【東京女子プロレス】荒井優希【特別インタビュー前半】アイドル卒業→プロレス専念で見えたもの 7・21プリプリ王者・瑞希に挑戦

はい、東京女子プロレスの新井行きです。 名古屋に住んでたのが東京に住むように なりました。今まではその練習に たどり着いた時にすごい疲れてることとか もあったんですけど、それでやっぱり アイドルとしても自分もやっぱり1番幸せ な時にやめたいってのがあったんで、そこ は譲れないやめ時きがあって ドロップキックとかが苦手だったんですね 。肘とかから血が出ちゃうみたいな。 本当に弱かったんですけど、今までコスチュームはアイドルに見える作りだったので、 ズボンが履きたいって言ったらズボにしてもらえて はい。 ま、なんかDDT でこう気になるというか、かっこいいなとか、こうプロレスがいいなとか、プロレスがなんか面白いなとかって思う 選手だ。ええ、やっぱり自分としては 1 番衝撃だったのがあの、あの、よろしくお願いします。 [笑い] はい、お願いいたします。 まず、ま、最初なんですけれども、 ま、プロスに宣伝されて、今 3ヶ月、 ま、自分のその状況ってどんな風に変化がありますか? そうですね。でもやっぱり1 番大きいな古屋に住んでたのが東京に住むようになりました。 だから今までだとご練習 1回行くのにも往復で4 時間ぐらいかかってたのがそんなこともなくなってなんか通いやすくなったし今まではその練習にたどり着いた時にすごい疲れてることとかもあったんですけど最近はすごいベストな状態で練習とかにも試合とかにも行けてあれが普通だったんだなっていうのを感じてます。 あ、そ はい。 プロレスに宣伝する時間みたいなものは以前と比べてどれぐらい増えましたか? いや、もう100%プロレス なので、今まではやっぱりこう SK40 の活動がたくさんあったのでそれがなくなった分もう練習だったりトレーニング試合にも今までは月に 23 回しか出れなかったのが他の選手と同じようにフルで参戦にできるようになったのもすごい嬉しいです。 あの、そもそも話なんですけど、 3月1 杯でこのアイドルを卒業しようとする際にこのプロラーに宣伝するっていうのは、ま、どんなようなこう思いかな、そういう風な決断に至ったんですか? [音楽] えっと、アイドルとしてはもう中学 3年生からやってたので、もうほぼ 12 年ぐらいでもう本当に自分のやりたいことが全部できた状態 で、 それでやっぱりアイドルとしても自分も やっぱり1番幸せな時にやめたいってのが あったんでそこは譲れないやめきがあって けどプロレスラーとしてはまだまだ 走り出したばっかりでもっとやりたいなっ て思う気持ちだったのでま自然な流れで じゃプロレスラーだけになるなみたいな 感じでした。はい。 プロレスをは、あの、始められてから プロレスに対する魅力とか向き合い方って最初の頃と比べてどんな風に変わりましたか? 最初はこう東京女子プロレスでお話だいて始めた時にやっぱりこうできるかわかんないけどやってみようみたいな。楽しそうだからやってみよう。 でもできなかったらその決められた期間 やってやめようっていうとりあえずやって みようみたいな気持ちで始めたのでその プロレスのこともほとんど見たことがない 状態だったからこう知っていく初めてから 知っていく形だったんですけどもうその5 月に始めたら夏ぐらいにはもうプロレスの 魅力にはまってもっとやりたいって気持ち になっててやっぱりここうなんだろう。 自分のできないことがたくさんあった。 この年でできないことってアイドルだと なかなかなかったので、こう自分の目の前 に課題がいっぱい並べられてる環境とか こう勝ち負けが分かりやすく出る環境だっ たりその勝ったり負けたりしたことにこう 見てくれてる方が一緒に一気一してくれ たりだとかこう分かりやすく前に進めて いく感じとかがすごいやりがいがあって やっぱりこう負けた時に自分だけじゃなく てこう応 応援してくれてる方も一緒に悲しんでくれて、次は勝たなきゃいけないっていうそのみんなの気持ちを背負って戦える感じがすごいプロレスの魅力だなと 思いました。え、いっぱいあるんですけど。うーん。なんだろう。 1 番最初にやっぱりデビュー戦のやっぱり印象に残っててうん。 デビュー戦はこう伊藤牧選手と戦タで戦っ たんですけど、こう同じアイドルっていう バックボーンがある選手で すごい1番最初に伊藤さんの痛みを味わえ たことは本当に自分としても大きかった なって今振り返っても思ってて、やっぱり 何年経っても倒しに来いって言って くださったことでめちゃくちゃ燃えました し、まだまだ倒せてない相手 たんですけど、もっと強くならなきゃって思わせてもらえたのがそれが [音楽] 1 番最初なので本当に濃いプロレス人生を歩んでるなって思いますね。 その最初の頃と比べて うん。 