【豪華キャスト陣によるアフタートーク付き!】劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』完成披露試写会《8月1日(金)公開》

劇場版東京M南海ミッションキャスト監督 の皆さんです。どうぞ盛大な拍手でお迎え ください。 [拍手] [音楽] 北江太役鈴木両平さん。 [拍手] さん [拍手] 倉前夏目役尾さん 時拓杉 さん 千空役ぬくメルさん [拍手] た三役宮沢エさん [拍手] 音は役けトさん赤塚さ役田ゆ子さん松彩監督です。 [音楽] [拍手] [拍手] [拍手] 劇場版東京M南海ミッションキャスト監督 の皆様です。どうぞ盛大な拍手をお願い いたします。 [音楽] それでは早速ご挨拶をいただきましょう。 まずは北太役を演じられました鈴さんです 。 お願いいたします。皆さんこんばんは。北見太公演ました鈴木涼平です。皆さん微少濡れじゃないですか?振られてませんか? [拍手] さっき我々外でイベントやってきたんですけどもすごかったです。ちょっとね、駅からここは下で来て来れたりするのでちょっとましかなと思ってるんですが、え、今日はお集まりただいて改めてありがとうございます。 そしてまずはですね、先ほどちょっと挨拶 もプロデューサーからありましたけれども 、え、トラレット豊島村で避難されてる方 、そして不安な日々過ごされてる方、え、 現在対応に一生懸命当たってくださって いる全ての方にお見舞いとエールをM チームも代表して、え、お送りしたいと 思います。え、ついに 劇場版東京MR第2弾が完成しました。皆 様のおかげです。まず本当にありがとう ございます。 素晴らしい作品になったと自付しています 。え、東京MRシリーズの中でもスケール の大きさは圧倒的ナンバーワン。そして 人間ドラマの濃厚さも間違いなくナンバー ワンだと思っています。ちょっとネタバレ になるとあれですけどね。もう僕も1人先 見させていただいて、時がね、こう島に 向かって船を動かすレバーを押した時に僕 はもうやばかったです。もうぐっと来て しまって、そこからあの島の人たちが一眼 となって命を救うために頑張るっていう そういうもの、そういうシーンが何度も あるんですけれども、その1つ1つに心を 掴まれてました。えー、本当にね。何回 MRがかっこいいんですよ。 今回見ていただいて、え、皆さん絶対に何 回MRの誰かに惚れますので、誰に惚れた 、誰押しになったっていうのをですね、え 、見ていただいた後にこう周りに行って いただいたり、SNSなんかで発信して いただけたら嬉しいなと思います。ちなみ に僕はお推から牧志に変えました。すい ません。今日は短会館ですが、え、楽しん でってください。ありがとうございます。 鈴木さん、推しが変わってしまったんですね。 そうですね。別に言わなくてよくないです。 すねて、 ちょっとねてる、 てます。 ちょっと傷つくんですか?それ すね。別に この感じ。お先生ですね。 こんな感じじゃないけど。 ただ本当に今回はまた新しいメンバーも加わって鈴木さん、そして東京 MR のメンバーも左側に今いらっしゃいますが はい。 これね、何回メンバー今日こう揃ってるんですけど、東京メンバーもめちゃくちゃ活躍するんですよ。特にあの清先生ね、あのジェシー君がね、第 1 作目では本当に本当にひどかったじゃないですか。 まあ、 ヘルメットなんか落としちゃって そうですね。 はあってなって ふわーって言ってましたね。 ふわーって言って その先生がね、こうバって うん。 あれはもうしびれましたね。是非楽しみでみてください。 ありがとうございます。それでは続きましてその推しが変わったという牧士秀役を演じられています口介さんです。 どうも。え、押されました。江口介です。押しました。 えっと、マひ美という、え、役をやらせてもらいました。 え、本当皆さんの方がこのMARもずっと 愛してきて、え、よくご存知だと思うん ですけども、ま、僕は本当にこっから、え 、スタートで、でもすごく新鮮な気持ちで やらせてもらいましたし、え、出来上がっ たもの見せてもらいましたけども、あ、 こういうメッセージなのかと、僕も今まで 、え、医療ドラマ色々やらしてもらいまし たけども、なんかこの本当に日本の震災が 多かったり、色々なあの、天才が多かっ てる国だからこそこういう描き方になるん だなと。