菊地 海斗vs柿﨑 瑠/Krushバンタム級/Krush.177
第2試合クラッシュバンタム球3分3 ラウンド延長1ラウンドの1 戦です。画面左赤のグローブが菊カとそして青のグローブが柿崎るイです。 両者が出を合わせます。さあ、え、宮田さん、宮田さんご自身の両者の 1戦楽しみにしてらっしゃいましたね。 そうですね。 あの、今先績見たらやっぱ前回の試合、あの、 2 人はあの、プロ初黒式してるんですけど、ま、菊君が負け [音楽] で、君が海外で惜しくも あの判定負けっていう だから、あの、ただね 1 回ぐらいの負けは全然ね、あの、気にしないで、あの、真っさな感じで、 ええ、 いい試合が見られるんじゃないですかね。 楽しみですね。 白崎君はあの同じムにあの君ていうノックアウトであの強い選手がいるんですけど後輩なんですけど [拍手] [音楽] あのとってもいい選手ですよ。 そうですか。 さあ、まず序盤は殴り合うシーンもありました。両者です。 あと前蹴りで距離を確認。そして牽制していこうという崎です。墓に蹴りを出していく [拍手] 石川さん。 前回ですね、菊崎も非常に悔しい思いをしてましたからね。リがありますね。 ええ、お互い本当にこの、え、キャリアは違い、あ、 [音楽] 2 人とも、え、パンチ蹴り膝全てのトータルファイター で若いっていうポテンシャルバのファイター同士なんでね。え え、 かなり完成度の高い試合になると思いますよ。 そうですか。楽しみなんですよね。 皆さんもね、さっきおっしゃったですね。今日もオープニング、あ、オープンフィンガーグローブがメインになる大会だから、 [拍手] ええ、この第2 試合目ですけどね、本当この試合はもっともっと上でいいぐらい、そのぐらいえ、 いい試合になると思います。そうですね。 はいきそうですね。 さあ、浦辺さん、浦辺さんご自身はまず立ち上がり 1分経過しましたがそうですね。 どういう風に見てますか? え、鍵崎が、まあ、積極的に前出て攻撃はしてるんですけど、 [音楽] [拍手] 菊中の距離感が、 え、右だ、左右。 いや、結構いいんすよ。ええ、良くて、 あの、避弾全然ないです。緑 低引く。ええ、はい。ギリギリてですよ。 その距離感が絶妙だと。 絶妙ですよ。ギリギリで顔してるんで。え。 わかんないですよ。はい。 [拍手] いや、でも負けして5ヶ月で出てきて 結構邪いんじゃないですか。この 5 ヶ月でね。何があったんだろうね。いいす ね。はい。 ま、非常にフィジカル強化技術面の工場にも励に来たという本人の話もありますけれども。 [音楽] 菊のは感してるんですよ。ミドックブラ [拍手] [音楽] そうですね。この柿崎選手が前足ですよね。 前蹴りをうまく使って自分の距離を掴もうとしてるんですけど、これ全くに返さないですもんね。 [拍手] すごくあれ嫌なんですよ。前蹴りをグっと上げられるのって。 そうなんですか。心理的に嫌なんですね。 そうですね。はい。 インローです。殴っていく。菊 ジャブとはまた違った距離の作り方、上がり方なんですけど。 ええ、 あれリーチがある選手が特有にね。 右から緑キック。 さあ、返していく。カーフです。 [拍手] 菊が前回破れたから5 ヶ月浦さんかなり成長しているんでしょね。 成長してあの鍵のあの前足上げながらこう前進む確かにプレッシャーすごいですよね。 [拍手] [音楽] [拍手] 感じるんで。 でなかなかあの瞬間で攻撃しづらいっちゃしづらくなるんですよ。 そうなんですか。 はい。で、菊もしづらいとは思うんですけど。 ええ、 その足を足が着地する瞬間とか一瞬隙きが生まれた瞬間を うまくそ緑キックのコンビネーション。 [音楽] いやいやいや。いや、なんか前回見た時全然終了しました。 ええ、 はい。あの、前回は今日負けしてると思うんですけど、 ええ、吉川ですね。 はい。それこれとなんか、ええ、 全然印象違いますね。 