【井上尚弥vsムロジョン】会見から考察。ムロジョンが負ける理由を独自の視点で予想!【ボクシングDEEP解説】

引き出し1 個ずついちいち潰されていった時に何が起こるかっていうこと。自分が出すとやられることが見えてくるわけですよ。 ああ、あれもダメ、これもダメなってくるわけですね。 そう。何かやるとパンチもらうっていうことが見えてくるわけですよ。 うん。うん。 見えるっていうことは井上直選手の事最新情報という形で記者会見が行われたんですよね。 そうですね。 いよいよ正式発表ということで世界に向けて発表されましたね。 社会見を見て何か感じたことってあります?いや、もうね、とにかくあの緊張感伝わってきましたね。 緊張感。 緊張感ですね。前回のカルデナス、カルデナスのところでね、まあ散々あの心配事ごとを僕たちは語ってきたわけじゃないですか。 [音楽] [笑い] そのチーム戦、 2 戦目になるにあたってみたいな話を色々していただきましたけれども、 だから、まあ、本当にあれですよ。あの、ちゃんと振り返って、ま、あの、自分がね、そのパンチもらった、ダウンもらった、え、ところがなぜきたのかっていうことは、あの、ちゃんと記者会見でそのまま言ってましたよ。自分が打ち気に入って支援が狭くなってもらっているという。 あ、やっぱそうなんですね。そうだったんですね。ました。その通りなんですよね。ま、それ以外ないですよね。 で、ということはちゃんとしっかりと相手の動きが見えるようになるまで下手を踏まずにね、しっかりと動き読めるようにしてで、そこから、え、料理するという でも今回は地に足つけていくぞっていう制限をされたということなんですかね。 そうね。で、その、それの前提ですよね。その前提は結局警戒っていう前提があった上で警戒して入ると うん。やりやすい前提の警戒ではなくて うん。 うん。 もうめちゃめちゃ警戒した上でもうラウンドごとに戦略てくぞみたいな。 そう。で、もう判定宣言まで出ちゃいましたからね。判定決着でもいいっていう風に言っちゃってますからね。ああ、こうなったらまさにあの料理されちゃうぞみたいな。もうその判定でもいいモードの井上はもうどうどうやってもそのガ情を崩せないっすよね。 そうだね。 だ、結果的には慶王になっていっちゃうんですよね。だから、ま、いいものが出てくる。 まあ、1 番あの近いやつで言うとフルトン戦ね。フルトン戦もこういうモードだったんで。 あ、そうですね。 うん。で、あの勝負の場面のね うん。右のストレートが下にフェイント かけておいて右にね、右で上に返した時に まともに入ったやつ聞いたと思った瞬間に スーパーマンパンチというね、飛び込んで 左くみたいな要するに勝負どころが出て くるっていう話ですね。 村ジョンに関してもめ がなくなっていって買になるような あ、逆にロジョンが買になってしまう可能 性もあるとです。 うん。それもなんかなんかうん。 1つ想像 うん。1つ でも戦略全部出し尽くしてやることがなくなっちゃって会になるパターンもありうるってことですか? うん。 怖いっすけど、ちょっと見たいすね、それは。 うん。 回になって、会になってもう一発逆転狙いで相打ちああ、焼けクソ戦方に入ってしまうかもしれないってことですか? うん。 そういう風に打つ手がなくなってなって相打ちうん。ていうような風なのがなんかうん。なんかね、テクニック戦で はい。 最初のうちはね、ま、お互いそのテクニック見せ合ってみたいなところで、あの、アマチアキャリアーもね、あの、 2人ともある中だから うん。 うん。要するに技術戦っていうところが展開していくように思うんだけど最初はだよ。 はい。 うん。でも 1 個ずつ潰されていくと思うんだよね。羽をもがれていく感じね。あの、残酷な、ほら、子供が残酷なことをよくあの、虫でやるじゃないですか。 