傳谷英里香さん、俵山峻さん、日向寺雅人監督 登壇『満天の星の下で』名古屋舞台挨拶REPORT
[拍手] [音楽] [拍手] ノ役のド田山です。お願いします。 はい、役の電香です。よろしくお願いします。 え、監督の寺です。すいません。なんか変な映画です。 よろしくお願いします。フリートークということなのではい。 [拍手] あれなんですけど、 なんかあの、ま、皆さんのなんかこの顔の感じでね、なんか腑に落ちてない感じが [音楽] そうですね。腑に落ちてる方とそうでない方とええ ね。このトークで はい。 はい。 この もやっとした感じのね、 あれ何だったんだろう? 何だったんだろうっていうのをちょっとこう少しでも話して書いていただければなと。あ、なるほど。 そうですね。思っております。はい。 ま、僕が一応脚本をね、 はい。 書かしていただいて監督もしたんですけど、もう僕が書いてても これどうなるんだろうって思いながら 書いてたんですけど、 あ、それ結末がありきま まいや結末はそうなんですけど、その映像としてどんな映像なんだと思ったんですけど、まね、あのお 2人の力と ジャストの方々ですごく うん。 もっとどうなんだろうみたいな感じにね、なって良かった。 監督的にはそあ、良かったですか?その 良かったです。 それなんか諦めてますね。なんかです。なん 定を感じますけどもうしょうがないようと。 うん。 結構その書いた時の感じイメージしてた感じにはなってるんですか?な、なりました。なりました。 あの、 やっぱ僕、あの、編集もやってたんで はい。はい。はい。 なんかこう途中までは うん。 これは大丈夫かなと思いながら書いて最後のあのやっぱレ屋さんのね笑顔あの川山さんのぎこちのあの笑顔 あのカットを取れて僕はあのあの映画取ってよかったなって思いました。 あ、ええじゃ良かった。 それは嬉しいですね。そだけて 嬉しそう。 そっか。じゃ、 だ、だってなんかこう現場でね、あんまりこう役者の方々と、ま、あんまり話す時間がなかったんですよね。 だからこうとこれどうなんですかねみたいな。 これここですよみたいな。そのセッションもね、あんまり、 ま、リハ以外あんまなかったんでどうした?なんかやったみて [音楽] いや、私はずっと不安です。 意味でいいんな意味で、あの、それこそ本当に時間もなかったですし、 なんか その自分が投げてるものがこれで合ってるのかなって思いながら、ま、基本的にはもちろんその受けというか皆さんの本当個性豊かなキャストの方に助けられた上の学みだったのであれだったんですけどうん。 なんか松けボンバーしかり うん。うん。 この言い方であってる、この投げ方であってるな。何、どうやったら 1番面白いんだろうみたいな。 はい。 風にちょっと不安だったりはありましたけど原さんと うん。あ、でもそうですよね。なんか僕元々元々っていうか今も芸人やってるんですけど、 まあまこれを気にみたいなとこで主にその普段劇場とかでコとやってるんで、その 何かした時に反応がないんですよね。この映画の現場っていうのは。うん。 で、そのさんもすごくこうラブコールというか山さんでぜ非みたいなこと言ってくれてた割に現ではなんかずっとやっぱりこう映画きれててなんか笑う余裕もない笑ってはいました。 あの本当に不安ではありました。 いや、ブースがちょっと遠いしあのその笑ってはいたけどあだってお芝居中に笑っちゃうと僕の声入っちゃうし 分かります。入っちゃうと僕が笑うそれでも欲しくいやだ。 NG NGなっちゃう。 え、でもそうわ、なかなかね、手応えみたいなのはわかんないですから。 はい。はい。はい。不安にならのではありましたけど。 ま、でもこれは本当すごく ね、あの、コテ先ではなく、あの、 はい。 一生懸命やってる感じ。 ま、あえてね、こう、ツっコみたいなのがない映画になってるんで、ま、皆さんが心の中でなん、なんでって思うようなことを主軸に作ってるんで、 あの、一生懸命その映画の中で生きてくれれば僕はいいなと思ってうん。 そこは僕は正解で 砂かけボンバーも良かったです。 ありがとうございます。 はい。はい。 あ、なんかボケのオンパレードなのでなんかうん。 誰かしら、何かしら刺さる笑いがきっとあるなと思って。うん。 だ、今回皆さんはどうだったんだろうって思いつつ、私東京では あの、見に行ったんですよ、劇場に。 で、やっぱそのやっぱ都どあの、 笑う部分が違うっていうのを日によって違うっていうのを聞いていたので、 今日皆さんはどこが刺さったのかちょっと気になる部分ではあるんですけど。確かに。うん。 あ、はい。そうですね。本当にあの、あの 僕も本読んだ時に戸惑って たもんかなと思ったんですけど本当に やっぱりいやめちゃめちゃ面白いぞと思っ てその2回目読んでこうどんどんで現場 行って楽しくてで本当にまいろんな先ほど ね皆さん考察されてあのしていただいて ましたけども全然考察せずにあの明日忘れ てもいい映画だと思いますので是非とも そういうつもりでまた目に来ていただけ たらと思います。ありがとうございました 。 はい、あの、本日は暑い中劇場に来て くださって本当にありがとうございます。 え、そうですね、田原さんも言ってました し、監督もおっしゃってますけど、本当に なんか日常を抜け出してくすっと笑って 欲しいっていう思いでこの映画が生まれた と思うので、なんか少しでもふって笑って もらえてたら嬉しいなと思います。そして これは見た後にこう発散したくなるという か感想会をしたくなるような作品だと思う ので是非あのお友達誘ってまた是非劇場に 遊びに来てもらえたら嬉しく思います。え 、本日はご来場くださいまして誠に ありがとうございました。 [拍手] ごめん、あの咳してるんですけど全然 風じゃない。はい。映らないです。大丈夫 です。映らない。えっと本当にえまそう ですね。えっと、ま、考察していただく方 がいるっていうのは僕本当すごく嬉しくて 、で、ま、こうやって名古屋の劇場、あの 、先中シネマさんにお呼びいただいて、 もう本当に愛のある劇場さんだなっていう のを、あ、感じまして、あの、すごく僕 今日もう結構映画をちょっと作り終わった タイミングの中でも1番嬉しくて、 今日本当に うんうん。なんかこうやって、今日本日皆 様お会いできたことも嬉しいですし、あの はい。またこれ忘れてね。この映画一旦 はい。また見てください。 あ、今日をね、今日また見て。すいません。本当にありがとうございました。 [拍手]
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▶女性アイドルグループ“ベイビーレイズJAPAN”の元リーダー、傳谷英里香の長編映画初主演作となるコメディ。共演はお笑いコンビ“スクールゾーン”の俵山峻、『仮面ライダーエグゼイド』の瀬戸利樹、「雨の中の慾情」の竹中直人。今回、センチュリーシネマで舞台挨拶が行われ、主演の傳谷英里香さん、俵山峻さん、日向寺雅人監督が登壇!
★『満天の星の下で』
2025年7月11日(金)よりセンチュリーシネマにて続映
公式サイト
https://atemo.co.jp/manten/