【解説】伝説再び!Suchmos復活の新作EP「Sunburst」出た!
え、さチモスが、え、ニューサンバースト をリリースしました。ギターのカラーで サンバーストってあるんですけど、最も クラシカルな色の名前なんですよね。今回 はサチモス復活EP全解説を次のトピック ごとに話していきます。1サチモス復活 EPリリース2EP全解説 3 今後のサチモスボーナストラックではサチモスは次の時代のサかというテーマで話していきたいと思います。 てケです。 しです。 テ音楽情報です。 音楽メディアで仕事をしてきた僕たち 2 人が今の音楽が分かる動画をお届けします。 チャンネル登録よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、さモが、え、ニュー3バーストを リリースしました。え、もう本当にね、 久しぶりの復活ということでリリースとし てはもう6年以上、え、なかったサチモス なんですけども、今回、ま、4局入りEP をリリースしたということでですね、ま、 タチモスのね、復活の時の動画も非常に たくさんの方に見ていただいたという ところで、ま、今回ね、この4局全てね、 あの、解説していければと思います。ま、 まずはですね、ま、簡単に、え、サチモス の、ま、経歴を振り返っていきたいと思い ます。サチモスは2013年に子供時代 からの友人で結成されたロックバンドです 。バンド名はジャズの巨匠、ルイアム ストロングの相性さちもに由来しています 。アシットジャズ、ヒップホップ、 アウランドB、ロックなどのジャンルを 融合させた独自の音楽スタイルで大きな 人気を拍しました。え、ですが、え、 2021年2月3日に、え、バンド活動を 一時休止、え、同年10月に、え、重要な メンバーであるベーシストの数が、ま、 なくなるということで復活はもうないかと 思われもしたんですけども、え、昨年10 月に、え、活動再開を発表しました。で、 復活第1弾のライブ、6月に行われた横浜 アリーナ単独コイン2デーズには、え、 20万の応募が殺頭したということで、ま 、僕も応募したんですけども、ま、惜しく も外れてしまいました。え、そして今回7 月2日にスタジオ音源として、え、6年 ぶりの新作EP3バーストをリリースし ました。で、今回は、え、そこに収録され てる4局ですね。アイマリー、ホールオブ フラワー、そしてボーイの4曲全て解説し ていきたいと思います。 え、まずはですね、え、ミュージック ビデオも作られたItoですね。今回の4 局の中で1番王道のサツモスに近いなって いう感覚がありました。同時にね、そこに 今までにない渋いフィーリングみたいな ものも入っていてですね、この辺の今まで のサチモスと今までいないサものバランス がね、あの、非常に取れた作品だなと楽曲 だなという風に感じます。ジャズっぽい イントロから始まるんですよね。ちょっと そのハイハットとかシンバルの入れ方が。 で、そこにね、あの、ベースが乗ってくる んですけど、ま、このベースの太さがいい ですね。ベースが聞こえてこその シャチモスね、なので、ま、そこがね、ま 、安心感のあるサウンドだなと思いました 。でもこの最初からね、この6人で作っ てるグルーブっていうのグループっていう のが、ま、伝わってくる16部のハイッド にその絡んでくるベースとそこにね、 乗っかってくちょっとね、あの、ミドルが 強調されたようなギターの音とか、ま、 非常にね、あの、おしゃれな、え、 キーボードのサウンドみたいなものがあっ て、そこにね、えっと、本や女性コーラス 、これおそらくあのDJのサンプリングで 、え、出してる音ではないかなと思うん ですけども、ま、そこが乗っかってくる。 で、非常にね、サウンド音数はやっぱり 多い。ま、6人組だけあって音数多いん ですけど、ま、そこのね、すごく全体的に バランスが取れているんですよね。