【並木良和・榊原郁恵】ハートフルラジオ虫の知らせ:佐竹桃華 2024/3/9 【ノーカット版】

[音楽] 願します。頑張。わかった。わかった。っ 頑張れ。頑張れ。 じゃあ、あの、ここ人としてこにいますね。み んがね、心配だろうから。 心配だろうから。そばにいてもら強いな。 そばにいていて大丈夫です。 そばにいてよ。いて しだよ。こうやったらもうよ 者として すごい。あ え、 ローズもやったりするでしょ? ローズはもう終わっちゃったんです。 全投撃のマドルだけ だけです。あの翻訳になったのでサーなものローズはしなくなったから。 [音楽] そうなんですよ。 たださんと絡めるシーンがもうあのマートルなっちゃってそこがね若干 寂しい。 じゃあマイトのテストだけお願いします。 あ、ももかちゃんだけ。はい。たけももかです。よろしくお願いします。 [音楽] さあ、じゃあ本番行きます。よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。 はい。くさん行きます。お願いします。 はい。 ねえねえな。ママ。うん。 私たちね、 もっと若い世代の人たちと交流しなきゃいけないんじゃないかなって私は思うわけです。 若い世代激しく第3世です。 はい。激しく第3 世。それは良かったです。 ということで今日はね、 私のことをとってもってくれるま可愛い子がいるんですよ。その子が来てくれるんです。 うん。 うん。誰でしょうね?確 誰でしょう?本当に可愛い子ですよ。嘘じゃない。 うん。 こんばんは。 きた。 可愛いでしょ。本物 ももかちゃんです。ようこそ。 初めまして。さ、ももかです。 さけももか ね。素敵なお名前です。 芸名じゃなくてこれ本名なんでしょ?可愛いでしょ。 顔だけじゃないの?名前も何なの?これ ね。は、ま、普通ですよ。 佐は普通は ね。 バーブ佐っていう人いらしてください。昔にしないで。 なんか桃ももか うん ね。桃に花 はい。ね。花もあの ね、華やかな。 そう。あの中華の金の そうですね。 うん。 可愛いね。 そうなんです。堀プロのタレント使ね。あんだけじゃん。 ポリプロタレントスカツキャラバン いうね、出身者なんですけど ね、あの、私の後輩でもう何回のスカウトキャラバンだったっけ? えっと、4年前の第44 回ホリプロタレントスカウトキャラバンで特別いただいて、当時はまだ 17歳でした。う ん。 特別ってだって結構ね、綾瀬はかちゃんだって特別だったんです。 結構特別はすごいんですよ。 優勝者はもちろんすごいんだけど意外にこの特別長 なるほど。 はい。ほっとけないんです。 ありがとう。 で、今はね、もうハリーポッターで共演もしてたりとかね。はい。になっております。 なんとね、良かったです。もう本当にね、楽しいの。この子なんかおもちゃみたいななんかね、アニメみたいなおもちゃみたいななんか声出してるでしょ。 わざじゃないです。 買いのに。 それでハリーポッターと呪い残ってもいいあのね、役があったりとかするんだけどもアンサンブルの社長が時々カバーに回らなきゃいけなかったりとかして誰かが体調不良になるとねとね、 それで1 回突然のように呼ばれてそれでそれもあの中夜 あの2 階公演の時にあのお昼の役と夜の役と違う役を同時にやった時 もうみんなで恐るべし 20もそん時まだ20歳だったんだよね。 2019でしたね。多分は 恐れるべって1 番そのこのカンパニーの中で若い子だったのにこんなことやられちゃってどうしましょうみたいな。え、 いや、結構あの時は緊張したしプレッシャーもすごかったですけど、ま、 周りのね方がすごく支えてくださったし、絶対行けるってこう背中をしてくれたから、もう 安心して飛び込んでいけたので本当に救われましたね。覚えてたってことね。 そう。 役のキャラクターも違えばだってセリフもそれぞれね、ちゃんとなのね、あるわけですよ。 それをうん。 よく覚えたね。 意外とセリフよりもこう立ち位だったり、こうダンスの同然とかの方がやこしかったからそこはやっぱすっごい緊張したし、慣れるまで結構時間がかかりましたね。 [音楽] ねえ。ただステージ出るだけじゃないのよ。その役の人は袖に入ると、あの、例えばなんか、あの、椅子を吐けたりとか吐けるってわかる。あの、こうね。 そう。うん。 暗いうちにそのあのステージにあったものをそれになね、あの普通だったら大道具さん小子道具さんがやることを出演者がいるんですよ。ハリーポッターと呪いのこって そういうのもあるんだよね。 はい。そうですね。だしあと早着替えとか裏の同線とか手順とかも全然違うので 違う。うん。 大変でした。天夜ワ屋でしたけど ねえ。そんなももかちゃんが来ましたので はい。はい。 しっかりと美味しいもの食べさせてあげたいと思います。 本当ですか? 何が好きなんですか? えっと、私あの食べること自体何でも好きなんですけど、 あの方さんが ハリポタの現場に差し入れてくださった中華ち巻きが食べたいです。 覚えててくれたんだ。 あれはもう一生忘れないです。衝撃的な美味しさで、 あの、カンパニーの中でもたまにこう話題に上がるぐらいあれ美味しかったよね。食べたいよねってなるぐらいみんなが大好きな中華ち巻きです。 じゃ、それをしましょうか ね。ママ、お願いします。 はい。オッケー。 はい。 やった。 はい。じゃあ写真撮りましょう。 ええ、嬉しい。 今来ますよ。本当に? え?あれ?あれ?ちょっとやばかったです。本当に? すごい。 え、 ロムみたい。 わわわ。 すごい。 やばい。やばい。 はい。全然全然大丈夫でしょ。 はい。 はい。しまし。いいたします。 [音楽] わ、すごい。 へえ。 ありがとうございます。 嬉しい。 はい。じゃあはい。あみ。はい。 はい。お待ち様。 やった。やばい。 