【空気階段・水川かたまり】“漫才とコントの二刀流”の芸人は「出しません」 吉本初のコント劇場が誕生
ま、吉本工業は、ま、元々大阪から発症しまして、やっぱり漫才っていうものがすごく、え、結構根強い文化としてある会社だと思ってたんですけれども、ま、こうやってあの無の無場ができたということで [音楽] 伊統領の人もいるじゃないですか。安とも両方やる人も。 どこにもセンターマイクなかったです。確かに やっぱ塊がやっぱ許さないで、これは。 はい。あの、出しません。 そんなねえだろ。出しません。 え、漫才 だけしかやって。 うん。 あ、あ、出しません。出します。 出しません。すいません。 あ、そうですか。 喫煙所が あの個室になってて で、しかもあの本当に喫煙上なんすかね 4人ぐらい入れるんですけど、 その喫煙所だけのためにエアコンが付いてるんですよ。 はい。 今夏で下げてるんですけど、冬はあっかくできますし、 もう本当にはい。 あそこはもう神の的と呼ばして 神劇場です。 神劇場。 [音楽]
お笑いコンビ・空気階段の水川かたまりさん(34)と鈴木もぐらさん(38)らが7月5日、 吉本初のコントを中心とした劇場“YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER”の『こけら落としWEEK』取材会に登場しました。
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#空気階段 #鈴木もぐら #水川かたまり
3件のコメント
老朽化で閉館した劇場をいつまで使いますか?
コント勢のメンツ弱すぎておもろい 好きだけど笑
かたまり見ない間に老けたなぁ
おじいちゃんみたい