【目標を作らない！？】#14 阪口 珠美 Talent Meets Marketing

【目標を作らない！？】#14 阪口 珠美 Talent Meets Marketing

超に興味を持ったきっかけなんかあったんですか? 何ですかね? 超喝ちにバコンと聞いてました。 ワードセンスが不思議だぞつって言われることが多いので私の言葉を届けてます。 悩みはないです。 ええ、 わざと目標は作らずに うん。 生きてます。 過去一難しいです。 タレントミーツマーケティング 未来のスターズの挑戦始まりました。 え、このコンテンツではタレントの方に今さらに人気になってもらう方法をマーケティングを通して学んでいただくコンテンツになります。今回のゲストは坂口たま美さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 初めての方もいらっしゃいますので勝手に自己紹介だいてもよろしいでしょうか? はい。はい。え、坂口たま美です。えっと 23歳です。 A型サリ座年です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 と乃木坂に応募されて 第3 期でこうオーディション合格してみたいな感じの そうです。3期生として ちなみにこのアイドル時代のそのキャッチフレーズみたいのあったんですか? [音楽] はい、ありました。坂口坂道登り坂にはたまと登ってねって言ってました。 めちゃくちゃいいですね。 はい。 ハートハート考えました。 へえ。今お得意なところで言うと うん。 挑とかが結構僕珍しいなと思ってて、つぐらいから超に興味を持たれてたんですか? はい。超高校生ぐらいから 意識するようになりました。でも元々健康とか うん。 そういうなんだろう、蝶とかいうことが好きだったので うん。 その流れで、あ、超ももっとしてみようと思って勉強して、卒業してちょっと時間がいたので微調プランナーっていう資格を取るようになりました。 そうですよね。なんか超に興味を持ったきっかけなんかあったんですか? きっかけは何ですかね? なんかでも心と超は繋がってるみたいなのを聞いたことがあってうん。 で、ちょっと心が不安定になると仲も悪かったりとかしたので うん。 あ、挑発をすれば何かが変わるかもしれないって思って 勉強しました。 そうだったんですね。なんかてっきりこう僕ら目線ファン目線はどちらかというとこう美容が好きで超に入ってたのかなと思ったら意外にそういうことでもないんですね。 うん。そうですね。超にバコンと聞いてました。 それが仕事になってるのすごいですよね。 そうですね。 好きなことなので連載も書かせていただいてるんですけど、それもすごくスラスラかけてるなって思います。 なるほど。あとはあの資格っていう観点で言うとワンちゃんの資格も愛 はい。愛動物介護師アドバンス なんかなかなか聞いたことなかったんですけどこれどういうきっかけで取られたんですか? はい。あの、19 年間愛見を飼っていて、で、その子のすごく介護生活を 2 年ぐらい母と一緒に頑張ってたので、その中でなんかこう、あ、こん時どうしたらいいんだろうとか うん。 あ、こうなっちゃったらってパニックになっちゃう時もあったので、 その知識をつけたくて動物の介護の うん。 お勉強をするようになりました。 あ、そうだったんですね。 今ちょっと私のことながら 17歳のし県 がを勝てるので はい。 なんか僕も資格取らないといけないなと思って。 大変なんですか?この資格取る。 なんだろう。それも興味あることだったしごったので うん。 あ、犬ワンちゃんのこともっと知れるんだったら思って 全然苦じゃなかったですしご 良かったなって思います。とって。 うん。なんか勉強自体は得意だったんですか? いえ、 そうなんだ。得意です。 へえ。なのにあの超周りの資格とか取ったりとかすごい好きなことだったら結構頑張れたりするってことですか? そうですね。勉強は苦手ですけど自分の興味のあることをただ追求しようと思ってその結果資格になったって感じです。 うん。 あとはファンクラブ見させていただいたんですけど はい。 そこで僕がちょっとはまってしまったものファン目線のところで言うと 気まぐれ玉。 ああ。はい。 あれめちゃくちゃ面白いですね。 ええ。ありがとうございます。 あれはどういうきっかけで始まったんですか? あれは結構ワードセンスが不思議だぞつって言われることが多いので私のファンの方は私の言葉をすごく好きって言ってくれるので うん。 そのファンの方に向けて私の言葉を届けてます。 