そうですね。 無邪気にやってしまうやつですね。 そうそう。1個ずつ、1 個ずつね、外されていく感があって、で、最終的にはもう全部あの身ぐるに剥がされた状態で、え、打つ手がなくなって買になってでもう相打ち狙いしかないともうノールックでブンブン振り回すくらいの勢いの相打ち狙いとかそういう感じになっちゃう。 うん。 可能性もあるということですね。 可能性もあるね。 でもその、ま、向こうも挑発したりとかなんかその情報戦仕掛けてきたりとかあの手の手で色々準備をしてるわけじゃないですか。 うん。 で、その向こうとしても井上がその守り重視で来た場合の戦術とか戦略とかっていうのは立ててきてるってことはないんですかね? あの、井上の相手に何をやってくるかっていうことはある程度読めちゃうっていうかね。 はい。 うん。 だから井上直の出方次第だというところにどうしてもなるじゃないですか。今回ね、なんで会になるっていう風にポンとイメージが出てくるかと言うと、 それすごい気になりますね。 うん。これ当たるかどうか分かりませんけど、 1 つの可能性としてあの、あるなと思うのは はい。 あの、なんでかって言うとムロジョンのボクシングスキルが高い はい。 うん。から 話ですか? うん。で、あの、あのね、ボクシングスキンが高いということは はい。 あの、いろんな判断力を持ってるっていうことなわけじゃないですか。 うん。ま、そうですよね。引き出しが多いってことですよね。 そう。 ということが引き出し 1 個ずついちいち潰されていった時に何が起こるかっていうこと。自分が出すとやられることが見えてくるわけですよ。 ああ、あれもダメ、これもダメってなってくるわけですね。 そう。何かやるとパンチもらうっていうことが見えてくるわけですよ。 うん。うん。 見えるっていうことは行かないですよ。行けないですよ。 あ、ああ。で、あ、 見えないといけるんですよ。で、 闘牛みたいなファイターとかもう関係なくうわーって行きますけど。 そう、そう。 で、技術力持っていてで、ひらしも多くて うん。 テクニックがあって感も良くてでパンチがあって倒せるそういう場合うん 1つ1 つを潰されたらどういう心理になりますかという話ではあ ででもでもですよ。でも勇敢差は失わないので うん うん。そうすると相打ちしかなくなって くるよなと。で、自分がもらわずに自分の パンチだけが当たるように相打ちを打すて なったらやっぱりかになってくるんじゃ ないかなと。貝になって相打ち会になっ て打ちみたいなところま、あのポール バトラーみたいに完全な回 うん展開 ですよね。 そもそもそうそういうようなその関係ではないので うん。うん。うん。 うん。打っては来るけどそのな んだろう戦略とかがなくなってしまうってことですよね。 そう。技術戦が前半展開していった結果会になっていくというような要するに打つ手がなくなっていくっていうようなところだと思うんですよね。だからそこでそのダメージも蓄積してきて うん。 うん。動けなくなってくるのがあるわけじゃないですか。 足が動かなくなる。パンチが打てなくなる。打ちづらくなる。打ちづらくなるは相手がパンチ出してくるから。 出すとやられるからって言ってこの発泡下がり感になってくるっていう時にじゃあどうやって諦めない気持ちを持ってる選手がその状況を打開しようとするかっていう話なんだけど そうするともうん。 玉砕覚悟 相打ち覚悟 しかなくなってくんじゃないかなみたいな。 そんないや説明さればなるほどってなりますけどそんなことあるんすね。いや、だから心理的にはそうなるんじゃないかなっていうことですよね。うん。なので、ま、これね、その前回のムロジョン戦の予想でも言ったけど はい。 ま、色々とその連続技を仕掛けてくるだろうと。ま、これを仕込んでおいて、次にこれを仕込んでこういう風にするみたいな。