20250712岩田剛典 サステナ*デイズ supported by 日本製紙クレシア
岩田高典 サステナイスサポテッ日本シックレシア おはようございます。岩田高典です。ここからの時間はサステナデイズの明日大人の今日テーマに様々なフィールドで活躍するゲストをお迎えするプログラムです。ゲストの方の子供時代のことから現在に至るまでの活動を伺いその中から未来につながるヒントを探します。 さあ、最近の僕はですね、ついにね、え、 ドクタープライススタートいたしましてね 、ま、明日もね、え、第2話の放送があり ますけどもね、 え、いろんな反響をいいております。皆 さんありがとうございますね。やっぱりね 、このレンドラに出ると、え、すごく 大きな反響をいただけるっていうのはね、 ま、毎度のことなんですけどもね、今回 特にこう地上派の連ドラだとあまりやって こなかった自分がすごく能動的にこう場を 書き回してくような役柄なのですごく新鮮 に受け取っていただいてる方も多くて、え 、自分もとてもやりがいを感じております 。さあ、今日も素敵なゲストこの後お迎え してます。お楽しみに。さあ、東京FM からお届けしている岩田のリサステナデイズ。今週ゲストにお迎えしたのはエグザイル、そしてファンタスティックスのリーダーでもある世界です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。世界です。 いや、嬉しいな。世界が来てくれて。 いやいや、きまいつでも呼んでくださいよ。本当にありがとうございます。そんなに もうないんだから、もう絡むことが。 いやいやいや、まあまあ いきなりぶっ込んできたけどね。 いや、そんなことはないでしょ。 それはないすね。それはないすね。 ではまずね、ちょっとプロフィールからご紹介したいと思いますけどもね。 ありがございます。 え、91年生まれの神奈川県出身。そして 2014 年にエグザイルパフォーマーバトルオーディション経て エグザイルなパフォーマーとしてメジャーデビューということで。 そうですね。 そしてその後 2 年後か2016 年にファンタスティックス決成。はい。 で、ま、現在はエグザイルとファンタスティックスのパフォーマーの他声優や舞台にも挑戦しているという ああ、やりました。世界ですけどもね。ま、この番組は子供の明日大人の今日テーマにしてまして、まずはね、こうちっちゃい時の頃はい。 はい。 ね、そんなところを聞いていきたいんですけどもね。 どんな子供だったの?ち いや、めちゃめちゃやん家でしたね。 やん。 ちっちゃい頃から、ま、俺 1人っこだったんですけど。 保育園でしたけど うん。 もうずっと外にいて遊んでもうなんかサッカーやったり あ、明るい子供だったんだ。 そうですね。割と明るい。ま、でも両方ありましたかね。 あ、 なんか家帰ったらもうずっと 1人みたいな。 なん、なんかやってんの?それは 大体アニメ見てるか漫画読んでるか。ま、あとダンスのレッスンとか練習とか そう。え、そのダンスって今あんだけどダンスは はい。 何歳から? え、一応記録上では 2歳 やばいね の頃に踊ってましたね。 2 歳とか記憶ないです。 いや、ないっす。記憶は すごいな。まあまあでもあれか、お母さんもだってあれだよね。 あ、そうです。親が元々宝塚やっぱりこう舞台ね。だから そうそういう流れもあるよね。きっと 2歳でダンスと出会うってのはさ。 そうですね。 え、最初からさ、わゆる今のニュースクールとヒップホップの感じのダンスと いや、最初もうごちごちのバレーです。 やだよね。 クラシックバレーをやりましたね。 面白いね。これないよ、なかなか。このルーツは 確かに意外とないですね。 へえ。 当時だとあの熊川徹也さん がもうバリっバリ活躍してる 時代に子供の時バレやってて。 あ、そう。と全身体ツですよ。 そっか。 全身じゃない。 まあまあ、阪、阪神 映画みたいな。 でも本当映画ちゃんみたいな。 確かに。ま、そうだよね。 あの、黒体ツ履いてそれが嫌でやで。 やなんだ。 そう。 ま、そっか。 そう。音楽はヒップホップとかのが好きだったけど。 はい。はい。 そう。最初にはバレやれって親に言われて。 高級生でやってるやつ少ないもんね。 いや、ゼロでしたよ。 そう、しかもどこ行っても女の子しかいないからバレられるし、 もうそこでもう1個人格形成1個 はい。確かに1個できちゃう。 やばい。人見知りなったみたいな。 なるほどね。 感じはありましたよ。 面白いな。 え、そのヒップホップだったりとか今のね、ダンスと出会ったのは何がきっかけだと? は、ま、親の働いてたスタジオがありまして、横須賀に。 