【売筋国産SUV!】スバル 新型フォレスターと日産 エクストレイルを女優・若月佑美が伊藤梓と試乗レビュー!運転大好き!車大好き!な若様はどっちが好み?
[音楽] 皆さん、こんにちは。自動車ライターの糸です。今日もですね、若つゆみさんに来ていただいてカープライムのカッティングエッチ取っていきたいと思います。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。前回はですね、ちょっと大きめの はい。 本格オフローダーの輸入者に乗ってもらいましたけど、今日はですね はい。 国産車をご用意しました。 嬉しい。 はい。なので実はですね、ま、国産車の中でも結構新しいモデルで はい。あ、 そういうんだ。 はい。今回用意したのがこちらの日産のエクストレイル。 おお。 とあとこちらスバルのフォレスターですね。 はい。人気ですね。 はい。この2台を用意しました。 わあ。 はい。日産のこのエレルなんですけど、このエクストレは 2022 年にフルモデルチェンジして新しく あ、 はい。 へえ。 なったモデルで ホレスターに関してはなんと今年 2025年の4月に はい。フルモデルチェンジしたばっかりでまだ家のはい。新しいモデルで実は私もあんま乗ったことがない。 へえ。 モデルになってます。 すごい。本当に新しいですね。 はい。 なので、きっと今日は若つさんと一緒にこの代を体感していきたいかなと思います。 楽しみです。 はい。で、特徴的なのが どっちもストロングハイブリッド と言って、ま、今までのハイブリッドって、ま、モーターもついてて、エンジンもあって はい。 で、ま、そのどちらの動力でも動いてるモデルなんですけど、ストロングハイブリッドは積極的にもっとモーターを使って はい。 特にエクストレールはE パワーっていうのよく聞きます。聞きます。 Eパワー。 いいパワーになってんですけど、こちらはもうエンジンは完全にその モーターを動すためのただの充電器と発電機になっていて、 完全にモーターだけで動く モデルになってるところが、ま、 1つ投あ、そういうあれだったんですね。 そうなんです。 で、今回フォレスターも初めてそのストロングハイブリッドになって、ま、こっちは エクストレールとは違ってモーターとエンジンを、ま、どっちもうまく活用して走らせるというところが調になってる、その辺もちょっと 乗りながら見ていただけるとちょっと面白いかなと 思います。 はい。 じゃ、早速デザインとかを はい、見たいです。 月さんに見ていただこうかと思いますが、結構雰囲気 はい。そうですね。 違うと思うんですけれども、エクストレールの方はまずじゃあ見ていただいて はい。 結構スタイリッシュな、 え、スタイリッシュですね。 ね。SUV 前回は輸入者で結構オフロードのゴツっとした。 モデルだったと思うんですけど、結構高級な すごい スタイリッシュな雰囲気が出て 顔がいいですね。 お、可愛いですか? 顔が 割と好きな方ですか?これ 割と好きですね。 おお。 シュッとしてます。 なんか動物で言ったらそのとかチーターみたいな方向性の顔には あ、まさに はい。 すごいそういう 印象ですし うん。うん。 すごい細かいですけど はい。 ここにこうやって あ、本当だ。 こういうの好きなんですよ、私。 ちょっとロゴがね、こういうとこにちらりと入ってるところが はい。ロゴ好きなので。 ロゴ好きましたね。 そう。ロゴ好きなので。 車のロゴとかをちょっと見ちゃ。 そうなんですよ。ちゃんとこの車だよって細部にも なんかやってる感じが いいなと思いますね。 そういうアクセントもあったりとか はい。はい。 ま、日産もね、最近ちょっとロゴマークがシンプルな形になりまし 割と線だけ はい。 すっきりした印象になってるなとか、あの、このメッキ感というか、この、これがいいですね。艶があって。 [音楽] そうですね。ま、この辺のメッキパーツもちょっと高級感を ありますね。 増してるような雰囲気を出してるかなと。 思います。 かいい。 はい。 へえ。 じゃ、ちょっと横も見てみましょうか。 はい。 どうぞ。どうぞ。 はい。じゃ、ちょっとサイドビューを見ていきたいと思いますけれども、 ま、やっぱりサイドから見てもすごいスタイリッシュで スタイリッシュですね。うわあ、形がいいですね。 ですね。ま、ルーフレールが一応ついてるんですね。 ま、SUV 間がちょっとこれでやろうと思うかな。ちゃんと使えばするんですか? そうですね。これもキャリーとかを上に乗せられるようにちゃんとルーフレールもついてたりとか。 もうサイドにも一応メッキパーツもたりとかがバランスがとてもいいですね。そうですね。横から見ると本当に スタイリッシュで、ま、エクストレールってもっと昔の衣装だと本当に こう結構雪道走ったりフロードって感じだったんですけどだいぶ高級者に [音楽] そうですねっていう感じがしますね。はい。え、ちょっと開けてもいいですか? はい、どうぞ。 開けてみてください。じゃん。よいしょ。 おお。 わお。 こういうですか? いや、いいですね。この木目帳になってる感じが。 いや、本当です。 はい。 超しゃれ。うわ、色がいい。色が やっぱちょっとアクセントのカラーが入ると渋いですね。 ブラウンとブラックのツートみたいな感じではい。 素敵な印象になってますね。 すごい綺麗。なんか重く見えそうなんですけど、 そんなこともなくて。 うん。うん。うん。うん。 わあ、 すごい上質なっていうか中だけ見るとちょっと SUVとは思えない。 思えないです。思えないです。本当に いいとこ取りしてますね。高級車の ね。はい。 結構スタイリッシュな感じで 素敵じゃないかなと思います。 いいですね。 はい。後ろの方も見ていきましょうか。 はい。 おお。後ろはちゃんと はい。ま、E フースって言って今回のえっと、エクストレールの特徴でこの 4 駆のシステムを今E フースって呼んでるんですけど、そうなんだ。 はい。前のモーターと後ろのモーターを動かすことによって 4 駆になってるので、そのモーターの制御ですごくいろんなことがエクストレアできるようになってるので、 こうやってフォースちゃんと ええ、だってフォースにe パワーにフォースにい へえ。 いづしなんですけど。 本当ですね。可愛い。 そう。いいパワー。 ま、これはもう最近日の車だと大体買われる方はいいパワーにしてて ありますよね。 はい。多分その乗り味も 今回。 確かに私初めてです ね。いつ月さんにもちょっと体感してもらいたいなと思いますけど。 