【神技レッスン】谷口徹が神パットの秘密を初公開!?
トッププロレッスンケズスタジオ司会務め ます深堀慶二郎ですアシスタントを務め ます安藤幸夫ですよろしくお願いしますし ますさてこの番組はゲストプロをお招きし てそのプロの角の顔を引き出すとともに ですねかさんがプロの目線でそのゲスト プロのテクニックを皆さんに分かりやすく お伝えするという番組ですはいもう皆さん ね見ていただいてる方は本当に勉強になっ てんじゃないかと思いますがま今回もまた 素晴らしいゲスト来てですよねうんかも さんはどんなイメージの方ですか印象の方 ですか可愛くてガツマンお可愛くていや ガッツ気難しく見えんですよただ優しくて 後輩の面倒を見ながらガッツあるプレをし 続けてうん私はあのガツポブですでしょ あれ聞きたいんですよいつから出たのか はいということで今回のゲストはこの方 です兄とるプロですよろしくお願います 願いします [音楽] ま負けないっていうかそういうのはあり ましたね負けないっていうかそのうん負け ない自信っていうかそういうのありました ま勝つにしてもそれができなければ勝て ないんで左右対象には多分ならないと思う んですよね加速していく [音楽] から今回ですね谷口プロに聞きたいキー ワードをご用意しました今回はこちらで ですありますねまどうでしょうままずじゃ メジャーに強いからですよねはいはい日本 オープン2勝日本プロ3勝とまメジャーに も強いま他のね試合でももちろん強いん ですけども谷さんメジャーに対す日本の 国内メジャーに対しては特に意識が強いと かまどのトーナメントも基本的に気持ちで やってたのかてどっちなんですか若い頃は 結構なんかこうまみんな勝ちたいとかある じゃないですかうんでもま年行き出したら もうそんなに意識しなくなったですあ本当 あんまりなんか勝ちたいとか思わなくなっ てからの方が逆に勝てるなってええでも 最初に勝った国内メジが2004年が最初 のタイトルでしょうんで1番最高例でその ね日本プロを取ったの2018年うんその 長い年月を価値の高いみんなが取りたいと 思ってるものを取られ取っていられるこの 実力もそうだし総合力っていうのは自分で やっていてどうですか俺やるなっ てうんなんか最近の自分見てるとうん あんまりそんなに思わないですなんかその ま過去なんでそうまあまあまあねその時は まみんなあれじゃないですかうんまその 当時は確かにま負けないっていうかそう いうのはうんあありましたねなるほどね 負けないっていうかそのうんうん負けない 自信っていうかそういうのありましたあの 谷さんやっぱ勝負強いってイメージが すごい強いんだけもあの例えばリーダーで 迎えて最終日に入ったりとかそのリーダー で迎えていた後半の数ホールってまた別の 戦いになるじゃないですか谷さん最後こう 争ってたら残り3ホール崩れて負けるって よりも勝てなくても追い詰めるあリードし てたらそのまま逃げきる強さがあると思う んですけどやってる時はねま技術とか そんな考えないじゃないですかうんうんま それま技術もそりいるんでしょうけどうん でもやってる時はもう全然そういうのじゃ なくまただ純粋にコースに対してま ちゃんとプレイできるっていうかまただま 単純ですよもうフェアウイ振ってうんま ピンの近くつけてもうそのパッとま ねじ込めばなん勝てるっていうかまもう そういうもそういうもんかなと思うんです けどねま負けてる時とやっぱり攻め方違う じゃないですかうん負けてたらやっぱりね うん自分から取りに行かないとそうですね まそういう気持ちはそのま今までの買って きたうん経験でま今の状況とかいろんなま 総合的にこう見ながら残りホールうん自分 がどこ取っていけるかとかうんまそういう 取れるとこをきっちり取れるとかまそう いうなんか自分にいい方に持ってこれる ようにまうんあのまプレシはま努力します けどうんだって元々あのずっと同じ時代 プロになって行って最初もちろん強いとこ はみんなあったけれどそこまで到達して なかったじゃないですかでそこに行く間に 何かこうずっと積み重ねて何かをこう得た わけでしょきっとまでもねなんかあま あんまりその通りうまくなかったから逆に 良かったなと自分で思うんですよやっぱ けいちゃんとかまるとかがいてまいざとか いたじゃないですかま自分もうちょっと下 だったんで下っていうかレベルがなんか逆 にま上しか目指すもんがないからうんうん ま目標っていうかうんまそういう意味では すごいいい同期っていうかまいたのでうん そういう選手にま追いつけるっていうかま そういう気持ちでまやってたらなんか勝手 