「=LOVE(イコールラブ)」の瀧脇笙古さんがセレモニアルピッチ
■DeNA 4ー2 西武(18日・横浜)
【実際の様子】23歳のミニスカ美女が「可愛いすぎる」 大胆な足上げフォームにファン虜
DeNAの熱烈なファンでも知られる人気アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバーである瀧脇笙古(たきわき・しょうこ)さんが18日、横浜スタジアムで行われた西武戦でセレモニアルピッチを行った。プレートの少し前に立った“ガチ勢”のノーバウンド投球に、SNS上では「めっちゃキレイな軌道」など称賛する声が上がった。
西武との3連戦で実施されているイベント「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025」の一環で登場。セレモニアルピッチ前には瀧脇さんら「=LOVE」がミニライブで球場を盛り上げた。
気温33度の“灼熱”のマウンドからの胸アツ過ぎる一球にファンは興奮。「フォームが綺麗すぎる」「ヤバい、泣きそう」「終わった後の表情も最高」「夢の始球式ほんとうにおめでとう」「ノーバンってスゴすぎる! 練習の成果が出た」「勝利の女神」「愛しすぎる」「プレートを踏まないように前に立って投げたのはさすが」「可愛すぎる」「感動してる」といった声が続出した。
瀧脇さんは昨年12月に行われたDeNAの日本一パレードに、30万人が集まった“一般客”として参加。沿道から声援を送っていたことを自身のX(旧ツイッター)で報告。さらに今年2月の沖縄・宜野湾キャンプにも応援し行ったことを明かしていた。
(Full-Count編集部)