“54歳”竹野内豊、“45歳”玉木宏のセクシーな身体に釘付け「素晴らしい…」初共演でお互いをベタ褒め 映画『雪風 YUKIKAZE』完成報告イベント

え、皆さん、え、おはようございます。あの、本日はお集まりいただきありがとうございます。え、寺沢館長を演じましたの内です。え、どうぞよろしくお願いいたします。 お願いします。え、皆様こんにちは。え、本日は国書の中お集まりいただきましてありがとうございます。え、 000 人ご長の早瀬を演じました玉浩志です。え、短い時間ではありますがよろしくお願いいたします。 お2人初共演だったんですね。 はい。え、ということで、ま、今回是非あの共演された上でのお互いの印象などを伺わせていただければと思います。え、竹さんいかがだったでしょうか? はい。そうですね。 あの 、え、ま、お互いのこの役柄の設定上、ま 、現場で、え、あまり多くを語ることは なかったんですけれども、あ、たまさんの 第1印象としては、うん、 鍛え上げられた、え、体系も 現場で、あの、とにかく腹からこう 響き渡る声も、ああの、その全てがこう 全身みなってこう000人長っていうそう いう風格が、え、滲み出 ていたので、もう初めからもう000人長 としてそこにこう存在しているという、 あの、本当に そういう印象でしたね。素晴らしい。 素晴らしかったです。はい。 ということでした。田さんはいかが でしょうか?はい。え、竹さんはですね、 えっと、すごくもう本当にそんなに イメージは大きく変わらなかったんですが 、やはり現場でご一緒して非常に物が 柔らかくて穏やかで本当に繊細な優しさを 持った方だなと思っていて、ここに来る時 もみんなで車に乗ってたんですけど、 エアコンの吹き出し口を1個ずつ触って ちゃんと後ろに届くようになんか調整して くださったりとか、そういう繊細な優しさ を持たれた方だなっていう印象ではい。 すごく接しやすくて穏やかにあのお話ができる先輩だなと思いました。はい。 具体的なエピソード本当にありがとうございます。 いえ、そんなすいません。 え、それからですね、ま、奥田原さん 21 歳でいらっしゃいますけども、ま、もちろん 2 人の先輩とはもう初共演という風になります。で、特にあの玉木さんとそして奥平さんはまあ水来としてのま、上司部下という関係であります。 ま、演じてみてお2 人でこう印象的なシーンと、ま、その中のやり取りで感じられたことなどございましたら、え、お話かせていただきたいと思います。じゃあ、奥田さんからよろしくお願いします。 はい。そうですね。印象的なシーンで言う と、 あの、夜中に船の点検で、あの、ま、ほぼ 初めてあの、仙人長ともう2人きりで少し お話するシーンがあって、で、自分の出身 の話であったりとか、ちょっと プライベートな話をするシーンがあって、 すごくあのシーンの居心地が良かったのを 覚えいて、で、なんかその後もあそこの シーンがあったおかげでなんか千人長が もちろんなんか兄貴肌というか、もちろん 上司であり、ま、なんか少し兄貴的な存在 ではあるんですけど何かなんだろうな、 こと場にするとちょっと難しいような なんか不思議な絆を僕は感じていて、 だからこそすごく あの井上って千人長をよく見てたりとか、 あとは先任に対しての思いがすごく強かっ たと思うんですけど、すごいなんかあの シーンで なんか 対人として喋る感があってすごく居心地が 良かったのを覚えてますね。どのような 感想を持たれたかお願いいたします。はい 。ま、戦争ということがテーマなので、 当然その命の等さっていうものは伝えたい ことでありますし、ま、大切なシーンは いっぱいあるんですが、え、ま、中盤 ぐらいのところで、ま、竹さん演じる寺沢 館長とのシーンで、ま、やり取りしてる 会話で、え、ま、普通がいいなっていう ことをおっしゃられるんですけど、ま、 その普通っていうのがね、あの、やっぱり 普段僕ら日常生きてるとそんなに危険な目 に会うことも当然ないですし、ただその うん、人によってその普通というレベルは 当然違うと思うんですが、え、今目の前に あることのありがみ幸せというものを、ま 、やっぱりしっかり伝わると嬉しいかなと はい。感じてはい。あの、普通というのは 本当に大切なシーンですよね。うん。 