にまあ今になったなっていうそういう僕の 印象ですえ今すごい意外だっったですけど うくないって思ってたっていうのがうん それがでもまた良かったよねうんまた ちょっとおろすと2018年の最後の18 番のパットにしてもこうもう狙った時の こうあってみんな選手がいいのよ谷口さん がパターのシャフトをこう思ったらもう ドキッとするってうん入れるぞっていう このライン読んだ時のそういう風に思わ れるぐらいぎって眼光というかその空気感 ガラっと変わるプレイオフあたりになっ たらもうもう入れるぞって気持ちがすごい 強いんでしょまそれしか考えてないですよ ねうん入れるしかうんああだからま自分の 中でま別にこれはあんま関係ないと思うん ですよこれたまルーティンもあるしでも 自分でやっぱりでもここいうのをまず決め ないといけないじゃないですかうんうんど どどこどこワンカップなりまボール1個 なりうんままずそこの基準をぜ自分のど こっていうのをしっかり作ってからま すごいさえてる時はもう分かるんすよもう これでこれした時点でもうなんかわか線が 見えるんですか線も見えるしもう入って いくのがもう見えてるんですよあああだ からもうここでほぼうん入るもうなってる 時あるんです谷口通るっていうイメージ 言ったらあのパターン見たことあります うんはいねもうパターもう同じパターはい ですよね長年違うパターでも買ったこと あるんですよね確かねあ1番最初の試合 だけが違うパターンなんですよ2勝目から はずっと同じパターンうんねえねえ何年 一緒ですか22年もす22年本当ですよ ねえすごいことですよねあのホワイト ホットじゃないですかマレットのあれも 白いところがそんなに使ってうんたらこう 耗するっていうか何本もあるんですか1本 ですか本当にいやあるはあるんですけど それをがまスピアになってるかどうか わからないですうんあの別に合わしてない んでうんうんでもそのパターじゃない時を たまにテストで打ってるじゃないですかい やはりエースに戻した方がしっくりくる とこでしょあもっといいいのあんのかなと かちょっと思う時あるじゃないですかうん でもそれをまテストで売って3球ぐらい うんで自分のとやっぱり自分の方がやっぱ はかにいいですいへえだから逆にま ちょっとこう違うの使ってま自分のこう パターの良さを知るっていうかうんまそう いうところはなんかあるんでま基本なんで どんなパターでもいいと思うんですよま 入ればうんうんそうでしょゴルしててもう 入ってくれさすればなんでもねねそんな形 もどうこも言うけどやっぱ入ったパターの 方が楽しいじゃないですかボールが例えば このボール使ったら入ったとかね うそんな感かなと思んけどね僕へえ今の じゃそのエパター20数年使ってるパター は最初出会った時はこれだと思ったんです かそれも使ってるうちに良くなってたん ですかあのある先輩がその練習グリンで 使っててうんで歌してもらったらうんえ めちゃくちゃ簡単だなと思ったんですうん でそのパターをキャロウのスタッフですか ねうんありますって聞たらあそこの辺に1 本ありますていうかそ転がったパターです よすごいみんなはもういいらないみたいな あそれが最初の出会いなんですねそうなん すよそっからでも僕もそのパター使って からその年トップ3ほとんど外さんかった んですよその2000年かなすごい まあまあパターだけでもないんですけど うんまあまあまあでもね締めはパットだ からねすごうんああでもこれやられたら もうダメなんです 怖いえ谷さんの時にはパットの練習のとこ に来てるんですけどもはいすいですよねす どうですかこれいやこんなのもなんか最新 すぎてなんかよくわからないぐらいです ねれね最新なんです本当にハットビューと 言いましてドイツ性でこの3Dデータを 取得して投稿線やラインをグリーン上に こうやって投映できるなるほどねこ数字が これ多分傾斜の何パーセンとかですよね うんあと多分その曲がり傾斜によっての どのぐらいのスピードで打ったらあのこの ラインですよってこう多分スピードに 合わせて角度も多分選べると思うんです けれどもまずでも基本ベースのねこれあの 今これはストレートラ1mぐらいなのかな 1mちょっとのストレートなんですけどあ さんと真っすぐはどうやって意識があるの かっての打ち方はありありますかまっすぐ はねやっぱりまっすぐのこうイメージ目線 が見ないといけないですよねちゃんとあ うんうんなるほどまっすぐの時はまあの 目線ですよターゲットの目線うん僕 フェースねそんなにこううんあのあんまり 意識してないんですよあ向きってことです かそんな実あのコースったらうんうんだ からやっぱ感覚的な要素あるじゃないです かだからあんまりフェースは意識しない ですけどまあ一応まあなんとなくはこっち 合わせますよはいはいただそんなにだ からってこうきっちりはあんま意識して ないですよねただうんもうほとんどこう やって素ぶりしてたらもうこのままこう 握ったらあとほとんどこっちあま見ない ようにしてるからもうなんかこのお立った 感覚でもう多分そこをロックできてると 思う自分でああそういうことなんですかあ あんまりこうたくさん見ないにしてるん ですねショートバッツ特にうんもうこの こうした時に1回ぐらい見ますけどそんな にこうずっとこう見ないんですよねもう これで体と向きとフェースて多分ロップ できてるからうんあそこに打つ角度が 出来上がってんですねもう見なくてもだ からもうこのまま普通にこう構えておっ たらこう入るみたいなうんうんえじゃあ 谷口さんはこう構えてよく今こうね映像出 てますよねこうそこにこう線をこうこう はい目でなぞりながらこれまっすぐだと そういう意識はあんまりないってことです かああんまり見てないですだからなんか 例えばあうんここにここ見たことがする じゃないですかこのカップじゃなくてはい だからもうここ見てたらまそうするともう そこだけ集中してこううにしてますじゃあ やはりスパット系ですね全部を見るよりも 出だしのターゲットをしっかり見るですか スパッとですね大体大体が 強さとか曲がりでまスパット例えばこうな ここ見たりここ見たりちょっとで言ったら あれですよねフェード打とドローと一緒 ですよ目線が右向くだけでだから打ち方は うんままっすぐうんそのターゲットに対し てうんうんうん今最初にそこに打てるもの がでできてるからって言いましたけどそれ は言葉で言うとどんなどんなとこなんです どっか固定するんですか足とかも別に そんなにどまそんな意識してなくうんただ まフェース合わした時にただ自分がこう 構えやすい感じがこう構えてるだけでうん これがまこうなってるかこうになってるか 別にそれも意識しないま多分ちょいクラズ なかもわかんないですけどまあねあの ショットとま全部がこうあの連動してる 感じですイメージはあの意識でこうやっ 例えばボールをよく見てよとか何かよく あるじゃないですか頭は動か動かさないと いろんな人いますよねそういうものは あんまり考えてないんですねうんま最初見 てるその形でまま打てばいいんじゃないか なと思例えば利き目が多分左の人は多分 こうなると思うんですよあ右の人はこっち で見るだからヘッドアップしても打てる じゃないですかでも右右あの左だとこっち で見るんであんまヘッドアップできない ですよね大体見て分かるじゃないですか 大体ショでもだからそそそこだけ集中して 僕あの利き目左なんでまこういうこういう 感じですよねだからあんまこっち見なくて もだから大丈夫ですなるほどねだからそう 下見てるだけもうそこでまるわかんない ですけどこういう形が多分できてると思う 自分そのターゲットてうんうんうん自分で ここっていうのが分かったらそしたらなん かま例えばラインが分かってるとかそう するとみんな誰でも出るじゃないですかだ からそういう感じで自分でそこて決めとい たらそこだけ集中してこう打つ練習とあと は1つ言えのはまあんまバックスイング 大きく取らないみアプローチとしこう緩み じゃなくてちそうそう加速系でそうから 結局こんな大きく例えばなんか左右対象と か言って左右対象には多分ならないと思う んですよね加速してくからうんうんだから ま1つの目安でそう言ってる場合もあり ますけどねそううんだからなるもう変な 意味ねこのままこうやって入れるぐらいの はいうんていう感じなんですねあれあま イメージ ですその一距離感ってのささんどうやって 出すんですかそのスピードま練習グリーン で自分でちょっと重いなとか思ったら なんかま足し算引き算じゃおかしいんです けどちょっとそういう感じした方が分かり やすいかなと思う早かったら引き算で ちょっとこのぐらいの距離ま打つイメージ で届くわけじゃないですか重かったらこの ぐらいの距離打たないと届かないから インパクトのパンチで部にうんうん調整 するとあのスロちょっと狂いやすいじゃ ない例えばこの今僕パターじゃないですか 例えばサンドイッチの歯とかとかうんうん あんなフェース面ないじゃないですか サンドイッチのとかやったらだうんここに 当てて刃で打つ感じじゃないですかそう いうの練習すると意外と打ち方とか まっすぐ引いてまっすぐとかそういうの あんまり意識消えますうんうんうん なるほどまっすぐ引いてまっすぐとか