うん。うんうん。 ね。 ま、そ、何度かかけてのそのステップアップしていく準備ってやつですよね。そう、そう。で、それがこくあの、うまくいかないっていう感じなん、このラウンドはこうしてやろうと思ったらうまくいかないし、次のラウンドはじゃあこうしてやろうと思ったらうまくいかないみたいなんですよ。そうで、そ、そういう感じだと思うんですよ。 で、最終的にもうやられちゃうみたいなところはあ、あるけど。うん。ただね、だからね、ま、そこはそれで試合の予想でいいじゃないですか。それよりも面白いことが今回はあると。 面白いこと。 面白いことがあると。 タパレスも呼ぶし。 あ、呼んでましたね。 うん。 あ、そった。タパレスも呼ぶしサウスポだし。 もう経験事務の早々たるスーパーバンタム級、バンタム級、フェザー級の早々たる世界ランカーちを はい。 アマチュア出身のアマチア歴のしっかりとあるその人たちと、え、スパーリングをやっていくということで、ま、史上最高に、え、豪華な、え、スパーリングパートナー人。これ以上のものを揃えることはできない。 [笑い] で、しかも13 年ぶりに、え、経験事務にデにいてやると。 で、これがもう前提ですよ。前提が出てますよ。なんか、あ、タパレス呼ぶんだって思いましたけども、なんかそういうことなんですね。 そうですよ。こな間だの試合でね、僕もあの、ちょこっとこの YouTube でコメントしましたけど、増田選手 WBA4位バンタム級ですよ。 はい。 うん。村田スバル選手。 WBA4 位スーパーバントム級ですよ。ランク 中美斗選手WBC スーパーちゃうちゃう。フェザー級の 7位ですよ。そして健選手ね。 WBA 日本ですよ。全員トップアマ世界チャンピオン後方。 そうですね。もう挑戦権持ってそうなくらいのランクの人たちばっかりですよね。 うん。そうですよ。もう時期チャンピオン候補ですよね。 で、もう才能豊かで ね。 みんなア出身でもうボクシングの基礎レベルが半端なくて全員サウスポーですよ。タパレスがかんで見える。 [笑い] そんなそんなレベルなんすね。 そんなレベルですよ。是非ねあのそれぞれの選手たちアマチュアにな 関東リーグとかのあの大学のリーグ戦とかでやってますから。 この各選手が各選手選手 藤田健二健二選手とか中野選手とか村選手とか うん。 彼らやってますからアマチュアの試合。え、その映像ってあるんですか? あります。あります。 ええ、是非検索してみてくださいよ。もうその選手たちが今となってはもうみんな皆さん経験に行ってですね。 うん。あの世界戦間近かっっていうところ まで来ていて、で、もうパウンド4 パウンド井上をね、食ってやるくらいな 感じでもう激しいスパーリングで 井上直尚弥わけ ですよ。もうこれだけのね、そのタパルス も含め5人のね、もう豪華人でうん。これ まあ1番のはもう当然あの怪我ですね。 相当激しい。じゃ、スパリング重ねてるってことですか? そうですよ。もうなんかね、もう 2ラウンド4 人でやるとかね。なん、なんかこっちの方があれですよ。工業として面白そうな感じ。もう、もうその練習風景だけでもお金取れそうなレベルですよね。 取れますよ。もうすごいですよ。そういう形で うん。あの、陣営の方も含め、井上ナウも 含め、え、全一致で、え、判定決着でも いいと。で、え、さらに、え、この夫人を 引いて準備もすると、デゲコもすると、で 、初心に帰ってると、 じゃあもうその練習量だけじゃなくて、 もうメンタルとしてもうだいぶ仕上げてき てる感じなんですね。そうですね。 なので心配は怪我だけ。あのね、はっきり言ってね、この、ま、マスダリク戦俺の感覚ですよ。これはあの はい。 うん。直感的なものなので、あの、根拠があるどうかって言われたら困るんだけど うん。うん。 