ええ、やはりそれだけ宮田さん 自身の中でキャリアとして初めての負けっていうのはかなりこう答えたんでしょうね。 うん。 でもそん中でやっぱりそのクレストの中でね、あの立派なもんじゃないですか。あとやっぱ崎君はね、ノックアウトから初参戦なんですよね。 やっぱり若干そのノックアウトのねルールと若干違いがあって 多少ねちょっと菊の出来がいいのもあってちょっと面食らってる部分あるかもしれないですね。それをまあ [音楽] 2ラウンドどう立て直してくるか。 え、え、その辺りが楽しみですね。 ま、柿崎自身としては心境としてはもうイライラが 100 という風な話を昨日していまして。な んでですか?試合順ですか? え、いや、あの、 相手は自分よりも年下だし、 戦績も全く違うんだと。 相手の菊が俺に勝てるんじゃないかって思っていることが少しイライラするんだっていうお話をしてましたんで、え、そういったあの、 共に10 代ではありますけども、この人火バは散ってるとい いうことなんですね。 大事ですね。そうです。 さあ、楽しみな第 2 ランドが始まりました。あ、ボディ打ってきた。菊突き上げる起動で [拍手] 左のボディです。そしてこの蹴リを出していこうという柿崎キック。見切り方がすごくいいですね。選手 [拍手] 左のジャブから右していく。崎 [拍手] さあ、中を取っています。キットを蹴ってくる。 菊が蹴ってきました。 ラブさん、この第2 ランドですね、どういう部分ポイントに上げて見ていけばいいですか? そうですね、同じような展開なんで、え え、どっちが先に距離を詰めるか、 ええ、 じゃないですか。アクション、距離というか、アクション起こすか。え、 石川さん、やはりこう自分から試合を動かしていくっていう姿勢が大事なわけですから。 そうですね。はい。 ええ、選手としてはですね、足業まず、え、当てることによって自分の距離感を確にしてからパンチに まとめるっていうのがスタイルだと思うんですよね。 これまでの試合を見てると、え、で、それがなかなかさせてもらえない だけのこの、え、選手の見切りだったりとかはい。 [音楽] スピードだったりがあるのではい。どっちかってそうですね、おそらく柿崎選手としては 1段目やりにくかったと思うので、え え、2 目少し強引にでもですね、自分の試合展を作りに行きたいと思ってると思うんですよね。 ええ、 ま、あの、先ほど宮プロデューサーからも少し崎面食らっているかもわからないという話ありましたけれども、こっからどういう風にこう自分の時間帯にしていくかですよね、石川さん。 [音楽] そうですね。はい。 ええ、半分経過しました。 さあ、中央取って柿崎詰めていこうというところ。 ミドル2つ。左からいや、ミドルですね。 カウンターした。 あの、ミドルがと色々当たるんですよ。 ああ、そうなんですか。 はい。ミノルが当たり始めるとも本当にあの蹴リゲも上中で色々当たり始めてくれると思う。え そうなんです。ちょっと、 え、風崎が流血ありますでしょうか。ジャブが届いています。菊です。そしてカプキック左から強烈。 [拍手] やっぱキックボクシはやっぱミドル基本 そうですか。 そういったミドルから組み立てていければというところなんですね。 さ、カウンター気味に菊が出していきました。さ、カウンターに左を出していった。右です。 [拍手] [音楽] も菊選手のいきなりの右ですよね。ノーモ所の右。あのすった早いのが非常にいいですよね。 [音楽] [拍手] え、 早いだけじゃなくて的確さ重さもあるので。 え、左から右です。画面取られてるね。 今見えてたから見えてなかったら倒れてますね。え、 はい。 さあ、左がグらついた。左のパンチが顔面えた。 [音楽] [拍手] 右当っている。 早いですね。ええ、 左の序分が届いている。 [音楽] 左からイを出していきました。菊。そして打ち込んでいく。さあ、第 [拍手] 2 ラウンドが終了しました。盛り上がる攻略ホールです。 