江頭2:50さん、スーパードライミュージアムを体験!

おい、お前らに一言もいつも美味しい作ってくれて ありがとう。目起こそうぜ。伝説作るぜ。 もっと攻めていいですね。じゃあ もっと攻めていいと思います。文句言われてもいいじゃない。じったっていいじゃない。 やっちゃおうよ。 [音楽] 今度はどんな場所ですか? 今日はですね、先日のあの研究所とまた変わりまして、あのスーパードライミュージアム [音楽] というところで ビールができるまでをこう学んで行っていただきたいと。 ああ、 ミュージアムっていうぐらいだから 展示してあるんですね。 はい。こうビール作りに関するものが展示してあるんで。 あ、そうですか。 これでこうコラボビール作るまでの はいはいはい。 勉強してもらうと思いまし。はい。 なるほど。わかりました。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 [音楽] こんにちは。よろしくお願いします。 こんにちは。よろしくお願いいたします。 それではこっからですね、あの津田の方にあのご案内。あ、津田さん よろしくお願いします。です。よろしくお願い よろしくお願いいたします。 それではこちらの方でまずはスーパードライの歴史をご覧いただきたいと思います。 はい。よろしくお願いします。 気になるなあ。 はい。 こちらがスーパードライが始まりまして。 へえ。 ここずっと回っていただきますと 歴史。 はい。歴史。今に繋がっていきます。え、 そして江頭さん、今ちょうど見ていただきました。朝日スーパードライサウンドロゴの最点システム。 こちらのブースの中で CM の声真似ていただきますと、こちらに点数が出てくるようになってるんです。 あ、そうなんすか。 はい。 [音楽] スーパードライ。 あ、ほ、 さすがです。 それでは実際にあの江頭さんが はい。 行っていただけた音声がこちらからまた流れて点数出てきますのでお待ちください。 はい。スーパートライ なんでなんでいきなりん俺。 朝日って一応言ったでしょうね。 言ってました。申し訳ごせ。なんか、あの機械の方も江頭さんに相て緊張してちょっと調子が悪いみたいなんで。 はい。申し訳ございません。 [音楽] もう完全に映画館じゃん。りが。 ありがとうございます。 そして江さん是ひ階段に注目してみてください。 あ、 はい。 スーパードライが はい。たくさんのスーパーライがお出迎えしております。 実はこちらの階段のスーパードライなんですが、これから乗るこのエスカレーターに乗っている時間に作られる量が実は並んでいるんです。 [音楽] へえ。 はあ。はい。で、このエレベーターに乗っている時間が約 45秒なんですが はい。 江頭さん、45 秒間の間にスーパードライどれぐらいできると思いますか? 45秒間できる感が。 そうなんです。 [音楽] じゃ、何本だったでしょうか? 500だ。500。500 本。 うん。 本当に500本でよろしいでしょうか? ファイナルアンサー。 ファイナルアンサーでありがとうございます。それでは 正解はですね、1200本が正解です。 ああ、 1000本超えるのか。45秒で1200 です。 へえ。 590万本。んだろう。 はい。この赤い線取っていただきますと、 目の前に答えが出てきますので、是非お考えながらおいただければと思います。 あ、これ1日の量だ。 おお。 意外とそのくらいいっちゃうんじゃない? おお。 はい。正解でございます。 ああ、すごい。 590万ボは作っていですか?1人生。 そうなんです。 そんなにできる? はい。 ええ。 それでは今度は仕込みストをご覧いただきます。 すげえ。 ええ。うわ、でっかいわ。 なんかね、下にいて 軽視長かなんかみたい。 あれはもう実際にやってるってことですか? はい。 実際にやってますね。 ええ、 こちらはですね、爆の仕上がりをあのモニタリングしております。 はあ。 はい。 こちらの方に工房を加えさせていただきまして発行することによってスーパードライが生まれるんですが はい。こちらではまずその爆をみんな作っておりまして、下のスタッフは爆の仕上がりをずっと監視してるスタッフになります。 分かりました。すごいですね。なんかあんななんか指令室みたいなのがあってそっちの方が興味がありますか? [音楽] はい。うわ、でか。 嘘。何これ?あれ、タンク本当に? はい。あれが実際に発行熟成を行っているタンクになります。 すげえ。 あ、全部ビール。 そうです。 すご。 はい。そしてあちらのタンクなんですが、 直径が8mで高さが20mもあるんです。 ええ、 え、頭さん、是非この赤い線にも注目してみてください。 あ、これ。 はい。 こちらの赤い線が実はあちらのタンクの半径を表しております。 え、でかいっすね。やっぱりね。 これか。 はい。 これですよ。 すごいでかい。 じゃ、ここで問題を出させていただきます。 この樽の中のビルですね。今樽に入ってる感じですけど、 これを1日1本飲んだとして、 これはね、大きいのを、 あ、大きいのを1日じゃ1日1 本ずつビル飲んだとしてこの樽の中のあの、あの、あれ 1本ですよね。はい。 あれはどのぐらいの時間かかったら飲み切れるでしょうかと。 うわあ、気が遠くなるような。めちゃくちゃか。 1001とか100 は少ないじゃないですか。 少ない。もっと 1000か。1000。1000 行っとくか。しかった。いいな。お前もいいな。後でぐちゃぐちゃ言うなよ。じゃあはい。分かりました。 [笑い] [音楽] 1000年 うん。