いい匂い。 はい。今日はね、新宿の中華料理店。ファンの中華千巻き。あ、 ありがとう。 最高です。ありがとうござい。 わざわざ1 人用のこの小さい色に入れてくれたけどお店屋さんもあの差し入れっていう時は大きなこの発泡の中に銀髪をこう入れてそれであったかい状態で 楽屋のねそうなんです。 そう熱々で食べられるなんてなかなかないじゃないですか。 うん。 そうそうそうそうなんです。 そういうお店なのね。 すごいわ。そうなの? もう本当にお店はね、小さいお店なんですよ。あ、 そうなんですか。うん。 あ、お店にも行かれて そういったことある。もう街中華って感じなん。 へえ。だけどこの血巻きが美味しくて 差し入れでって言うとあのちゃんと準備してくれて ね。 そう。あの池さんだからってことじゃなくてみんなか じゃなくて結構 へえ。 鶴べさんとかもさんとかなんかなんか皆さん結構 へえ。 頼むみたいなんですよ。 へえ。 なんかここちすごいのはさ、本ははい。 薬や糖質制限などお客様の要望に合わせた中華料理を提供してくれる。 え、すごい。 そんな知らなかった。 へえ。お母さんがすごいいいお母さんなんですよ。あ、じゃどうぞ食べてください。 いただきます。どうぞ。あ あ、めっちゃ熱々だ。やば。 いやあ、そう。い匂。いい匂いだね。 めちゃくちゃいい匂いします。 でもね、もかちゃんも本当若えのにもうさ、ハリーポッターだって 500回ぐらいやってるもん。う ん。 50回ぐらいですかね。 私は1年で1 回卒業しましたけど、またね、 3月になったら爆しますけどってます。 おもかちゃんはずっとだもんね。 あれですね。2 年もあと残り半年なんですけど。 うん。 あ、2年でも終わり。 卒業です。 はい。 ええ、寂しっていうか、これなかなかわかんないけど。ちょっと待ってよ。 [音楽] [笑い] あいた開いたいた。私が差し入れしておきながら私一番最後だったの。 やばい。 この大きいお肉がやばいんですよ。ちょっとゴロボロのね。うん。 [音楽] うん。 本当そう。どうぞ。だきましょう。いただきます。 [音楽] いただき 本当に。あ、いい匂い。 うん。 ああ、このちごめがさあ。あ、 ます。 うん。うん。 うーん。 うん。うん。 これうんふ。 うん。 うんふ。 お肉が このお肉が贅沢すぎますよね。こんなに大きいのも入ってるし。 すごい美味しい。 美味しい。 うん。 めちゃくちゃ美し。 あまりちまくて普段食べないですよね。ないですね。 食べないですね。 うん。なの だけどなんか うん。 舞台の時って このまま持ち米が腹持ちが良かったりとかなるほど。 でも帰って私は舞台の時腹持ちが良すぎるとなんかお腹が重たくなっちゃうと動けなかったりとかするんで うんうんうん 軽いもの食べるんだけどみんなに差し入れしておきながら [笑い] ハリーポッター結構体力勝負ところがあるから 長丁場だしね そう持ち感は最高に あ ありがたかったです。はい。 はい。 ももかちゃんは もうあの噂にはね、聞いてたんですけど、実際私見てないけど結構な大食いだそうで。え、 そうですね。食べること大好きで、 あの、ま、 過去にそのパン食べ放題のお店とかに行ったら うん。あの、お肉を200とパンを54 個食べたりだとか、 串カついったら 67 本とあと鶏ごと焼きそばとカレーを食べたりだとか 結構食べました。 すごい。 で、あのさ、ギャルソネちゃんもそうなんだけど、結構食べるとお腹がブわっとこうなってカチカチになってるんだけど、ギャルソヌちゃんとかね。 ももかちゃんはどうなるの? めっちゃおこじゃカがちっちゃいし。 私も結構前にも出るんですけど、意外と若干背中も膨らむ 時があって、多分前では収まりきらないんですかね。なんかわかんないんですけど、なんか横から見るとこう ちょっと瓢端っぽくじゃないけどなることがあります。うん。 へえ。 そこまで柔軟っていうことね。じゃ、胃袋が うん。胃袋が多分進縮性がいいんでしょうね。 わかんないんですけど、私も だになんかこうたくさん食べてないといられないってわけ ではなくて、その元々やっぱバレークラシックバレーをやってたっていうのもあって、こう設性も多かったんですよな、その普段はそのちっちゃい少ない量とかでこうマインドコントロールをするみたいな。これでお腹いっぱいなるんだっていうのを決めてたら全然問題ないんですけど 食べようと思えば食べれちゃうから頑張ってこう制限してます。うん。 でも食べても太らないでしょ。 いや、でも意外と太るんですよね。だから そう。あ、ま、そのこんだけ食べてる割には、ま、太りにくいってのあるかもしれないんですけど、ちゃんとこう、あれ、顔がとかあるのでやっぱ毎日その大食いしてると うん。 え、仕事にも影響が出ちゃうからご褒美感覚うん。 でいっぱい食べてます。 うん。うん。 すごい。 今バレの話たけど はい。我はお母さんのおすめで始めたの? そうですね。なんか母が元々その 姿勢がいい子に育てたいっていうのがあったみたいであの私姉がいるんですけど 2歳上の で2人でそのバレを習わせてくれて そしたらもう どっぷりはまっちゃってもうバレ 1筋っていう感じで うん。辛くなかったの? 辛いことはたくさんありました。 やっぱりあの うん。 コンクールとかにもあの出場したりしたんですけど、やっぱこうなかなか結果も出ない時もありましたし やっぱ姉もずっと一緒にこうやってたのでその姉は客がどんどん出ていくのに自分は出ないとかってこうちょっとねこう比較して うん なんだろう自分はダメなのかなっていう時もあったんですけどそれ以上にやっぱバレーがもう大好きすぎて うんうん やめるっていう選択は 1度も出てこなかったです ふー もうだってあれよ、3 歳ぐらいから始めたんだって。 そうですね。