この番組がどちらかというと、こうマーケティングというものを通してお悩みだったりとか、えっと、将来なりたいですっていうの解決していく番組になるんですけども はい。 と、今あの坂口さんが変えられて悩みだったりとか目標みたいなってあったりしますか? [音楽] うん。悩みは今本当にありがたいことにすごく自分のペースで ゆっくりお仕事させていただいてるので 悩みはないです。 ええ、確かになんかいろんなこう乃木坂さんを卒業されてからの活躍の幅がすごい広がってますよね。 これはあれですか?坂口さん自身がこういうのやりたいみたいなところをお話しして そうですね。 私もこう、今まで挑戦したことがないことに初めてやってみたりとか、それこそお芝居も勉強しながらだったりとか、事務所の方とこう私の強みを見つける会議とか 開いてくださるぐらいすごく真味になって、 へえ。 私1 人をこう見てくださるのですごく感謝です。 あ、あとは目標みたいなのありますか? うん。とにかくファンの方が うん。喜んでくれるっていうことを第 1に ずっと考えててうん。 わざと目標は作らずに 生きてます。 了解しました。 この番組がマーケティングというものを主軸に置いてるんですが、最後さんマーケティングというも聞かれたことありますか? うん、あります。 だどういう印象を持たれてますか? なんかも商品とかも うん。 をマーケティング いじってますか? え、マーケティングしますっていう 感じのイメージなので 人とか うん。うん。 っていうイメージがあまりなかったです。 うん。うん。もとか 結構こうマーケティングと言うとやっぱプロモーションという思がちなんですけど実はマーケティングという言葉の定義は 時代によって言葉の定義が変わったりとか 日本マーケティング協会という協会が 34 年ぶりにマーケティングの定義変えますとか 結構進化してってるよっていう不思議な学問だったりするので今日はちょっとそういった話に踏まえながらマーケティングの楽しさをお伝えできればと思ってます。 はい。お願いします。 よろしくお願いします。 ビルキャンマストって聞いたことありますか? ないです。 ないですよね。はい。 リクルートさんで提供されているこう人材を育成するためのフレームワークみたいな形になってます。 うん。 いわゆるこうマストはえっと自分はあまりやりたくないけれども事務所さんからこう是非お願いしますって言われたものでウルはえっと佐さん本人がやりたいこと [音楽] でキャンは佐さんがえできるこというこの [音楽] 3つになってます。はい。 で、これをちょっと整理していきたいんですけど、やりたいこと将来でもいいですし、足元でもいいですけど、なんかこういうことやりたいなっていうことってありますか? やりたいな。えっと、町田の 町田、 町田 出身なので はい。 町田関連のお仕事ができたら嬉しいなって思います。 [音楽] うん。ちなみになんでですか? げ本当に心から地元が好きでは 間違いなら誰にも負けないでます。 他にありますか? 他にはやっぱ美とか うん。うん。 うん。いつかコスメのプロデュースとか そういったことができたらなって思います。 うん。美容の幅広いなと思ってて、メイクから食から運動まで色々あると思うんですけど、美容の中に特にこれみたいなものってありますか? [音楽] 超 挑ですね。 超って実は食カテゴリーの中の、え、腸内環境 うん。うん。 やつっていうところに位置すると思うので はい。 なんだろう。食についてもお詳しいんですか? 食については詳しくはないです。 あ、なるほど。長期点の食ってことですか? はい。そうですね。 じゃあ、えっと、美容の中でも腸だとか、あとコスメからちょっと離れちゃってるんですけど、やりたいこととできることにギャップがまだあるなと思っていて、 美容の中でもなんかメイクとかお得意です。好き。好きです。 なるほど。ボディメイクとか運動。 あ、はい。結構ピラティスとか色々通ってるので結構 日常的に暇があれば運動するっていう感じで うん。うん。 これはあれですか?パーソナ通ったりとかですか? 写真集の時とかはすごく通ってたんですけど、今はお家で ええ、 たまトレ という名前でます。 ファンの方にも強制してあの玉 お願いしてます。 じゃ、もうみんなめちゃめちゃ見る見るうちにね、ボディメイクした人ばっかりなるってことです。 そうですね。 週3とかやってるんですか?あれ 筋トレは毎日やってます。 だけどそんな何時間もやってるわけじゃなくて全然 10分20 分ぐらいですけどそれを毎日朝晩続けるようにしてそれなんで続けられるんですか? 好きだからです。 やっぱ食べることが好きなので うん。