いや、見えてないわけじゃないんだけど、え、柿崎選手が反応が遅れるぐらいのスピードパンチの速さありますね。 ええ、 石川さん、この菊のあるみこ進化と言いますか、 [音楽] え。ええ、どう?この5 ヶ月で一気にギアチェンジと言いますか、変わっていった感じありますよね。 そうですね。ま、対戦で書きたく選手だったからこそっていうところもあるとは思うんですけどね。 ええ、ええ。 あの、浦辺さんからもですね、ミドルが入り始めると流れが変わっていく、自分のペースになっていくんじゃないかってお話もありましたけれども。はい。そうですね。あの、崎のミドルが良かった場面もあったんですけど、 ええ え。ま、そこから菊口もまた距離感が良くなってるんで、 ええ。うん。 あの、なんですかね、ちょっとこう菊口より菊有利になってますよね。全体的に見て。うん。 [音楽] 全体的に見て菊口が有利だと。 宮田さん、 ま、菊口と柿崎の戦目カード上げていましたが いや、これ金曜日でね、お客さんあの平日で出遅いんですけど早くね、この時間来てる人は結構ラッキーですね。これが見れるのは素晴らしい試合ですよ。 [音楽] ですね。 さあ、第3ラウンドが始まりました。 本ん当ですね。これ第2 試合のレベルじゃないですよね。はい。 あ、そうですね。 ええ、 さあ、崎が殴っていく。 返していこうという菊口です。選手多分 [拍手] 5戦目ですからね。ええ、 いや、本当に完成度高いすね。 ええ、 僕あの、何試合かあのコトラに入らしてもらって 左から右、そして左 この階級結構盛り上がってますんで。 バンタ分53km。うん。 いい選手揃ってるなと思います。 ええ。 これからさらに盛り上がっていくことが必死かもしれませんね。 [音楽] カウキック左を出していく。菊。お、殴っていく打ちはなってる。 [拍手] これはなどっち倒れてもおかしくないな。 ええ、2 人ともあのね、ボクシング技術が高いですよね。 ちゃんと バッティング。あ、バッティング。 ここで一旦試合が中断します。バッティングによる試合中段ということになります。 若干ちょっと血んでるのがそう 切れたという。あ、 秋崎のこの左の ま、 目の上ですね。ええ、入血していますけれどもカットしている。 それだけ浦辺さん、あの、菊口の打撃という部分にもなってくるんでしょうか? あ、打撃かわかんないですね。あの、え、 あ、バッティング、 バッテングによる流血可能性もあるとどっちかなと。わからないですね。 ええ、 あ、今すぐ瞬間的にアピールしてるからやっぱそうですね。今のバッティングですね。 バッティングですね。 ま、バッティングによる流血の可能性があるというところなんですけども、 2、ええ、 ちょっと目の上でね、やですね。 ええ、 一旦時間を取って、ま、止をしているというところになります。 石川さん、この第2ラ、第3 ラですね、残り時間という部分にもなりますけれども、どの辺りこうポイントに勝敗の別れみになりそうですか? そうですね。もうこれ最終ラのラスト効果ですからね。 はい。 これもお互いもうそうですね、倒しに行くモードになってると思うんで、それでちゃんと相手のパンチを避弾しないことですよね。 [音楽] はい。 た、お互い本当に技術は高いので、え、 ミドルキック返していく。菊口 突き上げていこうというところカーフを出していく。菊カ藤左のジャブが当たっています。 [拍手] パンチだけじゃなく蹴りまでちゃんとできるところが素晴らしいんですよね。 ええ、そこからのこうつなぎという部分ですね。 ええ、 浦さんまもなく半分経過ですが、この第 3 ランド勝敗のれ目どの辺になりそうですか? そうですね。でもお互いにあの前落ちないんでペースは ですね。はい。 どっちも引かないっていう状況ですよね。 ええ、 半分経過 三田さんは残りの半分というのはどの辺りにこう期待してみていたですか? そうですね。ま、2 ラウンドね、あの菊君取ったかなと思うんですよ。