3歳から始めて、 ま、3 歳ぐらいの時って体が柔軟だったりとかするじゃない。 うん。 ね。今まだ21 歳でまだまだこれから成長ね、伸びだけどうん。 でもなんかやっぱ体がどんどんどんどん変化していくわけじゃないね。子供からちょっとこう症状になりとこうね、お姉さんなになっていくじゃない。それとこうできたことがこうできなくなったりわね。だしやっぱり うん。 こう、それこそスタイルをやっぱ気にするようになったから本当に中学うん [音楽] 2 年生ぐらいから高校 3 年生卒あの学校卒業するまでの間はそことの戦いが結構しんどかったですね。食べることが好きだからこそやっぱ我慢するのもしんどかったし でもやっぱねバレーってすごくうん。 体のラインが見える衣装なので そうそうね。 少しの変化でやっぱ自分で気づいちゃうから うん。 本当に日々日々もう頑張ってなんか接してましたね。 じゃ、お菓子とかあんまりこう食べたりとか お菓子も 内そうですね。炭水化物とかもずっと抜いてたりとか。 へえ。 ありましたね。なそのなんか反動で うん。 あの状況してからお米が大好きになってしまって 逆に今それを コントロールするのが大変なんですけど うん。 でも、ま、でもあの時のね、経験があるから今もこう頑張れてるところはあるので 全然後悔とか何もないんですけど。 はい。 うん。 堀プロのタレントスカウトキャラバンを受けるきっかけは何だったの? えっと、高校3 年生の夏に、えっと、はい。 あの、フランスの方にバレーで短期留学する予定があったんですよ。 だったんですけど、ちょうコロナの時期でそれがけなくなってしまって、で、予定されていた日本での舞台もなくなり、で、学校も行けなくなっ、そのもうなんだ、緊急事態宣言で学校もあのうん。 通なって すごい私がなんかどん底に落ちたじゃないけど、そのやっぱ私のバレー人生の中で 1 番のチャンスが目の前にあったものがなくなったショックが大きすぎて本当なんかもう家でずっとゴロゴロみたいなすごいなんか本当落ちれてしまい それを見かねた母がたまたまテレビでそのスカウトキャラバンの宣伝を見たんですよ。 うん。 たまたま。あ、たまたまでその時が あのうん。 ミュージカルスターを探せていう あのタイトルで うん。 あの、ま、バレーが生かせるかもしれないし、こう何か新たなことに挑戦すると、またこう私の中のモチベーションが変わるんじゃないっていう感じで 進めてくれて、 ま、でもちょっとしぶってたんですけど、でも、ま、受けてみるかと思って締め切りの 2 時間前ぐらいに急いでなんか動画とか撮って送ったのがきっかけですね。 へえ。 ええ、じゃあその業界というか、芸能界には うん。 興味がないっていうか入る気持ちはそのなかったの?高校生ぐらいの時って。 別物っていうか別世界みたいな感覚だったので。 うん。じゃあ将来はバレーに関わるようなお仕事をしたいと思ってたんだ。 あのバレーの先生になりたいっていう目が本当にうん。 中学生ぐらいですかねからあったので、それで高校もあの京都にあるバレの専門学校に通っていて、そこのあの専門家庭に行けばその教育免許も取れるっていうのがあったので、もう結構私の中ではもう計画的にそのバレの先生の道に こう進もうっていうのをやっていたので うんうん。 意外な急に 違う道に行ってみたいな なんか 自分でも予想してない人生になりました。 うん。 うん。じゃあなんかそんなに欲がないっていうか、そんな状態で挑んでみたら そうですね。挑んでみたらどんどんどんどん進んでって気づいたらファイナリストになってて うん。 でもやっぱ周りはやっぱりこの 兄出身だったりこうやっぱうん。 も昔からこう歌とかダンスとか芝居をやられてきた子が多くてでも本当に私はバレーしかしたことなかったから 歌もし居もなんかもうてよくわかんないま進んでて うん。 だったので本当にあの名前を呼ばれる瞬間ファイナリストのあの決戦大会で うん 呼ばれた瞬間は何が起きてるんだろうみたいなも頭パニックで真っ白になって うん ん呼ばれたっていうすごいもう本当にま抜けな顔をしていてほと口も目もパッカンみたいな感じのすごいまけ気な顔がそのずっと残ってしまったのがちょっと心残りなんですけどもっとなんかいい顔したりこう泣いてたらね返した時にこうかっこいいんですけど本当になう なんかバカみたいな顔しちゃってて、それがちょっと後悔してます。はい。 ああ、おかしい。なんかそのなんか昔にね、戻れんのであればその瞬間に戻りたい。 戻って本当に泣きたいです。泣いてこういや、頑張りましたみたいな感情出したいんですけど、真反対の表情してるので恥ずかしいです。 感動してないのかあいつ。 そんな風に気のやつじゃないとかっていう。 ほんと驚きが勝ってしまって うん。うん。 何がんだかわかんない状況でしたね。 うん。 はい。 でもよいよね、 ホリプロに入って それでなかなかでも堀に入ったからってそのバレを生かすっていう機会っていうのが うん。そうですね。 なかなかそれもらえなかったりするでしょう。 はい。そうですね。 ま、ただそのバレ踊るっていうことではなくそのなんだろうな、 1つのことにもう全力でこう やり続けるなんだろうな。うん。 精神というか負けづ嫌いなところとかこう諦めない心はやっぱその 18年間その3 歳から始めたバレのおかげでやっぱ身に染めてたので うん。 多少のことではへこたれないっていう感じではあったからそこは結構 やっぱオーディションとか受けてね落ちたりとかもあったけど そこはそのおかげで耐えてこれたのかなって思います。 ああ。あ、まだ若いのにね、しっかりとしたことを言うんじゃないの。いろんな荒波を乗り越えてきましたみたいな。そんな雰囲気がね。 [音楽] そうなんじゃないんですけど。なんかすいません。恥ずかしくなっちゃった。