うん。うん。 こう食事制限はせずに動いて 体型を維持するっていうのを うん。 意識してます。 美容のために食を頑張ってるみたいなではないんですか? あ、じゃなくて好きなものを食べてたら美容にもいいなっていう感じで色々アレンジしてます。なんかキャリアとしてその料理にも入っていくのもいるし、こう筋トレ領域にも入っていくのもいいし、 メイクにも入っていくのもいいしっていう 社口さんの一貫性を持たした方がいいなと思っていて はい。 要は何を持っているかで言うとこのボディメイクとか筋トレとか食とか腸っていうのはずっと過去継続してきているので [音楽] 坂口さんがそれの事業をやるとか新しく仕事するってなるとこのストーリーなんですけど今コスメプロデュースになるとちょっとずれちゃうのでどちらかというと女性の日みたいなところを はい こうすごい追求されているなと思ってるのでそっからまたメイクに行きでメイクからコスメプロデュースかなそういう風になってくると思うんですね [音楽] なので ここら辺を追求していくような仕事っていうのがとても大切だなと思いました。 はい。 はい。あとちょっと全然別じなるんですけど、 僕がこうびっくりしたのが はい。 あのカ避のインタビュー見に行った時にすごいリアクションが楽しそうだったりとかちゃんとインタビューもされてたりとかしたんですけど、 [音楽] めっちゃ嬉しそうですね。 嬉しい。褒められるのが大好き。 あ、そうなんですね。早く言ってください。もうめちゃめちゃ褒めていくんで。 はい。是非。 なんかそういうのをすごいお得意な方だなと思った時になんかそういうこうインタビューとか [音楽] アシスタントMC 的なポジションもすごい向いてるのかなと思ったんですけど、 そういう仕事には興味があったりするんですか? はい。是非機会があれば なんか全部機会があればやりたいって言いそうですよね。 そうですね。土胸はあるのでお仕事があればお待ちしてます。 髪の目線ですね。 じゃ、逆にこう今まで過去のキャリアとかも踏まえてなんか大変だったこと 1番大変だったなみたいなんていうのは なんかありますか? はあ。本当にグループに入り立ての初期の頃に うん。うん。3 人のプリンシパルっていうと舞台を 3期生でやらせていただいたんですけど うん。 それは見に来てくださってる方の投票でこうその日演じられる子が 3人だけ決まる。 すごい 舞台で当時12人いたのでそこから3 人だけ 今日の舞台出れますっていう感じだったのでそれが結構初期の入り立ての私にはなんて残酷なんだっていうそれが結構大変でしたね。 でも初期にその大変さを知ったので 結構それ以降は何でも頑張れるようになりました。 なかなかシビ谷なところです。 そうですね。あれは結構まだ中学生だったんですよね。 その私にはっていう毎日しんどいって思ってました。 なんか努力が報われないとかそういったところがちょっと苦手なんかもしれないですね。じゃ、ちょっと切り口を変えていくんですけど、お話の中にあったあのファンのために何かをしたい、ファンのすごい満足度上げていきたいみたいなお話があったと思うので、 [音楽] 僕らがよく言ってるウィルキャンマストプラスして これ顧客のニーズっていう話をさせていただいてるんですね。 はい。 坂口さんのファンって坂口さんに何を求めてそうなんですか? [音楽] ええ、何を求めてさ、私がコメディアだったりお仕事をすることを求めてます。 あとイベントで ファンの方とお話する機会とか 私も求めてます。 うん。うん。うん。あのファンってなんかどういう方 うん。うん。ですか。 私のファンの方は結構見守る系 の方が多くてうん。 私が何をしても褒めてくださりますし 何をしても嬉しいって言ってくれるので見守る系のあったかいファンの方が多いです。 あ、そうなるほど。いや、見守る系の方結構色々いらっしゃる中でそれでも坂口さんなんだって強い思いがある。 うん。 この方はどういうのが刺さってるんですかね? 現役時代から私のファンの方を大事にするぞっていう気持ちは結構届いてると思うますし、実際そう思ってるのでその気持ちにバーンって打たれたんですけど関係値がすごいいいってことですかね。 [音楽] いい関係値です。 なるほど。ありがとうございます。ファンの方にもっとこう [音楽] はい。 えっと、佐さんを好きになってもらうとか、ファンの数を増やしていく うん。 ってなった時にどういう発信とかどういうメディアを露出していくとこのファンの方は嬉しい と思ってくれるますかね? うーん。それこそお芝居の お仕事とかは うん。 すごく喜んでくれるなって思いましたし。 うん。 