「自分らしく働く人のMYルール」をテーマにSHOWROOMの代表・前田裕二さんにインタビューさせていただきました📝ここでは、ページに入りきらずに泣く泣くカットさせていただいたお話を紹介します👏
■活動の優先順位は「シナジーツリー」に組み込めるか組み込めないか。
本業に、コメンテーターに、ラジオパーソナリティ、オンラインサロンオーナー、YouTuber、他にもいろんな顔を持ち超多忙の前田さん。仕事を「やるか・やらないか」の優先順位は、シナジーツリーを作り、（自分が木の幹で、いろんな活動が枝や葉や実となる）その枝同士が相互に栄養を送りあえるか、枝自体が太いか細いか、で判断していく。「ツリーに組み込んでも養分になりにくい」と判断した活動はやらないと決めているそう。（詳しくは今後note.に書いていただけるとか！）
■自分らしさは「二層」でできている。
自分らしさというと漠然としているが、前田さんによると、「コアと周辺」の二層、つまり、① コア（愛とか想像力とか、仕事をしていく上での価値観となる部分）と、② 周辺（その周りにくる今の興味関心ごと）、で成り立っている。コアがブレないようにドンと構えつつ、その外側で自分の興味を広げていく、こうやって自分らしさが形成され、やってみたいこと、やってみるとhappyなこと、が見つかるそうだ。
他にも、コロナで改めて読んだという、星の王子様の話や、リチャード・ドーキンス博士の遺伝子の話などもお話していただけました😌
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