で、 このバランスの取れ方が、ま、立ちがね、 あの、非常に参考にしてるっていうあの ドナルドフェ原のあの、1980年代の 名番であるナイトフライぽさもね、あの、 感じるなと思いましたね。もう楽曲として やっぱり隙のない一曲になっています。で 、そこにね、この小バザメ、大バザメとか 茶番劇、刺激的みたいな意味がね、飛躍を 伴いながらね、客員を踏んでくこの4の リリックもね、やっぱ鋭いものがあるなと 思いましたね。で、最初の冒頭の歌詞の マイハート、マイプライト、マイセルス ペクトっていうこの前でね、3つ繋いで いくんですけど、その後に無慈悲な スピードウェイっていうのがね、乗っかっ てくるんですよね。ここがね、かなり飛躍 してるというか、この歌詞の意味が取れ そうで取れない。部分部分で読んでくと 取れるんだけど、繋げてくとちょっとね、 あの、分かんなくなってくるっていうこの 意味が分かるか分からないかっていう ギリギリのところをやってるところが、ま 、非常にね、あの、4スのリリックだなっ ていう感じがしてですね。やっぱやっぱ これはかっこいいなというか、あの、に しかないフィーリングがあるなと感じまし たね。で、サウンド的なところでいくと リフを口笛で吹いてるんですよね。なんか そこが地味に効いててめちゃくちゃいいな と思いました。歌詞についてはこれ、ま、 Itoこう目と目っていうところです けれども、なんかそれも踏まえてこの、え 、なんか飛び飛びのイメージっていうのを 考えるとなんかショート動画が当たり前に なった現在の、ま、SNS文化とかそう いうことなのかなって感じもちょっとし ましたね。あの、サモスが活動休止して から活動再開した2025年、ま、何が 違うかって言うと、ま、よりSNSの発展 、さらにはショート動画が、ま、メイン プラットフォームとなりつつあ るっていうま、そういう状況かなともね、 思うんですよね。あの、おちゃめなコール がある大当たりがどんなショーっていう、 ま、結構ね、際どい表現が入ってくるん ですけれども、なんかこの辺ももうな、 どんどん次から次へといろんな動画が出て きて、それが当たるかどうかみたいな なんかそんな雰囲気もするし、え、 カチカチの画面の曇もりは気のせいじゃ ないぜ。よくできてるほとんど本物とかっ ていうのも本物の世界よりもスマホの画面 の方、縦長の画面の方をなんか見てしまう みたいな感じがするというか、ま、そこへ のなんか視点みたいなものがちょっとね、 あの、ま、相手っていう曲もいるです けれども現れた曲だとも、え、捉えられる かなとね、思いました。そうですよね。 このね、Itoってね、その目と目が合う みたいなことだと思うんですけど、ま、 それがね、実際に人間がね、横にいて目と 目が合ってるっていう相も取れないみたい な。でもね、このショート動画のことを はっきり言ってるか分からないみたいな。 この辺りのね、微妙なバランスっていうの がね、今回の歌詞ありますよね。はい。で 、先ほどもお伝えした通り、この楽曲は ミュージックビデオも、え、あります。で ね、すごくね、シンプルな、え、 ミュージックビデオですね。この演奏を 映しているだけといえばそれだけのなん ですけど、やっぱりね、この6人だけを 映してるっていうのがね、あの、今回の 楽曲に非常に合ってるなと思います。で、 ま、すごくね、あの、キャメルの ジャケットだったり、ま、ブラウンのね、 茶色とか深緑の服であったりとか、ま、 非常にね、そのなんだか、シックというか 落ち着いた色味の服を着てる6人っていう のが、ま、その大人らしい色気を出して いるというところで、まあ、6人のね、 醸し出す雰囲気みたいなものを楽しんで もらうというか、今の現状をね、あの、 表すみたいな、そういうのがね、すご コンセプトとしてはっきりしてる感じがし ました。ま、これはね、毎回サチモスの ビデオの注目ポイントですけど、やっぱ あのね、独特のロゴですよね。