないらしいですけど。 ないですよね。 ま、ドラマだったらみんなやってますって、ま、法律監守の方も教えてくれた。 ま、できる範囲 面白いなあ。ええ、でもそうやってどんどんこのね、蓄が入ってきてるっていう。 宅 そうか。じゃあ映画の次回策などをちょっとね、今考えてることだったり予定がありました。 あ、そうですね。 1 個決まってるのがあって、でもそれはまたあの私の話ではなく、オリジナルとかではなくて、あのなんか脚本書ある映画で脚本書取ったやつを映画化するの監督に 押していただいて、 も決定 決定でそれなんか10 月ぐらいに取るんですけど、 もうそれもうちょっと学園物みたいな感じで若い方と うん。うん。 少し、ま、小規模な感じで取らせていただくものになっていて、 じゃあ今その準備に入ってるって感じなんですか? その前に実はもう1 個ずちょっとドラマやれるようめちゃめちゃしてる。 そっちはすごいな。 はい。 そっちはあのすごい楽しみであのバックステージもみたいな要素もあって、 ちょっと夜高も地味にそういう要素あったんですけど、 結構そういうの興味があるのですごいあの脚本も今 1話上がってきてめちゃめちゃ面白くて バックステージも のBLで おお で結構人気のものなので へえのそれも非常楽しみにして どんどん来てますねお仕事が素晴らしいですねえバックステージものが興味あるっていうのもちょっとお聞きしですけどあ あそうですねとかもすご すごい羨ました。うん。元々のそのご興味としては裏側ってこと ああ、でもなんかアクトレスとかも好きでしたし ああ、 監督でしたっけ?え、デプレーションじゃないのか大丈夫だったっけ? あれ?うん。デプレーションではなくてあっち えっと 出てこないな。 出てこない。あの冷地とかの人ですよね。朝 朝か。朝安のアクトですか。そうか。そう。 うん。好き。 好きだし。そういうの好きなんですよ。 ああ。舞台裏。 舞台裏。 うん。何がそんなにモチフとしては聞かれるんですか?な んででしょうね。なんかうーん。今回だと俳優 2人の話なんですけど うん。 なんか普段お仕事すること多い役職の人だけどあんまりこうどういう世界が見えてるのかとかあんま分からなかったりするんで。うん。 なんかそういう人の内側とかに踏み込んでいけるような話だったりするから。 うん。結構こう 近いけどあんまり分かってない人だったりするんで、 やっぱりちょっと映画論っぽいからじゃないのかな。そういうことでもない。 あ、そうなんですか。 うん。どうなんでしょうね。でもあのね、裏側、舞台裏っていうのは必然的にちょっとメタ構造が ああ、まあ、どうそう 入ってくるっていうとこありますもんね。 はい。でもあんまりなんかそこだけじゃないというか、ちゃんと 2 人のなんかラブみたいな主軸があってっていう うん。 うん。あんまりそこメタみたいなメタ的なことの興味だけではやりたくないんですけど。 なるほどね。そこはそうですよね。狭いものになっちゃいます。 うん。だからやっぱりこの開いていきたいっていう。 あ、それはすごく思います。 なるほどね。めちゃめちゃ開けてきてるじゃないですかね。 はい。あんまり狭い人だけにこう 向けてっていうのがちょっとこうなんか嫌だなっていう 嫌だないね。うん。て それで言うとね、結構理想的な方法に来てるんじゃないですか。 どうなんでしょうか。ちょっとわかんないです。難しいです。でもあの うん。 後悔はないのではい。 後悔はない。 そうですね。ただあんまりこう自分と似たような感じのこう重ね方をしてる監督がそんなにいないかもと思って。 確かにちょっと独特な感じになってきてる。 なってきて。 あんま相談とかもそんなできないので 小林さん小バニーぐらいしか そう。小バニするしかないけど小バニーも困るけどな。 そうですよね。言われても感じ。 確かにそうすよね。 ちょっとその独自路線を今切り開いていってらっしゃる気がしますよ。うん。 そう。小林一さんとかで相談しかな。 小林と元取られたから 確かでも小林さんはでもあれよ。割とあのご自身の世界でぐっと行かれてますよ。 ああ、なるほど。 うん。割となんか どういうジャンルでも うん。 うん。 そうすね。なんかあんまりこだってドレッシングアップみたいな取らないもんね。 [音楽] ああ、そうか。確かに。 うん。 小ケさんは割とこ、あの、わゆるキラキラっぽい方に来ても うん。うん。 なんかご自身の取代がこう貫いてるっていうタイプな気はしますけどね。 なるほど。 でも是非相談してそう。 なんか実はお嬢とけ君と山田君の編集の人が一緒の人で一緒なんだ。 [音楽] そういうのもちょっと面白いなと思って。 割とこう少し近いところにいらっしゃるんですけど、ちゃんと話したことはなくて。 なるほどね。 でも編集とかね、確かスタッフさんで 絡んでいくっていうのもありますので。なるほど。じゃあちょっと是ひ小林さんとの交流もそうですね。ど 今後の テーマの1つとこで じゃあちょっとまたね10 月に入られるということでその時にまたお話ちょっと伺えればとはいもこうやってちょっとこの不思議な道りを追っかけていきたいと 思っております。はい。じゃあ、え、ま、こんな感じで今日はどうもありがとうございました。安監督でした。 はい。

