52歳・宮沢りえ、超大胆スリットドレスで“圧巻の美貌”　等身大の姿で理想の女性像を語る「毎日意識高くいられない」　クレ・ド・ポー ボーテ「積み重ねた輝きを、超えていく。」 プレスデーイベント

52歳・宮沢りえ、超大胆スリットドレスで“圧巻の美貌”　等身大の姿で理想の女性像を語る「毎日意識高くいられない」　クレ・ド・ポー ボーテ「積み重ねた輝きを、超えていく。」 プレスデーイベント

ようこそお越しくださいました。 こんにちは。 こんにちは。それでは恐れります。まずご挨拶をいただけますでしょうか? はい。皆様今日暑い中集まりくださいましてありがとうございます。え、ジャパンアンバサダーを務めさせていただいてる宮沢です。今日はよろしくお願いします。素敵なご衣装をまとってご登場いただきまして はい。 あの、とても体のラインが美しく見える衣装を着させていただきました。 もうまさしく透明感があって、そしてもう存在感が本当に感じられる。 そうですね。なんか黒い服ってね、肌をこうすっとこう綺麗に見せてくれる作用があるなっていう感じはしてますけど。 そうですか。ま、宮沢さんの美しさがあってこそかとは思いますが、この後たくさんお話を伺せていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 宮沢さんにとっては積み重ねた輝きってどのようなものでいらっしゃいますか? そうですね、あの、こう、ま、人間の美しさってその、ま、年齢によって、年代によってこうどんどん変化してくるものだと思いますけど、ま、私自身はその美しさ、自分自身がこう美しくたいと思う時にはもちろ あの、肌自身のその美しさももちろんですけれども、やっぱり表情だとか、こう思考だとか語る言葉っていうもの全てがこうトータルしてやっぱり豊かであるっていうことが美しさかなと思いますしうん。そういう女性に憧れます。 あの、役をやってる時にはその肌の美しさ を表現するわけではなくて、人間の魂とか その 女性のこう中身うん。がこう透けて見える ようなあの 表現をしたいと思っている時にはうん。 もちろん希望を持っている役ばかりではなくて、あの、絶望をあの、見てくださる方にあの、かけるっていうお芝居いもありますから、 あの、そうですね。ですから、ま、お芝居からこう離れた時にこうその自分に戻って [音楽] うん。 うん。 うん。なんかスキンケアをしたり、こう鏡の前で今日はお疲れ様でしたって思いながら うん。 その、ま、自分を尽くしむ時間っていうのは大事にしたいなと思ってます。 ありがとうございます。ま、仕事柄うなかなか自分ではこう超えられないようなって思うような高いハードルを うん。 こう与えていただけるからこそ、ま、そこに挑む力が湧くし、それをこう乗り越えられた時にあの自分がこうアップデートしていけてるのかなっていう気はすごくしていて [音楽] うん。でもこう それは 表現者としてのこう私ですけれども プライベートではこう朝起きてシャワー 浴びて なんかこうスキンケアをしている時間が 今日1日をこうイメージする時間なんです ね、私の中で。 で、あの、今日はこの予定があるなと思った時に [音楽] うん、 あの、ま、それが仕事でもそうですけど、これ自分の思う理想よりもうちょっと上を あ、 目指したいなと思いながら、こう朝鏡を見てスキンケアをするっていうのは自分の日家だなっていう感じがしていてうん。 こう、少し今日思ったゴールよりも少し遠いところに自分の目標を持つっていうことがなんか大事かなと思います。 いや、もう本当にまさしく意識高く うん。ま、そんなね、毎日毎日ね、 意識高い系では生きていけませんけど、なんか本当に少しでいいと思うんですね。 うん。 あの、うん、そういうことがなんか自分への自信につがるし、こう自分の今日の 1 日をこうイマジネーションしてうまくいったっていうことをイマジネーションしたり はい。 楽しい時間になるだろうっていうことをイマジネーションして、ま、そうじゃないことも多々ありますしう、 あの、 うん。思い通りに行かないこともいっぱいありますけど はい。 なんかそうやって想像するっていうことはとっても大事ですし、あっても自分にとっては大事だし それがこうスキンケアのこう最中 にその考えることがとっても多いっていうか毎日そうしてます。 へえ。でもいいこうイメージを持ちながら鏡の前にいたら自然と笑顔にもなりそうですよね。 まあ、1 人でね、鏡みて笑顔になるっていうのはちょっとないですけど、ま、でも意識がこう上を向くとか [笑い] こう、ま、スタートの時間はそれを大事にしたいなと思ってます。 うん。ありがとうございます。 デビュー当時からを思い返してみて輝き重ね続けるその秘訣何かございますでしょうか? そうですね、あの、ま、常に挑戦し続けたいという気持ちを持つことがこう心の鮮度を保ってくれますし、あの、ま 仕事柄そういう本当にチャレンジすると いう時間がとても多いですし、そして 新たな人と出会ってその人とこう価値観を こう 共鳴し合いながら作品を作っていくんです ね。ですから、こう新しい出会いが本当に 毎日こう毎日とか前作品あ るっていうことは 私にとってとても自分を高めてくれること ですしうん 。 うん。なんか幸せなと思うこともやだなと 思うことも結局は自分かうん。 あの、朝起きてから 1 日何でもいいから、あ、今日あの花が咲いたなとか うん。 それでとても幸せだと思えるか、それを見過ごすかとか、相手からこう受けた影響をポジティブに変換して それを幸せだと感じるかっていうのって全部自分次第だと思うので はい。 そういう意味では器を大きく うん。 気立てよく生きていきたいなと思ってます。 [音楽] はい、では皆さん、中央奥のですね、スチールカメラマン、今手ですね。はい、こちらにはい、で、左手になります。はい、よろしくお願いします。左手でございます。 [音楽] はい。どうぞご覧ください。 [拍手] 以上でホタセッションを終

俳優・宮沢りえ（52）が23日、都内で行われたクレ・ド・ポー ボーテ POPUPイベント「積み重ねた輝きを、超えていく。」プレスデーイベントに登壇した。

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