で、どこで 出るかと思ったら1番が終わってで、4が ね、あの、ジャケットを脱ぎ捨てるその タイミングでさってね、あの、すごいね、 ここしかないってタイミングで出てきて、 ま、これ出て出てきた瞬間っていうのはね 、やっぱめちゃくちゃこれあのテンション が上がりますね。で、やっぱあのロゴを いつ出すかっていうのは常にあの迷ってい てっていうことを監督が話していて、ま、 音を聞いて1番いいタイミングってのが 毎回あるっていうことですね。ま、ね、 このやっぱりロゴもね、なんかサチモスが ね、大きくなる理由だったというか、もう あれとね、あのロゴとサチモスのイメー ジっていうのがね、完全に結びついてる なっていうのをね、今回やっぱり ミュージックビデオ見て改めて感じました ね。 え、続いて、え、2局目マリーです。で、 これ今までのサチモスにはあまりなかった ような6/8拍子の、え、バラッドなん ですよね。で、すごくね、さステの聞いた のびやかなギターっていうのがやっぱり 特徴的です。で、この曲は、ま、タイトル 通り結婚を、え、イメージに制作した曲、 ま、4が持ってるイメージから作られた 結婚の歌です。ま、結婚式に4が出席する 際に、ま、定番局、カ馬ゆぞさんの楽曲と かそういうのを歌う機会が多かったんだ けども、ま、ちょっとね、幼馴染みの結婚 式に参加したタイミングでオリジナルの 結婚を作ろうと思い立ったということで ですね、今までないテストの曲をやろうと 思った。そういう話を、ま、4がね、 ラジオでしていました。で、ま、全体的に ね、ちょっとあの愛しの襟りっぽい感じが あるというかですね、なんかすごいロッカ バラット感っていうのがあってですね。で もこの感じはね、確かにあのなんかモスに はない懐かしい感じはあるけど、あ、こう いう楽曲をね、サツモスがやるんだなって いう新鮮さをね、感じましたね。もう 歌い出しの時点でびっくりしますよね。で もこういう曲をやるっていうところに やっぱり活動休止前のサモスからの、え、 流れというか、こうバンドの成長、 メンバーの成長、年齢を重ねたことって いうのがなんかすごく現れてるなと思い ます。でも、あの、こういう歌を歌っても なんかあんまり初対みないというか、どこ か浮きを離れした感じもするっていう ところがやっぱり4のボーカルの魅力だな とね、思いましたね。その結婚しようって 歌ってもなんかね、そのブルース感という か彷徨ってる人の感じみたいなものもあっ てですね、そこがね、なんか アンビマレントな魅力になってますよね。 で、今言った通り、ま、最初のね、歌詞が 結婚しよう、一緒に暮らそう、どっかに家 を立てて季節を旅しようっていうね。で、 この家を立てて季節を旅するっていう言い 方素晴らしいなと思いましたね。このね、 1つの家に暮らすと、それはやっぱ旅とは ね、真逆の定住みたいなイメージあるけど も、季節が変わってるんだから、この季節 を旅してるんだ。家を立てて季節を旅する ことができるんだみたいなものはこれはね 、すごくいい視点だなと思いました。なん か今回のEPの中でも1番いい歌詞じゃ ないかなと個人的には思いましたね。 3局目、ホールオブフラワー。ま、これが 最初に公開された復活曲なんですけども、 ま、非常にね、車なコード進行で、ま、 スティーポップ感がすごい漂っている。ま 、サチモノスもね、あの、今までやっぱ シティポップの文脈で語られること多かっ たんですけども、ま、実はそこまでシティ ポップじゃないというか、意外とロック 臭いところもあるし、ま、シティポップっ てね、その70年代、80年代からの音楽 のこと指してますけど、やっぱり その1番のなんか影響源ってJamロYな のは間違いないかなと思うので、やっぱ ジャミロ6Yのね、やっぱ90年代って いうのが立ちってずっとあったんですよね 。それを考えるとこの楽曲はその今までの なんかおしれな雰囲気っていうのは 受け継いでるんだけども、より70年代と か80年代の雰囲気がある。まさにシティ ポップ感がある楽曲になっていて、なんか これもね、今までありそうでなかったって 感じが、え、しました。