どうしよう。 うん。 すごい。なんかすごくこう真が本当に太く しっかりしてるっていう感じはあるのよね。体はめっちゃくちゃ柔らかいのよ。 ど、ど、どこまでなんかこう背中が貧ってなるのっていうくらいに柔らかかったりするんだけどうん。 根性はちょっと普通じゃないねって。それでやっぱりこう見てたりとかすると うん。そういう風に思いますね。 うん。そんなにいただけて嬉しい限りです。 うん。 でもなんかそのね、私たちはすごいももかちゃんのなんかこう特徴というかチャンポイント的なと思ってるその声がめちゃくちゃ可愛いってなんだこの声はみたいな感じだけど [笑い] 本人はその声を時にはちょっとなんてコンプレックスというかそうですね時があったんだって ずっとコンプレックスでしたね。 なので学校で手を上げて発言するのも嫌だったし、 こう、ま、文化祭とかそういうなんか出し物とかも絶対裏方に回りしたいタイプ。その 人前に出るのが本当に苦手で人前で声を発するのも苦手だし緊張しいだし でやっぱりこう声が特徴だからなんだろうな作ってるんじゃないかって思われることが多かったんですよ。 やっぱ中学生とか上がったに最初はこう、え、これプリしてんのかなとかってその思われるのも辛くて [音楽] でも、ま、その私の性格が結構、ま、大雑っ把だったり男っぽいとこもあるので最終的にはみんな分かってくれるんですけど、 そういう経験があるからずっと 嫌でコンプレックスでしたね。 あらららら。そう、 そうです。バイトとかもしてたんですけど、その時も あの、電話出るのだけは本当にくで ええ。 電話も苦手なんですよ。 うん。 機械を通すと自分の声もやっぱ分かるじゃないですか。なんか、え、自分ってこんな声してるんだって毎回ショック受けてたから 電話も嫌いだったし動画で自分が声走ってるのも好きじゃなかったですね。うん。 うん。 そう。はい。 なんじゃなんかこう声を作ったりとかそういうこともした?はい。もしもしみたいな。 気持ち低くやってやったりとかまげたりとかしてましたね。その他のすいませんお願いしますってこうバトンタッチしてたりとかもありました。 え、スカウトギャルバンの時ってさ、一応歌の審査もなかった? いや、あったんだも。それが大変で本当に本当に大変で歌なんてでなんかやったことないしカオケで歌うしかなかったから うん。 もうまずリズムが取れなくて、そのミュージカルっぽい歌ってミュージカルっぽいミュージカルの歌ってこうリズムとか入りがこう複雑じゃないですか?な んだこの歌みたいな。 私何もできないんだけどと思いながらやってたので本当決戦大会の 1週間前 うん にあのその歌の先生にめちゃくちゃ怒られてなんかこのまま出るキーみたいな 言われてあもうダメかもしんないっていう もう本当にもう 無理だって思ってました。 ええテーマ曲みたいなのがあったの時 なんかユトップザビートっていうあのミュージカルヘアスプレーの曲が課題曲だったんですよ。うん。 で、それを1 人で決戦大会で歌わなきゃいけないっていうのがあって、もう オーマイガーっていう感じで、もうどうしよう。人前も苦手、人前で声出すのも苦手なのに、 [音楽] 歌もやらなきゃいけないのかっていう感じで。 うん。 ま、正直ちょっと地獄でしたね、私的には。 ええ、人前出るのも苦手で、そうやってなんかこう声に対してのコンプレックスがあった そんな人がま、スカートキャラバにね、応募したことによってこの世界に入ったわけだけどましてはそのハリーポッターと呪いの子という舞台ではい。 嘆撃きのマートルって言ったら結構そのね、あの舞台の中ではちょっとポイントとなる はい。注目されるキャラクターじゃない。 それをね、やるってなった時どんな気持ちでした? うん。 いや、ま、私自身元々ハリーポッターがすごく大好きで、小学生の頃からもう映画もう 何回も見たし、本も読んだし、あの、ハリーポッターのなんか展示会とかもわざわざ東京にで行ったりとか、その私大阪出身なんですけど、東京に行ってみたりとかもするぐらい大好きだったからうん。 嬉しいっていう気持ちはあったと同時にやっぱうん 嘆撃きのマートルって役がやっぱどれだけ世界中で愛されてるかとかも分かるからこそ私に勤まるのだろうかっていう不安はありましたね、やっぱり。はい。 うん。でもやっぱりその1 年目はね、その山さんがあの翻訳でやられてて私がカバーっていうことだったので 本当に山カレンさんのマートルをすごい勉強させてもらったというかそこからたくさんアイデアもいいたし 本当に感謝していますね。 下からぐーっとね、あのね、あの、ま、水なんて言うのかしら。 シクはい。トイレの うん。うん。 が上がってきて、その上であのなんかこう動きながらそれも回ったりとかなんかするのね。 だ、そのポールの上でずっと動きながら喋るんだけど、 だから最初は朝鮮だらけになったりするんだよ。 もう本当になんか暴力振われてるってこう心配になられるんじゃないかなっていうぐらい本当足うん。 本当なんかもう10cm ぐらいのができたりとかちっちゃいがこう 集結して本当に10cm ぐらいの朝ができたりとか筋肉痛にもなったし 当分短パ吐けなかったですね。 へえ。 はい。 でもやっぱこうどんどんやっていくうちに多分体もこう慣れてくるからやっぱは減っていくんですけどでも例えばちょっとあ今日ここ変えてみようかなとか新しくこうアイデアが浮かんで違うことをやってみるとやっぱができたりする。 うん。ものシとは頑張って仲良くなろうと。 うん。 必死にやってますね。はい。 うん。ちょっと特殊な役だよね。 特殊ですね。はい。ありがたいですけど。 [音楽] うん。ね。でもすごい明るく声もめちゃくちゃなんかね、弾けるような感じだけども。寝くらだったっていうのはどういうこと? え、なん、 根くらでね、なんか泣き虫さんだった。 