あのね、松田陸選手、藤田、あ、え、村田選手とか、ま、中野選手はちょっと僕はわかんないな。 あの、藤田選手とか はい。 もうあの、達人の息に行ってますからね。 達人。 うん。ボクシングのその技術と IQ がでスピードとかさ、そういうのだからはっきり言ってあの藤田県藤田選手の感覚の中だと井上なんぼのもんじゃと。 おお、そんな感じなんすか。 うん。そりゃすげえよ。そのパンチあって当ててね。 勝負だとか あんなに倒せないよ。 あ、あれは井上選手だから井上選手の良さなんですよと。 うん。うん。うん。 うん。俺には俺の良さがあるとなんぼのもんじゃと勝負したら俺のが強えぞっていうぐらいに思ってますよ。ま、それぞれがそれぞれがね、それぞれのレベルででも藤田選手あたりだとね、もうね、やばいすよ。 このアマチュアのあの達人レベルまで行ってる人たちでその人たちがあの練習だからね。 うん。 もう実力全部出ちゃうんですよ。 あ、スパーリング。ああ、なるほど。 全部出てくるんですよ。で、寄ってたかって井上にかかっていくわけだからね。だ、この状況が井上弥にとってどれだけ過酷な状況なのかという話なんですよ。 そう、スパーリングだからこそその自分のポテンシャルをフルに発揮できる環境ってんですよね。 そう、そうなん なので最初はすごく手こずったりするし うん。 で、下手したらね、その練習でもダウンもらったりとかっていうことはありえなくもないだから本当にこれ勝負だと思うんだよね。 で、あ、逆にそのこの 4 人のね、その世界チャンピオン候補からするとこんなチャンスはないわけじゃない? 自分もそこでスパーリングとはいえからダウンを取ったらすげえ話題になりますもんね。 そうよ。だってどれだけ攻略してくるか、この期間自分がね、スパリングパートナーとして選ばれてる期間にどれだけ強くなれるかっていう話をね。 うーん。うん。 やっぱり最後とやってどれだけ自分の実力ね、自信をつけられるかっていうところで勝負してくる。まさに勝負してくるわけだから、こんな勝負してくる相手が 2ラウンドずつで毎日のように来てみ。 お互い攻略の試合だぜ。で、井上はそれぞれ 4人5人たまたパレスは1 回やってるからね。 あの、全部攻略してかなきゃいけないわ。相手側は井上のだけなんだからね。 すげえ過酷なトレーニングすね。 そうよ。だからなんかさ、そのあれよ。なんか鬼滅の刃をこないだ見た時にさ、 柱稽古編ですか? そうそう。なんかもうそういう変な稽古じゃんよ。人形が出てきみたいにさ、もう [笑い] ね、その片か 4 本手があってね。いや、でもそういうレベル感ですよね。 そう、そう、そう。 無茶ですよね。 そういうあの状態を作ってきてるわけじゃん。だからこの状況化において井上直は進化せざるを得ないんですよね。あ、じゃあもうここ最近の井上直以上にさらに今回大進化を遂げてまた帰ってくるってことですか? いや、だからね、進化しないとなのやべえぞっていうことなわけじゃん。 うん。 だからモチベーションないとか言ってらんないっていうかね。 うん。 うん。自分との戦いじゃなくなってくる わけですよ。これもう相手との戦いが のき並み来るわけだから。だからここで 結局 脳内の中になんかね、あの新しい回路が 生まれてくるんじゃないかっていうことを ね予想するわけですよ。 式領域の中で今までとはまた違ったそのモチベーションであったりとかそういうものを新たに開発して 心理面ではなく はい。 なんか新たなその領域に新たな境地に行くのか新たな領域に行くのかあの分かりませんけどもなんか 達人とか000 人とかそういうレベルじゃないですかも なんかをあの掴んでくるんじゃないかと 目覚めてしまうわけですね。このホ位も この5人のでも確かに何か覚醒しないと もうそんな2ラウンドごとにもう食って やろう次の世代のもうエースたち相手でき ないですよね。 