開けてもいいです。 はい。お願いします。 え、これどうやって開けるんですか? こっちかな? あ、こっち。 そう。結構最近開ける場所がね。 なるほどね。 はい。あ、電動ですね。 ありがとうございます。 はい。このぐらい大きいテールゲート重たいんで。 はい。 広い。 おお、結構スペースありますね。思ったより ありますね。ちょっと上、 あ、でも色々入ってますけど、物も下にも本当は入れられる。 うん。少し入れられますね。 へえ。すごい。 もうちょっとこうバッテリーとかそんなストロングハイブリッドで積まなきゃいけないと 2 質がはい。犠牲になることもあるんですが。 そんなことない。 もうり広く。 全然広いですね。 いいですね。これはあと後ろから AC電源もトレーではい。 キャンプで使ったり。 わあ、ちゃんとSUVですね。 いろんな使いがあっても良さそうなですね。 へえ。すごい。広びしては 広いですね。とっても はい。荷物もがっつりので はい。 大事ですね。 わあ。 はい。 ま、いいですね。これはどっか押すんですか? これはボタン1つではい。 あとは電動で下がってくれる。 これはありがたいですね。 結構やっぱリアゲート重たいんで 我々ま女性人はちょっとテルフよりは 電動だとありがたいですね。 そうですね。何か持ってたりとかする時とか超大変なんですよ。 なのでこれはありがたいです。 はい。もう電動テールゲートですね。はい。じゃ、次はちょっとフォレスターの方も はい。 デザイン見てみていきたいと思います。 はい。ではフォレターも見ていきたいと思います。 ま、ちょっとエクストレールとは雰囲気って、ま、ちょっとゴツっとしてるというか、無骨なやっぱり はい。 SUVならではのデザインになってる。 ここがなんかすごい長く感じますね。 そうですね。ボーネットも結構レスターの方が大きいかなって感じがしますね。 そうですね。すごいいい。 はい。 確かにエンジンもですね。ホレスタの方が大きいのが入ってはい。 2.5Lの4 気筒エンジンが入ってるんですけど。 [音楽] なのでそれもちょっと大きさに関係ないかもしんないですね。 はい。やっぱこのロゴがいいですね。言っちゃいますよ。 やっぱロゴ好きで。 ロゴ好きですね。 ま、す、スバルのやっぱこのね、ムつら干が なんかSUV 系になると結構ロゴもでかくなるんですよね。 確かにそうですよね。 はい。それが好きで 車種によってなんかすごいこうパンパンって書いてあったりこう大きくなったりとかいいです。 はい。 あ、でも結構不なデザインかなと思いますけど。 さんから見てこういうデザインはどうですか? はい。私なんかかっこいいっていう印象が写真とかであったんですけど実際見ると はい。 クールすぎないおあ です。 うん。うん。 なのでその私みたいな女性が乗ってもうん。 [音楽] もちろん可愛いなと思いますし。 そうですね。なんか幅広く愛されそうな お 認めしてるなって思いました。もっと男性向けな 感じだと思ってたんですけど、そういう印象ありますよね。確かにフォレストい もっと確かに仙台とかまでは結構ごついもっと そうですよね。 はい。オフロードって感じの雰囲気ありましたけどかなり洗されて 綺麗なデザインになってると 色もいいのかもしんないです。このプレイがて。 うん。確かに色も結構落ち着いたので素敵ですよね。 はい。 はい。 じゃ、ちょっとサイドも見ていきたいと思いますが はい。もうこれですね、気になるのは Eボクサーって書いてあります。 ま、ボクサーって水平対抗エンジンのことを言うんですけど、 普通の車のエンジンってこう縦にこうピストンが動くのが普通なんですけど、バるのはそれをこう倒して 横にこう ええ、 ピストンが動く。 こうじゃなくてええ。 はい。それだとはい。 すごくエンジンを低い位置とかコンパクトに搭載できるので、車としては運動性能としてはすごく よくできるっていうところと、ま、 Eはさっきエクストレにも Eついてましたけど、ま、E ボクサーで、ま、一応このまま 水平対抗エンジンとハイブリッドどっちもついてますよっていう、え、 名前にネーミングになってます。 これから はい。 このスバルのフォレスターを見かけたらここ見ちゃいますね。 確かに。 あ、ボックス。 はい。何も多分知らなかったらそのまま何も思わずに行っちゃうんで。 はい。そうなんですよ。 すごい。 これもはい。スバルオリジナルのハイブリッドですよっていう意味がちゃんと へえ 表明されてますね。僕こ そうですね。 はい。 可愛い。結構こっちもね。 そうですね。 サイドビューもはい。 強やか。これもありますし。 ね。ちゃんとルーフレールもついてたりとか。 あ、 ちょっと面白いな。 ここになんかちょっとデザインが入ってたりして光の反射でしポロコっぽい感じに見えると [音楽] はい。 スタイリッシュ感とオフロード感がちょっと すごい 融合したような感じで この下までしっかり 考えられてます。 お、どうぞ。 いいですか? ます。 おお。 はい。うわ、ここまた全然違いますね。 あ、でもなんかちょっと高級な感じ。てかスウェードみたいなのがちゃんとドアに貼られてますね。 分かります。 あの、川とかスウェードとかが一気にぐっと大人な魅力を出してくれるなって思うで。 そうですね。 いや、いいですね。 これちょっと面白い。あ、ついてる。 はい。あとここって 結構乗り込む時に こう蹴っちゃうというか、足が、ま、この辺ちょっとはい。つけちゃうとこなんでちょっと、ま、ガードされてるのと、あとこれなんか山の投線をイメージした。 なるほど。 はい。デザインになってるそうで 靴のマークありますもん ね。なのでちょっとオフロード感と おしゃれ感と実用要用性も可能しそないという はい。なるほど。 ところがポイントみたいですね。これは ええ、可愛い ね。ここにボタンがあってね。そう。自分のシートをこうちゃんとシートポジションをこのワンボタンでブーンと自動で設定してくれるので、ま、 2人分まで登録できるので家族で はい。結構あ、それにですね。 で、人によって自分のポジションが違うので、これでワンタッチで合わせてくれたり、 ま、そういう便利な。 本ん当ですね。やか便利 続いてるんです。 はい。ま、こんな感じでじゃあリアゲートの方に行ってみましょうか。 はい。 あ、シンメルトリカル AWD。ま、スバルといえばやっぱ4 ンクシステムなので。ですね。 はい。 お、これロゴ好きの若月さんがまた響くんじゃないでしょうか。 