ばっか考えてるとあんまりあれですよね コース行く時にいいストロークできない ですね本当の意味でいいストロークうん うんこれみんなこれ僕の冒険じゃないです かだから三素の刃とかでこうこうやってま 浮かしといてこうやってこう打つとかはあ ああアンドさんこれですようんま下手した もうこう目つぶって打つとかねまいろんな そのやり方あるんですようん感性とかうん 自分の例えば目つぶったらもう一応こう 合わしたら分かるじゃないですかうんうん 目つぶってたらこうやってこうったらどこ 行ったかなとか分かったらあ今のちょっと 開いて当たったとかあそのその感覚がでう そういう感じでうんでも歯サンドの歯と かって難しいじゃないですかまピッチング とかでもいいですけどうんそういうパター ばっかり練習するんじゃなくてまutt 使ったりとかうんそういうので練習すると なんか大体ここの3度の刃で当たっあの ここの集中して打つからここだけ集中して 打てばいいな思ったらそうするとこう回転 が下で打つとちょっと回転悪いし上で打つ すぎても良くないからちょうどいいとこに 当てよってしてそこだけに集中できるから 結局こんなストロークどことか あんまりここう上げてこうなんてこ逆でき ないもんねもう本当にここだけに集中して 打つんでなるほどまそれが別に外れても いいと思っ てで僕の中ではこれ意外とあのいい回転 するとすごいこういう回転で入ってくん ですカップに向かってうんだちょっとそう いうのをなんかなるほど視点変えて練習さ れるとうんちょっと違うあの練習方法と いうか 今日の深堀りですこのコーナーではゲスト に実践していただいたプロの技の テクニックを深堀さんにより深掘りして いただいて詳しくはいあの私の一番得意な エリア来ましたからはいまあのタムさんね パッティング本当にあの名刺だってあの 強い選手なんですけどもあの谷さん おっしゃってたのはいわゆるインパクトを 緩めるなと良くないのアチの方アプローチ もそうなんですけどパター引大きく上げて インパクトでいうその普通にね持ってて こう上げたもてこの重さで動くじゃない ですかはいそうするとこの距離があんだ けど大きく上げたも小さと緩あのこんだけ 大きくて小さく飛ばすだか飛べなくちゃ いけないんですよその時にはどうしても フェースが開いたり何か余計な動きがある から極力このパターのこの動きを使え ぐらいな大きさにしなさいと極端に言っ たらダさん構えたらこのまま出しなさい うんフォローでこっから力をこっちに フォローに伝えてくださいって言ってまし たねですので大きく上げて合わせるんでは なくてどちらかたら小さめのバック スイングでこっちで打つていう違そうする と玉が強く重く出るようになりますから ボールの切れ方もちょっとした小さな穴に も負けないで転がってインパクト緩めるん じゃなくてどちらかてインパクト加速急 加速じゃなくてこっから押せるように少し こうフォローで打てるぐらいのイメージ ですねうん大き一番ダメな大きく緩める ダメなものは緩め小さいものを必ず打つ ようにコンコンて打つよにガツンじゃない ですよコンって打つよにパターもコンて こう打てるような感じで打つことによって フェース面も変わりにくいし力強い パッティングが打てるよるてことですね私 も勉強飲みましたあどうしてもね大きくく あるんですようん怖いから緩んじゃうん ですよねっちゃうですよ気をつけます ありがとうございましたはいありがとう ました一時なんかもうゴルフ終わりかな ちょっとちょっとちょっと頭よぎましそっ からなんかまたゴルしたいなっていう 気持ちになったんですけども10回やっ たら10回同じとこに落とすのがやっぱ アプローチの基本なんで [音楽] うんJA [音楽]
00:00 オープニング
01:25 メジャーに強い
02:58 勝負強さ
04:25 上を目指すしかなかった
05:20 ラインが見える
06:30 エースパター
08:56 谷口流パターの基本
16:32 インパクトで緩めない
今回からのゲストはツアー通算20勝を挙げている谷口徹。日本プロ、日本オープン合わせて5勝しているその強さの秘密に迫る。レッスンでは谷口流パターの基本を実践レッスン。
撮影日:2022年6月20日
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3件のコメント
このマシーンね
韓国なんですよね
こんなの作るの日本が得意なとこなのに
昔の話しですね
8:22 いい話
打ち方もあるけど谷口プロの絶対に入れてやるという気迫にはかなわないと思うよ。