いや、だからね本当にね、その竹井選手と さやね、高井選手全然相手になんてみたい なところで報道になったことあるけどはい 。あの竹井選手のレベルですからね。 のこのようにたず電士はバンタム級チャンピオンではあるけど、あの ま、でもボクシング歴って言ったらそんなにまだあるわけじゃないですからね。 ボクシングのもうスキルセットのレベルの高さっていうのがやばいすからね。この人たちパタパタパレスが本当にかんでみますよ。え、それやばいっすね。 本当に 夫人のラインナップ見た時点でもう震えるやつなんですね。 そうだね。 まあ、だからそれをどうやってね、あの、攻略して料理してもにしていくのかみたいなところ。うん。 これがま、まさにあの楽しみですよね。だからどう、どういう進化を遂げてくるのか、どういう仕上がり方になっていくのかっていうところはね、今回はちょっとね、今までと今までないからね、これはね。うん。だも相当 研ぎすまされた井上弥がね、見れるかもしれないってことですね。 そういう意味で楽しみですね。 その井上弥が、ま、リング上でね、どんな パフォーマンスになっていくのかっていう ところで、ま、さっき言ったような展開に なるんじゃないかっていうのが僕の予想な んですけどね。 で、あともう1個はね、名古屋でしょ? IGアリーナコケラ落としですから。これ ドコモが作っている最新技術搭載されてい るっていうことなので、ま、通信技術及び ま、IT関係の技術だので、あの、放送は ちょっと楽しみなんじゃないかなと思うん だけど、あ、でもそのエンターテイメント としても相当新しい形で提供さ れるってことなんですかね。当日の演出が どうなるかっていうようなところは1つ 大きな楽しみでうん。で、ま、予想ですよ 。 普通俺だったらそうするなというこれは予想ですけど はい。 どう考えても今までボクシング中継見せ方しなかったよね。こんな映像見たことないっていうものを出して欲しい。 IG アリーナだからこそ現場にいるね。その会場にいる人にとってもちろんそれはそうなんだけどね。全世界に発信するわけだから。 うん。うん。これはね、日本の技術力、 映像で見せていく技術も含め エンターテイメント をどのように仕上げるかっていうところ のう わ、これはこんなの他にどこにもないね。 今まで1 度も見たことないねっていうようなものを期待する IGアリーナにだ、 AIを駆使してみたりだとか うん。うん。 うん。映像技術でどういう見せ方をするかみたいなところっていうのは、ま、通信技術も含めてなってくるので うん。 なんかホログラフィック映像のようなものを出してみたりとかなんか空間的に異次元を演出するような何かみたいな。 うん。だってこの時期にオープンですから ね。何か期待したいですね。そうですね。 その試合内容ももちろんそうですけど、 それをより臨場感ある形で味わいたいすね 。ね。だからそれがね、ま、普通な感じ だったら残念極まりないですけどね。 愛でここやろうとしたって言ってるんだ からね。 はもうどこもがね、今後のそのシャンをかけて うん。 ですよね。楽しみが 9月井V室戦、MJ 戦ではあるということですね。またなんか最新情報が出たらまたちょっと井上直 [音楽] V スムロジョン戦についてちょっとまた解説お願いしたいと思います。いや、今日も深いい話。ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 またよろしくお願いします。ありがとうございます。 チャンネル登録、いいねボタンよろしくお 願いします。そしてメンバーシップ始め ました。面白い動画いっぱい配信してるん で是非登録お願いします。 そしてもう1つ毎朝6時配信の長も概要欄 からできますので是非読みに来てください 。では [音楽]