で、コロナも超え、色々な震災の とこで、え、苦労した人たちも、え、の姿 を見て、この国だからこそこういう映画の 作り方になんのかなと思って、え、本当に あの、見終わって、ああ、いい作品に僕も 出会えたなと、え、本当に感謝しています 。今日は楽しんでください。 ありがとうございます。そして前夏目役 です。七尾さんです。え、皆さん こんにちは。え、倉マ役を演じさせて いただきましたです。横浜ランドマーク タワーの第1作の映画から今回もう2作目 となりまして、私は本当にもう硬い決意を 持ちまして2作目に望みました。本当に 大変な撮影ではあったんですけれども、 本当にMERのファンの皆様の本当応援と あの期待に答えられるように頑張って みんなで撮影を、え、乗り切りましてなん とか今日、え、見ていただけるということ ですごく嬉しく思っております。え、私は この作品ではお先生推しです。ありがとう ございます。 今日は短い時間ですがよろしくお願いします。言わなくて良かったですかね? [拍手] いや、今のは言ってくださいと。はい。そういうのは全然いいです。はい。 [拍手] そして南海M のメンバー参りましょう。時た拓也です。高杉さんです。 時は拓也君ました。高です。あの今回 M さ参加ということでうん。本当に多くの方たちに愛されてる作品なんだなと実感しております。 そんな作品に心算物というか参加させて いただいて、あのファンの皆さんがね、 あの受け入れてくださるのかなと思ってい たんですけれども、こうやって作品ができ て皆さんの目の前にするといや素敵な作品 、素敵なMになったんじゃないかと思って あのここに立たさせていただいてます。 あの一致団結して撮影頑張りました。是非 よろしくお願いします。 ありがとうございます。千空役です。ぬく メルさんです。はい、えっと、千葉のソ役 を演させていただきましたのメルです。 えっと、本当にMを普通にドラマで見てい た1人なので、この作品に参加させて いただけて本当に公栄ですし、こんなに 素敵な作品なんだなと参加させていただい て改めてすごく実感しました。今日は皆 さんにたくさん、え、その勇気とか感動を 与えられたらなと思います。よろしくお 願いします。 ありがとうございます。 宮沢さんです。 皆さんこんばんは。竹美を演じました宮沢です。え、そうですね。私も撮影に入る前はこの皆さんで作り上げてきた東京 Mという世界観にどう貢献できるのか。 自分はこの世界観に、え、どういう芝居を するんだろうかということがあまり想像も つかず、いざ撮影が始まってみるとあまり にも怒涛でそんな振り返る時間もなく、え 、そして死者を先日初めて完成したものを 見させていただいた時に初めて台本の中で は分かっていたつもりだったんですけど、 そのスケール感の大きさとこの物語の持つ すごくシンプルだけどピュアに人の心に 訴えかけるメッセージというものをなんか ここう浴びたと言いますか、体験するよう な感覚で、え、そうですね、こうやって まだ初日前なのにもうすでにファンの皆様 からエネルギーと愛をいただけ るっていうのはなかなかある経験ではない ので、今回改めてこれだけのスケールの ものに参加させていただけて嬉しいなと 噛しめています。え、早く皆さんに見て いただいて感想を聞くのが楽しみです。 今日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。 そして、音直です。各け健トさんです。皆さんこんばんは。え、直役のかけトです。今日はお越しいただきありがとうございます。 [拍手] えっと、え、あ、ま、あんまりね、こう ネタバレになっちゃうとあれなんです けれども、ちょっとまた今までのシリーズ とは違った立場と言いますかでの、え、ま 、今回登場になるわけで、ちょっとこう 完成品を見た時に ちょっとなんて言うんでしょうね。何回 MRのかっこよさに嫉妬心 あ、また嫉妬してる。嫉妬心 を覚えるぐらいやっぱかっこよかっ たんですよ。うん。 あれだけこさんお申しってましたけど、きつかった現場。 うん。うん。 で、特にあの現場のシーンっていうのは本当にきつくてですね。あれだけもうきつい。もうやだって言ってたのにちょっと干してる自分がいる。 でも先生も今回先生があるからあれもあるしあれもあるしってのが まだね違った。