ま、ありがたいという言葉がありますが、これはまさにあることが難しいという風にね、言われておりますんで、普通であることっての本当 ありがたい話なんだなという風に改めて思わせていただきました。はい。 では竹典さんいかがでしょうか? はい。え、そうですね。あの、何よりも本当に、え、あの、当時の人々の、え、精神性の高さ、え、ま、本当これには、あの、心を打たれるものがあのありましたね。 え、で、ま、今、あの、お二方がお話をし てるのをこう聞いていて、あの、私自身も 、あの、本当にこう当たり前だったこと、 人間として生きていて当たり前のことなの に、え、いつの間にか、え、 ま、この物質社会でこう満たされた中で 生きていて、え、どこかにこう起き忘れて しまったなんか、ああの、本当にそういっ たことを改めて思い出させてくれる映画と 言いますか、あの、そんな風にあの、感じ たんですけれども、やはりこう誰かのため に、え、生きた証のは、え、たえどんなに あの、月日が経ってもこれだけあの 、なんて言うんですかね、こう多くの人々 にその感動を与えられるんだなっていう こと もすごく、え、感じる映画でしたね。是非本当にあの多くの方々にあのご覧いただきたい映画だと思います。はい。 竹の内さん はい。 この駆逐風の館長 寺沢和俊という役をま、どのような思いで演じられたのか。そして最初に脚本を手に取って読まれた時にどのような思いになられたのか、この辺りのお話を是非お聞かせください。 はい。そうですね。あの、ま、あの、現代をこう生きる中で、え、ふと、え、命の尊さを感じることはあっても、やはりその自国を守る駆逐の館長として、え、乗務員だけではなく、その関わる全てのあの人たち、大切な人たちの、え、命を守らなければならない。 え、ま、その重席というのは、あの、本当 容易に想像できるものではなかったんです けれども、え、ま、実際撮影が始まってみ て、え、 ま、1人1人その船員のキャストの方々と 、え、一緒に 、ま、お芝居いをする中で、え、ま、皆 さんの一致断結したその姿がですね、え、 ま、そう、その の姿にこう支えられて、え、つの間にかあの館長にみんなに、え、していただけたという、え、そんな感じですね。はい。 はい。ありがとうございます。では、ま、玉さんはこれまで はい。 え、何作か戦争映画というのに関われてきたと思いますけれども、ま、 000 人後長という、ま、長というのが、ま、厳しい父であるならば 000任後長というのは、ま、兄貴のような存在だなという風に思わせていただいたんですけども、 え、今回 000任長、ま、公役を演じられて今どのようなお気持ちでいらっしゃるでしょうか? はい。え、先ほど最初にご紹介されたようにその船のことを知り尽くしているというのが 000任長だと思うんですね。 で、干長のように指示をするわけでも、ま、場合によってはありますけど、え、ま、言ってみればその現場の人間感というものをすごく大事に、え、今回は演じたつもりではおります。はい。 どうでしょうか?動きがあればということになりますと、ま、映画の中で防フレ的なものも出てまいりますけれども、ちょっとじゃあその辺じゃあ真ん中の方でやっていただきます。手を振っていただきますでしょうか?はい。 あ、はい。 はい。ありがとうございます。はい。では今度は左の方の 1 番左の方があ、かなり左の方にいらっしゃいますんで、どうぞこちらの方よろしくお願いいたします。じゃ、順番にはい、どうもありがとうございました。ということでよろしいでしょうか?はい、どうもありがとうございました。

俳優の竹野内豊、玉木宏、奥平大兼が9日、映画『雪風 YUKIKAZE』完成報告イベントに登壇した。

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#竹野内豊 #玉木宏 #雪風YUKIKAZE

5件のコメント

  1. 竹野内はシャイで口下手だね、玉木さんは凄く慣れていて引っ張っている感じ、戦争がテーマは重いけど楽しみな映画

  2. 腹から響きわたる声、玉木さんの声は本当にいい
    竹野内さんよく観察して最高!

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