『CLUB SEVEN another placeⅡ』コメント映像 東山義久
皆様、こんにちは。東山吉久です。 今までの中で思い出深い、ま、たくさん あるんですけども、あの、そうですね、 あの、スケッチなるものがありましてです ね、クラブ7はですね、ま、それをあの、 あるスケッチはっかりできたり、ある スケッチは2週間かかったりですね、色々 ある中で、えっと、とても体効果がいいと いう言われてるあのスケッチがありまして ですね、人生はすゆくというスケッチが ありまして、日本明さんの歌に合わせて、 あの、僕と、あの、当時の女優さんがね、 あの、口パでやるんですけども、もうそれ が一番費用効果が良くて、えっと、最短で 10分で終わりました。はい。え、お客 さんの方も、えっと、それをすごく満足し てくださって、それが1番あの、たくさん ある中でも、あの、自分の記憶に残って おります。 え、初めまして、青木さん、宇さん、東山 と申します。えっと、初参戦ということで ですね、えっと、僕から言えることは何も ありませんが、えっと、そうですね、えっ と、誰しの中にあるバカという 感情絶対あると思うんです。はい。えっと 、バカを演じたら滑ると思うんで、自分の 中にあるバカを生き抜いてください。え、 それはあの先輩の吉野敬さんから学びまし た。はい。今回も新しく自分の中のバカを 、え、発掘していきたいと思います。共に 頑張りましょう。よろしくお願いします。 田村さん、え、お前は2003年より、え 、の知り合いとなって、もうここまで来る と、えっと、なんだか分からない家族以上 の存在となってしまいました。はい。え、 もうここまで来ればもう最後まで一緒に 行きたいと思います。 え、ま、そん中でいつも僕があの気になることがありましてですね、あの、 2膜の大体54 ヒット目て釣るんですけども、今回は何曲になったのかなっていうのが 1 番毎回、えっと、気にはなるんですけども、今回は 90とか90、99101 バカね。 ということで、え、 昔よりどんどんあの自分たちで追い詰め てるこのクラブ7、えっと本当に 田さんの生前層とならないように あのメンバーになってやりますんで101 です。はい。え、皆さんぜ非ぜひ お楽しみにクラブ7アナザープレイス2 ですか?はい。劇場でお待ちしております 。では東山でした。じゃあまた 最初69局だったんだけどね。 多すぎて。なんで 69から101なんだよ。 レ
出演:玉野和紀 吉野圭吾 東山義久 西村直人 / 原田優一 内海啓貴 蒼木陣 / 北翔海莉 妃海風
2025年10月4日(土)~10月14日(火) 東京 有楽町よみうりホール
2025年10月24日(金)~10月25日(土) 大阪 サンケイホールブリーゼ
一般前売開始:2025年8月3日(日)
料金:13,000円(全席指定・税込)
ソング&ダンス・芝居・タップ・ミュージカル・スケッチ、舞台の醍醐味が全て詰った、究極のエンターテインメント・ショー『CLUB SEVEN』。
“怒涛のジェットコースター大娯楽エンターテインメント”は、2003 年5 月の初演以来、脚本・構成・演出・振付を務める玉野和紀を筆頭に、吉野圭吾、東山義久、西村直人と初演から作品を支える“レジェンド”メンバーをはじめ、ミュージカル界をけん引する才能あふれるキャストたちが、常に全力で作品を盛り上げてきました。
CLUB SEVEN には欠かせない怒涛の五十音順ヒットメドレーや名物の無茶ぶりコーナーなど、ライブ感満載の本公演。
今回は、多彩な芸で楽しませる原田優一と、CLUB SEVENメンバーとして、公演に不可欠の存在となりつつある北翔海莉、その北翔と宝塚歌劇団在籍時代トップコンビとして相手役を務めた妃海風が出演いたします。
また、『1789 -バスティーユの恋人たち-』で好演した内海啓貴と、『SONG WRITERS』で存在感を見せた蒼木陣が今回CLUB SEVENに初出演、フレッシュな顔ぶれが加わりました。
22 年目に突入し、更なる進化を続ける『CLUB SEVEN』に、どうぞご期待ください!