そうですよ。これは最近結構いろんな車でも多分取り入れられてる 感覚。等感覚ロゴ 勝手に私が言ってますけど、 これでもなんかやっぱちょっとこれだけで SUVっていうかかっこいいっていうか 思います ね。 不思議なもので人間 しかもこれロゴが貼ってあるんじゃなくてちゃんとこの ね、板をへこませているということがちゃんとあって ね。これもなんかちょっと珍しく 珍しいですね。 よく見ないと分からないところにこだわりがあるのがいいなと思います。 はい。確かにおしゃれ。お邪魔してない感じで。 これここやって 後ろにEボクサーもあり。 はい。え、開けてもいいですか? どうぞ。 はい。これもスイッチか。はい。そこにスイ おお。 ああ。こちらも電動テールゲート。になってますね。 あ あ。でもこっちも広いの。 何?これ広いですね。 これが。 あ、そのカバーもついてますね。 うわあ、助かる。 はい。これでこっちに引っ張ってここに引っかけていただくと、 ま、荷物がこう後ろすっきり閉めた時に見えないとか隠せたり。 これ、あの、すごい生活感ある話ですけど、 そのスーパー行って すいなんか 果物とか野菜とか もちろん一瞬なんであれですけど、 日差しから避けたいは避けたいじゃないですか。 あ、確かに そういうのにもいいなと思いました。 へえ。いや、なんか今まではこうなんか見せたくないものを目服してるとかって私は思ってたんですけどさすが。 はい。はい。すごい。私はなんかそっちがいつもなんか上に布かけてとかしちゃうタイプだったんです。 えらいちゃんとしてるか。 じゃ、これがあればそういう心配もないです。 そうですね。だから調からも多分少しは守られる。 うん。そっか。日差しを避けられるっていう点でもいいですね。なんかにくいんですかね。 うん。うん。 すごい。 そう。こういうのが付いてたりですとか。ま、結構荷物も、ま、エクストレールも同じぐらいに乗るかなっていう感じですね。 乗りますね。これも下がちょっとあっ はい。 これも本当ほんの少しここにバッテリーが入ってるんです。 そうですね。 はい。三角板を入れたらいいかなっていう感じ。すごい。ちゃんと隠せるか。あ、そうです。ました。うん。ところにやっぱこれもフックがついててはい。 ディーラーのオプションとかでこの辺にこう何かつけられたりやっぱアウトドアのグッズを引っかけられたりっていうのもありますね。 これは何ですか? はい。これは鉱石のシートをこっちからこっちからできるんですか? できますね。 荷物をこう後ろから長いものを入れたいってなった時にわざわざ前に行ってバタってやるのめんどくさいなっていう時はこれで だってこれがない時とかここにこうやってやって向こうからこういう引っ張ってドンみたいな。 そうそう。それは大変なんでやっぱこれではい。押してちょっとこう引っ張っていただければこうポンと ええ 助かる。 戻り方向がちょっとないんですけど今は。 あ、でもいいやいやいやいや はい。 乗せたい時はね、こうやってポンってやってすっと乗せられるんで便利ですよ。 便利ですよ。 なんですよ。ま、結構こういう車はスノーボードとか はい。そうですね。 ま、ちょっと長いもの入れたいっていう人もテントとか入れる時とか。そうですね。はい。 欲しい欲しい 欲しいですね。なんかDIY とかちょっとするので。 あ、そうですか。 木の木材とか ああ、すごい。 困るんですけど、これは これは入りますよ。 なかなか詰めますよ、これ。 なかなかですね。 そうか。DIY 用にはすごい便利かもしんないですね。はい。じゃ、次はちょっとインテリアもいきたいと思います。 はい。みです。それではエクストレールの内装を見ていきたいと思います。 はい。 第1印象いかがですか? え、かっこいい。 お、かっこいい。 はい。 おお。 もうこの辺のこういう感じ大好きなので ね。なんかちょっとこう点か はい。ちゃんとこう 少しテクスチャーがあっておしゃれですよね。 はい。細かいところまで気使ってるなと思いますし、やっぱりこちらも携帯を [音楽] そうですね。奥だけ充電 あるしもありますね。 最新ですね、やっぱりちゃんと はい。 特に日産はこういろんなま、いいもそうですけどもやっぱこんなうん。 自動運転というか はい。 もう昨日も充実してもいい。 今日は試せないかもしれないですけど。 はい。そういう機能もたくさんついてるのでかなり先進的に見えるんじゃないかな。 ボタンがいっぱいありますもん。 そう。ボタンがいっぱいあって どれがどれっていう。 はい。でもそれだけいろんなあれがついてるってことです。 機能がついてるんです。 シートヒーターもついてるのかな? そうですね。シートヒーターもついてるしステアリングヒーターもついてますね。 うわあ。それは うん。 ま、このシャープな SUV でオフロード行くかつったらあれかもですけど、そういう寒いところに行った時とか うん。はい。1 番奥くうならもうハンドルを握る時の冷たさな。 いや、本当にそうなんですよ。 ちょっとこれありがたいですね。 そういうところもある。 そうなんです。もう結構見た目やっぱりスタイリッシュなんですけど意外とこう 4 駆としてはすごい性能を持っててガシガシ走れるっていうことで雪道をこうぶっ飛ばすならうちのエクストレールが 1番ですっていう開発の人は 言うぐらい結構自信を持ってそうですね。これを 変えたら雪に そうです。 そうです。じゃ、そのぶっ飛ばすには雪にして、そう、雪にして、こ、 スノーモードとかもありますんで、 これを切り替えて、ま、普通の道でこれはエコで、ま、これはでもサーキットみたいになってます。スポーツモード。 そ、すごい、 スポーツモードもついてたりとか、ま、エコもで普通の行動でもちょっと峠道走るのでもさらに雪道でも結構い万能というか万能選手でそんなとこ走れるようにはなってますね。 はい。Eペダルがついてますね。 ま、Eパワーの特徴としてく E ペダルっていうのがあって、もう完全にアクセルペダルだけであの発信から停止までできちゃうというモードがありまして、アクセルを踏み込んでけばもちろん加速しますし、話してけばもう完全に停止するまでこう 自動で自動でというかモーターのこう改正力でブレーキされて止まるっていうのができると。 ま、これも試していただけないですけど、結構最初はお、結構低くなみたいな 慣れてくるとその本当にワンペダルだけで 加速原則が事在に操れるようになるっていうのがついてたりしますね。 なるほど。 はい。 とこれが はい。 あ、深い。 