特に自分の中でこうできてるなというか成長してるなって思える分ってありますか? え、でも最初は本当になんかマット運動とかするんですけど立とかもできなくて先輩が支えてくれないとできなかったからそういうのとかも普通にできるになってきて感動だしあとやっぱプロレスラーみんなできるんじゃないかっていうドロップキックとかが苦手だったんですね。 で、ドロップキックができなくて、 ちょっとドロップキックの練習を先輩して もらったら肘とかから血が出ちゃうみたい な。本当に弱かったんですけど、最近は すごい結構突っさにもドロップキックが 出せるぐらい なんか苦手だったとこもできるようになっ てきてすごい成長を感じます。体きがある ですか?こう筋肉とはい。 多分だいぶ増え増え増えたというような思うんですけど、そのいかがですか? やっぱり変わった気がしますし、変わったって言われますね。 あ、そうですね。特にどの辺りがこう、あの、変わったって言われますか? え、どこなんだろう。 でもやっぱり元々コスチュームが変わったことも結構大きくて、今までコスチュームはアイドルに見える作りだったので、 その腕とかが出てなかったので新しくなって腕がめちゃくちゃ出るようになったので腕の変化とかはよく言われます。あ、 確かにそうね。今はこうあのスタプに あ、はい。パンツも初めてなりました。 前はちょっとこうスカート形式があ、そうなんです。そう。 ふわふわしたコスチュームだったのが [音楽] ズボンが履きたいって 言ったらズボンにしてもらえて はい。 なんか最近は元々あってなんか私が元々幼稚園からあのバレー踊るバレーやったんですけどそれで結構基礎的な筋肉ついててすごいまさかプロレスに生きるとは思わなくてびっくりなんですけどすごいなんか筋肉に詳しい人とかにプロレス始めたばっかの頃他の筋肉何もないのに背中だけあって配金だけでプロレスしてるねって言われました。 はい。 その今トロップキックとかできるようになったってありますけど、これからもっとこういうことができたらいいなっていう風に今あの自分で課題と捉えているとこてどんなところがありますか? ええ、そうですね。なんだろう。うん。 でも やっぱりまだまだできる技とかも全然 少ないので、これからやっぱりいろんな プロレスとかを見て自分にあったものとか やりたいこととかを探していくっていう まず手法的な段階ではあるんですけど、 やっぱりこう今までは時間がなかったので こう試合を見るとかもなかなか難しかった ので、あの実際こう なんだ 試合を会場に見に行きたいっていう、そういう年にしたいなって思ってるので、たくさん見て 勉強したいです。 あ、ま、映像とかでいろんな試合を見たりとかも研究とかもされてるんですか? あの、映像では元々見てたんですよ。 なんですけど、なんか自分 も映像でしか見たことないから、その映像 会場の気持ちが分からないから、会場で なんかもっと盛り上げがなんか盛り上げる 力がないんじゃないかっていうのをずっと コンプレックスに思ったので会場で見る人 の気持ち とかも知りたいなって自分 の雰囲気どんどん勉強し聞きたいという たくさん見たいです。 憧れというかもちょっとこう勉強したいなと思われる選手と誰かいらっしゃいますか?選手団体 いやでまずは1番身近なDDT さんにお邪魔します。ました。 はい。 DDT だったらね、あのノアの選手とかもね、多分たくさんこう一緒に交流する機があるか、そういうところでやっぱりうん。そうですね。まずはサイバーファイトグループから [音楽] はい。そうです。 見に行かせていただきたいです。 今ってあんまり男子プレスをこうじっくり見る機会ってそんなになか そうですね。あんまりなくてこのプロレスを全然やってない時に こう先輩に松井ジュリナさんってプロレス好きの方が その時に23 回連れてっていただいたぐらい はい。 で本体少ない。 ま、DDT でこう気になるというか、かっこいいなとか、こうプロレスがいいなとか、プロレスがなんか面白いなとかって思う 選手か。 ええ。

アイドルグループ・SKE48を3月末に卒業したプロレスラーの荒井優希(27)が、東京女子プロレスの7・21大田区総合体育館大会で、プリンセス・オブ・プリンセス王者・瑞希に挑戦する。

以前は名古屋から通っての練習・トレーニングが必要だったこともあり、苦労があったというが、「今は100%プロレスラー」と全てをリングに注ぎ込んでいる。

アイドルとの二刀流時代からの変化や、自身の成長について語った。

【インタビュー後半】

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3件のコメント

  1. インタビュー、取材の数が未だに多いな。私もmothly prowres での取材を考えたけれど、多媒体と殆ど同じ質問だから、
    取り上げないことにした。

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