あれはありつつもなんか そのぐらいやっぱりこう南チームのいまし さというかあの本当に劇場でねこれから皆 さん見ていただくと思いますけども本当に 楽しみにしていただければと思います。 よろしくお願いします。 高さん、ぬさん、宮沢さん、あの、お先生が嫉妬するぐらい何回 MR の皆さんにそんな気持ちでご覧になってたそうですが、いかがでしょう。 やったね。 いやあ、嬉しいすね。 ありがとうございます。 嫉妬するのはいいことだよね。 はい。だって大変でしたもんね、私たち。 そうですよね。 気持ちよく帰えれそうです。 嬉しい。 本当に認めていただけたということで大丈夫なんでしょうか。で、ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。そして赤塚 あさ役です。栃知事ですね。石田ゆ子さんです。 皆さんこんばんは。え、赤塚あずを演じました石田ゆ子です。あの、私は MAR を創設した都知事時の役なので、なんかこうこうして皆さんのに会うとすごくいつもすっごい幸せな気持ちになるんですよね。で、そうですね。 でももちろん私は現場でその大変な思いをする役ではないので確かにつもちょっと嫉妬してます。 へえ。 はい。 あ、じゃあ今度是非現場で。 あ、そうそうですね。 はい。 そうそうそうそうそう そうそうそうそうですね。あのでも本当にいつもいいな現場いいなんかあのあの感じ私も味わいたいっていつも思っております。で、今回も今回の南海 MRすっごい素敵です。 あの、本当に若い皆さんが いや、本当に輝いていて、私なんかMR ってやっぱりすごいなって今回改めて思い ました。ま、それを作っての監督なのでね 。 いや、監督本当にあのすごい人ですよ。 本当にね、いつもありがとうございます。 すごいですよね。はい。 あの、なので皆さん、え、楽しんでいただけたらと思います。ありがとうござい、今回知事のシリーズ出市場最大のジャンプもありますもんね。 そうだっけ?そう、そうだった。 はい。僕は見た時驚きました。 あ、そうですか。いや、あれの指導してくださってるの監督ですから。 なるほど ね。 はい。 はい。 頑張って飛びました。 はい。 はい。あ、ありがとうございました。 是非赤塚さんの活躍にもご注目ください。 [拍手] そしてその松木、彩監督です。お願いします。 皆さんこんばんは。えっと監督を務めさせていただきました木と申します。え、本日はお越しいただいて改めまして本当にありがとうございます。 私は、えっと、個人的にというかなんです けれども、2年前に映画を撮らせて いただいた時になんとなく東京MRの物語 を描き切ったような、これで完結なんだな と思いながらずっと2年前の映画を作って いたので、なんか終わった後何かやり切っ たような気持ちになっていたんですけれど も、それから2年経ってさらに続編を作ら せていただくと伺った時に、あの、改めて お話を読んだら、あの、ものすごく世界が 広がっていで、MERのまだまだ私も MERで描きたいものがたくさんあるんだ と改めて気づかせていただきましたし、 なんか今日こういう風な続編を作らせて いただけるのもこうしてずっと応援して くださる皆様のおかげだと本当に改めて 感謝を申し上げたい気持ちです。本当に ありがとうございます。えっと、本当に南 の新しいチームのメンバーの皆さんは本当 にあの、初めてのいろんな医療シーンも ですけれども、過酷な現場だったり、 私たちも初めて経験する大自然の中の撮影 とかいろんなことがある中で本当にいつも 明るく現場をあの、盛り上げて楽しそうに 撮影をしてくださってたと思っていたん ですけれども、今すごく過酷だったと伺っ てちょっと反省してるんですけれども、 本当にあの、今までにない撮影を一緒に 作り上げてくださいましたし、え、各さん や石田さん演じられるや赤つかといった ずっとシリーズを支えてくださる キャラクターも、あの、4年経った今だ から描けるようなシーンがたくさんあって 、改めてこの続編を作れたことが本当に 幸せだなと思っています。え、今日は 楽しんでいっていただけたらと思います。 本当によろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。では、お時間の 許す限り登壇者の皆様にお話を伺って いこうと思います。