「基本的には偶然の要素」藤井聡太王位インタビュー【王位戦第2局】

これでは皆さん大丈夫ですか? はい。 さあ、あの始めます。はい。さん、こんにちは。あの、お世話になります。えっと、よこさ、あの、戦の、え、第 2 号のいらっしゃいました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。 えっと、それでは、あの、順次ちょっとあの、対局前日のインタビューを行っていこうと思います。よろしくお願いします。えっと、あの、大位が神戸は今門線で大さん戦うのは本期で 6回目になります。 去年はですね、えっと、5 連覇を果たして衛生の資格も手にした場所です。え、神戸有間温泉、それからこちらの対局場中野防水の認証を、あの、お聞かせください。はい。そうですね。あの、後にで、ま、この 1 回目ということで本当にあの、こう、ま、図の方向、ま、よく、あの、伺っていて、ま、なみ交対局場にもなっているんですけれど。そうですね。 あの、 ま、こそのいいです。ま、その本当に高食 もこう素晴らしいですし、島の、ま、 アリマのこう、ま、お湯もやり、ま、 素晴らしくて、ま、本当にいつも、ま、 良い状態でこう対局に望めていくのかなと いう風にはい、思っています。ありがとう ございます。あの、こちらの有馬温泉って いうのは、あの、豊秀さんが、ま、あの、 愛した温泉と言われてまして、あの、 ちょっと無茶ぶりかもしれないんですが、 あの、上位は、あの、ご自身をなん、戦国 部将に例えるとどんな感じかなと考えた ことあります? いや、いや、そうです。そんなにちょっと そうです。あまりスマートはちょっと 詳しくはないので。そうですね。 あまりそうです。ま、そういったこと、ま 、直接、ま、考えたということはないん ですけれど、ま、そうです。あの、本当に その なんでしょう。ま、すごくやはりあの、ま 、こちらの止まるのある、ま、その温泉と いうことで、そうですね、あの、はい。ま 、私もこれまで、ま、何年とかやはり対局 させていただいてそうですね、やっぱなん か、ま、その、ま、こうと言いますか、ま 、やっぱりあの、こうなんというかすごく やはり、ま、いい、いい、いいだなって ことはしています。 あの、去年か、昨年ですね、あの、 ネクタイをですね、あの、神戸のファンの 方からいただいた、あの、神戸タータン柄 でいらっしゃったことございました。今日 のファッションで何か、あの、神戸意識さ れてるとかですね、何かございましたら ちょっと教えてください。あ、ちょっと 今年がすいません。 ちょっとそのことちょっとすいません。あのリングしてしまいまして。そんなん多分おそらくそれほどすいません。関連というものはないかと思ます。 OS のですね、記念のセンスの方にえっといは知ると書かれました。 はい。 え、それからえっと長瀬は まさにあの富士王井のお名前の総の寺を書れています。 この二文字について何かちょっと受け止めとりますか?あのはこんなこんな思いを込めて書いたいとさんがそういう風に書いて来られてることで受け止め あはいそうですね。あのそうです。私の方、ま、合計待、ま、知るという、ま、今書いたんですけど、そうです。 町っていうのはもそのちょっと知識の町と いうことでもあるんですけど、ま、ただ その 卒式をその、ま、得たり、ま、増やすと いうだけではなくて、ま、それを、ま、 実際にそのこう対局においてか、ま、それ をやはりこう、ま、生かしていくという ことも含めての、ま、コーチということに なるのかなという風に思って、ま、いるの で、ま、そうですが、あの、 ま、今回の、ま、勝でも、ま、そういう ことを、ま、意識しとして、ま、考えて、 ま、いけたらなという風に、あの、思って います。で、そうです。ま、なんか セックダのそうですね、あの、ま、こう 基本された時については、ま、私自身は 何かそういう直接何か、ま、こう話を伺っ たりとかいうことはあのありませんので、 なんというか、そんなにもちろん、ま、 こう糸糸というのは、ま、分からないん ですけれど、ま、そうですね、あの、私の 、ま、名前の、まあ、なんというか 、ま、その1文字でもあるので、まあ、 なんというか、そういうで、ま、その需を 、ま、なんというか書いていただいたこと はこうありがたいなと思います。 さ、続きまして、あの、ま、長瀬とは、ま 、あの、研究パートいらっしゃって、ま、 今回でも大戦の、ま、晩所戦期戦になるか と思います。今年は欧線と名人線の7番 勝負でも、ま、対決だと思います。