結構ね、この納スペースもあったりとかで はい。へえ。 きもね、この下にもありますし、奥場所が はい。意外と あったりするんです。 プリントホルダーもポケットにあります。めちゃめちゃいいですか?はい。 これでも運転しやすそうなの目線ですね。 ああ、本当ですか?視界も良さそうです。 はい。 結構ボンネットがこう周りがこう膨らんでるので はい。 こう隅みが分かりやすいというか。そうですね。 はい。それも結構見やすさに繋がってるかもしれないです。え、 はい。それではフォレスターの方もインテリア見ていきたいと思います。 結構また印象違いますね。 もう、もう触れたくてしょうがないですね。これ、 これは そうなんです。 こあ、ここにね、普通あるものがボタンで もうぐンって一緒になって はい。そうなんです。最近の素晴らしはやっぱこの縦型の大きい パネルになってて、 結構これもインパクトあるというか。 あります。 うん。ま、見やすさはありますよね。やっぱナビとかが大きかったりですとか。 あとはここになんかいろんなものが集約されてるので一挙にここでできますよという ことになってますね。 もうハテクですね。 ハイテクですね。ま、いろんなものがついてはいるんですけれども はい。 ま、先ほどもエクストレールについてましたけど、やっぱり雪道走行したい時はちゃんとここで はい。はい。あ、 しかもそれもバンボなんで はい。 スノーモードにできるし、ディープスノーもあって、ディープスノーマット。ま、結構この細かいモード設定というかですね。 はい。4 駆性能に関しては、ま、エクストレールもすごいって言いましたけど、やっぱり昔から 4 駆の性能で頑張ってるのはスバっていう印象があってはい。なのでこの辺も X モードというの雪道、泥ロ道走れるようなモードもしっかりついてますよ。 細かく。 そうですね。そう。全部出るんだ。 はい。勾配も出たりとか。 小倍出るのすごいすね。今南道のお阪を登ってます。 ええ、面白い。 はい。あったりしますね。 ああ。 はい。 インテリアの雰囲気は どんな感じですか?若つ月さんが見た方。 あの、安心感があります。 お、安心感がある。 それはどのようなところに? はい。なんかあのなんですかね。 昔ながらの感じが 残ってるというか、やっぱ今ってどんどん削ぎ落とそうとして そのすごいつるンとしてるところにハンドルと盛りただけとかっていう車がやっぱうん。 ありますね。 会社とか含め多いんですけど、 なんかこうやって、ま、 それもあの繋がっちゃうんですけど、自分で操作するところがいっぱいあったりとか うん。うん。うん。 あとこうな んて言うんですかね。うん。うん。 こういう質感とかもこういう質感が車って感じで はい。ああ、この辺のね、 いい感じの脂肪が入っててはい。 確かに車感が 車感がありますしなんか感じます。 父親とかの運転で後ろに乗ってた時の車とか うん。うん。 の雰囲気を感じて へえ。 すごい好きですね。 なるほど。素晴らしって、ま、もちろん、ま、アイサイトって言って、こう自動でこう、周りのセンサーで周りの状況を見たりして安全を確保してるっていう最新機能もあるんですけど、そもそもがやっぱ 0時安全っていうのがあってはい。はい。 こう 自分のまず視界とかが必ずこう安全なように作られて、ま、安全 はい。関してはすごいスバルは 大事にしてるというところもあって、 へえ。 ま、その車としての単純にこうセンサーとか最新装備で安全を守るだけじゃなくてドライバーが見やすい視界とか安心できる感覚っていうのは多分あるのでそれを多分若月さんは今感じてるのか? 絶対そうですね。 ちょっと思いました。 あのやっぱりこの形重視でいいくとあの資格みたいなのが出ちゃうとかあるじゃないですか。それを補うためにモニターつけますとか出てきますけど そもそもその資格をないように作るとか うん。そうなんです。 そう風が多分されてるんだろうなと思って。うん。まさしくそうなんです。なのでその辺もすごい注力して作られてるので安心感は そういうことですね。 はい。かなりあるんじゃないかと思います。 はい。 色々ついてるんですけどね。他にま、この辺のは さっきもありましたけど、ま、物入れもありますし ね。ETC はここにあったりですとかはい。 ま、ブリンクホルダーっていうこれを押す後押すと はい。この車の周りが ぐるっと見れるようにな。 なるほど。 はい。 周りに危ないものがないかなっていうのをしたりとかいうのもアンボタンできたりとかすごい なんかいろんなものが 本当ですね。 はい。ついてるんで 取りた。こっちも そうなんです。ここも充電できて はい。だけ充電もありますし、最近この USB もどんどんこう安定圧数が上がってすごい早くスマホが抽選できるようになったりするので、これも便利な の1つかなと思います。 はい。あとちょっと面白いのがこのサンバイザーがあるんですけど、 これ実はここにこう横に これが出る。これ何ですか? 意外とあの眩しいところってこれだけでカバーできないと違う。 なるほど。 これをちょっと出していただくとなんか日差しも完全にこうカバーできたりするのあんまりついてるの見たことない。スボるでもした時にこっちか。 あ、そうだね。そっちも使う。そうですね。こ なのでこ、 これ便利。 あ、いいですか? これここ欲しくて ですよね。ここは漏れてくるじゃないですか。が はい。ここにあの吊る下げようかなって思ってたくらいですね。やっぱ。 へえ。じゃ、これをいいポイントですね。めっちゃ これはいいですよ。これ すごい。若さんの大気に入りポイント。 はい。は、もう見つけましたわ。これつもここ伸びないかなと思ってたんですよ。 あ、そうそう。 ここは大丈夫なのにこっちはって思ってたんですよ。 はいはい。 で、これをまずこれ横にして使えるって知らない人もいるから。 確かに。 そう。赤さんさすが。よく使ってるってことですね。で、これね、 もうあの右側だけ日焼けしてくなってもいいながら運転するので。 そう。これじゃあいいですね。その日焼けポイント。 これ最高ですね。 はい。なかなかこれありそうでなかった? ないです。なんかそのためにこの停止中とかこっちから来るの嫌でここに手当ててこうやって火避けてたんですよ。 わかる。ここに当たりたくないのにここばっかりに当たりますよね。 なんでこうやってやって運転とかだったんで え助かる。 おお助かる。助かるポイント。 これいいポイントですよ。 おお。じゃ、これはかなり はい。高ポイントでした。 高ポイントでした。