さて、まずは南海MR のメンバーに伺いたいとなと思っており ます。市場最大のミッションに立ち向かう 中で今回南海Mのチームワークというのも この映画の見所の1つかと思っております 。皆様が信頼関係を気づく上で心がけて いらっしゃることとか大事にしていること があったら是非教えてください。大事にし てること。 今回の現場でもいいですし、他のチームでもいいですし、組織でもいいですが、鈴木さんいかがでしょう? 僕はありますね。出身地を聞く。 へえ。 出身地。出身地。東京って本当にいろんなところから来てるじゃないですか。 その自分が相手をのこうどういうところで 座ってきたんだっての知ることでまず相手 を知ることができるとこう自分が1番真金 感を持てるじゃないですか。そうすると なんか相手の方も割と真金感持ってくれる ような自分がまず好きになる るっていうのは心がけてますかね。 チリが好きってのもあるんですけど、 今回何回新メンバーに 聞いたりしましたか? はい、多分全員言えますよ。 ええ、 お、 いいですか?東京、愛知、福岡、東京、埼玉、東京、東京、宮城。皆様違うという方か? [音楽] あ、 あ、 あってる、 合ってる。お、前門世界。 お、見事。 うん。 よかった。 それ聞いてちゃんと覚えて はい。 会話につげたりとか。 そうですね。ま、好きなので 福岡から来たって聞いて、 ま、ひろ君は福岡出身なのに沖縄には初めて行ったっていうの聞いたり、そういうのでこう色々広がりますしはい。面白いですね。 そうですね。後輩たちもそれはすごく嬉しいでしょうしね。 江口さんは何かこうありますか?心がけていらっしゃること。 心がけてる。 はい。心がけてるというかなんか、ま、信頼って、ま、撮影もそうですけど何か苦労を一緒に乗り越えて うん。 その時にその人間が見えたりするじゃないですか。 なんかその超えた時に信頼をするっていう で、今回なんかは本当に役にずっと長い 時間も一緒にどんどんどんどん積み重なて いくと最後のシーンでまたそういうのは 自分の体からこう出てきたりするなんか やっぱり同じ時間とどれだけ大変さを 区切り抜けてきたかみたいなところで 信頼関係っていうのはうん。結構掴む方 ですね。はい。 じゃ、今回この今近くにいらっしゃる南海 MRのメンバーはかなり絆とまりました。 そうですね。はい。はい。 はい。尾さんいかがでしょう? 私は何でしょうね。自分の気持ちに嘘をつかないっていうこと。 相手に対してもそうですけど、本当にもう ファンの皆様だったりとか、応援して くださる皆さんだったりとか、ま、医療 従事者の皆さんだったりとかSNSを通し て本当にコメントをね、たくさん頂いたり とかメッセージいただいたりとかするん ですよ。 そうなるともう1回もう自分を立たせて やっていこうってすごい本当にさ、その声 が本当に支えとなってそれぐらいの信頼 関係がこのチームにはまの方だったりとか 監督もそうですしキャストの皆さんとの 信頼関係があるからこそま続頭できて るっていうところはすごくあるなと思い ます。チーフ素敵ですね。はい。素敵な チームですね。そうなんですよ。本当に MRの撮影ってチームワークで、みんなが みんな大変な時を周りに支えてもらったり するので 本当にね、そうなんです。あの 劇中の登場人物が成長するに従ってこう仲間っていうところも北を学んでったりするんですけどでもそれと並行してあの自分だけでやってるんじゃないんだなっていうのを感じられて今回の映画もあここうすれば良かったなとか自分の芝に満足いかない時でもその次のシーンでこの人がこれで心掴んでくたから全然いいやったりとかもう本当にチーム の大事さを噛しめさせられる作品ですね。 ありがとうございます。高杉さんでは何か信頼関係気づく上で大事にしてることとかありますか? 僕は挨拶ですね。 ね、なんか最初のその出会いから入る時は やっぱ挨拶だからその挨拶をなんか間違え 間違えないのにっていうの難しいんです けどでもなんか気持ちやっぱ緊張が先ば れるんですよ。なんかその緊張感の中う うまく挨拶して次につなげていくというか 気持ちよく挨拶することによって気持ち よく挨拶が帰ってくるっていうのを 掴み取ってくっていうかそういうのが僕の 中ではあります。 その挨拶、気持ちいい挨拶っていうのはどういう具体的にどういうの心がけて 怖い怖い あのそうですね。