そうですね。あの、本当に、ま、人前も苦手っていうのもあるから、ま、大人数もあんまり得意じゃないし。 基本家が本当に大好きだから、もう学校からすぐ帰っても家でコロコロするのが大好きだし。 うん。 なんか映画とかこう見るとか、そのあんま外で活発に遊ぶってよりかは 家で過ごすことも多かったし、もう ほ、泣き虫ってのはもう私ほがあるんですけど、泣き虫袋がこれ、 あ、袋か、泣き袋あって、あらかい。 なんかこっちにも実は増えて、その泣きすぎた結果なのか知らないんですけど、その右目にも実はちょっとあって、そのくらい本と昔からな、負けないっていうのもあるからかもしれないんですけど、断るごとに大泣きするしうん。 1 ヶ月に1回はなんか1 回うん。そう、なんか本当にもう自分はダメだみたいになって 大号泣して母に電話したりとか 全然あります。うん。 そっか。もう若いのに。そっか。 親本離れて、 今1人妻。 今1人暮らしです。 そうか。 最初はでも両にいたんですか? あ、そうです。ホリプロのプロのに はい。住んでました。 男子金星でね。 そうですね。マネージャーさんも入れないですね。 入れなくてね。本当 でも住み心地は確かに良かったですね。 うん。やっぱり ご飯作ってもらえるしね。両さんとかそう美味しいご飯がうまいです。あ、 [音楽] あ、 あ、 あら。 うーん。 もこちゃん食べてね。 あ、いいんですか?食 べてください。 いただきます。嬉しい。本当に嬉しい。ふ。 [音楽] うん。 うん。 はい。さん戻ります。 おい、 どうぞ。 かっこいい。 うん。 はい。ダイス。 はい。 ダイス。 どんな君もね、かかりましたけども、これはあの、ももかちゃんが はい。はい。 もうホリプロとしたはずなんですよ。あの、このディズナーだ、ディズニーだったね。 ディズナディズだってディズニーとピクサーをなんか色取りそうディズニーピクサ映画のね 主人公をの声を うん。 この可愛らしい声だからね、そのやることになりまして、これホリプロ初なんですって。 そう。ディズニー上編アニマのね、主演のその性をやるのっていうのは うん。うん。 ありがたいです。本当に嬉しかった。 えっとんだっけ?この、え、タイトルが 私時々レッサーパンダっていう映画なんですけど。 これの曲なんですかね? そう。それのあのに、あの日本版エンドソング であの流れてる曲なんですけど、もうこの曲は私にとってもう テーマソングのようない曲で、やっぱりこれを聞くと [音楽] 当時のオーディションのことだったりとか、もう収力のことも思い出しますしうん。 なんかあの歌詞自体がすごく前向きさせてくれる曲なんですよ。この 今の自分をこうなんだろう肯定してくれる曲なので本当に自分にとって応援化でもありテーマソングでもありっていう曲ですね。 うん。なるほどね。ダイスでどんな君も聞いていただきました。ありがござい さあもももかちゃん ここにいらっしゃいますね はい。 ももかちゃんを色々と、ま、あのね、オーラの色だとか、 それからこう背景にいらっしゃる人とか応援してくれてるこの背景にいる人がいるわけですよ。 はい。 はい。 よく見えてるんです。嬉し 聞きたい。 聞きたい。私も占いとかそういうの大好きなんで。 そう。もちゃん、これ占いとはまた全然違う。 違う。あ、違うのか。 はい。 そうなんです。スピリチュアルちょっとどんなことなのかね。聞いてみましょうね。お願いします。 そうですね。あのね、まず後ろにこういる守護霊さんという方ね。 はい。 教師なんです。 あのね、芸能界に入られる方ってやっぱりそういうこういわゆる芸ごとにこう達だった人とかそういった方がついてることが多いんですけど うん。 あのモ岡さんの場合は 教師なんですね。 で芸能界もだからどっちかっていうとその今までこういろんな方をこう見させていただいて芸能会の方含めてあのあのこの番組に関わらずなんですけど でその時ってこう憧れで例えば入ったりするじゃないですか。 うん。 例えば女優さんになりたくてとか芸能会に憧れていてそうすとすごくこうキャピキャピ受浮き足立つんですよ。 だけどさんの場合はね、これ正しいからかわかんないけど芸能界に就職しましたみたいな感じなんですよ。これで就職しているのであんまり浮き足なってないの。なんかこう なんてうのそこにこうキャピキャピっていくよりももう就職したのでちゃんとあの来る仕事はきちんとこなしていくみたいななんて言うんだろうな。 そういうなんかこう地に足がついてるというか、そんな感じがちょっとあ、今までの方と違うなっていうのはまず 1 つですね。で、なのでだから逆にこの芸能界のお仕事これからまたすごく伸びていくんですけど、ただ伸びていってもその芸能会をずっと続けなくても別にいいわけですよね。ある時に例えば後ろの方教師ですけど教えるっていうこと もやっぱりね、すごく支出として持たれてる方なんで。 へえ。なのでちょうどね、27 歳の時が天気になるんですね。 27歳。 そうです。ていうのはそういったその自分が立つステージっていうのが例えば芸能界をやりながらかもしれないけどでもちょっと違う方にもすごくこう意識がいってそこのステージでこう自分を表現していくみたいなそういった新しいステージができるのが 27歳の時なんです。 なのでその時にはこう今まで自分が培ってきたことを今度は何かこう人に教えていくとかねえ、そういうようなことをやっていくっていう流れもちょっとちらっとあるんで。 だから今はもちろん芸能会でもうとことやればいいんですけど、あ、そういう道も自分にはあるのかもしれないってちょっと頭の隅みに入れとくといいわってあの彼女は言うんですね。あ、彼女はってそのガイドが言うんですね。 はい。そういうきっかけっていうのは自然とこう流れで来るものなの? はい。