ま、こういうものついてますよ。 教えていただきございます。 はい。そうなんです。こういうのも最新のあったりとか。 ま、一応卑猥避けたいはずですけど、サンルーフもあったりとか。 これ、これもあれだ。 はい。 あの、そう、ガラスないパターン。 いきなりこう、あの、今出ちゃいました。 すごい。 ま、サンルーフもついてたりとか、 ま、いろんな結構最新装備もあるので、 ま、楽しみが増えるかなという感じはしますけど。 はい。ということで今回もですね、若つ月さんにどちらも運転していただこうと思いますので、 はい。でも前回よりはちょっとはい。 でもハイブリッド系は初めてなので。 あ、本ん当ですか? はい。 おお。じゃあ どういうあれがあるのか。 はい。しかもこうストロングハイブリッドなんで結構そのやっぱモーターの電気自動車みたいな雰囲気が 味わえるとはい。思いますのでそれを大体感だければと思います。 はい。じゃあ市場に行っていきたいと思います。 きます。 で、若つさんにはまずフォレスターから っていただいておりますが、 ちょっと今発信の時にモーターだけで 発信したりして はい。 最初なんかこれもう行っていいのかなみたいな。 いや、思いました。これエンジンかかってんのかなっていう。 はい。 そうなんですよ。かかってないんですね。 すごい。 はい。大体この発信から少し加速して スピードが乗るまでは今EV 走行というか電気自動車みたいにモーターだけで走ってるので 静かなんですね。 めちゃくちゃ静かですよ。 そうなんです。で、今少し加速したりするとエンジンがこうかかってきて はい。はい。 ま、それでもそんなに大きい音はしないんで、そのなんかつなぎ目がちょっと分からないぐらい はい。自然かなと思います。 はい。 ま、モーターがあることによってよりこう、こう ぎゅっとこう加速してくれる感じとかパワーがあんま足りない感じが はい。 ないんじゃないかなと思うんですけど。 これも超実用的な話になりますけど はい。 エンジン私すごいうるさいの結構好きなんですよ。 あ、そうなんだ。意外ですね、それは。 はい。みたいなそのかかった時に結構音が鳴るの好きなんですけど指導音が。 うん。 でもそれの うん。 皆さんの悩みポイントがマンションでのクレームが来るのを聞いたことがあって 確かにマンション駐車場でかけるとバリン そうですよ。で、それでなんかやっぱそのお子様がいらっしゃる家庭とかは 子供が起きちゃうとか朝にかけないとしいとかっていうのがあったりとかするっていうのもチラチラ聞くので うん。なるほど。 そういう時にそのこういう車だったら うん。 全然落としないじゃないですか。 確かに無音ですから、ほぼ はい。からその、ま、そのエンジン音が良くてっていうのはあれですけどじゃない場合 うん。 あの、もう本当ただこの車乗りたいだけなんだけどエンジン音が大きすぎるとか ああ、 そういう人にはこういう車をお勧めしたいです。 うん。うん。確かに 近所の目がちょっと気になりますっていう時ありますよね。 あ、すごい静かだから。 確かに大体この発信する時は大体モーターでこうほぼエンジンかかない状態でおそらく駐車場からは出てけると思うので そういう意味では スムーズして はい。静かでいいかもしれないですね。 すごい。それ発想はなかったな。 いや、す、もうすごいなんか車とか実用的に考えちゃうタイプなので。 いや、この方が全然いいと思います。 はい。 いや、結構モニターもね、この大きかったりとか 見やすいですね。 見やすいですよね。 はい。 この辺も実用的にはいいかもしれないですし、 前回は結構大きいSUVでしたけど。 そうですね。 はい。若さん的にはこう乗ってみて、ま、少し小さめになりましたけど、運転してる感覚はどういう風な感じしが 安定感がありますね。 お、安定感。 非常に安定感があります。 おお。 これは不安がなく運転できるというか。 へえ。 その私自身が乗ったことあんまり [音楽] SUVっていうのがないんですけど うん。うん。 でもやっぱその前回乗った時は高さ うん。 社交の高さというか自分がいる位置が高すぎるのが その不安だなと思ってでもいい乗ってみたら うん。はい。 それはそれでちゃんと乗りやすく設計されてたから そうでしたね。 はい。安心できたんですけど うん。うん。 その今回は高さ的に低すぎず高すぎず ああ、ちょうどいい感じ すごく運転しやすい ええ 位置にこのシートポジションがあるので うんうんうん これはあの最高ですねお最高最高いただけました はいでも確かにやっぱりそのさっきも言いましたけどゼロジアンチェンっていうのもあって女性から見ても すごい視界が見やすくて はいそうです はい。安心感があるなっていうのとやっぱ運転してる感覚もすごいスムーズな ブレーキが全然違いました。今 結構聞き聞くって言ってましたね。 はい。でも はい。 原則は うん。 遅いです。 あ、そうなんです。 わかんないです。私が普段乗ってる車が多分原速が早いので 軽く踏むだけで結構減速するんですけど、 今はすごいあのうん。 スムーズに減速するために はい。 急な原則がないので うん。うん。うん。 ちょっとギリギリに止まっちゃったんですけど。 なるほど。 その辺のまだ感覚がちょっとずれてると でもこれが多分ちゃんと感覚つめて運転してたらあの軍みたいなのはないです。絶対に。 ああ。じゃ、ちゃんとぎゅっと持って。 はい。き麗にシュって 止まれるだろうな。 他の人にこう迷惑にならない。 素晴らしい。 はい。 でも難しい。そう。ブレーキってやっぱり大事ですよね。 大事ですね。 はい。やっぱり1番安全の中では大事な パーツだと思うんで。 はい。 乗ってる人に安心を与える運転がしたいなって うん。えい 思うのでそういうところは すごいうん いいです。発信スムーズ 結構やっぱり最初モーターが効いてくれるんでなんかちょっと車がこう前に行かないなってことは全くなくスーっと 出てってくれるんじゃないかなと。 はい。 電気自動車って うん。 発信の加速がめちゃくちゃ早いって聞いてて ああ。 そのイメージありますよね。 そうですよね。 うん。うん。うん。そう。やっぱモーターってエンジンと違ってすぐこうパワーがグッといきなり出るようなはい。ものなので そうですね。 やっぱりエンジンの車と比べるとすごい加速するなっていうイメージがあるかもしれないですけど結構フォレスターは自然な感じします。 感じです。 