あやめまして高です。よろしくお願いしますって言ってもうしっかりと はい。 あのあ、めちゃすいません。失礼いたしました。 真面目 ごめんなさいつって失礼します。 あ、ひどいですね。 しっかりとやっていきます。 礼儀 でもいいことだよね。 ね、交換が持てるっていうか。 うん。 目を見てね。 そうですね。目を見て。目を見て。 しっかりと深く90°。あ、90°。 そう。このクランクインの時すっごい顔が疲れてたよね。 いや、疲れてたんじゃなくて緊張です。挨拶による。はい。 ここで僕は 初めての方が多かったので しっかりここでね、やっぱ頑張っていくぞっていう気持ちがあるじゃないですか。 でも子供の頃からやってるんだよね、この仕事を。 いや、もう本当信じられないぐらい緊張しいです。 へえ。 もう未だに全然やっぱ 緊張してもうね、今も緊張してもう うまく喋れないです。 でもしっかり挨拶をされて この現場にも入って そうですね。 そうったんですね。 よしこの現場で頑張れぞって。 うん。 掴みとってくぞ。信頼を。 ありがとうございます。はい。さんが笑ってますから。 なんかじっていい方だっていうのを分かったのが後半だったので、こんなに面白い人だと思わなくってなんか高杉君もう愛を持っているんですけど残念なエピソードがたくさんあってそれをあの当時は私たちなくそこまで言えなかったよね。 言えなかったです。 そうだよね。なんか沖縄で毎日行ってたタコス屋があって 今日は顔覚えてもらえてるかなって言って次の日やダメでしたねってそちゃんと挨拶してた。 あ、いや、しっかりと目を見て挨拶してましたよ。 ちょ、マイク、マイク、 ごめんなさい。 同様が のくみさんはどうでしょう?信頼関係に関しては。 ええ、でもあのいっぱいご飯を食べるとかなんか ええ、 1 人で みんなさんでいっぱい一緒にご飯を食べる とか、あと自分自身もいっぱい食べるとかとにかく元気であのスタミナをつけることが大事かなと思います。 [音楽] なんかこの作品中もあの劇中で釣った魚を皆さんで 1 回いいたりとかしてそっからなんか余計にチームワークが良くなった気がしたりしてるので食を共にする が大事なのかなとすごく思います。 釣った魚ってのはどんなが釣ったですか? あのまき先生が劇中で釣った魚を実際に調理していただいて食べました。 そうですか。 そこでじゃあやっぱり食事をすることによってかなりチームの結束力も はい。ました。 すごく緊張が一瞬ほけたような気がしました。はい。 はい。ありがとうございます。宮沢さん、どうでしょう? 私はあの自分の腹を見せるのそのあ、物理的じゃなくて、物理的じゃなくて腹の内って言ったら [笑い] やばいメルルがツった。 あ、あの、自分はこう持ってるよっていうことをこうなんかあの、オープンだよっていうことを見せるとあれ間違って腹のうちであってる。 いやいや、僕らは分かってましたよ。 すいません。良かったです。 ちょっとメルルだけが壺にはまってます。 ちょっと私いつみたいで、あの、そうだ から、あの、こっちはオープン、 コミュニケーションに対してオープンだ よっていうことを最初にこう1回提示する ことによって話しやすくなるといいなって 思いますし、逆に話しかけられたくない人 ってるじゃないですか。その距離感の見が すごく大事だなと思うので、一旦腹を見せ てで様子を見るのはしてます。 ぬぐみさんにも腹見せました。 え、すごく見せてきたつもりです。確かにすごい大胆でしたね。 [笑い] 5回を招くようなこと言わないで でもね、確かにこう腹を終わって話したりとか ね、腹のうちを見せるというところでした。皆さんありがとうございます。 はい。 そして格さん石田さんに伺いますが、もう先ほどお話出ましたけれども 2023年が劇場版の1作目で2年ぶりに Mが帰ってきたということになります。 連続ドラマ、スペシャルドラマ、劇場版 1作目、そしてこれが2 作目ということになりました。 M全て見届けてきた2 人から見て、ま、映画の感想含めて今回見所みたいなところはどんなところでしょうね? 見所?いや、もうさっきね言ったこともが割と大きいをし 閉めるんですが、これもこれも僕の個人的な趣味ですよ。 はい。あの、ファーストカット やっぱり、あの、 いいよ。 あの、 そこはいいよ。 