違お前らしいです。あんだけ相談して [笑い] だ。何なんだ? あ、道とかの方かと思ってました。 1千日。 そんなに飲む? 飲める。あれ1千日で1 日って3000 日で飲めるわけないだろ。 そっか。ま、1年ますか? 1000年です。 はい。非常1000年 にいいとこ行ってました。 お 4000年です。 うら いや、 お前バカにがって 1 日ではちょっと飲み越干せないと思う。それ どんな守合なんだよ。 4000 年ぐらいかかっちゃうみたいですね。あれを飲 分ですね。 それではスピード感ある製造ラインの旅へレッツゴーライド。行ってらっしゃい。 お本格的。 おお。うお。振ん動してる。お お。嘘。うわ、びっくりした。すげえ。ああ。お尻が揺れてる。できた。すごい。 [音楽] [拍手] おお。 すげえ。 [音楽] ありがとうございました。さん、いかがでしたでしょうか?金キのスーパードライ飲みたくなっていきませんか? そうですね。 はい。それでは次はもう新会場に向かいたいと思います。 [音楽] これスーパードライって必ずキンキンっていう言葉がセットになってるじゃないですか。 はい。 やっぱり冷やした方が美味しいんすか? そうなんです。 ああ、なるほど。 はい。 ちなみに2025 年のスーパードライのコンセプトはキンキンだし。 あ、そういうこと だからなんかそうだ、 あちこちでキンキンキンキンってそうなんです。 はあ。 [音楽] それでは早速 はい、 江頭さんに はい、 スーパーライお楽しみいただきたいと思います。 あ、これでいい。 はい、こちらでお楽しみたければと思います。 それでは金キのスーパードライお楽しみいただきた。 ちょっと見て。これMえ、 ほら氷入れてある。え、あ、 本当だ。え、 金のために。 あ、あ、あ、 え、 キに冷えてる。え、ええ、え、え、 こんな感じじゃない? おら。 ああ。ああ、ま、 こんな感じじゃない?いや、お上手です。 お、 自分で入れたやつを うまいっすか? うまし。まし 久々に出ました。 これは冷えてるからうまいわ。うわあ。 やばい。 津田さん的にどうでした? 江さん。多分江頭さん、こちらの多分美味しくついでいただけたと思うんですが、実はここのミュージアムで皆様にお勧めさせていただいてる継ぎ方がありまして はい。是非今度あの私がそちらで継がせていただきますので、え、頭さん是ひ味見みしていただしていただいてもよろしいですか? え、違うの? 違うです。 俺完璧だったでしょ?今 良かった。 え、なんで言わないんですか?すいません。な んで言わない?ずっと見てんだよ、この人。え、こんな感じなんですか? はい。 お、 かっこいい。ちょっと待って。全然違う。ああ。 [音楽] あ、 ええ。あ あ。あ、そっち。あ、ポスター。 あ、そこやってんの? え?ああ、やっちゃっ。 え? あ。ああ。 [音楽] [笑い] [音楽] うわあ。 全ビールと泡全く違う工程でやってたね。 [音楽] はい。 江頭さん是ひ あい 飲んでみてください。 いいですか? はい。 違いが 俺忖度しないで行っちゃっていいですか? はい。 いただきます。 [音楽] 全然違う。う、 ありがとうございます。 違う、違う。 まず はい。 泡のクリーミーさんがもう うん。 すごいんすよ。 ありがとうございます。 で、その後やっとビールにたどり着くんだけど、そのビールもめっちゃうまくて。 ええ、 ありがとうございます。 ええ、 やっぱ入れ方です。 味方で変わるんですね。 はい。 これは持てるわ。いや、いやいや、全然。 今回あとですね、あの特別なビールをもう 1個用意してますんで。お、 [音楽] あ、機械が動いた。 え?あ、機械にた。 [音楽] [音楽] 機械に入って何やってんの?あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ちょっと待って。え、 [音楽] アワート。 はい。ぜひご覧くださいと。 ええ、 朝日空開発局。 エガちゃんロゴバージョン。 はい。ごます。 おっしゃれ。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 スーパードライうまい。 ありがとう。ありがとうござ これに勝ちたい。 強いですね。 クラドさん。 はい。 これに勝ちたいよ。 ま、あの美味しいビールを作りましょう。ど真ん中の美味しいビール。 そうだね。 はい。 逃げないで。 逃げないで。真ん中のもう本当に美味しい。 江さんが美味しいと思うものを作りましょう。 分かりました。 さっき青のもまたもう作り始めてたんで。 あ、本当ですか。 それでは、あの、今日のスーパードライブミュージョンかがでしたでしょうか? いやね、ビールを作る工程も分かったし、あとこれも [音楽] はい。そぎです。 ちゃんとできないね、俺 [笑い] すごかった。 泡ビールも美味しいんだもん。 全然違う。 ということでお前らエガチャンネルとあと朝日のビールのコラボ絶対頑張って作るから待っててね。 [音楽]

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https://x.com/asahi_fantasy

◆ コラボVol.1 アサヒビール訪問編
「エガちゃんねる:大変なことになった」

◆ コラボVol.2 アサヒビール研究所編
「アサヒグループ公式チャンネル:江頭2:50さん、アサヒビール研究所に襲来!」

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