あと私がやっぱ好きなことをお仕事にしてると ファンの方も 嬉しいって言ってくれるので 逆に坂口さんがファンに求めてることみたいなりありますか? 何を言っても褒めてください。結構月 1ぐらい言ってます。 うん。なるほど。じゃあ褒めてくれるファンが多かったらいいってことですね。 はい。 ありがとうございます。 なんかこうちょっと思っていたことで言うと このコアなファン、これはおそらく、 [音楽] えっと、見守る系 はい。 系だと思っていて、ここら辺がコスメ好き。 はい。 ここら辺はおそらくライト層なんですけど はい。 見た目 うん とかなのかなと勝手に思ったんですけど はい。 要は何を言いたいかで言うと最初このあのサ口さんの [音楽] Instagram がすごいこう切れやかですごいこう見た目のこう綺麗な方だなっていうところから発信内容にコスメでこう入っててで見守る系の男性が今怖いになってきているみたいなところは 女性の方でも見守る系の人って結構いるんですか? います。 やっぱファンになる方はやっぱ見守る系にな 最終的に着実するんですかね? そうですね。 ファンイベントやっても結構ふわふわ空間になってます。ああ、なるほど。めちゃくちゃいい空間です。 そうですね。 じゃあもう本当さんもやりたいことをやっているのがファンの幸せになるので。 なるほど。 はい。 あの過去一難しいです。もう 1 回ちょっとできること整理していいですか? はい。 これできますっていうのって何になりますか? 踊れます。 お、はい。 あ、ダンサーさんほどではないですか? はい。 ていう感じで はい。他にありますか? あとは体の柔軟性。 あ、はい。 あとは超アドバイス。 うん。うん。うん。バレーとかどうなんですか? あ、できます。 はい。 インタビューでもできるんですよね。 あ、絵描けます。めっちゃ こうマーケ的にこうやりたいこと言っていいですか?リュームプロポジションという結構難しい言葉があるんですけど [音楽] これがま、競合もできること うん。 競合もできることと実写ができること うん。 と顧客が望んでること うん。うん。 ここのエリアが共合もできないし自社がめちゃくちゃできて顧客が求めてるもの [音楽] ここが本当は勝ち筋なんですよね。 はい。 で、これ何かなっていうのずっと探りながら聞いてみたんですけど はい。 で、顧客が求めているものもちょっとこう言語化が難しいなと思っていて [音楽] うん。 で、自社が提供できるところも結構これは明確なんですよね。美容 になってて顧客が求めているものか口さんの見て同世代が佐口さんのようなメイクしたいとか美容したいってなって [音楽] 来てもらう。 はい。 で、競合も全然手が出せないところっていうのが 1番強いところだなと思った時に うん。 美容以外になんか強みないかなとかできることないかなとかを探してたんですね。はい。 なんかありますか? あの人1 倍感受性が豊かだと思うんだ。なんか例えば食レポとかしたら ああはい。 本当に美味しさを伝えられる自信があります。 なるほど。確かに食レポとかすごい。 結構美味しそうに食べるねって言われることが多いので。 うん。はい。 今まで食レポってあまりされたことないんですか? 1 回番組であったんですけど、もっともっと伝えたいって思っちゃうので、 その美いしさを伝えたりとか この商品本当にいいんですよっていうのを すごい伝えたくなっちゃうので うん。なるほど。 それはいいんじゃないかと。 感性が豊かっていうところがやっぱり強みになってくる。はい。 [音楽] うん。 で、感受性が豊かが故えに はい。 これ、ま、ちょっとデメリットみたいなとこで言うと、全然美味しくなかった時ってどうですか? ああ、 へえ。 嘘つけない。 嘘つけないですよね。嘘つけない人っていうのもあるし、ブランドになるので、 あ、この人こうなんだなとかそういうのになるので はい。 食レポとかすごいありですね。で、商品の良さを伝えていくとか うん。はい。 確かに感受性の豊かで最初あれと思ったんですけど、より具体に落とした時に うん。 あのさんの良さが出ると思いました。 うん。 で、こういう機会がすごいあったらいいですよね。食レポとか商品の良さ伝えるとか はい。 体験系がいいですね。正解から体験だ。 そう。オッケーです。 [音楽] の人は坂口さんが [音楽] うん。 好きなことをしているっていうところが多分 喜んでくれる。 はい。 で、 これが多分大前提の原則になり うん。 次のステップみたいなところで言うと坂口さんが身につけてるもの欲しいとか [音楽] はい。 坂口さんになりたい。 うん。 