やっぱり いきなりまさかファーストカットだよ。鈴木両平の鈴木両平が なんでや?5回あるってだか。 それはあの、エマさん以上に5 回ある表現です。 何ですか? まさかですよ。これもう最初のカットは本当にもう、もう大好物なんで本当に。 是非、あの、皆さん堪能してください。 うん。そういうの記事になるんだから。 はい。いいんですよ。もうこういうこと言ってかないと。 かさんじゃ映画が始まって最初にそのシーン出てきて うん。 なんかこう感情的にはどういう感情だった? よしよしよし。嘘でしょ? 待って。私たちの活躍は? いや、最初だからその後感動するさ。 本当? そう。最初の話さ、見てない。鈴の鈴木両で終わってない。違う、違う、違う、違う。 おらく15分ぐらいは漂ってたけど 漂ってたけど メテよちょっとファーストカット大事なのに笑っちゃうじゃんみんなぜ非ぜひ 鈴木さんだそうです最初の シーンという注目ですねじゃあ はいそうですね かもしれないですね はい はい石田さんどうでしょう 先ほどねM の皆さんが素敵とおっしゃってましたけれども そうですねんあまりにいっぱいありすぎて今 会はその東京を飛び出て自然がたくさんのところに両平君と七尾おちゃんがね、あの指導指導員って言うんですか? 指導で入り、 その若い皆さんをこう なんだろうな、鍛え上げていく様子が見たことのないなんか顔がいっぱい見れてすごくあの幸せな気持ちになりますしとはもう本当にこれでもかこれで のかっていうぐらいもうもうありとあゆる ことが起こるんですが、そのそれを見て いるそのかというかそのな、何て言ったら いいんでしょう。物語を見る、映画を見る その楽しさ、やっぱりエンターテイメン トってすごいなって改めて今回思いました し、あとは取ってる時には全然分からない わけですよね。 で、その編集されて出来出来上がって初めてあの世界が目の前に現れるので本当監督すごいなって思ってます。ありがとうございます。監督も石田さんがベタめ続いてますけれども、今回はね、沖縄でのロケ、そして南海 MR の新しいメンバー加わっての撮影ということでしたが、撮影振り返えてみてトータルでいかがでした。あ あ、そうですね。今回は本当にあの シリーズ長くやってきましたけど初めて やる試みがとにかく多くて1番大きかった のやっぱ自然災害であるとか大自然を相手 にするというのはテレビシリーズでも ずっとやってこなかったことでしたので 本当に天候であったり雨であったりなん風 であったり海の波であったりいろんなもの に左右されながらあのだからこそみんなで その場で1番いいものを作ろうと一致団結 して作っていくチームワークみたいなのが 出来上がっていってすごく振り返ってみても今までの M とはまた違う団結ができただったなと思ってます。 ありがとうございます。ではその作品を今日この会場にいち早く日本そして世界で 1 番最初に皆様にご覧いただこうと思っております。では締めのご挨拶を続きさんから頂いてもよろしいでしょうか? え、早いですね。 時間が経つのは、え、皆さん今日本当に ありがとうございます。え、M はですね、ドラマの時からこう撮影し ながらずっと思ってることがあって、 こんなに極限状態なのに なんでそれでも人は人を救いたいっていう 風に願うんだろう。こ れって何なのかなというのをずっと考えさせられる現場で、ま、人間に備わったこう美しい本能の [音楽] 1 つなのかなんてことを考えさせられています。 はこいろんな本能も悪い方にも行くしいい 方にも行くと思うんですけれどもこのMR が描いてきたっていうのはおそらくその 人が人を救うそれだけっていうそういう テーマなんですね。それだけシンプルでで も力強い人間の美しさを描くからこそ、え 、こんなにもたくさんの方に指示して いただいて続編が作れたんだなと思って おります。え、今作はですね、医療従事者 ヒーローだっていうテーマからもう1歩 進んで誰かのために頑張る人はみんな ヒーローなんだっていう、ま、そういう ことを描いたつもりです。それは決して こういう極限状態だけではなくて、日々 みんな誰かのために頑張っていると思うん ですよ。ま、子育てもそうだし、介護も そうだし、部活だってそうですし、そう いう日々毎日頑張ってる人へのエールに こういう作品がなってくれれば嬉しいなと 、え、今皆さんを前にして改めて思いまし た。 