上岡龍太郎 1990年当時のテレビの現状を語る

深夜1時間の帯Xテレビ すごかったなこれこれすごかった 今から33年前 神岡龍太郎担当の初回放送はまさに衝撃の生放送だった 生放送
で今日はご覧のように スタジオに私しかいません 広いスタジオに上岡 1人カメラマンもいない生放送 見たい人だけ見ていただいたら結構ですえ見たない人は決して結構です テレビなんて本来そんなもんでねえみんなに会うようなテレビなんてのはそうそうあるもんやなし 無人のカメラの前で 1時間テレビについて語った ドラマの1 番最後に出てくるあのテロップ私はいつも見ててわけわからんですがあれ何のために出してるんですかねこのドラマはフィクションであり登場する人物団体は特定のものとは一切関係ありません言われでもフィクションやてわかるちゅうんです 普通の人間ならね昼間からバンバンバンバン打ち合いするような警察がどこにあんねんと それ抗議してくるやつがおるんですかね でそれは全部かと言うとほんの 1部分なんでしょうん
そうすと1 部分のために他のもんが迷惑をってると政治とかも重要な日本国民の明日の行きざに関係するようなことならともかく芸能やとか歌やとかドラマとか初詮はエンターテイメントの部分にまでね口差し挟んでくるんですもんね民間人が苦情を言うていくでしょテレビ局にそれで枠がどんどんどんどんできるんですね でその枠の中でしかテレビは作れないと いうことになってくるんで面白いという 意見ね楽しかったすごかった良かったと いう意見だけでテレビ作っていきゃもっと ワクワは広がっていくはずなんですかね テレビというのはメディアの1つですから そう目立てることもないしテレビの中でえ 寸分間違ったことをやってはいけないえ いいことだけしかやってはいけないちゅう 思いないような気がするんですよえテレビ 見てる人の目の方が今超えててで僕がさっ からま断片的にほざもみんな当たり前の ことやないかみんな分かってるということ やったんでしょううんでも今さらながらに ここでこんなことを言わないいかんという ねえこれがまテレビ会の現状でし

そして約30年経ち更に悪化している現在。バカが多くなり、SNSというおもちゃを手にしたバカが世論という集団の一員となり、枠を更に狭めている。嫌なら消して他のことをすればいい。見せたくて見せてる訳じゃない。それだけ視聴者のレベルが落ちたってこと。
EXテレビ大阪初回放送
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