で、ここもね、 やっぱね、歌詞がね、すごくいいですよね 。僕1番好きなのはやっぱあのサトネス isnotginmyheadbut笑う ただの1日っていうね悲しみは過ぎない けれどもあ悲しみは僕の頭の中で過ぎない けれども今日は笑おうっていうここはね すごくあもやっぱさのね今までの来歴を 考えちゃうところだしでこの後ねコーラス 錆でねこの時が動き出して血が巡ってい くっていうねま新しくこのが始まったって いうところにも繋がっていくんですけど なんこのね血がめくってくっていう感感覚 がすごい今回の4局にはあるというかです ね。ま、どの曲もね、やっぱりすごくね、 血が流れてる感じがするというかね。その 辺がね、このサチモスのやっぱね、あの 4スのボーカルとかもね、すごい血が通っ てる感じってのを表現できるボーカリスト だなと思ってですね。うん。この感覚が やっぱりあの音源からも伝わってくる。 根源からもなんかそのね、肉体の血液の 流れみたいなものが伝わってくるっ ていうのが、ま、さっちもすごいなと感じ ますね。1局目のItoのイントロの ところで、そのジャズっぽいっていう話が さっきありましたが、ま、この曲もソロの ところがすごくジャズっぽいんですよね。 あの、ピアノソロが入るんですけど、ここ が、ま、通常のギターソロとかそういう 文脈のポップスの中のソロというには あまりにも長い。結構びっくりするぐらい に長いんですよね。で、ここはなんか すごくやっぱジャズのソロパードって感じ がして、なんか新しいものをね、すごく 感じるところがありましたね。ね。しかも ね、なんかその現代ジャズというよりも、 ま、モダンジャズというか、40年代、 50年代、60年代あたりのジャズの 雰囲気ってものを漂わせている。うん。な んだけども、なんかすごくそれがコスプレ 感がないというか、楽曲にね、やっぱ自然 に入り込んでるところが、あの、やっぱり ね、これはすごいというか、普通にやっ ちゃうとね、なんか急にジャズっぽいこと やりましたねみたいな感じがするんです けど、そこがね、完全に板についてると いうか、血肉化してる感じっていうのを、 ま、さの楽曲からは感じる。うん。この辺 地味にすごいなと思いますね。もう1点で 気になるのは、あの、腹からよ、この頃は 誰と遊ぶってこの腹からですね、あの同胞 仲間っていう意味ですけど、ここでやっぱ 腹からよっていうね、この言い方をして くるところにやっぱね、単語を何を選ぶか だけなんですけども、そこにね、すごい グっとくるものがありますね。 そして、え、最後の楽曲、え、ボイで、 これがね、1番今までの殺音師にはなかっ た楽曲かなって感じがします。あの、 ミドルテンポのね、ロックナンバーすごく やっぱストレートなロックソング。ま、 フォーキーな匂いもするロックソングって 感じで、なんていうかね、物価的な雰囲気 があってですね、今までのサチモスには なかった。やっぱね、サチモスにやっぱ ちょっとヒリヒリするようなところがね、 どうしてもね、突きまとっていた。ま、 それが魅力でもあったんですけど、この 楽曲はそれがなんかね、そのヒリヒリした 感じがいい意味で混ざってる。そのなんか 柔らかいフィーリングに混ざってる感じが しますね。で、この辺りは、あの、4スが ね、あの、やってるバンドのヘリーガンズ の匂いも感じるところあったんですけども 、これは4スではなくて、え、DJの怪奇 が引き語りで、え、持ってきた曲で、ま、 作もね、4ではなく機なんですよね。なの でね、やっぱそれもあってね、独特の 雰囲気ありますよね。この曲はなんか ボーカルの処理の仕方もなんかすごく他の 曲と違うというか、あの無修正の感じって のがめちゃくちゃかっこいいなと思いまし たね。なんかバースコーラス形式の ロックンロールにも感じられるし同時に フォークソングのようにも感じ るっていうまこのバランス感めちゃくちゃ いいなと感じました。