やっぱりその、ま、一応ストロングハイブリッドで モーターとエンジンの 一緒になった制御になっているので、ま、それもスムーズなところだと思うんですけど、多分そこはすごい気を使ってスバルも開発してるんだろうなっていう感じがしますね。 はい。開発の技術の力を感じますね。 うん。うん。確かにあまりこう思ったよりギュって出るのもちょっと怖いですし。 はい。 そうなんですよね。 その感覚を掴むまで大変だったりするとちょっと不安が大きくなってしまうのも良くないし はい。 でもキープ力があります。あの はい。 踏んでるすごいカかなこの踏み具合の違いで 1kg、2kg 変えちゃう車もあるんですけどうん。うん。そうですよね。 この今の私の踏みで ほぼほぼ同じ うん。うん。うん。 ずっと走行の距離あれも何キ gロ出してくれてるので うん。 おお。いや、意外とこれ なんかこう自動車メディアあるあるなんですけど、ま、こういう車を撮影する時に はい。はい。 こう合わせやすい車と合わせにくい車って確かに ありますよね。 あるんですよ。 絶対そうだと思います。 はい。で、結構こうやって自然にピタッとなんか自分の思い通りに速度コントロールできて合わせられるっていう車って大概いい車なんですね。 はい。 なので結構フォレスターもコントロール性は、ま、人にとってすごい運転しやすいなって感じる車に、そういうことですね。 はい。なってるんじゃないかなと。ま、今日はちょっと高速道路走らないのであれなんですけど、 ま、アイサイトっていうスバルの先進アイサイトがあればぶつからないってこと。 はい。ま、スバルはやっぱ1 番こう交通交通事故をなくしたいというやっぱこ車だけで交通事故なくしたりまあとはぶつかった時も [音楽] 歩行者の人のためのエアバックが外についてたりとか ええ そうなんですよ。そういうことも考えて作られてるので あ、そういうのがいいな。 はい。で、アイサイトもあの高速道路で こうアダプティブクローズコントロールって言って前の車についてくやつもあるんですけど、やっぱあのコントロールもすごい高いですし、 この最新のサイト Xは あのなんと ハンドルから手を離しても うわ、 ついていける半ゾ機能もついてますんで はい。 最初はちょっと不安ですけどね。使う。使ってみるとやっぱりすごいそう。 はい。 やっぱりななロングドライブだと疲れてきちゃう部分もちょっと休めたりとか そうですね。 するのでそういった機能も安心して はい。 使えるので そうですね。若月さんには1 回ゆっくりこういう車をロングドライブでも試してもらいたいな。 いや、試したいですね。 ね。日常の使い勝手も色々また見れると思いますし。 はい。友達とドライブで旅行とか行ったことがなくて。 あ、そうなんですね。 それをするのが夢なので。 ああ、いいですね。いや、まさしく はい。 今日の2 台はいろんなとこに遊びに行けるし。 本当に 荷物も詰めるんで 確かに いいかもしれない。 それで安全もちゃんとしてて 人乗っけるって結構 責任が うん。うん。 あるので。 そうですよ。 はい。安全なところとか。 確かに ちょっと考えたいですね。 若月さんの話を聞いてるとやっぱすごい安全に気を使ってるなというかすごい大事にしてるなっていうのが伝わってくるので やっぱスバルのこの安全の考え方はすごいマッチしてるんじゃない? はい。めちゃいいですね。 思いました。 びっくりしました。 うん。 お、もう走り出しから違いました、今。 そうですよね。 はい。 はい。 こっちは、あの、さっきホレスターはあのシリーズパラレル式って言ったんですけど、ハイブリッドのシステムはやっぱ違ってて、 はい。 今エクストレールは一応エンジンがかかってる音はすると思うんですけど、そのエンジン自体は この駆動する力に全く使われてなくって、 そのエンジンでモーターを充電してモーターだけで 動かしてるので、こっちは完全にもうモーターだけの乗り味に はい。なるほど。 なります。なので結構 はい。 ま、電気自動車と同じですね。 はい。 感覚になると思うんで。 へえ。 はい。 あとは、あの、これはカメラに映らないと思うんですけど、私の目線の先には うん。はい。 あの、今走行速度が何 gで ああ、30 何gって今出てます。 ヘッドアップディスプレイがはい。ついてますね。これ助席からだと全く見えなくて。 あ、え、そうなんですか。 そう、見えないんですよ。 運転席の人からだけ見えるんで すごい。 はい。 これもまあ最新の装備ですよね。 本当ですね。 ま、今まではここにこうみょーンって出てくるやつはあったりしたんですけど、今はもう完全にフロントガラスに投映するタイプが多くなってて すごいな。 はい。それもついてますよって感じですね。どうですか?このモーターの感覚というか、ちょっと電気自動車みたいなのって多分若つ月さん初めて はい。初めてです。 感じるじゃないですかね、これは。 はい。 や、あんまり違和感ないですか?どういう感じがしますか? あの、ストップアゴーがすごい うん。 パワーがあります。止まる、 進むっていうのが うん。うん。うん。 さっきのあのホレスターの方は はい。うん。 ブレーキから足を離したら進むんですよ。 はい。ああ、そっか。 この車はブレーキから足を離しても 進まずはなるほど。 とアクセルを うん。 自分で入れてくみたいな。 はい。 確かにそうですね。こっちはもう完全に E ペダルもついてるのでペダルだけでブレーキ踏まなくても完全停止までいけるようにはできているのでその辺の違いが そういうことです。 はい。あるかもしれないです。 びっくりしました。もなんか止まってるのが はい。 やっぱ多少は普通の車ってブレーキからあの離したら動き始めるじゃないですか。 それがないのが そうですね。確かに。 電気自動車というか、ま、モーターにはその、ま、クリープ現象というか、 あの、すーっと勝手に進んでくのがないので、 ビタッと止まるか進むかみたいな すごいなんか 感じですよね。 はい。面白いです。 うん。結構モタですぐパワーがーっと立ち上がってくる感じが するかなっていう気が。 そう。加速もすごいスムーズに うん。うん。 加速してくれますね。 うん。うん。 やっぱ結構エンジンがかかってる時間がすごい短いので うん。 エンジン音は静かというか。 そうですね。 はい。電気車の難点としては その エンジンの音が逆にないと こう周りの 他の音が入ってきやすいというか、ま、このタイヤから中に入ってくる音とかっていうのもあるので確か確かに確かに そう静かなのか静かじゃないのかが 確かにそうですね。 