え、ま 、戦いを重ねるうちで、ま、あの、ご印象 が変わっている部分、ま、変わらない部分 あるかと思うんですが、あの、その辺の 印象ですとか、ま、長瀬普段のは、あの、 富士大にとってどんな存在なのかっていう あたりをちょっと伺えたらと思います。 あ、はい。そうですね。段石と、ま、今年 入ってから戦、練勝戦、ま、そしてこの まま大井線という形で、ま、そこで2線の 線で、ま、続けて線をるという形になり まして、そうですね、あの、 ま、お2性ですと、そうですね、あの、 よりなんというか、その、ま、お互いの こう、ま、読みであったりその、ま、思感 というものがやはりその読、ま、直接的に やはりぶつかり合うというようなところが あるので、そうですね、ま、そ、ま、私と してもすごく、ま、勉強になる、ま、いい 経験ができてるかなと思いますし、そう ですね。やはり、ま、その うん、 ま、そういうあの、ま、状況だからこそ やはりより、ま、そろそろ長くだとか、ま 、強さというのを感じるところもあったか なとはい。思います。そうですね。あ、 はい。あ、 え、あ、そうですね。 で、そのなんかすぐた私がその 時からこという形ではい、あの、教えて いただいてまして、やはりそのなんという か、あの、 その僕自身を、ま、引き上げていただいた かなという風に感じて、あの、いますので 、ま、そういったなんかそれとこういう、 ま、ま、その両部隊で対戦できる るっていうのはすごくなんか、ま、 とっても調の機会かなっていう風に思うと 思って入ります。します。 続きまして、あの、 ま、中段なんとは5月の名人戦の、ま、 戦いから続いているわけですが、名人戦7 番勝負第4局、第5局、それから、えっと 、本日大井戦第1局で、ま、3局連続で 先日が成立している状況で、ま、差し直し となっています。 このような状況を、ま、あの、明日も朝速対局があるわけなんですが、ま、先日が連続てるって状況をどんな風に受け止めておられますか?あ、はい。そうですね。あの、ま、ま、そうですね、ちょっと、ま、その三角は、ま、いずれを、ま、宣伝して差し直すということになりましたけど、ま、ただそうですね、あの、ま、基本的にはそうです。 [音楽] ま、偶然の要素が大きいかなという風に、 あの、いますし、ま、その体力してやはり 、ま、影響ことになんとか、ま、独立した あのものなので、ま、なんとかその、ま、 これまで選手が続いているということ自体 が、ま、それほど美しくするという、あの 、必要はないかなとは思っています。だ そうですね。やはりま 、うん、ま、どういう展開になるかは 分かりませんので、ま、なんてことのよう に、ま、だとしてもやはり、ま、適切に 対応していけるようなその準備というのが 求められるかなという風にはい、思って おります。 それでは、あの、最後の質問になります。 え、明日の第2局に向けてですね、あの、 意気込みと言いますか、こんな証言したい という、あの、あの、お聞かせい いただければと思います。あ、はい。 そうですね。やはり、ま、こちらの対局 っていうのその、ま、行っていってのその 重みというのがやはりあのこう大きいかな と思いますので、あの、その、ま、そんな ことをこう、あの、ま、意識をしてそう ですね、こう、ま、て、ま、行ってことに こうしっかりと、ま、読みを深めてこうさ せていきたいという風に、思います。 最後ね、あの、シズ通してっていうあたりも含めまして、ファンの方にあの、こんな風に楽しんで欲しい人含めてシリ大のちょっとこをおかせいただきたと思います。 はい。 そうですね。その流せるとその 線そのま、これまでのお戦に続いてのその 対戦ということになりましたけど、ま、 これまでのそうですね、経験を、ま、 生かしてそうですね、こう、ま、より うまくしてと言いますか、ま、よりこう 面白い正直あの、ま、こう見せるように ずっとして、あの、ま、頑張っていけたら という風に思ってます。ありがとうござい ました。はい。ありがとうございました。 さん、ありがとうございました。あ、 はい、ありがとうございました。 [音楽] さ

第66期王位戦七番勝負の第2局の前日に行われた
主催紙による藤井聡太王位のインタビューです

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6件のコメント

  1. 「聡」はファンには有名な話だし、戦国武将に例えたらという質問は直近でも他の場面で聞かれていましたね。仕方ないとは思いますが、藤井さんへの既出質問集を誰かがまとめてあげたら記者さんも助かりそう。

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