え、なんか全体とし て結構これあのザバースデーの感じがする というか、ま、後期の千葉裕介の格曲 みたいななんかそんなね、メロディの 雰囲気もあって、ま、そこも含めて めちゃくちゃ好きですね。あの歌詞の中で 土砂ぶりに向かって走りくセナラっていう ところとか、ま、これ、ま、おそらく アイトンセナとポリチェの彼らのことなの かなとは思うんですけれども、なんかこの 辺のね、イメージ感とかもすごく、え、 見事だなと。土砂ぶりに向かってはぎ行 くっていう。だからね、ここはね、すごい 、え、いいイメージ描いてるなとね、思い ました。やっぱここのね、リリックのね、 完成みたいなものがやっぱズば抜けてるな と思いますね。ま、それがね、やっぱり そのをね、特別にしてるなというか、ま、 個人的にもね、めちゃくちゃ好きになって しまうポイントだなと思いました。 で、やっぱり今回の4局を、ま、全部ね、 合わせて考えると全体的に70年代から 80年代前半の気配があるなと、え、思い ましたね。そのドナルドフェゲっぽい感じ とか、ま、ジャズとかね、あとね、愛の エリっぽい楽曲とか、ま、そのフォーク ソングっぽい感じとかなんかどれもね、 その70年代から80年代の雰囲気って いうのをね、感じるんですよね。ま、この 辺りはね、あの、歌田ヒカルのマオアズと かのここ1年ぐらいの楽曲あたりともね、 強心はするんですけども、R&Pとか ジャズとかあるいはソウルとか、ま、そう いうブラックミュージック発症の音楽の ルーツがあると同時に同じぐらいロック ルーツをね、あの、主に白人がやってた ロックルーツをね、濃く持っているのが サーチモスのいいところというか、なんか クロート感をね、下手に出さないというか 、なんかそのロックっぽいなんて言うん ですかね、すごく演奏能力は高いんだけど も、その演奏能力高い中でこのルーズなね 、音楽性みたいなものを、ま、同時にやっ てくる。で、2019年のザアニマルとか だと、ま、それをね、非常に濃い サイケリックに持っていったんですけども 、なんかそれとも違うなんかブラック ミュージックぽサとロックっぽさっていう もののちょうど中間をやっていてかつ なんかそれがね、あの、中途半端なものに ならないというか、なんかすごいど真ん中 をついてる感じがある。なんかす、 めちゃくちゃなんか新しいことをやって びっくりしますっていうことではないし、 なんかね、その世間の人を驚かせるみたい な、ま、そういうインパクトのある楽曲で はないんだけども、サチモスのいいところ ていうものをなんか1番ど真ん中から芯 から捉えてるようなこの4局っていう感じ がしてですね、これはもう全然もう今後も 続いてくそのただの一時的な復活じゃなく て、ま、今後も続けることが全 にできる。ま、それぐらいやっぱ充実した楽曲だなという風にやっぱ感じましたね。 ま、このEPのタイトルサンバースト IT の歌詞の中から取ったと、ま、思われるフレーズなんですけれども、ま、この EP タイトルとしてのサンバーストを考えると、あのギターのカラーでサンバーってあるんですけど、最もシカルなエレキターの色の名前なんですよね。 なんかそこのクラシックロックな感じの なんか、え、イメージっていうのがこの、 ま、4局にね、ちょっと通じる部分もある ので、なんかそことの、ま、繋がりみたい なのもちょっと考えながら聞くと、え、 すごく楽しいというか、ある意味ではもし かしたらすんなり聞けるんじゃないかなと ね、思いました。で、先ほどね、テケ君 からね、バースデーの名前出ましたけど、 ま、4はね、この元々、え、ミッシェル だったり、ブランキZシティであったり、 あとはね、あのニルバーナのカート コバーンが大好きだったりと、ま、非常に ね、その90年代のロックをめちゃくちゃ 愛している。で、そっからルースを辿どっ たみたいなところがあるので、かなりね、 あの、実はロック色の強い趣味を持ってい たりするんですよね。で、ロック色が強い にも関わらず、むしろそのアシッドジャズ とかね、R&Bの雰囲気ってものが むしろ強く出ている。