で、そこに、ま、連れてかれてて、遊びに行ってて、で、そこが結構ストリートショックが強い。 はい。はい。 ダスタジオだったんで、気づけば自然と なるほどね。いろんな人の そうです。そうです。先輩に囲まだ哲さんと出会ったのもそのスタジオだったんで、 まだ哲夜さんが19歳とか なるほどね。 うん。地元のお兄ちゃんみたいな感じですね。 はい。はい。はい。いや、すごいね。それが巡り巡って今ね。 うん。 びっくりですよ。自分でも すげえな。で、それで はい。 ね、アングラで色々すとかね。 そうですね。バックダンサーとかもやりつつ、 イントラもやって、インストラクターもやって教えてみたいなのはやってました。 で、それがずっと続いてだからそのね、パフォーマーオーディションあったけどそこに至るまでずっとそんな生活だったわけですね。 そうです。そうです。 え、きっかけっていうかだ普通に自分まんとか面白そうだなみたいなで出したみたいな。 いや、なんかその当時 20俺2とか3で うん。 このままこうアンダーグラウンドでやってくのも、ま、確かにそういうのも 1つの道としてあったけど いや、なんか誰もこう LDH に俺の世代から行かないのはもったいないなっていう気もしてて 逆にね。 そう。広げる意味では はい。はい。 から受かるかわかんないですけど、とりあえず受けてみようっていうのは言いました。だから僕の一時オーディションの時とか うん。 僕の世代とか本当3、4 人ぐらいしかいなくて うん。もっと若いもんね。 そう。もっとみんな10 代の子たちばっかりだったんでうん。 ま、これもう少ないしもこうなったら 行くしかねえな。もう行く。 確かにな。 て思ったら急にジェネと はいはいはい。 あなたが参戦してきて。 そうだね。確かに確かにええみたいな。 そっか、そっか。そういうそうだった。 元々途中参加みたいなノりになっちゃ的には。 そう、そう、そう。画宿 からだった。僕らは一般の人はええってなって そうだよね。 やばいみたいな。 うん。 かんちゃん来るみたいな。 確かにね。 うん。 でも合宿中とかにようやくみんなと一緒になって君とかで一緒になって色々業界ってこういう感じなんだみたいなのを俺らが洗礼を浴びるっていう。 そうだ。 で、つも丁寧にあの教えてくれてたのが君でしたね。 ああ、そう。さっき。 そう。 ああ、そうかも。 いや、これってこうだから。 ああ、確かにね。いうね。1 番多分年上だったから。 確か。ま、キャリアもね、あったから。 そう。引っ張ってかなきゃみたいなのもあったしね。 あったね。多分ね。懐かしいな。 だってあの時アーも同時すってしたもんね。 そう、そう、そう、そう。 だから、ま、俺は俺でなんか、あのオーディションはもうなんかすげえやっぱ 3 代目なのになんか受けて残念でしたってなっちゃうともうなんか ねえ、 立場もないからまあまあやっぱこう受かった後もじゃあやっぱり LDH 元々やってたメンバーだからデキレースだったのかみたいな声とかもやっぱどうしたって上がるんだけど でもなんかやっぱそういう風には俺は考えてなかったからこれ手上げて落ちたらもうなんかめっちゃ の際みたいな じゃんと思ってて頑張ろうっていう気合いはね、一 番すごく頑張ってたじゃないですか。 頑張ってたね。あの当はね。 それをあんま見せないからな、あなたは。 うん。そうかな。うん。 だから未だに覚えてるもんな。あの武ド感な、 あれね。 うん。最終査なんかもう本当にすげえ緊張感だったもんな。なんか いや、分かった。 でも俺すげえ嬉しかったのは うん。あの、あれ、1人1人ソロ88 ぐらい踊ってたじゃないですか。あれのリハーサルを初めて現地でやった時に 俺がガン君とあと誰かと同じ柱で待ってる組だったんすよ。 あ、そうだね。 ソロ、 そう、そう、そう、そう、そう。やばいな、それ。 それ裏めっちゃ覚えて。 うん。 で、レオか誰かかな、踊った後かな の時に うん。 あなたが僕にボそっと うん。 ああ、こういう感、そういう感じね、今日って言ったんですよ。 うわ、この人めっちゃスイッチ入ってるやと思って。いや、偉そうじゃなくてなんかこう あ、なんかね、 すげえメラメラしてる。 バトルスイッチが入ってる。 で、そん時でも、あ、俺この人絶対受かるなと思ったっすもん。 マジでその瞬間 確信した。 ああ、そうなんだ。 そっか。 いろんなところを見てだ。結構僕らはあの時に うん。 岩田高典ってこういう人なんだみたいなの結構戦礼に思った。 思っえ、面白。