来ます。 あ、来るんだ。 はい。あの、その流れを信じるとかそういう話じゃないです。 流れがあるので来るんです。 忘れててもなんとなくじゃあこういうのが聞きたんだけどどうみたいな感じでお話が来ると。 うん。そう。 だから今はここをもう思う存分あの楽しめばいいんですね。基本的にさんのいいところてさっき根くらだって言ってたけどでもな何でも基本的には明るく楽しめる人なのでだからそのこうチャレンジしていくとかね。だからそれはすごくあのあなたの強みだわってあのガイドが言っていてじゃそういうスタンスで続けていけばちゃんと形になっていきますしだからもう本当にそのスタンスで行けばいいですからね今は。そうなので何かすごくこれを気をつけて、あれを気をつけてっていうのは特にはありませんがありませんが はい。 えっと、今はね、若いからやっぱりいいんだけど、ちょっとね、やっぱり食べるものが多すぎた。あのね、食べる、食べたり食べなかったりっていうのがすごく極端だったりする。 で、これってちょっと例えば水を炒めてしまうことってのもあるんですね。だからそう、そうすると食べたい。ほら、大食いの人っていうよりも食べるのが好きな人なんですよ。だから食べるのが食べられなくなると辛いじゃないね。だからやっぱりよく噛んでそして、え、なんて言うのかな。 こう食べる時と食べない時の差みたいのをね、なるべくバランスさせるといいんですよ。 あ、 うん。 そうすとね、ガッツンと来るんですよ。だ、どか食いってよく言うじゃないですか みたいになっちゃうので、それだけ気をつけるようにあの、注意してます。 はい。わかりました。 そう。だからなるべくバランスをそんなにキチキチなんてできないんだからなるべくバランスを取っていこうって。あんまりこう食べる食べないっていう差をね、あの、つけすぎないようにしようみたいな。 うん。 絶対そうします。 舞台やってるとね、食べられない時があったりして、やっとこうわのが 10 時半とか終わるとその後食べようってなっちゃうもんね。 そうです。 だからね、それもね、楽しみなんだからそれをもうストレスになるまで我慢する必要はないんだけど、ちょっと意識しながら食べるみたいにね。え、すると体にとってはすごく祝ってあのおっしゃってるのでうん。わかりましたって気をそうします。絶対に。 はい。 うん。そう。だからね、そういうことを気をつけていればすごくやっぱオーラの輝きってあるんですけど、やっぱ非常にね、つ うん。 強いって表現でいいのかな。 明るいんです。強いんですね。うん。赤黄色がすごく目立つ人なので、この赤黄色のこの輝きの強い人っていうのはやっぱりこれからすごく可能性を持ってるってことでもあのあるんですね。ただその女優さんとかっていう風にこう 1 つに絞るよりももっとね、いろんな方面でこう自分を表現していくっていうバラエティ色っていうのかなを豊かにした方がうまくいくっていう風にも言ってます。 うん。じゃ、聞いてますか?聞いてますか?メモってますね。方面ということですよ。 [音楽] これからね。そう。 そうするとね、すごくももカさんの、あ、こういうところって、もカさんあるんだなっていう風に周りの人がその、もカさんっていう人をすごくこう評価したりとか、あの、要するに、ま、関ファンが増える。うん。うん。 そう。やっぱりね、人気商売ですからファンってやっぱ大事でしょ。 でもその時にやっぱりそういう部分っていうのがすごくその一目を引くからねってだから女優っていう風に決めつけるんではなくってもっと幅広くていうのをねすごく後ろの方言ってます。で、そういうオーラの方なのでやっぱりね才能失踪をあの持ってるんですよ。タレントさんって本来そうなんです。タレントっていう人っていうのはやっぱりその才能や能力っていうのをタレントって言うじゃないですか。で、やっぱりで例えばですけど、え、じゃあ旅番組をやったら旅番組で本量発揮できる。女優をやっても本量発揮できるね。 え、歌をやっても本流揮できるみたいにろんな方面でやっぱり活躍できるっていうのがタレントなので、やっぱりね、女優さんてよりもタレントさんなんですよね。そういった才能豊かな人っていう意味でタレントさん。うん。 うん。そう。だからもっとね、自分をこうなんていうの、信じるというのかな。そう、基本的にね、自分ちゃんと意識が向く人なんですよ。さっき負けづらい来って言ったけど、負けづ嫌いってこう他人にこうすごく意識を向ける人っているんだけど、あんまりね、人に怒りをぶつけるとか意識を向けるっていうのではないんです。 自分に自分が悔しいんです。だから自分ができないことに悔しさを感じたりっていう風にちゃんと自分に向いてますから。でもこれっていいんですよ。人にぶつけるっていうのは僕は絶対お勧めしないんですけど、自分に向いてそれをこう変えていく力にしていくことができたらそれって自分の成長になるじゃないですか。だそれがまた厚みとか深みっていうのを増していくことになってあなたの成長っていうのを助けるわって言ってるので。う ん。うん。 うん。 そうな。 そう。だからもうそういう部分でちゃんと自分に向いてますから。 そう。 だからとにかくあんまりね、こうわちゃわちゃわちゃってさっき大勢の人が苦手って言うけどすごく 1 人の時間っていうのが大切な人なのでやっぱりここのバランスですよね。 やっぱり芸能界ってこういっぱいいろんな人に取り囲まれるのでなかなかそういうのが取れないっていうのがあるってなったりするのが 1番よろしくないのね。 そう。ここは支取する。私の 1人の時間というのは支取する。 うん。で、ここでチャージしてほでまた大勢の中にボンと飛び出していくみたいなこのメリハりっていうのをちゃんと持ちなさいっていう風にも言ってますね。 うん。 うん。 それ気をつけよう。作ろう。