その辺りがね、の 面白いところというか、根にロックがある んだけども、そのアウトプットがただの ロックにならないがゆえになんかより信頼 できるロック感があるというか、あの、 普通にそのままロックをやる人よりもいい 意味でロックな感じがするっていうところ がさチモスだなと今までも思ってきたし、 今作はよりそれがね、濃く出てるなって いう感じがしてですね、この濃さをね、 あの、今もね、持ってるっていうところに 、ま、すごくね、なんていうか安心という か信頼を覚えたし、ま、これぐらいね、 濃度の濃い音楽をやっていれば今後もね、 なんかよりまたあの以前のね、サチモスの 勢いとは別かもしれないけども、またね 広がりを持っていくんじゃないかなと思い ましたね。 はい。で、そんなサチモスですが、え、 ツアが、え、決まりました。で、え、日本 各地に加えて、え、ソウル上海タイコも 巡る、え、アジアツアを行います。これが 10月29日から、え、始まります。ま、 というわけでですね、ま、日本だけでは なくアジアでもライブをするていうところ がですね、ま、今回ね、あの、嬉しい驚き だったなと思うんですけども、ま、ね、 この広がりっていう意味では今後ね、 サチモスなんかアジアのスターにもな、 アジアのスターになってもおかしくないな という、ま、それだけね、なんかその言語 感覚も優しく優ぐれてるんだけど、その 言語の意味をこういったところで伝わる フィーリングっていうのはあると思うので 、なんかね、できればね、アジアのスター になって欲しいなみたいな気持ちをね、 あの、勝手に抱いてしまいますね。はい。 皆さんは今回のEPどう聞いたでしょうか ?あの、是非ね、コメントで教えて いただければ嬉しいなと思います。え、 いかがでしたでしょうか?え、ボーナス トラック動画ではサチモスは次の時代の サザかというテーマでトークをお届けし たいと思います。興味ある方は是非概要欄 からメンバーシップに参加してみて ください。そして今回の復活 EP についての感想や皆さんの考えなど是非お気軽にコメント欄からおやせください。今後も僕たちは先物の話題について追いかけ新たの動画をお届けしていきます。是非見逃さないためにもチャンネル登録とグッドボタンよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 また僕たちは各手SNS もやっています。概要欄からチェックしてみてください。アフタートークでは僕たち 2人が気になったコメントを紹介します。 今回僕が紹介するのはちょっと前の動画な んですけれども、サチモス復活について 解説した動画に頂いたコメントです。 サチモスを特にスーさんを最初に取り上げ てくださってありがとうございます。私は スーさんのベースラインに頭を打ち抜かれ てさモスにはまりました。復活は諦めて ましたが、今回復活してすんごく嬉しい。 横りのチケットは外れましたが内場で 楽しむつもりです。ということで、ま、 本当にね、やっぱスーサーのベースライン 、ま、ベースのバンドと言っても過言では ないバンドサチモスですけれども、え、 やっぱりこの、え、横浜アリーナの チケットの争奪戦ってのはね、激しかった なというのを改めてちょっと感じるんです けれども、え、この方もコメントしてくれ てる通り、え、今後フジロックそしてツア と続いていくので、なんか よりパーマネントなバンドとして、え、 サボスが続いてきそうな感じもあるので、 え、すごく楽しみですね。はい。そうです ね。まさにね、このパーマネントなね、 あの、復活になってくれそうなのがね、 今回本当に嬉しいところですね。あの、僕 はね、あの、フジロック行くので内場で 楽しむつもりです。はい。え、同じく、え 、さモスの復活の、え、動画にいいた コメント、え、紹介します。え、その ライブ、横浜のライブですね。何回も応募 しましたが全て楽戦。再決成されたなら またチャンスあるよと自分を慰めてます。 