世界とかなんかすげえ淡々と言えるタイプだからさ。なんかなんか黙々と任務を遂行するタイプだからなんか そうですね。仕事人みたいな感じ。そう、そう、そう、そう。あ、そんな思いだったんだって。ま、ありました。そ、 11年経って聞くっていうのもね、 ま、メンと向かってもね。 まあ、まあ、確かにね、なかなかね、時間が経ったから今ね、言えるってのもやっぱあるしね。 さあ、そしてファンタについても聞いていきたいなと思うんですけどね。 どうですか?ファンタス今年ではい。 7 年目。 そうです。7 年目でもうすぐ 8年目に入りますね。 うん。 どんな感じ?やっぱデビュー当時はさ、だってもうね、デビュー組の、ま、世界と待機が引っ張るしかないじゃん。それもうさ、 もう大変でした。本当に。 で、ボーカルとかだって下でしょ。 はい。シンデレラボーイフだったんで。 ラッキーだよね。ある意味 選ばれてね。 うん。だから本当大変なんか直さんと直樹さん 3代目組んだ時 はい。 と一緒だもんね。 のそう感覚に近いんで 大変だったんだろうな。でもまだ エリーさんと直トさんとか あったからね。 直樹さんとえ俺 そうガ君とかあったけど現治郎さんとかもあったけど俺ら全くなかったんで そっか。 ま、待機は夏とか東京組とか ああ、ま、そうか。PG の東京にあったけどあったからだったけどでもあ 世界はもうだって教え語だもんね。変な話みんな。 そうです。 そうだよね。 もうみんな生徒でレッスンやったことあるから。 そうだよな。 いきなり生徒とチーム組むみたいな。 はいはいはいはいはい。 どうしようみたいな。でもみんなもこう どうしていいかも分からないから 僕も待機も結構雑な感じに教えちゃってましたね。今考えればですけど。 なるほどね。そっか。 そうですね。 でもみんなだんだんこういい意味でこうなんて言うんですか?上下の風穴が うん。 風年いい感じに なってきてる。 だいぶチームはなりましたね。 はい。どんな感じなの?このキャラで言うと。ま、世界は 俺、俺はまあなんかうさをしてますよ。 ああ。 閉める時閉めて。 なるほどね。 昨日めっちゃ怖かったのに今日めっちゃ面白いみたいな日もありますね。 ああ、なるほどね。何それ?使い分けてんの?それ。 いや、使い分けては使い分けてます。そう。 まあ、まあ、でもな、パフォーマンスの金めだもんね。やっぱ世界はね。だから構成作ったりとか、ま、振り付けもそうだけど。 そうすね。全体やりますね。 演出とか。舞台の演出とかもやってますね、最近だと。 なるほどね。で、やっぱファンタとかってさ、結構こう言っちゃあれだけどアイドル性が高いさ、なんかなんかアプローチするじゃん。 はい。はい。 だ、やっぱ世界がいることの大きさって本当にあると思ってて、俺。 それもっと言って。 いや、本当思ってるよ。 ありがたい。ありがとうございます。 なんかね、やっぱ世界がさ、ま、もうね、ここ数年ずっとそうだけど、 テレビの世界でもさ、もうな んだろう、スーパーダンサーとしてさ、こう立ってるっていうのはファンタのなんていうかな、 そのアイドル性とかもちろんね、いいところとして持ちつやっぱしっかりそのパフォーマンス力っていうところでしっかり担保してるっていうのは いやいや、 ずるいよね。 いやいや、ありがとうございます。本当にもっと言ってくださいよ。 でもね、ファンの人は分かってるからね、絶対ね。 そうすね。 唯一無理ですからね。ありがたいですよ。 はい。 それではね、ちょっとそろそろ 1 曲をお届けしたいなと思うんですけども。 はい。 今日はどんな あ、曲を。 今日はですね、あの仮面ライダーガブの主題家も僕らファンタスティックス担当させていただいてるんですけれども、その中からですね、あの新曲のシェイク itという挿入を うん。 うん。 お届けしたいなと思います。 うん。うん。それでは曲振りをお願いします。 それでは聞いてください。ファンタスティックスでシェイク itOオフ。さあ、お送りしたのは 6月18 日リリースファンタスティックスの新曲シェイキロオフでした。 ダンスナンバーですね。なかなか そうですね。これ仮面ライダーガブで言うともう必殺技とか とどめを刺す時にかかる。 そう、そうなんだ。これは すごい 攻めナンバーだよね。 攻めナンバーですね。 仮面だ。多分振りないんでこれからちょっと考えた思います。 なるほどね。ね、パフォーマンスも是非 楽しみにということでさあ、そろそろ時間 が来てしまったので、え、ま、来週ね、 またソロだったりとかですね、 ファンタスティックスの現在についても 伺いたいなという風に思っております。