吉野北人さんが、エンタメプレゼンター初回の手ごたえを明かしました。
『めざましテレビ』（フジテレビ）7月のエンタメプレゼンターに就任した吉野北人（THE RAMPAGE）さんが、7月5日（金）に初出演しました。
吉野さんは2014年に『VOCAL BATTLE AUDITION 4』に合格し、THE RAMPAGEのボーカルとして2017年にデビュー。今年5月にHOKUTO名義でシングル『オパッキャマラド！』をリリースし、翌6月に『MINE』を連続リリースするなど精力的に活動中です。
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俳優としては、ドラマ『スタンドUPスタート』（2023年／フジテレビ）に出演したほか、今年1月に公開された主演映画『遺書、公開。』も話題に。また、今年1月に発売された2nd写真集『Orange』（幻冬舎刊）が、「オリコン上半期“本”ランキング ジャンル別『写真集』男性部門」で首位を獲得しました。
めざましmediaでは、初回出演を終えたばかりの吉野さんに独占インタビュー。生出演の手ごたえや、宮世琉弥さんからの応援VTRの感想を聞きました。
吉野北人“めざましファミリー”のウェルカムな雰囲気に感謝
――初回出演、お疲れさまでした。今の心境を聞かせてください。
生放送の経験はありますが、原稿読みなど初めてのことばかりで緊張しちゃいました。でも、スタジオに入った瞬間、めざましファミリーの皆さんが「リラックスしてやってね」と声をかけてくださるなど“ウェルカム感”にあふれていて、リハーサルも入念にやらせていただけたのでとても安心感がありました。次回もすぐにやりたいくらいです。
――昨夜は何時に寝て、今朝は何時に起きましたか？
普段は4時ごろに寝ることが多く、今日は4時に自宅を出発する予定だったので0時にベッドに入り、起きたのは3時50分。生原稿読みで噛んだらどうしようなどいろいろ考えてしまって、「不安、不安、不安…」みたいな。緊張であまり眠れませんでした。
――普段から早起きは得意だそうですね。
得意なんですけど、起きてからいつもダラダラしちゃうんです。目が覚めたらスマホを見て、そして、トイレに行って、そこからの時間が長い。毎日、同じリズムで過ごすことで頭と体が起きるみたいな。僕の1日はトイレから始まります（笑）。
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