そっからもね、戦いしてないからいいんじゃないですか。 [拍手] さあ、距離が近くなっている。突き上げていこうという菊です。 滝崎もジャブから右。本左きげ [拍手] [音楽] 選手は本当に うまいすね。もらってないですね。え、 ええ、 浦ぶさん、この辺が絶妙の距離感なんでしょうか? いや、うまいですね。よく見えてますね。あ、 右当たった。見えた状態でしっかりフックだったりするとも返してですよね。 目がいいすね。目がいい。 打った後も見てるんですよね。相手のことちゃんと [音楽] それしっかり見ることができてる。フランスに繋がってるわけですから。しっかり合わせてるんですよね。 [拍手] 打った後もカウンター狙ってるんですよ。 ちゃんと見て 打った後のこともしっかり考えてると 自分が打った後も 相手のパンチに対してまた合わせとしてるんで、 ええ、そういう目の良さがありました。 ええ、ま、菊に昨日お話を伺くパンチのタイミングに関しても浦辺荒野さんと一緒に磨いてきたという話もしていました。いや、これ前回までフライ球でやってて、今回タム球第 [音楽] [拍手] 1戦なんですよね。2kg上げてですから 右当てる。何やったんだろう。 [拍手] 左当たった。うわ、 試合が終了しました。すごい。 [音楽] さあ、これから反転に打っていきます。浦さん。 はい。 この全体を振り返っていかがでしょうか? いや、えっと、切口は適正なんでしょうね。今のこの階級が 体重がというところですね。 はい。いや、なんか調子良さそうでしたね。 ええ、 ま、僕はあの、あったこともないんですけど、あの、ただジムの元々の事務の後輩。はい。 さあ、判定結果が出ます。 ジャッジシャリー。 30対29 赤菊 ジャッジ山根 29対あド29ドロージャッジー西村 29対延長 29ドロー以上判定 1対0制度数に発 1ラウンドの延長戦を行います あの全然延長 は、あの、予想してたんじゃないかなと。え、うん。 ま、そういった中でこれから延長へと入っていきますけれども 浦さん、 その延長どうでしょうか?勝敗を左右する部分どの辺になりますでしょうか? やっぱりダメージですよね。 ええ。 はい。ダメージを与えたいっていうの。ま、あと延長はやっぱりこう 見栄えだったり、その印象点っていうのがすごい評価されるんで、 ええ、 あの、よりアグレッシブに攻めた方が、 あの、点数を取りやすいですよね。 うん。ええ。 その短い3分間の中で石川さん どれだけこう自分から能動的に動いていけるかという部分になるんですかね。 そうですね。はい。 そういう部分で言うとね、このやっぱり鍵選手はあのまぶ切ってしまってるっていうところではちょっとアドバンテージがね、 ちょ、集中力を変えてしまうっていうポイントにはなってしまうんじゃないかなと。え、 [音楽] うん。 今映っていますが、菊口千葉石川さん、今の心境としてはですね、 [音楽] ええ、 あの柿崎に自分も基地をつける。かなり近づいたわけですよね。 そうですね。はい。ええ。ええ、ま、 そのためにね、え、今日のリングに上がってますからね。え、ラ、 [拍手] さあ、 CUを決する延長戦です。 [拍手] 突き上げていく。カウンターに出して左フック。 短い3 分間の中でどれだけ自分の持ち味をこの短時間発揮できるか両者 そうですね。上崎選手としてどんどん先攻めていきたいですよね。 [拍手] はい。 左のジャブです。当たっています。しっかりガードしてる菊。 [拍手] 本当に菊選手は、え、不用意なパンチに対しての合わせが徹底的にうまいので、 ええ、 ええ、だからこそ選手は分かってると思うので、 ええ、 用意なパンチは出さないですよね。だからこそ足業技から入っていくのは非常に有効だと思います。さあ、距離を [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 1保ってか スイッチをしました。スイッチをした。