【佐藤勝利】─君だけが知ってる“SexyZone”の軌跡─

[音楽] [音楽] あなたが好きなものは 私だって全部好きになりたいの。 あなたがしたいことは いつだってそばで見ての助手席で歌う君 2人だけの夢の国へ連れていくよきっと 運命はもっと単純でさら ないの赤いとは手にならないのなんて僕が 言えばど笑いながら どうしたの頭 から そんな時間 が好き のファンの子はね優しいのあなたの外に いれば 私も少しだけ強くなれるんだ。 あなたの歌を聞くとどんな に落ち込んでたって忘れちゃうわ。うーん 。僕は5 人での活動がすごい好きだったというか、ま、みんなそうなんですけど、それがなかなか誰かのせいってわけでもなくタイミングで 5人でちゃんと揃った時間が本当にその 12 年っていう活動期間の中でももっと短かったというか、ま、 [音楽] 数年だったかもしれないですね。それがちょっとなんですかね。 ま、ま、悔しかったなって思いもありましたけどセフティが夢を見たって話してて、あ、そういえばて思ったのが僕も夢を見て [音楽] 5 人でなんか即興で歌を歌って楽しそうですごいかっこいい雰囲気 たりしても誰かとは歌から人でやりたいんだなって思いました。 ハンフレッには自分のそのデビュー時からの 5 人という思いが強すぎたのかなとかちょっと不安な部分はその思いが誰かのプレッシャーになってないか思ったって話をしているんですけ [音楽] [音楽] 僕その夢を見て言いたと思いましたね自分のがそれなんだから先 [音楽] [音楽] の頑張っていきたいな思ってます。ごめんな夢を見るのは僕は勝手だと思うので、そしてその夢がいつかまになったらいいなって思っています。何よりもんな思いがありながらもライブに来てくれて本当にありがとうございます。みんながいなかったら成功できなかったと思います。心の底からみんなに感謝を伝えたいと思います。 [音楽] 本日は本当にどうもありがとうご [音楽]

佐藤勝利

まだSexyZoneがいて、佐藤勝利が5人の真ん中だった時

『この5人なら何が起きても山を登るように越えて行けそう』

『誰もが心の中で笑顔で帰ってくれればそれでいい。
そのためだったらSexyZoneは走り続けるよ。5人でな!』

『みんながいれば、時代はつくれると思います。』

『僕はSexy Zoneにしか興味がないです…人生そのものです。』

誰よりも“5”である事に人生を懸けてくれて
誰よりも強く願っててくれて

私たちから見た景色よりも
深い時間を5人で過ごした彼から見たSexyZoneが
どんな景色だったのか
なんとなく、知りたくなりました

もう少し、SexyZoneを教えて欲しかったなぁと
セクラバでもありながら
ただのファンの一人でしかない事に
改めて気づく時間が増えました

SexyZone、幸せだけの13年間じゃなかった事
それでも表舞台に立ち続けてくれた事

そして今も、アイドルであり続けてくれる事。

感謝しかありません。

アイドルになってくれて

本当にありがとう

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