ちゃんと。 うん。じゃ、注意すべきところはそのどか食いしたりとか食べとかそういうところ。あとはどんどんどんどんもう色とやってった方がいいってこと。 いいですね。すごくね、才能発揮できるんで。 まだ若いしこれからだと思うんだけど。 はい。 すごい。じゃね、先が楽しみ。 うん。ありがたいですね。 ね。舞台はやるわ ね。声優さんはやるわ。 はい。うん。 もしかしたら食べ歩きもあるかもしれないけど。 したいです。私メロケとかめっちゃやりたいです。いっぱい食べてもいいとこ行ってやりたいです。 え、ちょっと 頑張ろう。 でもね、食レポのやばい。やばいだけじゃだめなんだ。 さっきもね、これ食べてね。やばい。やばい。それしか言ってなかったから。もうちょっとなんかそうね。今またやばい言ったから。それだけじゃ食レポはなかなか成り立たないからね。 [音楽] 勉強させていただいね。すごい。そうそう。 でもこうやってその声もキラッキラに弾ける感じだからどうしてもすごく明るい先に先行しちゃってね。 うん。 でも本当はもう心が強かったり自分の時間っていうものがすごくこう必要だったりとかそういうところもあるっていうことなんです。はい。 うん。 だからやっぱりあ、もうこんなに明るくてケラケラしてるからて言って周りの人がこうなんてうのかなもさんのえやそこじゃないんだよなっていうところまで入ってきちゃうことていうのもあるんでそこのそのなん引きねはやっぱりね自分でするしかないっていう風に言うのでだからそれをはっきりとあごめんなさいここはねちょっと苦手なんです。あ、ちょっとここは難しいんです。 あの、自分に無理ですねうようのイエスの部分はやっぱりね、上手にう距離感を保つ上で こう意識するっていうのはね、あの、すごく進めてますので はい。 うん。うん。 そこは自分に正直に無理することないっていうことですね。 うん。そうです。そうです。人ってどうしてもイメージでこの人あの決定付けちゃってで、この人はこんな人だろうみたいなところからこうズカずカってきちゃうことってのもあるので。そう、そういう風になっちゃうって途端にね、バランスを崩していくっていうに言うのでね。 へえ。 そこはもうね、自分のためにもそれあなたがこさんがちゃんと自分を保ってそして才能発揮できたらそれは周りの人のためにもなるからだから周りの人のためにも自分のためにもちゃんとそういう距離感っていうのを取っておこうバランスさせていこうっていう風に気をつけていきなさいというには言ってますね。 はい。 うん。 分かりましたね。 はい。分かった。 あ、分かりました。 今口ぽっか一生懸命なんか涙の顔見てね、一生懸命聞いてたけど半分かってないんじゃないかなと思って。 いや、わかりました。 分かったんだ。わかってるね。 はい、 分かってます。 集中すると口が開いちゃう癖がありましてすいません。恥ずかしい。 いやいやいや。 また開いてた。今スカウトキャラバの時みたいにポンと開いてた。恥 もう1回やり直し やり直しましょうかね、これ。 はい。コマシャルです。 はい。じゃあエンディングいきます。 6ページです。さん 6ページ。 はい。 ということで、本日のゲストもうキャピキャピの可愛らしい私の後輩さももカちゃんがねゲストでございましたけどもお知らせが 2 つあるのではい。皆さん聞いてください。 はい。えっと私が主人公メイの声を担当したディズニークサー作品私時々レッサーパンダが 3月15日から劇場公開されます。 え、2 連越ということで待望の公開ですし、私自身が初めてこの声優をあの挑戦して自分の声に自信を持ってるようになった作品でもありますので、皆様是非劇場でご覧ください。 はい。なんかこのね、主人公のメイちゃんがね、すごい可愛いみたいですよね。 うん。そうなんです。 本当にあのディズニー作品なんですけど、こうプリンセスとかではなくて本当に普通の女の子が こう四春期でこのいろんな格闘を持ちながらも最終的にこう今の自分を受け入れる作品で うん。 で、その親子の愛の物語とかでもあるので、そのどの年代の方が見ても楽しめる作品になってると思いますので、是非 見ていただけたら嬉しいです。うん。 歌は歌ったりするの?この中で。 うん。ちょっとだけ 歌うんです。あの あ、残念なでください。 あの、 大丈夫か? 歌をこう見せるんではなくて、そのめ衣ちゃんが好きなアイドル がいるんですけど、それはこうみ友達みんなで口ずむっていう感じのしったね。 良かったです。それだったから受かったんだと思います。多分。はい。よかった。そこも大でお願いいたします。 ぜひ聞いてください。 私時々レッサーパンダね、も期公開ということです。そしてもう 1 つハリーポッターもね、頑張ってるんですよ。もうね、長いこと 550 回以上もやってるということですけども、それも宣伝お願いします。 はい。えっと、ハリーポッターと呪いの子で投撃きのマートル役で私は出演しています。で、もうすぐね、育さんも ハムバックということで、そうです。 クさんの本当にあの幕ごる校長もアンブリッジ先生も本当に素敵であの是非ねあの 1 度も見たことない方は本当にあの人生損してると思うので是非あの 私もですけど行さんにも大注目で 是非あのTBS 赤坂アクトシアターにてロングラン上映中ですのでチケットもねあの公評発売中ということで是非 劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。 ちょっと宣伝も上手ね。 激しく上手。 激しく上手だ。 いや、嬉しいです。今 ちょっと危機を感じた。 なんか奪われそうな感じがした。今 そんなことないです。 本当ありがとうございました。本当に みんなで心待ちにしておりますので行くさんのあ、いやもそんなにいただいてありがとうございます。