こういう風にステップがバーって落ちてくるような気もしますね。 はい。 で、ここら辺とかなってくるとターゲット層がやっぱ女性 うん、 同年代 はい。 こになってくるので、ま、ゆくゆくはこういったファンのための発信とか うん。 こういうのは必要になってくるかなと思いました。 はい。楽しかな。 うん。 で、これシフトチェンジしていっていくてなってきた時に、 えっと、このとりあえずこのファンを増やさないと多分ファンってこういう風なファネルになってるので うん。今の現状で言うと はい。 なので坂口さんが好きなことをしている様子をやっぱいろんな人に発信していて坂口さん好きってなってさんが身につけてるもの欲しいとかなりたいっていう風にガーって落としていきたいのでまずは好きなことをしているのを多くろんなとこで発信する必要性があるなと [音楽] 思っていて じゃあ好きなことをしてるってどういうのかで言うとなんか体験だと思ったんですね僕の中ではうん 要は食レポしますとかえっと女優さんを経験しますとかバティ番組で ますとかいろんな体験をできてるのがすごい感じ性が豊かなんでいいなと思ったんですけどどうですか? その通りです。 ありがとうございます。 さすがです。 じゃあ体験っていうものをこういっぱいガーっとある中で うん。 一応僕らがご提供できるものっていうのが 1 つあってクレンズ様が結構色々いらっしゃって はい。 で、会社さんの課題で言うとこんなに面白かったりとかこんなにいいものなのに うん。はい。 なんかこう知られてないっていうのもあったりするので、それを桜口さんが実際に体験して、 あの、美味しくなかったら美味しくない顔をして、え、これはあのなんだろう、商品 PR とかではなくシンプルに遊びに行くだけなので、 あ、 ちょっと私の口には合わないですとか言っちゃっていいと思うんです。もう ファンは多分見抜かれるのと 寂さ直な方なので 多分出ちゃうと思うんで。 うん。 言ったらもう私の口にはお会いしませんよみたいなお姫様ムーブみたいなしてみるのもいいと思うので はい。是非ぜひぜひ。あ あ、良かったです。はい。こうすることによってファンを増やしていければと思います。はい。 では先ほどありがとうございました。 ありがとうございます。 どうですか?今日マーケティングを少し触れてみて。 結構こうふわってしてたものがあ、こう いうものなんだっていうのがすごい実際に やっていただいてめちゃくちゃわかりまし たし、こうすごく自分の好きなことを話し ただけなのにこうポーンと形になって すごいびっくり感動しました 良かったです。 ま、サさん結構やりたいことが多かったりとか はい。 あとはちょっとこのクレイジーな回答があったりとかしてちょっとこうびっくりしたところもあったんですけどもすごいこう最後一さんの 1番の強みはやっぱり僕も YouTube 見たりとかしてる時のこうリアクションだったりとかワードを残すところとか 結構そういうものがすごい強みだなと思ったのでそういうものがうまく体験を通してうん はい えっとユーザーさんとかファンの方に届けられたらすごいいいんじゃないかなと思いました あ是非色々やってみたいです。 あ、是非ぜひ。なので我々のクレンド様とかにこう問する際には是ひ坂口さんにお声かけさせていただいて一緒にこう会社問とかできればと思ってますのでよろしくお願いします。 はい。お願いします。 では本日はありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]

▼Talent Meets Marketingとは▼
タレントの魅力を引き出し、今より更に人気になる方法をマーケティングを通して考える対談コンテンツ

今回のゲストは【阪口 珠美】さん
2016年、乃木坂46の3期生として加入し、バラエティや舞台で存在感を発揮。
「乃木坂工事中」や「ぐるり東京 江戸散歩」などの番組に出演し、舞台『ザンビ』『ナナマル サンバツ』でも活躍。
2024年にグループを卒業し、同年には1st写真集『青いバラ』を発売。今後のさらなる活躍が注目されている。

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0:00 ダイジェスト
0:24 オープニング
4:48 現在の悩み・目標
7:03 Wii can mustで分析
11:48 キャリアで大変だったこと
19:44 マーケティングが導いたファンの作り方
22:20 エンディング

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