と いうことで、今週のゲストは ファンタスティック、そしてエグザイル から世界でした。ありがとうございました 。 KidッツTalkingDreams。 番組後半は見にコーナーな。子供たちに 将来の夢は今頑張っていることを声で届け てもらう。Talking。 今日はどんな声が聞けるんでしょうか? 中学1 年生の一です。将来の夢はダサーになることでダンスクールで今はヒップホップを習いながら自連も頑張っています。人前で踊るのがすごく楽しくて、いろんなジャンルを覚えてもっとうまくなりたいです。今の目標はダンスコンテストで入ること。いつかダサーになれたらガンちゃんとクランプを踊るのが夢なので待っていてください。 はい。 将来の夢はダンサーという中学1年生の 一さ君からのメッセージでしたけどもね、 いつか僕とクランプを踊るのが夢嬉しい ですね。いやあ、もうね、ぜ非ぜひ ちょっとね、いつかね、僕も一緒に踊れる 日が来ることをね、楽しみにしています けどもね、ダンスコンテストで入勝したい とかね、いろんなジャンルを覚えてもっと うまくなりたいね。これ僕も昔ずっと そんな生活でしたよね。やっぱこう ダンサーってさ、やっぱこう始め立ての時 のこのなんて言うかな。うん。ワクワク感 。うん。これはね、もうちょっとダンスの 魅力にね、えー、尽きるかなと思うんです けどもね。もうとにかくこう自分のダンス スキルを上げたくて、え、たまらない時期 っていうのはね、間違いなくあるので、え 、いろんなね、今もう教材いっぱいあり ますから、もうYouTube見たらね、 いろんなね、動画だったりとかも拾えるし 、まあなんかすごくいい環境だと思います んで、是非ね、ちょっと将来の夢に向けて 頑張っていただきたいなと心から思って おります。応援してます。さあ、この キズトキンDreamsでは参加者を募集 しています。応募の詳細は番組Xに掲載 いたしますので是非チェックしてください 。東京FMから岩田高典がお送りしてきた サステナDaysそろそろお別れの時間 です。え、今日はね、世界に来てもらい ましたけどもね、ま、世界とはもう長い 付き合いなのでね、ま、本当にザック バランにいろんなお話が、え、届けられた かなという風に思うんですけどもね。まあ 、とにかく世界も忙しいので、まあ、なん かタフなイメージはあるし、淡々とね、 あの、仕事人みたいな感じでこなしてく そんなイメージもあるんですけどもね、 えー、ちょっとね、体には気をつけて もらいながら頑張っていただきたいなと 思いました。はい。 さて、この番組では皆さんからの メッセージを募集しています。あなたが 未来に回って欲しいと思うもの、今の子供 たちに残したいと思うものを教えて ください。メッセージが採用になった方に は番組ステッカーをプレゼントいたします 。メッセージは番組メッセージフォーム からお送りください。Xでの感想もお待ち しております。ハッシュタグさてのデイズ をつけて投稿してください。それでは今日 この後も心地よい1日をお過ごしください 。岩田高典の典りでした。
岩田剛典が“子どものあした、大人のきょう”をテーマに、様々なフィールドで活躍するゲストをお迎えするプログラム。
今週のゲストは、EXILE、FANTASTICS from EXILE TRIBEの世界さん。
子供の頃のこと、EXILE加入、FANTASTICS結成のお話しを伺います。
#岩田剛典 #三代目JSOULBROTHERS #サステナデイズ #FANTASTICS #世界

8件のコメント
頑張ってるね😄😄ドラマもめちゃくちゃ面白いし高評価だし💕💕夏バテしないで💥💥
岩ちゃん、世界とのトーク面白かったです♪元EXILEの同期だもんね。
世界と言う名前と雰囲気がLDH系じゃないから知ることができたし
競わせてパフォーマーも決めてるのかプロアマ一緒に!?すげ~こわって思った😱
Bガールズ止めて良かった😮BATガールズ😂😂😂
がんちゃん今日もお疲れさまです🐶世界君とのトーク、楽しいのが伝わってきました✨裏話聞けて良かったよー😁🔥
がんちゃん今日もお疲れさまです🐶世界君とのトーク、楽しいのが伝わってきました✨裏話聞けて良かったよー😁🔥
岩さんが世界さんを唯一無二って言ってくれたのはめっちゃ嬉しいな 🥰
がんちゃんと世界さんのトーク面白かった😊来週も楽しみ😍
いつも岩田さんの近況も聞けて楽しませて頂いて居ります🙏
今回は世界さんのお話しも楽しかったです!
皆様本当に頑張れてますねっ👏
又Powerを頂いて頑張れます✊
キッズさんもダンス頑張って欲しいですねっ🙌