今回もですね、エンドロールまで見て いただくと 人間っていいな、人間ってすごいじゃん。 人間って美しいなって必ず思って、え、 劇場を後にしていただけると思いますので 、え、これから2時間たっぷりと皆様、M の活躍を見届けてください。そして島の人 たちが一致団結して、え、命を救うところ を見届けていただけたらなと思います。 本日は本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 以上で劇場版東京 M 南海ミッション完成疲労社会をさせていただきます。キャスト監督の皆様にどうぞ大な拍手お送りください。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ということで先ほど完 広社会行ってきましたね。 皆さんうん。どうでしたか?感想は。 うん。なんか それイベントの方でしょ? あ、ごめんなさい。 すいません。 ま、不安の人たちの期待度をね、シ感ちょっと不安の人たちょっと緊張してる感じもあってましたね。これから見る。 [音楽] そう、そう、そう。その期待感がなんか伝ってきまして。 うん。なんか1万件以上あった。 すごい。 すい。 1万分の400。 ありがとうございます。 子さん、どうでしたか? え、いやも食いるように皆さんを見る、みんなを見るあのお客様のいい目線がうん。 あ、すごい期待されてるんだなと思ってうん。 ありがたいなと思いました。 うん。 かくは そうですね。いや、僕はもう言いたいこと言えたんでなんだろう。今日あのファーストカットをお楽しみに。 鈴木両平の鈴木両平は意味がわからん。 で、見たら分かります。 分かりますよ。 うん。生さん、どうですか? いや、でもついにこうやってね、あの、皆さんのが見てもらえるようになったっていうのがすごく考え深いですね。 はい。嬉しいです。うん。 じゃあ、えさん。 はい。 いや、本当にあの、客席で座ってらっしゃる皆さんの顔が喜びと期待に道溢れている上にもうほぼ前のメリの皆さん見てらっしゃったので、で、その期待を超えられる作品になってるんじゃないかなと思ってとっても感想が楽しみですね。 うん。うん。恵みさんは 本当さすがM だなと思って私もあっちに座ってると思いました。え、どういうこと?よくわからない。それはよくわからない。気持 ちはあっちに座ってたい。座ってた パンとしてはい。見てます。 はい。 まひろ君は いやでもなんか目の前にするとこ僕もやっぱちょっと緊張しちゃってまさんねファンの方たちなので これからこのM を見るんだと思うとちょっと緊張しちゃいましたけどでもどんな風に見てください。 [音楽] うん。デビ改めて いやいやいやもうなんかねあのどういう風にもうあまりにも MAR 愛がね強すぎちゃってもうそれはもうスタッフの方もあの失演者の方もみんなそれはもう十じ分かってるんだけどまできたものがま、あれだけ素晴らしいものになってればそれになんかこう答えられるかなと思って楽しみですね。 うん。 はい。 ということで、え、東京 MR 南海ミッション皆様の期待を超える作品に仕上がっておりますので是非劇場の大イスクリーンでご覧ください。 劇場版東京読ある走る緊急救名室南海ミッションは 8月1 日に公開です。映画館でお待ちます。 大規模な噴火により多数の負傷者が出ている模様南海 Mの出動を要請する。 南海MR了解。出動します。 ヘリは島に近づけず上空からの救出は不可能。チーンも最小限で装備も貧弱。高度なオペには対応できない。 この大災害に対応したことは東京チームでなりません。 溶岩がこっち向かっる。 住民球場に向かえます。上陸許可。 無理ですって。私は死にたくないです。 怖いけど。 震えまっ てないけど、それはさ、 なくすのが怖いものをちゃんと持てる ことだろう。 最大規模の文化です。目の前の光景をよく 見ろ。さらに被害が広がることになるぞ。 応援を待つ 応援を待ってる時間ありません。で、この まま着させます。 強くなりたかない拍手も 今は自分にできることを考えて動こう命を助けるために NKは西部ごに立します。がないと 全員助けます。 急いです。 もう終わりだ。諦めるしかない。ふざけるな。 島にいる人々は誰1人諦めてない。 劇場版東京N南海ミッション8月1 日公開。目の前に命がある限り諦めちゃ だめです。

劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』豪華キャスト陣が大集結!!
完成披露試写会の模様を大公開…!
降壇後のキャストによるアフタートーク付き!ぜひ最後までお楽しみください!

【登壇者】
鈴木亮平 江口洋介 菜々緒 高杉真宙 生見愛瑠 宮澤エマ 賀来賢人 石田ゆり子 松木彩監督

\劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』8月1日(金)公開!/

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【ストーリー】
“TOKYO MER”の活躍が高く評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが誕生。

その一方で沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化。指導医としてTOKYO MERの喜多見チーフ(鈴木亮平)と看護師の夏梅(菜々緒)が派遣され、オペ室を搭載した中型車両=NK1を乗せたフェリーで、離島での事故や災害に対応する“南海MER”の試験運用が開始されていた。

注目を集めた南海MERだったが、運用が始まってから半年間が経過しても、緊急出動の要請はゼロ…
まったく実績を作ることが出来ず、廃止が決定的な状況となっていた。

そんな中、鹿児島県・諏訪之瀬島で突如として火山が噴火! 大規模医療事案として南海MERの初出動が決まる。
溶岩が村を焼き尽くし、多くの噴石が飛び交うすさまじい状況。
噴煙のため、ヘリコプターによる上空からの救助は不可能。
そして海上自衛隊や海上保安庁の到着も数十分後という絶望的な状況…

しかし南海MERは、島に取り残された79名すべての命を救うために、絶体絶命のミッションに挑む。

公式HP:https://tokyomer-movie…
公式Twitter: / tokyo_mer_tbs
公式Instagram: / tokyo_mer_tbs
公式TikTok: / tokyomer

■公開日:2025年8月1日(金)
■タイトル:劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』
■キャスト:鈴木亮平 賀来賢人 高杉真宙 生見愛瑠 宮澤エマ / 菜々緒
中条あやみ 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES)フォンチー
江口洋介 / 玉山鉄二 橋本さとし 渡辺真起子 鶴見辰吾 石田ゆり子
■監督:松木 彩(『半沢直樹』『テセウスの船』ほか)
■脚本:黒岩 勉(映画『キングダム』シリーズ、映画『グランメゾン・パリ』ほか)
■配給:東宝

©2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会

#tokyomer

18件のコメント

  1. 5年一貫の看護科に通ってる看護学生です。
    TOKYO MERを見て、改めて看護師になりたいと思えました。看護師なので手術等は行えませんが心理的なもの等、看護師が行える最大限の力を使って命を救えるよう頑張ります。

  2. MERで北見先生と千住隊長のコンビが今回の映画で見れないのが少し悲しいですが、でも新作もめちゃめちゃ楽しみです。

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