結構難しいところもあるんですけど、ま、エクストレール結構静かですよね。 はい。そうですね。でもすごいあの うん。 面白いです。こんなに違うかなっていうぐらい。うん。うん。うん。 [音楽] 見た目も違いましたけど、そんなになんか大差すっごい違うって感じじゃないじゃないですか。 そうですよね。同じような車かなみたいな。 いや、乗ってみないとわかんないですね。 これは やっぱり乗ってみると全然違いますか? もう乗ってみるべきです。 そうなんですよ。 はい。 本当にこれが乗ってみてこんなにこう違うんだっていうのを分かるとどんどん面白くなってくるっていうか。 はい。すごいね。 はい。でもすごいですね。若月さんがやっぱちょっと 踏み込んでくとスーっと加速するし すごいですよね。 うん。 結構車がこう敏感に反応してくれてる感じが隣にでってくる。 考えないと知らないうちすごいスピード打てってくる可能性が 確かに結構ね、エンジン音がブーってなるわけでもないしっと出ちゃうっていうか はい。 それもありますよね。 そうなんですよね。 確かに知らない間に スピードが出ちゃうわ。ハイブリッドとか あるある。 はい。そう思います。なんかあのやっぱり ま、ちょっと馬力が少なすぎても うん。 あれですけどうん。うん。 なんかある程度こう踏んでるなって感覚があると うん。うん。 調節が自分で効くんですけど うん。うん。 そうですよね。 ま、この2 台の車はどっちも同じぐらいのパワー感馬力があるんですけど、そのこのパワーの出方はかなり違うので、 そうですよね。 それでちょっと雰囲気はかなり変わる感じがあるかなと。すごいね。 うん。 面白いな。 あ、でも隣に乗ってると結構こうエクストレールは はい。 静かで上質って感じなんです。 本当に静かですよね。 ね。しっとりしてる感じが はい。 して快適ですね。助手席も わ。それは素晴らしいです。 はい。いいペダルを試してみようか。 あ、確かにちょっと押してみますか。 はい。 失礼します。 これ押すと はい。 お お。 ああ、本当だ ね。 離すとすごいブレーキすごいかかります。 そうなんですよ。これがモーターでこう改正したブレーキというか。 は はい。なのでワンペダルだけで結構ブレーキが はい。 ま、自在にかけるようになれるっていうか。これ慣れると面白いんですよ。結構便利っていうか。 あ、本当にすごいあの うん。 グっていきますね。 そうなんです。 ので、ま、ブレーキを踏み替えなくてもこれだけでこうスーっと ブレーキのこの感じを出し入れできるので すごいな。 そう、ちょっと面白い機能ですよ。 面白いです。慣れたら楽ですね。すごく。 うん。うん。うん。 最初のうちはやっぱりおってなるんですけど はい。 この感覚がね、つめる。 うわあ、すごい。 そう、そう、そう。思ったよりかかっちゃう。 かかりますね。 本当にちょっとしか話してないのに。 はい。 ま、全然あの、ブレーキも踏んでもらって大丈夫なんですけど はい。 そのままでも止まれるっていうところがあります。だ はい。ま、これがちょっとエクストレールというか日産の いいパワーの面白いな。 ハイブリッドでもこんなにこう機能というか 本当ですね。 はい。違ったりするというのが すごい面白い。それをやれる機能をつけてるのがすごいですね。 そうなんです。 ま、それぞれのメーカーでこう全然違う個性があってう ん。すごい 面白いんですよね。 しかもそれを2 つ載せられるのがすごいですね。これをやらなくてもいいし うん。うん。そうそうそう。 やってもいいっていうのかどっちかに偏ってないのか。 そうなんですよね。 ドライバーに合わせてますでしょ。 うん。 結構このいいペダルの調整も 1 番最初に入れた時にやっぱみんな難しいというか 難しいですね。 ま、慣れなかった人たの意見がこう集まってきて、今はまさにイペルをこう扱いやすいようにどんどん改良はされてるんですけど、 ま、本当これだけでも乗っちゃってるっていう人もいるし、やっぱいいペダルは感覚に合わないからきっとこうてる人もいる。 そうですよね。 はい。それぞれですね。 両方いらっしゃると思います。 うん。うん。いや、今2 台乗ってきましたけど、 結構違いが 感じてもらえたかなと思います。 特にこのEペダル うん。 でしたっけ? はい。 これ違いますね。 そうですよね。これなかなか他の車では体感できないし、ま、電気自動車で 結構このぐらいブレーキがかかる車もあるんですけど。 そう。ハイブリッドモデルではやっぱりこのエクストレールがすごい特徴的かなと。 2パワーが付いてるモデルが すごい特徴的なので。 おお。 おお。ちょっと踏むだけでこんな行くんだな。 そうなんですよ。 はあ。これは 慣れですね。です。 慣れが必要ですね。 そうなんです。 ま、このなんかモーターのシャーっていう すごいパワーを感じる家族感がいいっていう人もいればやっぱ そう、 ちょっとなれ慣れた方がいいなっていうこともあります。 カーブとかも はい。 いつも私は全部話すんですけどアクセルとか はい。あ、そうすると今やっぱかかりすぎちゃう。 結構かかりましたね。 ねていうのあるし。 ま、いいペダルはやっぱり ちょっとお試しで そうですね。 史場の時は試してみると面白い。 最初からこれで運転してたら はい。 いいかもしれないです。もう自然にできるかもしれないです。 ああ、も1からね。 はい。途中で切り替えると多分大変な人も多いと思うので。 そうですよね。ま、普通の自分の家の車から乗り換えたらおっととっとってなる人は結構いるかもしれないんで。 そうですね。きっと。 はい。 あ、全然かからない。 全然かからない。 難しすぎます。 難慣れるまでが時間かかりますが、ま、こんな面白機能もあるよっていう 感じですね。 はい。 新車から急車まで現役レーシングドライバーが超変解説。 カープライ。 はい。ということで今回は若つゆさんにエクストエルとプレター乗っていただきました。 はい。 ま、結構両者違いがったと思うんですけど、いかがでしたか? ありがえ、どちらもま、あの、良さがあったんですけど。 そうですね。 うわあ。なんでしょうね。車の未来を うん。 感じる車だなってどっちにも思いました。 ああ、素敵な表現は。 はい。本当にそれはあの、安全面もやっぱ運転してる人だけのことではない。 安全のところも考えられてるっていうところも素晴らしかったですし、 あとはその疲れによる 事故とかもあるじゃないですか。うん。うん。ありますよね。 