え、ボディとミントが好きということでね 。いや、本当にね、やっぱみんなね、落ち ていてですね、ね、また絶対チャンスある よっていうことでですね、やっぱりこの 慰めてるところで、ま、今回もね、また ツアーやるっていうところですね。まあね 、是非ね、ツアーでもね、ま、富ジでもね 、見ますけど、単独でもね、是非見たいな と思ってますね。あとね、僕もミントは 大好きですね。はい、ということで、 ちょっとね、ファン目線でね、ちょっと コメント選ばさせていただきました。はい 、最後までご覧いただきありがとうござい ます。それではまた次の動画でお会いし ましょう。ではまた。また会いましょう。
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このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=kZrJpZ-Ayyg
00:00 スタート
00:45 1.Suchmos復活の新作
02:28 2.EP「Sunburst」全曲解説
20:54 3.今後のSuchmos
22:30 アフタートーク
ボーナストラック:
Suchmosは次の時代のサザンか?
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
Tweets by TeKe0824
伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
Tweets by shunnnn002
※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。
#Suchmos #Sunburst #EyetoEye
#reaction #解説

8件のコメント
ウォールオブフラワーはジャクソンファイブリスペクトですよね
初期のSuchmosが戻って来たというよりTHE ANYMAL以降のロックな感じがしました。横アリのライブはスペシャの生中継で観たんですけど、新曲がどれも良かったし、初期曲も全然違って聴こえて嬉しかったです
楽曲の内容ともかく、CDがたった4曲入りで2200円という値段がビックリです。
物価高とはいえ、CDもここまで高くなると純粋に曲だけ聴きたい人は誰も買わなくなってくるなぁとつくづく感じる。
歌詞の意味がわかるようなわからないようなところもドナルドフェイゲンっぽいなと思いました(私も横浜アリーナ外れちゃって残念です)
高3の時タワレコ行って最後のアルバム買って以来、今回新作買ってきましたがもう社外人になってました、
奇跡的に横アリあたって行ってきました!marryを初めて聴いた時は衝撃でしたね、
解説ありがとうございます!
横アリのライブは生中継で観ました、相変わらずで帰って来たんだと実感して画面の前でひたすら泣いてました、アルバムにも入らない曲を新曲です、って披露するのも相変わらずでツアーも楽しみです、EPも買いました😊
もちろん名前は知っていたけど、今までちゃんと聴いてこなかったSuchmos。
てけしゅん動画きっかけで聴いたら、遅ればせながらどハマり(笑)
そのうちYONCEの佇まいに既視感を覚え気になってたところ、新作MVを観ていて「あっ」と思った。
僕の中で「YONCE=田島貴男」というイメージの重ね合わせが起きていた。
2人とも長身でスタイルが良く、スタイリッシュなサウンドを鳴らす。そのルックスがサウンドを奏でている。
「ミュージシャンはカッコよくあって欲しい」という僕の希望を、体現してくれている2人。
この新作はオリジナルラブの「風の歌を聴け」にフィーリングが似てるなあと思った。
横浜アリーナの復活ライブに行きました。その時にYONCEが歳を重ねて(とはいえ、まだまだ若いですけど)いぶし銀な感じとか、こぶしとか、とにかくサザンのようなバンドになるんじゃないかって思って見てました。
ボーナストラック聞いてないから内容分かんないですが、、