また私も一緒にね、もがちゃんとできるの楽しみにしております。 よろしくお願いします。 ということで今夜のお客様私の可愛い後輩さももかちゃんでございました。 ありがとうございます。なんかそろそろお腹空いちゃったんじゃないので今夜あのお腹がちき切れるまで食べに行きましょう。 それではからのワンポイントアドバイスです。 よくね、あの、突然何にもないところで 転んでみたりとか、例えば穴が開いてる ところに足がズボっとはまってしまって 怪我しちゃったりとか、または突然 通りがかりの人に南くせをつけられたりと か、こう突発的にこうネガティブなことが 起きる時ってどういう意味があるんです かってよく聞かれるんですね。で、それは 何が起きてるかって言うと、僕たちの波動 というのが下がってる時に起きるんです。 自分の波動が下がっていると一般的にネガ ティブっていうようなことをいっぱい 引き寄せてしまうんですね。だからなんで こんな理不尽なことが起きるんだろうって いう風に思うようなことっていうのがこう 周りにいっぱいできてくるようなことが あるんですけどそういう時波動を上げて いく必要があります。波動が下がった まんまにしているといっぱいその後に ネガティブなものをこれでもかっていう風 に引き寄せてしまうような状態を作り出し てしまうのでそういう時こそ気分のいい ことをやってください。自分がこれやっ てると気分がいいな、これやってると 楽しいな、これ聞いてると気分が上がる なっていうものをでき得る限りやっていく んです。そうすると波動が上がっていき ます。あなたの気分が上がっていくのと 比例してっていうのかな。波が上がって いくので、そうするとそのネガティブな ことっていうのがなりんで、そしてあ、 最近ラッキーだなって感じるようなことが こう頻発してくるようなことっていうのが あるんですね。だから何か突発的に ネガティブと思うようなことがあったら、 あ、波動が下がってるじゃあ波動を 上げようとそこから人生の 流れっていうのを変えていくことができる のでそれをちょっとね頭に入れておいて いただけたらと思います。いや ももかちゃんの大食いは本気ですごい。 ね、お店のさ、おひがき身から順番に注文してまだ食べ続けてんのよ、もう。え、ところでさ、波々みは大食い経験あるの? 僕ね、成長期の時にこうよくたくさん食べるようになるって言うじゃないですか。それもね、一切なかったんですよ。 うん。うん。 うん。だから未だにその大食いとかたくさん食べられるっていう人を逆にね、尊敬するんですね。食べてみたいんですよ。 食べてみたいんだけど、 食べれないの? 食べはい。うん。もうちょっとだ、コースがありました。 そ、え、最初のでは野菜がました。そもなんかもう大丈夫ですみたいですよ。 食べられるんですけどね。はい。た、もう見ちゃうみたい。 なるほど。マは 私さ、よくなんか食べたらさ、なんか賞金出るとか言うじゃない。 結局失敗して罰金取られんのよ。 うん。はあ。 食べた分全部払わされんの。な んで挑戦すんの? 一応できると思うじゃない。 ええ。 悔しい。 何言っちゃってんね。 さんは大げて失敗したことない?ないでしょ? 失敗したことない。 うん。もう用意されたものは食べる。 どんなことがあっても食べる。 そう。ゆくさん絶対お腹いっぱいだろうなと思っても絶対残さないですもんね。 残すのは嫌なの。 うん。 だからもう入らないなと思ったらお水ですら入れようとするともう結構ですみたいな感じでお水も残すのが嫌なの。 いや、もうすごいあれは素晴らしいと思います。 ありがとうございます。褒められた。あ、もこちゃんお帰り。 ただいまです。 まだあの波々のあの血巻きとか私の血巻きが残ってるから食べて帰る。 いいんですか?ありがとう。こうなかしら。 こいつは本当に食べていく。 いや、もういや、すごいいい食べっぷりだと思います。はい。 じゃあね、みんなではい。なんか美味しいの食べに行こう。 あんたたちのりよ、ちょっと。 え、なんで? え、なんで? うん。 お金いっぱい持ってんでしょ、あんたち。 それはめ、 おりなさいよ。 それは否めないな。お金はちょっとある。いや、いや、 ママよりはあるかなみたいな。 はい。です。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございました。 です。 はい。美いしい。 じゃあ向こうで写真撮りますから。 はい。ありがとうございます。 波動をあげるって難しいよ。波な。 そうですよね。だから気分良くなってる時は波が上がってんですよ。 うん。 うん。気分が落ちてる時は波が下がってるんです。 わかる。 はい。 その下がっちゃってるもの投げるの難しいよ。 ああ。ディスを作っとくといいです。池さんが例えばじゃあ 5 ひみさんの歌を聞くと気分が上がるじゃないですか。ちゃんとリストに書いとくんですよ。で、全部下 でもその時の気分によって違うと思うのよね。 そうですね。だからいくつか用意しとくといいです。 で、片っ端っ端しからやるんです、全部。 うん。そうすると気分上がっていくので、今日はこれが効かないけど ね、明日はこっちが聞くかもしれないってあるじゃないですか。そう。だからいっぱいリストは作っとくんですね。 うん。 香りだったらこれとか。 ああ、ま、いいですか? はあ。いい。 いや、欲しかった。 いや、本当。あ、本当に本当にね。 でも1人詰まいだと大変だろうな。 そうですね。なんかもう なくできない。 手のとかが大変です ねえ。 洗濯回さなきゃ。 そうだよね。っていい。 あ、それでありがとうございます。 あ、大丈夫。 よいしょ。

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