そういうものの軽減するためのその なんかいいペダルとか そういうのがあったりとかそういうのがすごく面白いしちゃんと使いこなせるようになりたいなって思いました。 うん。うん。 なんか若月さんもちょっと友達と出かけたことないんだよね、車で。 そうですね。多分この2 台はどっちも安心して、 ま、ロングドライブに行ったり、先進安全機能もしっかりついてるんで、そういったのを試しつつ乗ってもらえるとすごいさらにドライブが楽しくなるか。 そうですね。 気がしました。 安心安全にみんなと一緒に楽しい旅ができるなって思う未来でした。 うん。そうですよね。 エクストレールの方は結構、ま、電気自動車というか、モーターの制御がすごい入ってて、ま、ホレスターも一応ストロングハイブリッドで スタートエンジンのこう一緒に融合した強調制御になってましたけど、その違いの辺りは 結構感じてましたよね。 感じました。1 番の違いはやっぱそのスタートですね。信号が赤から青に変わったりとか車庫から出す時の うん。うん。 スタートがあのフォレスタの方はもう勝手にその出るまでのスムーズさをやってくれるんですよね。 そうですよね。 はい。なのでアクセルをグってちょっと踏むとかそういう加減なく スタートをブレーキから離すだけで うん。 すごくいい 速度で走り出してくれるっていうところがすごく魅力だなと思いましたし で逆にエクストレルはなんかあの うん しっかりブレーキが効くので はい 間違いがないなと思いました。 ああ、なるほど。 はい。あの、ブレーキを離しても勝手に進むことがなかったんですよ、私がやった時は。なので、それの時にあ、やばってなっても進まないっていう安心 感があって、そういうところはすごくいいなと思って、どちらの面白さもありました。 そうですね。ま、どちらも、ま、500 万円ぐらいで買えるモデルなんですけど、多分相当悩ましい選択になるなと思いますけど、 若さん的には今日はこれはちょっとお気に入りだったなっていう。 うわ、 ありますか? うわあ。 これは難しい。悩ましいですよ。 懐かしい。悩ましい。ほ、どっちも良かったからなっていう。 はい。 うん。 でも、あの、私がその安心感があるとか、懐かしさを感じるって言ってたのがスバルの方なんですけど。 うん。言ってましたね。 はい。 私はその実家で父親が昔スバルの車に乗ってたんですけど、その時にはうん。 運転席にもちろん座ってなくて うん。 ていう時の安心感と運転席に座った時の安心感がリンクしたんですよね。 うん。へえ。 やっぱどこに座っても安心安全にって入れるっていうのがすごく素敵だなと思って。 なるほど。 ちょっと私は今回的には座る。 はい。ちょっと心配しよう。はい。感じましたね。 ですね。 はい。 いや、私も助手席に乗せてもらってすごいどっちもスムーズに走ってて気持ちいいなと思ったんですけど、 助手席的にはやっぱエクストレールはすごいやっぱモーターだけで動いてるってこともあってスムーズで最快最快最適で静かっていうところはやっぱちょっと良かったですね。 こうやって鳴らしてもらって快適でしたなのでなんかどっちもねすごい良さがあったので それを若つ月さんに今日は体感いただけたんじゃないかと思います。ありがとうござい です。ありがとうございます。 はい。ということで今回の動画が面白いなと思った方は是非高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。 [音楽] [拍手] [音楽]
【売筋国産SUV!】スバル 新型フォレスターと日産 エクストレイルを女優・若月佑美が伊藤梓と試乗レビュー!運転大好き!車大好き!な若様はどっちが好み?
今回のカープライムは、女優・若月佑美の試乗レビュー企画第2弾!今回は、売筋の国産SUV特集ということで、スバル 新型フォレスターと日産 エクストレイルをご用意しました!コメントを聞いてみると、思わず「この人車好きやん!」と思ってしまう的確なコメントに伊藤梓さんも楽しげに撮影されていました!是非、ご覧ください!
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18件のコメント
この美人はなぜ作業服を着てるんですか?
エクストレイルは路線が変わってしまったし値段もかなり高くなって残念。初代、2代目が良かった。
00:01:30 一般的には、シリーズハイブリッドはストロングハイブリッドに含めないのでは?
数値やスペックの比較はなく、完全にフィーリングを基にしたレビューですね。
車に詳しくない人が車を買う場合はそういうものだと思うので、とても良いレビュー動画だったと思います。
ときどき間違ってる説明はご愛敬ってところで。
最近の車はメーカー関係無く似たようなのばっかで新しさを感じない。
まぁどのメーカーも技術提携してるから仕方ないか。
せっかく若月さんなのに、ツナギって😢
エクストレイルのホイール純正なのかな?黒っぽいから
再び若月さん嬉しいです☺️
フォレスター外装にメッキ使わなかったのナイス!
FORESTER、こんな感じなのね。
縦型ディスプレイは兎も角として、それ以外は相変わらず無骨でSUBARUらしい
らしさって大切ですね
ePOWERはEV感が良いのよね、好みは分かれると思うけど
現行エクストレイルめちゃくちゃ速い。ただ燃費はほとんど良くない。
この女優さんのレビューは感覚的に凄く共感できるなー❣️
に対して助手席の方のコメントはちょいちょい的外れで、解説も間違ってる。現行エクストレイルは昔のeペダルではなく、eペダルステップなので、停車時には必ずブレーキを踏む必要があります。
両方ともいい車ですよね。オフロード走る人はかなり少ないと思うので、雪道やウエット路面での安心感や一般道路での運転しやすさが1番だと思います。トヨタの車は良く売れてますが、両車とももっと評価されていい車だと思います。
この女の人は、何者?
日産は三菱とモーターメインめざしたハイブリッドです!スバルはトヨタとどっちもメインでハイブリッドこと!
購入当初はe-powerはすぐに飽きるかもって思っていましたが自身がe-powerの特性に慣れてくるとなかなか面白いです。
e-4orceの制御も街中の交差点なんかでもわりとわかり易く感じることができジワジワといい車だと感じることできます。
高校で地理選択してない人に「等高線」て言葉理解できるのかな?
日本車って何で40:60の分割可倒が多いんだろう?
どう考えても40:20:40の3分割の方が良いのに。製造コスト大して変わらないでしょ。