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”脳と意識”から超深掘りし、あなたをボクシングの奥深い世界に沼らせます。

【意識領域のプロ「佐々木浩一」とは】

1974年 静岡県生まれ。
学生時代にアマチュアボクシングを始める。
恵まれた体格とセンスの良さから大きな期待を寄せられるが、
毎回思った通りの結果を出せずに挫折。

選手自身の才能や努力以外にも、
関わる人たちとの「信頼」が重要だと考え研究を開始。

具志堅用高氏を育成した渡辺剛トレーナーに取材を行い、
卒業論文「ボクシングのチームワークに関する研究」を作成。

大学卒業後、単身アメリカに渡り多くの経験を積む。

脳と意識が身体にどう関係しているかの造詣を深める。
日本人特有のチーム力発揮のメカニズムに着目し、「信頼概念」を用いて解明。

現在は学習効果を最大化する場作り、
チームビルディングの専門家として活動。
個人から会社などの組織まで、幅広く関係性の改善・変革をサポートしている。

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【佐々木浩一 公式サイト】
https://koichisasaki.com

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https://rcfpublishing.com/newsletter/yt/long/

「経営の結果を変える公式」書籍好評発売中!
https://amzn.to/3AnHwQj

【論文】

「ボクシングのチームワークに関する研究」
具志堅用高を育成した渡辺剛トレーナーを調査

「スポーツチームにおける信頼に関する研究(チーム力発揮のメカニズムを解く)」
日本人特有の個人の総和を超えたチームの力の発揮メカニズムを信頼概念を用いて解明

18件のコメント

  1. 佐々木さんは知ってます❓大橋会長は昔からムロジョンの事をアフダマリエフっつってます😅😅
    今もって誰も訂正しないんすね
    放ったらかして延々アフダマリエフ呼ばれっすわ(笑)

  2. 井上対中野や藤田のフェザーコンビなんかは、MJとの試合後でも良いからスパー映像公開してもらいですけどね!
    「勝ち急ぐ」事だけがとにかく危険であって、1〜3Rは行き過ぎないで欲しいです。
    MJは右フックとノーモーションの左ストレートという強烈な2つの武器があるので、これには最大限警戒しつつ、手詰まり展開を楽しみにしたい😊

  3. お話し聞いててワクワク😃💕してきました。
    進化せざる得ない環境下での練習、井上尚弥陣営の油断ない準備、結果に期待が高まります😊

  4. 記者がインタビューでだらだら質問
    井上「まぁ、見てて下さいよ!(キリッ」
                     楽しみ~☺️

  5. こんな話は佐々木さんのスペースでしか出来ないのでお許しを。

    鬼滅の刃で全集中の呼吸を極めた剣士だけが達する極地 ”透き通る世界”。それは殺気の抑制、後の先の習得。究極の剣とは相手を斬ることではなく、斬らずに済む心境にさせること。猗窩座は自らの拳で自身を破壊して敗れました。つまり炭治郎は断罪する剣から救済、継承する剣の使い手へと進化したのです。それはボクシング的に言うのならばノーマスチェンコ。 どうやっても勝てないと相手に思わせること。

    鍬を手にした晩年の宮本武蔵が辿り着いたのもそこです。 鍬は土を割り命を宿す。刀は肉を裂き命を奪う。

    柳生石舟斎は芍薬の花の切り口を見て武蔵を看過し、おぬしは強過ぎる、もっと弱くなれと諭しました。時を経て武蔵は土を斬れぬ者に人の心は斬れぬと気付くのです。剣とは己を耕し、民を守り、国を整えるための精神の象徴なのだと。

    私は今回、井上尚弥の燃えたぎる静かな叡智に期待しています。

  6. 先生の話を聞きながら思ったのは、帝拳への出稽古は、ムロジョン戦というよりも中谷 潤人戦への対策として
    考えられたものと感じました。特に増田選手なんかは仮想中谷選手にピッタリと思われます。

  7. アフマダリエフってピカソより強いのかな?
    京之介と判定のピカソ
    でもホヴァニシアンには勝っているピカソ
    タパレスに負けたアフマダリエフってその後誰に勝った?
    あまり熱戦は期待出来なさそう

  8. いつもありがとうございます。

    キャリアの終盤にさしかかって来た所にこの過酷なスパーリングが出来る所がモンスターの強さなんだと感じました。

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