映画『山田くんとLv999の恋をする』
公式サイト:https://yamada999-movie.com/

――――――――――――――――――――――――――――――

<<★出演者★>>

・安川有果監督
・森直人(映画評論家)

<<★解説・あらすじ★>>

マンガアプリ「GANMA!」にて連載され、2023年にはテレビアニメ化もされた大ヒット恋愛コミック「山田くんとLv999の恋をする」を実写映画化したラブコメディ。

恋人から別れを告げられたばかりの大学生・木之下茜は、オンラインゲーム「Forest Of Savior」を通じて、超塩対応の高校生プロゲーマー・山田秋斗と出会う。いつもは無愛想なのに、ふとした時に無自覚な優しさを見せる山田に徐々にひかれていく茜。しかし山田は恋愛に興味がないにも関わらず周囲からモテまくってしまうという、恋愛相手として攻略するには最高難度の“強敵”だった。

「うちの弟どもがすみません」の作間龍斗が山田役、「六人の嘘つきな大学生」の山下美月が茜役でそれぞれ主演を務め、シンガーソングライターのNOA、テレビドラマ「からかい上手の高木さん」の月島琉衣、お笑いコンビ「空気階段」の鈴木もぐら、「サマーフィルムにのって」の甲田まひるが共演。「よだかの片想い」の安川有果監督がメガホンをとり、「キャラクター」の川原杏奈が脚本を担当。

<<★映画スタッフ&キャスト★>>

・監督:安川有果
・キャスト:作間龍斗、山下美月、NOA、月島琉衣、鈴木もぐら、甲田まひる、茅島みずき、前田旺志郎、水川かたまり

――――――――――――――――――――――――――――――

00:00 イントロダクション
00:02:03 映画『山田くんとLv999の恋をする』の魅力、恋愛よりも“友愛”
00:04:46 原作漫画との比較
00:06:01 山田秋斗 役・作間龍斗の魅力
00:08:22 木之下茜 役・山下美月の魅力
00:09:48 鈴木もぐら演じる鴨田たけぞうのキャラクター造形
00:10:47 ゲーム、少女漫画との距離感
00:11:35 水川かたまりの魅力
00:12:47 “距離のある仕事”
00:16:02『山田くんとLv999の恋をする』の略称
00:16:57 企画の経緯、原作・ましろとのコミュニケーション
00:21:43 脚本・川原杏奈との出会い
00:22:39 安川有果監督が描く恋愛作品
00:26:10 山下美月の役づくり、木之下茜が周囲に与える影響
00:31:11 佐々木瑠奈のキャラクター造形  
00:32:36 映画化する際に心掛けたこと
00:35:01 脚本執筆のポイント
00:37:48 参考にした作品
00:40:01 プリンセス プリンセス『M』
00:42:19 作中オンラインゲーム「Forest Of Savior」
00:44:58 劇中映画『転校生の山田くん』
00:46:21 安川有果監督の作家性
00:49:01 “メタ構造的”
00:50:19 “シンデレラ”シーン、ラストシーンとの比較
00:54:33 ラブコメの“現在性”
00:57:39 時代と共に移り変わるロマンティックコメディ、安川有果監督の嗜好
01:10:43 映画と深夜ドラマの違い
01:13:14 映画『山田くんとLv999の恋をする』を経て、安川有果監督のやりたいこと
01:21:29 新作ドラマ
01:24:00 映画・次回作

――――――――――――――――――――――――――――――

Present by LesPros Entertainment
Producer 徐昊辰、菊地陽介
cameraman , video creator 村悟

1件のコメント

  1. 企画の経緯をお聞きして改めて、安川監督の"映画山田999"が観られて本当に良かったです…!
    何度観ても心がきらきらする、本当に大切で大好きな作品です🪽
    最高に可愛い木之下茜ちゃんに出会わせてくださってありがとうございました
    また安川監督の作品でお芝居をする推しが見れますように🫧

Leave A Reply