殴っていく。 ちょっとカウンター気に入りましたよね。 ええ、今当たって入りました。さあ、また顔面付近から流血あるか。柿崎左のジャブです。菊膝を出していく。 [拍手] [音楽] 左当たります。 さあ、カーフに対して出せていきました。 [音楽] 崎です。 [拍手] 花から吹き出ります。崎 菊口表どんどん拳を出していきます。半 [音楽] [拍手] 分経過をしています。このラウンドで周牌がつきました。振ってくる。 [拍手] ラストの後半非常に印象大事ですからね。 そうですね。 クラさん、ここまで2 分ほど経過しますが印象はいかがですか? そうすね。あの、 [音楽] ま、どうですかね? フリーヒット数だと [拍手] だと思いますけど。ええ、 ま、本戦もそうでしたけどね。 フリーヒットでダメージは菊取ってますけど。 今の フック取っている菊間違ああいうとこもポイントを取るべきなんですよね。 [音楽] ええ、はい。 膝をパクって落ちしてるんで、それもダウンに近しい。 そうですね。印象的ましたね。 さあ、宮田さんは残り30 秒ですが期待する部分いかがですか? 効かないすね。どっちもね。 はい。ですね。 うん。 ま、効果的な一手ということでいいくとひさん菊にも軍配が上がる可能性もありますか? [拍手] そうですね。はい。合わせ方だったり非常にうまいですね。 [音楽] 1選手。蹴りが面取られた。 さあ、残り10秒切っている。 延長 3 分間お互いの思いがぶつかる。終了しました。 [拍手] 選手に支増え。お延のはどちらさん、この延長のラウンドどういう風にますか?いや、激しい試合でしたね。全然そのペースは落ちてなかったですね、お互いに。はい。 [拍手] [音楽] よく攻めましたよね。 ええ、そうでしたね。石川さんはいかがでしょうか? はい。え、お互いにね、どっちも良かったですよ。はい。 ジャッジシャリー 10対9 青柿崎 ジャッジ山根 10対9 赤菊チ ジャッジ西村 10対9 赤菊半 2対1を持ちま勝者キト [音楽] 安定の結果スプリットで 2対1菊カイトが柿崎を振り切りました。 いや、浦ぶさん本当に嬉しそうですね。はい。そうですね。いい試合でした。 [音楽] いい試でしたね。いい試合でしたね。 ええ、その辺が心に残ってますか? いや、お互いにやっぱ気持ち出てましたよね。 ええ。はい。 そうですね。石川さんもいかがでしょうか? いや、本当にすごいいいですね。はい。 もう選手、え、あの価値全然落ちてないですよ。え え。 はい。え、破れはしたけれども本当にこの内容がかなり濃かったと。 そうですね。 いうことになりますよね。はい。 宮さん勝敗はつきましたが熱戦に本当に拍手ですか? あのいい勝負見れましたね。だからやっぱりあのノックアウトで最初に言いましたけどこの柿崎君とねあのお選手っていうね、同じで強い選手いるんで、 [音楽] [笑い] [音楽] ま、あのノックアさんとねぎ削って [音楽] バンタムはやっていきたいですね。 ええ、逆にあのK1 グループの選手が向こう乗り込んでもいいし ね。崎今回上がってくれたんで、 ま、あの、まだ戦い続くんじゃないですかね。 今日は菊が素晴らしかったですね。 そうですね。 かったね。そうですね。菊が 2対1判定で勝利しています。
Krush.177
2025年6月27日(金)
<全試合結果>
https://www.k-1.co.jp/result/16640
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3件のコメント
いい試合
❤
Não deveria nem ter ido pro round extra, o de calção rosa venceu os 2 primeiros rounds e perdeu o último, deveriam ter dado decisão unânime a favor dele